JPH0248698A - 電子管楽器 - Google Patents
電子管楽器Info
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- JPH0248698A JPH0248698A JP63200679A JP20067988A JPH0248698A JP H0248698 A JPH0248698 A JP H0248698A JP 63200679 A JP63200679 A JP 63200679A JP 20067988 A JP20067988 A JP 20067988A JP H0248698 A JPH0248698 A JP H0248698A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、管楽器状の本体に設けたキースイッチを操
作することによって、電子的に楽音を発生する電子管楽
器に関する。
作することによって、電子的に楽音を発生する電子管楽
器に関する。
〈従来技術〉
従来、上記の電子管楽器としては、例えば実公昭62−
24311号公報に開示されているようなものかある。
24311号公報に開示されているようなものかある。
これは、管楽器状の本体に設けた複数のキースイッチの
操作によって電子的に楽音を発生する楽音発生回路を設
け、各キースイッチの特定の運指法に基づく操作によっ
て、上記の楽音発生回路に単音を発生させる選択回路を
異なる運指法に対してそれぞれ設け、これら選択回路の
うち1個を動作させる運指選択回路を設けたものである
。
操作によって電子的に楽音を発生する楽音発生回路を設
け、各キースイッチの特定の運指法に基づく操作によっ
て、上記の楽音発生回路に単音を発生させる選択回路を
異なる運指法に対してそれぞれ設け、これら選択回路の
うち1個を動作させる運指選択回路を設けたものである
。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような電子管楽器では、複数の運指法のいずれによ
っても演奏することができるので、演奏者が修得してい
る運指法を運指選択回路で選択すれば、演奏者が修得し
ている運指法で演奏することかてきる。しかし、管楽器
にはフルート、サキソフオン、クラリネット等の多くの
種類があり、それぞれ運指法が異なっている。従って、
上記のような構成では、各管楽器のいずれの運指法を修
得した演奏者でも演奏できるようにするには、多数の選
択回路が必要となるという問題点かあった。
っても演奏することができるので、演奏者が修得してい
る運指法を運指選択回路で選択すれば、演奏者が修得し
ている運指法で演奏することかてきる。しかし、管楽器
にはフルート、サキソフオン、クラリネット等の多くの
種類があり、それぞれ運指法が異なっている。従って、
上記のような構成では、各管楽器のいずれの運指法を修
得した演奏者でも演奏できるようにするには、多数の選
択回路が必要となるという問題点かあった。
ところて、上記のような電子管楽器を演奏する場合、演
奏者は自分が修得している1つの運指法て演奏できれば
他の運指法を使用する必要はほとんどない。
奏者は自分が修得している1つの運指法て演奏できれば
他の運指法を使用する必要はほとんどない。
この発明は、上記の点に鑑み、演奏者か自由に運指法を
設定できるように構成し、複数の運指法にそれぞれ対応
した選択回路を設ける必要性をなくした電子楽器を提供
することを目的とする。
設定できるように構成し、複数の運指法にそれぞれ対応
した選択回路を設ける必要性をなくした電子楽器を提供
することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
第1の発明は、管楽器状に形成された制御部に設けられ
た複数のキースイッチと、これらキースイッチの操作状
態を検出し操作情報を発生する検出手段と、音高を指定
する音高情報を発生する手段と、記憶モードと演奏モー
ドとのいずれかを選択するモード選択手段と、上記記憶
モードにおいて上記操作情報と上記音高情報とを対応さ
せて記憶する記憶手段と、上記演奏モードにおいて一ト
記操作情報に対応する音高情報を上記記憶手段から読み
出し楽音信号を発生する手段とを、具備するものである
。
た複数のキースイッチと、これらキースイッチの操作状
態を検出し操作情報を発生する検出手段と、音高を指定
する音高情報を発生する手段と、記憶モードと演奏モー
ドとのいずれかを選択するモード選択手段と、上記記憶
