JPH02487A - モノクローナル抗体,ハイブリドーマ,それらの製造法およびそれらの用途 - Google Patents
モノクローナル抗体,ハイブリドーマ,それらの製造法およびそれらの用途Info
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- JPH02487A JPH02487A JP63050249A JP5024988A JPH02487A JP H02487 A JPH02487 A JP H02487A JP 63050249 A JP63050249 A JP 63050249A JP 5024988 A JP5024988 A JP 5024988A JP H02487 A JPH02487 A JP H02487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bfgf
- monoclonal antibody
- cells
- mutin
- growth factor
- Prior art date
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- Granted
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
乳泉直A秤皿庄」
本発明は塩基性線維芽細胞増殖因子に特異的に結合する
モノクローナル抗体、ハイブリドーマ、それらの製造法
およびそれらの用途に関する。
モノクローナル抗体、ハイブリドーマ、それらの製造法
およびそれらの用途に関する。
従来の技術
塩基性線維芽細胞増殖因子(本明細書において、bFG
Fと略称することがある。)は主として下垂体より分泌
される分子器量17000の塩基性ポリベプチドポルモ
ンであり、当初BALB/c3T3細胞などの線帷芽細
胞に強い増殖促進作用を示す因子として分離された[D
、 Gospodarovicz;ネイチ+−(Na
ture)249:123(1974)]。
Fと略称することがある。)は主として下垂体より分泌
される分子器量17000の塩基性ポリベプチドポルモ
ンであり、当初BALB/c3T3細胞などの線帷芽細
胞に強い増殖促進作用を示す因子として分離された[D
、 Gospodarovicz;ネイチ+−(Na
ture)249:123(1974)]。
しかし、その後中胚葉由来の殆んど全ての細胞に対して
増殖促進作用を示すことが判明した[D。
増殖促進作用を示すことが判明した[D。
Gospodarowiczら;ナショナル・キャンサ
ー・インスティテユート・モノグラフ (Nation
alCancer In5titute Mono
graph) 48; I 09(1978)]。中
でらbFGFの血管新生作用は細胞増殖作用と相まって
損傷、火傷の治療薬および血栓症、動脈硬化症などの予
防治療薬としての可能性を示すらのである。
ー・インスティテユート・モノグラフ (Nation
alCancer In5titute Mono
graph) 48; I 09(1978)]。中
でらbFGFの血管新生作用は細胞増殖作用と相まって
損傷、火傷の治療薬および血栓症、動脈硬化症などの予
防治療薬としての可能性を示すらのである。
発明が解決しようとする課題
天然に存在するヒトbFGPは極めて微遣であり、また
これをヒトの組織から得る試みは種々の制約によって極
めて困難であった。さらにこれ迄bFGFの定量法とし
て容易に使える方法は確立されておらず、これらの理由
からbFGFを医薬品として開発する上で欠かすことの
出来ないbFGFに関する性状などの基礎知見について
不明の点が非常に多い。
これをヒトの組織から得る試みは種々の制約によって極
めて困難であった。さらにこれ迄bFGFの定量法とし
て容易に使える方法は確立されておらず、これらの理由
からbFGFを医薬品として開発する上で欠かすことの
出来ないbFGFに関する性状などの基礎知見について
不明の点が非常に多い。
従って、bFGPに関する多くの基礎知見、例えばbF
GI’;’の生体内における分布やその産生様式などを
知ることができれば、該bFGFの医薬品としての開発
が容易となる。
GI’;’の生体内における分布やその産生様式などを
知ることができれば、該bFGFの医薬品としての開発
が容易となる。
また、bPGFの量を正確に知ることは、この蛋白質を
遺伝子組換え体から精製する際にも重要である。さらに
、bFGFを投与した動物の血中FGFe度を追跡する
ことは非常に重要であるが、サンプル中に血清が混入す
るため従来の3T3細胞を用いた方法では測定出来ない
。通常、bFGFの測定は血清濃度を下げて培養し、D
NA合成を低下させた3T3細胞にbF G Fを加え
、DNA合成能がどの程度回復するかにより逆算されろ
。
遺伝子組換え体から精製する際にも重要である。さらに
、bFGFを投与した動物の血中FGFe度を追跡する
ことは非常に重要であるが、サンプル中に血清が混入す
るため従来の3T3細胞を用いた方法では測定出来ない
。通常、bFGFの測定は血清濃度を下げて培養し、D
NA合成を低下させた3T3細胞にbF G Fを加え
、DNA合成能がどの程度回復するかにより逆算されろ
。
しかしながら、この方法は細胞を用いるため操作が微妙
で測定誤差が大きく、しかも結果を得るのに長時間を要
するという欠点を有する。従って、上記目的のために簡
便かつ正確なりFGFの測定手段の開発が望まれている
。
で測定誤差が大きく、しかも結果を得るのに長時間を要
するという欠点を有する。従って、上記目的のために簡
便かつ正確なりFGFの測定手段の開発が望まれている
。
課題を解決するための手段
上記実状にかんがみ、本発明者らはbFGFの実用的な
測定手段を見い出すべく種々検討した結果、その測定を
可能ならしめるbF G Fに特異的に結合するモノク
ローナル抗体を作製し、 これに基づいてさらに研究し
た結果、本発明を完成した。
測定手段を見い出すべく種々検討した結果、その測定を
可能ならしめるbF G Fに特異的に結合するモノク
ローナル抗体を作製し、 これに基づいてさらに研究し
た結果、本発明を完成した。
本発明は、(1)、次の性質を有し、bFGFに特異的
に結合するモノクローナル抗体。
に結合するモノクローナル抗体。
(a)分子量;約140〜160キロダルトン(b)酸
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。
(c)免疫グロブリンクラスがIgMまたはIgGに属
する。
する。
(2)、bFGFで免疫した哺乳動物の牌臓細胞と、同
種または異種のリンパ球様細胞とからなるクローン化さ
れたハイプリドーマ。
種または異種のリンパ球様細胞とからなるクローン化さ
れたハイプリドーマ。
(3)、bFGFで免疫した哺乳動物の牌臓細胞と、同
種または異種のリンパ球様細胞とを細胞融合し、クロー
ニングすることを特徴とする該脾臓細胞と該リンパ球様
細胞とからなるクローン化されたハイプリドーマの製造
法。
種または異種のリンパ球様細胞とを細胞融合し、クロー
ニングすることを特徴とする該脾臓細胞と該リンパ球様
細胞とからなるクローン化されたハイプリドーマの製造
法。
(4)、bFGFで免疫した哺乳動物の脾臓細胞と、同
種または異種のリンパ球様細胞とからなるクローン化さ
れたハイプリドーマを液体培地中または哺乳動物の腹腔
内で増殖し、モノクローナル抗体を生成、蓄積せしめ、
これを採取することを特徴とする該因子に特異的に結合
するモノクローナル抗体の製造法。
種または異種のリンパ球様細胞とからなるクローン化さ
れたハイプリドーマを液体培地中または哺乳動物の腹腔
内で増殖し、モノクローナル抗体を生成、蓄積せしめ、
これを採取することを特徴とする該因子に特異的に結合
するモノクローナル抗体の製造法。
(5)、上記(1)項のモノクローナル抗体を用いるこ
とを特徴とするbFGFの精製法、および(6)、上記
(1)項のモノクローナル抗体を用いることを特徴とす
るbFGFの検出、定量法である。
とを特徴とするbFGFの精製法、および(6)、上記
(1)項のモノクローナル抗体を用いることを特徴とす
るbFGFの検出、定量法である。
哺乳動物に免疫するbFGFとしては、温血哺乳動物の
bFGF’であればいずれでもよい。また、そのムティ
ン(mutein)でもよい。したがって、本明細書に
おいては、「塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)」
は、とくにことわりのない限り、そのムティンをも含む
こともある。
bFGF’であればいずれでもよい。また、そのムティ
ン(mutein)でもよい。したがって、本明細書に
おいては、「塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)」
は、とくにことわりのない限り、そのムティンをも含む
こともある。
該哺乳動物のbFGFの代表例としては、たとえば、ウ
シのbF G P [プロシーデインゲス・イン・ザ・
ナショナル・アカデミ−・イン・サイエンシズ(Pro
c、 Natl、 Acad、 Scf、) U
SA、第82巻 第6507頁(1985年)]、ヒト
のbF G F [日本特願昭61−241053号明
細書(ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報
)、ヨーロピアン・モレキュラー・バイオロジー・オー
ガナイゼイションージャーナル(European
MolecularBiology Organiz
ation (EM[30) Journal)第5
巻、第2523頁(1986年)]などがあげられる。
シのbF G P [プロシーデインゲス・イン・ザ・
ナショナル・アカデミ−・イン・サイエンシズ(Pro
c、 Natl、 Acad、 Scf、) U
SA、第82巻 第6507頁(1985年)]、ヒト
のbF G F [日本特願昭61−241053号明
細書(ヨーロッパ特許出願公開第237,966号公報
)、ヨーロピアン・モレキュラー・バイオロジー・オー
ガナイゼイションージャーナル(European
MolecularBiology Organiz
ation (EM[30) Journal)第5
巻、第2523頁(1986年)]などがあげられる。
さらに具体的には、
Phe −Phe −Leu −Arg −I le
−His −P ro −A sp −G ly −A
rg −V al −Asp −G Iy −V a
lArg−Glu−Lys−Ser−Asp−Pro
(1)で示されるアミノ酸配列を含むポリペプチド
が好ましい。
−His −P ro −A sp −G ly −A
rg −V al −Asp −G Iy −V a
lArg−Glu−Lys−Ser−Asp−Pro
(1)で示されるアミノ酸配列を含むポリペプチド
が好ましい。
さらに、一般式
%式%
([)
[式中、XはThrまたはSerを示し、Xh<Thr
のときYはSerを、XがSerのときYはProをそ
れぞれ示す。]で表わされるポリペプチドが好ましい。
のときYはSerを、XがSerのときYはProをそ
れぞれ示す。]で表わされるポリペプチドが好ましい。
ヒトのbFGF(以下、hbF G Fと略称すること
もある。)を得るには、たとえば上述のhbF’ CF
蛋白質のポリペプチドをコードする塩基配列を有するD
NAを含有する発現型ベクターは、例えば、(イ)hb
F G PをコードするRNAを分離し、(ロ)該RN
Aから単鎖の相補DNA(cDNA)を、次いで二重鎖
DNAを合成し、 (ハ)該相補DNAをプラスミドに組み込み、(ニ)得
られた組み換えプラスミドで宿主を形質転換し、 (ホ)得られた形質転換体を培養後、形質転換体から適
当な方法、例えばDNAプローブを用いたコロニーハイ
ブリダイゼーション法、により目的とするDNAを含有
するプラスミドを単離し、 (へ)そのプラスミドから目的とするクローン化DNA
を切り出し、 (ト)該クローン化DNAをビークル中のブロモ−クー
の下流に連結する、 ことにより製造することができる。
もある。)を得るには、たとえば上述のhbF’ CF
蛋白質のポリペプチドをコードする塩基配列を有するD
NAを含有する発現型ベクターは、例えば、(イ)hb
F G PをコードするRNAを分離し、(ロ)該RN
Aから単鎖の相補DNA(cDNA)を、次いで二重鎖
DNAを合成し、 (ハ)該相補DNAをプラスミドに組み込み、(ニ)得
られた組み換えプラスミドで宿主を形質転換し、 (ホ)得られた形質転換体を培養後、形質転換体から適
当な方法、例えばDNAプローブを用いたコロニーハイ
ブリダイゼーション法、により目的とするDNAを含有
するプラスミドを単離し、 (へ)そのプラスミドから目的とするクローン化DNA
を切り出し、 (ト)該クローン化DNAをビークル中のブロモ−クー
の下流に連結する、 ことにより製造することができる。
hbF G FをコードするRNAは、種々のhbFG
F産生細胞、例えばヒト下垂体由来細胞あるいはヒト線
維芽細胞から得ることができる。該ヒト線准芽細胞とし
ては、WI38(ATCC番号CCL−75)あるいは
IMR9Q(ATCC番号CCL−186)などがあげ
られろ。上記細胞W138および1MR90は、ジ・ア
メリカン・タイプ・カルチャー・コレクション(T h
e A mericanType Cu1ture
Co11ection)発行のカタログ・イン・セ
ル・ライング・アンド・ハイブリドーマズ(catal
ogue of Ce1l L 1nes &
Hybridomas) 5 th editio
n、 l 985に掲載されている。
F産生細胞、例えばヒト下垂体由来細胞あるいはヒト線
維芽細胞から得ることができる。該ヒト線准芽細胞とし
ては、WI38(ATCC番号CCL−75)あるいは
IMR9Q(ATCC番号CCL−186)などがあげ
られろ。上記細胞W138および1MR90は、ジ・ア
メリカン・タイプ・カルチャー・コレクション(T h
e A mericanType Cu1ture
Co11ection)発行のカタログ・イン・セ
ル・ライング・アンド・ハイブリドーマズ(catal
ogue of Ce1l L 1nes &
Hybridomas) 5 th editio
n、 l 985に掲載されている。
このようにして得られた発現ベクターを、適当な宿主(
例、大腸菌、枯草菌、酵母、動物細胞)に組み込み、得
られた形質転換体を培地1こ培養することにより、ヒト
のbFGF’を製造することができる。
例、大腸菌、枯草菌、酵母、動物細胞)に組み込み、得
られた形質転換体を培地1こ培養することにより、ヒト
のbFGF’を製造することができる。
本発明におけるムティンとしては、本来、元のペプチド
あるいは蛋白質のアミノ酸配列が変異したものであり、
したがって該変異としては、アミノ酸の付加、構成アミ
ノ酸の欠損、他のアミノ酸への置換が挙げられる。
あるいは蛋白質のアミノ酸配列が変異したものであり、
したがって該変異としては、アミノ酸の付加、構成アミ
ノ酸の欠損、他のアミノ酸への置換が挙げられる。
該アミノ酸の付加としては、少なくと61個のアミノ酸
が付加しているものが挙げられる。
が付加しているものが挙げられる。
該構成アミノ酸の欠損としては、少なくとも1個のbF
’GP構成アミノ酸が欠損しているものが挙げられる。
’GP構成アミノ酸が欠損しているものが挙げられる。
波曲のアミノ酸への置換としては、少なくと61個のb
PGF構成アミノ酸が別のアミノ酸で置換されているら
のが挙げられる。
PGF構成アミノ酸が別のアミノ酸で置換されているら
のが挙げられる。
bFGFに少なくとらIff!Iのアミノ酸が付加して
いるムティンにおける少なくとも1個のアミノ酸として
は、ペプチドを発現する際に用いられる開始コドンに基
因するメチオニンや、シグナルペプチドは含まれないら
のである。
いるムティンにおける少なくとも1個のアミノ酸として
は、ペプチドを発現する際に用いられる開始コドンに基
因するメチオニンや、シグナルペプチドは含まれないら
のである。
付加されているアミノ酸の数としては、少なくとも1個
であるが、bFGFの特徴を失わない限り何個でらよい
。さらに好ましくは、bF G Fと相同性(ホモロノ
ー)が認められており、同様の活性を示すタンパクのア
ミノ酸配列の一部あるいはすべてが挙げられる。
であるが、bFGFの特徴を失わない限り何個でらよい
。さらに好ましくは、bF G Fと相同性(ホモロノ
ー)が認められており、同様の活性を示すタンパクのア
ミノ酸配列の一部あるいはすべてが挙げられる。
bFGFの少なくとも1個のbFGF’構成アミノ酸が
欠損しているムティンにおける欠損している構成アミノ
酸の数としては、bF’GFの汀する特徴を失わない限
り何個でもよい。
欠損しているムティンにおける欠損している構成アミノ
酸の数としては、bF’GFの汀する特徴を失わない限
り何個でもよい。
該欠損している構成アミノ酸の例としては、ヒトbFG
Fのアミノ末端側lO残基:Met−P ro−A I
a Leu−P ro−G !u−Asp G ly−G ly−S er ヒトbFGFのアミノ末端側14残基:Met−P r
o−A Ia−Leu−P ro−G lu−Asp−
G ly −G Iy −S er −G ly −
A Ia −P he −P ro。
Fのアミノ末端側lO残基:Met−P ro−A I
a Leu−P ro−G !u−Asp G ly−G ly−S er ヒトbFGFのアミノ末端側14残基:Met−P r
o−A Ia−Leu−P ro−G lu−Asp−
G ly −G Iy −S er −G ly −
A Ia −P he −P ro。
ヒトbFGFのアミノ末端側41残基:ヒ)bFGFの
カルボキシル末端側6I残基:などが挙げられる。
カルボキシル末端側6I残基:などが挙げられる。
bFGFの少なくとらIfllのbFGF構成アミノ酸
が別のアミノ酸で置換されているムティンにおける置換
される前の少なくともI([!IのbF G F’構成
アミノ酸の数としては、bFGFの特徴を失わない限り
何個でもよい。
が別のアミノ酸で置換されているムティンにおける置換
される前の少なくともI([!IのbF G F’構成
アミノ酸の数としては、bFGFの特徴を失わない限り
何個でもよい。
置換される萌の構成アミノ酸の例としては、ンステイン
、システィン以外のものが挙げられる。
、システィン以外のものが挙げられる。
システィンが特に好ましい。置換される府の構成アミノ
酸としてシスティン以外のらのとしては、アスパラギン
酸、アルギニン、グリノン。バリンなどが挙げられる。
酸としてシスティン以外のらのとしては、アスパラギン
酸、アルギニン、グリノン。バリンなどが挙げられる。
置換される萌の構成アミノ酸がシスティンである場合に
は、置換されたアミノ酸としては、たとえば中性アミノ
酸が好ましい。該中性アミノ酸の具体例としては、たと
えば、グリシン、バリン、アラニン、ロインン、イソロ
イシン、チロノン。フェニルアラニン、ヒスチジン、ト
リプトファン、セリン。
は、置換されたアミノ酸としては、たとえば中性アミノ
酸が好ましい。該中性アミノ酸の具体例としては、たと
えば、グリシン、バリン、アラニン、ロインン、イソロ
イシン、チロノン。フェニルアラニン、ヒスチジン、ト
リプトファン、セリン。
スレオニン、メチオニンなどが挙げられる。特に、セリ
ン、スレオニンが好ましい。
ン、スレオニンが好ましい。
置換される而の構成アミノ酸がシスティン以外のもので
ある場合には、置換された別のアミノ酸としては、たと
えば、アミノ酸の親水性、疎水性あるいは′:ri荷の
点で、置換される前のアミノ酸とは異なる性質をもつも
のを選ぶ。具体的には置換されろ市のアミノ酸がアスパ
ラギン酸の場合には、置換されたあとのアミノ酸として
アスパラギンスレオニン、バリン、フェニルアラニン、
アルギニンなどが挙げられるが、特にアスパラギン、ア
ルギニンが好ましい。
ある場合には、置換された別のアミノ酸としては、たと
えば、アミノ酸の親水性、疎水性あるいは′:ri荷の
点で、置換される前のアミノ酸とは異なる性質をもつも
のを選ぶ。具体的には置換されろ市のアミノ酸がアスパ
ラギン酸の場合には、置換されたあとのアミノ酸として
アスパラギンスレオニン、バリン、フェニルアラニン、
アルギニンなどが挙げられるが、特にアスパラギン、ア
ルギニンが好ましい。
置換される前のアミノ酸がアルギニンの場合には置換さ
れたあとのアミノ酸としてグルタミン。
れたあとのアミノ酸としてグルタミン。
スレオニン、ロイシン、フェニルアラニン、アスパラギ
ン酸が挙げられるが、特にグルタミンが好ましい。
ン酸が挙げられるが、特にグルタミンが好ましい。
置換される而の構成アミノ酸がグリシンである場合には
、置換されたあとのアミノ酸としては、スレオニン、ロ
イシン、フェニルアラニン、セリン9グルタミン酸、ア
ルギニンなどが挙げられ、特にスレオニンが好ましい。
、置換されたあとのアミノ酸としては、スレオニン、ロ
イシン、フェニルアラニン、セリン9グルタミン酸、ア
ルギニンなどが挙げられ、特にスレオニンが好ましい。
置換される前の構成アミノ酸がセリンである場合には、
置換されたあとのアミノ酸としては、メチオニン、アラ
ニン、ロイシン、システィン、グルタミン、アルギニン
、アスパラギン酸などが挙げられ、特にメチオニンが好
ましい。
置換されたあとのアミノ酸としては、メチオニン、アラ
ニン、ロイシン、システィン、グルタミン、アルギニン
、アスパラギン酸などが挙げられ、特にメチオニンが好
ましい。
置換される而の構成アミノ酸がバリンである場合には、
置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、ロインン
、プロリン、グリシン、リジン、アスパラギン酸などが
挙げられ、特にセリンが好ましい。
置換されたあとのアミノ酸としては、セリン、ロインン
、プロリン、グリシン、リジン、アスパラギン酸などが
挙げられ、特にセリンが好ましい。
置換されるHの元の構成アミノ酸としては、アスパラギ
ン酸、アルギニン、グリシン、セリン、バリンが好まし
い。
ン酸、アルギニン、グリシン、セリン、バリンが好まし
い。
置換されたあとのアミノ酸としては、アスパラギン、グ
ルタミン、アルギニン、スレオニン、メチオニン、セリ
ン、ロイシンが好ましい。
ルタミン、アルギニン、スレオニン、メチオニン、セリ
ン、ロイシンが好ましい。
置換されたムティンの最も好ましいものとしては、構成
アミノ酸であるシスティンがセリンに置換されたものが
最も好ましい。
アミノ酸であるシスティンがセリンに置換されたものが
最も好ましい。
上記の置換においては、2以上の置換を同時に行なって
もよい。特に、2または3個の構成アミノ酸が置換され
るのが好ましい。
もよい。特に、2または3個の構成アミノ酸が置換され
るのが好ましい。
本発明のムティンは、上記した付加、欠損、置換の2つ
または3つが組み合わさったものでもよい。
または3つが組み合わさったものでもよい。
該ムティンを製造するためには、特定部位指向性変異誘
発技術(Sitedirected mutagen
esis)が採用される。該技術は周知であり、アール
・エフ・レイザー(Lather、 R,F、 )及び
ジェイ・ビー・レコック(Lecoq、 J、 P、
)、ジエネティック・エンジニアリング(Geneii
c Engineering)、アカデミツクブレス
社(1983年)第31−50頁、に示されている。オ
リゴヌクレオチドに指示された変異誘発はエム・スミス
(Smith、 M、 )及びニス・ギラム(Gil
lam、 S、)、ジェネティック・エンジニアリング
:原理と方法、プレナムプレス社(1981年)3巻
1−32頁に示されている。
発技術(Sitedirected mutagen
esis)が採用される。該技術は周知であり、アール
・エフ・レイザー(Lather、 R,F、 )及び
ジェイ・ビー・レコック(Lecoq、 J、 P、
)、ジエネティック・エンジニアリング(Geneii
