JPH024882Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH024882Y2
JPH024882Y2 JP1982095495U JP9549582U JPH024882Y2 JP H024882 Y2 JPH024882 Y2 JP H024882Y2 JP 1982095495 U JP1982095495 U JP 1982095495U JP 9549582 U JP9549582 U JP 9549582U JP H024882 Y2 JPH024882 Y2 JP H024882Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide member
conveyor
stack
press
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982095495U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59706U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9549582U priority Critical patent/JPS59706U/ja
Publication of JPS59706U publication Critical patent/JPS59706U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH024882Y2 publication Critical patent/JPH024882Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は書籍の重積体を幅広の紙テープにより
帯封するための帯封装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種の帯封装置としては特公昭53−
47752号公報に示すものが知られている。その従
来の装置は第6図および第7図に示され、aが搬
入部であり、そこに送入された品物はエレベータ
bで上昇され、その過程でテープを巻かれてc区
域で帯封され、dで搬出された。このような従来
の装置には搬入される書籍の表紙を抑える手段は
備えられていない。
(考案が解決しようとする課題) 積み重ねられた最上部の書籍は第1図に示すよ
うに、表紙が上方に傾斜し、はなはだしい時には
想像線で示すように直角に折れ曲ることがあつ
た。従つて、そのようなカバー付き書籍の重積体
を帯封するため帯封装置のプレスにより押圧する
と、最上部の書籍の表紙が水平になつていないた
めくしやくしやに圧縮されることがあり、最上部
の書籍を不良品にするという問題点があつた。
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消す
ることであつて、それ故、書籍の重積体を適切に
帯封し得る装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本考案の特徴は最上部の書籍の表紙の持上りを
防ぐため搬入コンベヤ1の上にほぼ平行に、その
高さを調整できるようにガイド部材10を設けた
ことである。
(前記手段の作用) 搬入される重積体の最上部の書籍の表紙はその
ガイド部材によつて傾斜しないように抑えられ、
従つて表紙は水平または低い傾斜を保つのでプレ
スによる押圧を受けてもしわにならない。
(実施例) 次に図面を参照のもとに本考案の実施例につい
て説明する。本考案による帯封装置は図示のよう
に書籍の重積体を帯封位置に搬入するコンベヤ1
を含み、且つ帯封装置の手前で前記重積体を押圧
するプレス装置2を備えている。コンベヤ1とし
ては、通常はベルトコンベヤが用いられている
が、それに限られるものではなく、ローラコンベ
ヤなど、他の型のコンベヤであつてもよい。プレ
ス装置2は重積体を上から押えるプレス板2a
と、それを上下に移動するシリンダ2bなどの駆
動装置からなつている。
この帯封装置の特徴は図示のように、重積体の
最上部の書籍の表紙の持上りを抑えるためガイド
部材10を含むことであり、このガイド部材はコ
ンベヤ1の上方にほぼ平行に設置され、且つ支持
部材11によつて、コンベヤ1との間隔を可調整
にするため、高さを調整できるように支持されて
いる。図示の例ではガイド部材10は一対の支持
部材11によつて支持され、各支持部材11は取
付部12の孔を貫通し、締付ねじ11aにより取
付部に固定されている。ガイド部材10の高さを
可調整にするにはラツク・ピニオン機構など、他
の機構を用いてもよいことは言うまでもない。
また、ガイド部材10は図示のように棒状の部
材であつてもよいが、フラツトな板材であつても
よく、且つ好ましくはコンベヤ1より若干短い程
度の長さを有するが、その長さは重積体の幅寸法
の2倍以上の長さがあればよい。さらに、ガイド
部材10は第5図に示すように、その後端10a