モードにおいて上記操作情報と上記音高情報とを対応さ
せて記憶する記憶手段と、上記演奏モードにおいて一ト
記操作情報に対応する音高情報を上記記憶手段から読み
出し楽音信号を発生する手段とを、具備するものである
。
第2の発明は、第1の発明と同様に複数のキースイッチ
と、検出手段とを有し、さらに、複数のキーの操作状態
で得られる操作情報と1つの音高情報とを対応させて複
数記憶している単音モードキーメモリと、1つのキーの
操作状態で得られる操作情報と1つの音高情報とを対応
させて複数記憶している複音モードキーメモリと、単音
モードと複音モードとのいずれかを選択するモード選択
手段と、上記選択されたモードに対応するキーメモリか
ら上記検出手段によって得られた操作情報に対応する音
高情報を読み出し楽音信号を発生する手段とを、具備す
るものである。
と、検出手段とを有し、さらに、複数のキーの操作状態
で得られる操作情報と1つの音高情報とを対応させて複
数記憶している単音モードキーメモリと、1つのキーの
操作状態で得られる操作情報と1つの音高情報とを対応
させて複数記憶している複音モードキーメモリと、単音
モードと複音モードとのいずれかを選択するモード選択
手段と、上記選択されたモードに対応するキーメモリか
ら上記検出手段によって得られた操作情報に対応する音
高情報を読み出し楽音信号を発生する手段とを、具備す
るものである。
〈作用〉
第1の発明によれば、モード選択手段によって記憶モー
ドとし、演奏者が修得している運指法に従ってキースイ
ッチを操作すると、検出手段が1つの操作情報を発生す
る。また、この=II4=操作情報1つに対応させて音
高指定手段を操作すると、音高情報が得られる。これら
操作情報と音高情報とは対応させて記憶手段に記憶され
る。
ドとし、演奏者が修得している運指法に従ってキースイ
ッチを操作すると、検出手段が1つの操作情報を発生す
る。また、この=II4=操作情報1つに対応させて音
高指定手段を操作すると、音高情報が得られる。これら
操作情報と音高情報とは対応させて記憶手段に記憶され
る。
モード選択手段によって演奏モードとし、キースイッチ
を操作すると、検出手段がそのキースイッチの操作に応
じた1つの操作情報を発生し、この操作情報に対応した
音高情報か記憶手段から読み出され、この音高情報に基
づいて楽音か発生される。
を操作すると、検出手段がそのキースイッチの操作に応
じた1つの操作情報を発生し、この操作情報に対応した
音高情報か記憶手段から読み出され、この音高情報に基
づいて楽音か発生される。
第2の発明ては、モード選択手段によってI′li仔モ
ードとし、複数のキースイ・ンチを同時に操作すると、
そのとき検出手段か検出した1つの操作情報に対応した
音高情報が単音モードキーメモリから読み出され、この
音高情報に基づいて単音の楽音か発生する。
ードとし、複数のキースイ・ンチを同時に操作すると、
そのとき検出手段か検出した1つの操作情報に対応した
音高情報が単音モードキーメモリから読み出され、この
音高情報に基づいて単音の楽音か発生する。
また、モード選択手段によって複音モードとし、複数の
キースイッチを操作すると、操作された各キーにそれぞ
れ対応する複数の操作情報を検出手段が発生し、これら
複数の操作情報にそれぞれ対応する音高情報か複音モー
ドキーメモリから読み出され、これら各音高情報に基づ
いてそれぞれ楽音が発生する。即ち複音が発生する。
キースイッチを操作すると、操作された各キーにそれぞ
れ対応する複数の操作情報を検出手段が発生し、これら
複数の操作情報にそれぞれ対応する音高情報か複音モー
ドキーメモリから読み出され、これら各音高情報に基づ
いてそれぞれ楽音が発生する。即ち複音が発生する。
〈実施例〉
この実施例は、第2図に示すように制御部2、フットス
イッチ3、CPU4、ROM6、RAM8、表示装置l
O、パラレル/シリアル変換器12、楽音発生手段14
、増幅器16及びスピーカ18を有している。
イッチ3、CPU4、ROM6、RAM8、表示装置l
O、パラレル/シリアル変換器12、楽音発生手段14
、増幅器16及びスピーカ18を有している。
この制御部2は、第4図及び第5図に詳細を示すように
、一端部に息を吹き込むマウスピース20を有し、この
マウスピース20には息の強さを検出するセンサ(図示
せず)が設けられている。このセンサは息の強さ検出情
報を発生し、この検出、情報を受けると、楽音発生手段
14は、発生させる楽音の音量を制御する。