c Engineering)、アカデミツクブレス
社(1983年)第31−50頁、に示されている。オ
リゴヌクレオチドに指示された変異誘発はエム・スミス
(Smith、 M、 )及びニス・ギラム(Gil
lam、 S、)、ジェネティック・エンジニアリング
:原理と方法、プレナムプレス社(1981年)3巻
1−32頁に示されている。
該ムティンをコードする構造遺伝子を製造するためには
、たとえば、 (a)bFGFの構造遺伝子の1本鎖からなる1本鎖D
NAを突然変異株オリゴヌクレオチドブライマーと雑種
形成させる(この1本鎖で代替えすべきシスティン用コ
ドン、又は場合によりこのコドンと対合をつくるアンチ
センス・トリプレットを包含する領域に対して上記ブラ
イマーは相捕的なものである。但し、当該コドンの他の
アミノ酸暗号化用コドン、又は場合によりアンチセンス
・トリプレットとの不一致はこの限りでない。)、(b
)DNAポリメラーゼによりブライマーを伸長させ、突
然変異性へテロニ量体(heteroduplex)を
形成させる、及び (c)この突然変異性へテロニ量体を複製する。
、たとえば、 (a)bFGFの構造遺伝子の1本鎖からなる1本鎖D
NAを突然変異株オリゴヌクレオチドブライマーと雑種
形成させる(この1本鎖で代替えすべきシスティン用コ
ドン、又は場合によりこのコドンと対合をつくるアンチ
センス・トリプレットを包含する領域に対して上記ブラ
イマーは相捕的なものである。但し、当該コドンの他の
アミノ酸暗号化用コドン、又は場合によりアンチセンス
・トリプレットとの不一致はこの限りでない。)、(b
)DNAポリメラーゼによりブライマーを伸長させ、突
然変異性へテロニ量体(heteroduplex)を
形成させる、及び (c)この突然変異性へテロニ量体を複製する。
次に、突然変異化された遺伝子を運搬するファージDN
Aを単離し、プラスミドへ組み込む。
Aを単離し、プラスミドへ組み込む。
このようにして得られたプラスミドで適当な宿主(前出
と同様)を形質転換し、得られた形質転換体を培地に培
養することにより、ムティンを製造することができる。
と同様)を形質転換し、得られた形質転換体を培地に培
養することにより、ムティンを製造することができる。
該bFにFを免疫するに際しては、bF’GF’をキャ
リヤー蛋白との複合体としてから、これを免疫に用いて
らよい。
リヤー蛋白との複合体としてから、これを免疫に用いて
らよい。
該キャリヤー蛋白としては、たとえばフロイントの完全
アジュバント(デイフコ社製)などが挙げられる。
アジュバント(デイフコ社製)などが挙げられる。
キャリヤー蛋白複合体を用いる場合に、キャリヤー蛋白
とbFGF’とのカップリング比率は、約5〜30倍(
キャリヤー/bF G F :重量比)で用いられる。
とbFGF’とのカップリング比率は、約5〜30倍(
キャリヤー/bF G F :重量比)で用いられる。
望ましくは約15〜20倍が用いられる。
また、ハプテンとキャリヤーとのカプリングには、種々
の縮合剤を用いることが出来るが、グルタルアルデヒド
やカルボジイミド等が好都合に用いられる。
の縮合剤を用いることが出来るが、グルタルアルデヒド
やカルボジイミド等が好都合に用いられる。
bFGFまたは蛋白複合体を用いて免疫するに際し、免
疫する哺乳動物は、羊、山羊、兎、モルモット、ラット
、マウス等の実験動物が使われるが、モノクローナル抗
体を得るためには、ラット、マウスが好ましく、特にマ
ウスが好ましい。免疫方法は、例えばマウスを免疫する
場合、皮下、腹腔内、静脈内、筋肉内、皮内等のいずれ
のルートからでも可能であるが、主として皮下、腹腔内
、静脈内に(とりわけ皮下)注入するのが好ましい。
疫する哺乳動物は、羊、山羊、兎、モルモット、ラット
、マウス等の実験動物が使われるが、モノクローナル抗
体を得るためには、ラット、マウスが好ましく、特にマ
ウスが好ましい。免疫方法は、例えばマウスを免疫する
場合、皮下、腹腔内、静脈内、筋肉内、皮内等のいずれ
のルートからでも可能であるが、主として皮下、腹腔内
、静脈内に(とりわけ皮下)注入するのが好ましい。
また、免疫間隔、免疫m等ら可変度は高く、種々の方法
が可能であるが、例えば2週間隔で約2〜6回免疫し、
最終免疫後、約1〜5回、好ましくは約2〜4日後に摘
出した脾臓細胞を用いる方法がよく用いられる。免疫用
は1回にペプチドがとして、マウス当り約0.1μg以
上、好ましくは約IOμg〜300μg用いることが望
ましい。又、牌臓を摘出する而に、部分採血を行い、血
中の抗体価の上昇を確認した上で、脾臓細胞を用いる融
合実験を行うことが望ましい。
が可能であるが、例えば2週間隔で約2〜6回免疫し、
最終免疫後、約1〜5回、好ましくは約2〜4日後に摘
出した脾臓細胞を用いる方法がよく用いられる。免疫用
は1回にペプチドがとして、マウス当り約0.1μg以
上、好ましくは約IOμg〜300μg用いることが望
ましい。又、牌臓を摘出する而に、部分採血を行い、血
中の抗体価の上昇を確認した上で、脾臓細胞を用いる融
合実験を行うことが望ましい。
上記胛臓細胞とリンパ球様細胞との細胞融合は例えば摘
出したマウスの脾臓細胞を、ヒポキサンヂンーグアニン
ーホスホリボシルトランスフェラーゼ欠損(HGPRT
″″)や、チミジンキナーゼ欠損(TK−)の様なマー
カーを持った適切な同種または異種(好ましくは同種)
のリンパ球様細胞株との間で融合させる。リンパ球様細
胞株としては、ミエローマが好ましく、その例としては
ミエローマP3−X63−Ag・8UI(市森 他ジャ
ーナル・才ブ・イムノロジカル・メソッド 8055(
1985))が挙げられろ。例えばケラ−およびミルス
タインらの方法[ネイチャー(Naiure)256:
495(1975)]に準じて融合さ仕ることにより
製造される。たとえばミエローマ細胞と胛細胞とを約1
=5の割合で、たとえばイスコツ培地とハムF−12培
地を1=1に混合した培地(以下IH培地と弥する。)
に懸濁させ、センダイウィルス、ポリエチレングリコー
ル(PEG)等の融合剤が用いられる。もちろんジメチ
ルスルホキシド(DMSO)その他の融合促進剤を加え
ることら可能である。PEGの重合度は、ふつう約l0
00〜6000.時間は約0.5〜30分、濃度は約1
0%〜80%等が用いられるが、好ましい条件の一例と
して、PEG 6000を約35〜55%で約4〜I
O分処理することにより、効率よく融合させることが出
来る。融合細胞は、ヒボキサンチン−アミノプテリン−
チミジン培地[HAT培地;ネイチャー、256,49
5(1975)]等を用いて、選択的に増殖させること
が出来る。
出したマウスの脾臓細胞を、ヒポキサンヂンーグアニン
ーホスホリボシルトランスフェラーゼ欠損(HGPRT
″″)や、チミジンキナーゼ欠損(TK−)の様なマー
カーを持った適切な同種または異種(好ましくは同種)
のリンパ球様細胞株との間で融合させる。リンパ球様細
胞株としては、ミエローマが好ましく、その例としては
ミエローマP3−X63−Ag・8UI(市森 他ジャ
ーナル・才ブ・イムノロジカル・メソッド 8055(
1985))が挙げられろ。例えばケラ−およびミルス
タインらの方法[ネイチャー(Naiure)256:
495(1975)]に準じて融合さ仕ることにより
製造される。たとえばミエローマ細胞と胛細胞とを約1
=5の割合で、たとえばイスコツ培地とハムF−12培
地を1=1に混合した培地(以下IH培地と弥する。)
に懸濁させ、センダイウィルス、ポリエチレングリコー
ル(PEG)等の融合剤が用いられる。もちろんジメチ
ルスルホキシド(DMSO)その他の融合促進剤を加え
ることら可能である。PEGの重合度は、ふつう約l0
00〜6000.時間は約0.5〜30分、濃度は約1
0%〜80%等が用いられるが、好ましい条件の一例と
して、PEG 6000を約35〜55%で約4〜I
O分処理することにより、効率よく融合させることが出
来る。融合細胞は、ヒボキサンチン−アミノプテリン−
チミジン培地[HAT培地;ネイチャー、256,49
5(1975)]等を用いて、選択的に増殖させること
が出来る。
増殖して来た細胞の培養上清は、目的とする抗体産生が
あるか否かについてスクリーニングを行うことができる
が、抗体価のスクリーニングは次の様に行うことが出来
る。即ち、この場合には、まず第1段階として免疫した
ペプチドに対する抗体産生の有無を、ラジオイムノアッ
セイ(RIA)法またはエンザイムイムノアッセイ(E
I A)法等の方法で調べることが出来るが、これら
の方法についても種々の変法が可能である。好ましい測
定法の一例として、EIAを用いる一つの方法について
述べる。セルロースビーズ等の担体に、例えばウサギ抗
マウスイムノグロブリン抗体を常法に従ってカプリング
させておき、これに測定したい培養上清や、マウスの血
清を加え、一定時間、定温(約4〜40℃を示す。以下
においても同様。)で反応させる。この後、反応物をよ
く洗った後、酵素で標識したペプチド(酵素とペプチド
を常法に従いカプリングさせた後精製)を加え、一定時
間、定温で反応させる。反応物をよく洗った後、酵素基
質を加え、一定時間、定温で反応させ、その後、生成発
色物を吸光度または蛍光度等で測定することが出来る。
あるか否かについてスクリーニングを行うことができる
が、抗体価のスクリーニングは次の様に行うことが出来
る。即ち、この場合には、まず第1段階として免疫した
ペプチドに対する抗体産生の有無を、ラジオイムノアッ
セイ(RIA)法またはエンザイムイムノアッセイ(E
I A)法等の方法で調べることが出来るが、これら
の方法についても種々の変法が可能である。好ましい測
定法の一例として、EIAを用いる一つの方法について
述べる。セルロースビーズ等の担体に、例えばウサギ抗
マウスイムノグロブリン抗体を常法に従ってカプリング
させておき、これに測定したい培養上清や、マウスの血
清を加え、一定時間、定温(約4〜40℃を示す。以下
においても同様。)で反応させる。この後、反応物をよ
く洗った後、酵素で標識したペプチド(酵素とペプチド
を常法に従いカプリングさせた後精製)を加え、一定時
間、定温で反応させる。反応物をよく洗った後、酵素基
質を加え、一定時間、定温で反応させ、その後、生成発
色物を吸光度または蛍光度等で測定することが出来る。
選択培地で増殖を示し、かつ免疫に用いたペプチドに対
する抗体活性のみられたウェルの細胞は、限界稀釈法等
によりクローニングを行うことが望ましい。クローン化
された細胞の上清について同様にスクリーニングを行い
抗体価の高いウェルの細胞を増やすことにより、免疫し
たペプチドと反応性を示すモノクローナル抗体産生ハイ
ブリドーマクローンが得られる。
する抗体活性のみられたウェルの細胞は、限界稀釈法等
によりクローニングを行うことが望ましい。クローン化
された細胞の上清について同様にスクリーニングを行い
抗体価の高いウェルの細胞を増やすことにより、免疫し
たペプチドと反応性を示すモノクローナル抗体産生ハイ
ブリドーマクローンが得られる。
このようにしてクローン化されたハイブリドーマを、液
体培地中で増殖させる。具体的には例えば、液体培地た
とえばRPM T −1640[Moore。
体培地中で増殖させる。具体的には例えば、液体培地た
とえばRPM T −1640[Moore。
G、E、、 et、 al、ジャーナル・才ブ・アメリ
カン・メディカル・アソシエーション(J、 Am、
Med。
カン・メディカル・アソシエーション(J、 Am、
Med。
^5soc、) 199. 549(1967)]に
約0.1〜40%の牛血清を加えた培地等で約2〜IO
日間、好ましくは約3〜5日間培養することにより、培
養液から該モノクローナル抗体を得ることができる。ま
た、哺乳動物の腹腔内に接種し、細胞を増殖させ、腹水
を採取することにより抗体を取得するこ4とが出来る。
約0.1〜40%の牛血清を加えた培地等で約2〜IO
日間、好ましくは約3〜5日間培養することにより、培
養液から該モノクローナル抗体を得ることができる。ま
た、哺乳動物の腹腔内に接種し、細胞を増殖させ、腹水
を採取することにより抗体を取得するこ4とが出来る。
このためには、例えばマウスの場合、ミネラルオイル等
を前もって接種したBALB/c等のマウスに約1xl
O’ 〜IxlO’個、好ましくは約5XI05〜2X
10’個のハイブリドーマを腹腔内に接種し、約7〜2
0日後、好ましくは約10−14日後に腹水液を採取す
る。
を前もって接種したBALB/c等のマウスに約1xl
O’ 〜IxlO’個、好ましくは約5XI05〜2X
10’個のハイブリドーマを腹腔内に接種し、約7〜2
0日後、好ましくは約10−14日後に腹水液を採取す
る。
腹水に生成蓄積した抗体は、例えば硫安分画、DEAE
−セルロースカラムクロマトグラフィー等により、容易
にモノクローナル抗体を純粋な免疫グロブリンとして単
離することが出来ろ。
−セルロースカラムクロマトグラフィー等により、容易
にモノクローナル抗体を純粋な免疫グロブリンとして単
離することが出来ろ。
このようにして、bFGFに特異的に結合するモノクロ
ーナル抗体が得られる。
ーナル抗体が得られる。
本発明のモノクローナル抗体にあっては、免疫原のペプ
チドのbF’GF’と特異的に結合する。
チドのbF’GF’と特異的に結合する。
なお、本発明のモノクローナル抗体は、製造時に用いた
免疫原のペプチドとは異なるbF(、Pと結合する場合
らある。
免疫原のペプチドとは異なるbF(、Pと結合する場合
らある。
本発明のモノクローナル抗体は、免疫原ペプチドである
bFGFあるいはそのムティンに対するモノクローナル
抗体である。
bFGFあるいはそのムティンに対するモノクローナル
抗体である。
本発明のモノクローナル抗体は、bl:’GF’(およ
びそのムティン)のみに抗体が結合するという性質を存
するbF G Fに特異的に結合するモノクローナル抗
体である。
びそのムティン)のみに抗体が結合するという性質を存
するbF G Fに特異的に結合するモノクローナル抗
体である。
後述の実施例3に示されたように、ヒトbFGFを抗原
として用いた場合に、免疫グロブリンクラスがrgMに
属するモノクローナル抗体が得られる場合がある。
として用いた場合に、免疫グロブリンクラスがrgMに
属するモノクローナル抗体が得られる場合がある。
本発明のモノクローナル抗体は、bFGFに対し特異的
に結合することから、bFGF測定用試薬として極めて
有用である。さらに生体臓器、組織中のbF’GFの測
定を容易にすることは、bFGFに関する基礎知見(例
えば生体内分布)を得る上からも極めて有用である。生
体臓器9組織中のbFGFの検出には通常酵素免疫測定
法(ERA法)などによる定量、あるいは蛍光抗体法や
ラジオイムノアッセイ法(RI A法)が用いられる。
に結合することから、bFGF測定用試薬として極めて
有用である。さらに生体臓器、組織中のbF’GFの測
定を容易にすることは、bFGFに関する基礎知見(例
えば生体内分布)を得る上からも極めて有用である。生
体臓器9組織中のbFGFの検出には通常酵素免疫測定
法(ERA法)などによる定量、あるいは蛍光抗体法や
ラジオイムノアッセイ法(RI A法)が用いられる。
またこれらの臓器1組織中に存在するbFGFの大きさ
を知るにはタンパクのウェスタンブロッティング法が育
効である。この方法は臓器1組織由来の粗抽出液あるい
はその部分精製試料をアクリルアミド電気泳動した後、
メンブランフィルタ−にトランスファーし、[(RP結
合抗bFGF抗体で検出する。
を知るにはタンパクのウェスタンブロッティング法が育
効である。この方法は臓器1組織由来の粗抽出液あるい
はその部分精製試料をアクリルアミド電気泳動した後、
メンブランフィルタ−にトランスファーし、[(RP結
合抗bFGF抗体で検出する。
また癌細胞の中には細胞自身がbFGFを産生じ、その
bFGFにより増殖を続ける場合のあることが考えられ
る。このような癌に抗bF’GF’抗体を作用させると
増殖を促進するbF’GFか中和され、癌細胞の増殖阻
止、すなわち制癌物質としての作用が期待される。また
bF G Fを産生する癌では、抗体を用いてそのbF
GFを定量することができ癌の診断検査薬にも応用でき
る。さらに該抗体とbFGFとの結合能を利用し、抗体
アフィニティーカラムを作製してbF’GFの精製の試
薬としてtl用することもできる。
bFGFにより増殖を続ける場合のあることが考えられ
る。このような癌に抗bF’GF’抗体を作用させると
増殖を促進するbF’GFか中和され、癌細胞の増殖阻
止、すなわち制癌物質としての作用が期待される。また
bF G Fを産生する癌では、抗体を用いてそのbF
GFを定量することができ癌の診断検査薬にも応用でき
る。さらに該抗体とbFGFとの結合能を利用し、抗体
アフィニティーカラムを作製してbF’GFの精製の試
薬としてtl用することもできる。
bI’GF’を検出、定量するために用いられるEIA
法またはRIA法としては、例えば、精製した抗体を0
.1〜10μg/ウェル、96穴プラスチツクプレート
(例えばヌンク社、デンマークのイムノプレート)、ガ
ラスピーズ、プラスチックビーズなどの担体に固定する
。固定は、プラスチックの場合約4℃、−夜または室温
で約0.5〜4時間反応させることにより行われる。ガ
ラスの場合、例えばProc、 Natl、 Acad
、 Sci、 USA、第80巻。
法またはRIA法としては、例えば、精製した抗体を0
.1〜10μg/ウェル、96穴プラスチツクプレート
(例えばヌンク社、デンマークのイムノプレート)、ガ
ラスピーズ、プラスチックビーズなどの担体に固定する
。固定は、プラスチックの場合約4℃、−夜または室温
で約0.5〜4時間反応させることにより行われる。ガ
ラスの場合、例えばProc、 Natl、 Acad
、 Sci、 USA、第80巻。
第3513−3516頁(1983年)に記載したよう
な方法で固定する。その他、抗体固定のだめの各種プレ
ート(前述、ヌンク社等)の市販されているしのを使う
こともできる。
な方法で固定する。その他、抗体固定のだめの各種プレ
ート(前述、ヌンク社等)の市販されているしのを使う
こともできる。
以上のようにして抗体を固定したプレート又はビーズに
抗原bFGF(またはそのムティン)を含む溶液を加え
吸着反応を行う。吸着反応は室温で約0.2〜2時間で
行われることらあるが、約4℃、−夜が望ましい。
抗原bFGF(またはそのムティン)を含む溶液を加え
吸着反応を行う。吸着反応は室温で約0.2〜2時間で
行われることらあるが、約4℃、−夜が望ましい。
抗原−抗体の結合反応の後、酵素標識(E I Aの場
合)または放射標識(Rr Aの場合)した抗体を加え
吸着反応を行う。酵素としては、西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(1−(RP)、アルカリ性フォスファターゼな
どがよく用いられ、放射標識としては12aIがよく用
いられる。酵素標識のものについては、反応基質、例え
ば■IRPの場合2,2′アジノージ−〔3−エチルベ
ンゾチアゾリンスル71ネート(6) ) (2、2’
−Adino−di[3−ethylbenzoth
iazoline 5ulronate(6)])な
どを如え発色させ吸光度を測定する。放射標識のものは
、非結合の放射活性をシンチレーンヨンカウンターで測
定する。サンプルの吸光度または放射活性を既知の量の
bFGFに対する値と比較することによって定量するこ
とができる。
合)または放射標識(Rr Aの場合)した抗体を加え
吸着反応を行う。酵素としては、西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(1−(RP)、アルカリ性フォスファターゼな
どがよく用いられ、放射標識としては12aIがよく用
いられる。酵素標識のものについては、反応基質、例え
ば■IRPの場合2,2′アジノージ−〔3−エチルベ
ンゾチアゾリンスル71ネート(6) ) (2、2’
−Adino−di[3−ethylbenzoth
iazoline 5ulronate(6)])な
どを如え発色させ吸光度を測定する。放射標識のものは
、非結合の放射活性をシンチレーンヨンカウンターで測
定する。サンプルの吸光度または放射活性を既知の量の
bFGFに対する値と比較することによって定量するこ
とができる。
上記の2種の抗体で抗原をはさみ込むサンドイッチET
A法の池にも自体公知の競合的EIA法間接的ElΔ法
がより行なわれる。競合的EIA法としては、抗体を担
体に固定し、酵素または放射標識した抗原bFGFとサ
ンプルとを加えて、反応させ定量する。反応条件、標識
量の測定は、上述と同様に行なイつれる。間接的ErA
法としては、サンプルと固定していない抗体とを反応さ
せ、未吸着の抗体を抗原固定のプレートと抗マウス標識
抗体によって定量する。反応条件、標識量の測定は、上
述と同様に行なイつれる。
A法の池にも自体公知の競合的EIA法間接的ElΔ法
がより行なわれる。競合的EIA法としては、抗体を担
体に固定し、酵素または放射標識した抗原bFGFとサ
ンプルとを加えて、反応させ定量する。反応条件、標識
量の測定は、上述と同様に行なイつれる。間接的ErA
法としては、サンプルと固定していない抗体とを反応さ
せ、未吸着の抗体を抗原固定のプレートと抗マウス標識
抗体によって定量する。反応条件、標識量の測定は、上
述と同様に行なイつれる。
bFGFの精製のためには、精製した当該抗体を例えば
活性化したアガロースゲルピーズの様な適切な担体に常
法に従ってカプリングさせた後、カラムに充め、培養上
清或いは破さいした菌体等のrllbFGFを含む資料
を抗体アフイニティカラムにかけ、吸着させた後、洗浄
し、その後例えばKSCN(チオノアン酸カリウム)の
様なカオトロピック試薬、或いはbF G Pの失活の
ない程度の弱酸性条件で溶出させる方法等により、効率
よく精製できる。
活性化したアガロースゲルピーズの様な適切な担体に常
法に従ってカプリングさせた後、カラムに充め、培養上
清或いは破さいした菌体等のrllbFGFを含む資料
を抗体アフイニティカラムにかけ、吸着させた後、洗浄
し、その後例えばKSCN(チオノアン酸カリウム)の
様なカオトロピック試薬、或いはbF G Pの失活の
ない程度の弱酸性条件で溶出させる方法等により、効率
よく精製できる。
抗体カラムの作製は、例えばハイブリドーマを接種した
腹水等から純粋に精製した本発明のモノクローナル抗体
を適切な担体とカプリングさせろことにより、以下の様
な方法でできる。
腹水等から純粋に精製した本発明のモノクローナル抗体
を適切な担体とカプリングさせろことにより、以下の様
な方法でできる。
用いる担体は、カプリングの後にbFGFが特異的に効
率よく吸着され、その後適切な溶出が可能なしのであれ
ばどの様なものでもよく、該担体としては、たとえばア
ガロース、セルロースまたはアクリルアミドのポリマー
が挙げられ、その−例として蛋白の一級アミンが結合し
易い様に活性化されたポリアクリルアミドゲルビーズ、
例えばアフィゲル−10(バイオラド社製)などが以下
に述べる様な方法で好都合に用いられる。アフィゲル−
10と抗体との反応は、約0.001〜IM。
率よく吸着され、その後適切な溶出が可能なしのであれ
ばどの様なものでもよく、該担体としては、たとえばア
ガロース、セルロースまたはアクリルアミドのポリマー
が挙げられ、その−例として蛋白の一級アミンが結合し
易い様に活性化されたポリアクリルアミドゲルビーズ、
例えばアフィゲル−10(バイオラド社製)などが以下
に述べる様な方法で好都合に用いられる。アフィゲル−
10と抗体との反応は、約0.001〜IM。
好ましくは約0.1Mのバイカーボネート等の緩衝液中
で反応を行なう。反応条件は約0°〜20℃、約IO分
〜24時間、種々のpHが可能であるが、好ましくは、
約4℃、約4時間、pH約3〜IOの条件か用いられる
。混合するアフィゲル−10と抗体の1比は、アフィゲ
ルI滅に対し抗体量が約50mg位迄は多ければ多い程
多くの抗体がつくので、この範囲内でいくらでもよいが
