JPH0248463B2 - Shiitokyusosochi - Google Patents
ShiitokyusosochiInfo
- Publication number
- JPH0248463B2 JPH0248463B2 JP14974281A JP14974281A JPH0248463B2 JP H0248463 B2 JPH0248463 B2 JP H0248463B2 JP 14974281 A JP14974281 A JP 14974281A JP 14974281 A JP14974281 A JP 14974281A JP H0248463 B2 JPH0248463 B2 JP H0248463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- stacking plate
- sheet stacking
- lever
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 30
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート給送装置、詳細には、複写紙・
印刷機等の画像形成機器に用いられるシート給送
装置に関する。
印刷機等の画像形成機器に用いられるシート給送
装置に関する。
従来、シート給送装置では、シート積載台をモ
ータにより上下動させる方式が知られている。し
かるに、この方式であると積載台を引き出す際に
待ち時間を必要とし且つ構成が複雑であつた。
ータにより上下動させる方式が知られている。し
かるに、この方式であると積載台を引き出す際に
待ち時間を必要とし且つ構成が複雑であつた。
また、従来、シート積載台をバネ力の利用によ
つて上昇させる方式が知られている。
つて上昇させる方式が知られている。
しかるに、この方式であると構成は簡略化され
るが、バネ力が常に積載台にかかつているので、
シートの補充の際にこのバネ力に抗してシート積
載台を押し下げる必要があつた。
るが、バネ力が常に積載台にかかつているので、
シートの補充の際にこのバネ力に抗してシート積
載台を押し下げる必要があつた。
そこで、本出願人においては、先に、本体所定
位置への着脱移動に連動してシート積載板を上下
動させる発明をし、特願昭56−112666号(特開昭
58−17030号)として出願した。この先願発明に
よれば、シート積載板の引き出しストロークを利
用してシート積載板を下げるので、引き出しが終
了する時はすでにシート積載板は降下が完了して
いる。
位置への着脱移動に連動してシート積載板を上下
動させる発明をし、特願昭56−112666号(特開昭
58−17030号)として出願した。この先願発明に
よれば、シート積載板の引き出しストロークを利
用してシート積載板を下げるので、引き出しが終
了する時はすでにシート積載板は降下が完了して
いる。
ところで、上記先願発明において、シート積載
板を押し上げるバネ力は常に一定であるので、シ
ートサイズに応じた適正な力を得ることはできな
い。
板を押し上げるバネ力は常に一定であるので、シ
ートサイズに応じた適正な力を得ることはできな
い。
そこで、従来から、例えば特開昭55−119638号
公報、実開昭56−24752号公報に示されているよ
うに、シートサイズに応じて作用するバネを選択
できるようにしたものがある。つまり、2種類の
バネを準備しておいて、小サイズのシートに際し
ては一方のバネだけを作用させ、又、大サイズの
シートに際しては両方のバネを作用させるもので
ある。
公報、実開昭56−24752号公報に示されているよ
うに、シートサイズに応じて作用するバネを選択
できるようにしたものがある。つまり、2種類の
バネを準備しておいて、小サイズのシートに際し
ては一方のバネだけを作用させ、又、大サイズの
シートに際しては両方のバネを作用させるもので
ある。
また、2種類のバネを準備するものとしては、
特開昭56−29044号公報に記載されている紙葉供
給装置がある。これは、シート積載板上のシート
の量に比例してその重さにより伸び量が変化する
主バネと、シートの量とは無関係にシート積載板
の自重に応じた一定のバネ力でシート積載板を上
方に向つて付勢する定荷重バネとを備える。
特開昭56−29044号公報に記載されている紙葉供
給装置がある。これは、シート積載板上のシート
の量に比例してその重さにより伸び量が変化する
主バネと、シートの量とは無関係にシート積載板
の自重に応じた一定のバネ力でシート積載板を上
方に向つて付勢する定荷重バネとを備える。
しかし、上記従来例のいずれの構成であつて
も、シートサイズの種類に応じただけの数のバネ
を準備することが必要であつて、構成が複雑にな
るという不都合がある。
も、シートサイズの種類に応じただけの数のバネ
を準備することが必要であつて、構成が複雑にな
るという不都合がある。
本発明は上述従来例の不都合に鑑みてなされた
もので、構成簡略でもつて、シートのサイズに応
じた適正なバネ力が得られるシート給送装置を提
供することを目的とする。
もので、構成簡略でもつて、シートのサイズに応
じた適正なバネ力が得られるシート給送装置を提
供することを目的とする。
以下、複写機に用いるシート給送装置を例にあ
げて説明する。
げて説明する。
本発明の一実施例を用いたシート給送装置を、
第1図〜第3図に示す。
第1図〜第3図に示す。
図において、カツトシート積載台1は、レール
2,3により複写装置本体4内部の給紙可能な所
定装填位置から本体4外部のカツトシート積載可
能状態位置に移動可能に構成されている。なお本
実施例においては、積載台1はカツトシート給送
方向(図中矢印A)に対して直角方向(図中矢印
B)にスライド可能に構成されているが、これに
限るわけではない。このカツトシート積載台1上
には、カツトシート積載板5が軸フレーム6,6
aによりカツトシート積載台1上に固定されてい
る回動軸7,7aを中心として回動可能に軸支さ
れている。またカツトシート積載板5上に積載さ
れたるカツトシートの位置を決めるために、カツ
トシートの給送方向先端には先端規制板8,8a
が配設されている。なおこの先端規制板8,8a
は先端部全域にある必要性はなく、用紙装填のし
やすさからも部分的に配設されている。そして先
端規制板8,8aの用紙接触面8b,8cは、カ
ツトシート積載板5の回動軸7,7aを中心とし
た曲凹面をなしている。このことにより、積載板
5が回動してもカツトシート積載板5先端からの
距離が常に一定とすることができる。そこでカツ
トシートがこの曲面8b,8cにそつて積載され
るならば、カツトシートが順次最上部シートから
給送されていくにつれてカツトシート先端の給送
方向の位置が変化することなく、カツトシートの
量の多少にかかわらず常に一定の位置に最上部カ
ツトシートの位置を定めることができる。なおこ
の曲凹面8b,8cは、場合により多面で近似す
ることも可能である。ここでカツトシートの給送
方向位置が一定であることは、分離爪9,9aの
シートへの掛りを一定とすることができ、良好な
給送可能となる。
2,3により複写装置本体4内部の給紙可能な所
定装填位置から本体4外部のカツトシート積載可
能状態位置に移動可能に構成されている。なお本
実施例においては、積載台1はカツトシート給送
方向(図中矢印A)に対して直角方向(図中矢印
B)にスライド可能に構成されているが、これに
限るわけではない。このカツトシート積載台1上
には、カツトシート積載板5が軸フレーム6,6
aによりカツトシート積載台1上に固定されてい
る回動軸7,7aを中心として回動可能に軸支さ
れている。またカツトシート積載板5上に積載さ
れたるカツトシートの位置を決めるために、カツ
トシートの給送方向先端には先端規制板8,8a
が配設されている。なおこの先端規制板8,8a
は先端部全域にある必要性はなく、用紙装填のし
