JPH0248914Y2 - - Google Patents

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JPH0248914Y2
JPH0248914Y2 JP9352184U JP9352184U JPH0248914Y2 JP H0248914 Y2 JPH0248914 Y2 JP H0248914Y2 JP 9352184 U JP9352184 U JP 9352184U JP 9352184 U JP9352184 U JP 9352184U JP H0248914 Y2 JPH0248914 Y2 JP H0248914Y2
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JP
Japan
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keyboard
lid
casing
key
stroke
Prior art date
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JP9352184U
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JPS6112148U (ja
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Publication of JPS6112148U publication Critical patent/JPS6112148U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、所謂ハンドヘルドコンピユータ等の
小型卓上計算機、特にキーボードを覆う開閉蓋を
有する筐体構造の可搬型卓上計算機の改良に関す
るものである。
〔背景技術とその問題点〕
一般に、卓上計算機は、キーボードのキー操作
により各種のデータを入力して、そのデータ処理
結果をデイスプレイの画面に表示する構成となつ
ている。そして、ハンドヘルドコンピユータ等の
可搬型卓上計算機では、例えば第1図および第2
図に示すように、計算回路ブロツク1を収納した
筐体2の上面にキーボード3を設けるとともに、
このキーボード3を覆つて開閉自在な蓋体4を上
記筐体2に取付け、この蓋体4の内側にデイスプ
レイ5を設けるようにして、携行時の小型化を図
るとともに上記キーボード3やデイスプレイ5を
保護するようにした構造のものが従来より提供さ
れている。
そころで、この種の卓上計算機では、蓋体4を
閉じたときに、上記デイスプレイ5がキーボード
3の各キートツプ6に当接して不用意にキー操作
されてしまうことがないように、上記デイスプレ
イ5とキーボード2のキートツプ6との間に所定
の間隔Tを確保するようにしていた。また、近
年、コンピユータ技術の向上に伴ない、卓上計算
機の各種構成部材の高型化、高性能化が図られ、
卓上計算機においても、操作性の良い所謂フルス
トロークタプのキーボードを組込むべき要望が高
まつている。しかし、上記フルストロークのキー
ボードは、他の構成部材に比べて機械的に厚さが
大であり、また、そのストロークを確保する必要
があるので、計算機全体の薄型化を阻害する要因
になつている。
〔考案の目的〕
そこで、本考案は、上述の如き従来の問題点に
鑑み、フルストロークタイプのキーボードを用い
た卓上計算機の薄型化を図り、携行性に富み、し
かも操作性の良好な卓上計算機を提供せもとする
ものでる。
〔考案の概要〕
本考案に係る卓上計算機は、上述の目的を達成
するために、キーボードと、計算回路ブロツクを
収納するとともに上記キーボード取付け用の開口
が上面壁に形成されている筐体と、この筐体の上
面を覆つて開閉自在に上記筐体に取付けられた蓋
体とを備え、上記キーボードに配設されている各
キーの頭部がキーストロークよりも短い突出量だ
け上記筐体の上面より突出する状態で上記キーボ
ードを上記筐体に取り付けて成ることを特徴とす
るものである。
〔実施例〕
以下、本考案に係る卓上計算機の一実施例につ
いて、図面に従い詳細に説明する。
第3図および第4図は、本考案に係る卓上計算
機の一実施例を示す要部縦断側面図である。
この実施例において、筐体10の底壁11上面
にネジ12により取付けられているプリント配線
基板13は、計算回路ブロツクを構成する各種電
子部品14が配設されている。上記各種電子部品
14が配設されている。上記各種電子部品14を
プリント配線基板13に配設して成る計算回路ブ
ロツクを収納した筐体10は、キーボード取付け
用の開口部15が上面壁16に形成されていると
ともに、上記上面壁16を覆う蓋体20を開閉自
在に枢支するヒンジ部18が背面壁17端縁部分
に形成さている。
また、上記筐体10の上面壁16に付けられる
キーボード30は、αなるストロークを有するフ
ルストロークタイプのもので、例えば、第5図に
模式的に示す如きキースイツチが設けたキートツ
プ31が配設されている。上記キースイツチは、
復帰バネ32が巻装されたキートツプ1の中心軸
33の基端部分に一方のスイツチ電極34が設け
られ、このスイツチ電極34と対向する他方のス
イツチ電極35が基板36に設けられた構造とな
つており、各電極34,35間の間隔に等しいス
トロークαだけキートツプ31を押圧することに
より閉成されるようになつている。そして、この
実施例では、上記αなるストロークのキーボード