、結合効率およびアフィニティーカラムクロマトグラフ
ィーにおける精製効率を考慮して約10〜30mgの抗
体が好都合に用いられる。この様にしてできた抗体−担
体結合物は、反応に用いた緩衝液でよく洗った後、数日
放置するか、らしくは最終濃度約005〜010Mのエ
タノールアミン・塩酸グリシン等の一級アミンを存する
化合物を加え約4℃で約1〜4時間反応させる。あるい
は1〜5%生血tnアルブミン(BSA)等のタンパク
質を4℃−夜叉応さける等の方法により、残存する未反
応の活性基をブロックした後、適切なカラムにつめるこ
とにより、抗体カラムとして使用できろ。
で反応を行なう。反応条件は約0°〜20℃、約IO分
〜24時間、種々のpHが可能であるが、好ましくは、
約4℃、約4時間、pH約3〜IOの条件か用いられる
。混合するアフィゲル−10と抗体の1比は、アフィゲ
ルI滅に対し抗体量が約50mg位迄は多ければ多い程
多くの抗体がつくので、この範囲内でいくらでもよいが
、結合効率およびアフィニティーカラムクロマトグラフ
ィーにおける精製効率を考慮して約10〜30mgの抗
体が好都合に用いられる。この様にしてできた抗体−担
体結合物は、反応に用いた緩衝液でよく洗った後、数日
放置するか、らしくは最終濃度約005〜010Mのエ
タノールアミン・塩酸グリシン等の一級アミンを存する
化合物を加え約4℃で約1〜4時間反応させる。あるい
は1〜5%生血tnアルブミン(BSA)等のタンパク
質を4℃−夜叉応さける等の方法により、残存する未反
応の活性基をブロックした後、適切なカラムにつめるこ
とにより、抗体カラムとして使用できろ。
上記した抗体カラムで精製するに際しては、たとえばb
PGF蛋白質含育賞金を中性付近の緩衝液、たとえばリ
ン酸緩衝液やトリス・塩酸緩衝液に溶解して抗体カラム
に吸着させろ。次にカラムを同じ緩衝液で洗浄したのち
、bFGFを溶出する。溶出液としては、弱酸性溶液た
とえば酢酸溶液、ポリエチレングリコールを含む溶液、
試料にくらべ抗体により結合し易いペプチドを含む溶液
。
PGF蛋白質含育賞金を中性付近の緩衝液、たとえばリ
ン酸緩衝液やトリス・塩酸緩衝液に溶解して抗体カラム
に吸着させろ。次にカラムを同じ緩衝液で洗浄したのち
、bFGFを溶出する。溶出液としては、弱酸性溶液た
とえば酢酸溶液、ポリエチレングリコールを含む溶液、
試料にくらべ抗体により結合し易いペプチドを含む溶液
。
高濃度塩溶液などおよびこれらを組み合せた溶液などが
用いられ、bFGFの分解をあまり促進しないものが好
ましい。
用いられ、bFGFの分解をあまり促進しないものが好
ましい。
カラム溶出液は、常法により緩衝液で中和する。
必要により再度上記の抗体カラムによる精製操作を行な
うことができる。
うことができる。
このようにして、実質的にパイロジエンもエンドトキシ
ンも含まない、実質的に純粋なりFGFが得られる。本
発明の実質的に純粋なりFGFとしては、蛋白質含量と
してbFGFを90%(tv/v)以上であるもの、さ
らに好ましくはhbFGFを95%(W/ W)以上で
あるものが挙げられる。
ンも含まない、実質的に純粋なりFGFが得られる。本
発明の実質的に純粋なりFGFとしては、蛋白質含量と
してbFGFを90%(tv/v)以上であるもの、さ
らに好ましくはhbFGFを95%(W/ W)以上で
あるものが挙げられる。
ここで得られるbFGF蛋白質溶液は透析に付し、必要
によりこれを凍結乾燥により粉末とすることができる。
によりこれを凍結乾燥により粉末とすることができる。
凍結乾燥に際しては、ソルビトール、マンニトール、デ
キストロース、マルトース、グリセロールなどの安定剤
を加えることができる。
キストロース、マルトース、グリセロールなどの安定剤
を加えることができる。
このようにして得られるhbl”GFは線惟芽細胞の増
殖を促進させる作用、内皮細胞の増殖を促進さける作用
、血管を新生させる作用を有し、毒性は低いので、火傷
、創傷、術後組織などの治癒促進剤、あるいは血管新生
作用による血栓症や動脈硬化症などの治療薬として用い
ることができる。また、細胞培養を促進させるための試
薬として用いることができる。
殖を促進させる作用、内皮細胞の増殖を促進さける作用
、血管を新生させる作用を有し、毒性は低いので、火傷
、創傷、術後組織などの治癒促進剤、あるいは血管新生
作用による血栓症や動脈硬化症などの治療薬として用い
ることができる。また、細胞培養を促進させるための試
薬として用いることができる。
該hbFGFを医薬として用いるには、そのまま粉末と
して、または他の薬理学的に許容されうる担体、賦形剤
、希釈剤とともに医薬組成物(例、注射剤1錠剤、カプ
セル剤、液剤、軟膏)として、温血哺乳動物(例、ヒト
、マウス、ラット、ハムスターウサギ、犬、ネコ)に対
して非経口的または経口的に安全に投与することができ
る。
して、または他の薬理学的に許容されうる担体、賦形剤
、希釈剤とともに医薬組成物(例、注射剤1錠剤、カプ
セル剤、液剤、軟膏)として、温血哺乳動物(例、ヒト
、マウス、ラット、ハムスターウサギ、犬、ネコ)に対
して非経口的または経口的に安全に投与することができ
る。
注射剤の製剤化はたとえば生理食塩水またはブドウ糖や
その他の補助薬を含む水溶液を用い、常法に従って行な
われる。錠剤、カプセル剤等の医薬組成物も常法に従っ
て調製しうろ。
その他の補助薬を含む水溶液を用い、常法に従って行な
われる。錠剤、カプセル剤等の医薬組成物も常法に従っ
て調製しうろ。
該hbFGFを上記した医薬として用いる場合には、た
とえば上記した温血哺乳動物に、投与ルート、症状など
を考慮して、1B1約1ngないし100μg/ kg
の中から適当量を選ん・で投与される。
とえば上記した温血哺乳動物に、投与ルート、症状など
を考慮して、1B1約1ngないし100μg/ kg
の中から適当量を選ん・で投与される。
また、該hbF G Fを細胞培養を促進させるための
試薬として用いる場合、培地Il!あたり約0.01−
10μg、さらに好ましくは約0.1〜10μgとなる
ように培地に加えることが好ましい。
試薬として用いる場合、培地Il!あたり約0.01−
10μg、さらに好ましくは約0.1〜10μgとなる
ように培地に加えることが好ましい。
また、hbFGFのムティンも、上述のhbF G F
と同様に用いることができる。
と同様に用いることができる。
本発明明細書および図面において、塩基やアミノ酸など
を略号で表示する場合、 IUPAC−IUB Co
n++++1sion on BiocheIIl
icalNomenclatureによる略号あるいは
当該分野における慣用略号に基づ(ものであり、その例
を下記する。また、アミノ酸に関し光学異性体がありう
る場合は、特に明示しなければし一体を示すものとする
。
を略号で表示する場合、 IUPAC−IUB Co
n++++1sion on BiocheIIl
icalNomenclatureによる略号あるいは
当該分野における慣用略号に基づ(ものであり、その例
を下記する。また、アミノ酸に関し光学異性体がありう
る場合は、特に明示しなければし一体を示すものとする
。
DNA :デオキシリボ核酸
cDNA :相補的デオキシリボ核酸NA
ATP
TTP
G T P
CTP
TP
dr
DTA
DS
1y
la
al
eu
ie
er
Thr
:アデニン
:チミン
:グアニン
:シトシン
:リボ核酸
:デオキシアデノシン三リン酸
:デオキシチミジン三リン酸
:デオキングアノシン三リン酸
・デオキシシチジン三リン酸
:アデノシン三リン酸
:チミジン
:エチレンジアミン四酢酸
ニドデシル硫酸ナトリウム
グリシン
:アラニン
:バリン
:ロイシン
;イソロイシン
:セリン
:スレオニン
Cys ニジスティン
Met :メチオニン
Glu :グルタミン酸
Asp +アスパラギン酸
Lys :リジン
Arg :アルギニン
His :ヒスチジン
Phe :フエニールアラニン
Tyr :チロシン
Trp ニトリブトファン
Pro ニブロリン
Asn +アスパラギン
Gln :グルタミン
後述の参考例において、ヒトbFGFの構成アミノ酸の
番号は、萌述のアミノ酸配列([r)においてXがTh
rでありY h< S erであるペプチドのN末端に
Metが付加したアミノ酸配列において、該Metを第
1番目として数えるものとする。
番号は、萌述のアミノ酸配列([r)においてXがTh
rでありY h< S erであるペプチドのN末端に
Metが付加したアミノ酸配列において、該Metを第
1番目として数えるものとする。
後述の実施例2(3)で得られたマウスHbF99細胞
、マウスHbF’+61細胞およびマウスHbF I
65細胞は、それぞれ、昭和62年1月28日から財団
法人発酵研究所(rFo)に次の受託番号として寄託さ
れている。
、マウスHbF’+61細胞およびマウスHbF I
65細胞は、それぞれ、昭和62年1月28日から財団
法人発酵研究所(rFo)に次の受託番号として寄託さ
れている。
マウスI−(bF99細胞 :IFO50122マウス
HbFI 61細胞:IPO50123マウスI(bF
I 65細胞:IPO50124また、後述の実施例
4で得られたマウスハイブリドーマ)(bFI 2.H
bP52.HbP78およびHbF98は、それぞれ、
昭和62年8月17日からIF’Oに次の受託番号とし
て寄託されている。
HbFI 61細胞:IPO50123マウスI(bF
I 65細胞:IPO50124また、後述の実施例
4で得られたマウスハイブリドーマ)(bFI 2.H
bP52.HbP78およびHbF98は、それぞれ、
昭和62年8月17日からIF’Oに次の受託番号とし
て寄託されている。
マウスHbF I 2細胞:IFO50142マウスH
bF52細胞:[PO50143マウスHbF 78細
胞:IFO50144マウス)rbF 98細胞:IP
o 50145以下に示す参考例および実施例におい
て製造された形質転換体のうち、受託番号の付されてい
るものは、財団法人発酵研究所(IFO)および通商産
業省工業技術院微生物工業技術研究所(FR■)に寄託
されている。それらの受託番号および受託臼を次の第1
表に示す。なお、第1表において、FERM P番号
とFERM BP番号とが併記されているものは、当
初国内寄託がなされPERMP番号で示される受託番号
が付され、該寄託はブダペスト条約に基づく寄託に切換
えられて、F’ERM BP番号で示される受託番号
が付され、同研究所(r’RI)に保管されている。
bF52細胞:[PO50143マウスHbF 78細
胞:IFO50144マウス)rbF 98細胞:IP
o 50145以下に示す参考例および実施例におい
て製造された形質転換体のうち、受託番号の付されてい
るものは、財団法人発酵研究所(IFO)および通商産
業省工業技術院微生物工業技術研究所(FR■)に寄託
されている。それらの受託番号および受託臼を次の第1
表に示す。なお、第1表において、FERM P番号
とFERM BP番号とが併記されているものは、当
初国内寄託がなされPERMP番号で示される受託番号
が付され、該寄託はブダペスト条約に基づく寄託に切換
えられて、F’ERM BP番号で示される受託番号
が付され、同研究所(r’RI)に保管されている。
(以 下 余 白)
寒裏胤
以下の実施例により本発明をより具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるしのではない。
本発明はこれらに限定されるしのではない。
参考例+ (hbF G Pをコードする遺伝子を含
むプラスミドの構築) (1)cDNA含有プラスミドの単#:ヒト包皮由来初
代培養細胞mRNAより合成したcDNAをI)CDベ
クター[Okayama ら、モレキュラー・アンド
・セルラー・バイオロジー(Molecular a
nd Ce1lular Biology)、3,
280(1983)参照]に組み込んで作成した大腸菌
x1776を宿主としたcDNAライブラリーをNat
ional In5titute of Chi
ld Healthand )−1回man D
evelopment、 Bethesda。
むプラスミドの構築) (1)cDNA含有プラスミドの単#:ヒト包皮由来初
代培養細胞mRNAより合成したcDNAをI)CDベ
クター[Okayama ら、モレキュラー・アンド
・セルラー・バイオロジー(Molecular a
nd Ce1lular Biology)、3,
280(1983)参照]に組み込んで作成した大腸菌
x1776を宿主としたcDNAライブラリーをNat
ional In5titute of Chi
ld Healthand )−1回man D
evelopment、 Bethesda。
U、S、A、の岡山博士より分与を受けた。このcDN
Aライブラリーよりアルカリ法(B irlbojm。
Aライブラリーよりアルカリ法(B irlbojm。
H,C,& Doly、J、ヌクレイツク・アシッズ・
リサーチ(Nucleic Ac1ds Re5e
arch)、 1 。
リサーチ(Nucleic Ac1ds Re5e
arch)、 1 。
1513(1979)]でプラスミドDNAを抽出し、
このDNAを大腸菌I) 1−E 1に感染させ、約2
×10@個のcloneよりなる大腸菌Dr(Iを宿主
としたcDNAライブラリーを作成した。
このDNAを大腸菌I) 1−E 1に感染させ、約2
×10@個のcloneよりなる大腸菌Dr(Iを宿主
としたcDNAライブラリーを作成した。
上記大腸菌DHIを用いたcDNΔライブラリーをニト
ロセルロースフィルター(ミリポア社。
ロセルロースフィルター(ミリポア社。
1−(A T Fフィルター)上に約5 X I O’
clone/フィルターとなるように10枚まき、
このフィルターをマスターフィルター七している各2枚
ずつを1組としたレプリカフィルター計20枚を作成し
た。このレプリカフィルター上の大腸菌を0.5N
NaOH溶液で溶かし、露出変性したプラスミドDNA
をフィルター上に固定した[Grunstein、M、
& Ilogness、D、 S、 、Proc。
clone/フィルターとなるように10枚まき、
このフィルターをマスターフィルター七している各2枚
ずつを1組としたレプリカフィルター計20枚を作成し
た。このレプリカフィルター上の大腸菌を0.5N
NaOH溶液で溶かし、露出変性したプラスミドDNA
をフィルター上に固定した[Grunstein、M、
& Ilogness、D、 S、 、Proc。
Natl、 Acad、 Sci、 USA 72,
3961(1975)]。
3961(1975)]。
一方、F 、 E schらにより報告されている[P
roc、 Natl、 Acad、 Sci、 USA
82゜6507(1985)]ウシ塩基性線維芽細
胞成長因子のアミノ酸配列をもとにしてアミノ酸No。
roc、 Natl、 Acad、 Sci、 USA
82゜6507(1985)]ウシ塩基性線維芽細
胞成長因子のアミノ酸配列をもとにしてアミノ酸No。
13−20(Pro−Pro−Gly−His−Phe
−Lys−Asp−Pro)およびアミノ酸No、8
9−96 (Thr−Asp −G Iu −Cys
−Phe −PhePhe−Glu)をもとに、これら
のアミノ酸配列に対応する塩基配列(一部のコドンは3
番目の文字を任意に固定し、た。それぞれ5′GGA/
TC′r/cTTA/GAA/GTG以CCNGG八
〇G、および5 TC/GAへ//GAA〆 A A/AAA/GCAT/TCGTCGGT。
−Lys−Asp−Pro)およびアミノ酸No、8
9−96 (Thr−Asp −G Iu −Cys
−Phe −PhePhe−Glu)をもとに、これら
のアミノ酸配列に対応する塩基配列(一部のコドンは3
番目の文字を任意に固定し、た。それぞれ5′GGA/
TC′r/cTTA/GAA/GTG以CCNGG八
〇G、および5 TC/GAへ//GAA〆 A A/AAA/GCAT/TCGTCGGT。
G C−−下線を引いた
塩基は固定したものを示した。)を化学合成した。この
オリゴヌクレオチドに対してT4ポリヌクレオチドキナ
ーゼ(宝酒造製)を用いて50μQの反応液[オリゴヌ
クレオチド0.1Mg。
塩基は固定したものを示した。)を化学合成した。この
オリゴヌクレオチドに対してT4ポリヌクレオチドキナ
ーゼ(宝酒造製)を用いて50μQの反応液[オリゴヌ
クレオチド0.1Mg。
50IIIM Tris−)ICI pHB、0.
I OmMMgCIt、 I OmM メルカプト
エタノール、50p Ci 7−”F ATP(>
5000 Ci/mmole)。
I OmMMgCIt、 I OmM メルカプト
エタノール、50p Ci 7−”F ATP(>
5000 Ci/mmole)。
3ユニツト T4ボリヌクレオヂドキナーゼ]中で37
℃1時間反応させ、オリゴヌクレオチドの5′末端を3
1pで標識した。
℃1時間反応させ、オリゴヌクレオチドの5′末端を3
1pで標識した。
上記方法で標識したオリゴヌクレオチドニ種をプローブ
として、別々に、DNAを固定したレプリカフィルター
に会合させた。会合反応は、10μCiのプローブを含
む5XSSPE[I 80mMNaCl、10mM
Na1l、PO,、ImM EDTA(pi−17、
4)]、 5 x Denhardt’s、 0 ;
I%SDS。
として、別々に、DNAを固定したレプリカフィルター
に会合させた。会合反応は、10μCiのプローブを含
む5XSSPE[I 80mMNaCl、10mM
Na1l、PO,、ImM EDTA(pi−17、
4)]、 5 x Denhardt’s、 0 ;
I%SDS。
100μg/−変性サケ精子DNA溶液10−中で、3
5℃16時間行い、反応後フィルターを5xSSC[0
,I 5M NaCl、0.015MS odiun
citrate] O、I%SDS溶液で室温で3
0分ずつ3回さらに45℃30分ずつ2回洗浄した[T
、 Maniatisら、“Mo1ecular Ct
oning”Co1d Spling 1larb
or Laboratory、 P。
5℃16時間行い、反応後フィルターを5xSSC[0
,I 5M NaCl、0.015MS odiun
citrate] O、I%SDS溶液で室温で3
0分ずつ3回さらに45℃30分ずつ2回洗浄した[T
、 Maniatisら、“Mo1ecular Ct
oning”Co1d Spling 1larb
or Laboratory、 P。
309(1982月。
洗浄したフィルターよりラジオオートグラムをとり、二
種類のプローブの両方に対して反応する菌株を一組2枚
のレプリカフィルターのラジオオートグラムを重ね合4
つ仕ることにより探した。この方法により5 X I
Ocloniesより二種類のプローブに対して反応す
るf ffg [E scherichiacolt
K12 DHI/pTB627(IFO+4494
.FERM BP−1280)]を得た。
種類のプローブの両方に対して反応する菌株を一組2枚
のレプリカフィルターのラジオオートグラムを重ね合4
つ仕ることにより探した。この方法により5 X I
Ocloniesより二種類のプローブに対して反応す
るf ffg [E scherichiacolt
K12 DHI/pTB627(IFO+4494
.FERM BP−1280)]を得た。
(2)、上記(1)で得た菌株[E 5cherich
ja coliK12 DI口/pTB627 (
I FO14494、FERM BP−1280)コ
よりプラスミドDNA(pTB627)をアルカリ法〔
ヌクレイツク・アシツズ・リサーチ(Nucleic^
cids Re5earch)、 I 、 1513
(1979))によって抽出精製した。
ja coliK12 DI口/pTB627 (
I FO14494、FERM BP−1280)コ
よりプラスミドDNA(pTB627)をアルカリ法〔
ヌクレイツク・アシツズ・リサーチ(Nucleic^
cids Re5earch)、 I 、 1513
(1979))によって抽出精製した。
(3)、hbF’GFをコードするcDNAの塩基配列
を、ジデオキシヌクレオチド合成鎖停止法[J。
を、ジデオキシヌクレオチド合成鎖停止法[J。
Messingら、ヌクレイツク・アシツズ・リサーチ
Nucleic Ac1ds Res、)、 9
. 309(1981)]により決定し、その配列から
推定されるアミノ酸配列を第1図に示す。
Nucleic Ac1ds Res、)、 9
. 309(1981)]により決定し、その配列から
推定されるアミノ酸配列を第1図に示す。
参考例2 (hbF G Fをコードする遺伝子の大
腸菌における発現) hbFGF発現用プラスミドpTf3669の構築:萌
記参考例1(2)で得られたhbFGP cDNAを含
むプラスミドpTB627を制限酵素AvalおよびB
a1lで切断し、hbF G Fをコードする領域を含
む0.44Kb DNA断片を得た。このDNA断片
のBa1l切断部位(平滑末端)に、T、DNAリガー
ゼで8glllリンカ−pCAGATCTGを結合させ
て、0.44KbのAval −BglIIDNA断片
を分離した。この0.44Kb Ava113gll
l DNA断片にT、DNAリガーゼを反応させてB
glII切断部位どうしを結合させたのち、dXTP存
在下にDNAポリメラーゼ(Klenowフラグメント
)反応を行いAval切断部位を平滑化した。このDN
A断片に、リン酸化反応後の合成オリゴヌクレオヂド”
AA’l’TCTATGCCAGCATTGC”および
”GCAATGC1’GGCATAG”を74DNAリ
ガーゼにより結合させEcoRI −Bgl Itで切
断して、約0.46KbDNA断片を調製した。一方、
trpプロモーターを有するプラスミドptrp781
(Kurokava、 T、らニュークレイツク・ア
シッズ・リサーチ(NucleicΔcids Res
、 )I I 、30773085(+ 983))D
NAをPstlで切断し、T、DNAポリメラーゼ反応
によって平滑化した。
腸菌における発現) hbFGF発現用プラスミドpTf3669の構築:萌
記参考例1(2)で得られたhbFGP cDNAを含
むプラスミドpTB627を制限酵素AvalおよびB
a1lで切断し、hbF G Fをコードする領域を含
む0.44Kb DNA断片を得た。このDNA断片
のBa1l切断部位(平滑末端)に、T、DNAリガー
ゼで8glllリンカ−pCAGATCTGを結合させ
て、0.44KbのAval −BglIIDNA断片
を分離した。この0.44Kb Ava113gll
l DNA断片にT、DNAリガーゼを反応させてB
glII切断部位どうしを結合させたのち、dXTP存
在下にDNAポリメラーゼ(Klenowフラグメント
)反応を行いAval切断部位を平滑化した。このDN
A断片に、リン酸化反応後の合成オリゴヌクレオヂド”
AA’l’TCTATGCCAGCATTGC”および
”GCAATGC1’GGCATAG”を74DNAリ
ガーゼにより結合させEcoRI −Bgl Itで切
断して、約0.46KbDNA断片を調製した。一方、
trpプロモーターを有するプラスミドptrp781
(Kurokava、 T、らニュークレイツク・ア
シッズ・リサーチ(NucleicΔcids Res
、 )I I 、30773085(+ 983))D
NAをPstlで切断し、T、DNAポリメラーゼ反応
によって平滑化した。
8glllリンカ−pCAGATCTGをT4DNAリ
ガーゼ反応によって平滑末端に結合させたのちEcon
r −r3gl IIで切断して、trpプロモータ
ーテトラサイクリン耐性遺伝子およびプラスミド複製開
始部位を含む約3.2Kb DNA断片を分離した。
ガーゼ反応によって平滑末端に結合させたのちEcon
r −r3gl IIで切断して、trpプロモータ
ーテトラサイクリン耐性遺伝子およびプラスミド複製開
始部位を含む約3.2Kb DNA断片を分離した。
hbFGFをコードする遺伝子領域を含む前記0,46
Kb EcoRI−Bgl[DNA断片と、この3.