やすさからも部分的に配設されている。そして先
端規制板8,8aの用紙接触面8b,8cは、カ
ツトシート積載板5の回動軸7,7aを中心とし
た曲凹面をなしている。このことにより、積載板
5が回動してもカツトシート積載板5先端からの
距離が常に一定とすることができる。そこでカツ
トシートがこの曲面8b,8cにそつて積載され
るならば、カツトシートが順次最上部シートから
給送されていくにつれてカツトシート先端の給送
方向の位置が変化することなく、カツトシートの
量の多少にかかわらず常に一定の位置に最上部カ
ツトシートの位置を定めることができる。なおこ
の曲凹面8b,8cは、場合により多面で近似す
ることも可能である。ここでカツトシートの給送
方向位置が一定であることは、分離爪9,9aの
シートへの掛りを一定とすることができ、良好な
給送可能となる。
一方、カツトシートの給送方向(矢印A方向)
に対して後端側には、後端規制装置mが配設され
ている。この後端規制装置mは多種類のサイズの
カツトシートをカツトシート積載板5上に積載可
能とするため、給送方向の先端規制板8,8aと
の距離を変化可能に構成されている。より詳細に
は、カツトシート積載板5にスライド用の穴10
があいていて、この穴10に沿つて後端規制装置
mがスライド可能であり、この際、その穴10に
足が係合しつつスライドする。そして後端規制装
置mを任意位置にて固定可能なように、レバー1
1がレバー軸12を中心として回転するよう構成
されている。通常このレバー12は、図中矢印C
方向にバネ(図示せず)によりカツトシート積載
板5に圧接させられている。この圧接摩擦力で、
後端規制装置mは任意位置に固定可能とすること
ができるし、またバネ力に反してレバー12をつ
まみ圧接力を解除することで自由にスライド可能
となる。ここで後端規制装置mは、前述のレバー
11、レバー軸12、バネ及び固定後端規制板1
3と移動後端規制板14とから構成されており、
この固定後端規制板13が前述のスライド及び固
定機能をはたす。なお移動後端規制板14は、カ
ツトシート積載板1が最下降位置、あるいはカツ
トシート積載可能状態にある時に、固定後端規制
板13とともにカツトシートの後端規制を行なう
が、積載されたるカツトシートが減少し、カツト
シート積載板5が上昇するにつれて規制板13の
摺動部13aに沿つてスライド下降し高さが減少
する。なおこの規制板14は図中矢印D方向にス
ライド可能に構成されており、前記後端規制装置
mのスライド用穴10を突きぬけてカツトシート
積載板5下にあるストツパー底板15に自重で当
接して止まつている。そのため、カツトシート積
載板5の上下動によつて、カツトシート積載板5
とストツパ底板15との距離が変化するため、移
動後端規制板14はカツトシート積載板5の上下
動位置に応じて、カツトシート積載板5からの高
さが変化することになる。このことにより積載カ
ツトシートの多い時には、後端規制装置mのカツ
トシート後端に当たる面は高さが高く、カツトシ
ートの少ない時には高さが低くなるため不合理な
く又、後端規制装置mの高さがカツトシート積載
板5の上昇に伴い低くなることで積載板5上へ突
出する全体のスペースを小さくできる。ここで、
後端規制装置mの固定後端規制板13と、移動後
端規制板14の両方に、先端規制板8,8aの曲
凹面8b,8cに積載されたるカツトシートの先
端をうまく押しつけるように凸曲面を形成してい
る。この曲率は先端規制板8,8aの曲率とほぼ
等しいことが望ましい。
に対して後端側には、後端規制装置mが配設され
ている。この後端規制装置mは多種類のサイズの
カツトシートをカツトシート積載板5上に積載可
能とするため、給送方向の先端規制板8,8aと
の距離を変化可能に構成されている。より詳細に
は、カツトシート積載板5にスライド用の穴10
があいていて、この穴10に沿つて後端規制装置
mがスライド可能であり、この際、その穴10に
足が係合しつつスライドする。そして後端規制装
置mを任意位置にて固定可能なように、レバー1
1がレバー軸12を中心として回転するよう構成
されている。通常このレバー12は、図中矢印C
方向にバネ(図示せず)によりカツトシート積載
板5に圧接させられている。この圧接摩擦力で、
後端規制装置mは任意位置に固定可能とすること
ができるし、またバネ力に反してレバー12をつ
まみ圧接力を解除することで自由にスライド可能
となる。ここで後端規制装置mは、前述のレバー
11、レバー軸12、バネ及び固定後端規制板1
3と移動後端規制板14とから構成されており、
この固定後端規制板13が前述のスライド及び固
定機能をはたす。なお移動後端規制板14は、カ
ツトシート積載板1が最下降位置、あるいはカツ
トシート積載可能状態にある時に、固定後端規制
板13とともにカツトシートの後端規制を行なう
が、積載されたるカツトシートが減少し、カツト
シート積載板5が上昇するにつれて規制板13の
摺動部13aに沿つてスライド下降し高さが減少
する。なおこの規制板14は図中矢印D方向にス
ライド可能に構成されており、前記後端規制装置
mのスライド用穴10を突きぬけてカツトシート
積載板5下にあるストツパー底板15に自重で当
接して止まつている。そのため、カツトシート積
載板5の上下動によつて、カツトシート積載板5
とストツパ底板15との距離が変化するため、移
動後端規制板14はカツトシート積載板5の上下
動位置に応じて、カツトシート積載板5からの高
さが変化することになる。このことにより積載カ
ツトシートの多い時には、後端規制装置mのカツ
トシート後端に当たる面は高さが高く、カツトシ
ートの少ない時には高さが低くなるため不合理な
く又、後端規制装置mの高さがカツトシート積載
板5の上昇に伴い低くなることで積載板5上へ突
出する全体のスペースを小さくできる。ここで、
後端規制装置mの固定後端規制板13と、移動後
端規制板14の両方に、先端規制板8,8aの曲
凹面8b,8cに積載されたるカツトシートの先
端をうまく押しつけるように凸曲面を形成してい
る。この曲率は先端規制板8,8aの曲率とほぼ
等しいことが望ましい。
また本実施例では、カツトシート積載板5上の
カツトシートの給送方向の幅位置を決めるための
幅位置規制板16,16aが、幅方向にスライド
可能に構成されている。この規制板16は、後端
規制装置mと同様に幅決めレバー17,17aに
より任意位置に固定可能である。幅位置規制板1
6,16aにはそれぞれ分離爪9,9aが軸9
b,9cを中心にして回動自在に軸支されてい
て、積載されたるカツトシートの最上部カツトシ
ート先端両端に自重にて圧接するように構成され
ている。
カツトシートの給送方向の幅位置を決めるための
幅位置規制板16,16aが、幅方向にスライド
可能に構成されている。この規制板16は、後端
規制装置mと同様に幅決めレバー17,17aに
より任意位置に固定可能である。幅位置規制板1
6,16aにはそれぞれ分離爪9,9aが軸9
b,9cを中心にして回動自在に軸支されてい
て、積載されたるカツトシートの最上部カツトシ
ート先端両端に自重にて圧接するように構成され
ている。
さらにカツトシート積載板5は、前記幅位置規
制板16・16aが幅方向に対してスライド移動
するように、その幅位置規制板16,16aに対
して切欠き部18,18aが設けられている。し
かし、この切欠き部18,18aの存在により最
大幅のカツトシートが切欠き部18,18aに落
ち込むおそれがあるため、その切欠き部18,1
8aをおおうように補助積載板5a,5bが配置
されている。この補助規制板5a,5bは幅位置
規制板16,16aと同じ方向にスライド可能で
あり、両板間に設けられた圧縮バネSにて常に押
し広げられていて常に、幅位置規制板16,16
aに対して圧接している。そのため、幅位置規制
板16,16aの動きに追従して、常にカツトシ
ート積載板5の切欠き部18,18aを必要限度
