JPH0249148A - 壜の胴部検査方法及び装置 - Google Patents
壜の胴部検査方法及び装置Info
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- JPH0249148A JPH0249148A JP1135487A JP13548789A JPH0249148A JP H0249148 A JPH0249148 A JP H0249148A JP 1135487 A JP1135487 A JP 1135487A JP 13548789 A JP13548789 A JP 13548789A JP H0249148 A JPH0249148 A JP H0249148A
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- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は壜の胴部の欠陥を検出する檀の胴部検査方法及
び装置に関する。
び装置に関する。
[従来の技術]
酒類、清涼飲料、食品等を充填するガラス場は製置装置
により作られた新しい壜でも回収して再使用する回収場
でも、欠陥が存在するか否かを検査する必要がある。壜
の検査は壜の各部、壜胴、壜底、口部、ねじ口部を検査
することになる。このうち壜の胴部の欠陥には異物よご
れなど食品衛生上の問題となるものと、ビリ(chec
ks) 、クラック(cracks) 、(!A (s
craches) 、小泡(seeds )、大泡(b
listers)等の破損事故につながるおそれのある
欠陥があるなめ、これら欠陥壜を正確に検出して排除す
る必要かある。このため透明又は半透明の壜の透過映像
をみて、その濃淡から欠陥を検出する方法が提案されて
いる。
により作られた新しい壜でも回収して再使用する回収場
でも、欠陥が存在するか否かを検査する必要がある。壜
の検査は壜の各部、壜胴、壜底、口部、ねじ口部を検査
することになる。このうち壜の胴部の欠陥には異物よご
れなど食品衛生上の問題となるものと、ビリ(chec
ks) 、クラック(cracks) 、(!A (s
craches) 、小泡(seeds )、大泡(b
listers)等の破損事故につながるおそれのある
欠陥があるなめ、これら欠陥壜を正確に検出して排除す
る必要かある。このため透明又は半透明の壜の透過映像
をみて、その濃淡から欠陥を検出する方法が提案されて
いる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、単に壜の胴部の透過映像の濃淡をみるだ
けでは、異物の付着や汚れ等の遮光性欠陥に比べて小泡
(seeds) 、大泡(blisters) 、ずじ
(streaks ) 、Lわ(rulples )等
の屈折性欠陥を検出することが困難であるという問題が
あった。
けでは、異物の付着や汚れ等の遮光性欠陥に比べて小泡
(seeds) 、大泡(blisters) 、ずじ
(streaks ) 、Lわ(rulples )等
の屈折性欠陥を検出することが困難であるという問題が
あった。
本発明の目的は、壜の胴部における遮光性欠陥とともに
屈折性欠陥をも精度よく検出することができる壜の胴部
検査方法及び装置を提供することである。
屈折性欠陥をも精度よく検出することができる壜の胴部
検査方法及び装置を提供することである。
[課題を解決するための手段コ
上記目的は、縞模様を形成するようにその胴部を照明し
、前記壜の胴部の透過映像を光電変換し、光電変換され
た透過映像を前記縞模様の縞方向に対して斜め方向に走
査し、この走査線上の近接する少なくとも3点の明るさ
を比軸し、前記少なくとも3点の内側に位置する注目点
の明るさが両側の周辺点の明るさに対して所定値以上異
なる場合に前記注目点を欠陥点として検出し、検出され
た欠陥点に基づいて前記壜の胴部の欠陥の有無を判定す
ることを特徴とする壜の胴部検査方法によって達成され
る。
、前記壜の胴部の透過映像を光電変換し、光電変換され
た透過映像を前記縞模様の縞方向に対して斜め方向に走
