JPH0245855B2 - - Google Patents
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- JPH0245855B2 JPH0245855B2 JP57200487A JP20048782A JPH0245855B2 JP H0245855 B2 JPH0245855 B2 JP H0245855B2 JP 57200487 A JP57200487 A JP 57200487A JP 20048782 A JP20048782 A JP 20048782A JP H0245855 B2 JPH0245855 B2 JP H0245855B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- prediction
- input terminal
- channel
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/3002—Conversion to or from differential modulation
- H03M7/3044—Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の背景
A(1) 発明の分野
本発明は差分パルス符号変調(DPCM)によ
り得られたデジタル形態の情態信号、特にビデオ
信号を伝送する伝送装置に関するものである。こ
の伝送装置の送信機はDPCM符号装置を具え、
受信機はDPCM復号装置を具える。
り得られたデジタル形態の情態信号、特にビデオ
信号を伝送する伝送装置に関するものである。こ
の伝送装置の送信機はDPCM符号装置を具え、
受信機はDPCM復号装置を具える。
A(2) 従来技術の説明
伝送装置の送信機は関連する受信機に伝送すべ
きアナログ又はデジタル形態の情報信号を供給す
る情報源を一般に具える。DPCM伝送装置にお
いてはこの情報信号は先ず最初DPCM符号装置
を形態の符号回路に供給される。この符号回路は
情報信号と予測信号との差信号を発生する差発生
器を具える。この差信号は量子化された差信号を
発生する量子化装置に供給する。更に、DPCM
符号装置は予測回路を具え、この予測回路はその
入力端子に前記量子化された差信号が供給され、
その出力端子に前記予測信号を発生する。
きアナログ又はデジタル形態の情報信号を供給す
る情報源を一般に具える。DPCM伝送装置にお
いてはこの情報信号は先ず最初DPCM符号装置
を形態の符号回路に供給される。この符号回路は
情報信号と予測信号との差信号を発生する差発生
器を具える。この差信号は量子化された差信号を
発生する量子化装置に供給する。更に、DPCM
符号装置は予測回路を具え、この予測回路はその
入力端子に前記量子化された差信号が供給され、
その出力端子に前記予測信号を発生する。
量子化装置の出力端子に発生する量子化された
差信号は更にチヤンネル符号回路、例えばアナロ
グ−デジタル変換器又は符号変換器に供給され、
この変換器によりこの量子化された差信号は予定
のレート(サンプリング周波数)fsで発生する符
号語の列から成るデジタルチヤンネル信号(以後
DPCM信号という)に変換される。尚、1/fsは
サンプリング周期を表わし、以後この周期をTで
示す。
差信号は更にチヤンネル符号回路、例えばアナロ
グ−デジタル変換器又は符号変換器に供給され、
この変換器によりこの量子化された差信号は予定
のレート(サンプリング周波数)fsで発生する符
号語の列から成るデジタルチヤンネル信号(以後
DPCM信号という)に変換される。尚、1/fsは
サンプリング周期を表わし、以後この周期をTで
示す。
チヤンネル符号回路により発生された符号語は
伝送媒体を経て関連する受信機に伝送され、ここ
で受信された符号語列がチヤンネル復号回路にお
いて(伝送が妨害されなかつた場合)もとの量子
化された差信号に精密に一致する復号チヤンネル
信号に変換される。こ合復号チヤンネル信号は更
にDPCM復号信号に供給される。この復号信号
は復号チヤンネル信号と第2予測信号の和信号を
発生する和装置を具える。このDPCM復号装置
は更に第2予測回路を具え、この予測回路はその
入力端子に復号チヤンネル信号が供給され、その
出力端子に第2予測信号を発生する。送信機内の
予測回路と受信機内の予測回路は和信号がもとの
情報信号に精密に一致するように同一の構成とす
る。
伝送媒体を経て関連する受信機に伝送され、ここ
で受信された符号語列がチヤンネル復号回路にお
いて(伝送が妨害されなかつた場合)もとの量子
化された差信号に精密に一致する復号チヤンネル
信号に変換される。こ合復号チヤンネル信号は更
にDPCM復号信号に供給される。この復号信号
は復号チヤンネル信号と第2予測信号の和信号を
発生する和装置を具える。このDPCM復号装置
は更に第2予測回路を具え、この予測回路はその
入力端子に復号チヤンネル信号が供給され、その
出力端子に第2予測信号を発生する。送信機内の
予測回路と受信機内の予測回路は和信号がもとの
情報信号に精密に一致するように同一の構成とす
る。
予測回路は種々に実現できる。可能な実施例は
例えば後記の参考文献1、2、3、4、5及び6
に開示されている。これら文献から明らかなよう
に、斯る予測回路は一般に入力端子が予測回路の
入力端子に接続され、出力端子が予測回路の出力
端子に接続された積分回路で構成されている。
例えば後記の参考文献1、2、3、4、5及び6
に開示されている。これら文献から明らかなよう
に、斯る予測回路は一般に入力端子が予測回路の
入力端子に接続され、出力端子が予測回路の出力
端子に接続された積分回路で構成されている。
受信機においては、各受信符号語が所定のタイ
ムインターバルに亘つて和信号に寄与する。従つ
て、一つの符号語が伝送媒体中で妨害されると、
信号は長いタイムインターバルに亘つて妨害され
たものとなる。このタイムインターバルは積分回
路の時定数に精密に関連する。積分回路が無限に
長い時定数を有する場合(斯る積分回路は以後理
想積分回路と称す)、伝送エラーの発生後和信号
は決して再び正しい値にならない。従つて斯る場
合にはDPCM符号及び復号装置の予測回路を周