覆うことになる。
制板16・16aが幅方向に対してスライド移動
するように、その幅位置規制板16,16aに対
して切欠き部18,18aが設けられている。し
かし、この切欠き部18,18aの存在により最
大幅のカツトシートが切欠き部18,18aに落
ち込むおそれがあるため、その切欠き部18,1
8aをおおうように補助積載板5a,5bが配置
されている。この補助規制板5a,5bは幅位置
規制板16,16aと同じ方向にスライド可能で
あり、両板間に設けられた圧縮バネSにて常に押
し広げられていて常に、幅位置規制板16,16
aに対して圧接している。そのため、幅位置規制
板16,16aの動きに追従して、常にカツトシ
ート積載板5の切欠き部18,18aを必要限度
覆うことになる。
またさらにカツトシート積載板5は、カツトシ
ート積載台1が給紙可能状態である本体内の所定
装填位置に在る時には、第3図のごとく、バネ圧
アーム19により所定の圧力を与えられてカツト
シート積載板5の給送側を上昇させる。さて本実
施例では、このバネ圧アーム19へ、バネ圧軸2
0によりバネ圧ユニツトnから、積載されるカツ
トシートのサイズ及び単位厚さ当り重量に応じて
所望の圧力・バネ定数が与えられる。このバネ力
ユニツトnは、カツトシートの多少にかかわらず
常に給送ローラRの圧接力が一定となるように、
積載カツトシートのサイズ・単位厚さ当り重量に
応じてバネ定数を変化させることができる。さら
に積載台1を本体4外へ引き出してくるにつれ
て、バネ圧を解除して積載板5を自重によつて下
降させることができる。即ち、カツトシート積載
板1をカツトシートの積載のために本体4外へ引
き出してくることにより、本体4からの引き出し
方向にそつて本体4にカム21が配設されてお
り、そのカム21にはカムコロ22のついたカム
軸23がカムフオロアとして働く。このカム21
は積載台1が本体4内にある時にはカムコロ22
位置を下方に、本体外に引き出してくるにつれて
カムコロ22位置を上方に位置させるように、本
体4の奥側から本体4手前側に徐々に上昇する傾
きを持つて構成されている。そこで本実施例で
は、このカム21により、カツトシート積載板5
に与えられるバネ力を減少させることが可能で、
カツトシート積載台1が本体4の所定装填位置に
ある時には所定の圧をバネ圧ユニツトnが生ず
る。またカツトシート積載台1を本体4外へ引き
出してくるにつれ、バネ圧ユニツトnからバネ圧
軸20に与えられる圧力を減少させていくことに
より、カツト積載板5を自盾にて下降させ、所定
の位置に引き出してきた時にはカツトシート積載
台1が最下降位置の用紙装填のしやすい状態にな
るように構成されている(第2図)。
ート積載台1が給紙可能状態である本体内の所定
装填位置に在る時には、第3図のごとく、バネ圧
アーム19により所定の圧力を与えられてカツト
シート積載板5の給送側を上昇させる。さて本実
施例では、このバネ圧アーム19へ、バネ圧軸2
0によりバネ圧ユニツトnから、積載されるカツ
トシートのサイズ及び単位厚さ当り重量に応じて
所望の圧力・バネ定数が与えられる。このバネ力
ユニツトnは、カツトシートの多少にかかわらず
常に給送ローラRの圧接力が一定となるように、
積載カツトシートのサイズ・単位厚さ当り重量に
応じてバネ定数を変化させることができる。さら
に積載台1を本体4外へ引き出してくるにつれ
て、バネ圧を解除して積載板5を自重によつて下
降させることができる。即ち、カツトシート積載
板1をカツトシートの積載のために本体4外へ引
き出してくることにより、本体4からの引き出し
方向にそつて本体4にカム21が配設されてお
り、そのカム21にはカムコロ22のついたカム
軸23がカムフオロアとして働く。このカム21
は積載台1が本体4内にある時にはカムコロ22
位置を下方に、本体外に引き出してくるにつれて
カムコロ22位置を上方に位置させるように、本
体4の奥側から本体4手前側に徐々に上昇する傾
きを持つて構成されている。そこで本実施例で
は、このカム21により、カツトシート積載板5
に与えられるバネ力を減少させることが可能で、
カツトシート積載台1が本体4の所定装填位置に
ある時には所定の圧をバネ圧ユニツトnが生ず
る。またカツトシート積載台1を本体4外へ引き
出してくるにつれ、バネ圧ユニツトnからバネ圧
軸20に与えられる圧力を減少させていくことに
より、カツト積載板5を自盾にて下降させ、所定
の位置に引き出してきた時にはカツトシート積載
台1が最下降位置の用紙装填のしやすい状態にな
るように構成されている(第2図)。
以下、本実施例バネ圧ユニツトnの構成につい
て第4図〜第12図を用いて詳しく述べる。
て第4図〜第12図を用いて詳しく述べる。
まずバネ圧軸20、給送方向と直角方向になる
ようにバネ圧ユニツトnのフレーム24に、軸受
25にて自由に回動可能に軸支されている(第1
図、第4図)。このバネ圧軸20のバネ圧ユニツ
トn内の部分に、乾固定部材26によりバネ圧レ
バー27が固定されている。この軸固定部材26
はキー等の手段によりバネ圧軸20に固定され、
バネ圧レバー27は乾固定部材26にビス等の手
段により固定されている。さらにバネ圧軸20と
平行に、補助軸28が同じくフレーム24に軸2
9,29aに軸支され回動自在となつている。こ
の補助軸28にも軸固定部材30によりバネ圧レ
バー31が固定されていて、さらに補助軸28の
軸線に対して直角方向に前記カム軸23が固定さ
れている。このカム軸23には、先端にカムコロ
22がカム軸23上を回転自在にとりつけられて
いる。カムコロ22は球面をしていて、本体カム
21がカム軸23に対して直角方向すなわち補助
軸28に対して平行に相対的に移動した時上下動
しそれにより補助軸28を回動させることが可能
である。よつて、バネ圧ユニツトnがカツトシー
ト積載台1ごと本体4外へ引き出される時、補助
軸28は本体カム21により本体正面から見て反
時計方向(図中矢印C方向)に回動させられる。
またバネ圧軸20と補助軸28とに対向してとり
つけられたるバネ圧レバー27,31は、各々相
対する方向に開口部を有しているコの字形のフレ
ームで、それぞれのフレームの平行なる面に対向
する長穴31a,27aがあいている。ここで第
4図〜第8図は、カツトシート積載台1が本体4
内の給送可能状態にある時のカムコロ22の位置
であり、バネ圧レバー27とバネ圧レバー31は
ともに平行でかつ垂直に立つている。ゆえにこの
状態で長穴27a,31aは同じく垂直方向にあ
いている。そたてこの長穴27a,31aを貫通
してコロ軸32,32aが設けられている。さら
にこのコロ軸32,32aには、バネ圧レバー2
7及びバネ圧レバー31のコの字の外の部分両端
に横スライドコロ33,33a,34,34aが
回転自在にとりつけられており、その内側両端部
にはたてスライドコロ35,35a,36,36
aがそしてその内側中央部にバネかけコロ37,
38が回転自在に配設されている。そしてこのバ
ネかけコロ37,38の間に引つぱりばねSP1
がかかつている。この引つぱりばねSP1の引つ
ぱり力は、バネカケコロ37,38に伝わり、コ
ロ軸32,32aをへて、たてスライドコロ3
5,35a36,36aに伝えられる。そしてこ
のたてスライドコロ35,35a,36,36a
が長穴27a,31a部にあるため、ばねSP1
の引つぱり力はバネ圧レバー27及びバネ圧レバ
ー31の間にはたらく。なおここで、たてスライ
ドコロは長穴部27a,31aをコロ軸32,3
2aがスムーズに上下動を行なえるようにするた
めのものである。また前述横スライドコロ33,
33a,34,34aは横スライドレール39の
内部をスライドする。この横スライドレール39
は、バネ圧軸20と補助軸28の軸心をむすぶ平
面と平行な位置にあり、コロ軸32,32aの垂
直方向の位置が一定となるように横スライドコロ
33,33a,34,34aをスライドさせるも