、一端部に息を吹き込むマウスピース20を有し、この
マウスピース20には息の強さを検出するセンサ(図示
せず)が設けられている。このセンサは息の強さ検出情
報を発生し、この検出、情報を受けると、楽音発生手段
14は、発生させる楽音の音量を制御する。
この制御部2の上面側には第4図に示すように、その長
さ方向に沿って12個のノートキースイッチ22I乃至
22.2か設けられている。
さ方向に沿って12個のノートキースイッチ22I乃至
22.2か設けられている。
第5図に示すように制御部2の下面のほぼ中央にはデイ
ツプスイッチ24が設けられている。このデイツプスイ
ッチ24は、演奏モードと設定モードとを切り換えるた
めの情報を生成するためのものである。演奏モードとは
、ノートキースイッチ22、乃至22,2を操作するこ
とによって、その操作に応じた楽音を楽音発生手段14
に発生させるモードであり、設定モードとは、ノートキ
ースイッチ22、乃至22,2を操作した状態で、その
操作状態に対応させて音高情報をRAM8に記憶させる
モードである。
ツプスイッチ24が設けられている。このデイツプスイ
ッチ24は、演奏モードと設定モードとを切り換えるた
めの情報を生成するためのものである。演奏モードとは
、ノートキースイッチ22、乃至22,2を操作するこ
とによって、その操作に応じた楽音を楽音発生手段14
に発生させるモードであり、設定モードとは、ノートキ
ースイッチ22、乃至22,2を操作した状態で、その
操作状態に対応させて音高情報をRAM8に記憶させる
モードである。
また、第4図に示すようにノートキースイッチ22、、
の近傍には、アサインモードキースイッチ26が設けら
れている。このアサインモードキースイッチ26は、単
音モードと複音モードとを切り換える情報を生成するも
のである。単音モードとは、ノートキースイッチ22.
乃至22,2のうち複数のものを操作したとき、1つの
音高の設定または演奏ができるモードであり、複音モー
ドとは、ノートキースイッチ221乃至22.2のうち
1つのノートキースイッチを操作したとき、1つの音高
の設定または演奏ができるモードである。従って、複音
モードでかつ演奏モードとし、複数のノートキースイッ
チ221乃至22.2を操作すると、複数の楽音か同時
に発生することになる。
の近傍には、アサインモードキースイッチ26が設けら
れている。このアサインモードキースイッチ26は、単
音モードと複音モードとを切り換える情報を生成するも
のである。単音モードとは、ノートキースイッチ22.
乃至22,2のうち複数のものを操作したとき、1つの
音高の設定または演奏ができるモードであり、複音モー
ドとは、ノートキースイッチ221乃至22.2のうち
1つのノートキースイッチを操作したとき、1つの音高
の設定または演奏ができるモードである。従って、複音
モードでかつ演奏モードとし、複数のノートキースイッ
チ221乃至22.2を操作すると、複数の楽音か同時
に発生することになる。
さらに、デイツプスイッチ24の近傍にはプログラムチ
ェンジ(ア・ンプ・ダウン)スイッチ28.29が設け
られている。このプログラムチェンジ(アップ・ダウン
)スイッチ28.29は、演奏モードでは、プログラム
チェンジ(音色指定)の情報を発生し、設定モードでは
音高を指定する情報を発生するものである。
ェンジ(ア・ンプ・ダウン)スイッチ28.29が設け
られている。このプログラムチェンジ(アップ・ダウン
)スイッチ28.29は、演奏モードでは、プログラム
チェンジ(音色指定)の情報を発生し、設定モードでは
音高を指定する情報を発生するものである。
また、第4図に示すようにノートキースイッチ221の
近傍には、モジュレーションボタン30が設けられてい
る。このモジュレーションボタン30は、圧力センサ(
図示せず)と結合され、この圧力センサは、モジュレー
ションボタン3Gを押す圧力を検出し、この検出圧力に
応じてモジュレーション情報を発生する。楽音発生手段
14は、この情報を受けて、ビブラート、トレモロ等の
変調の深さを制御する。
近傍には、モジュレーションボタン30が設けられてい
る。このモジュレーションボタン30は、圧力センサ(
図示せず)と結合され、この圧力センサは、モジュレー
ションボタン3Gを押す圧力を検出し、この検出圧力に
応じてモジュレーション情報を発生する。楽音発生手段
14は、この情報を受けて、ビブラート、トレモロ等の
変調の深さを制御する。
その他に制御部2の下面側には様々なスイッチが設けら
