JPH062902Y2 - 折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置 - Google Patents
折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置Info
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- JPH062902Y2 JPH062902Y2 JP1988015009U JP1500988U JPH062902Y2 JP H062902 Y2 JPH062902 Y2 JP H062902Y2 JP 1988015009 U JP1988015009 U JP 1988015009U JP 1500988 U JP1500988 U JP 1500988U JP H062902 Y2 JPH062902 Y2 JP H062902Y2
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- Japan
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- frame
- upper frame
- side plate
- lid
- locking
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Links
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、各種の製品を輸送及び搬送する際に使用す
る所謂通い箱としての折畳コンテナーにおける蓋の錠止
装置に関する。
る所謂通い箱としての折畳コンテナーにおける蓋の錠止
装置に関する。
[従来技術] 従来、折畳可能なコンテナーとしては実公昭55−36
350号公報に示すように上フレーム及び底フレームの
側縁に上部及び下部が夫々回動可能に支持され、中間部
にて折曲可能に支持された第1側板と、該第1側板の間
に位置し、前記上フレーム及び底フレームに上部及び下
部が回動可能に支持された第2側板とからなる側板折畳
式のコンテナー、本出願人が以前に出願した底フレーム
に下部が回動可能に支持されるとともに上部に上フレー
ムに係合する係合部を有する第1側板と、該第1側板間
に位置し、上部が上フレームに回動可能に支持されると
ともに下部が底フレームに係合する係合部を有する第2
側板とからなる形式のコンテナー(実開昭61−129
726号)或いは底フレームに回動可能に支持されると
ともに両端部が上フレームに摺動可能に支持され、上部
に上フレームに係合可能な係合部を有する第1側板と、
前記第1側板間に位置し、前記底フレームに回動可能に
支持されるとともに上部が上フレームに係合可能な係合
部を有する第2側板とからなる形式のコンテナー(実願
昭62−113454号)が知られている。そして上記
した何れの形式のコンテナーにあっても、少なくとも組
立時にその上端開口を覆う蓋が取付けられ、収容された
製品の飛出し、埃等の付着等を防止している。
350号公報に示すように上フレーム及び底フレームの
側縁に上部及び下部が夫々回動可能に支持され、中間部
にて折曲可能に支持された第1側板と、該第1側板の間
に位置し、前記上フレーム及び底フレームに上部及び下
部が回動可能に支持された第2側板とからなる側板折畳
式のコンテナー、本出願人が以前に出願した底フレーム
に下部が回動可能に支持されるとともに上部に上フレー
ムに係合する係合部を有する第1側板と、該第1側板間
に位置し、上部が上フレームに回動可能に支持されると
ともに下部が底フレームに係合する係合部を有する第2
側板とからなる形式のコンテナー(実開昭61−129
726号)或いは底フレームに回動可能に支持されると
ともに両端部が上フレームに摺動可能に支持され、上部
に上フレームに係合可能な係合部を有する第1側板と、
前記第1側板間に位置し、前記底フレームに回動可能に
支持されるとともに上部が上フレームに係合可能な係合
部を有する第2側板とからなる形式のコンテナー(実願
昭62−113454号)が知られている。そして上記
した何れの形式のコンテナーにあっても、少なくとも組
立時にその上端開口を覆う蓋が取付けられ、収容された
製品の飛出し、埃等の付着等を防止している。
[考案が解決しようとする問題点] 然し乍、上記したコンテナーに取付けられる蓋はその側
縁を上フレーム等に係止して上端開口を覆うものであ
り、その取付状態を保持するためには例えば締結バンド
等を取付けなければならなかった。この締結バンドを使
用した場合、該バンドを蓋の取外しが不可能なようにコ
ンテナー外側面に沿って回さなければならず、蓋の固定
作業に時間がかかる問題を有している。
縁を上フレーム等に係止して上端開口を覆うものであ
り、その取付状態を保持するためには例えば締結バンド
等を取付けなければならなかった。この締結バンドを使
用した場合、該バンドを蓋の取外しが不可能なようにコ
ンテナー外側面に沿って回さなければならず、蓋の固定
作業に時間がかかる問題を有している。
[考案の目的] 本考案の目的は、上記した従来の欠点に鑑み、折畳時或
いは組立時においてその上端開口を効率的に覆うととも
にその取付状態を保持することが出来、収容作業性を向
上することが可能な折畳コンテナーにおける蓋の錠止装
置を提供することにある。
いは組立時においてその上端開口を効率的に覆うととも
にその取付状態を保持することが出来、収容作業性を向
上することが可能な折畳コンテナーにおける蓋の錠止装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] このため請求項1は、上フレーム及び底フレームの対向
する一方の側縁に、中間部が回動可能に連結され、上部
及び下部が回動可能に支持された一対の第1側板と、該
第1側板間に位置し、上部或いは下部が上フレーム又は
底フレームのいずれかに回動可能に支持されると共に反
対側が相対するフレームに係合可能な第2側板と、上フ