期的に(例えば各TVラインの終了時に)固定値
に調整することが一般に行なわれている。
ムインターバルに亘つて和信号に寄与する。従つ
て、一つの符号語が伝送媒体中で妨害されると、
信号は長いタイムインターバルに亘つて妨害され
たものとなる。このタイムインターバルは積分回
路の時定数に精密に関連する。積分回路が無限に
長い時定数を有する場合(斯る積分回路は以後理
想積分回路と称す)、伝送エラーの発生後和信号
は決して再び正しい値にならない。従つて斯る場
合にはDPCM符号及び復号装置の予測回路を周
期的に(例えば各TVラインの終了時に)固定値
に調整することが一般に行なわれている。
積分回路の時定数を短かく選択する場合(斯る
積分回路は以後漏洩積分回路と称す)、前記タイ
ムターバルは短かくなる。しかし、時定数の減少
はTV画像の画質の低下を生ずる。最高の画質は
理想積分回路を使用する場合に得られる。従つて
漏洩積分回路を使用する場合には、その漏洩係数
は前記タイムインターバルの長さ(即ち伝送エラ
ーが除去される速度)と画質の損失との折衷点に
される。
積分回路は以後漏洩積分回路と称す)、前記タイ
ムターバルは短かくなる。しかし、時定数の減少
はTV画像の画質の低下を生ずる。最高の画質は
理想積分回路を使用する場合に得られる。従つて
漏洩積分回路を使用する場合には、その漏洩係数
は前記タイムインターバルの長さ(即ち伝送エラ
ーが除去される速度)と画質の損失との折衷点に
される。
更に、理想積分回路を使用しながら妨害符号語
の影響が短時間で除去されるDPCM伝送装置を
得るために、送信機においてDPCM信号にエラ
ー低減信号を加えることが後記の参考文献7、8
及び9に提案されている。このエラー低減信号
は、伝送すべき情報信号又は予測信号が供給され
るエラー低減回路により発生される。関連する受
信機においては受信和信号からエラー低減信号を
減算して、もとのDPCM信号を発生させる。受
信機において発生されるこのエラー低減信号も
DPCM復号装置において発生された信号が供給
されるエラー低減回路により発生され、このエラ
ー低減回路は伝送が妨害されなかつたときに、送
信機において発生されたエラー低源信号に最も良
く一致するエラー低減信号を発生するものであ
る。
の影響が短時間で除去されるDPCM伝送装置を
得るために、送信機においてDPCM信号にエラ
ー低減信号を加えることが後記の参考文献7、8
及び9に提案されている。このエラー低減信号
は、伝送すべき情報信号又は予測信号が供給され
るエラー低減回路により発生される。関連する受
信機においては受信和信号からエラー低減信号を
減算して、もとのDPCM信号を発生させる。受
信機において発生されるこのエラー低減信号も
DPCM復号装置において発生された信号が供給
されるエラー低減回路により発生され、このエラ
ー低減回路は伝送が妨害されなかつたときに、送
信機において発生されたエラー低源信号に最も良
く一致するエラー低減信号を発生するものであ
る。
B 発明の概要
本発明の目的は、DPCMシステムにおいて漏
洩積分回路を具える予回路を用いて、妨害された
符号語が和信号に悪影響を与える上述のタイムイ
ンターバルを画質を劣化することなく短縮するこ
とにある。
洩積分回路を具える予回路を用いて、妨害された
符号語が和信号に悪影響を与える上述のタイムイ
ンターバルを画質を劣化することなく短縮するこ
とにある。
本発明はDPCM伝送装置においてDPCM符号
装置内の予測回路及びDPCM復号装置内の予測
回路は2個以上の予測チヤンネルを含み、各予測
チヤンネルは漏洩積分回路が後続された非直線回
路網から成り、各非直線回路網の入力端子は当該
予測回路の入力端子に接続し、全ての積分回路は
同一の構成に実現すると共に各積分回路は各々独
自の重み係数群と関連させ、これら積分回路の出
力端子は加算装置の入力端子に接続し、該加算回
路の出力端子を当該予測回路の出力端子に接続し
て成ることを特徴とする。
装置内の予測回路及びDPCM復号装置内の予測
回路は2個以上の予測チヤンネルを含み、各予測
チヤンネルは漏洩積分回路が後続された非直線回
路網から成り、各非直線回路網の入力端子は当該
予測回路の入力端子に接続し、全ての積分回路は
同一の構成に実現すると共に各積分回路は各々独
自の重み係数群と関連させ、これら積分回路の出
力端子は加算装置の入力端子に接続し、該加算回
路の出力端子を当該予測回路の出力端子に接続し
て成ることを特徴とする。
C 参考文献
1 「The Radio and Electronic Engineer」
Vol.43、No.3、1973年3月、pp.201〜208のG.
A.Gerrard、J.E.Thomsonの論文:“An
experimental differential p.c.m.encoder−
decoder” 2 「IEEE Trabsactions on
Communications」Vol.COM−20、No.5、
1972年 10月、pp900〜912のJ.B.0′Neal、R.
W.Strohの論文:“Differential PCM for
Speech and Datasignals”(特に第1図) 3 「Nachrichtentechnische Zeitschrift」
Vol.27、No.6、1974年、pp43〜249の論文:
“Differential Pulse Code Modelation with
Two−Dimensional Prediction for Video
Telephone Signals”(特にFig6a、b、c) 4 「IRE Wescon Convention Record」Part
、1958年8月、pp147〜156のR.E.Grahamの
論文:“Predictiv Quantizing of Television
Signals”(特にFig6) 5 「Digital Image Processing」、W.K.Pratt、
John Wiley and Sons著、1978年(ISBN−0
−471−01888−0)、pp641〜657 6 「NaChrichtentechnische Zeitschrift」
Vol.30、No.3、1977年、pp251〜254、J.
