JPH0248508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248508Y2 JPH0248508Y2 JP19176985U JP19176985U JPH0248508Y2 JP H0248508 Y2 JPH0248508 Y2 JP H0248508Y2 JP 19176985 U JP19176985 U JP 19176985U JP 19176985 U JP19176985 U JP 19176985U JP H0248508 Y2 JPH0248508 Y2 JP H0248508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- frame
- sliding groove
- attachment
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は各種マンホールその他の地下構造物へ
の出入りに使用する手掛けの取付機構に関するも
のである。
の出入りに使用する手掛けの取付機構に関するも
のである。
(従来の技術)
マンホール等の蓋体を受ける枠体には、孔内昇
降の手懸りとなる手掛けが設けられるが、従来の
手掛けは枠体と一体構造であつた。そのため一旦
枠体を設置してしまうと枠体を動かさない限り手
掛けの位置を変えることができない。これに対し
実開昭60−148359号、同60−148360号、同60−
148361号が提示されているが、それらは枠体外側
のつば部に手掛けの基端を片持式に取付ける構造
であり、つば部に取付用の孔を形成する必要があ
る。したがつて、孔のないところは取付けること
ができず、また手掛けを取付けない位置に孔をあ
けたまま残しておくことは、内部へ水や塵芥が侵
入する原因となるから好ましくない問題を生じ
る。
降の手懸りとなる手掛けが設けられるが、従来の
手掛けは枠体と一体構造であつた。そのため一旦
枠体を設置してしまうと枠体を動かさない限り手
掛けの位置を変えることができない。これに対し
実開昭60−148359号、同60−148360号、同60−
148361号が提示されているが、それらは枠体外側
のつば部に手掛けの基端を片持式に取付ける構造
であり、つば部に取付用の孔を形成する必要があ
る。したがつて、孔のないところは取付けること
ができず、また手掛けを取付けない位置に孔をあ
けたまま残しておくことは、内部へ水や塵芥が侵
入する原因となるから好ましくない問題を生じ
る。
(技術的課題)
本考案は前記の点を解決するためになされたも
ので、その目的は手掛けの取付位置を任意に選択
することができるとともに、枠体を設置した後、
手掛け取付位置を変更することができ、しかもそ
の位置を連続的に変更、選択可能な地下構造物用
手掛取付機構を提供することにある。
ので、その目的は手掛けの取付位置を任意に選択
することができるとともに、枠体を設置した後、
手掛け取付位置を変更することができ、しかもそ
の位置を連続的に変更、選択可能な地下構造物用
手掛取付機構を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的を達する本考案は、地下構造物の枠体
1の開口2内に手掛け3を着脱可能に取付ける機
構であつて、手掛取付位置を調整式とするため、
略水平方向に延びた摺動溝4と係止壁5から成る
係合部6を枠体内面に設け、手掛け3に、前記溝
4に係入する係止部7を突設するとともに、手掛
け3を係止部7で緊締ねじ8により固定したこと
を特徴とする地下構造物用手掛取付機構である。
1の開口2内に手掛け3を着脱可能に取付ける機
構であつて、手掛取付位置を調整式とするため、
略水平方向に延びた摺動溝4と係止壁5から成る
係合部6を枠体内面に設け、手掛け3に、前記溝
4に係入する係止部7を突設するとともに、手掛
け3を係止部7で緊締ねじ8により固定したこと
を特徴とする地下構造物用手掛取付機構である。
(考案の作用)
本考案は枠体1の内側に、略水平方向に延びた
摺動溝4と係止壁5から成る係合部6を設け、そ
こに係入する係止部7を手掛け3に突設したの
で、係合部6の範囲内で連続的に取付位置を移動
することができ、かつ任意の位置で手掛け3を緊
締ねじ8により固定することが可能となる。つま
り、枠体1の向きとは別個に手掛け3取付位置を
選択可能であるから、設置後でも状況の変化に応
じた対応をとりやすい。
摺動溝4と係止壁5から成る係合部6を設け、そ
こに係入する係止部7を手掛け3に突設したの
で、係合部6の範囲内で連続的に取付位置を移動
することができ、かつ任意の位置で手掛け3を緊
締ねじ8により固定することが可能となる。つま
り、枠体1の向きとは別個に手掛け3取付位置を
選択可能であるから、設置後でも状況の変化に応
じた対応をとりやすい。
(実施例)
図示実施例は円形のマンホール鉄蓋Rを受支
え、かつ蝶番式に開閉する枠体1に、本案機構を
設けたもので、枠体開口2の下部周縁に、円周方
向に沿つて略水平方向に延びた摺動溝4と係止壁
5から成る係合部6を設けている。実施例の係合
部6は第1図に例示の如く、枠体鍔板9の内縁部
10と、テーパ鉄蓋Rの食込防止のために設けた
受止駒11を設置するための棚部12とによつ
て、環状の摺動溝4を形成し、内縁部10と棚部
12の内縁に係止壁5,5を夫々突設したもの
で、その適所に係止壁5,5を設けない挿入口1
3を配置し、手掛け3の着脱を可能にした構成を
有する。
え、かつ蝶番式に開閉する枠体1に、本案機構を
設けたもので、枠体開口2の下部周縁に、円周方
向に沿つて略水平方向に延びた摺動溝4と係止壁
5から成る係合部6を設けている。実施例の係合
部6は第1図に例示の如く、枠体鍔板9の内縁部
10と、テーパ鉄蓋Rの食込防止のために設けた
受止駒11を設置するための棚部12とによつ
て、環状の摺動溝4を形成し、内縁部10と棚部
12の内縁に係止壁5,5を夫々突設したもの
で、その適所に係止壁5,5を設けない挿入口1
3を配置し、手掛け3の着脱を可能にした構成を
有する。
第2図は係合部6を枠体1の内面に全周に亘り
連続して形成し、摺動溝4への挿入口13を1箇
所形成した例であり、手掛け3は概ね360度摺動
でき、係合部6のどの位置にも配置できる。第3
図は係合部6をやや短寸に設定し、これを四箇所