2Kb DNA断片をT4DNAリガーゼ反応により
結合させhbF G F発現用プラスミドpTB669
を構築した。
Kb EcoRI−Bgl[DNA断片と、この3.
2Kb DNA断片をT4DNAリガーゼ反応により
結合させhbF G F発現用プラスミドpTB669
を構築した。
このプラスミドpT8669を用いて大腸菌DHIを形
質転換させることによりプラスミドpTB669を含む
菌株E 5cherichia col 1DHI/
pTB669を得た。
質転換させることによりプラスミドpTB669を含む
菌株E 5cherichia col 1DHI/
pTB669を得た。
さらに、同様にして、pTB669を用いて大腸菌 K
12 MM294.あるいはC600を形質転換して
、 Escherichia coli K Ig
MM294/1)TB669(IFO14532゜FE
nM BP −1281)、E、 coli C6
00/pTI3669をそれぞれ得た。
12 MM294.あるいはC600を形質転換して
、 Escherichia coli K Ig
MM294/1)TB669(IFO14532゜FE
nM BP −1281)、E、 coli C6
00/pTI3669をそれぞれ得た。
参考例3 (ヒト塩基性線維芽紬胞増殖因子(hbFG
F)の精製) 参考例2で得られたEscherlchia col
i K IgMM294/I)T[3669(IFO1
453,2゜FERM BP−1281)を1%グル
コース。
F)の精製) 参考例2で得られたEscherlchia col
i K IgMM294/I)T[3669(IFO1
453,2゜FERM BP−1281)を1%グル
コース。
0.4%カザミノ酸、8μg/ln1テトラサイクリン
を含むM9培地[ティ・マニアティス(T。
を含むM9培地[ティ・マニアティス(T。
Maniatis)ら、モレキュラー・クローニング・
ラボラトリー−vニュアル、(Maniatis、 T
、 et alMolecular Cloning
(1982)、 ALaboratory Manu
al、Co1d Spring l1arborL
aboratory、 Co1d Spring
Irarbor NY。
ラボラトリー−vニュアル、(Maniatis、 T
、 et alMolecular Cloning
(1982)、 ALaboratory Manu
al、Co1d Spring l1arborL
aboratory、 Co1d Spring
Irarbor NY。
USA)]で培養し、K 1eft値が約200の時点
で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/dになる
ように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌体を
集め、I/20mの20mM Tris・HCI、
pH7,6,I 0%シュークロース溶液に懸濁した。
で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/dになる
ように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌体を
集め、I/20mの20mM Tris・HCI、
pH7,6,I 0%シュークロース溶液に懸濁した。
この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオライド(
PMSF)をIa+M、 EDTAを10mM、Na
C1を0 、1 M 、スペルミジン塩酸塩を璽OmM
、リゾチームを100μg/−(いずれも最終濃度)と
なるように添加し、0℃、45分放置後、30秒間超音
波処理を加えた。この溶液を1800 Orpm(サー
バル遠心機、5S34o−ター)30分間遠心して上清
を得、菌体抽出液とした。
PMSF)をIa+M、 EDTAを10mM、Na
C1を0 、1 M 、スペルミジン塩酸塩を璽OmM
、リゾチームを100μg/−(いずれも最終濃度)と
なるように添加し、0℃、45分放置後、30秒間超音
波処理を加えた。この溶液を1800 Orpm(サー
バル遠心機、5S34o−ター)30分間遠心して上清
を得、菌体抽出液とした。
この抽出液25滅(培養液500dより調製)を20m
M Tris−HCI pH7,6,0,2MNa
C1溶液で平行化したDEAEセルロース(DE52.
ワットマン社)カラム、(径2XIOc+n)に通し、
抽出液中の核酸成分を除去した。カラムからの素通り液
および20 mM T ris −HCI、pH7,
6,0,2M NaCl溶液でのカラム洗液を合わせ
て集めた(DEAE素通り画分44d)。
M Tris−HCI pH7,6,0,2MNa
C1溶液で平行化したDEAEセルロース(DE52.
ワットマン社)カラム、(径2XIOc+n)に通し、
抽出液中の核酸成分を除去した。カラムからの素通り液
および20 mM T ris −HCI、pH7,
6,0,2M NaCl溶液でのカラム洗液を合わせ
て集めた(DEAE素通り画分44d)。
この画分14−をヘパリンカラム5hodex A
F−pak HR−894(8mIIIIDx5c
m、昭和電工製)を装備した高速液体クロマト装置(ギ
ルソン社)にかけた。カラムを、20mM Tris
−I−rclpH7,6溶液5次いで20mM Tr
is−HCIpH7,6,0,5M NaC1溶液で
洗った後、20ltlM Tris−HCI pH
7,6,バッファー中、0.5Mから2MのNaClの
直線勾配溶出(linear gradient
elution、 60!、流速1.0−/m1n)を
行った。
F−pak HR−894(8mIIIIDx5c
m、昭和電工製)を装備した高速液体クロマト装置(ギ
ルソン社)にかけた。カラムを、20mM Tris
−I−rclpH7,6溶液5次いで20mM Tr
is−HCIpH7,6,0,5M NaC1溶液で
洗った後、20ltlM Tris−HCI pH
7,6,バッファー中、0.5Mから2MのNaClの
直線勾配溶出(linear gradient
elution、 60!、流速1.0−/m1n)を
行った。
この操作により溶出されたhbF G Pは、5DS−
ポリアクリルアミドゲル電気泳動で単一のバンドを示し
、十分に精製されており、抗原として使用するのに好適
であることが判明した。なおhbFGFの検定は以下の
条件で行った。
ポリアクリルアミドゲル電気泳動で単一のバンドを示し
、十分に精製されており、抗原として使用するのに好適
であることが判明した。なおhbFGFの検定は以下の
条件で行った。
マウスBALB/c3T3細胞を5%仔牛血清を含むD
MEM培地でタンク96六マイクロタイタープレート(
平底)に1穴あたり2X10″個を0.2−の培地にて
播種して、培養し、翌日。
MEM培地でタンク96六マイクロタイタープレート(
平底)に1穴あたり2X10″個を0.2−の培地にて
播種して、培養し、翌日。
0.5%仔牛血清を含むD M E M培地に交換した
。
。
3日間培地したのち0,5%BSAを含むDME培地で
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたりIQ
μ添加して、培養し、20時間後に’H−Tdr(5C
i/a+mol、0.5mC1/藏 RCCAmers
ham)を6穴に2μずつ加えた。6時間後に細胞を0
.2%トリプシン−〇、02%EDTAを含むリン酸緩
衝液(PI3S)処理ではがし、タイターチックセルハ
ーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に細胞を捕集
し細胞に取り込まれた3H−チミジン量をシンチレーシ
ョンカウンターにて測定した。
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたりIQ
μ添加して、培養し、20時間後に’H−Tdr(5C
i/a+mol、0.5mC1/藏 RCCAmers
ham)を6穴に2μずつ加えた。6時間後に細胞を0
.2%トリプシン−〇、02%EDTAを含むリン酸緩
衝液(PI3S)処理ではがし、タイターチックセルハ
ーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に細胞を捕集
し細胞に取り込まれた3H−チミジン量をシンチレーシ
ョンカウンターにて測定した。
参考例4 (ムティンをコードする塩基配列を有する組
換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: 参考例2で得られたプラスミドpT、B 669を制限
酵素ECOR[及びBamHIで消化させた。ファージ
ベクターMI3mp8(クレイ・メッシング(JMes
sing)、メソッズ・イン・エンジ−モロジー101
.20〜78(1983))複製型(RF)DNAを制
限酵素EcoRI及びBall1ltlで消化させ、予
めEcoRI及びBamHIで消化させてあったpTB
669由来のヒトIGF’ DNA断片と混合した。
換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: 参考例2で得られたプラスミドpT、B 669を制限
酵素ECOR[及びBamHIで消化させた。ファージ
ベクターMI3mp8(クレイ・メッシング(JMes
sing)、メソッズ・イン・エンジ−モロジー101
.20〜78(1983))複製型(RF)DNAを制
限酵素EcoRI及びBall1ltlで消化させ、予
めEcoRI及びBamHIで消化させてあったpTB
669由来のヒトIGF’ DNA断片と混合した。
次に混合物をT4DNAリガーゼで連結させ、連結DN
Aを大腸菌−JMI05菌株の被感染能力のある菌体中
へ形質転換させ、xgatを指示秤とするプレート上に
播き〔クレイ・メツシング等、ニュークレイツク・アシ
ツズ・リサーチ(Nucleic Ac1ds R
es、 ) (1981)9巻309−321頁〕、組
換えファージを含有するプラーク(白いプラーク)を拾
い上げ、組み換え部分の塩基配列をジデオキシヌクレオ
チド合成鎖停止法(J、 Messing ら、ヌク
レイツク・アシツズ・リサーチ(Nucleic A
c1ds Res、 )9 、309(+981))
によって決定して、ヒトbFGFDNAが正確に挿入さ
れていることを確認した。
Aを大腸菌−JMI05菌株の被感染能力のある菌体中
へ形質転換させ、xgatを指示秤とするプレート上に
播き〔クレイ・メツシング等、ニュークレイツク・アシ
ツズ・リサーチ(Nucleic Ac1ds R
es、 ) (1981)9巻309−321頁〕、組
換えファージを含有するプラーク(白いプラーク)を拾
い上げ、組み換え部分の塩基配列をジデオキシヌクレオ
チド合成鎖停止法(J、 Messing ら、ヌク
レイツク・アシツズ・リサーチ(Nucleic A
c1ds Res、 )9 、309(+981))
によって決定して、ヒトbFGFDNAが正確に挿入さ
れていることを確認した。
このM 13 P Oクローンから1本鎖ファージDN
Aを精製し合成オリゴヌクレオチドを使用する特定部位
指向性変異誘発の鋳型として用いた。
Aを精製し合成オリゴヌクレオチドを使用する特定部位
指向性変異誘発の鋳型として用いた。
(2)サイト特異的突然変異誘発
0 、1 mMアデノシン三燐酸(ATP)、50mM
ヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−HC1
)pH8、0、I OmM MgCIt、5mMジチ
オスレイトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の存
在下に、50μρ中で合成オリゴヌクレオチ5et OCT <3’ (cys26をSerに変更するためのブライマー(制
限酵素Rsalの認識配列が消失する。)〕40ピコモ
ルをT4キナーゼにより37℃で1時間処理した。50
iM NaCl、l 、On+M トリス夏fcI、
pH8,0% 10mM MgCIt及び10mM
β−メルカプトエタノールを含有する混合物50μσ
中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12ピコモ
ル)を67℃で5分、及び42℃で25分加熱すること
によって1本鎖(ss)M l 3−PODNA5μg
に雑種形成させた。アニーリングした混合物を次に水上
で冷却し、0 、5 mMジデオキシヌクレオチド三燐
酸(dNTP)、80IIIMトリスーMCI、 p
H7,4、8mM MgCIt、1001M Na
C1,DNAポリメラーゼIKlenow断片9単位、
0 、5 mM A T P及びT4DNAリカーゼ
2単位を含有する反応混合物50μaに添加し、37℃
で3時間及び25℃で2時間反応し、0.2mM E
DTA2uQを加え反応を停止した。被感染能力のある
JM 105細胞の形質転換に使用し、菌を一夜成
育させ、培養基上澄液から5sDNAを単離した。この
5sDNAをブライマー伸長の第二サイクルに鋳型とし
て使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被感染能力の
あるJMI O5細胞中へ形質転換させ、寒天プレート
上に播き、−夜培養するとファージプラークが得られた
。
ヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−HC1
)pH8、0、I OmM MgCIt、5mMジチ
オスレイトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の存
在下に、50μρ中で合成オリゴヌクレオチ5et OCT <3’ (cys26をSerに変更するためのブライマー(制
限酵素Rsalの認識配列が消失する。)〕40ピコモ
ルをT4キナーゼにより37℃で1時間処理した。50
iM NaCl、l 、On+M トリス夏fcI、
pH8,0% 10mM MgCIt及び10mM
β−メルカプトエタノールを含有する混合物50μσ
中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12ピコモ
ル)を67℃で5分、及び42℃で25分加熱すること
によって1本鎖(ss)M l 3−PODNA5μg
に雑種形成させた。アニーリングした混合物を次に水上
で冷却し、0 、5 mMジデオキシヌクレオチド三燐
酸(dNTP)、80IIIMトリスーMCI、 p
H7,4、8mM MgCIt、1001M Na
C1,DNAポリメラーゼIKlenow断片9単位、
0 、5 mM A T P及びT4DNAリカーゼ
2単位を含有する反応混合物50μaに添加し、37℃
で3時間及び25℃で2時間反応し、0.2mM E
DTA2uQを加え反応を停止した。被感染能力のある
JM 105細胞の形質転換に使用し、菌を一夜成
育させ、培養基上澄液から5sDNAを単離した。この
5sDNAをブライマー伸長の第二サイクルに鋳型とし
て使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被感染能力の
あるJMI O5細胞中へ形質転換させ、寒天プレート
上に播き、−夜培養するとファージプラークが得られた
。
(3)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン70を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので Hae■ Cく3′ とする。(制限酵素Haellの認識配列が生成される
) (4)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン88を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので /MuT AGT <3’ とする。(制限酵素Alulの認識配列が生成される) (5)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン93を暗号づ
けるらのからセリンを暗号づけるもので 1nfl TCC<3’ とする。(制限酵素1−1ir+4Iの認識配列が生成
される) (6)突然変異誘発厚化されたプラークのふるい分けと
同定: 突然変異させたM13−POプラークの入ったプレート
類(上記(1)項)並びに突然変異しないM13−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却
し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロー
ス円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥
フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルタ
ーの場合は15分重ねて移した。次に0.2N Na
OH。
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン70を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので Hae■ Cく3′ とする。(制限酵素Haellの認識配列が生成される
) (4)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン88を暗号づ
けるものからセリンを暗号づけるもので /MuT AGT <3’ とする。(制限酵素Alulの認識配列が生成される) (5)特定部位指向性変異誘発: 上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、システィン93を暗号づ
けるらのからセリンを暗号づけるもので 1nfl TCC<3’ とする。(制限酵素1−1ir+4Iの認識配列が生成
される) (6)突然変異誘発厚化されたプラークのふるい分けと
同定: 突然変異させたM13−POプラークの入ったプレート
類(上記(1)項)並びに突然変異しないM13−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却
し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロー
ス円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥
フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルタ
ーの場合は15分重ねて移した。次に0.2N Na
OH。
1.5M NaC1及び0.2%トリトンX−100
に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に
0.5Mトリス−HC1,pH7、5、及び1.5M
NaClに浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。
に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、次に
0.5Mトリス−HC1,pH7、5、及び1.5M
NaClに浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。
フィルター類を同様なやり方で2XSSC(漂県クエン
酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空
乾燥炉内で80℃で2時間乾燥させた。重複フィルター
類をフィルター当たりtoyのDNA雑種形成援衡液(
5x s S C)、I)H7,0,4Xデンハード液
(ポリビニルピロリドン。
酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空
乾燥炉内で80℃で2時間乾燥させた。重複フィルター
類をフィルター当たりtoyのDNA雑種形成援衡液(
5x s S C)、I)H7,0,4Xデンハード液
(ポリビニルピロリドン。
フィコール及び牛血清アルブミン、1×=各0.02%
)、 O、1%ドデシル硫酸ナトリウム(S D S
)。
)、 O、1%ドデシル硫酸ナトリウム(S D S
)。
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、pH7、0及び100
μg/−の、変性サケ精子DNAにより、55℃で4時
間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドプライマ
ーを105cpm/−に42℃で24時間雑種形成させ
た。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄用
緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を洗
った。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩衝
液で洗い、突然変異化されないMl3−POプラークを
含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放射
能の存在について検査した。5scetiを段階的に低
下さ什、未突然変異〜113−POプラークをもつ対照
フィルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフ
ィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.lX
5SCであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で
2〜3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変
異したMl3−POのプラーク10000個と突然変異
されない対照プラーク100個をキナーゼ処理しjニオ
リボヌクレオチドプローブ1こよってふるい分けた。対
照プラークではプローブと雑種形成したものが全く存在
せず、一方突然変異されたM13POプラーク3〜IO
個がプローブと雑種を形成した。
μg/−の、変性サケ精子DNAにより、55℃で4時
間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドプライマ
ーを105cpm/−に42℃で24時間雑種形成させ
た。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄用
緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を洗
った。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩衝
液で洗い、突然変異化されないMl3−POプラークを
含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放射
能の存在について検査した。5scetiを段階的に低
下さ什、未突然変異〜113−POプラークをもつ対照
フィルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフ
ィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.lX
5SCであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で
2〜3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変
異したMl3−POのプラーク10000個と突然変異
されない対照プラーク100個をキナーゼ処理しjニオ
リボヌクレオチドプローブ1こよってふるい分けた。対
照プラークではプローブと雑種形成したものが全く存在
せず、一方突然変異されたM13POプラーク3〜IO
個がプローブと雑種を形成した。
突然変異M13−POプラークのIIIJを取り上げ、
JMI05培養基へ接種した。上澄液から5sDNAを
つくり、菌体ペレットから2本m(ds)DNAをつく
った。適当なオリゴヌクレオチドプライマーと5sDN
Aを使用して塩基配列を解析した。
JMI05培養基へ接種した。上澄液から5sDNAを
つくり、菌体ペレットから2本m(ds)DNAをつく
った。適当なオリゴヌクレオチドプライマーと5sDN
Aを使用して塩基配列を解析した。
その結果、TGCCCYS26)コドンがTCT(Se
r)コドンへ変換されたこと、TGT(cys70)コ
ドンがAGC(Set)コドンへ変換されたこと、TG
T(cys88)コドンが、TCT(Set)コドンへ
変換されたこと、TGT(cys93)コドンがTCT
(Set)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認され
た。
r)コドンへ変換されたこと、TGT(cys70)コ
ドンがAGC(Set)コドンへ変換されたこと、TG
T(cys88)コドンが、TCT(Set)コドンへ
変換されたこと、TGT(cys93)コドンがTCT
(Set)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認され
た。
変異したMl3−POファージのうち、コドンCys−
26がSetになったものをMl3−PI。
26がSetになったものをMl3−PI。
コドンCYS−70がSetになったものをMl 3−
P2.:lトンCys−88がSetになったものをM
l 3−P3.コドンCys−93がSetになったも
のをMl3−P4とした。
P2.:lトンCys−88がSetになったものをM
l 3−P3.コドンCys−93がSetになったも
のをMl3−P4とした。
参考例5 ヒトbFGFのムティンをコードする遺伝子
の大腸菌における発現: (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpT
B739の構築 前記参考例4で得られたMl3−PIのレプリカティブ
フォーム(RF’)を制限酵素EcoRrおよびPst
lで切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
の大腸菌における発現: (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpT
B739の構築 前記参考例4で得られたMl3−PIのレプリカティブ
フォーム(RF’)を制限酵素EcoRrおよびPst
lで切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
一方、trpプロモーターを有するプラスミドptrp
781 (Kurokawa、 T 、らニュークレイ
ツク・アシッズ・リサーチ(NucIeic Acj
ds Res、 )−U工、 3077−3085
(+ 983))DNAをEcon l −Pst r
で切断して、trpプロモーター、テトラサイクリン耐
性遺伝子およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2
Kb DNA断片を分離した。ヒトbFGFのムティ
ンをコードする遺伝子領域を含む前記0.5Kb E
coRI −PstI DNA断片と、この3.2K
b DNA断片をT4DNAリガーゼ反応により結合
させヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB7
39を構築した。
781 (Kurokawa、 T 、らニュークレイ
ツク・アシッズ・リサーチ(NucIeic Acj
ds Res、 )−U工、 3077−3085
(+ 983))DNAをEcon l −Pst r
で切断して、trpプロモーター、テトラサイクリン耐
性遺伝子およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2
Kb DNA断片を分離した。ヒトbFGFのムティ
ンをコードする遺伝子領域を含む前記0.5Kb E
coRI −PstI DNA断片と、この3.2K
b DNA断片をT4DNAリガーゼ反応により結合
させヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB7
39を構築した。
このプラスミドpTB739を用いて大腸菌DHIを形
質転換させろことによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミドpTB739を含む菌株E 5ch
erichia col i D HI / pT
B739(IFO14575,FERM BP−16
41)を得た。
質転換させろことによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミドpTB739を含む菌株E 5ch
erichia col i D HI / pT
B739(IFO14575,FERM BP−16
41)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記(1)で得られた形質転換体を、1%グルコース、
0.4%カザミノ酸、8μg/蔵テトラサイクリンを含
むM9培地で培養し、KIett15が約200の時点
で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/rn1に