レームに嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コ
ンテナーにおいて、蓋には、先端部に該上フレームの枠
部に設けられた被錠止部と錠止可能な錠止部を有してい
ると共に基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第
1或いは第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相
互に近接する方向及び離間する方向へ移動可能に支持す
ると共に保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が
錠止するように移動されて相互が離間した錠止部材の操
作部間に移動して錠止部材相互の移動を規制するように
設けたことを特徴としている。
する一方の側縁に、中間部が回動可能に連結され、上部
及び下部が回動可能に支持された一対の第1側板と、該
第1側板間に位置し、上部或いは下部が上フレーム又は
底フレームのいずれかに回動可能に支持されると共に反
対側が相対するフレームに係合可能な第2側板と、上フ
レームに嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コ
ンテナーにおいて、蓋には、先端部に該上フレームの枠
部に設けられた被錠止部と錠止可能な錠止部を有してい
ると共に基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第
1或いは第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相
互に近接する方向及び離間する方向へ移動可能に支持す
ると共に保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が
錠止するように移動されて相互が離間した錠止部材の操
作部間に移動して錠止部材相互の移動を規制するように
設けたことを特徴としている。
請求項2は、上フレーム或いは底フレームのいずれか一
方の対向する一方側縁に上部或いは下部が回動可能に支
持されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレ
ームに係合可能な一対の第1側板と、該第1側板間に位
置し、上フレーム或いは底フレームに対して上部或いは
下部が第1側板と互い違いとなるように回動可能に支持
されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレー
ムに対して係合可能な一対の第2側板と、上フレームに
嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナー
において、蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設け
られた被錠止部と錠止可能な錠止部を有していると共に
基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第1或いは
第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相互に近接
する方向及び離間する方向へ移動可能に支持すると共に
保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止する
ように移動されて相互が離間した錠止部材の操部間に移
動して錠止部材相互の移動を規制するように設けたこと
を特徴としている。
方の対向する一方側縁に上部或いは下部が回動可能に支
持されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレ
ームに係合可能な一対の第1側板と、該第1側板間に位
置し、上フレーム或いは底フレームに対して上部或いは
下部が第1側板と互い違いとなるように回動可能に支持
されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレー
ムに対して係合可能な一対の第2側板と、上フレームに
嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナー
において、蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設け
られた被錠止部と錠止可能な錠止部を有していると共に
基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第1或いは
第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相互に近接
する方向及び離間する方向へ移動可能に支持すると共に
保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止する
ように移動されて相互が離間した錠止部材の操部間に移
動して錠止部材相互の移動を規制するように設けたこと
を特徴としている。
請求項3は、底フレームの対向する一方側縁に下部が回
動可能に支持され、両端部が上フレームの角部に対して
摺動可能に係合されると共に上部が上フレームに係合可
能な第1側板と、該第1側板間に位置する底フレームの
対向する他方側縁に下部が回動可能に支持されると共に
上部が上フレームに係合可能な第2側板と、上フレーム
に嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナ
ーにおいて、蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設
けられた被錠止部と錠止可能な錠止部を有していると共
に基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第1或い
は第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相互に近