Burgmeierの論文:“Dreidmensional DPCM
mit Entropiecodiqrung und adaptiven
Filter” 7 「Tijdschrift voor het Nedefland
Elektronika−en Radiogenootscap」Vol.44、
No.516、pp257〜261のTh.M.M.Kremers、M.C.
W.van Buulの論文:“Hybrid D−PCM for
Joint Source/Channel Encoding 8 米国特許明細書第4099122号(1978年7月4
日)、“Transmission System by Means of
Time Quantization and Trivalent
Amplitude Quantization” 9 「IEEE Transactions on
Communications」Vol.COM−26、No.3、
1978年3月、pp362〜368のM.C.W.van Buulの
論文:“Hybrid D−PCM、A conbination
of PCM and DPCM” E 実施例の説明 E(1) 従来の伝送装置 既知のように、DPCM符号及び復号装置は
種々に実現することができるが、以下においては
デジタル式のものに限つて説明する。
Vol.43、No.3、1973年3月、pp.201〜208のG.
A.Gerrard、J.E.Thomsonの論文:“An
experimental differential p.c.m.encoder−
decoder” 2 「IEEE Trabsactions on
Communications」Vol.COM−20、No.5、
1972年 10月、pp900〜912のJ.B.0′Neal、R.
W.Strohの論文:“Differential PCM for
Speech and Datasignals”(特に第1図) 3 「Nachrichtentechnische Zeitschrift」
Vol.27、No.6、1974年、pp43〜249の論文:
“Differential Pulse Code Modelation with
Two−Dimensional Prediction for Video
Telephone Signals”(特にFig6a、b、c) 4 「IRE Wescon Convention Record」Part
、1958年8月、pp147〜156のR.E.Grahamの
論文:“Predictiv Quantizing of Television
Signals”(特にFig6) 5 「Digital Image Processing」、W.K.Pratt、
John Wiley and Sons著、1978年(ISBN−0
−471−01888−0)、pp641〜657 6 「NaChrichtentechnische Zeitschrift」
Vol.30、No.3、1977年、pp251〜254、J.
Burgmeierの論文:“Dreidmensional DPCM
mit Entropiecodiqrung und adaptiven
Filter” 7 「Tijdschrift voor het Nedefland
Elektronika−en Radiogenootscap」Vol.44、
No.516、pp257〜261のTh.M.M.Kremers、M.C.
W.van Buulの論文:“Hybrid D−PCM for
Joint Source/Channel Encoding 8 米国特許明細書第4099122号(1978年7月4
日)、“Transmission System by Means of
Time Quantization and Trivalent
Amplitude Quantization” 9 「IEEE Transactions on
Communications」Vol.COM−26、No.3、
1978年3月、pp362〜368のM.C.W.van Buulの
論文:“Hybrid D−PCM、A conbination
of PCM and DPCM” E 実施例の説明 E(1) 従来の伝送装置 既知のように、DPCM符号及び復号装置は
種々に実現することができるが、以下においては
デジタル式のものに限つて説明する。
第1図は従来のDPCM伝送装置の送信機の一
例を示す。この送信機はビデオ増幅器2を内蔵
し、アナログビデオ信号X(t)を発生するビデ
オカメラ1を具える。そのビデオ信号はアナログ
−デジタル(A/D)変換器3に供給され、デジ
タルビデオ信号x(n)に変換される。このA/
D変換器3は周期Tで発生するサンプリングパル
スで制御される。このデジタルビデオ信号x(n)
は関連する受信機に伝送すべき情報信号を表わ
す。伝送媒体の容量を最適に利用するために、こ
の情報には情報源符号化処理が施こされる。この
目的のために、この情報信号はDPCM符号装置
4に供給される。このDPCM符号装置4は、情
報信号X(n)と予測信号y(n)が供給され差信
号e(n)=x(n)−y(n)を発生する差発生器
5を具える。その差信号e(n)は通常非直線量
子化特性を有する量子化装置6に供給され、量子
化された差信号d(n)に変換される。この量子
化された差信号d(n)は入力端子701と出力
端子702を有し有測信号y(n)を発生する予
測回路7に供給される。量子化された差信号d
(n)は更にチヤネル符号化処理を受け、この目
的のためにチヤンネル符号回路8に供給され、こ
の符号回路により所望のDPCM信号又はチヤン
ネル信号c(n)に変換され、受信機に伝送され
る。
例を示す。この送信機はビデオ増幅器2を内蔵
し、アナログビデオ信号X(t)を発生するビデ
オカメラ1を具える。そのビデオ信号はアナログ
−デジタル(A/D)変換器3に供給され、デジ
タルビデオ信号x(n)に変換される。このA/
D変換器3は周期Tで発生するサンプリングパル
スで制御される。このデジタルビデオ信号x(n)
は関連する受信機に伝送すべき情報信号を表わ
す。伝送媒体の容量を最適に利用するために、こ