なるように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌
体を集め、I / 20 mの20mM Tris−
HCl、pH7,6,10%シュークロース溶液に@澗
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をImM、EDTAをI OmM、
NaClを0.1M、スペルミジン塩酸塩をl0mM、
リゾチームを100μg/d(いずれも最終濃度)とな
るように添加し、0℃、45分放置後、30秒間超音波
処理を加えた。この溶液を18000 rpm(サーバ
ル遠心機。
0.4%カザミノ酸、8μg/蔵テトラサイクリンを含
むM9培地で培養し、KIett15が約200の時点
で、3βインドリ−ルアクリル酸を25μg/rn1に
なるように添加し、さらに4時間培養した。培養後、菌
体を集め、I / 20 mの20mM Tris−
HCl、pH7,6,10%シュークロース溶液に@澗
した。この懸濁液にフェニルメチルスルホニルフルオラ
イド(PMSF)をImM、EDTAをI OmM、
NaClを0.1M、スペルミジン塩酸塩をl0mM、
リゾチームを100μg/d(いずれも最終濃度)とな
るように添加し、0℃、45分放置後、30秒間超音波
処理を加えた。この溶液を18000 rpm(サーバ
ル遠心機。
5S340−ター)30分間遠心して上清を得、菌体抽
出液とした。
出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
マウスBΔLB/c3T3細胞を5%仔牛血清を含むD
MEM培地でタンク96穴マイクロタイタープレート(
平底)に1穴あたり2XIO’個を0.2−の培地にて
播種して、培養し、翌日。
MEM培地でタンク96穴マイクロタイタープレート(
平底)に1穴あたり2XIO’個を0.2−の培地にて
播種して、培養し、翌日。
0.5%仔牛血清を含むDMEM培地に交換した。
3日間培養したのち0.5%BSAを含むDME培地で
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたり10
uρ添加して、培養し、20時間後に3H−チミジン(
5C4/mmol、0.5mC1/蔵RCCA mer
sham)を各人に2μQずつ加えた。6時間後に細胞
を0.2%トリプシン−〇、02%EDTAを含むリン
酸緩衝液(PBS)処理ではがし、タイターチックセル
ハーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に細胞を捕
集し細胞に取り込まれた3H−チミジン量をシンチレー
ションカウンターにて測定した。
5倍ずつ段階的に希釈した菌体抽出液を1穴あたり10
uρ添加して、培養し、20時間後に3H−チミジン(
5C4/mmol、0.5mC1/蔵RCCA mer
sham)を各人に2μQずつ加えた。6時間後に細胞
を0.2%トリプシン−〇、02%EDTAを含むリン
酸緩衝液(PBS)処理ではがし、タイターチックセル
ハーベスタ−を用いて、グラスフィルター上に細胞を捕
集し細胞に取り込まれた3H−チミジン量をシンチレー
ションカウンターにて測定した。
その結果、E、coli DHI/pTB739の菌
体抽出液は、FGF活性を示した。
体抽出液は、FGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの26位のCysが5e
rf:置換されたムティンC8Iが得られた。
rf:置換されたムティンC8Iが得られた。
参考例6 (ヒトbFGFのムティンをコードする遺伝
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
TB742の構築 前記参考例4で得られたM2S−P2のレプリカティブ
フォーム(RF)を制限酵素EcoRIおよびPstl
で切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域を
含む約0.5Kb DNA断片を得た。
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
TB742の構築 前記参考例4で得られたM2S−P2のレプリカティブ
フォーム(RF)を制限酵素EcoRIおよびPstl
で切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域を
含む約0.5Kb DNA断片を得た。
一方、trpプロモーターを有するプラスミドptrp
781DNAをEcoR[−Pst Iで切断して、t
rpブロモ−クー、テトラサイクリン耐性遺伝子および
プラスミド復製開始部位を含む約3.2KbD N A
断片を分離した。ヒトbFGFのムティンをコードする
遺伝子領域を含む前記0.5KbEcoRI−Pstl
DNA断片と、この3.2KbD N A断片をT
4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFのム
ティン発現用プラスミド1)TB7−12を構築した。
781DNAをEcoR[−Pst Iで切断して、t
rpブロモ−クー、テトラサイクリン耐性遺伝子および
プラスミド復製開始部位を含む約3.2KbD N A
断片を分離した。ヒトbFGFのムティンをコードする
遺伝子領域を含む前記0.5KbEcoRI−Pstl
DNA断片と、この3.2KbD N A断片をT
4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFのム
ティン発現用プラスミド1)TB7−12を構築した。
このプラスミドpTB742を用いて大腸菌DI11を
形質転換させることによりムティンをコードする遺伝子
を含何するプラスミドpTI3742を含む菌株E 5
cherichia coli D HI / p
TB742(IFO14584,FERM BP16
42)を得た。
形質転換させることによりムティンをコードする遺伝子
を含何するプラスミドpTI3742を含む菌株E 5
cherichia coli D HI / p
TB742(IFO14584,FERM BP16
42)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上l+Wを得、菌体抽出液とした。
し、上l+Wを得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。
その結果、B、coli DHI/pTB742の菌
体抽出液は、FGF活性を示した。
体抽出液は、FGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの70位のCysがSe
tに置換されたムティンCS2が得られた。
tに置換されたムティンCS2が得られた。
参考例7 (ヒトbFGFのムティンをコードする遺伝
子の大腸菌におけろ発現) (1) ヒトbr”CFのムティン発現用プラスミド
pTB743の構築 前記参考例4で得られたM+ 3−P3のレプリカティ
ブフォーム(RF)を制限酵素EcoRIおよびPst
rで切断し、ヒトbFGF’のムティンをコードする領
域を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
子の大腸菌におけろ発現) (1) ヒトbr”CFのムティン発現用プラスミド
pTB743の構築 前記参考例4で得られたM+ 3−P3のレプリカティ
ブフォーム(RF)を制限酵素EcoRIおよびPst
rで切断し、ヒトbFGF’のムティンをコードする領
域を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
一方、trpプロモーターを有するプラスミドpt r
p781 DNAをEcoRI −Pst Iで切断し
て、trpプロモーター、テトラサイクリン耐性遺伝子
およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2KbDN
A断片を分離した。ヒトbFGFのムティンをコードす
る遺伝子領域を含む前記0.5KbEcoRI −Ps
tl DNA断片と、この3.2KbDNA断片をT
4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFのム
ティン発現用プラスミドpTB743を構築した。
p781 DNAをEcoRI −Pst Iで切断し
て、trpプロモーター、テトラサイクリン耐性遺伝子
およびプラスミド複製開始部位を含む約3.2KbDN
A断片を分離した。ヒトbFGFのムティンをコードす
る遺伝子領域を含む前記0.5KbEcoRI −Ps
tl DNA断片と、この3.2KbDNA断片をT
4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFのム
ティン発現用プラスミドpTB743を構築した。
このプラスミドpTB743を用いて大腸菌DHIを形
質転換させることによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミド1)TB743を含む菌株Esch
erichia coli D Hl /pTB7
43(IFO14585,FERM BP−1643
)を得た。
質転換させることによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミド1)TB743を含む菌株Esch
erichia coli D Hl /pTB7
43(IFO14585,FERM BP−1643
)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、菌体抽出液とした。
し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。
その結果、E、 colt DHl/pTB 743
の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの88位のCysがSe
rに置換されたムティンCS3が得られた。
rに置換されたムティンCS3が得られた。
参考例8 (ヒトbFGPのムティンをコードする遺伝
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
TB744の構築 前記参考例4で得られたM13−P4のレプリカティブ
フォーム(RP)を制限酵素Ecofl[およびPst
[で切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドp
TB744の構築 前記参考例4で得られたM13−P4のレプリカティブ
フォーム(RP)を制限酵素Ecofl[およびPst
[で切断し、ヒトbFGFのムティンをコードする領域
を含む約0.5Kb DNA断片を得た。
一方、trpプロモーターを有するプラスミドptrp
781 DNAをEcoRI −Pst Iで切断して
、trpプロモーター7テトラサイクリン耐性遺伝子お
よびプラスミド複製開始部位を含む約3.2KbDNA
断片を分離した。ヒトbFGPのムティンをコードする
遺伝子領域を含む前記0.5KbEcon I −Ps
tl’ DNA断片と、この3.2KbDNA断片を
T4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFの
ムティン発現用プラスミドpTB744を構築した。
781 DNAをEcoRI −Pst Iで切断して
、trpプロモーター7テトラサイクリン耐性遺伝子お
よびプラスミド複製開始部位を含む約3.2KbDNA
断片を分離した。ヒトbFGPのムティンをコードする
遺伝子領域を含む前記0.5KbEcon I −Ps
tl’ DNA断片と、この3.2KbDNA断片を
T4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFの
ムティン発現用プラスミドpTB744を構築した。
このプラスミドpTB744を用いて大腸菌DHIを形
質転換させることによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミドpTB744を含む菌株E 5ch
erichia col i D H1/ p’r
B744(IFO14586,FERM BP−16
44)を得た。
質転換させることによりムティンをコードする遺伝子を
含有するプラスミドpTB744を含む菌株E 5ch
erichia col i D H1/ p’r
B744(IFO14586,FERM BP−16
44)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上滑を得、菌体抽出液とした。
し、上滑を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒトbFGF’活性を測定した。
)と同様の方法でヒトbFGF’活性を測定した。
その結果、E、coli DHI/pTB744の菌
体抽出液は、PGF活性を示した。
体抽出液は、PGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの93位のCysがSe
tに置換されたムティンC94が得られた。
tに置換されたムティンC94が得られた。
参考例9 (突然変異誘発厚化されたプラークのふるい
分けと同定) 参考例4で得られた突然変異させたM+3−P2ファー
ジプラークの入ったプレート類並びに参考例4で得られ
た突然変異しないM+3−P2ファージプラークの入っ
た2枚のプレートを4℃に冷却し、各プレートからのプ
ラークを2枚のニトロセルロース円形フィルター上へ、
第一フィルターの場合には乾燥フィルターを寒天プレー
ト上へ5分重ね、第二フィルターの場合は15分重ねて
移した。次に0.2N NaOH,1,5M Na
C1及び0.2%トリトンX−100に5分浸した厚手
のろ紙上へフィルター類を置き、次に0,5Mトリス−
HCI、pl−17、5、及び1.5M NaC1に
浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。フィルター類
を同様なやり方で2xsscceA準クエン酸塩)に浸
したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉内で
80℃で2時間乾燥させた。
分けと同定) 参考例4で得られた突然変異させたM+3−P2ファー
ジプラークの入ったプレート類並びに参考例4で得られ
た突然変異しないM+3−P2ファージプラークの入っ
た2枚のプレートを4℃に冷却し、各プレートからのプ
ラークを2枚のニトロセルロース円形フィルター上へ、
第一フィルターの場合には乾燥フィルターを寒天プレー
ト上へ5分重ね、第二フィルターの場合は15分重ねて
移した。次に0.2N NaOH,1,5M Na
C1及び0.2%トリトンX−100に5分浸した厚手
のろ紙上へフィルター類を置き、次に0,5Mトリス−
HCI、pl−17、5、及び1.5M NaC1に
浸したろ紙上へ更に5分重ねて中和した。フィルター類
を同様なやり方で2xsscceA準クエン酸塩)に浸
したフィルター上で2回洗い、乾燥し、真空乾燥炉内で
80℃で2時間乾燥させた。
重複フィルター類をフィルター当たり10蔵のDNA雑
種形成緩衝液(5xSSC)、pH7,0,イ×デンハ
ード液(ポリビニルピロリドン、フィコール及び牛血清
アルブミン、l×=各0.02%)。
種形成緩衝液(5xSSC)、pH7,0,イ×デンハ
ード液(ポリビニルピロリドン、フィコール及び牛血清
アルブミン、l×=各0.02%)。
0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)、50mM
燐酸ナトリウム緩衝液、pH7,0及び 100μg/
dの、変性サケ精子DNAにより、55℃で4時間、事
fli[種形成させた。次にオリゴヌクレオチドブライ
マーを10 ’cpm用い42℃で24時間雑種形成さ
せた。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄
用緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を
洗った。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩
衝液で洗い、突然変異化されないMl3−P2プラーク
を含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放
射能の存在について検査した。5SCJ5度を段階的に
低下させ、未突然変異M+3−P2プラークをもつ対照
フィルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフ
ィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.Ix
SSCであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で
2〜3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変
異したMl3−P2のプラーク10000個と突然変異
されない対照プラーク100個をキナーゼ処理したオリ
ゴヌクレオチドプローブによってふるい分けた。
燐酸ナトリウム緩衝液、pH7,0及び 100μg/
dの、変性サケ精子DNAにより、55℃で4時間、事
fli[種形成させた。次にオリゴヌクレオチドブライ
マーを10 ’cpm用い42℃で24時間雑種形成さ
せた。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄
用緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を
洗った。フィルター類を、初めに2XSSCを含んだ緩
衝液で洗い、突然変異化されないMl3−P2プラーク
を含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放
射能の存在について検査した。5SCJ5度を段階的に
低下させ、未突然変異M+3−P2プラークをもつ対照
フィルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフ
ィルター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.Ix
SSCであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で
2〜3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変
異したMl3−P2のプラーク10000個と突然変異
されない対照プラーク100個をキナーゼ処理したオリ
ゴヌクレオチドプローブによってふるい分けた。
対照プラークではプローブと雑種形成したものが全く存
在せず、一方突然変異されたMl3−P2プラーク3〜
IO個がプローブと雑種を形成した。
在せず、一方突然変異されたMl3−P2プラーク3〜
IO個がプローブと雑種を形成した。
突然変異M13−P2プラークの1個を取り上げ、JM
I05培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、菌体ベレットから2本8!(ds)DNAをつくっ
た。適当なオリゴヌクレオチドプライマーと5sDNA
を使用して塩基配列を解析した。
I05培養基へ接種した。上澄液から5sDNAをつく
り、菌体ベレットから2本8!(ds)DNAをつくっ
た。適当なオリゴヌクレオチドプライマーと5sDNA
を使用して塩基配列を解析した。
その結果、T G C(cys26 )コドンがTCT
(Ser)コドンへ変換されたこと、TGT(cys8
8)コドンがTCT(Set)コドンへ変換されたこと
、T G T(cys93 )コドンがTCT(Ser
)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認された。
(Ser)コドンへ変換されたこと、TGT(cys8
8)コドンがTCT(Set)コドンへ変換されたこと
、T G T(cys93 )コドンがTCT(Ser
)コドンへ変換されたことがそれぞれ確認された。
変異したMl3−P2ファーノのうち、コドンCys−
26および−70がSetになったものをMl 3−P
I 2.コドンCys−70および−88がSerに
なったものをMl3−P23.コドンCys−70およ
び−93がSetになったらのをMl3−P24とそれ
ぞれ称することとした。
26および−70がSetになったものをMl 3−P
I 2.コドンCys−70および−88がSerに
なったものをMl3−P23.コドンCys−70およ
び−93がSetになったらのをMl3−P24とそれ
ぞれ称することとした。
参考例10 (ヒトbFGFのムティンをコードする
遺伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbF’GFのムティン発現用プラスミド
pTB762の構築 前記参考例9で得られたMl3−P23のレプリカティ
ブフォーム(RF)を、参考例5(I)と同様に処理し
、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTI37
62を構築した。
遺伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbF’GFのムティン発現用プラスミド
pTB762の構築 前記参考例9で得られたMl3−P23のレプリカティ
ブフォーム(RF)を、参考例5(I)と同様に処理し
、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTI37
62を構築した。
このプラスミドpTB762を用いて大腸菌MM294
を形質転換させることによりムティンをコードする遺伝
子を含有するプラスミドpTB762を含む菌株Esc
herichia coli MM 294/I)
TE101(IFO14613,PERM BP−1
645)を得た。
を形質転換させることによりムティンをコードする遺伝
子を含有するプラスミドpTB762を含む菌株Esc
herichia coli MM 294/I)
TE101(IFO14613,PERM BP−1
645)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、菌体抽出液とした。
し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3) V4体抽出液のヒトbFGF活性上記(2)
で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3)と同様の
方法でヒトbFGF活性を測定した。
で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3)と同様の
方法でヒトbFGF活性を測定した。
その結果、E、 coli MM294/I)TB
762の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
762の菌体抽出液は、FGF活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFの70位および88位の
CysがSetに置換されたムティンCS23が得られ
た。
CysがSetに置換されたムティンCS23が得られ
た。
参考例II (ムティンをコードする塩基配列を有す
る組換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: 参考例2で得られたプラスミドpTB669を制限酵素
EcoRI及びBamH[で消化させた。ファージベク
ターMI3mp8(ジェイ・メッシングU。
る組換えDNAの製造) (1)、ヒトbFGF遺伝子のM13ベクターのクロー
ニング: 参考例2で得られたプラスミドpTB669を制限酵素
EcoRI及びBamH[で消化させた。ファージベク
ターMI3mp8(ジェイ・メッシングU。
Messing)、メソッズ・イン・エンジ−モロジー
101.20〜78(+ 983))複製型(RF)D
NAを制限酵素EcoRr及びBamHIで消化させ、
予めEC0RI及びBamHIで消化させてあったpT
8669由来のヒトbFGF DNA断片と混合した
。次に混合物をT4DNAリガーゼで連結させ、連結D
NAを大腸菌−JMI05菌株の彼感染能力のある菌体
中へ形質転換させ、Xgalを指示秤とするプレート上
に播き〔ジエイ・メッシング等、ニュークレイツク・ア
ンッズ・リサーチ(Nucleic Ac1ds
Res、 ) (1981)9巻309−321頁〕、
組換えファージを含有するプラーク(白いプラーク)を
拾い上げ、組み換え部分の塩基配列をジデオキシヌクレ
オチド合成鎖停止法(J、 Messing ら、ヌ
クレイツク・アシッズ・リサーチ(Nucleic
Ac1ds Res、 )9. 309(1981)
)によって決定して、ヒトbFGFDNAが正確に挿入
されていることを確認した。
101.20〜78(+ 983))複製型(RF)D
NAを制限酵素EcoRr及びBamHIで消化させ、
予めEC0RI及びBamHIで消化させてあったpT
8669由来のヒトbFGF DNA断片と混合した
。次に混合物をT4DNAリガーゼで連結させ、連結D
NAを大腸菌−JMI05菌株の彼感染能力のある菌体
中へ形質転換させ、Xgalを指示秤とするプレート上
に播き〔ジエイ・メッシング等、ニュークレイツク・ア
ンッズ・リサーチ(Nucleic Ac1ds
Res、 ) (1981)9巻309−321頁〕、
組換えファージを含有するプラーク(白いプラーク)を
拾い上げ、組み換え部分の塩基配列をジデオキシヌクレ
オチド合成鎖停止法(J、 Messing ら、ヌ
クレイツク・アシッズ・リサーチ(Nucleic
Ac1ds Res、 )9. 309(1981)
)によって決定して、ヒトbFGFDNAが正確に挿入
されていることを確認した。
このM I 3− P Oクローンから1本鎖ファージ
DNAを精製し合成オリゴヌクレオチドを使用する特定
部位指向性変異誘発の鋳型として用いた。
DNAを精製し合成オリゴヌクレオチドを使用する特定
部位指向性変異誘発の鋳型として用いた。
(2)サイト特異的突然変異誘発
0 、 I mMアデノシン酸燐酸(ATP)、50m
Mヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−HC
I)I)H8,0110mM MgC1t、5mMジ
チオスレイトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の
存在下に、5Qu(l中で合成オリゴヌクレオチド 5’−CGGGCATGAATTCGCCGCT3′ 〔塩基配列中に制限酵素EcoRIの認識部位を生成し
、さらにPro14をMetに変更するためのプライマ
ー〕40ピコモルをT4キナーゼにより37℃で1時間
処理した。50mM NaC1゜1.0mMトリス−
HCl、I)+(8,0、IOmMMgCI、及びl0
mM β−メルカプトエタノールを含有する混合物5
0μe中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12
ピコモル)を67℃で5分、及び42°Cで25分加熱
することによって1本鎖(ss)Ml 3−PODNA
5μgに雑種形成させた。アニーリングした混合物を次
に水上で冷却し、0.5mM各デオキシヌクレオチド三
燐酸(dNTP)、80mMトリス−I−(cI、 p
l−17,4,8mM MgCl、、100mM
NaCl、DNAポリメラーゼl Klenov断片
9単位、0.5mM ATP及びT4DNAリカーゼ
2単位を含有する反応混合物50μρに添加し、37℃
で3時間及び25℃で2時間反応し、0.2mM E
DTA2μQを加え反応を停止した。被感染能力のある
JM 105細胞の形質転換に使用し、菌を一夜成育
させ、培養基上澄液から5sDNAを単離した。
Mヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩(トリス−HC
I)I)H8,0110mM MgC1t、5mMジ
チオスレイトール(DTT)及びT4キナーゼ9単位の
存在下に、5Qu(l中で合成オリゴヌクレオチド 5’−CGGGCATGAATTCGCCGCT3′ 〔塩基配列中に制限酵素EcoRIの認識部位を生成し
、さらにPro14をMetに変更するためのプライマ
ー〕40ピコモルをT4キナーゼにより37℃で1時間
処理した。50mM NaC1゜1.0mMトリス−
HCl、I)+(8,0、IOmMMgCI、及びl0
mM β−メルカプトエタノールを含有する混合物5
0μe中で、このキナーゼ処理されたブライマー(12
ピコモル)を67℃で5分、及び42°Cで25分加熱
することによって1本鎖(ss)Ml 3−PODNA
5μgに雑種形成させた。アニーリングした混合物を次
に水上で冷却し、0.5mM各デオキシヌクレオチド三
燐酸(dNTP)、80mMトリス−I−(cI、 p
l−17,4,8mM MgCl、、100mM
NaCl、DNAポリメラーゼl Klenov断片
9単位、0.5mM ATP及びT4DNAリカーゼ