のである。ここで、横スライドレール39により
横スライドコロ33,33a,34,34aは常
に垂直方向の距離が等しい位置にある。そのた
め、引つぱりバネSP1は垂直方向位置が一定の
状態で、バネ圧レバー27、バネ圧レバー31に
力を加えることができる。なお横スライドレール
39は、垂直スライド部材40に固定されてい
る。この垂直スライド部材40は、垂直スライド
レール41に係合保持されていて垂直方向にスラ
イド自在に構成されている。垂直スライドレール
41は、フレーム24に固定されている。又垂直
スライド部材40には、つまみレバー42がつま
み軸43により軸支されている。このつまみレバ
ー42は、つまみバネ44で垂直スライドレール
41に常に圧接している。またつまみレバー42
と垂直スライドレール41の圧接部には、ゴムシ
ート45,46がそれぞれ対向して配設されてい
て、つまみレバー42とゴムシート45,46と
の圧接力によりスライドを一時的に固定できる。
そこでつまみレバー42をつまむことで、両者の
圧接力の解除が可能であり、これによつて垂直ス
ライド部材40を垂直方向の任意な位置にて固定
可能である。そこで垂直スライド部材40と固着
している横スライドレール39が同じく垂直方向
で任意な位置に移動固定可能となる。このことか
ら、引つぱりバネSP1は垂直な方向任意なる位
置にてバネ圧レバー27及びバネ圧レバー31に
圧力を加えることが可能である。このように引つ
ぱりバネSP1は垂直方向にスライド可能である
ことから、バネ圧アーム27に圧力の加えるポイ
ントの移動が可能で、バネ圧軸20からの距離を
変化することができる。そのためバネ圧軸に発生
させられるトルク量を変えることができ、積載シ
ートサイズ・重量等に応じて最適なトルク量を得
ることができる。
ようにバネ圧ユニツトnのフレーム24に、軸受
25にて自由に回動可能に軸支されている(第1
図、第4図)。このバネ圧軸20のバネ圧ユニツ
トn内の部分に、乾固定部材26によりバネ圧レ
バー27が固定されている。この軸固定部材26
はキー等の手段によりバネ圧軸20に固定され、
バネ圧レバー27は乾固定部材26にビス等の手
段により固定されている。さらにバネ圧軸20と
平行に、補助軸28が同じくフレーム24に軸2
9,29aに軸支され回動自在となつている。こ
の補助軸28にも軸固定部材30によりバネ圧レ
バー31が固定されていて、さらに補助軸28の
軸線に対して直角方向に前記カム軸23が固定さ
れている。このカム軸23には、先端にカムコロ
22がカム軸23上を回転自在にとりつけられて
いる。カムコロ22は球面をしていて、本体カム
21がカム軸23に対して直角方向すなわち補助
軸28に対して平行に相対的に移動した時上下動
しそれにより補助軸28を回動させることが可能
である。よつて、バネ圧ユニツトnがカツトシー
ト積載台1ごと本体4外へ引き出される時、補助
軸28は本体カム21により本体正面から見て反
時計方向(図中矢印C方向)に回動させられる。
またバネ圧軸20と補助軸28とに対向してとり
つけられたるバネ圧レバー27,31は、各々相
対する方向に開口部を有しているコの字形のフレ
ームで、それぞれのフレームの平行なる面に対向
する長穴31a,27aがあいている。ここで第
4図〜第8図は、カツトシート積載台1が本体4
内の給送可能状態にある時のカムコロ22の位置
であり、バネ圧レバー27とバネ圧レバー31は
ともに平行でかつ垂直に立つている。ゆえにこの
状態で長穴27a,31aは同じく垂直方向にあ
いている。そたてこの長穴27a,31aを貫通
してコロ軸32,32aが設けられている。さら
にこのコロ軸32,32aには、バネ圧レバー2
7及びバネ圧レバー31のコの字の外の部分両端
に横スライドコロ33,33a,34,34aが
回転自在にとりつけられており、その内側両端部
にはたてスライドコロ35,35a,36,36
aがそしてその内側中央部にバネかけコロ37,
38が回転自在に配設されている。そしてこのバ
ネかけコロ37,38の間に引つぱりばねSP1
がかかつている。この引つぱりばねSP1の引つ
ぱり力は、バネカケコロ37,38に伝わり、コ
ロ軸32,32aをへて、たてスライドコロ3
5,35a36,36aに伝えられる。そしてこ
のたてスライドコロ35,35a,36,36a
が長穴27a,31a部にあるため、ばねSP1
の引つぱり力はバネ圧レバー27及びバネ圧レバ
ー31の間にはたらく。なおここで、たてスライ
ドコロは長穴部27a,31aをコロ軸32,3
2aがスムーズに上下動を行なえるようにするた
めのものである。また前述横スライドコロ33,
33a,34,34aは横スライドレール39の
内部をスライドする。この横スライドレール39
は、バネ圧軸20と補助軸28の軸心をむすぶ平
面と平行な位置にあり、コロ軸32,32aの垂
直方向の位置が一定となるように横スライドコロ
33,33a,34,34aをスライドさせるも
のである。ここで、横スライドレール39により
横スライドコロ33,33a,34,34aは常
に垂直方向の距離が等しい位置にある。そのた
め、引つぱりバネSP1は垂直方向位置が一定の
状態で、バネ圧レバー27、バネ圧レバー31に
力を加えることができる。なお横スライドレール
39は、垂直スライド部材40に固定されてい
る。この垂直スライド部材40は、垂直スライド
レール41に係合保持されていて垂直方向にスラ
イド自在に構成されている。垂直スライドレール
41は、フレーム24に固定されている。又垂直
スライド部材40には、つまみレバー42がつま
み軸43により軸支されている。このつまみレバ
ー42は、つまみバネ44で垂直スライドレール
41に常に圧接している。またつまみレバー42
と垂直スライドレール41の圧接部には、ゴムシ
ート45,46がそれぞれ対向して配設されてい
て、つまみレバー42とゴムシート45,46と
の圧接力によりスライドを一時的に固定できる。
そこでつまみレバー42をつまむことで、両者の
圧接力の解除が可能であり、これによつて垂直ス
ライド部材40を垂直方向の任意な位置にて固定
可能である。そこで垂直スライド部材40と固着
している横スライドレール39が同じく垂直方向
で任意な位置に移動固定可能となる。このことか
ら、引つぱりバネSP1は垂直な方向任意なる位
置にてバネ圧レバー27及びバネ圧レバー31に
圧力を加えることが可能である。このように引つ
ぱりバネSP1は垂直方向にスライド可能である
ことから、バネ圧アーム27に圧力の加えるポイ
ントの移動が可能で、バネ圧軸20からの距離を
変化することができる。そのためバネ圧軸に発生
させられるトルク量を変えることができ、積載シ
ートサイズ・重量等に応じて最適なトルク量を得
ることができる。
さらに本実施例では、バネ圧レバー27のバネ
圧軸20に対する先端部に、バネ掛け軸47がバ
ネ圧軸20と平行に軸支されている。そしてこの
バネ掛け軸47と、フレーム24にロツクナツト
48,48aにより固定されているバネ掛け49
との間に引つぱりばねSP2がかかつている。こ
こでバネ圧レバー27が直立している時に、引つ
ぱりバネSP2が水平となるようにバネかけ49
はフレーム24の上部位置に配設されている。そ
してバネ圧レバー31の補助軸28からバネ圧レ
バー27のバネ圧軸20への距離とバネかけ軸4
7からの距離と等しい距離にある押し軸50,5
0aで押し部材51が軸支されている。この押し
部材51は引つぱりバネSP2の妨げにならない
形状をしている。そしてバネ圧レバー31が補助
軸28の図中C方向の回転により揺動すると、こ
の押し部材51はバネかけ軸47と押し軸50,
50aの間に設けられていて、バネ圧レバー27
もまた同様なる方向に揺動させる。即ちバネ圧レ
バー31を図中矢印C方向の回転により、バネ圧
レバー27も同一方向(矢印D方向)へ回転しバ
ネ圧レバー31とバネ圧レバー27とがほぼ平行