の情報には情報源符号化処理が施こされる。この
目的のために、この情報信号はDPCM符号装置
4に供給される。このDPCM符号装置4は、情
報信号X(n)と予測信号y(n)が供給され差信
号e(n)=x(n)−y(n)を発生する差発生器
5を具える。その差信号e(n)は通常非直線量
子化特性を有する量子化装置6に供給され、量子
化された差信号d(n)に変換される。この量子
化された差信号d(n)は入力端子701と出力
端子702を有し有測信号y(n)を発生する予
測回路7に供給される。量子化された差信号d
(n)は更にチヤネル符号化処理を受け、この目
的のためにチヤンネル符号回路8に供給され、こ
の符号回路により所望のDPCM信号又はチヤン
ネル信号c(n)に変換され、受信機に伝送され
る。
第2図に示す受信機はチヤンネル復号回路9を
具え、この回路にデジタルチヤンネ信号c(n)
の受信信号c′(n)が供給される。このチヤンネ
ル復号回路9はチヤンネル符号回路路の処理と逆
の処理処理を行い、量子化された差信号d(n)
に対応する復号チヤンネル信号d(n)を発生す
る。この信号d′(n)は更にDPCM復号装置0に
供給される。この復号装置10は、信号d′(n)
と予測信号y′(n)が供給されもとのデジタル情
報信号x(n)に対応する和信号x′(n)を発生す
る和装置11を具える。予測信号y′(n)は予測
信号y(n)に対応し、信号d′(n)から予測回路
より取り出される。受信機内の予測回路は送信機
内の予測回路7と完全に同一であるので、受信機
内の予測回路も符号7で示す。和信号x′(n)は
後続の処理のためにデジタル−アナログ(D/
A)変換器12に供給され、その出力が低減フイ
ルタ13に供給されてその出力端子にアナログビ
デオ信号x(t)に対応するアナログビデオ信号
x′(t)を発生し、このアナログビデオ信号が増
幅器14を経て表示管15に供給される。
具え、この回路にデジタルチヤンネ信号c(n)
の受信信号c′(n)が供給される。このチヤンネ
ル復号回路9はチヤンネル符号回路路の処理と逆
の処理処理を行い、量子化された差信号d(n)
に対応する復号チヤンネル信号d(n)を発生す
る。この信号d′(n)は更にDPCM復号装置0に
供給される。この復号装置10は、信号d′(n)
と予測信号y′(n)が供給されもとのデジタル情
報信号x(n)に対応する和信号x′(n)を発生す
る和装置11を具える。予測信号y′(n)は予測
信号y(n)に対応し、信号d′(n)から予測回路
より取り出される。受信機内の予測回路は送信機
内の予測回路7と完全に同一であるので、受信機
内の予測回路も符号7で示す。和信号x′(n)は
後続の処理のためにデジタル−アナログ(D/
A)変換器12に供給され、その出力が低減フイ
ルタ13に供給されてその出力端子にアナログビ
デオ信号x(t)に対応するアナログビデオ信号
x′(t)を発生し、このアナログビデオ信号が増
幅器14を経て表示管15に供給される。
第3図は従来のDPCM装置に使用される積分
回路700(i)の一例を示す。この積分回路は入力端
子701(i)及び出力端子702(i)を有する。更
に、この回路は第1入力端子が入力端子701(i)
に接続された第1和装置703(i)を具える。この
和装置の出力端子はN個の遅延装置704(i,
k)と、各遅延装置に縦続接続された係数乗算器
705(i,k)を経て第2和装置706(i)の入
力端子に接続される。この第2和装置の出力端子
は第1和装置703(i)の第2入力端子に接続され
ると共に当該積分回路の出力端子702(i)に接続
される(ここで、kはk=1、2、3、…Nである)。
回路700(i)の一例を示す。この積分回路は入力端
子701(i)及び出力端子702(i)を有する。更
に、この回路は第1入力端子が入力端子701(i)
に接続された第1和装置703(i)を具える。この
和装置の出力端子はN個の遅延装置704(i,
k)と、各遅延装置に縦続接続された係数乗算器
705(i,k)を経て第2和装置706(i)の入
力端子に接続される。この第2和装置の出力端子
は第1和装置703(i)の第2入力端子に接続され
ると共に当該積分回路の出力端子702(i)に接続
される(ここで、kはk=1、2、3、…Nである)。
第3図に示すように一群の重み係数a(i、k)
が回路700(i)と関連する。これは、重み係数a
(i、k)が係数乗算器705(i,k)と関連
し、その結果遅延装置704(i,k)の出力信
号が重み係数a(i、k)倍されることを意味す
る。斯る重み係数は零以上、1以下である。一般
に知られているように、理想積分回路と一般に称
されているものは、回路と関連する全ての重み係
数が数学的和が1に等しい場合に得られる。この
和が1より小さい場合には漏洩積分回路と一般に
称されているものが得られる。
が回路700(i)と関連する。これは、重み係数a
(i、k)が係数乗算器705(i,k)と関連
し、その結果遅延装置704(i,k)の出力信
号が重み係数a(i、k)倍されることを意味す
る。斯る重み係数は零以上、1以下である。一般
に知られているように、理想積分回路と一般に称
されているものは、回路と関連する全ての重み係
数が数学的和が1に等しい場合に得られる。この
和が1より小さい場合には漏洩積分回路と一般に
称されているものが得られる。
遅延装置704(i,k)は遅延装置τ(k)を有
する。
する。
実際にはNは通常3より大きく選択されること
はなく、この場合には例えばτ(1)=T、τ(2)=H
及びτ(3)=H+Tにされる。ここでHはライン周
期を表わす。
はなく、この場合には例えばτ(1)=T、τ(2)=H
及びτ(3)=H+Tにされる。ここでHはライン周
期を表わす。
DPCM伝送装置の既知の例では予測回路は第
3図に示すタイプの積分回路を1つだけ具え、こ
の積分回路の入力端子701(i)と出力端子702
(i)をそれぞれ予測回路7の入力端子701及び出
力端子702に接続する。ここで、このように実
現された従来のDPCM伝送装置に対して以下の
ように仮定してみよう。
3図に示すタイプの積分回路を1つだけ具え、こ