2単位を含有する反応混合物50μρに添加し、37℃
で3時間及び25℃で2時間反応し、0.2mM E
DTA2μQを加え反応を停止した。被感染能力のある
JM 105細胞の形質転換に使用し、菌を一夜成育
させ、培養基上澄液から5sDNAを単離した。
このssD N Aをブライマー伸長の第二サイクルに
鋳型として使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被感
染能力のあるJMI05細胞中へ形質転換させ、寒天プ
レート上に播き、−夜培養するとファージプラークが得
られた。
鋳型として使用し、ゲル精製されたRF型DNAを被感
染能力のあるJMI05細胞中へ形質転換させ、寒天プ
レート上に播き、−夜培養するとファージプラークが得
られた。
(3)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配クリ中に制限酵素
Ncolの認識部位を生成し、同時にGIy9をThr
に、5etlOをMetに変更するもので、 5’−CGCCCATGGTGCCATCCTC−3′ とする。
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配クリ中に制限酵素
Ncolの認識部位を生成し、同時にGIy9をThr
に、5etlOをMetに変更するもので、 5’−CGCCCATGGTGCCATCCTC−3′ とする。
(4)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中に制限酵素A
r1nの認識部位を生成し、同時にLys87をコード
するコドンを停止コドンに変、更するもので 5’−TAACACCTTAAGAAGCCAG−3′ とする。
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中に制限酵素A
r1nの認識部位を生成し、同時にLys87をコード
するコドンを停止コドンに変、更するもので 5’−TAACACCTTAAGAAGCCAG−3′ とする。
(5)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中に制限酵素1
4pafの認識部位を生成し、同時にAsp42をAs
nに変更するもので 5’−CCGGACTCCGTTAACTCGG3′ とする。
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中に制限酵素1
4pafの認識部位を生成し、同時にAsp42をAs
nに変更するもので 5’−CCGGACTCCGTTAACTCGG3′ とする。
(6)特定部位指向性変異誘発:
上の(2)項の操作をくり返すが、但し使用の合成オリ
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中の制限酵素H
parIの認識部位を消失させ、同時にArg!!5を
Glnに変更するもので5’−CTTCTCCTGGA
CTCCGTCAAC−3’ とする。
ゴヌクレオチドブライマーは、塩基配列中の制限酵素H
parIの認識部位を消失させ、同時にArg!!5を
Glnに変更するもので5’−CTTCTCCTGGA
CTCCGTCAAC−3’ とする。
(7)突然変異誘発厚化されたプラークのふるい分けと
同定: 突然変異させたMl3−POプラークの入ったプレート
類(上記(+)項)並びに突然変異しないMl3−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却
し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロー
ス円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥
フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルタ
ーの場合は15分重ねて移した。次に0,2N Na
OH1,5M NaC1及び0.2%トリトンX−1
00に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、
次に0.5M)リス−1−ICI、p)(7,5、及び
1.5M NaC1に浸したろ紙上へ更に5分重ねて
中和した。フィルター類を同様なやり方で2xSSC(
標準クエン酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾
燥し、真空乾燥炉内で80℃で2時間乾燥さけた。重複
フィルター類をフィルター当たり10m1lのDNA雑
種形成緩衝液(5X S S C)、II)H7,0,
4xデンハード液(ポリビニルピロリドン。
同定: 突然変異させたMl3−POプラークの入ったプレート
類(上記(+)項)並びに突然変異しないMl3−PO
ファージプラークの入った2枚のプレートを4℃に冷却
し、各プレートからのプラークを2枚のニトロセルロー
ス円形フィルター上へ、第一フィルターの場合には乾燥
フィルターを寒天プレート上へ5分重ね、第二フィルタ
ーの場合は15分重ねて移した。次に0,2N Na
OH1,5M NaC1及び0.2%トリトンX−1
00に5分浸した厚手のろ紙上へフィルター類を置き、
次に0.5M)リス−1−ICI、p)(7,5、及び
1.5M NaC1に浸したろ紙上へ更に5分重ねて
中和した。フィルター類を同様なやり方で2xSSC(
標準クエン酸塩)に浸したフィルター上で2回洗い、乾
燥し、真空乾燥炉内で80℃で2時間乾燥さけた。重複
フィルター類をフィルター当たり10m1lのDNA雑
種形成緩衝液(5X S S C)、II)H7,0,
4xデンハード液(ポリビニルピロリドン。
フィコール及び牛血清アルブミン、■×=各0.02%
)、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)。
)、0.1%ドデシル硫酸ナトリウム(SDS)。
50mM燐酸ナトリウム緩衝液、I)87.0及び10
0μg/−の、変性サケ精子DNAにより、55℃で4
時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドプライ
マー10 ’cpmを42℃で24時間N。種形成させ
た。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄用
緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を洗
った。フィルター類を、初めに2xSSCを含んだ緩衝
液で洗い、突然変異化されないMl3−POプラークを
含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放射
能の存在について検査した。5sca度を段階的に低下
させ、未突然変異M+3−POプラークをらつ対照フィ
ルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフィル
ター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.lX5S
Cであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で2〜
3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変異し
たM13POのプラーク10000個と突然変異されな
い対照プラーク100個を32P−γ−ATPでキナー
ゼ処理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい
分けた。対照プラークではプローブと雑種形成したもの
が全く存在仕す、一方突然変異されたMl3−POプラ
ーク3〜10個がプローブと雑種を形成した。
0μg/−の、変性サケ精子DNAにより、55℃で4
時間、事前雑種形成させた。オリゴヌクレオチドプライ
マー10 ’cpmを42℃で24時間N。種形成させ
た。0.1%SDSと減少量のSSCを含有する洗浄用
緩衝液中でそれぞれ30分、50℃でフィルター類を洗
った。フィルター類を、初めに2xSSCを含んだ緩衝
液で洗い、突然変異化されないMl3−POプラークを
含有する対照フィルターはガイガー計数管を用いて放射
能の存在について検査した。5sca度を段階的に低下
させ、未突然変異M+3−POプラークをらつ対照フィ
ルター上に検出可能な放射能が残らなくなるまでフィル
ター類を洗った。SSCの使用最低濃度は0.lX5S
Cであった。フィルターを空気乾燥し、−70℃で2〜
3日露光してオートラジオグラフをとった。突然変異し
たM13POのプラーク10000個と突然変異されな
い対照プラーク100個を32P−γ−ATPでキナー
ゼ処理したオリゴヌクレオチドプローブによってふるい
分けた。対照プラークではプローブと雑種形成したもの
が全く存在仕す、一方突然変異されたMl3−POプラ
ーク3〜10個がプローブと雑種を形成した。
突然変異M13−POプラークの1個を取り上げ、J
M l 05培養基へ接種した。上澄液から5sDNA
をつくり、菌体ペレットから2本!1(ds)DNAを
つくった。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5s
DNAを使用して塩基配列を解析した。
M l 05培養基へ接種した。上澄液から5sDNA
をつくり、菌体ペレットから2本!1(ds)DNAを
つくった。適当なオリゴヌクレオチドブライマーと5s
DNAを使用して塩基配列を解析した。
その結果、AGC(Serl O)コドンがATG(M
et)コドンへ変換されたこと、CCG(Pro+4)
コドンがA T G (M eL)コドンへ変換された
こと。
et)コドンへ変換されたこと、CCG(Pro+4)
コドンがA T G (M eL)コドンへ変換された
こと。
AAA(LYS87)コドンがTAA(停止)コドンへ
変換されたこと、 GAC(Asp42)コドンがAA
C(Asn42)コドンへ変換されたこと、 CGG(
Arg45)コドンがCAG(Gin45)コドンへ変
換されたことがそれぞれ確認された。
変換されたこと、 GAC(Asp42)コドンがAA
C(Asn42)コドンへ変換されたこと、 CGG(
Arg45)コドンがCAG(Gin45)コドンへ変
換されたことがそれぞれ確認された。
変異したMl 3−POファージのうち、コドン5er
lOがMetになったものをMl3−PNIOと、 コド7PraI4がM e tになったものをMl3−
PH10と、 コドンLys87が停止コドンになったものをMl3−
PC86と、 コドンAsp42がAsnになったものをMl3−PD
N42と、 コドンArg45がGinになったものをMl3−PR
Q45とそれぞれ称することとした。
lOがMetになったものをMl3−PNIOと、 コド7PraI4がM e tになったものをMl3−
PH10と、 コドンLys87が停止コドンになったものをMl3−
PC86と、 コドンAsp42がAsnになったものをMl3−PD
N42と、 コドンArg45がGinになったものをMl3−PR
Q45とそれぞれ称することとした。
参考例12 (ヒトbF’GFのムティンをコードする
遺伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトIIF’GF’のムティン発現用プラスミ
ドpTI3795の構築 前記参考例11で得られたMl3−PH10のレプリカ
ティブフォーム(RF)を、参考例5(1)と同様に処
理し、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
795を構築した。このプラスミドpTB795を用い
て大Ila菌 MM294を形質転換させることにより
、ムティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB795を含む菌株Escherichia co
ljMM294/pTB795(IFO14700,F
ERM BP1660)を得た。
遺伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトIIF’GF’のムティン発現用プラスミ
ドpTI3795の構築 前記参考例11で得られたMl3−PH10のレプリカ
ティブフォーム(RF)を、参考例5(1)と同様に処
理し、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
795を構築した。このプラスミドpTB795を用い
て大Ila菌 MM294を形質転換させることにより
、ムティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB795を含む菌株Escherichia co
ljMM294/pTB795(IFO14700,F
ERM BP1660)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、菌体抽出液とした。
し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbPGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。その結
果、E、coli MM294/pTB795の菌体
抽出液は、FGF活性を示した。このようにして、ヒト
bFGFのPro2からPro14までが欠損したムテ
ィンNI4が得られた。
)と同様の方法でヒトbFGF活性を測定した。その結
果、E、coli MM294/pTB795の菌体
抽出液は、FGF活性を示した。このようにして、ヒト
bFGFのPro2からPro14までが欠損したムテ
ィンNI4が得られた。
参考例13 (ヒトbFGFのムティンをコードする遺
伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpT
B796の構築 萌記参考例11で得られたMI3−PC86のレプリカ
ティブフォーム(RF)を、参考例5(I)と同様に処
理し、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
796を構築した。このプラスミドpTB796を用い
て大腸菌 MM294を形質転換させることにより、ム
ティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドpTB
796を含む菌株Escherichia coli
MM294/pTB796(IFO14701,FER
M BP1661)を得た。
伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpT
B796の構築 萌記参考例11で得られたMI3−PC86のレプリカ
ティブフォーム(RF)を、参考例5(I)と同様に処
理し、ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
796を構築した。このプラスミドpTB796を用い
て大腸菌 MM294を形質転換させることにより、ム
ティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドpTB
796を含む菌株Escherichia coli
MM294/pTB796(IFO14701,FER
M BP1661)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、ヒトbFGFのLys87以降のアミノ
酸を欠損したムティンC86を含有する菌体抽出液を得
た。
し、上清を得、ヒトbFGFのLys87以降のアミノ
酸を欠損したムティンC86を含有する菌体抽出液を得
た。
参考例14 (ヒトbFGPのムティンをコードする遺
伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGPのムティン発現用プラスミドp
TB797の構築 萌記参考例11で得られたM13−PDN42のレプリ
カティブフォーム(RF’)を、参考例5(1)と同様
に処理し、ヒトbFGPのムティン発現用プラスミドp
TB797を構築した。このプラスミドpTB797を
用いて大腸菌 MM294を形質転換させることにより
、ムティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB797を含む菌株Escherichia co
liMM294/pTB797(IFO14702,F
ERM BP−1662)を得た。
伝子の大腸菌における発現) (1) ヒトbFGPのムティン発現用プラスミドp
TB797の構築 萌記参考例11で得られたM13−PDN42のレプリ
カティブフォーム(RF’)を、参考例5(1)と同様
に処理し、ヒトbFGPのムティン発現用プラスミドp
TB797を構築した。このプラスミドpTB797を
用いて大腸菌 MM294を形質転換させることにより
、ムティンをコードする遺伝子を含有するプラスミドp
TB797を含む菌株Escherichia co
liMM294/pTB797(IFO14702,F
ERM BP−1662)を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、菌体抽出液とした。
し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒl−bF G F活性を測定した。
)と同様の方法でヒl−bF G F活性を測定した。
その結果、E、 colt MM294 /pTB
797の菌体抽出液は、FGF活性を示した。このよう
にして、ヒトbFGFのAsp42がAsnに置換され
たムティンDN42が得られた。
797の菌体抽出液は、FGF活性を示した。このよう
にして、ヒトbFGFのAsp42がAsnに置換され
たムティンDN42が得られた。
参考例+5 (ヒトbFGPのムティンをコードする
遺伝子の大腸菌における発現) (1)ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
855の構築 前記参考例2で得られたプラスミドpTB669のDN
Aを制限酵素Hinallで切断し、EcoR■リンカ
−1)(5’−CATGAATTCATG−3′)をT
4DNAリガーゼ反応によって結合させた。さらに制限
酵素EcoRIとPstlで切断して、約0.35kb
のDNA断片を分離した。このDNA断片とプラスミド
ptrp781をEcoRIPstlで切断して得られ
る約3 、2 kbのDNA断片(参考例5(1))を
T4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFム
ティン発現用プラスミドpTB855を構築した。
遺伝子の大腸菌における発現) (1)ヒトbFGFのムティン発現用プラスミドpTB
855の構築 前記参考例2で得られたプラスミドpTB669のDN
Aを制限酵素Hinallで切断し、EcoR■リンカ
−1)(5’−CATGAATTCATG−3′)をT
4DNAリガーゼ反応によって結合させた。さらに制限
酵素EcoRIとPstlで切断して、約0.35kb
のDNA断片を分離した。このDNA断片とプラスミド
ptrp781をEcoRIPstlで切断して得られ
る約3 、2 kbのDNA断片(参考例5(1))を
T4DNAリガーゼ反応により結合させヒトbFGFム
ティン発現用プラスミドpTB855を構築した。
このプラスミドpTB855を用いて大腸菌MM294
を形質転換させることにより、ムティンをコードする遺
伝子を含有するプラスミドpTB855を含む菌株E、
coli MM294/I’1TB855を得た。
を形質転換させることにより、ムティンをコードする遺
伝子を含有するプラスミドpTB855を含む菌株E、
coli MM294/I’1TB855を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上清を得、菌体抽出液とした。
し、上清を得、菌体抽出液とした。
(3)菌体抽出液のヒトbFGF活性
上記(2)で得られた菌体抽出液につき、参考例5(3
)と同様の方法でヒトbF G F活性を測定した。そ
の結果、E、 coIi MM294/pTB855
の菌体抽出液は、FGP活性を示した。
)と同様の方法でヒトbF G F活性を測定した。そ
の結果、E、 coIi MM294/pTB855
の菌体抽出液は、FGP活性を示した。
このようにして、ヒトbFGFのP「02からVa14
1までが欠損したムティンN41が得られた。
1までが欠損したムティンN41が得られた。
参考例16 (ヒトbPGFのムティンをコードする遺
伝子の大腸菌におけろ発現) (1) ヒトbFGF’のムティン発現用プラスミド
pTB856の構築 前記参考例2で得られたプラスミドpTB669のDN
Aを制限酵素Ba1m1−IIで部分的に切断し、bF
GP遺伝子内にあるB、1mHI認識部位のみを切断し
た。切断部位をdA T P 、dCT P 、dG
T P 。
伝子の大腸菌におけろ発現) (1) ヒトbFGF’のムティン発現用プラスミド
pTB856の構築 前記参考例2で得られたプラスミドpTB669のDN
Aを制限酵素Ba1m1−IIで部分的に切断し、bF
GP遺伝子内にあるB、1mHI認識部位のみを切断し
た。切断部位をdA T P 、dCT P 、dG
T P 。
dTTP存在下で大腸菌DNAポリメラーゼfを用いて
平滑末端とし、Nherリンカ−p(5′CTAGCT
AGCTAG−3’)をT4DNAリガーゼ反応により
結合さ仕た。制限酵素Nhelで処理して、さらにT4
DNAリガーゼ反応により切断部位を結合させ、ヒトb
FGF’のムティン発現用プラスミドpTB856を構
築した。
平滑末端とし、Nherリンカ−p(5′CTAGCT
AGCTAG−3’)をT4DNAリガーゼ反応により
結合さ仕た。制限酵素Nhelで処理して、さらにT4
DNAリガーゼ反応により切断部位を結合させ、ヒトb
FGF’のムティン発現用プラスミドpTB856を構
築した。
このプラスミドpTB856を用いて大腸菌MM294
を形質転換させることにより、ムティンをコードする遺
伝子を含有するプラスミドpTB856を含む菌株E、
coli MM294/pTB856を得た。
を形質転換させることにより、ムティンをコードする遺
伝子を含有するプラスミドpTB856を含む菌株E、
coli MM294/pTB856を得た。
(2)菌体抽出液の調製
前記形質転換体を、参考例5(2)と同様の方法で培養
し、上lRを得、ヒトIGF’のLys130以降のア
ミノ酸を欠損したムティンCl29を含有する菌体抽出
液を得た。
し、上lRを得、ヒトIGF’のLys130以降のア
ミノ酸を欠損したムティンCl29を含有する菌体抽出
液を得た。
参考例17
H−Leu−Pro−Met−Set−Ala−Lys
−5er−OH(bFGF[I 40−146])の
製造B oc −S er(B z()−樹RF169
6mg(0,72mmo(7g樹脂)より、アプライド
・バイオシステムズ社(米国)430A型全自動ペプチ
ド合成機にのせ、以下のアミノ酸を順次縮合及び脱Bo
c反応に付した。
−5er−OH(bFGF[I 40−146])の
製造B oc −S er(B z()−樹RF169
6mg(0,72mmo(7g樹脂)より、アプライド
・バイオシステムズ社(米国)430A型全自動ペプチ
ド合成機にのせ、以下のアミノ酸を順次縮合及び脱Bo
c反応に付した。
日oc−Lys(Z)−OH,Boc−Ala−OH,
Boc−Ser(Bz12)−OH,Boc−Met−
OH,Boc −Pro−OHBoc−Leu−OH F3zQ: ベンジル Boc: t−ブトキシカルボニル Z : ベンジルオキシカルボニル 斯くしてBoc−Leu−Pro−Met−Ser(B
zρ)−Ala−Lys(Z) −5er(Bz12)
−樹脂1.08gを得た。このうち400mgをアニソ
ール0.5威及びツメチルスルフィド0.5−を含む弗
化水素5、Od中で0℃で60分間インキュベーション
し樹脂から取り出した。過剰の弗化水素を減圧留去し残
渣をE[,0で洗浄後、水30dにて抽出し、凍結乾燥
して得られた粗製品を水5−に溶かしアンバーライトr
RA−400(酢酸型)樹脂(カラム2 x 5 c+
a、溶出液 水)でイオン交換を行い、溶出液を減圧濃
縮し、セファデックスLH−20(ファルマシア社、カ
ラム2.5 x + 25cm、溶出液 1N酢酸)に
よるゲルろ過にて精製して、目的物を得た。収r;i
I I 8mg(78,8%)Rf O,22(酢
酸エチル:酢酸:ブタノール:水=1:I:I 二■
) [α] D 8ピ(c=0.比 IN酢酸中)アミノ
酸分析値: Ser 2.08. Pro 1.06
. Ala 1.00、 Met 11.9g、 Le
u 1.03. Lys O,99実施例1 (免疫) BALB/Cマウス(♀4週退会に対しフロイント完全
アジュバント(Difco社製)0.41RIlに溶解
させた10ggの抗原ヒトbFGF(参考例3で得られ
たしの。)を腹腔に注射した。3週間後に、フロインド
不完全アジュバントQ 、 4 、dにとかしたIOμ
gの抗原hbFGFを腹腔に再投与した。さらに3週間
後に同様の追加免疫を行い、その2週間後に生理食塩水
に溶かした10ggのヒトbFGFを腹腔内に接種した
。
Boc−Ser(Bz12)−OH,Boc−Met−
OH,Boc −Pro−OHBoc−Leu−OH F3zQ: ベンジル Boc: t−ブトキシカルボニル Z : ベンジルオキシカルボニル 斯くしてBoc−Leu−Pro−Met−Ser(B
zρ)−Ala−Lys(Z) −5er(Bz12)
−樹脂1.08gを得た。このうち400mgをアニソ
ール0.5威及びツメチルスルフィド0.5−を含む弗
化水素5、Od中で0℃で60分間インキュベーション
し樹脂から取り出した。過剰の弗化水素を減圧留去し残
渣をE[,0で洗浄後、水30dにて抽出し、凍結乾燥
して得られた粗製品を水5−に溶かしアンバーライトr
RA−400(酢酸型)樹脂(カラム2 x 5 c+
a、溶出液 水)でイオン交換を行い、溶出液を減圧濃
縮し、セファデックスLH−20(ファルマシア社、カ
ラム2.5 x + 25cm、溶出液 1N酢酸)に
よるゲルろ過にて精製して、目的物を得た。収r;i
I I 8mg(78,8%)Rf O,22(酢
酸エチル:酢酸:ブタノール:水=1:I:I 二■
) [α] D 8ピ(c=0.比 IN酢酸中)アミノ
酸分析値: Ser 2.08. Pro 1.06
. Ala 1.00、 Met 11.9g、 Le
u 1.03. Lys O,99実施例1 (免疫) BALB/Cマウス(♀4週退会に対しフロイント完全
アジュバント(Difco社製)0.41RIlに溶解
させた10ggの抗原ヒトbFGF(参考例3で得られ
たしの。)を腹腔に注射した。3週間後に、フロインド
不完全アジュバントQ 、 4 、dにとかしたIOμ
gの抗原hbFGFを腹腔に再投与した。さらに3週間
後に同様の追加免疫を行い、その2週間後に生理食塩水
に溶かした10ggのヒトbFGFを腹腔内に接種した
。
実施例2
(1)細胞融合
実施例1で示した免疫マウスより、抗原最終投与の4日
後脾臓を摘出し、細胞融合に用いる細胞を得た。この細
胞は、イスコツ培地とハムF−12培地をIIIの比率
で混合した培地(以下IH培地と略す)に懸濁した。
後脾臓を摘出し、細胞融合に用いる細胞を得た。この細
胞は、イスコツ培地とハムF−12培地をIIIの比率
で混合した培地(以下IH培地と略す)に懸濁した。
マウスミエローマ細胞P3−X63−Ag・801は、
10%ウシ胎児血清を含むRPMr1640培地で5%
炭酸ガス、95%空気の条件で継代培養した。
10%ウシ胎児血清を含むRPMr1640培地で5%
炭酸ガス、95%空気の条件で継代培養した。
細胞融合は、ケーラーおよびミルスタインらが確立した
方法[ケーラー、G、およびミルスタイン。
方法[ケーラー、G、およびミルスタイン。
C1:ネイチ+−(Nature) 256. 49
5(B75)]に早じて行った。上記ミエローマ細胞2
.9 x I 07個と上述した方法で得られた免疫さ
れたリンパ球1.5XIo’個を混合、遠沈し、0.3
dのI H培地に溶解した45%ポリエチレングリコー
ル6000(以下PEG6000)を滴下した。PEG
6000溶液は、予め37℃に温め、ゆっくりと滴下
した。5分後37℃に予温したI H培地1分間に0.
5dずつ加えIO−とした後、室温で600回転15分
遠心し上清を除去した。この細胞沈殿物を20%仔牛血
清を含む■H培地200m1に懸濁し、24穴マイクロ
プレート(リンプロ社)に2−ずつ植えつけた。1日後
、HAT(ヒボキサンチンI x I O−’M、アミ
ノプテリン4XIO″″?M、チミジンI 、6 X
10−5M)を含んだIH培地(20%仔牛血清含有)
(以下HAT培地と称する。)を各ウェルにldずつ添
加し、さらに3日おきに、培地の1/2量をHA T培
地と交換した。このようにして生育した細胞は雑種細胞
である。
5(B75)]に早じて行った。上記ミエローマ細胞2
.9 x I 07個と上述した方法で得られた免疫さ
れたリンパ球1.5XIo’個を混合、遠沈し、0.3
dのI H培地に溶解した45%ポリエチレングリコー
ル6000(以下PEG6000)を滴下した。PEG
6000溶液は、予め37℃に温め、ゆっくりと滴下
した。5分後37℃に予温したI H培地1分間に0.