接する方向及び離間する方向へ移動可能に支持すると共
に保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止す
るように移動されて相互が離間した錠止部材の操作部間
に移動して錠止部材相互の移動を規制するように設けた
ことを特徴としている。
動可能に支持され、両端部が上フレームの角部に対して
摺動可能に係合されると共に上部が上フレームに係合可
能な第1側板と、該第1側板間に位置する底フレームの
対向する他方側縁に下部が回動可能に支持されると共に
上部が上フレームに係合可能な第2側板と、上フレーム
に嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナ
ーにおいて、蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設
けられた被錠止部と錠止可能な錠止部を有していると共
に基端部に操作部を有した一対の錠止部材を、第1或い
は第2側板に応じた上フレームの枠部に対して相互に近
接する方向及び離間する方向へ移動可能に支持すると共
に保持部材を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止す
るように移動されて相互が離間した錠止部材の操作部間
に移動して錠止部材相互の移動を規制するように設けた
ことを特徴としている。
[考案の作用] 請求項1は、底フレームから上フレームを持ち上げて第
1側板を起立させた後、底フレームから起立回動した第
2側板の上部を上フレームに係合して箱形のコンテナー
に組み立てられる。
1側板を起立させた後、底フレームから起立回動した第
2側板の上部を上フレームに係合して箱形のコンテナー
に組み立てられる。
そして上記コンテナーの上フレームに蓋を嵌合した後、
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
また請求項2は、底フレームから第1側板を起立させて
その上部を対向する上フレームに係合させると共に上フ
レームから第2側板を垂下させてその下部を底フレーム
に係合させることにより箱形のコンテナーに組み立てら
れる。
その上部を対向する上フレームに係合させると共に上フ
レームから第2側板を垂下させてその下部を底フレーム
に係合させることにより箱形のコンテナーに組み立てら
れる。
そして上記コンテナーの上フレームに蓋を嵌合した後、
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
更に請求項3は、底フレームに対して第1側板を起立さ
せた後、該第1側板の両端部を上フレームの隅部に係合
させながら該上フレームを持ち上げて第1側板上部を上
フレームに係合させる。また、上記状態にて底フレーム
から第2側板を起立させてその上部を上フレームに係合
させることにより箱形のコンテナーに組み立てる。
せた後、該第1側板の両端部を上フレームの隅部に係合
させながら該上フレームを持ち上げて第1側板上部を上
フレームに係合させる。また、上記状態にて底フレーム
から第2側板を起立させてその上部を上フレームに係合
させることにより箱形のコンテナーに組み立てる。
そして上記コンテナーの上フレームに蓋を嵌合した後、
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
錠止部材が相互に離間する方向へ移動操作されると、該
錠止部材の錠止部が被錠止部に錠止される。この状態に
て保持部材が相互に離間した錠止部材の操作部間に移動
されると、該保持部材により錠止部材の戻りを規制して
被錠止部材から錠止部が錠止解除されるのが防止され
る。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
請求項3 第1図は折畳コンテナーの分解斜視図、第2図は組立て
られて蓋が装着された折畳コンテナーの斜視図、第3図
は第2図A−A線に対応する略体縦断面図、第4図は第
2図B−B線に対応する略体縦断面図、第5図は第1図
のC−C線縦断面図、第6図は第2図のD−D線横断面
図、第7図は蓋に対する錠止部材の取付状態を示す一部
破断斜視図であり、折畳コンテナー1は底フレーム3
と、上フレーム5と、対向する一対の第1側板を構成す
る長側板7、対向する一対の第2側板を構成する短側板
9及び蓋10とから構成されている。
られて蓋が装着された折畳コンテナーの斜視図、第3図
は第2図A−A線に対応する略体縦断面図、第4図は第
2図B−B線に対応する略体縦断面図、第5図は第1図
のC−C線縦断面図、第6図は第2図のD−D線横断面
図、第7図は蓋に対する錠止部材の取付状態を示す一部
破断斜視図であり、折畳コンテナー1は底フレーム3
と、上フレーム5と、対向する一対の第1側板を構成す
る長側板7、対向する一対の第2側板を構成する短側板
9及び蓋10とから構成されている。
前記底フレーム3は合成樹脂製にて中央部が開口した長
四角枠形状に形成され、その開口部には樹脂段ボール板
11が樹脂リベット或いは超音波溶着等により固着され
ている。前記底フレーム3の長枠部3bには所要の幅で
内方へ突出し、中心に軸支孔(図示せず)を有する複数
の第1軸支部13が一体形成されている。前記底フレー
ム3の短枠部3cには所要の幅で内方へ突出し、中心部
に軸支孔(図示せず)を有する複数の第2軸支部15が
前記第1軸支部13より下方位置に一体成形されてい
る。
四角枠形状に形成され、その開口部には樹脂段ボール板
11が樹脂リベット或いは超音波溶着等により固着され
ている。前記底フレーム3の長枠部3bには所要の幅で
内方へ突出し、中心に軸支孔(図示せず)を有する複数
の第1軸支部13が一体形成されている。前記底フレー
ム3の短枠部3cには所要の幅で内方へ突出し、中心部
に軸支孔(図示せず)を有する複数の第2軸支部15が
前記第1軸支部13より下方位置に一体成形されてい
る。
前記上フレーム5は合成樹脂製にて前記底フレーム3に
対応する四角枠形状に形成されている。そして前記上フ
