JPH0248766B2 - - Google Patents

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JPH0248766B2
JPH0248766B2 JP61186037A JP18603786A JPH0248766B2 JP H0248766 B2 JPH0248766 B2 JP H0248766B2 JP 61186037 A JP61186037 A JP 61186037A JP 18603786 A JP18603786 A JP 18603786A JP H0248766 B2 JPH0248766 B2 JP H0248766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic
mounting hole
clip
portions
mounting
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61186037A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6343012A (ja
Inventor
Norio Oomori
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP18603786A priority Critical patent/JPS6343012A/ja
Publication of JPS6343012A publication Critical patent/JPS6343012A/ja
Publication of JPH0248766B2 publication Critical patent/JPH0248766B2/ja
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、二物体の取付構造、特にプラスチツ
ク製の取付部材を、金属製の被取付部材に組付け
るのに適した取付構造で、さらに詳しくは、大き
な振動を受ける箇所の取付け、例えば4WDのラ
ジエータグリル(取付け部材)を車体ブラケツト
(被取付け部材)に取り付けるのに好適な取付構
造に関する。
<従来の技術> 本願出願人と同一人に係る出願(特公昭54−
10073号公報、特公昭55−14923号公報参照)にお
いて、プラスチツク製の取付け部材を、熱的性質
の異なる金属製の被取付け部材に取付けるのに適
した二物体の取付け構造が提案されている。
その構成作用を、第3図に示すような金属製の
車体ブラケツト1に、プラスチツク製のラジエー
タグリル2を取付ける場合を例に採り説明する。
第4図に示すように、ブラケツト1に長方形
(矩形)の被取付孔1aを設ける。一方、ラジエ
ータグリル2には、取付孔2aを設ける。ラジエ
ータグリル2の取付孔2aの裏側両側から、被取
付孔1aに挿入可能な一対の支持体3,3を突設
する。また、取付孔2aの内側両側にテーパ状の
係着凸部4,4が形成され、取付孔2aはエ字形
となつている。
上記のブラケツト1をラジエータグリル2に取
付けるためのプラスチツク製のクリツプ5は、被
取付孔1aにたわんで係着可能な上下テーパ状、
かつ中空の弾性頭部6と、相互にばね弾性により
拡開可能な、弾性頭部6の元部中央から上下平行
に突設する一対の弾性脚部7,7とからなる。ま
た、弾性頭部6の元部上下には、ブラケツト1が
係着可能な幅の係着溝6a,6a、続いて係止凸
部6b,6bが設けられ、弾性脚部7,7の上方
の弾性脚部7には、中間部両側に係着凹部7a,
7aが設けられている。なお、係着凹部7aは、
第5図に示すように、上下の弾性脚部7,7に設
けたり、第6図に示すように、弾性脚部7,7の
一方側にのみ設け、係着凸部4を係止凹部7aに
対応する側にのみ設けてもよい。また、特公昭55
−14923号公報における如く、弾性脚部7は一本
であつてもよい。この場合は、取付け孔の形状は
T字形となる。
次に、上記クリツプ5を使用して、ラジエータ
グリル2のブラケツト1への取付けを説明する。
まず、クリツプ5を弾性脚部7,7側より、支
持板3,3の間に挿入する。そうすると弾性脚部
7,7は、係着凸部4,4に当るが、クリツプ5
をさらに押し込むと、弾性脚部7,7が拡開しな
がら挿入され、係着凹部7a,7aの位置までく
ると、ばね弾性により再び弾性脚部7,7は平行
状態となり、係着凹部7a,7aが係着凸部4,
