JPH0248560A - アルジミン又はケチミンの製造方法 - Google Patents

アルジミン又はケチミンの製造方法

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JPH0248560A
JPH0248560A JP19873188A JP19873188A JPH0248560A JP H0248560 A JPH0248560 A JP H0248560A JP 19873188 A JP19873188 A JP 19873188A JP 19873188 A JP19873188 A JP 19873188A JP H0248560 A JPH0248560 A JP H0248560A
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JP
Japan
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boric acid
aldehyde
ketone
aldimine
ketimine
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Application number
JP19873188A
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English (en)
Inventor
Motoyuki Suzuki
基之 鈴木
Kensho Nakagawa
中川 憲昭
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はアルジミン又はケチミンの新規な製造方法に関
するものである。更に詳しくは該アルジミン又はケチミ
ンはエポキシ樹脂硬化剤、ウレタン樹脂変性剤、ポリア
ミド樹脂改質剤又はそれらの薬剤の製造用薬剤等として
使用することができる。
[従来の技術] アルジミン又はケチミンを合成又は精製する際には、ア
ミン化合物とアルデヒド又はケトンを加熱条件下に暴露
しなければならない。従来、或種のを様化合物、特にア
ミンは加熱条件下空気又は金属カチオンへの暴露により
酸化を受けることはよ(知らるている。この酸化はアミ
ンを赤色、黄色、又は褐色に着色する。これらの着色を
防止する為に水素化ホウ素ナトリウム等添加する方法は
知られている(例えば特開昭59−25355 、特公
昭63−27330)。
[発明が解決しようとする問題点コ 従来の水素化ホウ素ナトリウムを添加して着色を防止す
る方法は、−旦出来た着色物質を発生した水素によって
脱色するという方法であるが、着色物質の出来るのを抑
制することは出来ない。また反応を行う為にアミン化合
物とアルデヒド又はケトンを加熱条件下に暴露したり、
精製の為にアルジミン又はケチミンを蒸留する際に加熱
条件下に暴露した場合に高分子量の別製物を生じたりす
る。この着色物質及び高分子量の別製物の生成を同時に
抑制する必要が生じた。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは新規なアルジミン又はケチミンの製造法を
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は一級アミノ化合物と、アルデヒド又
はケトンをホウ酸及び/又はホウ酸誘導体の存在下に反
応させることを特徴とする、アルジミン又はケチミンの
製造方法である。
ホウ酸誘導体としてはメタホウ酸、テトラホウ酸又はそ
の金属塩、アミン塩、アンモニウム塩又はそれらの混合
物があげられる。具体例としてホウ酸、メタホウ酸、テ
トラホウ酸及びそれらの金属塩(アルカリ金属たとえば
Ll+Naおよびに塩、アルカリ土類金属たとえばCa
およびMg塩、その他元素たとえばZ no  A I
の塩など)、アミン塩(アルキルアミン塩たとえばメチ
ルアミン、ジメチルアミン塩、アルカノールアミン塩た
とえばトリエタノールアミン塩など)、アンモニウム塩
(メタホウ酸アンモニウム、テトラホウ酸アンモニウム
、五ホウ酸アンモニウム、へホウ酸アンモニウムなど)
、酸化ホウ素、ホウ素錯化合物(C(Ca[l5O)J
] IIなど)、ホウ酸エステル(ホウ酸モノメチル、
ホウ酸ジメチル、ホウ酸トリメチル、ホウ酸モノエチル
、ホウ酸ジエチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸モノフェ
ニル、ホウ酸ジフェニル、ホウ酸トリフェニル等)など
又はそれらの混合物である。
本発明におけるアルジミン又はケチミンは一級アミノ化
合物と、アルデヒド又はケトンを無触媒又は触媒の存在
下加熱攪拌し脱水しながら製造することが出来る。