の積分回路の入力端子701(i)と出力端子702
(i)をそれぞれ予測回路7の入力端子701及び出
力端子702に接続する。ここで、このように実
現された従来のDPCM伝送装置に対して以下の
ように仮定してみよう。
1 積分回路と関連する係数群に対てはk≠1に
対しa(i、k)=0(結局N=1と同じこと)
及びτ(1)=Tであるものとする。この場合第1
図及び第2図に示すように送信機及び受信機の
動作は数学的に次のように書き表わせる。
対しa(i、k)=0(結局N=1と同じこと)
及びτ(1)=Tであるものとする。この場合第1
図及び第2図に示すように送信機及び受信機の
動作は数学的に次のように書き表わせる。
y(n)={y(n‐1)+d(n‐1)}a(i、1)
e(n)=x(n)−y(n)
d(n)Q{e(n)} …(1)
y′(n)={y′(n‐1)+d′(n‐1)}a(i、1)
x′(n)=y′(n)+d′(n)
ここで、Q{・}は量子化装置6で行なわれ
る量子化処理を表わす。
る量子化処理を表わす。
2 前記量子化処理は第4図に示す表中のデータ
に従つて行なわれるものとする。この表は次の
ように読む必要がある。
に従つて行なわれるものとする。この表は次の
ように読む必要がある。
e(n)が+255、+254、+253、…+26、+25、
+24の値の一つを有する場合はd(n)=32に量
子化される。e(n)が+23、+22、+21、…+
15、+14、+13の値の一つを有する場合はd(n)
=+18に量子化され、以下同様に量子化され
る。完全のため、この表にはd(n)とc(n)
との関係並びにd′(n)とc′(n)との関係も示
してあり、d(n)=+32の場合はC(n)=+4
に符号化され、これに対しd(n)=+18の場合
はc(n)=+3に符号化され、以下表の通りで
ある。逆に、c′(n)=+4の場合はd′(n)=+
32に復号され、以下同様である。
+24の値の一つを有する場合はd(n)=32に量
子化される。e(n)が+23、+22、+21、…+
15、+14、+13の値の一つを有する場合はd(n)
=+18に量子化され、以下同様に量子化され
る。完全のため、この表にはd(n)とc(n)
との関係並びにd′(n)とc′(n)との関係も示
してあり、d(n)=+32の場合はC(n)=+4
に符号化され、これに対しd(n)=+18の場合
はc(n)=+3に符号化され、以下表の通りで
ある。逆に、c′(n)=+4の場合はd′(n)=+
32に復号され、以下同様である。
3 0x(n)、y(n)、X′(n)、y′(n)
28
−1−28+1e(n)28−1 ここで、このように定義されたDPCM伝送
装置に、 n0に対しx(n)=50 であると共に y(0)=49 y′(0)=49 である情報信号x(n)が供給され、この際伝
送エラーのためにc(10)=+4になる場合につ
いて考察すると、このDPCM復号装置の出力
信号X′(n)はa(i、1)=0.95の場合は第5
図に示す形状となり、a(i、1)=0.7の場合
は第6図に示す形状となる。
28
−1−28+1e(n)28−1 ここで、このように定義されたDPCM伝送
装置に、 n0に対しx(n)=50 であると共に y(0)=49 y′(0)=49 である情報信号x(n)が供給され、この際伝
送エラーのためにc(10)=+4になる場合につ
いて考察すると、このDPCM復号装置の出力
信号X′(n)はa(i、1)=0.95の場合は第5
図に示す形状となり、a(i、1)=0.7の場合
は第6図に示す形状となる。
第5図から明らかなように、重み係数a(i、
1)が高い値(0.95)の場合は出力信号x′(n)
は入力信号x(n)が一定のとき一定となる。
しかし、伝送エラーの影響は極めてゆつくり消
失する。重み係数が小さい場合は、第6図に示
すように伝送エラーの影響は急速に消失する
が、出力信号x′(n)は情報信号x(n)が一定
のときに一定にならない。この理由のために低
い重み係数a(i、1)のときは先に述べたよ
うに画質が満足し得ないものとなる。
1)が高い値(0.95)の場合は出力信号x′(n)
は入力信号x(n)が一定のとき一定となる。
しかし、伝送エラーの影響は極めてゆつくり消
失する。重み係数が小さい場合は、第6図に示
すように伝送エラーの影響は急速に消失する
が、出力信号x′(n)は情報信号x(n)が一定
のときに一定にならない。この理由のために低
い重み係数a(i、1)のときは先に述べたよ
うに画質が満足し得ないものとなる。
E(2) DPCM伝送装置の改善
従来DPCM伝送装置の上述の欠点は予測回路
を第7図に示すように構成することにより略々除
去することができる。この予測回路はM個の予測
チヤンネル710(i)を具え、各チヤンネルは漏洩
積分回路700(i)が後続された非直線回路711
(i)から成る(ここでi=1、2、……M)。各非
直線回路711(i)の入力端子は予測回路の入力端
子701に接続され、信号d(n)又はd′(n)を
受信し、各々信号b(i;n)又はb′(i;n)を
発生する。この信号b(i;n)又はb′(i;n)
は積分回路700(i)に供給され、積分回路700
(i)は信号b(i;n)に応答して補助予測信号y
(i,n)を発生し、又は信号b′(i;n)に応答
して補助信号y′(i,n)を発生する。これら補
助信号は加算装置712において互に加算され、
予測信号y(n)又はY′(n)が得られる。
を第7図に示すように構成することにより略々除
去することができる。この予測回路はM個の予測
チヤンネル710(i)を具え、各チヤンネルは漏洩
積分回路700(i)が後続された非直線回路711
(i)から成る(ここでi=1、2、……M)。各非
直線回路711(i)の入力端子は予測回路の入力端
子701に接続され、信号d(n)又はd′(n)を
受信し、各々信号b(i;n)又はb′(i;n)を
発生する。この信号b(i;n)又はb′(i;n)
は積分回路700(i)に供給され、積分回路700
(i)は信号b(i;n)に応答して補助予測信号y
(i,n)を発生し、又は信号b′(i;n)に応答