れているか、この発明とは直接に関係しないので、説明
は省略する。
れているか、この発明とは直接に関係しないので、説明
は省略する。
フットスイッチ3は、設定モードにおいて、ノートキー
スイッチ22.乃至22,2による操作情報とアップ・
ダウンスイッチ28.29からの音高情報とを、RAM
8に記憶させる指令情報を発生するためのものである。
スイッチ22.乃至22,2による操作情報とアップ・
ダウンスイッチ28.29からの音高情報とを、RAM
8に記憶させる指令情報を発生するためのものである。
CPU4は、ROM8に記憶されているプログラムに従
って、制御部2の各スイッチ及びフットスイッチ3を走
査して、操作状態を検出しており、この検出によって得
られた情報に基づいて処理を行なう。この処理について
は後述する。
って、制御部2の各スイッチ及びフットスイッチ3を走
査して、操作状態を検出しており、この検出によって得
られた情報に基づいて処理を行なう。この処理について
は後述する。
RAMB内には、第3図に示すように、ノートキースイ
ッチ221乃至22.2の運指法に応して音高情報を記
憶するためのキーメモリ領域32か設けられている。こ
のキーメモリ領域32は、単音モードで音高情報を記憶
するための単音モードキーメモリ32aと、複音モード
キーメモリ32bとからなる。単音モードでは、ノート
キースイッチ22.乃至221□が合計12個あるのて
、ノートキースイッチ22、 乃至22.□ノ操作状態
トシテハ、2 ′2(=4096)個の操作状態がある
。これら全てのノートキースイッチ221乃至22□2
の操作状態に対応して音高情報を記憶できるように、単
音モードキーメモリ8aは、 4096個の領域を有し
ている。また、複音モードでは、ノートキースイッチ2
2.乃至22.□の1個づつに対してl音高情報を対応
させるので、複音モードキーメモリ8bは、各ノートキ
ースイッチ22.乃至22.2のそれぞれに対応する合
計12個の領域を有している。例えば、ノートキースイ
ッチ22、には、アドレスOが対応し、ノートキースイ
ッチ22□にはアドレスlが対応し、・・・・・・・・
ノートキースイッチ22,2にはアドレス11が対応す
る。
ッチ221乃至22.2の運指法に応して音高情報を記
憶するためのキーメモリ領域32か設けられている。こ
のキーメモリ領域32は、単音モードで音高情報を記憶
するための単音モードキーメモリ32aと、複音モード
キーメモリ32bとからなる。単音モードでは、ノート
キースイッチ22.乃至221□が合計12個あるのて
、ノートキースイッチ22、 乃至22.□ノ操作状態
トシテハ、2 ′2(=4096)個の操作状態がある
。これら全てのノートキースイッチ221乃至22□2
の操作状態に対応して音高情報を記憶できるように、単
音モードキーメモリ8aは、 4096個の領域を有し
ている。また、複音モードでは、ノートキースイッチ2
2.乃至22.□の1個づつに対してl音高情報を対応
させるので、複音モードキーメモリ8bは、各ノートキ
ースイッチ22.乃至22.2のそれぞれに対応する合
計12個の領域を有している。例えば、ノートキースイ
ッチ22、には、アドレスOが対応し、ノートキースイ
ッチ22□にはアドレスlが対応し、・・・・・・・・
ノートキースイッチ22,2にはアドレス11が対応す
る。
なお、このRAM8は、バッテリによりバックアップさ
れているものや電源を切っても記憶内容が消去されない
構成のものが望ましい。
れているものや電源を切っても記憶内容が消去されない
構成のものが望ましい。
CPU4での処理について説明する。CPU4は、アサ
インモードキースイッチ26が単音モードを選択してい
るか複音モードを選択しているか判断する。そして、デ
イツプスイッチ24が設定モードを選択しているか演奏
モードを選択しているか判断する。今1単音モードであ
って、かつ設定モードであるとすると、第1図に示すよ
うに、まずCPUJ内あるいはRAMB内に設けたレジ
スタRに中央C音に対応する音高データを書き込む(ス
テップS2)。そして、デイツプスイッチ24がオフで
あるか、即ち演奏モードであるか判断する(ステップS
4)。この答がYESであると、設定モードを終了する
。この答がNoであると、アップ・ダウンスイッチ28
.29が押されたか否か判断しくステップS6)、アッ
プ・ダウンスイッチ28.29のうちアップスイッチ2
8か押されたなら、レジスタ凡の値を1(音高データの