等間隔に配置したもので、各係合部6間の〓間1
4が挿入口13となる。第3図のものは、手掛け
3を設ける位置が大体決つている場合に適し、さ
らに係合部6の長さの範囲で取付位置を調整でき
る。
連続して形成し、摺動溝4への挿入口13を1箇
所形成した例であり、手掛け3は概ね360度摺動
でき、係合部6のどの位置にも配置できる。第3
図は係合部6をやや短寸に設定し、これを四箇所
等間隔に配置したもので、各係合部6間の〓間1
4が挿入口13となる。第3図のものは、手掛け
3を設ける位置が大体決つている場合に適し、さ
らに係合部6の長さの範囲で取付位置を調整でき
る。
手掛け3は滑り止め15を有する枠状で、一側
に突部16を有し、そこに側面略T字型の係止部
7を設け、該T字の頭部17が前記摺動溝4内に
係入し、頚部18は係止部5,5間を通過でき、
係止部7を貫通するめねじ部19に緊締ねじ8を
螺合させることにより、緊締ねじ8を摺動溝奥壁
に圧接し、頭部17を係止部5,5に係合させて
固定することができる(第5図参照)。20は枠
体内面に設けた蓋蝶番受金具であるが、本案機構
は蝶番式に限定される訳ではない。
に突部16を有し、そこに側面略T字型の係止部
7を設け、該T字の頭部17が前記摺動溝4内に
係入し、頚部18は係止部5,5間を通過でき、
係止部7を貫通するめねじ部19に緊締ねじ8を
螺合させることにより、緊締ねじ8を摺動溝奥壁
に圧接し、頭部17を係止部5,5に係合させて
固定することができる(第5図参照)。20は枠
体内面に設けた蓋蝶番受金具であるが、本案機構
は蝶番式に限定される訳ではない。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、手掛け3の取付位置の
設定が極めて自由であり、取付個数も任意であつ
て、しかも手掛け3は枠体内面に設けた略水平の
係合部6に沿つて移動させて位置を決め、その箇
所に固定することができるから、枠体1を一旦設
置した後でも、例えば側塊等の足掛けとの関係を
考慮しながら、或いは蓋体の開閉方向が変つた場
合その邪魔にならない位置を選択して設置できる
効果を発揮する。また手掛取付位置は段階的でな
く連続的に変更可能であるから、最も適切な箇所
に取付けられ、故に安全性を高めることができ、
しかも、枠体1に取付孔の類を設ける必要がな
い。なお、蝶番式のマンホール類では、開蓋方向
が決まつてしまうのに、内部の足掛け位置は必ず
しも一定しないことがあるが、本考案によれば出
入りしやすい位置に手掛け3を1又は2個以上取
付けられるので安全性が増す効果がある。
設定が極めて自由であり、取付個数も任意であつ
て、しかも手掛け3は枠体内面に設けた略水平の
係合部6に沿つて移動させて位置を決め、その箇
所に固定することができるから、枠体1を一旦設
置した後でも、例えば側塊等の足掛けとの関係を
考慮しながら、或いは蓋体の開閉方向が変つた場
合その邪魔にならない位置を選択して設置できる
効果を発揮する。また手掛取付位置は段階的でな
く連続的に変更可能であるから、最も適切な箇所
に取付けられ、故に安全性を高めることができ、
しかも、枠体1に取付孔の類を設ける必要がな
い。なお、蝶番式のマンホール類では、開蓋方向
が決まつてしまうのに、内部の足掛け位置は必ず
しも一定しないことがあるが、本考案によれば出
入りしやすい位置に手掛け3を1又は2個以上取
付けられるので安全性が増す効果がある。
図面は本考案に係る地下構造物用手掛取付機構
に関するもので、第1図は分解斜視図、第2図、
第3図は係合部の2実施態様と夫々の手掛取付例
を示す平面図、第4図は要部平面図、第5図は同
上の断面図である。 1……枠体、2……開口、3……手掛け、4…
…摺動溝、5……係止壁、6……係合部、7……
係止部、8……緊締ねじ。
に関するもので、第1図は分解斜視図、第2図、
第3図は係合部の2実施態様と夫々の手掛取付例
を示す平面図、第4図は要部平面図、第5図は同
上の断面図である。 1……枠体、2……開口、3……手掛け、4…
…摺動溝、5……係止壁、6……係合部、7……
係止部、8……緊締ねじ。
Claims (1)
- 地下構造物の枠体1の開口2内に手掛け3を着
脱可能に取付ける機構であつて、手掛取付位置を
調整式とするため、略水平方向に延びた摺動溝4
と掛止壁5から成る係合部6を枠体内面に設け、
手掛け3に、前記溝4に係入する係止部7を突設
するとともに、手掛け3を係止部7で緊締ねじ8
により固定したことを特徴とする地下構造物用手
掛取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176985U JPH0248508Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176985U JPH0248508Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299647U JPS6299647U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0248508Y2 true JPH0248508Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=31146219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19176985U Expired JPH0248508Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248508Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702625B1 (ko) | 2006-12-08 | 2007-04-02 | 김경호 | 맨홀의 추락방지구조 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP19176985U patent/JPH0248508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299647U (ja) | 1987-06-25 |
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