を保つたままともに回動する(第12図)。
圧軸20に対する先端部に、バネ掛け軸47がバ
ネ圧軸20と平行に軸支されている。そしてこの
バネ掛け軸47と、フレーム24にロツクナツト
48,48aにより固定されているバネ掛け49
との間に引つぱりばねSP2がかかつている。こ
こでバネ圧レバー27が直立している時に、引つ
ぱりバネSP2が水平となるようにバネかけ49
はフレーム24の上部位置に配設されている。そ
してバネ圧レバー31の補助軸28からバネ圧レ
バー27のバネ圧軸20への距離とバネかけ軸4
7からの距離と等しい距離にある押し軸50,5
0aで押し部材51が軸支されている。この押し
部材51は引つぱりバネSP2の妨げにならない
形状をしている。そしてバネ圧レバー31が補助
軸28の図中C方向の回転により揺動すると、こ
の押し部材51はバネかけ軸47と押し軸50,
50aの間に設けられていて、バネ圧レバー27
もまた同様なる方向に揺動させる。即ちバネ圧レ
バー31を図中矢印C方向の回転により、バネ圧
レバー27も同一方向(矢印D方向)へ回転しバ
ネ圧レバー31とバネ圧レバー27とがほぼ平行
を保つたままともに回動する(第12図)。
一方本実施例では、バネ圧レバー27のみが回
動する場合には、バネレバー31と相関関係がな
いように押し部材51には長穴51aがあいてい
る。よつて、補助軸28が図中矢印C方向に回動
すると、軸固定部材B30、バネ圧レバーB3
1、押し部材51をへてバネ圧レバー27に駆動
が伝わり、バネ圧軸20もまた図中矢印D方向に
回転させられる。
動する場合には、バネレバー31と相関関係がな
いように押し部材51には長穴51aがあいてい
る。よつて、補助軸28が図中矢印C方向に回動
すると、軸固定部材B30、バネ圧レバーB3
1、押し部材51をへてバネ圧レバー27に駆動
が伝わり、バネ圧軸20もまた図中矢印D方向に
回転させられる。
さて第8図a及び第8図bは、このカツトシー
ト積載台が本体内の所定の給紙可能に位置に装入
された際の、バネ圧ユニツトの状態を表わしてい
る。本実施例では、引つぱりばねSP1は自由長
の状態で圧力はかかつておらず、又引つぱりばね
SP2も自由長の状態で圧力はかかつていない。
この引つぱりばねSP1はピツチ巻のバネであり、
初期張力がほぼ0である。一方、引つぱりばね
SP2は密着バネで、若干の初期張力がある。こ
こで、カツトシート積載板5上の積載量が多数枚
になるにつれて、バネ圧軸20は図中矢印D方向
に回転させられる。カツトシートがカツトシート
積載板5上に残り1枚の際、給紙コロにてそのカ
ツトシートを給送しようとする時には、バネ圧軸
20がごくわずか図中矢印D方向に回転した状態
である。よつてバネ圧軸には(引つぱりばねSP
1のごくわずか引つぱつている量×バネ定数)と
(引つぱりばねSP2の初期張力+ごくわずか引つ
ている量×バネ定数)の力がバネ圧アーム27に
加えられて伝達される。そして本体内の給紙可能
位置にカツトシート積載台1がある場合、本体カ
ム21によりカム軸23は図中矢印C方向に回転
することを阻止されるため、引つぱりバネSP1
の一端は、フレーム24に固定されていることと
同じことである。また引つぱりバネSP2はフレ
ーム24にバネカケ49にて固定されている。さ
らにバネカケ49はロツクナツト48,48aに
て固定されているため、そのナツト48,48a
のとめる位置により引つぱりバネSP2の張力の
若干なる調整が可能である。また本実施例では、
引つぱりばねSP2と引つばりばパSP1の両方の
バネの力の和により所望のバネ力をバネ圧軸20
に発生させるわけであるが、引つぱりバネSP2
のみでカツトシート積載板5上に積載可能な最小
紙サイズもしくはもつとも軽い紙(単位厚い当り
重量の小さな紙)に対して適当なるバネ力がバネ
圧軸20に発生するように調節しておくならば、
引つぱりばねSP1は単位厚さ当り重量の最大で
ある紙から最小である紙までのバネ力の補助的な
役割として利用することができる。このように引
つばりばねSP1は水平方向にスライド可能であ
ることから、バネ圧アーム27に圧力の加えるポ
イントの移動が可能で、バネ圧軸20からの距離
を変化することができる。そのため、バネ圧軸2
0に発生させられるトルク量を変えることがで
き、積載シートのサイズ・重量等に応じて最適な
トルク量を得ることができる。さらに引つぱりバ
ネSP2からは一定のトルクをバネ圧軸20にあ
たえ、それに加えて可変のトルクをバネ圧軸20
に加えることで、単位厚さ当り重量の最小から最
大までのカツトシートに対するバネ力の発生が可
能である。即ち、操作者がつまみレバー42をつ
まむことで、垂直スライドレールにそつて垂直ス
ライド部材40の移動が可能で垂直スライド部材
40に固定しているよこスライドレール39がと
もに引つばりバネSP1を水平状態のままで垂直
にスライドするので、バネ圧レバーA27に働く
バネの作用点を変化できる。かつバネ圧軸20の
軸線から、作用点までの距離が小さいほどバネ圧
軸20の回転角度に対する作用点の変位量が小さ
いため、引つぱりバネSP1の張力も減少する。
ここで作用点をバネ定数との関係は、第9図a,
bのモデルにおいて、アームL1,L2及びL1′,
L2′は直角なる状態でP0点を中心として回動可能
であり、アームL1、及びL1′のそれぞれP0点から
の距離がl1,l2の点P1,P2にバネ定数KのバネS
が作用する。一方、アームL2及びL2′のそれぞれ
P0点からの距離がl1である点Q1,Q2点で、△h
なる変位量に対し発生する力G1,G2は、それぞ
れ次のようになる。第9図aにおいて、Q点で△
hの変位はバネ作用点P1では△hl1/l0。よつてバ ネ作用点P1での力F1は、F1=△hl1/l0・K。また 回動中心P0に働くトルクT1は、T1=△hl1/l0・ K・l1=△hl1 2/la・K。Q点での力G1は、G1=△ h×l1 2/l0・K1/l0=△h・l1 2/l0 2K。一方、第
9図b においても同様に、Q点で△hの変位はバネ作用
点P2では△hl2/l0。よつてバネ作用点P2での力F2 はF2=△hl2/l0・K。また回動中心P0に働くトル クT1は、T1=△h・l2/l0・K・l2=△h×l2 2/l0・ K。Q点での力G2は、G2=△h・l2 2/l0・K・1/l0 =△h・l2 2/l0 2K ∴G1/G2=l2 2/l2=(l2/l1)2 このことから、回動中心P0からの距離の変化
により、Q点までのバネ定数(単位変位量に対し
発生する力の割合)を変化させることができる。
ト積載台が本体内の所定の給紙可能に位置に装入
された際の、バネ圧ユニツトの状態を表わしてい
る。本実施例では、引つぱりばねSP1は自由長
の状態で圧力はかかつておらず、又引つぱりばね
SP2も自由長の状態で圧力はかかつていない。
この引つぱりばねSP1はピツチ巻のバネであり、
初期張力がほぼ0である。一方、引つぱりばね
SP2は密着バネで、若干の初期張力がある。こ
こで、カツトシート積載板5上の積載量が多数枚
になるにつれて、バネ圧軸20は図中矢印D方向
に回転させられる。カツトシートがカツトシート
積載板5上に残り1枚の際、給紙コロにてそのカ
ツトシートを給送しようとする時には、バネ圧軸
20がごくわずか図中矢印D方向に回転した状態
である。よつてバネ圧軸には(引つぱりばねSP
1のごくわずか引つぱつている量×バネ定数)と
(引つぱりばねSP2の初期張力+ごくわずか引つ
ている量×バネ定数)の力がバネ圧アーム27に
加えられて伝達される。そして本体内の給紙可能
位置にカツトシート積載台1がある場合、本体カ
ム21によりカム軸23は図中矢印C方向に回転
することを阻止されるため、引つぱりバネSP1
の一端は、フレーム24に固定されていることと
同じことである。また引つぱりバネSP2はフレ
ーム24にバネカケ49にて固定されている。さ
らにバネカケ49はロツクナツト48,48aに