半音に相当する。)だけ増加させる(ステップS8)。
インモードキースイッチ26が単音モードを選択してい
るか複音モードを選択しているか判断する。そして、デ
イツプスイッチ24が設定モードを選択しているか演奏
モードを選択しているか判断する。今1単音モードであ
って、かつ設定モードであるとすると、第1図に示すよ
うに、まずCPUJ内あるいはRAMB内に設けたレジ
スタRに中央C音に対応する音高データを書き込む(ス
テップS2)。そして、デイツプスイッチ24がオフで
あるか、即ち演奏モードであるか判断する(ステップS
4)。この答がYESであると、設定モードを終了する
。この答がNoであると、アップ・ダウンスイッチ28
.29が押されたか否か判断しくステップS6)、アッ
プ・ダウンスイッチ28.29のうちアップスイッチ2
8か押されたなら、レジスタ凡の値を1(音高データの
半音に相当する。)だけ増加させる(ステップS8)。
また、アップ・ダウンスイッチち28.29のうちダウ
ンスイッチ29か押されたなら、レジスタRの値を1だ
け減少させる(ステップ510)。そして、そのときの
レジスタRの値を表示装置10に表示する(ステップ5
12)。なお、アップ・タウンスイッチ28か押されて
いない場合には、そのときのレジスタ凡の値をそのまま
表示装置lOに表示する。そして、フットスイッチ3か
押されて、オンとなっているか判断する(ステップS
14)。もし、オンでなければステップS4に戻る。従
って、フットスイッチ3がオンになっていない限り、レ
ジスタ凡の内容をアップ・ダウンスイッチ28.29に
よって任意に変更することができる。また、オンてあれ
ば、そのときのノートキースイウチ221乃至22□2
の操作状態を読み込む(ステップ5I6)。そして、読
み込んだノートキースイッチ22.乃至22.2の操作
状態に対応する単音モードキーメモリ32aのアドレス
にレジスタ凡の音高情報を書き込み/(ステップS 1
8)、ステップ2に戻る。
ンスイッチ29か押されたなら、レジスタRの値を1だ
け減少させる(ステップ510)。そして、そのときの
レジスタRの値を表示装置10に表示する(ステップ5
12)。なお、アップ・タウンスイッチ28か押されて
いない場合には、そのときのレジスタ凡の値をそのまま
表示装置lOに表示する。そして、フットスイッチ3か
押されて、オンとなっているか判断する(ステップS
14)。もし、オンでなければステップS4に戻る。従
って、フットスイッチ3がオンになっていない限り、レ
ジスタ凡の内容をアップ・ダウンスイッチ28.29に
よって任意に変更することができる。また、オンてあれ
ば、そのときのノートキースイウチ221乃至22□2
の操作状態を読み込む(ステップ5I6)。そして、読
み込んだノートキースイッチ22.乃至22.2の操作
状態に対応する単音モードキーメモリ32aのアドレス
にレジスタ凡の音高情報を書き込み/(ステップS 1
8)、ステップ2に戻る。
例えば、第6図に示す管楽器の標準運指の一例に従って
設定する場合、同図から明らかなように例えばB音はノ
ートキースイッチ221のみを押えることになる。従っ
て、アップ・ダウンスイッチ28.29を1表示装置1
0にB音が表示されるまで操作し、その後ノートキース
イッチ221を操作し、フットスイッチ3を操作すると
、ノートキースイッチ22.の操作によって得られるデ
ータを最下位ビウト(LSB)、ノートキースイッチ2
2.2で得られるデータを最上位ビット(MSB)とす
ると、ノートキースイッチ22.のみが操作されて得ら
れる操作情報は1であるので、第3図に示すように単音
モードキーメモリ32aのアドレスlにB音の音高情報
が記憶される。同様にして、A音はアドレス3に記憶さ
れる。
設定する場合、同図から明らかなように例えばB音はノ
ートキースイッチ221のみを押えることになる。従っ
て、アップ・ダウンスイッチ28.29を1表示装置1
0にB音が表示されるまで操作し、その後ノートキース
イッチ221を操作し、フットスイッチ3を操作すると
、ノートキースイッチ22.の操作によって得られるデ
ータを最下位ビウト(LSB)、ノートキースイッチ2
2.2で得られるデータを最上位ビット(MSB)とす
ると、ノートキースイッチ22.のみが操作されて得ら
れる操作情報は1であるので、第3図に示すように単音
モードキーメモリ32aのアドレスlにB音の音高情報
が記憶される。同様にして、A音はアドレス3に記憶さ
れる。
なお、1つの音高情報をアップ・ダウンスイッチ28.
