JPH0248909A - ゴム成形品の離型方法 - Google Patents

ゴム成形品の離型方法

Info

Publication number
JPH0248909A
JPH0248909A JP19962288A JP19962288A JPH0248909A JP H0248909 A JPH0248909 A JP H0248909A JP 19962288 A JP19962288 A JP 19962288A JP 19962288 A JP19962288 A JP 19962288A JP H0248909 A JPH0248909 A JP H0248909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
molded product
rubber molded
product
rubber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19962288A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Mimura
三村 克彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP19962288A priority Critical patent/JPH0248909A/ja
Publication of JPH0248909A publication Critical patent/JPH0248909A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、各製品キャビティ部に連通して環状の材料逃
し溝が型の表面・裏面に形成され、型成形後型開時、ゴ
ム成形品が残存保持される中型、及び、該中型を挟持す
る表側・裏側型からなる三枚型を使用して、多数個取り
で型成形したゴム成形品を離型する方法に関する。
ここでは、圧縮成形(コンプレッション)を例にとり説
明をするが、トランスファ・射出成形等の型成形にも本
発明のゴム成形品の離型方法は適用可能である。
〈従来の技術〉 従来の圧縮(コンプレッション)成形品のパリ除去力法
は、下記の如くであった。
まず、下型(裏側型)の各製品キャビティに製品キャビ
ティの容量より若干大目のゴム生地材料塊を投入し、下
型を上昇させて、中型と型合せし、続いて、中型を上型
(表側型)と型合せさせて型閉・型締を行ない、所定時
間、型加硫を行なう。加硫が完了したら、型開を行ない
、ゴム成形品の離型を行なう。
この際、通常は中型1にゴム成形品21を、第7図に示
すように、残存保持させた状態で、第8図に示すように
、突出ロッド13(通常、別位置に配設されている突出
治具11)で突き出し離型していた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、この方法の場合、第8図に示す如く、中型1の
両面の材料逃し溝2.3に形成された環状リブ22.2
3を含むパリ(瀉出材料)が中型1やゴム成形品21側
に残ることが多かった。このため、ワンサイクル成形毎
の中型の清掃作業(付着パリの除去)、及び、離型後の
各ゴム製品部(個数が多い)からのパリ除去作業が必要
であった。
本発明は、上記にかんがみて離型後の各ゴム製品部から
のパリ除去作業が不要となり、゛ワンサイクル毎の中型
の清掃作業も容易となるゴム成形品の離型方法を提供す
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明のゴム成形品の離型方法は、上記課題を下記構成
により解決するものである。
各製品キャビデイ部に連通して環状の材料逃し溝が型の
表面・裏面に形成され、型成形後型開時、ゴム成形品が
残存保持される中型、及び、該中型を挟持する表側・裏
側型からなる三枚型を使用して、多数個取りで型成形し
たゴム成形品を離型する方法であって、 中型の両面の材料逃し溝に形成された環状リブを材料逃
し溝から離脱不能に保持した状態で、中型に残存保持さ
れているゴム成形品の各ゴム製品部を同時的に突き出し
て雛型を行なうことを特徴とする。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例に基づいて説明をする。
なお、従来例と同一部分については、同−図符号を付し
て、その説明の一部又は全部を省略する。
第1〜6図に本発明のゴム成形品の離型方法を圧縮成形
に適用した場合の実施例を示す。
本発明に使用する金型は、第2〜3図に示すように、各
製品キャビティ部Cに連通して環状の材料逃し溝2.3
が型の表面・裏面に形成され、型成形後型開時、ゴム成
形品21が残存保持される中型1、及び、該中型を挟持
する上・下型(表側・裏側型)6.8からなる三枚型で
ある。
従来と同様に下型8の各製品キャビティ部Cにゴム生地
材料塊を投入し、型閉・型締を行なって、即ち、圧縮成
形により多数個取りでゴム成形品21を型成形する。
所定時間型締を行なって加硫完了後、型開をすると、ゴ
ム成形品21は中型1に残存保持された状態となる。
当該中型1を突出治具11及び上下押え板1620が配
設された突出ステーションに搬送する突出治具11は、
第1図に示すように、図示しないシリンダ又はクランク
装置等の駆動装置により往復移動する突出プレート12
の下面に、ゴム成形品21の製品部21aに対応して形
成された複数個の突出ロッド13が突設されて形成され
ている。本実施例では、さらに、突出プレート12には
、各突出ロット13が挿通可能な複数の貫通孔16aを
具備した上押え板16が装着されている。具体的には、
突出プレート12を挿通する複数個の懸下ロッド17に
より保持され、各懸下ロッド17の頂部には、ばねケー
ス18を介して、圧縮コイルばね19が装着されている
。また、上押え板16の下方には対応して、突き出し後
の各製品部が落下可能な大きさの貫通孔20aを具備し
た下押え板20が配設されている。