レーム5の長枠部5a内面には係合部17が一体成形さ
れている。前記上フレーム5の短枠部5b内面には所要
の幅で内方へ突出するフランジ19が一体成形され、該
フランジ19の両端には長側板7の厚さに応じた幅の第
1切欠部21が夫々形成され、該第1切欠部21により
前記長側板7が上下方向へ摺動可能に支持される。ま
た、前記第1切欠部21間に位置するフランジ19には
第2切欠部23が形成され、該第2切欠部23に後述す
る突体37が係合される。この第2切欠部23内には係
合片25が一体成形されている。前記上記フレーム5の
長枠部5aには被錠止部を構成する2個の第1錠止孔5
cが長手方向へ所要の間隔をおいて形成されている。
対応する四角枠形状に形成されている。そして前記上フ
レーム5の長枠部5a内面には係合部17が一体成形さ
れている。前記上フレーム5の短枠部5b内面には所要
の幅で内方へ突出するフランジ19が一体成形され、該
フランジ19の両端には長側板7の厚さに応じた幅の第
1切欠部21が夫々形成され、該第1切欠部21により
前記長側板7が上下方向へ摺動可能に支持される。ま
た、前記第1切欠部21間に位置するフランジ19には
第2切欠部23が形成され、該第2切欠部23に後述す
る突体37が係合される。この第2切欠部23内には係
合片25が一体成形されている。前記上記フレーム5の
長枠部5aには被錠止部を構成する2個の第1錠止孔5
cが長手方向へ所要の間隔をおいて形成されている。
前記第1軸支部13には長側板7の下端部が内側から上
方へ起立回動可能に支持されている。この長側板7は合
成樹脂製の枠板7aに樹脂段ボール板27が取付けられ
ている。また、前記枠板7aの両側端部の内面には内方
へ所要の高さからなる突部16が上下方向へ一体形成さ
れている。そして各係合部17に応じた枠板7a外側面
には所要の幅で上下方向へ延び係合部17が係合可能な
溝部29が夫々形成され、該溝部29上部に応じた枠板
7aには係合爪部29aが形成されている。前記枠板7
aの下端部には軸支用の切欠31が各第1軸支部13に
対応して形成され、該切欠31の両側に位置する枠板7
a下端部には軸支孔(図示せず)が形成されている。そ
して前記切欠31に応じた軸支孔及び第1軸支部13の
軸支孔内に対する弾性変形可能な合成樹脂製の軸ピン3
3の挿通により長側板7が内側から上方へ起立回動可能
に支持される。前記枠板7aの上下内面には所要の間隔
をおいて対向する複数の支持突部7dが一体成形され、
該支持突部7dに仕切板(図示せず)が装着される。ま
た、前記枠板7aの上端にはリブ7eが長手方向へ所要
の長さで一体形成され、該リブ7eの両側には被錠止部
を構成する2個の第2錠止孔7fが、前記第1錠止孔5
cに対応して形成されている。
方へ起立回動可能に支持されている。この長側板7は合
成樹脂製の枠板7aに樹脂段ボール板27が取付けられ
ている。また、前記枠板7aの両側端部の内面には内方
へ所要の高さからなる突部16が上下方向へ一体形成さ
れている。そして各係合部17に応じた枠板7a外側面
には所要の幅で上下方向へ延び係合部17が係合可能な
溝部29が夫々形成され、該溝部29上部に応じた枠板
7aには係合爪部29aが形成されている。前記枠板7
aの下端部には軸支用の切欠31が各第1軸支部13に
対応して形成され、該切欠31の両側に位置する枠板7
a下端部には軸支孔(図示せず)が形成されている。そ
して前記切欠31に応じた軸支孔及び第1軸支部13の
軸支孔内に対する弾性変形可能な合成樹脂製の軸ピン3
3の挿通により長側板7が内側から上方へ起立回動可能
に支持される。前記枠板7aの上下内面には所要の間隔
をおいて対向する複数の支持突部7dが一体成形され、
該支持突部7dに仕切板(図示せず)が装着される。ま
た、前記枠板7aの上端にはリブ7eが長手方向へ所要
の長さで一体形成され、該リブ7eの両側には被錠止部
を構成する2個の第2錠止孔7fが、前記第1錠止孔5
cに対応して形成されている。
前記底フレーム3の第2軸支部15には短側板9の下端
部が内側から上方へ起立回動可能に支持されている。前
記短側板9は枠板9aに樹脂段ボール板35が取付けら
れている。そして該枠板9aの両側端面には外方へ所要
の高さからなる突部18が上下方向へ一体形成され、前
記短側板9が起立回動されたとき、起立した長側板7の
突部16に対して係合するように構成されている。前記
枠板9aの上部両側には突体37が第2切欠部23と係
合可能に一体成形され、該突体37の下端両側には前記
フランジ19に挿嵌される切欠37aが形成されてい
る。また、突体37には係合孔39が形成され、該係合
孔39に係合片25が挿嵌される。前記枠板9aの下端
部には軸支用の切欠41が前記第2軸支部15に対応し
て形成され、該切欠41両側に応じた枠板9aには軸支
孔(図示せず)が形成されている。そして切欠41に応
じた軸支孔及び第2軸支部15の軸支孔内に対する弾性
変形可能な合成樹脂製の軸ピン43の挿通により前記第
2軸支部15に短側板9が回動可能に支持される。
部が内側から上方へ起立回動可能に支持されている。前
記短側板9は枠板9aに樹脂段ボール板35が取付けら
れている。そして該枠板9aの両側端面には外方へ所要
の高さからなる突部18が上下方向へ一体形成され、前
記短側板9が起立回動されたとき、起立した長側板7の
突部16に対して係合するように構成されている。前記
枠板9aの上部両側には突体37が第2切欠部23と係
合可能に一体成形され、該突体37の下端両側には前記
フランジ19に挿嵌される切欠37aが形成されてい
る。また、突体37には係合孔39が形成され、該係合
孔39に係合片25が挿嵌される。前記枠板9aの下端
部には軸支用の切欠41が前記第2軸支部15に対応し
て形成され、該切欠41両側に応じた枠板9aには軸支
孔(図示せず)が形成されている。そして切欠41に応
じた軸支孔及び第2軸支部15の軸支孔内に対する弾性
変形可能な合成樹脂製の軸ピン43の挿通により前記第
2軸支部15に短側板9が回動可能に支持される。
