JPH0248975Y2 - - Google Patents

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JPH0248975Y2
JPH0248975Y2 JP13731883U JP13731883U JPH0248975Y2 JP H0248975 Y2 JPH0248975 Y2 JP H0248975Y2 JP 13731883 U JP13731883 U JP 13731883U JP 13731883 U JP13731883 U JP 13731883U JP H0248975 Y2 JPH0248975 Y2 JP H0248975Y2
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JP
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head
screw
mounting plate
plate
azimuth
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JP13731883U
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JPS6047120U (ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、磁気ヘツド取付板に設けたアジマス
調整板の形状を改善した反転ヘツド機構に関す
る。
従来磁気ヘツドを角度180゜回転させる反転ヘツ
ド機構では、第1図のように録再ヘツド13と消
去ヘツド14が基台1に反転自在に取り付けられ
たヘツド取付板3に固定され、ヘツド取付板3に
一体に形成されたアジマス調整部3cに基台1に
螺合された2本の螺子17,18の先端が各別に
当てられ、螺子の先端は点接触で摩耗が激しいの
で耐久性を向上させるため螺子の先端に小穴を明
けて硬い別ピースのルビーやセラミツク等を固定
しなければならなかつた。
従つて、硬い別ピースを固定しなければなら
ず、固定作業と部品費が必要でコスト高になる欠
点がある。
本考案の目的は、上記欠点に鑑み、アジマス調
整板を曲面で形成して端面が平面の螺子を線接触
させて耐久性を向上した反転ヘツド機構を提供す
ることにある。
本考案の特徴は、磁気ヘツドを支持したヘツド
ブロツクを取り付けたヘツド取付板を設け、該ヘ
ツド取付板にはその一側に曲面で形成されたアジ
マス調整板が一体形成されており、かつ前記ヘツ
ド取付板を反転自在に支持した基台には端面が平
面で形成された螺子を取り付け、前記アジマス調
整板と螺子とが線接触するようにしたことであ
る。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第2
図から第4図で反転ヘツド機構は基台1に中空筒
状の回転部材2が反転自在に支承されて回転部材
2の一端に板状ヘツド取付板3が固定され、回転
部材2の他端にはピニオン4が固定されて基台1
に回転自在に支軸10で支承された扇形歯車5が
ピニオン4に噛合されると共に両者に反転バネ1
1の両端が掛け止めされ、上記ヘツド取付板3に
はヘツドブロツク6がビス12で固定されてヘツ
ドブロツク6の一側に録再ヘツド13と消去ヘツ
ド14が固定され、基台1に固定されたアジマス
プレート7に夫々巻きバネ15が嵌挿された端面
平面の螺子8,9が螺合されてヘツド取付板3の
アジマス調整板3aの外周に線接触されている。
前記録再ヘツド13と消去ヘツド14には磁気
テープ16が摺接されている。
前記アジマス調整板3aはヘツド取付板3の一
側に一体に曲面3bで形成されている。
反転ヘツド機構が前記のように構成されて扇形
歯車5が回動されると、ピニオン4、回転部材
2、ヘツドブロツク6、録再ヘツド13、消去ヘ
ツド14が角度180゜反転されて第2図、第5図の
ようにアジマスプレート7に螺合された一方の螺
子8の端面8aにアジマス調整板3aの曲面3b
が反転バネで当接付勢され、螺子8の螺合推進量
に応じてアジマス角度が調整される。
次に扇形歯車5が前回とは反対方向に回動され
るとピニオン4、回転部材2、ヘツドブロツク
6、録再ヘツド13、消去ヘツド14が角度180゜
反転されて第4図及び第5図可想線のように他方
の螺子9の端面9aにアジマス調整板3aの曲面
3bが反転バネ11で当接付勢されて録再ヘツド
13と消去ヘツド14が反対トラツクに合わさ
れ、螺子9の螺合推進量に応じてアジマス角度が
調整される。
前記アジマス角度調整において、螺子8,9の
端面8a,9aとアジマス調整板3aの曲面3b
は第5図、第6図のように線接触されるので、螺
子8,9の端面の耐久性は点接触に比較して著し
く向上されると共に、曲面と平面の接触であるか
ら螺子の回動で螺子ピツチに応じてヘツド取付板
3は均一に回動されてアジマス角度の調整が精度
良く容易になされ、従来のように螺子の耐久性を
向上させるために別ピースを固定する必要がな
く、固定作業や部品費が不要でコストを著しく低
減することができる。
本考案は前述のように構成されたから、螺子端
面とアジマス調整板は平面と曲面とで線接触され
るので螺子端面は耐久性が著しく向上され、平面
と曲面の線接触で他の接触がないので螺子の回動
で螺子ピツチに応じてヘツド取付板は均一に回動
されてアジマス角度の調整が精度良く容易になさ
れ、構成簡単でコストが低減出来る等実用上優れ
た効果を奏する反転ヘツド機構を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の反転ヘツド機構の説明図、第2
図は本考案反転ヘツド機構の斜視図、第3図は分
解斜視図、第4図は反転状態を示す斜視図、第5
図はヘツド取付板と螺子の要部正面図、第6図は
第5図の側面図である。 1……基台、3……ヘツド取付板、3a……ア
ジマス調整板、3b……曲面、6……ヘツドブロ
ツク、13,14……磁気ヘツド、8,9……螺
子、8a,9a……端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気ヘツドを支持したヘツドブロツクを取り付
    けたヘツド取付板を設け、該ヘツド取付板にはそ
    の一側に曲面で形成されたアジマス調整板が一体
    形成されており、かつ前記ヘツド取付板を反転自
    在に支持した基台には端面が平面で形成された螺
    子を取り付け、前記アジマス調整板と螺子とが線
    接触するようにしたことを特徴とする反転ヘツド
    機構。
JP13731883U 1983-09-06 1983-09-06 反転ヘッド機構 Granted JPS6047120U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13731883U JPS6047120U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 反転ヘッド機構

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JP13731883U JPS6047120U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 反転ヘッド機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6047120U JPS6047120U (ja) 1985-04-03
JPH0248975Y2 true JPH0248975Y2 (ja) 1990-12-21

Family

ID=30308475

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JP13731883U Granted JPS6047120U (ja) 1983-09-06 1983-09-06 反転ヘッド機構

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JPS6047120U (ja) 1985-04-03

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