4に前後移動不能に係着される。こうして、クリ
ツプ5をラジエータグリル2に取付孔2aを介し
て組付ける。
次に、この状態でクリツプ5の弾性頭部6を、
被取付孔1aに強制的に押し込むと、弾性頭部6
はたわんで支持板3,3と共に挿入され、係着溝
6aの位置までくると、弾性力により弾性頭部6
は元の形状となり、被取付孔1aに係着溝6a,
6aが前後移動不能に、かつ支持板3,3が上下
移動不能に係着される。こうして、第5図に示す
ように、ラジエータグリル2は、クリツプ5を介
してブラケツト1に取付けられる。
また、逆にラジエータグリル2を取外すとき
は、第7図に示す如く、弾性脚部7,7間にドラ
イバ8等を挿入して回し、弾性脚部7,7間を拡
開して、ラジエータグリル2を手前に引けばよ
い。次に、ブラケツト1に残つたクリツプ5は、
第8図に示すように、クリツプ5を90゜回転させ
れば、被取付孔1aより容易に外せる。
なお、図例中6fは案内凸部で、支持板3に案
内凸部6fに対応して案内溝3aを設けることに
より、クリツプ5の支持板3への組付け性が向上
する。
上記、従来の二物体の取付け構造は、異材質の
二物体相互を、熱による伸縮作用を考慮したクリ
ツプ手段により取り付けるので、熱による変形、
破損を生じるおそれがなく、また、取付け、取外
しがワンタツチででき、取付け時の固定力はねじ
等による固定力と変らず、しかも、ねじろように
錆びるおそれもない等の作用効果を奏する。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、上記従来例の二物体の取付け構造を、
大きな振動を受ける箇所、例えば悪路走行の多い
4WD車等のラジエータグリルを車体ブラケツト
に適用した場合、長時間走行後においては、十分
な保持力を維持できないおそれがあり、そのた
め、通常は、第4図に示すように弾性ガスケツト
Gを係止凸部6b段面と車体ブラケツト1との間
に介在させて対処していた。しかし、弾性ガスケ
ツトGの介在は、部品点数・組付け工数の増大に
つながり望ましくない。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、上記問題点を解決すべく、鋭意開発
に努力をした結果、下記構成の二物体の取付け構
造に想到した。
被取付部材に矩形の被取付孔を、取付け部材に
取付け孔をそれぞれ設け、取付孔の裏側両側から
一対の支持板を突設し、かつ、取付孔の内側両側
又は一方に係着凸部を設け、被取付け部材と取付
け部材との組付けに介在するクリツプは、錨形の
弾性頭部と、弾性頭部の元部中央から突出する一
対の又は一本の弾性脚部とからなり、弾性頭部の
元部上下に係着溝部及び係着溝部の後側に連続し
て係止凸部を設け、前記弾性脚部の中間部に係着
凹部を設けた構成の二物体の取付け構造におい
て、上下係止凸部の各後端と弾性頭部の元部中央
とが支持アームで連結されているともに、上・下
係止凸部の前端部に前方へ先端が傾斜する弾性リ
ツプ部を、後端部にストツパリブをそれぞれ上下
に突設させたことを特徴とする。
<実施例> 本発明の二物体の取付構造を、図例に基づいて
説明する。従来例と同一部分については、同一図
符号を付して説明を省略する。
前述の従来例のもの(第4図参照)において、
第1〜2図に示すように、係止凸部6b,6bの
前端側に前方へ先端が傾斜する弾性リツプ部6
c,6cが、後端側にストツパリブ6d,6dが
突設されている。
この実施例の使用態様は、前述の従来例と変ら
ないが、第1図に示す取付け状態において、弾性
リツプ部6cはたわんで車体ブラケツト1の壁面
1bに圧接し、悪路走行時の車体から受ける振動
によるラジエータグリルのガタツキを防止すると
ともに、ストツパリブ部6dは、弾性リツプ部6
cが第2図の二点線で示す如くラジエータグリル
側へたわんだ場合、ストツパリブ部6dがラジエ
ータグリル2のクリツプ当り座2bに当接し白矢
方向への係止凸部6bの回転が阻止され、保持力
が減ずることがない。
本発明の二物体の取付け構造は、従来例である
第5〜6図、さらには弾性脚部を一本とした場合
にも勿論適用可能である。
なお、クリツプ5は、ナイロン、ポリアセター
ル、ABS等の剛弾性を有する合成樹脂で、射出
等により一体成形をする。
<発明の作用・効果> 本発明の二物体の取付け構造は、上記の如く、
被取付け部材と取付け部材との組付けに介在する
クリツプの弾性頭部における上下係止凸部の前端
部に弾性クリツプ部を、上・下係止凸部の各後端