前記蓋10は合成樹脂製にて上フレーム5の上部外側面
に挿嵌可能な大きさからなり、中央部に開口を有した枠
板51に樹脂段ボール板53が取付けられている。前記
枠板51の外側縁には上フレーム5外側面に沿って垂下
する垂下部51aが、また上面には段積みされるコンテ
ナー1の底フレーム3底面に形成された凹部に係合する
突部51bが一体形成されている。前記枠板51底面に
は第1垂下壁51cが起立した長側板7及び短側板9の
内側面に沿って垂下するように一体形成され、この内の
短側板9に対応する第1垂下壁51cは突体37内面に
当接される。これにより組立てられたコンテナー1に蓋
10が取付けられたとき、上フレーム5に対する長側板
7及び短側板9上部の係合状態が保持される。前記第1
垂下壁51cの内側に応じた枠板51の底面にはほぼ工
形状からなる第2垂下壁51dが前記第1垂下壁51c
に対し、後述する錠止部材55の移動ストロークに応じ
た間隔をおいて一体形成されている。そして前記枠体5
1の中央部には第1及び第2凹所51e・51fが形成
され、該第1凹所51eには前記第1及び第2垂下壁5
1c・51dとの間に連通する開口(図示せず)が形成
されている。前記第1及び第2垂下壁51c・51dと
第1凹所51eに至る空間内には前記錠止部材55が上
フレーム5の各長枠部5a及び長側板7の各リブ7eに
向って移動可能に支持されている。この錠止部材55は
前記第1及び第2垂下壁51c・51dの長枠部下端に
取付けられる押え部材56により前記上フレーム5の各
長枠部5a及び長側板7の各リブ7eに向って移動可能
で上下方向へ抜け止めされた状態で支持される。前記錠
止部材55は第1及び第2錠止孔5c・7fに挿嵌され
る錠止部55aと、前記第1凹所51e内に位置する操
作部55bとから構成されている。前記凹所51eの中
心部には前記操作部55bより高い2個の係合突部57
が立設され、該係合突部57の上部には透孔57aが形
成されている。また、前記操作部55bの移動軌跡から
外れた第2凹所51fには保持部材を構成する当接板5
9が軸58を中心に回動可能に支持され、該当接板59
には係合孔59aが前記係合突部57に対応して形成さ
れている。そして前記錠止部材55が上フレーム5の長
枠部5a及び長側板7側へ移動操作されたのちに前記当
接板59が第1凹所51e側へ回動操作されたとき、前
記係合孔59a内に前記係合突部57aが挿嵌されると
ともに該当接板59の両側側面に操作部55bが当接さ
れ、前記錠止部材55の移動が規制される。これにより
第1及び第2錠止孔5c・7fに対する錠止部55aの
錠止状態が保持される。
に挿嵌可能な大きさからなり、中央部に開口を有した枠
板51に樹脂段ボール板53が取付けられている。前記
枠板51の外側縁には上フレーム5外側面に沿って垂下
する垂下部51aが、また上面には段積みされるコンテ
ナー1の底フレーム3底面に形成された凹部に係合する
突部51bが一体形成されている。前記枠板51底面に
は第1垂下壁51cが起立した長側板7及び短側板9の
内側面に沿って垂下するように一体形成され、この内の
短側板9に対応する第1垂下壁51cは突体37内面に
当接される。これにより組立てられたコンテナー1に蓋
10が取付けられたとき、上フレーム5に対する長側板
7及び短側板9上部の係合状態が保持される。前記第1
垂下壁51cの内側に応じた枠板51の底面にはほぼ工
形状からなる第2垂下壁51dが前記第1垂下壁51c
に対し、後述する錠止部材55の移動ストロークに応じ
た間隔をおいて一体形成されている。そして前記枠体5
1の中央部には第1及び第2凹所51e・51fが形成
され、該第1凹所51eには前記第1及び第2垂下壁5
1c・51dとの間に連通する開口(図示せず)が形成
されている。前記第1及び第2垂下壁51c・51dと
第1凹所51eに至る空間内には前記錠止部材55が上
フレーム5の各長枠部5a及び長側板7の各リブ7eに
向って移動可能に支持されている。この錠止部材55は
前記第1及び第2垂下壁51c・51dの長枠部下端に
取付けられる押え部材56により前記上フレーム5の各
長枠部5a及び長側板7の各リブ7eに向って移動可能
で上下方向へ抜け止めされた状態で支持される。前記錠
止部材55は第1及び第2錠止孔5c・7fに挿嵌され
る錠止部55aと、前記第1凹所51e内に位置する操
作部55bとから構成されている。前記凹所51eの中
心部には前記操作部55bより高い2個の係合突部57
が立設され、該係合突部57の上部には透孔57aが形
成されている。また、前記操作部55bの移動軌跡から
外れた第2凹所51fには保持部材を構成する当接板5
9が軸58を中心に回動可能に支持され、該当接板59
には係合孔59aが前記係合突部57に対応して形成さ
れている。そして前記錠止部材55が上フレーム5の長
枠部5a及び長側板7側へ移動操作されたのちに前記当
接板59が第1凹所51e側へ回動操作されたとき、前
記係合孔59a内に前記係合突部57aが挿嵌されると
ともに該当接板59の両側側面に操作部55bが当接さ
れ、前記錠止部材55の移動が規制される。これにより
第1及び第2錠止孔5c・7fに対する錠止部55aの
錠止状態が保持される。
次に、上記のように構成された折畳コンテナー1の作用
を第3図乃至第12図に従って説明する。
を第3図乃至第12図に従って説明する。
先ず、折畳コンテナー1の組立方法を説明すると、第3
図、第4図、折畳状態を示す第8図、第8図E−E線の
縦断面図を示す第9図、第8図F−F線の縦断面図を示
す第10図及び組立途中の状態を示す第11図、錠止部
材55の移動規制状態を示す第12図において、第8図
に示す折畳み状態にて各長側板7を軸ピン33を中心に
内側から上方へ起立回動して相互が対向するように持ち
上げたのち、溝部29に対して各係合部17が係合され
る。上記状態にて長側板7の両端部が第1切欠部21に
支持案内されながら上フレーム5が上方へ持上げられる
と、係合部17と溝部29の係合爪部29aとが係合さ
れる。このとき、前記持ち上げ途中においては長側板7