上記装置が配された突出ステーションで型を上下押え板
16.2oで挟持した状態で、即ち、前記中型1の両面
の材料逃し溝2.3に形成された環状リブ22.23を
前記材料逃し溝2.3から成形品突き出し時の外力で離
脱不能に保持した状態で、ゴム成形品21の各ゴム製品
部21aを同時的に突き出す。
具体的には、中型1を、区側の如く、下押え板20の上
に載置し、突出プレート12を図示しない駆動装置で下
降させる。するとまず、上押え板16が中型1の表面に
当接する。さらに突出プレート12を下降させると、上
押え板16は圧縮コイルばね19のばね力によりばね弾
性的に、中型1を上下押え板16.20で挟持する形と
なる(第4図参照)。このとき、上下押え板16.2゜
の中型1の上下に形成された材料逃し溝2.3に対する
ラッピング量は、通常、第6図に示すように、溝幅に対
して半分以上とする。また、このとき、材料逃しtft
2.3に連通する環状流路の幅b=0.3mm以下、深
さd=+0.1mm以下とする。さらに、パリ取り作業
容易化の見地から、中型1に形成された各材料逃し溝2
.3相互を、連通溝により各製品部のパリが相互に連結
されるようにすることが望ましい。
さらに突出プレート12を下降させると、突出ロッド1
3によりゴム成形品21の各製品部21aは突き出され
るが、材料逃し溝2.3に形成された環状リブ22.2
3は材料逃し溝2.3から離脱不能に部分的に押え込ま
れているので確実に環状リブ22.23を含む各製品部
のパリは、中型1側に残る。ここで各製品部のパリは相
互に接続された状態なので個々に除去する必要がなく、
−度、又はきわめて少ない(2〜3回)作業回数で除去
可能である。当然のことながら、各ゴム製品はパリが残
存しない状態で中型1から突き出される(離型される)
ので、パリ除去作業は不要となる。
なお、上記実施例では、金型と別位置の突出ステーショ
ンに中型1を搬送して、ゴム成形品の離型を行なったが
、中型1を搬送させずに、上型6と下型8をそれぞれ上
押え板16と玉押え板20に交互に置換可能な機構とし
ても、同様に本発明の離型方法が実施できる。
〈発明の作用・効果〉 本発明のゴム成形品の離型方法は、上記の如く、各製品
キャビティ部に連通して環状の材料逃し溝が型の表面・
裏面に形成され、型成形後型開時、ゴム成形品が残存保
持される中型、及び、該中型を挟持する表側・裏側型か
らなる三枚型を使用して、多数個取りで型成形したゴム
成形品を離型する方法であって、中型の両面の材料逃し
溝に形成された環状リブを材料逃し溝から離脱不能に保
持した状態で、中型に残存保持されているゴム成形品の
各ゴム製品部を同時的に突き出して離型を行なう構成な
ので、下記作用効果を奏する。
突出治具11を使用してのゴム成形品21の中型1から
の離型時、突出ロッド13によりゴム成形品21の各製
品部21aは突ぎ出されるが、材料逃し溝2.3に形成
された環状リブ22.23は材料逃し溝2.3から離脱
不能に保持されているので確実に環状リブ22.23を
含む各製品部のパリは、中型1側に残る。ここで各製品
部のパリは相互に接続された状態とすれば個々に除去す
る必要がなく、−度、又はきわめて少ない(2〜3回)
作業回数で切断後のパリ除去が可能となり、中型の清掃
作業が容易となる。また、各ゴム製品部はパリが残存し
ない状態で中型1から突き出される(離型される)ので
、各製品部からのパリ除去作業が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用する突き出し治具の一例を示す概
略断面図、 第2図は本発明を適用可能な三枚型゛からなる圧縮成形
用金型の概略断面図、 第3図は第2図のIII −III線断面」、第4図は
本発明の実施例における離型直前の要部断面図、 第5図は同じく離型完了後の要部断面図、第6図は上下
押え板と中型の一関係を示す要部拡大断面図、 第7図は従来例における離型直前の要部断面図第8図は
同じく離型完了後の要部断面図である1・・・中型、 2.3・・・材料逃し溝、 6・・・上型(表側型)、 8・・・下型(裏側型)、 11・・・突出治具、 13・・・突出ロッド、 16・・・上押え板、 20・・・玉押え板、 ・・・ゴム成形品、 22、 3・・・環状リブ、 C・・・製品キャビティ部。 特 許 出 願 人 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各製品キャビティ部に連通して環状の材料逃し溝が型の
    表面・裏面に形成され、型成形後型開時、ゴム成形品が
    残存保持される中型、及び、該中型を挟持する表側・裏
    側型からなる三枚型を使用して、多数個取りで型成形し
    たゴム成形品を離型する方法であつて、 前記中型の両面の材料逃し溝に形成された環状リブを前
    記材料逃し溝から離脱不能に保持した状態で、前記中型
    に残存保持されているゴム成形品の各ゴム製品部を同時
    的に突き出して離型を行なう、 ことを特徴とするゴム成形品の離型方法。
JP19962288A 1988-08-10 1988-08-10 ゴム成形品の離型方法 Pending JPH0248909A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19962288A JPH0248909A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 ゴム成形品の離型方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19962288A JPH0248909A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 ゴム成形品の離型方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0248909A true JPH0248909A (ja) 1990-02-19