が曲げられて、プレス装置2の位置まで延びてい
る。なお、ガイド部材10の長さを重積体の幅寸
法の2倍以上とする理由は、通常、重積体はコン
ベヤ1の側部からコンベヤ1上に置かれるので、
コンベヤ1上に1つの重積体が置かれる場合には
直接プレス装置への導入位置、即ちプツシヤー4
の位置に置けばよいためガイド部材10は必要で
はないが、少なくも前の1つがプツシヤー4に近
接したコンベヤ1上に在る状態で次の重積体をコ
ンベヤ1上に置く場合には(この場合コンベヤ上
に少なくも2つの重積体が置かれる)該次の重積
体の最上部の表紙がガイド部材10で抑えられる
ことになり、ガイド部材としての役割を果すから
である。なお、重積体はコンベヤ1に縦長または
横長のいずれの状態でも置かれるが、重積体の幅
寸法とはそれを構成する書籍の短辺の寸法を意味
する。
ガイド部材10は第3図に見られるように、積
み重ねられた最上部の書籍の表紙が持上つても低
く抑えられるように高さを調整され、且つそのよ
うに抑えられた状態でプレス板2aによつて押出
されるように構成されるのが好ましい。そのため
第2図および第3図に示すように、ガイド部材1
0の後端、即ちプレス装置2に近い端部に対向し
た位置にはプレス装置2の近接位置まで延びる抑
え板13が固定されているのが好ましい。場合に
よつては、最上部の書籍の表紙が斜めに持上るの
を防止するため、プレス装置2の近くに空気ノズ
ル14が設けられる。なお、第3図に見られるよ
うに、ガイド部材10の前端10bは若干上方に
傾斜しているのが好ましく、それによつて最上部
の書籍の持上つた表紙がコンベヤ1で送られるに
つれて除々に抑え込まれる。なお、第2図および
第3図において3はストツパであり、4は第1の
プツシヤー、5は第2のプツシヤー、6は帯封作
業が行なわれるテーブルである。
作動時、搬入コンベヤ1に載せられた書籍の重
積体Aは帯封装置に向つて搬入されるが、その最
上部の書籍の表紙の持上りはガイド部材10によ
つて抑えられたまま移動され、ストツパ3に当つ
て止まり、第1のプツシヤー4により、コンベヤ
1とは直角方向に移動される。プツシヤー4によ
つて移動される際も最上部の表紙の持上りは抑え
板13またはガイド部材10の曲つた後端10a
によつて防止されるのが好ましく、次いでプレス
板2aの下降により重積体は押圧される。重積体
Aがプレス板で抑えられると、その状態を保つた
まま第2のプツシヤー5によりテーブル6に移動
され、そこで幅広のテープにより任意の仕方で帯
封される。
帯封作業の一例では、帯封位置に第1、第2の
可動テーブルを備え、予め所定長さのテープが重
積体の前に垂直に張られた状態で、前記第2のプ
ツシヤーで重積体をテーブル上に移動し、テープ
を3辺に巻く。そして、テーブル上の第2のプレ
ス7が重積体を抑え、第2のプツシヤー5が後退
する。次いで第1の可動テーブルが下方に駆動し
て開き、シヤツター8が下降し、空気ノズルによ
りテープ端を下方に吹き下し、第1の可動テーブ
ルが上昇して閉じ、第2の可動テーブルが開き、
ボンドローラが上昇および下降し、テープ下面に
のり付けする。別の空気ノズルからの吹き付けに
よりテープ端を折り曲げ、第2の可動テーブルが
閉じ、テープ端をテープ下面ののりの位置に重
ね、帯封を完了する。そしてシヤツターおよび第
2のプレスが上昇し、ピンチローラおよびカツタ
ーにより所定長さのテープが予定位置に置かれ
る。
(考案の効果) 上記のように、本考案によれば、積み重ねられ
た最上部の書籍の表紙は斜めに持上ろうとして
も、搬入コンベヤ上のガイド部材により低い傾斜
に抑えられ、且つそのように抑えられた状態でテ
ーブルの手前の位置まで送られ、そこでプレス装
置によつて押圧されるので、最上部の書籍の表紙
がプレス装置の押圧によつて折り曲げられたり、
くしやくしやにされることはなく、適切に帯封す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は装飾用カバーが付けられた書籍の斜視
図、第2図は本考案の一例による帯封装置の平面
図、第3図はその側面図、第4図は端面図、第5
図は本考案の他の実施例を示す概略平面図、そし
て第6図および第7図は従来の帯封装置の側面図
および端面図である。 図中、1:コンベヤ、2:プレス装置、10:
ガイド部材、10a:ガイド部材の後端、10
b:ガイド部材の前端、11:支持部材、13:
抑え板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 書籍の重積体を帯封位置に搬入するためのコ
    ンベヤを有する帯封装置において、前記重積体
    の最上部の書籍の表紙の持上りを抑えるため前
    記コンベヤの上方にほぼ平行に設けられたガイ
    ド部材を含み、前記ガイド部材は前記重積体の
    幅寸法の2倍位上の長さを有し且つその後端が
    曲げられて前記重積体を押圧するプレス装置の
    位置まで延びており、さらに前記ガイド部材は
    その高さを調整できるように支持されているこ