5dずつ加えIO−とした後、室温で600回転15分
遠心し上清を除去した。この細胞沈殿物を20%仔牛血
清を含む■H培地200m1に懸濁し、24穴マイクロ
プレート(リンプロ社)に2−ずつ植えつけた。1日後
、HAT(ヒボキサンチンI x I O−’M、アミ
ノプテリン4XIO″″?M、チミジンI 、6 X
10−5M)を含んだIH培地(20%仔牛血清含有)
(以下HAT培地と称する。)を各ウェルにldずつ添
加し、さらに3日おきに、培地の1/2量をHA T培
地と交換した。このようにして生育した細胞は雑種細胞
である。
(2)抗体産生細胞の検索
予め、ヒトbFGFを固定したポリスチレン製96穴マ
イクロタイタープレートに、雑種細胞培養上清を100
μQずつ加え室温で2時間インキュベートした。培養上
清を除去、洗浄後2次抗体として西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(HRP ’)標識抗マウスTgGヤギ抗体(マ
イルス社)を加え室温で2時間インキュベートした。2
次抗体を除去し、よくウェル洗浄した後、反応基質を加
えた呈色反応を行った(E I A法)。この方法によ
り3つのウェルに強い結合価が観察された。
イクロタイタープレートに、雑種細胞培養上清を100
μQずつ加え室温で2時間インキュベートした。培養上
清を除去、洗浄後2次抗体として西洋ワサビペルオキシ
ダーゼ(HRP ’)標識抗マウスTgGヤギ抗体(マ
イルス社)を加え室温で2時間インキュベートした。2
次抗体を除去し、よくウェル洗浄した後、反応基質を加
えた呈色反応を行った(E I A法)。この方法によ
り3つのウェルに強い結合価が観察された。
(3)雑種細胞のクローニング
これらのウェル中の細胞を、lウェルあたり0.5個と
なるように、予めIO’flJ/ウェルのマウス胸腺細
胞を栄養細胞としてまいておいた96穴マイクロタイタ
ープレートにまき、クローニングを行った。その結果、
3つのクローン、マウスHbF99細胞(IFO501
22)、マウスHbFI61細胞(IFO50123)
、マウスHbF165細胞(IFO50124)を得た
。
なるように、予めIO’flJ/ウェルのマウス胸腺細
胞を栄養細胞としてまいておいた96穴マイクロタイタ
ープレートにまき、クローニングを行った。その結果、
3つのクローン、マウスHbF99細胞(IFO501
22)、マウスHbFI61細胞(IFO50123)
、マウスHbF165細胞(IFO50124)を得た
。
これらの細胞上清中の抗体価測定結果を第2表に示す。
第2表
表中、結果は、波長492nmによる吸収を示す。
−は、測定せず。
クローニングされた細胞は、20%仔牛血清を含むIH
培地に10%となるようジメチルスルホキシド(DMS
O)を加え液体窒素内に貯蔵した。
培地に10%となるようジメチルスルホキシド(DMS
O)を加え液体窒素内に貯蔵した。
実施例3 (モノクローナル抗体の免疫グロブリンクラ
ス) 実施例2で得られたマウス抗体サブクラス検出キット(
バイオラッド社)により各種標品免疫グロブリンと反応
させた。その結果を第3表に示す。
ス) 実施例2で得られたマウス抗体サブクラス検出キット(
バイオラッド社)により各種標品免疫グロブリンと反応
させた。その結果を第3表に示す。
第3表
表中、+は反応陽性を、
は反応陰性を示す。
第3表より、MoAb99、MoAbl 61およびM
oAb165はいずれら免疫グロブリンクラスがIgM
に属することが分かる。
oAb165はいずれら免疫グロブリンクラスがIgM
に属することが分かる。
実施例4
実施例Iに記載の方法によって免疫したマウスBA L
B/cから脾臓を採取し、実施例2(+)、(2)お
よび(3)に記載の方法によってノ\イブリドーマHb
l”12(IF’0 50142)、HbF45.Hb
F47.HbF52(rFo 50143)、HbF
78(■F0 50144)およびI−(bF’ 98
(I Fo 50145)を得た。
B/cから脾臓を採取し、実施例2(+)、(2)お
よび(3)に記載の方法によってノ\イブリドーマHb
l”12(IF’0 50142)、HbF45.Hb
F47.HbF52(rFo 50143)、HbF
78(■F0 50144)およびI−(bF’ 98
(I Fo 50145)を得た。
ハイブリドーマHbF I 2.HbF45.HbF4
7 、LIbF 52 、HbF 78.1−1bF
98について、それぞれ2xlO’lIlの細胞を予め
ミネラルオイルを0.5蔵腹腔内に投与しておいたマウ
スに接種した。10日後、1匹あたり2〜4dの腹水を
採取し、それぞれのハイブリドーマよりモノクローナル
抗体MoAbl 2 、 MoAb45 、 MoAb
47MoAb52.MoAb78.MoAb98を得た
。
7 、LIbF 52 、HbF 78.1−1bF
98について、それぞれ2xlO’lIlの細胞を予め
ミネラルオイルを0.5蔵腹腔内に投与しておいたマウ
スに接種した。10日後、1匹あたり2〜4dの腹水を
採取し、それぞれのハイブリドーマよりモノクローナル
抗体MoAbl 2 、 MoAb45 、 MoAb
47MoAb52.MoAb78.MoAb98を得た
。
実施例3に記載の方法に従って、これらモノクローナル
抗体の免疫グロブリンクラスを測定したところ、次の第
4表のように決定された。
抗体の免疫グロブリンクラスを測定したところ、次の第
4表のように決定された。
第4表
実施例5
(1)放射標識hbF G Fの調製
参考例2に記載した大腸菌MM294/pTB669(
I F’0 14532.FERM BP−1281
)を用いて、35Sにより放射標識されたhbFGFを
以下の方法により得た。
I F’0 14532.FERM BP−1281
)を用いて、35Sにより放射標識されたhbFGFを
以下の方法により得た。
上記大腸菌MM294/pTB 669を参考例3に記
載した培地でKlett値が200になるまで培養した
。この培養液をM 9 (M et−)培地に■151
投入した。M 9 (Met−)培地は1%グルコース
、8βg/dテトラサイクリンを含むM9培地に以下の
組成でアミノ酸を添加した培地である。
載した培地でKlett値が200になるまで培養した
。この培養液をM 9 (M et−)培地に■151
投入した。M 9 (Met−)培地は1%グルコース
、8βg/dテトラサイクリンを含むM9培地に以下の
組成でアミノ酸を添加した培地である。
L−チロンン
83.9
L−バリン
94.0
アミノ酸組成
L−アラニン
L−アルギニン塩酸塩
L−アスパラギン l水和物
L−アスパラギン酸
L−システィン 2ナトリウム塩
し−グルタミン酸
L−グルタミン
L−グリシノ
L−ヒスチジン塩酸塩 l水和物
し−イソロイシン
L−ロインン
し−リジン塩酸塩
L−フェニルアラニン
L−プロリン
L−セリン
L−スレオニン
25.0 mg/Q
28.4
30.0
82.8
75.0
584.0
30.0
42.0
tos、。
105.0
146.0
66.0
42.0
95.0
M 9 (M et−)培地でKlett値が200に
なるまで培養し、3β インドールアクリル酸を25μ
g/dになるよう添加し、さらに2時間培養を続けた。
なるまで培養し、3β インドールアクリル酸を25μ
g/dになるよう添加し、さらに2時間培養を続けた。
この後、l−を分取し、10μCiの35S−Met(
比活性> I 000 Ci/mmol)を投与し30
分培養した。培養後、集菌し参考例3に記載の方法に従
って菌体抽出液を得た。
比活性> I 000 Ci/mmol)を投与し30
分培養した。培養後、集菌し参考例3に記載の方法に従
って菌体抽出液を得た。
また、参考例2に記載のベクタープラスミドptrp7
8 Iを有する大腸菌MM294についても同じ処理を
行い、標識菌体抽出液を得た。
8 Iを有する大腸菌MM294についても同じ処理を
行い、標識菌体抽出液を得た。
(2)免疫沈降
プロティンA(BRL社製)は、その使用書に従って調
製し10%溶液を使用した。非標識大腸菌抽出液は大腸
菌MM 294 /ptrp781を参考例3に記載の
方法により得た。
製し10%溶液を使用した。非標識大腸菌抽出液は大腸
菌MM 294 /ptrp781を参考例3に記載の
方法により得た。
実施例4で得た腹水1dを非標識大腸菌抽出液100μ
aと混合し、4℃1時間放置後、標識菌体抽出液(MM
294 /I)trp781 又はMM29.1/
pTB669)をIO’cpm加え4℃−夜装置した。
aと混合し、4℃1時間放置後、標識菌体抽出液(MM
294 /I)trp781 又はMM29.1/
pTB669)をIO’cpm加え4℃−夜装置した。
プロティンA I 0%溶液100μQに非標識大腸菌
抽出液100μgを加え混合し4℃−晩放置後、遠心し
、100μQのNETBN液[150mM NaC1,
5mM EDTA、50mM TrisCl(1)H
7,5)、O,1%13SA、0.05%NP40(ノ
ニデット(Non−idet)P −40)]に再!8
Iliilした。これに上記の処理をした標識抽出液と
腹水の混合物を加え混合し、4℃−晩装置した。これを
遠心し、沈殿物を500μeのNETBN液に懸濁した
。この操作を5回繰り返し、吸着しない標識物質を除い
た後、最後に50μσの電気泳動サンプルバッファーに
BBし、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行った。泳
動はLaemmli、 U、K。
抽出液100μgを加え混合し4℃−晩放置後、遠心し
、100μQのNETBN液[150mM NaC1,
5mM EDTA、50mM TrisCl(1)H
7,5)、O,1%13SA、0.05%NP40(ノ
ニデット(Non−idet)P −40)]に再!8
Iliilした。これに上記の処理をした標識抽出液と
腹水の混合物を加え混合し、4℃−晩装置した。これを
遠心し、沈殿物を500μeのNETBN液に懸濁した
。この操作を5回繰り返し、吸着しない標識物質を除い
た後、最後に50μσの電気泳動サンプルバッファーに
BBし、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を行った。泳
動はLaemmli、 U、K。
の方法[Nature、 227. 680(197
0)]に従った。泳動後、ゲルを50%トリクロロ酢酸
(TCA)に1時間浸し、蒸留水で30分ずつ4回洗い
TCAを除いた後、ジメチルスルホキンド(DMSO)
に1時間浸した。この後、10% 2.5ジフエニルオ
キサゾール(DPO)を含むDMS Oに1時間浸した
。蒸留水で30分ずつ3回ゲルを洗った後、ゲルを乾燥
させた。これよリラジオオートグラムをとり免疫沈降パ
ターンを観察した。
0)]に従った。泳動後、ゲルを50%トリクロロ酢酸
(TCA)に1時間浸し、蒸留水で30分ずつ4回洗い
TCAを除いた後、ジメチルスルホキンド(DMSO)
に1時間浸した。この後、10% 2.5ジフエニルオ
キサゾール(DPO)を含むDMS Oに1時間浸した
。蒸留水で30分ずつ3回ゲルを洗った後、ゲルを乾燥
させた。これよリラジオオートグラムをとり免疫沈降パ
ターンを観察した。
これを第2図に示す。第2図より、モノクローナル抗体
MoAbl 2 、 MoAb52 、 MoAb78
。
MoAbl 2 、 MoAb52 、 MoAb78
。
MoAb98は、菌体抽出液中のhbFGFと結合する
ことがわかった。
ことがわかった。
実施例6
実施例4で得られたモノクローナル抗体のうち実施例5
において免疫沈降を示した4抗体すなわちモノクローナ
ル抗体MoAbl 2.MoAb52゜MoAb78お
よびMoAb98について抗体結合価を限界希釈法によ
り測定した。
において免疫沈降を示した4抗体すなわちモノクローナ
ル抗体MoAbl 2.MoAb52゜MoAb78お
よびMoAb98について抗体結合価を限界希釈法によ
り測定した。
すなわち、実施例4で得られたモノクローナル抗体Mo
Abl 2. MoAb52. MoAb78またはM
oAb98を含む腹水液をそれぞれ10%ウシ胎児血清
を含むIH培地で希釈し、実施例2(2)に示したEI
A法によって希釈液中の抗体1を測定した。この結果を
第3図に示す。第3図において、−〇−−−−―は M
oAb12についての結果を、−−一ローーーは Mo
Ab52についての結果を、+−は MoAb78につ
いての結果を、−一−−一−は MoAb98について
の結果をそれぞれ示す。
Abl 2. MoAb52. MoAb78またはM
oAb98を含む腹水液をそれぞれ10%ウシ胎児血清
を含むIH培地で希釈し、実施例2(2)に示したEI
A法によって希釈液中の抗体1を測定した。この結果を
第3図に示す。第3図において、−〇−−−−―は M
oAb12についての結果を、−−一ローーーは Mo
Ab52についての結果を、+−は MoAb78につ
いての結果を、−一−−一−は MoAb98について
の結果をそれぞれ示す。
第3図から、これら抗体を含有する腹水は限界希釈値が
l X I O’以上であり、したがって、これら抗体
は、抗体結合価が非常に高いことが分かる。
l X I O’以上であり、したがって、これら抗体
は、抗体結合価が非常に高いことが分かる。
実施例7 (抗原認識部位の決定)
実施例6において抗体結合価を測定した4抗体の抗原認
識部位を競合的結合阻害実験により検討した。
識部位を競合的結合阻害実験により検討した。
競合物として、参考例3で得られたhbFGF合成ペプ
チドPepl : Pro−Ala−Leu−Pro
−Glu−Asp−Gly−Gly−Ser−Tyr(
N末アミノ酸2−10にTyrを付加したしの)〔レギ
ュラトリー・ベプタイズ(Regulatory P
eptides)、10.309−317(1985)
)、Pep2: Leu−Pro−Met−Ser−A
la−Lys−Set(アミノ酸+42−147に相当
)(参考例17で得られたもの)5および欠失型bFG
FムティンすなわちムティンN14(参考例!2で得ら
れたもの)、およびムティンN41(参考例15で得ら
れたもの)を用いた。
チドPepl : Pro−Ala−Leu−Pro
−Glu−Asp−Gly−Gly−Ser−Tyr(
N末アミノ酸2−10にTyrを付加したしの)〔レギ
ュラトリー・ベプタイズ(Regulatory P
eptides)、10.309−317(1985)
)、Pep2: Leu−Pro−Met−Ser−A
la−Lys−Set(アミノ酸+42−147に相当
)(参考例17で得られたもの)5および欠失型bFG
FムティンすなわちムティンN14(参考例!2で得ら
れたもの)、およびムティンN41(参考例15で得ら
れたもの)を用いた。
合成ペプチドは、!00μg/dの濃度に調製し、lO
%FC8を含むI H培地〔イスコツおよびハムF−1
2混合培地(1:1))で希釈を行った。ムティンNI
4およびN41は、参考例12(2)または15(2)
にそれぞれ示した方法により得られた抽出液をlO%F
C9を含むrH培地で希釈して用いた。抗体量がA41
5において07〜1.0となるように実施例4で得た腹
水液について、MoAbI 2.MoAb52.MoA
b98については、5XI05倍に、MoAb78は5
×10’倍に希釈した。希釈液としては、10%FC8
を含むI H培地を用いた。希釈抗体液に希釈した競合
物を加え攪拌後、37℃、30分保温した。この液中に
含まれる未結合の抗体量を実施例2(2)に示すETA
法によって測定した。
%FC8を含むI H培地〔イスコツおよびハムF−1
2混合培地(1:1))で希釈を行った。ムティンNI
4およびN41は、参考例12(2)または15(2)
にそれぞれ示した方法により得られた抽出液をlO%F
C9を含むrH培地で希釈して用いた。抗体量がA41
5において07〜1.0となるように実施例4で得た腹
水液について、MoAbI 2.MoAb52.MoA
b98については、5XI05倍に、MoAb78は5
×10’倍に希釈した。希釈液としては、10%FC8
を含むI H培地を用いた。希釈抗体液に希釈した競合
物を加え攪拌後、37℃、30分保温した。この液中に
含まれる未結合の抗体量を実施例2(2)に示すETA
法によって測定した。
合成ペプチドを用いた場合の結果を、第4図。
第5図、第6図および第7図に示す。第4図はモノクロ
ーナル抗体MoAb12についての結果を、第5図はモ
ノクローナル抗体MoAb52についての結果を、第6
図はモノクローナル抗体MoA bl8についての結果
を、第7図はモノクローナル抗体MoAb98について
の結果を示す。なお、これらの図において、−・−はh
bFGFを、−−−0−−−−一はPeplを、−−−
−−■−−−−−はPep2をそれぞれ競合物として用
いた結果を示す。また図において、縦軸は発色剤の吸光
(波長4150I11による)を示す。
ーナル抗体MoAb12についての結果を、第5図はモ
ノクローナル抗体MoAb52についての結果を、第6
図はモノクローナル抗体MoA bl8についての結果
を、第7図はモノクローナル抗体MoAb98について
の結果を示す。なお、これらの図において、−・−はh
bFGFを、−−−0−−−−一はPeplを、−−−
−−■−−−−−はPep2をそれぞれ競合物として用
いた結果を示す。また図において、縦軸は発色剤の吸光
(波長4150I11による)を示す。
第4図および第6図から、モノクローナル抗体MoAh
12およびMoAb78は、P ep Iにより競合的
結合阻害を受けた。このことから、モノクローナル抗体
MoAb+2およびMoAb78は、hbFGFのN末
端アミノ酸2〜10を認識することが分かった。
12およびMoAb78は、P ep Iにより競合的
結合阻害を受けた。このことから、モノクローナル抗体
MoAb+2およびMoAb78は、hbFGFのN末
端アミノ酸2〜10を認識することが分かった。
第5図、第7図からMoAb52.MoAb98は、こ
れらの合成ペプチドによって結合阻害を受けないことが
わかった。
れらの合成ペプチドによって結合阻害を受けないことが
わかった。
これらの抗体の認識部位を決定するために、参考例12
で得られたムティンNI4および参オ例15で得られた
N41を用いた競合的阻害実験を前記と同様にして行な
い、第8図にMoAb52の結果を、第9図にMoAb
98の結果を示す。なお、これらの図において、−一1
−はhbFGFを、〜−−−−−はムティンN14を、
−一一〇−−− はムティンN41をそれぞれ競合物
として用いた結果を示す。図において、縦軸は発色剤の
吸光(波長415nmによる)を示す。横軸は参考例3
の方法によって得た大腸菌粗抽出液の総タンパク量を示
す。
で得られたムティンNI4および参オ例15で得られた
N41を用いた競合的阻害実験を前記と同様にして行な
い、第8図にMoAb52の結果を、第9図にMoAb
98の結果を示す。なお、これらの図において、−一1
−はhbFGFを、〜−−−−−はムティンN14を、
−一一〇−−− はムティンN41をそれぞれ競合物
として用いた結果を示す。図において、縦軸は発色剤の
吸光(波長415nmによる)を示す。横軸は参考例3
の方法によって得た大腸菌粗抽出液の総タンパク量を示
す。
第8図および第9図から、モノクローナル抗体MoAb
52.MoAb98はムティンN+4によって競合的結
合阻害を受けるが、ムティンN41によって競合的結合
阻害を受けなかった。
52.MoAb98はムティンN+4によって競合的結
合阻害を受けるが、ムティンN41によって競合的結合
阻害を受けなかった。
このことから、モノクローナル抗体MoAb52および
MoAb98は、hbFGFのアミノ酸第15〜41を
認識することが分かった。
MoAb98は、hbFGFのアミノ酸第15〜41を
認識することが分かった。
次に、競合物としてウシ酸性F G F (baF G
F )(R& D 5ystea+s Inc
、社、U、S、A、より購入〕および参考例3で得られ
たhbFGFを用い競合的阻害実験を前記と同様にして
行ない、次の第5表に示す結果が得られた。数値は、未
結合の抗体量を実施例2(2)に記載の方法によるET
Aの発色による吸光度を示す。
F )(R& D 5ystea+s Inc
、社、U、S、A、より購入〕および参考例3で得られ
たhbFGFを用い競合的阻害実験を前記と同様にして
行ない、次の第5表に示す結果が得られた。数値は、未
結合の抗体量を実施例2(2)に記載の方法によるET
Aの発色による吸光度を示す。
上記したことから、4種のモノクローナル抗体の認識部
位については次の第6表のようにまとめられる。
位については次の第6表のようにまとめられる。
第6表
このことから、モノクローナル抗体M o A bl
2 、MoAb 529MoAb 78およびMoA
b98は、ウシ酸性FGFと交差反応しないことが分か
った。
2 、MoAb 529MoAb 78およびMoA
b98は、ウシ酸性FGFと交差反応しないことが分か
った。
表中“+”は競合阻害のあったしの、“−”はなかった
ものを示す。
ものを示す。
実施例8 腹水からの抗体の精製
実施例4の方法によりモノクローナル抗体M。
Abl 2.MoAb52.MoAb78 MoAb
98を各々マウス10匹ずつに接種し、腹水液20〜3
0dを得た。腹水液は200 Orpm(日立冷却遠心
機)で遠心し、細胞などを除去した後、スビンコSW2
sローター(ベックマン社、米国)で4℃2時間遠心
し、不溶性のタンパクや脂肪等を除いた。上清に対し、
40%飽和になるように硫酸アンモニウムを加え、水中
、1時間、緩やかに攪拌した。沈澱をザーバル5S34
0−ター(デュポン、米国)を用い4℃、I5000r
pmで遠心し、回収後、バッフy −I C20mM
Tris−HCI(pr(7,9)、4 Qn+M
NaC1)にタンパク濃度がIθ〜15mg/h4とな
るように溶かし、バッファー1に対して4℃、−夜透析
した。この液を、バッファーlによって平衡化したDE
AE−セルロースDE52(ワットマン、米国)に通し
、吸着させた。溶出はバッファーlと0.4M NaC
lを含むバッファー1との8度勾配により行った。イム
ノグロブリン画分を回収し、40%飽和の硫酸アンモニ
ウム添加により沈澱させ、沈澱をバッファー2 (0、
1M NaHC03)にタンパク濃度がIO〜20mg
/!になるようにとかし、バッファー2に対し、4℃で
二夜透析した。透析液は一夜ごとに交換した。
98を各々マウス10匹ずつに接種し、腹水液20〜3
0dを得た。腹水液は200 Orpm(日立冷却遠心
機)で遠心し、細胞などを除去した後、スビンコSW2
sローター(ベックマン社、米国)で4℃2時間遠心
し、不溶性のタンパクや脂肪等を除いた。上清に対し、
40%飽和になるように硫酸アンモニウムを加え、水中
、1時間、緩やかに攪拌した。沈澱をザーバル5S34
0−ター(デュポン、米国)を用い4℃、I5000r
pmで遠心し、回収後、バッフy −I C20mM
Tris−HCI(pr(7,9)、4 Qn+M
NaC1)にタンパク濃度がIθ〜15mg/h4とな
るように溶かし、バッファー1に対して4℃、−夜透析
した。この液を、バッファーlによって平衡化したDE
AE−セルロースDE52(ワットマン、米国)に通し
、吸着させた。溶出はバッファーlと0.4M NaC
lを含むバッファー1との8度勾配により行った。イム
ノグロブリン画分を回収し、40%飽和の硫酸アンモニ
ウム添加により沈澱させ、沈澱をバッファー2 (0、
1M NaHC03)にタンパク濃度がIO〜20mg
/!になるようにとかし、バッファー2に対し、4℃で
二夜透析した。透析液は一夜ごとに交換した。
さらに、ハイドロキシアパタイトカラム(HC八−カラ
ム)によってさらに精製した。この時、開始バッファー
としてlOn+Mリン酸ナトリウム(pH6,8)を用
い、溶出バッファーとしては500mMリン酸ナトリウ
ムバッフy−(pH6,8)を用いた。溶出は、開始バ
ッファーから溶出バッファーへの直線的濃度勾配により
行った。抗体を含む分画は、4℃に保存した。
ム)によってさらに精製した。この時、開始バッファー
としてlOn+Mリン酸ナトリウム(pH6,8)を用
い、溶出バッファーとしては500mMリン酸ナトリウ
ムバッフy−(pH6,8)を用いた。溶出は、開始バ
ッファーから溶出バッファーへの直線的濃度勾配により
行った。抗体を含む分画は、4℃に保存した。
実施例9 (抗体カラムを用いるhbFGFムティンの
精製) アフィゲル10(バイオラッド社製、米国)5−を焼結
フィルター上にとり、吸引下、10倍容量の水冷イソプ
ロパツールで洗浄後、10倍容量の水冷蒸留水で洗い、
反応器に移した。15mgのモノクローナル抗体MoA
b78(実施例8のバッファー2.またはリン酸バッフ
ァーに溶解したもの)を5〜15−加え、4℃−夜叉応
させた。反応液に0.01Mになるようにモノエタノー
ルアミン(pH8,0)を加え、室温1時間反応させ、
未反応反応基を不活性化した。このあとゲルを実施例8
のバッファー2をゲルの10倍容量用いて洗った。
精製) アフィゲル10(バイオラッド社製、米国)5−を焼結
フィルター上にとり、吸引下、10倍容量の水冷イソプ
ロパツールで洗浄後、10倍容量の水冷蒸留水で洗い、
反応器に移した。15mgのモノクローナル抗体MoA
b78(実施例8のバッファー2.またはリン酸バッフ
ァーに溶解したもの)を5〜15−加え、4℃−夜叉応
させた。反応液に0.01Mになるようにモノエタノー
ルアミン(pH8,0)を加え、室温1時間反応させ、
未反応反応基を不活性化した。このあとゲルを実施例8
のバッファー2をゲルの10倍容量用いて洗った。
その後、2dのゲルをカラムに詰め初期バッファー(2
0mM Tris−HCI(pH7,6)、1mM E
DTA、0.15M NaC1,0,05%NP40)
で平衡化した。
0mM Tris−HCI(pH7,6)、1mM E
DTA、0.15M NaC1,0,05%NP40)
で平衡化した。
一方、参考例8(2)で得られたムティンC34を含む
形質転換体Escherichia coli D
HI/pTB744の培養液の抽出液を、初期バッファ
ーで3倍に希釈し、希釈液を上記カラムに流速20?#
1/hで流し、吸着させた。吸着後、初期バッファー2
0−を用いてカラムを洗浄し、以後、高温バッフy−(
20mM Tris−HCI(+)H7,6)。
形質転換体Escherichia coli D
HI/pTB744の培養液の抽出液を、初期バッファ
ーで3倍に希釈し、希釈液を上記カラムに流速20?#
1/hで流し、吸着させた。吸着後、初期バッファー2
0−を用いてカラムを洗浄し、以後、高温バッフy−(
20mM Tris−HCI(+)H7,6)。
ImM EDTA、LM NaC1,0,05%NP4
0)20In1溶出バツフアーA(0,2M酢酸バッフ
ァー(pH4,5)、0.2M NaCI)20utl
、溶出バッフy−B(0,2M酢酸(PH2,5)、Q
、2M NaC1)を順次通した。流速は20d/hで
全過程は4℃で行った。
0)20In1溶出バツフアーA(0,2M酢酸バッフ
ァー(pH4,5)、0.2M NaCI)20utl
、溶出バッフy−B(0,2M酢酸(PH2,5)、Q
、2M NaC1)を順次通した。流速は20d/hで
全過程は4℃で行った。
iすられた両分につき、17.25%アクリルアミドの
電気泳動にかけた( Laemili、ネイチャー(N
ature)277.680(1970))。染色は銀
染色法によった。結果を第10図に示す。なお、第10
図において、MKは分子量マーカーの、Aは粗抽出液の
、Bは素通り画分の、Cは高塩濃度バッファーによる溶
出画分の、Dは溶出バッファーAによる溶出画分の、E
は溶出バッファーBによる溶出画分の結果をそれぞれ示
す。D、E画分については、カラムから溶出後、すぐに
IMTris−HCI(pH9,5)を加えて、I)H
7,5にした。各両分を参考例5(3)記載の方法によ
りFGFの活性を測定した。結果を第7表に示す。なお
、第7表中、A−Eは上述の第1O図のそれらと同様で
ある。
電気泳動にかけた( Laemili、ネイチャー(N
ature)277.680(1970))。染色は銀
染色法によった。結果を第10図に示す。なお、第10
図において、MKは分子量マーカーの、Aは粗抽出液の
、Bは素通り画分の、Cは高塩濃度バッファーによる溶
出画分の、Dは溶出バッファーAによる溶出画分の、E
は溶出バッファーBによる溶出画分の結果をそれぞれ示
す。D、E画分については、カラムから溶出後、すぐに
IMTris−HCI(pH9,5)を加えて、I)H
7,5にした。各両分を参考例5(3)記載の方法によ
りFGFの活性を測定した。結果を第7表に示す。なお
、第7表中、A−Eは上述の第1O図のそれらと同様で
ある。
第7表
0.69
’ FGF活性は3H−チミジンの取り込みを指標に、
標亭品として用いたウシbFGF(タカラ酒造に、に、
)当量で表わした。
標亭品として用いたウシbFGF(タカラ酒造に、に、
)当量で表わした。
上記したことから、モノクローナル抗体MoAb78を
用いた抗体カラムは、bFGFムティンCS =1を効
率よく吸着することが分かり、上記操作によりbFGF
ムティンCS4が精製できたのである。
用いた抗体カラムは、bFGFムティンCS =1を効
率よく吸着することが分かり、上記操作によりbFGF
ムティンCS4が精製できたのである。
実施例10(EIA法による、モノクローナル抗体を用
いるhbP G Fムティンの定量) (1) 実施例4で得られたモノクローナル抗体78
を腹水から実施例8の方法により精製した。
いるhbP G Fムティンの定量) (1) 実施例4で得られたモノクローナル抗体78
を腹水から実施例8の方法により精製した。
このようにして得られた抗体を2mF!、/1n1以上
になるように濃縮し、次いで0.2Mリン酸ナトリウム
バッフy−(pH7,0)に対して透析した。
になるように濃縮し、次いで0.2Mリン酸ナトリウム
バッフy−(pH7,0)に対して透析した。
2 、8 mg/滅のモノクローナル抗体MOΔb78
1.4dに対し、Il、5mg/dとなるようNN’−
ジメチルホルムアミド(D M F )に溶解したS−
アセチルメルカプトサクシニックアンヒドリド(A 1
drich社、米国)を50μρ加えた。反応器の空気
を窒素ガスに置換し、密栓後、室温で一時間1?i律し
、SH基を導入した。未反応のS−アセチルメルカプト
サクシニックアンヒドリドを130μQの0.2MTr
is−HCf!(pH47,0)、I 3μ(!の0.