の両端部が前記第1切欠部21に摺動可能に支持される
とともに上方へ持ち上げられたときには係合部17と係
合爪部29aとの係合により長側板7から上フレーム5
が抜け出すことが規制される。
図、第4図、折畳状態を示す第8図、第8図E−E線の
縦断面図を示す第9図、第8図F−F線の縦断面図を示
す第10図及び組立途中の状態を示す第11図、錠止部
材55の移動規制状態を示す第12図において、第8図
に示す折畳み状態にて各長側板7を軸ピン33を中心に
内側から上方へ起立回動して相互が対向するように持ち
上げたのち、溝部29に対して各係合部17が係合され
る。上記状態にて長側板7の両端部が第1切欠部21に
支持案内されながら上フレーム5が上方へ持上げられる
と、係合部17と溝部29の係合爪部29aとが係合さ
れる。このとき、前記持ち上げ途中においては長側板7
の両端部が前記第1切欠部21に摺動可能に支持される
とともに上方へ持ち上げられたときには係合部17と係
合爪部29aとの係合により長側板7から上フレーム5
が抜け出すことが規制される。
次に、上記状態にて前記長側板7間に位置する短側板9
が軸ピン43を中心に内側から上方へ起立回動される
と、突体37は第2切欠部23に係合される。このと
き、突体37の切欠37aが前記フランジ19が係止さ
れるとともに係合孔39内に係合片25が挿嵌されるた
め、短側板9の起立状態が保持される。また、前記短側
板9が起立されたとき、起立した長側板7の両端部内面
に形成された突部16に対して短側板9の両端面に形成
された突部18が係合されるため、コンテナー1の組立
状態が保持されるとともに前記長側板7と短側板9との
間に形成される隙間が閉鎖され、該隙間を介して埃等が
侵入することが防止される。
が軸ピン43を中心に内側から上方へ起立回動される
と、突体37は第2切欠部23に係合される。このと
き、突体37の切欠37aが前記フランジ19が係止さ
れるとともに係合孔39内に係合片25が挿嵌されるた
め、短側板9の起立状態が保持される。また、前記短側
板9が起立されたとき、起立した長側板7の両端部内面
に形成された突部16に対して短側板9の両端面に形成
された突部18が係合されるため、コンテナー1の組立
状態が保持されるとともに前記長側板7と短側板9との
間に形成される隙間が閉鎖され、該隙間を介して埃等が
侵入することが防止される。
上記のように組立てられたコンテナー1の上面開口に対
して錠止部材55の操作部55bが互いに近接する方向
に移動された状態で蓋10が取付けられると、上フレー
ム5の外側面に垂下部51aが、また長側板7及び短側
板9の内側面に第1垂下壁51cが位置される。このと
き、長側板7の内側面に位置する第1垂下壁51cによ
り長側板7が折畳まれることが、また短側板9の内側面
に位置する第1垂下壁51cが突体37内側面に当接さ
れることにより該突体37とフランジ19との係合状態
が保持されて該短側板9が折畳まれることが夫々防止さ
れる。
して錠止部材55の操作部55bが互いに近接する方向
に移動された状態で蓋10が取付けられると、上フレー
ム5の外側面に垂下部51aが、また長側板7及び短側
板9の内側面に第1垂下壁51cが位置される。このと
き、長側板7の内側面に位置する第1垂下壁51cによ
り長側板7が折畳まれることが、また短側板9の内側面
に位置する第1垂下壁51cが突体37内側面に当接さ
れることにより該突体37とフランジ19との係合状態
が保持されて該短側板9が折畳まれることが夫々防止さ
れる。
上記状態にて錠止部材55の操作部55bがコンテナー
1の外側へ移動操作されると、外側へ移動する錠止部5
5aが長側板7のリブ7eに形成された第2錠止孔7f
及び上フレーム5に形成された第1錠止孔5c内に夫々
挿嵌される。次に、上記状態にて当接板59が第2凹所
51fから第1凹所51e側へ回動操作されると、第1
2図に示すように係合孔59a内に係合突部57が挿嵌
されるとともに相互が離間された操作部55b間に前記
当接板59が挿嵌される。このとき、係合孔59aに挿
嵌された係合突部57の透孔57aは当接板59上面よ
り上方に位置されている。この透孔57a内に封かん部
材(図示せず)を挿通することにより前記当接板59が
第2凹所51f側へ回動されることが防止される。これ
により錠止部材55の移動が規制され、第1及び第2錠
止孔5c・7fに対する錠止部55aの錠止状態が保持
される。
1の外側へ移動操作されると、外側へ移動する錠止部5
5aが長側板7のリブ7eに形成された第2錠止孔7f
及び上フレーム5に形成された第1錠止孔5c内に夫々
挿嵌される。次に、上記状態にて当接板59が第2凹所
51fから第1凹所51e側へ回動操作されると、第1
2図に示すように係合孔59a内に係合突部57が挿嵌
されるとともに相互が離間された操作部55b間に前記
当接板59が挿嵌される。このとき、係合孔59aに挿
嵌された係合突部57の透孔57aは当接板59上面よ
り上方に位置されている。この透孔57a内に封かん部
材(図示せず)を挿通することにより前記当接板59が
第2凹所51f側へ回動されることが防止される。これ
により錠止部材55の移動が規制され、第1及び第2錠
止孔5c・7fに対する錠止部55aの錠止状態が保持
される。
次に、上記のように組立てられたコンテナー1は短側板
9、上フレーム5及び長側板7を前述した方法と逆方向
へ移動操作することにより折畳まれる。そして折畳まれ
たコンテナー1の上面開口に対して蓋10が、その垂下
部51aが上フレーム5の外側面に位置するように取付
けられると、前記上面開口が閉鎖される。次に、前述し
た操作と同様に錠止部材55が外側へ移動操作される
と、その錠止部55bが第1錠止孔5c内に挿嵌され
る。これにより折畳まれたコンテナー1に対する蓋10
の取付状態が保持される。
9、上フレーム5及び長側板7を前述した方法と逆方向
へ移動操作することにより折畳まれる。そして折畳まれ
たコンテナー1の上面開口に対して蓋10が、その垂下
部51aが上フレーム5の外側面に位置するように取付