29で表示装Htoに表示させ、ノートキースイッチ2
2.乃至22.2を成る操作状態として、フットスイッ
チ3を操作して、上記のノートキ、−スイッチ22.乃
至22,2の操作状態て決定された単音キーメモリ32
aのアドレスに上記の音高情報を記憶させた後、この音
高情報を変更せずに、上記とは異なるノートキースイッ
チ22.乃至22.□の操作状態としてフットスイッチ
3を操作すると、いわゆる替え指を設定することもでき
る。
29で表示装Htoに表示させ、ノートキースイッチ2
2.乃至22.2を成る操作状態として、フットスイッ
チ3を操作して、上記のノートキ、−スイッチ22.乃
至22,2の操作状態て決定された単音キーメモリ32
aのアドレスに上記の音高情報を記憶させた後、この音
高情報を変更せずに、上記とは異なるノートキースイッ
チ22.乃至22.□の操作状態としてフットスイッチ
3を操作すると、いわゆる替え指を設定することもでき
る。
複音モードの設定の場合、単音モードの設定の場合と同
様にステラブS2乃至S16か行なわれるが、ステ・ン
プS16に先立って操作されるノートキースイッチ22
.乃至22.2は1つだけであり、ステップS18で記
憶されるキーメモリは複音モードキーメモリ32bとな
ワている点が異なる。従って、第7図に示すように例え
ばノートキースイッチ221にC音を、ノートキースイ
ッチ22□にC@を・・・・・・ノートキースイッチ2
212にB音をそれぞれ割当てる場合、C音の設定は、
まずアップ・ダウンスイッチ28.29を操作して、C
音を表示装2tlOに表示させ、ノートキースイッチ2
21を操作し、フットスイッチ3を操作すると、第3図
に示す−ように、複音モードキーメモリ32bのアドレ
スOにC音の音高情報が記憶される。他の音も同様にし
て設定される。
様にステラブS2乃至S16か行なわれるが、ステ・ン
プS16に先立って操作されるノートキースイッチ22
.乃至22.2は1つだけであり、ステップS18で記
憶されるキーメモリは複音モードキーメモリ32bとな
ワている点が異なる。従って、第7図に示すように例え
ばノートキースイッチ221にC音を、ノートキースイ
ッチ22□にC@を・・・・・・ノートキースイッチ2
212にB音をそれぞれ割当てる場合、C音の設定は、
まずアップ・ダウンスイッチ28.29を操作して、C
音を表示装2tlOに表示させ、ノートキースイッチ2
21を操作し、フットスイッチ3を操作すると、第3図
に示す−ように、複音モードキーメモリ32bのアドレ
スOにC音の音高情報が記憶される。他の音も同様にし
て設定される。
単音モードでかつ演奏モードの場合、例えばノートキー
スイッチ22..222か押されると、cpu4は単音
モードキーメモリ32aのアドレス3からA音の音高情
報を読み出す。そして、息が吹き込まれると、その息の
強さに応じた音量情報を決定する。またモジュレーショ
ンボタン30を押す圧力に応して変調の深さの情報を決
定する。またプログラムチェンジスイッチ28.29の
操作に応じて音色指定情報を発生する。そして、これら
各情報をMIDIのフォーマットでパラレル/シリアル
変換器12を介して楽音発生手段14に供給する。楽音
発生手段14は、この送られてきた各情報に基づいて楽
音を発生し、増幅器16に供給し、増幅器16はこの楽
音を増幅してスピーカ18に供給する。
スイッチ22..222か押されると、cpu4は単音
モードキーメモリ32aのアドレス3からA音の音高情
報を読み出す。そして、息が吹き込まれると、その息の
強さに応じた音量情報を決定する。またモジュレーショ
ンボタン30を押す圧力に応して変調の深さの情報を決
定する。またプログラムチェンジスイッチ28.29の
操作に応じて音色指定情報を発生する。そして、これら
各情報をMIDIのフォーマットでパラレル/シリアル
変換器12を介して楽音発生手段14に供給する。楽音
発生手段14は、この送られてきた各情報に基づいて楽
音を発生し、増幅器16に供給し、増幅器16はこの楽
音を増幅してスピーカ18に供給する。
複音モードでかつ演奏モードの場合、例えばノートキー
スイッチ22..22..22..221.を同時に操
作すると、複音モードキーメモリ32bのアドレス0.