と弾性頭部の元部中央とが支持アームで連結され
たものにおいて、後端側にストツパリブ部をそれ
ぞれ上下に突設させたことにより、大きな振動を
受ける箇所に適用した場合、被取付け部材とクリ
ツプとの間に発生するガタツキを弾性リツプ部が
被取付け部材に圧接することにより阻止され、弾
性リツプ部のたわみに起因する弾性頭部の変形
は、ストツパリブ部が取付け部材のクリツプ当り
座に当たるとともに、上・下係止凸部の各端部と
弾性頭部の元部中央が支持アームで連結されてい
ることが相乗することにより阻止される。従つ
て、本発明の二物体の取付け構造は、大きな振動
を受ける箇所に適用する場合でも、ガスケツトを
係着凹部即ち係止凸部と被取付け部材との間に介
在させる必要がなく、部品点数や組付け工数の増
大等の問題点が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の二物体の取付け構造の一例に
おける取付け状態断面図、第2図は第1図におい
て用いたクリツプの拡大側面図、第3図はブラケ
ツトとラジエータグリルの取付状態の斜視図、第
4図は従来の構造を示す分解斜視図、第5図〜第
6図はそれぞれ従来の別の構造を示す分解斜視
図、第7図はラジエータグリルのブラケツトへの
従来の取付状態の断面図、第8図は従来のクリツ
プ取外しの説明用斜視図である。 1…ブラケツト(被取付部材)、1a…被取付
孔、2…ラジエータグリル(取付部材)、2a…
取付孔、2b…クリツプ当り座、3…支持板、4
…係着凸部、5…クリツプ、6…弾性頭部、6a
…係着溝、6b…係止凸部、6c…弾性リツプ
部、6d…ストツパリブ部、7…弾性脚部、7a
…係着凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被取付部材1に矩形の被取付孔1aを、取付
    部材2に取付孔2aをそれぞれ設け、取付孔2a
    の裏側両側から一対の支持板3,3を突設し、か
    つ、取付孔2aの内側両側又は一方の係着凸部
    4,4を設け、被取付部材1と取付部材2との組
    付けに介在するクリツプ6は、錨形の弾性頭部6
    の元部中央から突出する一対の又は一本の弾性脚
    部7とからなり、かつ弾性頭部6の元部上下に係
    着溝6a,6a及び該係着溝部の後側に連続して
    係止凸部6b,6bを設け、弾性脚部7の中間部
    に係着凹部7aを設け、取付状態において、被取
    付孔1aに係着溝6a,6aがばね弾性により前
    後移動不能に、かつ支持板が3,3が上下移動不
    能に係着され、また、係着凸部4,4に係着凹部
    a(7a,7a)がばね弾性により前後移動不能
    に係着されている構成の二物体の取付構造におい
    て、 前記上・下係止凸部6a,6aの各後端と弾性
    頭部6の元部中央とが支持アーム6e,6eで連
    結されているとともに、 前期上・下係止凸部6b,6bの前端側に前方
    へ先端が傾斜する弾性リツプ部6c,6cが、後
    端側にストツパリブ部6d,6dがそれぞれ上下
    に突設されていること、 を特徴とする二物体の取付構造。
JP18603786A 1986-08-07 1986-08-07 二物体の取付構造 Granted JPS6343012A (ja)

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JP18603786A JPS6343012A (ja) 1986-08-07 1986-08-07 二物体の取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS6343012A JPS6343012A (ja) 1988-02-24
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5836208B2 (ja) * 1978-09-30 1983-08-08 豊田合成株式会社 2物体の取付構造
JPS5934732Y2 (ja) * 1980-11-05 1984-09-26 株式会社ニフコ 部品取付構造

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JPS6343012A (ja) 1988-02-24

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