して補助信号y′(i,n)を発生する。これら補
助信号は加算装置712において互に加算され、
予測信号y(n)又はY′(n)が得られる。
漏洩積分回路700(i)は全て同一の構成のもの
とし、例えば第3図に示す構成のものとする。各
積分回路には独自の重み係数群を関連させる。こ
れは、m≠1の場合には積分回路700(i)と関連
する重み係数群{a(i、1)、a(i、2)、…a
(i、N)}を積分回路700(m)と関連する係
数群{a(m、1)、a(m、2)、…a(m、N)}
に等しくないことを意味する。これらの重み係数
は、更にm>i+1において a=(i、1)+1(i、2)+…a(i
、N)>a(m、1)+a(m、2)+…a(m、N)
となるように選択する。
とし、例えば第3図に示す構成のものとする。各
積分回路には独自の重み係数群を関連させる。こ
れは、m≠1の場合には積分回路700(i)と関連
する重み係数群{a(i、1)、a(i、2)、…a
(i、N)}を積分回路700(m)と関連する係
数群{a(m、1)、a(m、2)、…a(m、N)}
に等しくないことを意味する。これらの重み係数
は、更にm>i+1において a=(i、1)+1(i、2)+…a(i
、N)>a(m、1)+a(m、2)+…a(m、N)
となるように選択する。
各非直線回路網711(i)は一種の振幅フイルタ
形態に構成するものが好適であり、その入力信号
d(n)と出力信号b(i;n)との関係は次式で
表わされるものとする。
形態に構成するものが好適であり、その入力信号
d(n)と出力信号b(i;n)との関係は次式で
表わされるものとする。
|d(n)|A(i−1)
A(i−1)<|d(n)|A(i)
|d(n)|>A(i)に対し、
b(i,n)= 0
sign{d(n)}・〔|d(n)|−A(i−1)〕
sign{d(n)}・〔A(i)−A(i−1)〕 …(2)
上式において、b(i;n)の代りにb′(i;
n)を、d(n)の代りにd′(n)を代入すれば、
この式はb′(i;n)とd′(n)との関係を表わす
ものとなる。上式において、A(i)は非直線回路網
711(i)に特有の正の定数を表わす。具体的に言
うと、A(0)及びA(i+1)>A(i)である。
Sign{d(n)}はd(n)の極性を表わす。
n)を、d(n)の代りにd′(n)を代入すれば、
この式はb′(i;n)とd′(n)との関係を表わす
ものとなる。上式において、A(i)は非直線回路網
711(i)に特有の正の定数を表わす。具体的に言
うと、A(0)及びA(i+1)>A(i)である。
Sign{d(n)}はd(n)の極性を表わす。
完全のため、一般用に構成した第7図に示す予
測回路7を用いるDPCM伝送装置用の送信機及
び受信機を第8図及び第9図にそれぞれ示す。具
体的に言うと、第8図及び第9図で用いる予測回
路7は2個(M=2)の予測チヤンネル710(1)
及び710(2)を具える。これらの予測チヤンネル
に使用する漏洩積分回路は第3図に示す積分回路
のN=1及びτ(1)=Tに相当するものとする。こ
の場合、第8図に示す送信機に対しては、 y(n)=y(1;n)+y(2;n) y(1;n)={y(1;n−1)+b(1
;n−1)}a(1、1) y=(2;n)={y(2;n−1)+b(
2;n−1)}a(2、1)…(3) e(n)=x(n)−y(n) d(n)=Q{e(n)} となる。
測回路7を用いるDPCM伝送装置用の送信機及
び受信機を第8図及び第9図にそれぞれ示す。具
体的に言うと、第8図及び第9図で用いる予測回
路7は2個(M=2)の予測チヤンネル710(1)
及び710(2)を具える。これらの予測チヤンネル
に使用する漏洩積分回路は第3図に示す積分回路
のN=1及びτ(1)=Tに相当するものとする。こ
の場合、第8図に示す送信機に対しては、 y(n)=y(1;n)+y(2;n) y(1;n)={y(1;n−1)+b(1
;n−1)}a(1、1) y=(2;n)={y(2;n−1)+b(
2;n−1)}a(2、1)…(3) e(n)=x(n)−y(n) d(n)=Q{e(n)} となる。
第9図に示す受信機に対しては、
y′(1;n)={y′(1;n−1)+b′
(1;n−1)}a(1,1) y′(2;n)={y′(2;n−1)+b′
(2;n−1)}a(2、1)…(4) y′(n)=y′(1;n)+y′(2;n) x′(n)=d′(n)+y′(n) となる。
(1;n−1)}a(1,1) y′(2;n)={y′(2;n−1)+b′
(2;n−1)}a(2、1)…(4) y′(n)=y′(1;n)+y′(2;n) x′(n)=d′(n)+y′(n) となる。
ここで、このように構成されたDPCM伝送装
置に対し、以下のように仮定してみよう。
置に対し、以下のように仮定してみよう。
1 各非直線回路網の入力信号と出力信号との間
の関係は式(2)で書き表わされ、特にA(0)=0
及びA(1)=8であるものと仮定する。この場合
のd(n)とb(1;n)との関係及びd′(n)
とb′(1;n)との関係は第10図に示し、d
(n)とb(2,n)との関係及びd′(n)と
b′(2,n)との関係を第11図に示す。
の関係は式(2)で書き表わされ、特にA(0)=0
及びA(1)=8であるものと仮定する。この場合
のd(n)とb(1;n)との関係及びd′(n)
とb′(1;n)との関係は第10図に示し、d
(n)とb(2,n)との関係及びd′(n)と
b′(2,n)との関係を第11図に示す。
2 量子化装置6の処理と、チヤンネル符号回路
8及びチヤンネル復号回路9の処理は第4図の
表で表わされたものとする。
8及びチヤンネル復号回路9の処理は第4図の
表で表わされたものとする。
ここで、先のように
x0に対してx(n)=50
一方、y(1;0)=50 y=(2;0)=0
y′(1;0)=49 y′(2;0)=0
となる情報信号x(n)がこのように定義された
DPCM伝送装置に供給され、伝送ローラーのた
めにc′(10)=+4となる場合について考察すると、
この伝送装置のDPCM復号装置10の出力信号
x′(n)はa(1、1)=0.95及びa(2、1)=0.7
の場合に第12図に示す形状になる。