5.8.11からC,E、G、Bbの音高情報が読み出
される。従って、C7の和音を発生することができる。
スイッチ22..22..22..221.を同時に操
作すると、複音モードキーメモリ32bのアドレス0.
5.8.11からC,E、G、Bbの音高情報が読み出
される。従って、C7の和音を発生することができる。
同様に、ノートキースイッチ223.226.22.。
を同時に操作すると、複音モードキーメモリ32bのア
ドレス3.6、IOからり、F、Aの音高情報が読み出
され、D、の和音が発生する。
ドレス3.6、IOからり、F、Aの音高情報が読み出
され、D、の和音が発生する。
なお、他の音量情報、音色指定情報等の情報は、単音モ
ードの場合と同様にして楽音発生手段14に供給される
。
ードの場合と同様にして楽音発生手段14に供給される
。
なお、上記の実施例では、第6図に示した単音モードの
標準運指法、第7図に示した複音モードの標準運指法を
、単音モードキーメモリ32a、複音モードキーメモリ
32bにそれぞれ記憶させる場合について説明したが、
実際にこの電子管楽器か市販される場合には、第6図の
単音モードの標準運指法及び第7図の複音モードの標準
運指法はROM6及びRAM8にプリセットされており
、演奏者が上記両運指法と異なる運指法で演奏しようと
する場合、設定モードによって運指法を変更する。また
、上記の実施例では、アップ・ダウンスイッチ28.2
9を1回押すごとに、半音だけレジスタRの値がアップ
・ダウンするように構成したか、アップ・ダウンスイッ
チ28.29を押している間は高速にレジスタRの値が
アップまたはダウンするように構成してもよい。
標準運指法、第7図に示した複音モードの標準運指法を
、単音モードキーメモリ32a、複音モードキーメモリ
32bにそれぞれ記憶させる場合について説明したが、
実際にこの電子管楽器か市販される場合には、第6図の
単音モードの標準運指法及び第7図の複音モードの標準
運指法はROM6及びRAM8にプリセットされており
、演奏者が上記両運指法と異なる運指法で演奏しようと
する場合、設定モードによって運指法を変更する。また
、上記の実施例では、アップ・ダウンスイッチ28.2
9を1回押すごとに、半音だけレジスタRの値がアップ
・ダウンするように構成したか、アップ・ダウンスイッ
チ28.29を押している間は高速にレジスタRの値が
アップまたはダウンするように構成してもよい。
〈発明の効果〉
以上のように、第1の発明によれば、演奏者が運指法を
自由に設定できるので、演奏者にとっては既に運指法を
修得している場合には、その運指法を設定すれば、新た
に運指法を修得しなくてもよい。また、製造者にとって
は製造が容易になり、コストを低減させることができる
。
自由に設定できるので、演奏者にとっては既に運指法を
修得している場合には、その運指法を設定すれば、新た
に運指法を修得しなくてもよい。また、製造者にとって
は製造が容易になり、コストを低減させることができる
。
また、第2の発明によれば、単音だけでなく、自然管楽
器では演奏することができない複音も演奏することがで
きるので、自然管楽器では側底できなかった演奏を行な
うことができる。
器では演奏することができない複音も演奏することがで
きるので、自然管楽器では側底できなかった演奏を行な
うことができる。
第1図はこの発明による電子管楽器の1実施例の設定モ
ードのフローチャート、第2図は同実施例のブロック図
、第3図は同実施例のRAMの内容を示す図、第4図は
同実施例の制御部の平面図、第5図は同実施例の制御部
の底面図、第6図は同実施例の単音モードの標準運指図
、第7図は同実施例の複音モードの運指図である。 2・・・・制御部、4・・・・CPU、14・・・・楽
音信号発生手段、22.乃至221□・・・・ノートキ
ースイッチ、24・・・・デイツプスイッチ(演奏モー
ドと設定モードとの選択手段)、26・・・・アサイン
モードス2へ・・・・アップ・ダウンスイッチ(音高指
定手段)、32a・・・・・単音モードキーメモリ(記
憶手段)、32b・・・・複音モードキーメモリ(記憶
手段)。 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名 舅3 図 第6 図 ・−胛1 X−責1
ードのフローチャート、第2図は同実施例のブロック図
、第3図は同実施例のRAMの内容を示す図、第4図は
同実施例の制御部の平面図、第5図は同実施例の制御部
の底面図、第6図は同実施例の単音モードの標準運指図
、第7図は同実施例の複音モードの運指図である。 2・・・・制御部、4・・・・CPU、14・・・・楽
音信号発生手段、22.乃至221□・・・・ノートキ
ースイッチ、24・・・・デイツプスイッチ(演奏モー
ドと設定モードとの選択手段)、26・・・・アサイン
モードス2へ・・・・アップ・ダウンスイッチ(音高指
定手段)、32a・・・・・単音モードキーメモリ(記
憶手段)、32b・・・・複音モードキーメモリ(記憶
手段)。 特許出願人 ローランド株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名 舅3 図 第6 図 ・−胛1 X−責1
Claims (2)
- (1)管楽器状に形成された制御部に設けられた複数の
キースイッチと、これらキースイッチの操作状態を検出
し操作情報を発生する検出手段と、音高を指定する音高