    とを特徴とする帯封装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の帯封
    装置において、前記ガイド部材の前端は上方に
    傾斜している帯封装置。
JP9549582U 1982-06-25 1982-06-25 帯封装置 Granted JPS59706U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9549582U JPS59706U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 帯封装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9549582U JPS59706U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 帯封装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59706U JPS59706U (ja) 1984-01-06
JPH024882Y2 true JPH024882Y2 (ja) 1990-02-06

Family

ID=30228023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9549582U Granted JPS59706U (ja) 1982-06-25 1982-06-25 帯封装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59706U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60152225U (ja) * 1984-03-21 1985-10-09 日本碍子株式会社 雷断線防止装置
JPS60152226U (ja) * 1984-03-21 1985-10-09 日本碍子株式会社 雷断線防止装置
JPH0297728U (ja) * 1989-01-19 1990-08-03

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921147Y2 (ja) * 1979-03-29 1984-06-21 株式会社東芝 紙葉群の搬送装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59706U (ja) 1984-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5535572A (en) Apparatus for placing corner protectors and top protectors on palletized loads
US6508044B2 (en) Apparatus for setting a corner protector on the corner of a package and system for protecting a package
JP2561178B2 (ja) ストレッチ包装体の開梱装置
CN110203446B (zh) 一种自动化书籍包装设备
KR102296427B1 (ko) 포장물 모서리보호용 에지보드 자동공급장치
CN114313392A (zh) 全自动多规格瓷砖包装流水线
US4108061A (en) Palletizer with tier sheet inserter and banding means
JPH024882Y2 (ja)
JP2831588B2 (ja) 主積み紙および副積み紙の枚葉紙後縁部を正確に分離する方法および装置
JPS5912585B2 (ja) 布帛を接着する装置
JP3129687B2 (ja) 結束機械の上押さえ装置および結束機械
JP2009269639A (ja) 帯掛け包装方法および装置
JPH08113210A (ja) 結束装置
JP2544655B2 (ja) 枚葉紙のパイル装置
CN210634866U (zh) 一种自动垫纸机
CN112429315A (zh) 一种用于包装盒包装的薄膜进料输送机构及方法
JP3597884B2 (ja) パレット荷おろし装置の中間シート保持装置
CN221138884U (zh) 一种用于片料料垛的自动化捆扎设备
JP2024048211A (ja) 積層平海苔束結束装置
JP2556650Y2 (ja) シート積上げ装置用フォーク
JPS6226334Y2 (ja)
JPH08169413A (ja) 梱包装置
JPH0810554Y2 (ja) ジグザグ折り用紙のプレス整形装置
DE69814313T2 (de) Verfahren und automatische Verpackungsstrasse für parallelepipedische Pakete
JP3483038B2 (ja) 包装機の胴巻き装置