DPCM伝送装置に供給され、伝送ローラーのた
めにc′(10)=+4となる場合について考察すると、
この伝送装置のDPCM復号装置10の出力信号
x′(n)はa(1、1)=0.95及びa(2、1)=0.7
の場合に第12図に示す形状になる。
第12図に示す信号x′(n)と第5及び第6図
に示す信号を比較すると明らかなように第8図及
び第9図に示すDPCM伝送装置においては伝送
エラーの影響が画質の劣化を生ずることなく極め
て急速に消失する。
に示す信号を比較すると明らかなように第8図及
び第9図に示すDPCM伝送装置においては伝送
エラーの影響が画質の劣化を生ずることなく極め
て急速に消失する。
E(3) 備考
1 チヤンネル符号回路8及びチヤンネル復号回
路9は当業者に公知である。例えば、これらの
回路は複数個のアドレスし得る記憶位置を有す
るメモリで形成することができ、例えばチヤン
ネル符号回路8に対してはそのメモリに第4図
に示すC(n)の値をストアし、それらの記憶
位置をこれに供給させる例えばd(n)のよう
な信号でアドレスし得るようにすることによつ
て実現することができる。
路9は当業者に公知である。例えば、これらの
回路は複数個のアドレスし得る記憶位置を有す
るメモリで形成することができ、例えばチヤン
ネル符号回路8に対してはそのメモリに第4図
に示すC(n)の値をストアし、それらの記憶
位置をこれに供給させる例えばd(n)のよう
な信号でアドレスし得るようにすることによつ
て実現することができる。
2 量子化装置6も当業者に公知である。これも
例えば複数個のアドレスし得る記憶位置を有す
るメモリで形成することができ、例えばそのメ
モリに第4図に示すd(n)の値をストアし、
それらの記憶位置をこれに供給されるe(n)
の値によりアドレスし得るようにすることによ
つて実現することができる。
例えば複数個のアドレスし得る記憶位置を有す
るメモリで形成することができ、例えばそのメ
モリに第4図に示すd(n)の値をストアし、
それらの記憶位置をこれに供給されるe(n)
の値によりアドレスし得るようにすることによ
つて実現することができる。
3 チヤンネル符号回路及びチヤンネル復号回路
並びに量子化装置と同様に非直線回路711(i)
も公知である。これらの非直線回路も複数個の
アドレスし得る記憶位置を有するメモリで形成
することができ、例えばそのメモリにb(1;
n)及びb′(1;n)に対しては第10図から
得られる値を、b(2;n)及びb′(2;n)に
対しては第11図から得られる値をストアし、
それらの記憶位置を信号d(n)及びd′(n)で
それぞれアドレスし得るようにすることによつ
て実現することができる。
並びに量子化装置と同様に非直線回路711(i)
も公知である。これらの非直線回路も複数個の
アドレスし得る記憶位置を有するメモリで形成
することができ、例えばそのメモリにb(1;
n)及びb′(1;n)に対しては第10図から
得られる値を、b(2;n)及びb′(2;n)に
対しては第11図から得られる値をストアし、
それらの記憶位置を信号d(n)及びd′(n)で
それぞれアドレスし得るようにすることによつ
て実現することができる。
4 全ての非直線回路は合体して単一のメモリに
することができる。
することができる。
5 非直線回路網711(i)の伝達特性はそれらが
互に部分的にオーバラツプするよう選択するこ
ともできる。この場合には、例えばb(i,n)
又はb′(i,n)が飽和値A(i)にまだならない
所定のd(n)又はd′(n)に対して非直線回路
網700(i+1)が既に零でない出力信号を
発生することになる。
互に部分的にオーバラツプするよう選択するこ
ともできる。この場合には、例えばb(i,n)
又はb′(i,n)が飽和値A(i)にまだならない
所定のd(n)又はd′(n)に対して非直線回路
網700(i+1)が既に零でない出力信号を
発生することになる。
第1図は慣例のDPCM伝送装置の送信機の構
成図、第2図は該伝送装置の受信機の構成図、第
3図は慣例のDPCM伝送装置に使用されている
積分回路の一例の構成図、第4図はDPCM伝送
装置の送信機及び受信機に発生する種々の信号相
互の関係を表の形に示した図、第5図及び第6図
は従来のDPCM伝送装置の動作を表わした図、
第7図は本発明に従つて実現された予測回路の構
成図、第8図及び第9図は本発明によるDPCM
伝送装置用送信機及び受信機の一実施例の構成
図、第10図及び第11図は第8図及び第9図に示
す伝送装置に使用される非直線回路網の伝達特性
の一例を示す図、第12図は第8図及び第9図に
示す本発明伝送装置の動作を表わした図である。 1…ビデオカメラ、2…ビデオ増幅器、3…
A/D変換器、4…DPCM符号装置、5…差発
生器、6…量子化装置、7…予測回路、8…チヤ
ンネル符号回路、9…チヤンネル復号回路、10
…DPCM復号装置、11…和装置、12…D/
A変換器、13…低減フイルタ、14…ビデオ増
幅器、15…表示管、701…入力端子、702
…出力端子、710(1),710(2),…71
0(M)…予測チヤンネル、711(1),71
1(2),…711(M)…非直線回路網、71
2…加算装置、700(1),700(2),…7
00(M)…積分回路、703(1,1),70
3(2,1)…和装置、704(1,1),704
(2,1)…遅延装置、705(1,1),705
(2,1)…係数乗算装置、x(t)…アナログビ
デオ信号、x(n)…デジタルビデオ信号、y
(n)…予測信号、e(n)…差信号、d(n)…
量子化された差信号、c(n)…チヤンネル信号
(DPCM信号)、d′(n)…復号チヤンネル信号、
y′(n)…予測信号、x′(n)…復号デジタルビデ
オ信号、x′(t)…復号アナログビデオ信号、b
(1;n),b(2;n),…b(m,n);b′(1
;
n),b′(2;n),…b′(M,n)…非直線回路網
711(1),711(2)…711(M)の出
力信号、y(1;n),y(2;n),−−−y(m,
n);y′(1,n),y′(2,n),…y′(M,n
)…補
助予測信号。
成図、第2図は該伝送装置の受信機の構成図、第