本発明で使用される一級アミノ化合物としてはモノアミ
ン たとえばC+4+1asNB+C+s■31N■2
+Cl6Ha3N■a 、Cv HT N112.0+
 s 117 NHaなど、アルカノールアミンたとえ
ばtlOclI2CH* NHaなど、ポリアミンたと
えばNH2C■2CH2NHCH2CHJH* 、NH
aCH2CII*CH2NHCH2C)I2NH21N
H2CFitCH2C■2 N11ICIIIt CH
+ CH2NH2などで示される化合物があげられる。
アルデヒドとしては脂肪族アルデヒドたとえばCt H
sCtlO、Cs L C[Q 、Catl*CI(O
、c、 L ICBO、C61113C110、CtB
+ 5(JO、CaIIt 7cHo 、CsL *l
JO、CI 1121 CHO、CH12*CHO2C
22■21IcHO,C+5H2tCtlO,Ca J
a*C[IO,C+sHs+C■O、Ca eHs3C
1lO,C3yHisCHOなど、脂肪族ジアルデヒド
たとえばCHOC2H4CHOなど、芳香族アルデヒド
たとえばC6■5cHo、C3yHiCHO,HOCs
H4CHO,C+@HtC■0など、複素環式アルデヒ
ドたとえばC,1I30cHoなどで示される化合物が
あげられる。
ケトンとしては脂肪族ケトンたとえばC113CO−C
112、CH3Go−02Hs 、CI3 GO−Cs
 Hv 、C113Co−C4)IQ、CHs Co 
−Cs H+ 1.CHs Co−Co H+ s 、
C2■5co−C2Hs 、CaHsCO−C3Hv 
、CJsCO−CaFlm 、CaHsCO−Cs■目
、C2HsCO−C6■Ia+C3■tcO−Cd7、
Cs1ftGO−04H* 、C3■?C0−C3HI
I 、CaHsCO−Cs[IIi 、Ca■窃CQ−
CaFi@ 、CJsCO−Cs■口+CaHoC0−
CJH+z *C5HIICO−CsHロ、CsH++
GO−Co■+s 1c6HI3co−C6H13など
、芳香族ケトンたとえばCaHsCO−CHs 、C5
HsCO−C2Hs 、CaTi6GO−Cs117、
C@ Ha C0−Ca Ha 、Co Is C0−
Cs Hs +Ca Hs CHs Co−CH2Cs
 Hsなどで示される化合物があげられる。
ホウ酸又はホウ酸誘導体の添加量は一級アミノ化合物と
アルデヒド又はケトンの合計の重量に基づいて通常0.
005〜2%、好ましくは0.01〜0,5%である。
一級アミン化合物と、アルデヒド又はケトンの使用比率
は一級アミノ化合物1当量に対してアルデヒド又はケト
ンは通常1〜3当量、好ましくは1゜1〜2.2当量で
ある。
一級アミン化合物と、アルデヒド又はケトンの反応温度
は使用するアミノ化合物と、アルデヒド又はケトンの種
類によって異なるが通常50〜150″Cであり好まし
くは7G−130℃である。
反応の圧力は通常I Kg/am” 〜−500cmH
Ih  好ましくは 1〜−20cmHgである。
反応時間は通常0.5〜10 hrs、である。
アルジミン又はケチミンは蒸留によって精製することが
できる。蒸留の際も反応時に添加したホウ酸又はホウ酸
誘導体をそのまま残して行うと着色物質及び高分子量の
副型物の生成を抑制することが出来、収率よく高純度の
アルジミン又はケチミンを製造することが出来る。
[実施例] 以下、実施例により本発明を更に説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。以下において、部およ
び%はそれぞれ重量部および重量%を示す。
比較例1 攪拌機、温度計、窒素吹込み管、還流冷却管の付いた5
L  4ツロコルベンにジエチレントリアミン 788
g、メチルイソブチルケトン2830gを加え窒素吹込
みを行いながら撹拌を開始し 100℃に昇温した。留
出するジエチレントリアミンと水の共沸混合物を還流冷
却管に通して水を分離しメチルイソブチルケトンを還流
しながら反応を進めた。水275gが出て反応が終了す
るまでに8時間を要した。
最終温度125℃であった。その後過剰のメチルイソブ
チルケトンを常圧、100〜125°Cで窒素吹込みを
行いながら出来るだけ留出させ、次いで−7[icmH
g減圧下で残りを留出させた。その後60″Cに冷却し
得量を秤量した。1998gの褐色の粗製1.2(クン
シ。
TミンーN−(1,3−ジメチルフ゛チリテ°ン)−N
’−[2−(1,3−ジメチルブデリテ゛ン)7ミノ]
エチルが得られた。次いで還流冷却管をラシッヒ蒸留管
と冷却管に付換え一75cm)Ig〜−711gcmH
g減圧下で蒸留を行った。
〜145℃の留分  90g (純度86.0%力°ス
クロ法)145〜150℃の留分 1537g (純度
34.5% 〃 )150−155℃の留分 200g