て固定されているため、そのナツト48,48a
のとめる位置により引つぱりバネSP2の張力の
若干なる調整が可能である。また本実施例では、
引つぱりばねSP2と引つばりばパSP1の両方の
バネの力の和により所望のバネ力をバネ圧軸20
に発生させるわけであるが、引つぱりバネSP2
のみでカツトシート積載板5上に積載可能な最小
紙サイズもしくはもつとも軽い紙(単位厚い当り
重量の小さな紙)に対して適当なるバネ力がバネ
圧軸20に発生するように調節しておくならば、
引つぱりばねSP1は単位厚さ当り重量の最大で
ある紙から最小である紙までのバネ力の補助的な
役割として利用することができる。このように引
つばりばねSP1は水平方向にスライド可能であ
ることから、バネ圧アーム27に圧力の加えるポ
イントの移動が可能で、バネ圧軸20からの距離
を変化することができる。そのため、バネ圧軸2
0に発生させられるトルク量を変えることがで
き、積載シートのサイズ・重量等に応じて最適な
トルク量を得ることができる。さらに引つぱりバ
ネSP2からは一定のトルクをバネ圧軸20にあ
たえ、それに加えて可変のトルクをバネ圧軸20
に加えることで、単位厚さ当り重量の最小から最
大までのカツトシートに対するバネ力の発生が可
能である。即ち、操作者がつまみレバー42をつ
まむことで、垂直スライドレールにそつて垂直ス
ライド部材40の移動が可能で垂直スライド部材
40に固定しているよこスライドレール39がと
もに引つばりバネSP1を水平状態のままで垂直
にスライドするので、バネ圧レバーA27に働く
バネの作用点を変化できる。かつバネ圧軸20の
軸線から、作用点までの距離が小さいほどバネ圧
軸20の回転角度に対する作用点の変位量が小さ
いため、引つぱりバネSP1の張力も減少する。
ここで作用点をバネ定数との関係は、第9図a,
bのモデルにおいて、アームL1,L2及びL1′,
L2′は直角なる状態でP0点を中心として回動可能
であり、アームL1、及びL1′のそれぞれP0点から
の距離がl1,l2の点P1,P2にバネ定数KのバネS
が作用する。一方、アームL2及びL2′のそれぞれ
P0点からの距離がl1である点Q1,Q2点で、△h
なる変位量に対し発生する力G1,G2は、それぞ
れ次のようになる。第9図aにおいて、Q点で△
hの変位はバネ作用点P1では△hl1/l0。よつてバ ネ作用点P1での力F1は、F1=△hl1/l0・K。また 回動中心P0に働くトルクT1は、T1=△hl1/l0・ K・l1=△hl1 2/la・K。Q点での力G1は、G1=△ h×l1 2/l0・K1/l0=△h・l1 2/l0 2K。一方、第
9図b においても同様に、Q点で△hの変位はバネ作用
点P2では△hl2/l0。よつてバネ作用点P2での力F2 はF2=△hl2/l0・K。また回動中心P0に働くトル クT1は、T1=△h・l2/l0・K・l2=△h×l2 2/l0・ K。Q点での力G2は、G2=△h・l2 2/l0・K・1/l0 =△h・l2 2/l0 2K ∴G1/G2=l2 2/l2=(l2/l1)2 このことから、回動中心P0からの距離の変化
により、Q点までのバネ定数(単位変位量に対し
発生する力の割合)を変化させることができる。
従つて本発明は、所望なるバネ力をバネ力軸2
0に発生させることができる。
0に発生させることができる。
そこで本実施例では、バネ力軸20からバネ力
の作用点が遠ざかるほど発生する力げ大きくな
る。具体的には、つまみレバー42を第1図のご
とく指標52に合せることで、多種類のバネ定数
を得ることができる。この指標52には、紙サイ
ズB4,A4,B5や紙重量80グラム紙・64グラ
ム紙等の単位厚さ当り重量の変化に応じて、位置
が決められるような指示がしてある。またバネ圧
軸に発生する力は連続的に増減可能であるため、
あらゆる重さのカツトシートに対応させることが
できる。バネ圧軸に発生する力をある範囲内、無
段階に調節可能である。
の作用点が遠ざかるほど発生する力げ大きくな
る。具体的には、つまみレバー42を第1図のご
とく指標52に合せることで、多種類のバネ定数
を得ることができる。この指標52には、紙サイ
ズB4,A4,B5や紙重量80グラム紙・64グラ
ム紙等の単位厚さ当り重量の変化に応じて、位置
が決められるような指示がしてある。またバネ圧
軸に発生する力は連続的に増減可能であるため、
あらゆる重さのカツトシートに対応させることが
できる。バネ圧軸に発生する力をある範囲内、無
段階に調節可能である。
さて第10図は、カツトシート積載台に多数枚
のカツトシートを積載した状態で引つぱりバネ
SP1,SP2ともに大きな張力を発生している状
態を表わしている。
のカツトシートを積載した状態で引つぱりバネ
SP1,SP2ともに大きな張力を発生している状
態を表わしている。
第11図は引つぱりバネSP1の位置が下がり、
引つぱりバネSP1の張力が第10図にい比較し
て小さい。そのため、第10図に積載しているカ
ツトシートよりも単位厚さ当り重量の小さいカツ
トシートを積載している時の給紙状態を示した図
である。引つぱりバネSP1のバネ力レバー27
に対する作用点が、よりバネ圧軸20に接近して
いる。
引つぱりバネSP1の張力が第10図にい比較し
て小さい。そのため、第10図に積載しているカ
ツトシートよりも単位厚さ当り重量の小さいカツ
トシートを積載している時の給紙状態を示した図
である。引つぱりバネSP1のバネ力レバー27
に対する作用点が、よりバネ圧軸20に接近して
いる。
また第12図はカツトシート積載台1を本体外
へ引き出して、カツトシートの積載が可能である
際のバネ圧ユニツトの状態を表わしている。本体
カム21によりカム軸23は図中矢印C方向に回
動させられて、そのため、補助軸28が図中C方
向に回動させられる。そして、補助軸28にバネ
圧レバー31が軸固定部材30により固定されて
いるため、バネ圧レバー31は同じく回動する。
それにより、押し部材51がバネ圧レバー27の
バネ掛け軸47を押して、バネ圧レバー27の図
中矢印D方向に回転させる。そこでバネ圧レバー
27は、軸固定部材26によりバネ圧軸20と固
定されていることから、バネ圧軸20もまた図中
矢印D方向に回動する。バネ圧軸20が図中矢印
D方向に回動することは、バネ力アーム19もま
た同じ方向に回動し、すなわちカツトシート積載
板5は自重にて下降する。このことから、カツト
シート積載台1を本体外へ引き出してくるにつれ
て、本体カム21によつてカツトシート積載板5
が徐々に下降し、本体外の所定位置にて最下降点
に達してカツトシート積載板5は水平となる。
へ引き出して、カツトシートの積載が可能である
際のバネ圧ユニツトの状態を表わしている。本体
カム21によりカム軸23は図中矢印C方向に回
動させられて、そのため、補助軸28が図中C方
向に回動させられる。そして、補助軸28にバネ
圧レバー31が軸固定部材30により固定されて
いるため、バネ圧レバー31は同じく回動する。
それにより、押し部材51がバネ圧レバー27の
バネ掛け軸47を押して、バネ圧レバー27の図
中矢印D方向に回転させる。そこでバネ圧レバー
27は、軸固定部材26によりバネ圧軸20と固
定されていることから、バネ圧軸20もまた図中
矢印D方向に回動する。バネ圧軸20が図中矢印
D方向に回動することは、バネ力アーム19もま
た同じ方向に回動し、すなわちカツトシート積載
板5は自重にて下降する。このことから、カツト
シート積載台1を本体外へ引き出してくるにつれ
て、本体カム21によつてカツトシート積載板5
が徐々に下降し、本体外の所定位置にて最下降点
に達してカツトシート積載板5は水平となる。
従つてこれにより、カツトシートの積載を容易
に行なうことができる。そして、カツトシート積
載台1を本体外へ引き出してきた時に、カツトシ
ート積載板5上に積載板するカツトシートのサイ
ズや重量を変更する際、バネ圧ユニツトから発生