3図は慣例のDPCM伝送装置に使用されている
積分回路の一例の構成図、第4図はDPCM伝送
装置の送信機及び受信機に発生する種々の信号相
互の関係を表の形に示した図、第5図及び第6図
は従来のDPCM伝送装置の動作を表わした図、
第7図は本発明に従つて実現された予測回路の構
成図、第8図及び第9図は本発明によるDPCM
伝送装置用送信機及び受信機の一実施例の構成
図、第10図及び第11図は第8図及び第9図に示
す伝送装置に使用される非直線回路網の伝達特性
の一例を示す図、第12図は第8図及び第9図に
示す本発明伝送装置の動作を表わした図である。 1…ビデオカメラ、2…ビデオ増幅器、3…
A/D変換器、4…DPCM符号装置、5…差発
生器、6…量子化装置、7…予測回路、8…チヤ
ンネル符号回路、9…チヤンネル復号回路、10
…DPCM復号装置、11…和装置、12…D/
A変換器、13…低減フイルタ、14…ビデオ増
幅器、15…表示管、701…入力端子、702
…出力端子、710(1),710(2),…71
0(M)…予測チヤンネル、711(1),71
1(2),…711(M)…非直線回路網、71
2…加算装置、700(1),700(2),…7
00(M)…積分回路、703(1,1),70
3(2,1)…和装置、704(1,1),704
(2,1)…遅延装置、705(1,1),705
(2,1)…係数乗算装置、x(t)…アナログビ
デオ信号、x(n)…デジタルビデオ信号、y
(n)…予測信号、e(n)…差信号、d(n)…
量子化された差信号、c(n)…チヤンネル信号
(DPCM信号)、d′(n)…復号チヤンネル信号、
y′(n)…予測信号、x′(n)…復号デジタルビデ
オ信号、x′(t)…復号アナログビデオ信号、b
(1;n),b(2;n),…b(m,n);b′(1
;
n),b′(2;n),…b′(M,n)…非直線回路網
711(1),711(2)…711(M)の出
力信号、y(1;n),y(2;n),−−−y(m,
n);y′(1,n),y′(2,n),…y′(M,n
)…補
助予測信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信機と受信機を具える差分パルス符号変調
(DPCM)伝送装置において、 A 送信機は、 a1 伝送すべき情報信号を発生する信号源
と; a2(1) 伝送すべき情報信号が第1入力端子に、
第1予測信号が第2入力端子に供給さ
れ、差信号を発生する差発生器と、 (2) 前記差信号が供給され、量子化された差
信号を発生する量子化装置と、 (3) 前記量子化された差信号が供給される入
力端子と前記差発生器の第2入力端子に
結合された出力端子を有し、前記第1予
測信号を発生する第1予測回路とを具え
るDPCM符号装置と; a3 前記量子化れた差信号をデジタルチヤン
ネル信号に変換するチヤンネル符号回路と を具え、 B 受信機は、 b1 受信したデジタルチヤンネル信号を復合
チヤンネル信号に変換するチヤンネル復合
回路と; b2(1) 前記復合チヤンネル信号が第1入力端
子に、第2予測信号が第2入力端子に供
給される和装置と、 (2) 前記復合チヤンネル信号が供給される
入力端子と、前記和装置の第2入力端子
に結合された出力端子を有し、前記第2
予測信号を発生する第2予測回路を具え
るDPCM復合装置と; b3 前記和装置により発生される和信号を処
理する装置とを具え C 前記第1及び第2の各予測回路はM個の予測
チヤンネルCH(i)を具え、各予測チヤンネルは
漏洩積分回路P(i)が後続された非直線回路網
NL(i)から成り(i=1、2、3、……M)、
非直線回路網NL(i)の入力端子は当該予測回路
の入力端子に接続し、積分回路P(i)の出力端子
は加算回路の入力端子に接続し、該加算回路の
出力端子を当該予測回路の出力端子に接続した
構成とし、積分回路P(i)は全て同一の構成にす
ると共にそれぞれN個の重み係数a(i、1)、
a(i、2)、a(i、3)、……a(i、N)か
ら成る独自の重み係数群と関連させ、これら重
み係数群の係数の和SP(i)はSP(i)SP(i+1)
の関係となし、且つ非直線回路網NL(i)の入力
信号d(n)とその出力信号b(i,n)との間
の関係は次式: |d(n)|A(i−1) A(i−1)<|d(n)|A(i) |d(n)|>A(i) に対し b(i;n)= 0 sign{d(n)}〔|d(n)|−A(i−1)〕 sign{d(n)}・〔A(i)−A(i−1)〕 但し、A(i)は正の定数を表わし、A(0)=0
及びA(i+1)>A(i)であり、且つsign{d
(n)}はd(n)の極性を表わす で与えられる関係にしたことを特徴とする差分パ
ルス符号変調装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8105196A NL8105196A (nl) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Differentieel pulscode modulatie overdrachtstelsel. |
| NL8105196 | 1981-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125928A JPS58125928A (ja) | 1983-07-27 |
| JPH0245855B2 true JPH0245855B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=19838392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57200487A Granted JPS58125928A (ja) | 1981-11-17 | 1982-11-17 | 差分パルス符号変調伝送装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
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