けられると、前記上面開口が閉鎖される。次に、前述し
た操作と同様に錠止部材55が外側へ移動操作される
と、その錠止部55bが第1錠止孔5c内に挿嵌され
る。これにより折畳まれたコンテナー1に対する蓋10
の取付状態が保持される。
このように本実施例は、組立てられたコンテナー1の上
端開口に対する蓋10の閉鎖状態を保持し、収容された
製品の飛出し、埃等の侵入を有効に防止することが出来
る。また、コンテナー1の折畳時にはコンテナー1の各
部材と蓋10とを一体的に保持することが出来、搬送時
に各部材がバラバラになることを防止し、コンテナー1
の搬送を効率的に行い得る。
端開口に対する蓋10の閉鎖状態を保持し、収容された
製品の飛出し、埃等の侵入を有効に防止することが出来
る。また、コンテナー1の折畳時にはコンテナー1の各
部材と蓋10とを一体的に保持することが出来、搬送時
に各部材がバラバラになることを防止し、コンテナー1
の搬送を効率的に行い得る。
第13図に示す請求項1の実施例は、例えば実公昭55
−36350号公報に示すように折畳コンテナー99
を、上フレーム91及び底フレーム93の対向する一側
枠91a・93aに中間部が折畳可能で起立状態に保持
可能に構成された対向する側板95の上下端部を夫々回
動可能に支持するとともに前記側板95の両端部間に位
置し、前記上フレーム91或いは底フレーム93の何れ
か一方に上端部或いは下端部が回動可能に支持されたあ
おり板97とから構成するとともに上フレーム91に錠
止孔91bを形成し、前記折畳コンテナー99の上端開
口に対して前記実施例に示す錠止部材55が取付けられ
た蓋10を取付可能に構成したものである。尚、折畳コ
ンテナー99の詳細な構成は実公昭55−36350号
公報に記載されているため、その詳細な説明を省略す
る。
−36350号公報に示すように折畳コンテナー99
を、上フレーム91及び底フレーム93の対向する一側
枠91a・93aに中間部が折畳可能で起立状態に保持
可能に構成された対向する側板95の上下端部を夫々回
動可能に支持するとともに前記側板95の両端部間に位
置し、前記上フレーム91或いは底フレーム93の何れ
か一方に上端部或いは下端部が回動可能に支持されたあ
おり板97とから構成するとともに上フレーム91に錠
止孔91bを形成し、前記折畳コンテナー99の上端開
口に対して前記実施例に示す錠止部材55が取付けられ
た蓋10を取付可能に構成したものである。尚、折畳コ
ンテナー99の詳細な構成は実公昭55−36350号
公報に記載されているため、その詳細な説明を省略す
る。
第14図に示す請求項2の実施例は、例えば実願昭60
−11956号に示すように折畳コンテナー100を、
上フレーム101の一方枠部に上端部を回動可能に支持
するとともに下端部を底フレーム105に係合可能な側
板103と、前記側板103間に位置し、下端部を底フ
レーム105に回動可能に支持するとともにその上端部
を前記上フレーム101に係合可能なあおり板107と
から構成するとともに上フレーム101に錠止孔101
aを形成し、前記折畳コンテナー100の上端開口に対
して前記実施例に示す錠止部材55が取付けられた蓋1
0を取付可能に構成したものである。尚、折畳コンテナ
ー100の詳細な構成は実願昭60−11956号に記
載されているため、その詳細な説明を省略する。
−11956号に示すように折畳コンテナー100を、
上フレーム101の一方枠部に上端部を回動可能に支持
するとともに下端部を底フレーム105に係合可能な側
板103と、前記側板103間に位置し、下端部を底フ
レーム105に回動可能に支持するとともにその上端部
を前記上フレーム101に係合可能なあおり板107と
から構成するとともに上フレーム101に錠止孔101
aを形成し、前記折畳コンテナー100の上端開口に対
して前記実施例に示す錠止部材55が取付けられた蓋1
0を取付可能に構成したものである。尚、折畳コンテナ
ー100の詳細な構成は実願昭60−11956号に記
載されているため、その詳細な説明を省略する。
また、上記説明は上フレーム5に第1錠止孔5c及び長
側板7に第2錠止孔7fを夫々形成し、錠止部材55の
錠止部55aが突入可能としたが、短側板9に被錠止部
を形成し、該被錠止部と錠止部材とを錠止可能に構成し
もよい。
側板7に第2錠止孔7fを夫々形成し、錠止部材55の
錠止部55aが突入可能としたが、短側板9に被錠止部
を形成し、該被錠止部と錠止部材とを錠止可能に構成し
もよい。
[考案の効果] このため本考案は、折畳時或いは組立時においてその上
端開口を効率的に覆うとともにその取付状態を保持する
ことが出来、収容作業性を向上することが可能な折畳コ
ンテナーにおける蓋の錠止装置を提供することが可能で
ある。
端開口を効率的に覆うとともにその取付状態を保持する
ことが出来、収容作業性を向上することが可能な折畳コ
ンテナーにおける蓋の錠止装置を提供することが可能で
ある。
第1図は折畳コンテナーの分解斜視図、第2図は組立て
られて蓋が装着された折畳コンテナーの斜視図、第3図
は第2図A−A線に対応する略体縦断面図、第4図は第
2図B−B線に対応する略体縦断面図、第5図は第1図
のC−C線縦断面図、第6図は第2図のD−D線の横断
面図、第7図は蓋に対する錠止部材の取付状態を示す一
部破断斜視図、第8図乃至第12図は作用を示す説明
図、第13図及び第14図は折畳コンテナーの他の実施
例を示す斜視図である。 図中1・99・100は折畳コンテナー、3・93・1
05は底フレーム、5・91・101は上フレーム、5
cは第1被錠止部、7は長側板、7fは第2被錠止部、
9は短側板、10は蓋、55は錠止部材、55aは錠止
部、55bは操作部、59は保持部材としての当接板、
95は側板、97はあおり板、91aは錠止孔、103
は側板、107はあおり板、101aは錠止孔である。
られて蓋が装着された折畳コンテナーの斜視図、第3図
は第2図A−A線に対応する略体縦断面図、第4図は第
2図B−B線に対応する略体縦断面図、第5図は第1図
のC−C線縦断面図、第6図は第2図のD−D線の横断