Family

ID=16410911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19962288A Pending JPH0248909A (ja) 1988-08-10 1988-08-10 ゴム成形品の離型方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0248909A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038837A (ko) * 1999-10-27 2001-05-15 황선문 베어링 라바실 제조공정의 사상작업방법
CN102601894A (zh) * 2012-03-06 2012-07-25 安徽奥丰汽车配件有限公司 汽车防尘套类成型模具
JP2015155178A (ja) * 2014-02-21 2015-08-27 小島プレス工業株式会社 成形装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844911B1 (ja) * 1970-12-03 1973-12-27
JPS5460381A (en) * 1977-10-21 1979-05-15 Takeko Takano Method of making molded rubber product
JPS6387204A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Tokai Rubber Ind Ltd ゴム成形品の離型方法
JPS6356605B2 (ja) * 1981-07-24 1988-11-08 Canon Kk

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4844911B1 (ja) * 1970-12-03 1973-12-27
JPS5460381A (en) * 1977-10-21 1979-05-15 Takeko Takano Method of making molded rubber product
JPS6356605B2 (ja) * 1981-07-24 1988-11-08 Canon Kk
JPS6387204A (ja) * 1986-09-30 1988-04-18 Tokai Rubber Ind Ltd ゴム成形品の離型方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038837A (ko) * 1999-10-27 2001-05-15 황선문 베어링 라바실 제조공정의 사상작업방법
CN102601894A (zh) * 2012-03-06 2012-07-25 安徽奥丰汽车配件有限公司 汽车防尘套类成型模具
JP2015155178A (ja) * 2014-02-21 2015-08-27 小島プレス工業株式会社 成形装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN214442225U (zh) 一种滑动式模具脱料板锁紧结构
GB1105480A (en) Improvements in or relating to the manufacture of disc records
US2379793A (en) Method of manufacturing transparent bodies with items embedded therein
JPS605164B2 (ja) 射出成形機
PL294834A1 (en) Plastics processing machine and method of quickly retooling it
JPH0248909A (ja) ゴム成形品の離型方法
JP3709175B2 (ja) 電子部品の樹脂封止成形方法
CA2421822A1 (en) Process for making a toothbrush
JPS63242511A (ja) 射出成形機
JPS5839425A (ja) 低圧射出成形法
CN210500519U (zh) 一种包装材料的模切废料去除装置
JPS58177326A (ja) 円盤状記録媒体の成形装置
US4805869A (en) Apparatus for manufacturing of tape dispenser
JPH04331110A (ja) ガラス型離型機
CN209566466U (zh) 一种树酯光学塑件精雕夹具
JPS595017A (ja) プレス成形又は射出成形のための離型装置
CN217098479U (zh) 一种生产效率高的挂件生产模具
CN209794419U (zh) 一种便于脱模的叶轮模具
JPH0227937B2 (ja)
CN220741999U (zh) 一种汽车橡胶用模具
JPH03106626A (ja) プラスチック成形型のゲート切断装置
CN218803605U (zh) 一种塑封贴片二极管除胶道装置
CN211307178U (zh) 一种注塑设备用防尘机构
CN106217893A (zh) 一种公母扣注塑生产线后端的自动装配装置
CN211251174U (zh) 一种模具组件