 (純度96.6% 〃 )155℃〜 の残渣 I 
89g が得られた。また留出物は淡黄色に着色していた。
実施例1 攪拌機、温度計、窒素吹込み管、還流冷却管の付いた5
L  4ツロコルベンにジエチレントリアミン788g
、メチルイソブチルケトン2830g 、ホウ酸4.0
gを加え窒素吹込みを行いながら撹拌を開始し100°
Cに昇温した。留出するジエチレントリアミンと水の共
沸混合物を還流冷却管に通して水を分離しメチルイソブ
チルケトンを還流しながら反応を進めた。水275gが
出て反応が終了するまでに8時間を要した。最終温度1
25℃であった。その後過剰のメチルイソブチルケトン
を常圧、100〜125℃で窒素吹込みを行いながら出
来るだけ留出させ、次いで−7[icmHg減圧下で残
りを留出させた。その後BO℃に冷却し得量を秤量した
。2000gの淡黄色の粗製1.2−エクンジアミンー
ト(1,3−シ゛メチルブチリテ°ン)−N’−[2−
(l、3−シ゛メチルブチリテ゛ン)アミノコエチルが
得られた。  次いで還流冷却管をラシッヒ蒸留管と冷
却管に付換え一75cmHg〜−76cmHg減圧下で
蒸留を行った。
〜145℃の留分  88g(純度86.4%力゛スク
a法)145〜150°Cの留分 1758g (純度
98.7% 〃 )150〜155°Cの留分 100
g (純度97.2% 〃 )155℃〜 の残渣  
54g が得られた。
比較例2 撹拌機、温度計、窒素吹込み管、還流冷却管の付いた5
L 4ツロコルベンにモノエタノールアミン 978g
+メチルイソブチルケトン3040gを加え窒素吹込み
を行いながら攪拌を開始し100℃に昇温した。留出す
るジエチレントリアミンと水の共沸混合物を還流冷却管
に通して水を分離しながら反応を進めた。水288gが
出て反応が終了するまでに7時間を要した。最終温度1
25℃であった。その後過剰のメチルイソブチルケトン
を常圧、100〜!25℃で窒素吹込みを行いながら出
来るだけ留出させ、次いで一76cm[1g減圧下で残
りを留出させた。その後60°Cに冷却し得量を秤量し
た。2284gの褐色の粗製[2−(1,3−シ゛メチ
ルフ゛チリテ゛ン)アミノコエタノールが得られた。
次いで還流冷却管をラシッヒ蒸留管と冷却管に付換え一
75cmHg 〜−7[icm[1g減圧下で蒸留を行
った。
〜90°Cの留分  148g (純度84.0%力゛
スクa法)90〜35℃の留分 1898g (純度9
5.2% 〃 )35〜120°Cの留分 231g 
(純度95.9% 〃 )120℃〜 の残渣 207
g が得られた。
実施例2 攪拌機、温度計、窒素吹込み管、還流冷却管の付いた5
L  4ツロコルベンにモノエタノールアミン978g
 、メチルイソブチルケトン3040g、ホウ酸4.6
gを加え窒素吹込みを行いながら撹拌を開始し100℃
に昇温した。留出するジエチレントリアミンと水の共沸
混合物を還流冷却管に通して水を分離しながら反応を進
めた。水288gが出て反応が終了するまでに7時間を
要した。最終温度125℃であった。その後過剰のメチ
ルイソブチルケトンを常圧、100−125℃で窒素吹
込みを行いながら出来るだけ留出させ、次いで−7[i
ca+Hg減圧下で残りを留出させた。その後60°C
に冷却し得量を秤量した。2289gの淡褐色の粗製[
2−(1,3−ジメチルブチリテ゛ン戸ミノ]エタノル
が得られた。次いで還流冷却管をラシッヒ蒸留管と冷却
管に付換え一75cm[Ig〜−76cm11g減圧下
で蒸留を行った。
〜30°Cの留分 145g (純度84.2%力゛ス
クロ法)30〜95℃の留分 2041g (純度98
.2% 〃 )95〜120℃の留分  74g(純度
9B、0% 〃 )120℃〜 の残渣  [i9g [発明の効果コ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一級アミノ化合物と、アルデヒド又はケトンをホウ
    酸及び/又はホウ酸誘導体の存在下に反応させることを
    特徴とする、アルジミン又はケチミンの製造方法。 2、ホウ酸及び/又はホウ酸誘導体の添加量が一級アミ
    ノ化合物とアルデヒド又はケトンの合計の重量に基づい
    て0.005〜2%である、請求項1記載の製造方法。 3、ホウ酸誘導体としてメタホウ酸、テトラホウ酸又は
    その金属塩、アミン塩、アンモニウム塩又はそれらの混
    合物を用いる、請求項1または2記載の製造方法。
JP19873188A 1988-08-09 1988-08-09 アルジミン又はケチミンの製造方法 Pending JPH0248560A (ja)

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