面図、第7図は蓋に対する錠止部材の取付状態を示す一
部破断斜視図、第8図乃至第12図は作用を示す説明
図、第13図及び第14図は折畳コンテナーの他の実施
例を示す斜視図である。 図中1・99・100は折畳コンテナー、3・93・1
05は底フレーム、5・91・101は上フレーム、5
cは第1被錠止部、7は長側板、7fは第2被錠止部、
9は短側板、10は蓋、55は錠止部材、55aは錠止
部、55bは操作部、59は保持部材としての当接板、
95は側板、97はあおり板、91aは錠止孔、103
は側板、107はあおり板、101aは錠止孔である。
Claims (3)
- 【請求項1】上フレーム及び底フレームの対向する一方
の側縁に、中間部が回動可能に連結され、上部及び下部
が回動可能に支持された一対の第1側板と、該第1側板
間に位置し、上部或いは下部が上フレーム又は底フレー
ムのいずれかに回動可能に支持されると共に反対側が相
対するフレームに係合可能な第2側板と、上フレームに
嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナー
において、 蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設けられた被錠
止部と錠止可能な錠止部を有していると共に基端部に操
作部を有した一対の錠止部材を、第1或いは第2側板に
応じた上フレームの枠部に対して相互に近接する方向及
び離間する方向へ移動可能に支持すると共に保持部材
を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止するように移
動されて相互が離間した錠止部材の操作部間に移動して
錠止部材相互の移動を規制するように設けたことを特徴
とする蓋の錠止装置。 - 【請求項2】上フレーム或いは底フレームのいずれか一
方の対向する一方側縁に上部或いは下部が回動可能に支
持されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレ
ームに係合可能な一対の第1側板と、該第1側板間に位
置し、上フレーム或いは底フレームに対して上部或いは
下部が第1側板と互い違いとなるように回動可能に支持
されると共に他方が対応する底フレーム或いは上フレー
ムに対して係合可能な一対の第2側板と、上フレームに
嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナー
において、 蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設けられた被錠
止部と錠止可能な錠止部を有していると共に基端部に操
作部を有した一対の錠止部材を、第1或いは第2側板に
応じた上フレームの枠部に対して相互に近接する方向及
び離間する方向へ移動可能に支持すると共に保持部材
を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止するように移
動されて相互が離間した錠止部材の操作部間に移動して
錠止部材相互の移動を規制するように設けたことを特徴
とする蓋の錠止装置。 - 【請求項3】底フレームの対向する一方側縁に下部が回
動可能に支持され、両端部が上フレームの角部に対して
摺動可能に係合されると共に上部が上フレームに係合可
能な第1側板と、該第1側板間に位置する底フレームの
対向する他方側縁に下部が回動可能に支持されると共に
上部が上フレームに係合可能な第2側板と、上フレーム
に嵌合されて上面開口を覆う蓋とからなる折畳コンテナ
ーにおいて、 蓋には、先端部に該上フレームの枠部に設けられた被錠
止部と錠止可能な錠止部を有していると共に基端部に操
作部を有した一対の錠止部材を、第1或いは第2側板に
応じた上フレームの枠部に対して相互に近接する方向お
よび離間する方向へ移動可能に支持すると共に保持部材
を、上フレームの被錠止部に錠止部が錠止するように移
動されて相互が離間した錠止部材の操作部間に移動して
錠止部材相互の移動を規制するように設けたことを特徴
とする蓋の錠止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015009U JPH062902Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988015009U JPH062902Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122431U JPH01122431U (ja) | 1989-08-21 |
| JPH062902Y2 true JPH062902Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31226690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988015009U Expired - Lifetime JPH062902Y2 (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 折畳コンテナーにおける蓋の錠止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062902Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628109Y2 (ja) * | 1975-08-29 | 1981-07-04 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP1988015009U patent/JPH062902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122431U (ja) | 1989-08-21 |
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