するバネ力をつまみレバー42により変化させ
る。この際第12図に示すごとく、カツトシート
積載台1を本体外へ引き出してきた時のバネ圧ユ
ニツトにおいて、バネ圧を変化させる役目を持つ
引つぱりばねSP1は自然長(自由長)の状態で
あるため、圧力が発生していない。そこで容易に
スライド移動が可能である。よこスライドレール
39を垂直方向にスライドするとよこスライドコ
ロ33,33a,34,34aがスライドし、そ
れに伴い引つぱりばねSP1が平行移動する。そ
こで前述した如く、引つぱりバネの作用点の変更
が容易で、バネ圧を自由に変化できる。
に行なうことができる。そして、カツトシート積
載台1を本体外へ引き出してきた時に、カツトシ
ート積載板5上に積載板するカツトシートのサイ
ズや重量を変更する際、バネ圧ユニツトから発生
するバネ力をつまみレバー42により変化させ
る。この際第12図に示すごとく、カツトシート
積載台1を本体外へ引き出してきた時のバネ圧ユ
ニツトにおいて、バネ圧を変化させる役目を持つ
引つぱりばねSP1は自然長(自由長)の状態で
あるため、圧力が発生していない。そこで容易に
スライド移動が可能である。よこスライドレール
39を垂直方向にスライドするとよこスライドコ
ロ33,33a,34,34aがスライドし、そ
れに伴い引つぱりばねSP1が平行移動する。そ
こで前述した如く、引つぱりバネの作用点の変更
が容易で、バネ圧を自由に変化できる。
またさらに本実施例では、引つぱりバネを2本
利用し、1本(本実施例ではSP2)は最小重量
のカツトシートを持ち上げるに若干弱い力が発生
できるよう略適合させておき、もう1本(本実施
例ではSP1)を可変にして最大重量のカツトシ
ートまで2本のバネにて力を発生させ力を分割さ
せておく。
利用し、1本(本実施例ではSP2)は最小重量
のカツトシートを持ち上げるに若干弱い力が発生
できるよう略適合させておき、もう1本(本実施
例ではSP1)を可変にして最大重量のカツトシ
ートまで2本のバネにて力を発生させ力を分割さ
せておく。
ここで、カツトシート積載台を引き出して来る
際には前述した如く、本体カム21によりカム軸
23が図中矢印C方向に回動させられ、そのた
め、バネ圧レバー31が同一方向に回動して、そ
のため押し部材51がバネ圧レバー27を押しバ
ネ圧レバー31と同一方向にバネ圧レバー27を
回動させてカツトシート積載板へのバネ力を解除
するわけである。この際前述した構成により積載
台1を本体外へ引き出して来る時には、引つぱり
ばねSP2の力に抗する力をもつて引き出し力と
なり、又本体内へ押し入れる時は引つぱりばね
SP1の力に抗する力をもつて押し入れ力となる。
従つて、引き出し・押し入れの両方の動作に対し
てそれぞれバネ力の解除動作を分担させておくた
め、積載台の引き出し、押し入れ時の動作に大き
な力を必要としない。また本例の構成において
は、カツトシート積載量の多い時には引き出して
来る際に、カツトシート積載量の少ない時には、
押し入れる際に、引つぱりばねSP1,SP2とが
相打ち消しあう方向に力が作用し、さらにスムー
ズな動作を可能とする。
際には前述した如く、本体カム21によりカム軸
23が図中矢印C方向に回動させられ、そのた
め、バネ圧レバー31が同一方向に回動して、そ
のため押し部材51がバネ圧レバー27を押しバ
ネ圧レバー31と同一方向にバネ圧レバー27を
回動させてカツトシート積載板へのバネ力を解除
するわけである。この際前述した構成により積載
台1を本体外へ引き出して来る時には、引つぱり
ばねSP2の力に抗する力をもつて引き出し力と
なり、又本体内へ押し入れる時は引つぱりばね
SP1の力に抗する力をもつて押し入れ力となる。
従つて、引き出し・押し入れの両方の動作に対し
てそれぞれバネ力の解除動作を分担させておくた
め、積載台の引き出し、押し入れ時の動作に大き
な力を必要としない。また本例の構成において
は、カツトシート積載量の多い時には引き出して
来る際に、カツトシート積載量の少ない時には、
押し入れる際に、引つぱりばねSP1,SP2とが
相打ち消しあう方向に力が作用し、さらにスムー
ズな動作を可能とする。
以上が本発明の具体的なる実施例の一例である
が、カツトシート積載板は回動中心を持つ本実施
例のようなものに限るわけではなく、水平状態の
まま上下動するパンタグラフを利用したものでも
構わない。また他の実施例としては、第13図及
び第14図に示すように、バネ力をアーム等で伝
達することなく、直接カツトシート積載板に働か
せ、その作用点の移動によりバネ圧を変化させる
ものでも構わない。即ち図に示す如く、圧縮バネ
SP3,SP4を設けて、そのうちバネSP3を固定
して、バネSP4を移動(矢示e,f方向)可能
とする。バネSP4を移動可能とする手段はいろ
いろ考えられるが、一例として図に示す如く、バ
ネSP4を円筒52に収納してこの円筒52をス
ライドして変位させれば良い。また本実施例は、
所謂引き出しタイプの積載台にも、あるいは機械
本体から完全に取り外しができる所謂着脱自在な
カセツトタイプの積載台にも適用できる。
が、カツトシート積載板は回動中心を持つ本実施
例のようなものに限るわけではなく、水平状態の
まま上下動するパンタグラフを利用したものでも
構わない。また他の実施例としては、第13図及
び第14図に示すように、バネ力をアーム等で伝
達することなく、直接カツトシート積載板に働か
せ、その作用点の移動によりバネ圧を変化させる
ものでも構わない。即ち図に示す如く、圧縮バネ
SP3,SP4を設けて、そのうちバネSP3を固定
して、バネSP4を移動(矢示e,f方向)可能
とする。バネSP4を移動可能とする手段はいろ
いろ考えられるが、一例として図に示す如く、バ
ネSP4を円筒52に収納してこの円筒52をス
ライドして変位させれば良い。また本実施例は、
所謂引き出しタイプの積載台にも、あるいは機械
本体から完全に取り外しができる所謂着脱自在な
カセツトタイプの積載台にも適用できる。
以上本発明により、カツトシート積載板をモー
タにて上下動させることなく、例えばバネ力にて
上昇させておきカツトシート積載台1を引き出し
てくる際にその引き出してくる力を利用してカツ
トシート積載板を下降させることができる。また
モータを利用しないため、電力を必要とせず、か
つコストもやすく小さなスペースにてカツトシー
ト積載板を構成することができる。また従来ばね
式では、多数枚のカツトシートの積載は、カツト
シートの大きさや重量による変動を吸収すること
ができなかつたが本発明の機構の利用により多種
類の多数枚のカツトシートの積載がバネ式のカツ
トシート積載台にかかわらずできるようになつ
た。また従来、カツトシート積載板をモータ等に
より上下動させておくタイプ等では、引き出して
来る前にあらかじめカツトシート積載板を下降さ
せてその後引き出してくるため、カツトシート積
載板下降に要する待ち時間を必要とした。しかし
ながら本発明においては、積載台を引き出してく
る動作そのものの利用により、例えばカツトシー
ト積載板を下降させるため、わずらわしい動作を
必要としなくなり、又待ち時間も必要でなくなつ
た。
タにて上下動させることなく、例えばバネ力にて
上昇させておきカツトシート積載台1を引き出し
てくる際にその引き出してくる力を利用してカツ
トシート積載板を下降させることができる。また
モータを利用しないため、電力を必要とせず、か
つコストもやすく小さなスペースにてカツトシー
ト積載板を構成することができる。また従来ばね
式では、多数枚のカツトシートの積載は、カツト
シートの大きさや重量による変動を吸収すること
ができなかつたが本発明の機構の利用により多種
類の多数枚のカツトシートの積載がバネ式のカツ
トシート積載台にかかわらずできるようになつ
た。また従来、カツトシート積載板をモータ等に
より上下動させておくタイプ等では、引き出して