30は、そのキートツプ31の上面が上記ストロ
ークαよりもβだけ短い突出量(α−β)だけ上
記筐体10の上面壁16よりも突出するように取
付けられている。
さらに、上記筐体10にヒンジ部18を介して
開閉自在に取付けられた蓋体20には、その内面
側に液晶表示板等を用いたデイスプレイ25が設
けられている。なお、このデイスプレイ25の前
面は、透明な保護板26にて覆われており、上記
蓋体20を閉成した状態で上記キーボード30の
キートツプ31に当接するようになつている。
ここで、上記デイスプレイ25を設けた蓋体1
0は、その閉成状態において上記保護板26の表
面が上記筐体10の上面壁16表面と面一になる
ようにしてある。従つて、上記キーボード30の
キートツプ31は、上記蓋体10を閉成すると、
その突出量(α−β)だけ押圧される。上記蓋体
20の閉成によりキートツプ31を押圧した状態
では、このキートツプ31のストロークがα−β
であるから、第6図に示すように各スイツチ電極
34,35間が非接続の状態に保持されるように
なつている。
上述の如き構成の実施例では、蓋体10に取付
けたキーボード30を覆つて開閉自在な蓋体20
を閉成した状態で、上記キーボード30のキート
ツプ31をα−βなるストロークだけ押圧してお
くので、このストロークα−β分だけ薄型化を図
ることができる。また、上記蓋体20を閉成した
状態でも、キースイツチは閉じていないので誤動
作状態になることがない。
〔考案の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように、本考
案に係る卓上計算機では、開閉自在に蓋体によつ
てキーボード等を保護することができ、しかも、
上記蓋体を閉成した状態でキーボードのキートツ
プをその突出量分だけ押圧するので薄型化を図る
ことができ、フルストロークタイプのキーボード
を用いて挿作性および携行性の良好な卓上計算機
を実現することが可能となり、所期の目的を十分
に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は卓上計算機の従来例を示
す各側面図であり、第1図は蓋体を閉成した状態
を示し、第2図は蓋体を開成した状態を示してい
る。第3図および第4図は本考案に係る卓上計算
機の一実施例を示す図面であり、第3図は蓋体を
閉成した状態の要部縦断側面図、第4図は蓋体を
開成した状態の要部縦断側面図である。第5図お
よび第6図は上記実施例に用いたキーボードのキ
ースイツチの構造を模式的に示す各要部断面図で
あり、第5図は上記蓋体を開成した状態を示し第
6図は上記蓋体を閉成した状態を示している。 10……蓋体、3……プリント配線基板、14
……電子部品、18……ヒンジ部、20……基
体、25……デイスプレイ、30……キーボー
ド、31……キートツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キーボードと、計算回路ブロツクを収納すると
    ともに上記キーボード取付け用の開口が上面壁に
    形成されている筐体と、この筐体の上面を覆つて
    開閉自在に上記筐体に取付けられた蓋体とを備
    え、上記キーボードに配設されている各キーの頭
    部がキーストロークよりも短い突出量だけ上記筐
    体の上面より突出する状態で上記キーボードを上
    記筐体に取り付けて成る卓上計算機。
JP9352184U 1984-06-22 1984-06-22 卓上計算機 Granted JPS6112148U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9352184U JPS6112148U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 卓上計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9352184U JPS6112148U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 卓上計算機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6112148U JPS6112148U (ja) 1986-01-24
JPH0248914Y2 true JPH0248914Y2 (ja) 1990-12-21

Family

ID=30651274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9352184U Granted JPS6112148U (ja) 1984-06-22 1984-06-22 卓上計算機

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JP (1) JPS6112148U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636697Y2 (ja) * 1988-09-01 1994-09-28 ダイワ精工株式会社 魚釣用リール

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6112148U (ja) 1986-01-24

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