情報を発生する音高指定手段と、記憶モードと演奏モー
ドとのいずれかを選択するモード選択手段と、上記記憶
モードにおいて上記検出手段からの上記操作情報と上記
音高指定手段からの上記音高情報とを対応させて記憶す
る記憶手段と、上記演奏モードにおいて上記検出手段か
らの上記操作情報に対応する音高情報を上記記憶手段か
ら読み出し楽音信号を発生する手段とを、具備する電子
管楽器。 - (2)管楽器状に形成された制御部に設けられた複数の
キースイッチと、これらキースイッチの操作状態を検出
し操作情報を発生する検出手段と、複数のキーの操作状
態で得られる操作情報と1つの音高情報とを対応させて
複数記憶している単音モードキーメモリと、1つのキー
の操作状態で得られる操作情報と1つの音高情報とを対
応させて複数記憶している複音モードキーメモリと、単
音モードと複音モードとのいずれかを選択するモード選
択手段と、上記選択されたモードに対応するキーメモリ
から上記検出手段によって得られた操作情報に対応する
音高情報を読み出し楽音信号を発生する手段とを、具備
する電子管楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200679A JP2526101B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電子管楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200679A JP2526101B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電子管楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248698A true JPH0248698A (ja) | 1990-02-19 |
| JP2526101B2 JP2526101B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16428446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200679A Expired - Lifetime JP2526101B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電子管楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526101B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109559724A (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-02 | 卡西欧计算机株式会社 | 音阶转换装置、电子管乐器、音阶转换方法和存储介质 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224311U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 | ||
| JPS62184497A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
| JPS63137296A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-06-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63200679A patent/JP2526101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224311U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 | ||
| JPS62184497A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
| JPS63137296A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-06-09 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109559724A (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-02 | 卡西欧计算机株式会社 | 音阶转换装置、电子管乐器、音阶转换方法和存储介质 |
| JP2019061085A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | カシオ計算機株式会社 | 音階変換装置、電子管楽器、音階変換方法及び音階変換プログラム |
| CN109559724B (zh) * | 2017-09-27 | 2023-08-18 | 卡西欧计算机株式会社 | 音阶转换装置、电子管乐器、音阶转换方法和存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526101B2 (ja) | 1996-08-21 |
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