来る前にあらかじめカツトシート積載板を下降さ
せてその後引き出してくるため、カツトシート積
載板下降に要する待ち時間を必要とした。しかし
ながら本発明においては、積載台を引き出してく
る動作そのものの利用により、例えばカツトシー
ト積載板を下降させるため、わずらわしい動作を
必要としなくなり、又待ち時間も必要でなくなつ
た。
第1図は本発明の一実施例を適用できる積載台
の斜視図、第2図・第3図はその側面図、第4
図・第5図・第6図はバネ圧ユニツトの斜視図、
第7図aはその側面図、第7図bはその正面図、
第8図aはその側面図、第8図bはその正面図、
第9図はバネ圧の状態を説明する説明図、第10
図・第11図・第12図はバネ圧ユニツトの側面
図、第13図はその実施例を適用した積載台の斜
視図、第14図はその断面図である。 図において、1……積載台、2,3……レー
ル、4……複写装置本体、5……カツトシート積
載板、9,9a……分離爪、19……バネ圧アー
ム、20……バネ圧軸、21……カム、22……
カムコロ、23……カム軸、26……軸固定部
材、27,31……バネ圧レバー、28……補助
軸、32,32a……コロ軸、33,33a,3
4,34a……横スライドコロ、35,35a,
36,36a……たてスライドコロ、39……横
スライドレール、40……垂直スライド部材、4
1……垂直スライドレール、42……つまみレバ
ー、45,46……ゴムシート、47……バネ掛
け軸、49……バネ掛け、51……押し部材、5
2……円筒、n……バネ圧ユニツト、SP1,SP
2……引つ張りバネ、SP3,SP4……圧縮バ
ネ。
の斜視図、第2図・第3図はその側面図、第4
図・第5図・第6図はバネ圧ユニツトの斜視図、
第7図aはその側面図、第7図bはその正面図、
第8図aはその側面図、第8図bはその正面図、
第9図はバネ圧の状態を説明する説明図、第10
図・第11図・第12図はバネ圧ユニツトの側面
図、第13図はその実施例を適用した積載台の斜
視図、第14図はその断面図である。 図において、1……積載台、2,3……レー
ル、4……複写装置本体、5……カツトシート積
載板、9,9a……分離爪、19……バネ圧アー
ム、20……バネ圧軸、21……カム、22……
カムコロ、23……カム軸、26……軸固定部
材、27,31……バネ圧レバー、28……補助
軸、32,32a……コロ軸、33,33a,3
4,34a……横スライドコロ、35,35a,
36,36a……たてスライドコロ、39……横
スライドレール、40……垂直スライド部材、4
1……垂直スライドレール、42……つまみレバ
ー、45,46……ゴムシート、47……バネ掛
け軸、49……バネ掛け、51……押し部材、5
2……円筒、n……バネ圧ユニツト、SP1,SP
2……引つ張りバネ、SP3,SP4……圧縮バ
ネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート積載板に積載されたシートを給送手段
により給送するシート給送装置において、 上記シート積載板5を昇降自在に支持し、装置
本体4内の所定装填位置に対して着脱自在なシー
ト積載台1と、 旋回軸20に軸支されて、上下方向に旋回する
ことにより上記シート積載板を昇降させる旋回手
段19と、 上記旋回手段に対してバネ力を作用する第1の
シート積載板押し上げ手段SP2と、 上記旋回手段に対してバネ力を作用する第2の
シート積載板押し上げ手段SP1と、 上記シート積載台の上記所定装填位置からの取
り出しに連動して上記旋回手段を降下させて上記
シート積載板を下降させる連動手段22,23,
31,51,27と、 上記第2のシート積載板押し上げ手段を上記旋
回軸20に対して、変位可能に支持し、上記第2
のシート積載板押し上げ手段のバネ力の作用点と
上記旋回軸との距離を変化させて押圧トルクを調
整する調整手段39,42と、 を有することを特徴とするシート給送装置。 2 前記連動手段は、装置本体4に位置固定のカ
ム21によつて揺動するレバー31と、このレバ
ーの揺動を前記旋回軸20に固定される揺動レバ
ー27を介して前記旋回手段19に伝える押し部
材51とを有しており、 前記第1のシート積載板押し上げ手段は、一端
が装置本体側に支持され、他端が前記揺動レバー
27側に支持されるスプリングSP2であり、 第2のシート積載板押し上げ手段は、一端が前
記レバー31側に支持され、他端が前記揺動レバ
ー27側に支持されるスプリングSP1であり、
この第2のスプリングは両端において、前記調整
手段39,42を介して支持されており、 前記調整手段は前記レバー31と前記揺動レバ
ー27に案内されて長手方向にスライドすること
により前記第2のスプリングによる押圧トルクを
調整することが出来る、 ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
シート給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974281A JPH0248463B2 (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Shiitokyusosochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14974281A JPH0248463B2 (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Shiitokyusosochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852125A JPS5852125A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0248463B2 true JPH0248463B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=15481789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14974281A Expired - Lifetime JPH0248463B2 (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | Shiitokyusosochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248463B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431648U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-13 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252843U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-17 | ||
| JPH03216421A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-24 | Konica Corp | 大容量給紙カセット |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14974281A patent/JPH0248463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431648U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852125A (ja) | 1983-03-28 |
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