2MEDTA、130μθの2Mヒドロキシアミン(p
i−17、0)を加え室温10分処理し、不活化した。
1.4dに対し、Il、5mg/dとなるようNN’−
ジメチルホルムアミド(D M F )に溶解したS−
アセチルメルカプトサクシニックアンヒドリド(A 1
drich社、米国)を50μρ加えた。反応器の空気
を窒素ガスに置換し、密栓後、室温で一時間1?i律し
、SH基を導入した。未反応のS−アセチルメルカプト
サクシニックアンヒドリドを130μQの0.2MTr
is−HCf!(pH47,0)、I 3μ(!の0.
2MEDTA、130μθの2Mヒドロキシアミン(p
i−17、0)を加え室温10分処理し、不活化した。
モノクローナル抗体MoAb78は、セファデックスG
−25(径1 cn+x 80 cm、ファルマシア社
、スエーデン)を充填したゲルろ過カラムにより分取し
た(流速 20滅/h)。
−25(径1 cn+x 80 cm、ファルマシア社
、スエーデン)を充填したゲルろ過カラムにより分取し
た(流速 20滅/h)。
(2)西洋ワサビパーオキシダーゼ(以下f(RPべ一
すンガーマンハイム社、西ドイツ、Grade l)
10mgを1.4−のO,IMリン酸バッフy −(p
l−16,8)に溶解した。N−(4−カルボキソシク
ロヘキシルメチル)マレイミドのN−ヒドロキシスクシ
ンイミドエステル 14mgを335μQのDMFに溶
解し、このうち100μQをHRP溶液に加えた。反応
器の空気を窒素置換し、密栓後、室温で1時間攪拌した
。この後、セファデックスG−25を充填したゲルろ過
カラム(前出)により、マレイミド基を導入したH R
P画分を分取した。
すンガーマンハイム社、西ドイツ、Grade l)
10mgを1.4−のO,IMリン酸バッフy −(p
l−16,8)に溶解した。N−(4−カルボキソシク
ロヘキシルメチル)マレイミドのN−ヒドロキシスクシ
ンイミドエステル 14mgを335μQのDMFに溶
解し、このうち100μQをHRP溶液に加えた。反応
器の空気を窒素置換し、密栓後、室温で1時間攪拌した
。この後、セファデックスG−25を充填したゲルろ過
カラム(前出)により、マレイミド基を導入したH R
P画分を分取した。
(3)上記(1)においてSH基を導入した抗体MoA
b78画分6−と上記(2)においてマレイミド基を導
入したHr(P画分2dを混合し、コロジオンバッグ(
ザルトリウス社製、西ドイツ)を用いて減圧下、Idに
濃縮し、4℃、20時間反応させた。反応後、HRPが
導入された抗体をウシトロゲルAcA44(LKB社製
、スエーデン、径1cmX 80 cm)にかけ分離し
た(流速10d/h)。溶出ピーク画分のうち抗体1分
子あたりのHRP数が最も多い両分は、2.4HRP/
抗体であった。
b78画分6−と上記(2)においてマレイミド基を導
入したHr(P画分2dを混合し、コロジオンバッグ(
ザルトリウス社製、西ドイツ)を用いて減圧下、Idに
濃縮し、4℃、20時間反応させた。反応後、HRPが
導入された抗体をウシトロゲルAcA44(LKB社製
、スエーデン、径1cmX 80 cm)にかけ分離し
た(流速10d/h)。溶出ピーク画分のうち抗体1分
子あたりのHRP数が最も多い両分は、2.4HRP/
抗体であった。
これを次の(4)のEIAに使用した。
(4)MoAb52を上記(1)と同様の方法により精
製した。このMoA b 52を10μg/−又は20
μg/MlとなるようPBSで希釈し、イムノプレート
(ヌンク社、デンマーク)に100μa/ウエル注入し
、4℃、−夜装置することにより吸着させた。吸着しな
かった抗体を除去した後、PBSで3回洗浄し、0.0
μ%メルチオレート、1%牛血清アルブミン(BSA)
を含むPBSを200μQ/ウェル加え4℃−夜装置し
た。
製した。このMoA b 52を10μg/−又は20
μg/MlとなるようPBSで希釈し、イムノプレート
(ヌンク社、デンマーク)に100μa/ウエル注入し
、4℃、−夜装置することにより吸着させた。吸着しな
かった抗体を除去した後、PBSで3回洗浄し、0.0
μ%メルチオレート、1%牛血清アルブミン(BSA)
を含むPBSを200μQ/ウェル加え4℃−夜装置し
た。
(5)参考例3で得られたヒトbFGFを0.1%BS
Aを含むPBSで希釈した。上記(4)で作製したプレ
ートよりBSA溶液を取り除き、PBSで4回洗浄後、
希釈したヒトbFGFを100μa/ウェル加え、4℃
−夜吸着を行った。未反応のヒトbFGFを除去後、P
BSで4回洗浄し、上記(3)で作製したHRP結合抗
体(HRPMoAb78)を0.1%BSAを含むPB
Sでl/300希択し、100μQ/ウェル加え、室温
4時間反応させた。抗体を除去後、PBSで6回洗浄し
、パーオキシダーゼ基質(BioRad社、米国)を1
00μQ/ウェル加え発色、比色定量した。
Aを含むPBSで希釈した。上記(4)で作製したプレ
ートよりBSA溶液を取り除き、PBSで4回洗浄後、
希釈したヒトbFGFを100μa/ウェル加え、4℃
−夜吸着を行った。未反応のヒトbFGFを除去後、P
BSで4回洗浄し、上記(3)で作製したHRP結合抗
体(HRPMoAb78)を0.1%BSAを含むPB
Sでl/300希択し、100μQ/ウェル加え、室温
4時間反応させた。抗体を除去後、PBSで6回洗浄し
、パーオキシダーゼ基質(BioRad社、米国)を1
00μQ/ウェル加え発色、比色定量した。
(6)第1!図は、プレートに固定したモノクローナル
抗体M o A b 52の虫が1μg/ウェル(−−
一〇−−−−−)、2μg/ウエノ喧−・−)である場
合のbPGFの検出曲線を示している。
抗体M o A b 52の虫が1μg/ウェル(−−
一〇−−−−−)、2μg/ウエノ喧−・−)である場
合のbPGFの検出曲線を示している。
横軸は、加えたbFGFa度、縦軸ハHRP −M。
Ab78によって発色した吸光度を表わす。この図より
、2μg/ウェルでMoAb52をプレートに吸着させ
た場合、0 、5 ng/−の濃度のbFGFを検出で
きることがわかった。
、2μg/ウェルでMoAb52をプレートに吸着させ
た場合、0 、5 ng/−の濃度のbFGFを検出で
きることがわかった。
(7)上記(4)の方法でMoAb98をプレートに2
μg/ウェル吸着させ、上記(5)の方法でbFGFを
比色定量した。第12図は、その結果を示す。
μg/ウェル吸着させ、上記(5)の方法でbFGFを
比色定量した。第12図は、その結果を示す。
横軸、縦軸は上記(6)の第11図と同じことを表わし
ている。この図から、MoA 698はMoAb52と
同Epに少なくとらo 、 5 ng/−の濃度のbF
GFを検出できることがわかった。
ている。この図から、MoA 698はMoAb52と
同Epに少なくとらo 、 5 ng/−の濃度のbF
GFを検出できることがわかった。
実施例II(ETA法による、モノクローナル抗体を用
いるhbFGFムティンの定 量) 参η例13で得られたヒトbFGFムティン086を含
有する抽出液を、実施例9と同様に処理し、ムティンの
発現債を検討した。その結果、086は大腸菌内で微量
であるが発現していることがわかった。
いるhbFGFムティンの定 量) 参η例13で得られたヒトbFGFムティン086を含
有する抽出液を、実施例9と同様に処理し、ムティンの
発現債を検討した。その結果、086は大腸菌内で微量
であるが発現していることがわかった。
実施例+2(EIA法による、モノクローナル抗体を用
いるhbFGFムティンの定 量) 参考例+4で得られたヒトbFGFムティンC129を
含有する抽出液を、実施例9と同様に処理し、検討した
。その結果、ムティンCl29は大腸菌内で微量生成し
ていることが分かった。
いるhbFGFムティンの定 量) 参考例+4で得られたヒトbFGFムティンC129を
含有する抽出液を、実施例9と同様に処理し、検討した
。その結果、ムティンCl29は大腸菌内で微量生成し
ていることが分かった。
実施例13 (ウェスタンブロッティングによるhb
FGPの検出) 参考N3記載の方法で得たhbF G Pを1725%
アクリルアミドゲル電気泳動(L aemmli、 U
。
FGPの検出) 参考N3記載の方法で得たhbF G Pを1725%
アクリルアミドゲル電気泳動(L aemmli、 U
。
K、(1970)Nature 277.680−6
85)した後、ザルドブロット(ザルトリウス社、西独
)を用い、ニトロセルロース膜上にトランスファーした
C K yshse −A nderson、 J 、
ジャーナル・才ブ・バイオケミカル・アンド・バイオフ
ィジカル・メソッズ(Journal of Bioc
hemical andB 1ophysical
Methods)、 10 203−209 (+
984))。この膜をTBS (20mM Tris−
HCI(pH7,5)、0.5M NaCI)で5分ず
つ2回洗い、4%BSAを含むTBS中で室温1時間放
置し、膜上の未反応部分をブロックした。
85)した後、ザルドブロット(ザルトリウス社、西独
)を用い、ニトロセルロース膜上にトランスファーした
C K yshse −A nderson、 J 、
ジャーナル・才ブ・バイオケミカル・アンド・バイオフ
ィジカル・メソッズ(Journal of Bioc
hemical andB 1ophysical
Methods)、 10 203−209 (+
984))。この膜をTBS (20mM Tris−
HCI(pH7,5)、0.5M NaCI)で5分ず
つ2回洗い、4%BSAを含むTBS中で室温1時間放
置し、膜上の未反応部分をブロックした。
0.05%トウイーン20を含むTBS(TTBS)で
5分ずつ2回洗った。実施例4で得たモノクローナル抗
体MoAb12.またはMoAb78を、1%ゼラチン
を含むTTBSで3000倍希釈した液に、上記のニト
ロセルロース膜を入れ、室温で一夜反応させた。反応液
をとり除き、TTBSで5分ずつ2回膜を洗い、その後
1%ゼラチンを含むTT[3Sで3000倍に希釈した
2次抗体、HRPti識抗マウスIgGヤギ血清(バイ
オラッド社米国)を加え、室温で1時間反応を行った。
5分ずつ2回洗った。実施例4で得たモノクローナル抗
体MoAb12.またはMoAb78を、1%ゼラチン
を含むTTBSで3000倍希釈した液に、上記のニト
ロセルロース膜を入れ、室温で一夜反応させた。反応液
をとり除き、TTBSで5分ずつ2回膜を洗い、その後
1%ゼラチンを含むTT[3Sで3000倍に希釈した
2次抗体、HRPti識抗マウスIgGヤギ血清(バイ
オラッド社米国)を加え、室温で1時間反応を行った。
膜をTTBSで5分ずつ3回洗浄し、さらにTBSで5
分ずつ2回洗い、その後、発色剤として0.05% 4
−クロロ−1−ナフトール、0.015%過酸化水素を
加え15分間反応を行った。
分ずつ2回洗い、その後、発色剤として0.05% 4
−クロロ−1−ナフトール、0.015%過酸化水素を
加え15分間反応を行った。
第13図にモノクローナル抗体MoAb78を1次抗体
として用いた時のウェスタンブロッティングの結果を示
す。レーンlには1μgのhbFGFを、2には300
ngのhbFGFを、3には1100nのhbFGFを
それぞれ泳動し、トランスファーしている。Mはマーカ
ーを表わし、左側の数字はその分子量である。
として用いた時のウェスタンブロッティングの結果を示
す。レーンlには1μgのhbFGFを、2には300
ngのhbFGFを、3には1100nのhbFGFを
それぞれ泳動し、トランスファーしている。Mはマーカ
ーを表わし、左側の数字はその分子量である。
なお、上記MoAb78のかわりにMoA b I 2
を用いた場合も同じ応変でbFGFを検出することがで
きた。
を用いた場合も同じ応変でbFGFを検出することがで
きた。
発明の効果
本発明のモノクローナル抗体は、bFGFに対し特異的
に結合するので、bFGF測定用試薬、bFGFの精製
にa利に使用できる。
に結合するので、bFGF測定用試薬、bFGFの精製
にa利に使用できる。
さらに、本発明のモノクローナル抗体において、抗体結
合価の高いものは、bpcpIiJ++定用試薬として
用いる際に、同時に用いる他の試薬例えば抗血清の使用
量が少なくて済む利点がある。また、bFGF’の精製
をより高度に行なうことができる利点がある。
合価の高いものは、bpcpIiJ++定用試薬として
用いる際に、同時に用いる他の試薬例えば抗血清の使用
量が少なくて済む利点がある。また、bFGF’の精製
をより高度に行なうことができる利点がある。
第1図は、参考例Iで得られたヒ)bFGFをコードす
る塩基配列と、それから推定されるアミノ酸配列を示す
。 第2図は、実施例5で得られfこポリアクリルアミドゲ
ル電気泳動による免疫沈降パターンを示す。 第3図は、実施例6で得られた抗体結合価を示す。 第4図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b12に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第5図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b52に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第6図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b78に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第7図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b9Bに対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第8図は、実施例7で得られた、bFGF’ムティンの
MoAb52に対する競合的阻害実験結果を示す。 第9図は、実施例7で得られた、bFGPムティンのM
oAb98に対する競合的阻害実験結果を示す。 第1O図は、実施例9で得られた、電気泳動パターンを
示す。 第11図は、実施例10で得られた、MQAb52、H
RP−MoAb78を用いたErAによるbFGFの定
量結果を示す。 第12図は、実施例10で得られた、MoAb98とH
RP−MoAb7Bを用いたbFGFの定量結果を示す
。 第13図は、実施例12で得られた、モノクローナル抗
体MoAb78を用いたウェスタンブロッティングの結
果を示す。 纂 目 環状 0.1 0.51.0 5.010 50100十月
l力 (pg/ml) −L先々物 (2g7m1) 0.1 0.51.0 5.010 50抗倉物 (P
g/ml) 禿を虐噛 (Pg/ml) 妖力肋 (mg/ml) 0.0050.Ol 0.050.1 妓δ咄 0.51.0 (mg/m1) 5.010 bFGF ’→さ /6 i− (ng/ml) ・、&− bFGF ;i、t (ng/ml)
る塩基配列と、それから推定されるアミノ酸配列を示す
。 第2図は、実施例5で得られfこポリアクリルアミドゲ
ル電気泳動による免疫沈降パターンを示す。 第3図は、実施例6で得られた抗体結合価を示す。 第4図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b12に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第5図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b52に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第6図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b78に対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第7図は、実施例7で得られた、各種ペプチドのMoA
b9Bに対する競合的結合阻害実験の結果を示す。 第8図は、実施例7で得られた、bFGF’ムティンの
MoAb52に対する競合的阻害実験結果を示す。 第9図は、実施例7で得られた、bFGPムティンのM
oAb98に対する競合的阻害実験結果を示す。 第1O図は、実施例9で得られた、電気泳動パターンを
示す。 第11図は、実施例10で得られた、MQAb52、H
RP−MoAb78を用いたErAによるbFGFの定
量結果を示す。 第12図は、実施例10で得られた、MoAb98とH
RP−MoAb7Bを用いたbFGFの定量結果を示す
。 第13図は、実施例12で得られた、モノクローナル抗
体MoAb78を用いたウェスタンブロッティングの結
果を示す。 纂 目 環状 0.1 0.51.0 5.010 50100十月
l力 (pg/ml) −L先々物 (2g7m1) 0.1 0.51.0 5.010 50抗倉物 (P
g/ml) 禿を虐噛 (Pg/ml) 妖力肋 (mg/ml) 0.0050.Ol 0.050.1 妓δ咄 0.51.0 (mg/m1) 5.010 bFGF ’→さ /6 i− (ng/ml) ・、&− bFGF ;i、t (ng/ml)
Claims (20)
- (1)、次の性質を有し、塩基性線維芽細胞増殖因子(
bFGF)に特異的に結合するモノクローナル抗体: (a)分子量:約140〜160キロダルトン(b)酸
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。 (c)免疫グロブリンクラスがIgMまたはIgGに属
する。 - (2)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項1記載のモノクローナ
ル抗体。 - (3)、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)で免疫
した哺乳動物の脾臓細胞と、同種または異種のリンパ球
様細胞とからなるクローン化されたハイブリドーマ。 - (4)、哺乳動物がマウスである請求項3記載のハイブ
リドーマ。 - (5)、リンパ球様細胞がミエローマである請求項3記
載のハイブリドーマ。 - (6)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項3記載のハイブリドー
マ。 - (7)、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)で免疫
した哺乳動物の脾臓細胞と、同種または異種のリンパ球
様細胞とを細胞融合し、クローニングすることを特徴と
する該脾臓細胞と該リンパ球様細胞とからなるクローン
化されたハイブリドーマの製造法。 - (8)、哺乳動物がマウスである請求項7記載の製造法
。 - (9)、リンパ球様細胞がミエローマである請求項7記
載の製造法。 - (10)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項7記載の製造法。
- (11)、塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)で免
疫した哺乳動物の脾臓細胞と、同種または異種のリンパ
球様細胞とからなるクローン化されたハイブリドーマを
液体培地中または哺乳動物の腹腔内で増殖し、モノクロ
ーナル抗体を生成、蓄積せしめ、これを採取することを
特徴とする、次の性質を有し、該因子に特異的に結合す
るモノクローナル抗体の製造法: (a)分子量:約140〜160キロダルトン(b)酸
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。 (c)免疫グロブリンクラスがIgMまたはIgGに属
する。 - (12)、哺乳動物がマウスである請求項11記載の製
造法。 - (13)、リンパ球様細胞がミエローマである請求項1
1記載の製造法。 - (14)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項11記載の製造法。
- (15)、次の性質を有し、塩基性線維芽細胞増殖因子
(bFGF)に特異的に結合するモノクローナル抗体: (a)分子量:約140〜160キロダルトン(b)酸
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。 (c)免疫グロブリンクラスがIgMまたはIgGに属
する。 を用いることを特徴とするbFGFの精製法。 - (16)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項15記載の精製法。
- (17)、アフィニティークロマトグラフィーを行なう
請求項15記載の精製法。 - (18)、次の性質を有し、塩基性線維芽細胞増殖因子
(bFGF)に特異的に結合するモノクローナル抗体: (a)分子量:約140〜160キロダルトン(b)酸
性線維芽細胞増殖因子と交差反応しない。 (c)免疫グロブリンクラスがIgMまたはIgGに属
する。 を用いることを特徴とするbFGFの検出、定量法。 - (19)、bFGFが、アミノ酸配列: 【遺伝子配列があります】 を含むポリペプチドである請求項18記載の検出法。
- (20)、酵素免疫測定法を行なう請求項18記載の検
出、定量法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050249A JP2779621B2 (ja) | 1987-03-03 | 1988-03-02 | モノクローナル抗体,ハイブリドーマ,それらの製造法およびそれらの用途 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4975987 | 1987-03-03 | ||
| JP62-211599 | 1987-08-26 | ||
| JP62-49759 | 1987-08-26 | ||
| JP21159987 | 1987-08-26 | ||
| JP63050249A JP2779621B2 (ja) | 1987-03-03 | 1988-03-02 | モノクローナル抗体,ハイブリドーマ,それらの製造法およびそれらの用途 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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-
1988
- 1988-03-02 JP JP63050249A patent/JP2779621B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Title |
|---|
| PROC NATL ACAD SCI USA=1985 * |
| THE EMBO J=1986 * |
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|---|---|
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