査し、この走査線上の近接する少なくとも3点の明るさ
を比軸し、前記少なくとも3点の内側に位置する注目点
の明るさが両側の周辺点の明るさに対して所定値以上異
なる場合に前記注目点を欠陥点として検出し、検出され
た欠陥点に基づいて前記壜の胴部の欠陥の有無を判定す
ることを特徴とする壜の胴部検査方法によって達成され
る。
また、上記目的は、縞模様を形成するようにその胴部を
照明する照明手段と、前記照明手段により照明された前
記壜の胴部の透過映像を光電変換する光な変換手段と、
前記光電変換手段により光電変換された透過映像を前記
縞模様を横切る方向に走査し、この走査線上の近接する
少なくとも3点の明るさを比較し、前記少なくとも3点
の内側の位置する注目点の明るさが両側の周辺点の明る
さに対して所定値以上異なる場合に前記注目点を欠陥点
とする欠陥検出手段と、前記欠陥検出手段により検出さ
れた欠陥点に基づいて前記壜の胴部の欠陥の有無を判定
する判定手段とを備えたことを特徴とする壜の胴部検査
装置によって達成される。
照明する照明手段と、前記照明手段により照明された前
記壜の胴部の透過映像を光電変換する光な変換手段と、
前記光電変換手段により光電変換された透過映像を前記
縞模様を横切る方向に走査し、この走査線上の近接する
少なくとも3点の明るさを比較し、前記少なくとも3点
の内側の位置する注目点の明るさが両側の周辺点の明る
さに対して所定値以上異なる場合に前記注目点を欠陥点
とする欠陥検出手段と、前記欠陥検出手段により検出さ
れた欠陥点に基づいて前記壜の胴部の欠陥の有無を判定
する判定手段とを備えたことを特徴とする壜の胴部検査
装置によって達成される。
[作用コ
本発明による壜の胴部検査方法及び装置は、縞模様を照
明するようにして、壜の胴部の透過映像の所定の走査線
上の近接する少なくとも3点の明るさを比較し、内側に
位置する注目点の明るさが両側の周辺点の明るさに対し
て所定値以上異なる場合に注目点を欠陥点として検出し
、この欠陥点に基づいて壜の胴部の欠陥の有無を判定す
る。
明するようにして、壜の胴部の透過映像の所定の走査線
上の近接する少なくとも3点の明るさを比較し、内側に
位置する注目点の明るさが両側の周辺点の明るさに対し
て所定値以上異なる場合に注目点を欠陥点として検出し
、この欠陥点に基づいて壜の胴部の欠陥の有無を判定す
る。
[実施例]
本発明の第1の実施例による壜の胴部検査装置を第1図
に示す。本実施例では検査される場12は回転台14上
で回転させられる。壜12は光源10により照明される
。光源10の前面には、照明を拡散させる拡散板10a
と拡散光を斜方向の縞模様にする第2図に示すような斜
スリット板10bが設けられている。壜12には斜スリ
ット板10bを透過した斜方向の縞模様の光が当たる。
に示す。本実施例では検査される場12は回転台14上
で回転させられる。壜12は光源10により照明される
。光源10の前面には、照明を拡散させる拡散板10a
と拡散光を斜方向の縞模様にする第2図に示すような斜
スリット板10bが設けられている。壜12には斜スリ
ット板10bを透過した斜方向の縞模様の光が当たる。
壜12の透過映像は二次元光電変換装!16に入射され
、場12の回転中に所定数の画像が光電変換される。壜
12の透過映像は第3図に示すように壜12の端の部分
で少し歪んだ縞模様の像になる。
、場12の回転中に所定数の画像が光電変換される。壜
12の透過映像は第3図に示すように壜12の端の部分
で少し歪んだ縞模様の像になる。
壜12に遮光性欠陥Faがあると、第4図(a)に示す
ように縞模様の明部で暗い点となる。これは、遮光性欠
陥Faにより光が遮られるからである。なお、遮光性欠
陥Fal)’縞模様の暗部に位置しているときには遮光
性欠陥Fb#J暗い点として現れるため、縞模様の暗部
と区別できない。しかし、場12の回転に伴い遮光性欠
陥Fbも回転して必ず縞模様の明部に位置することにな
る。したかって、縞模様の暗部で検出できなかった遮光
性欠陥Fbも、縞模様の明部に位置するときに検出しう
る。
ように縞模様の明部で暗い点となる。これは、遮光性欠
陥Faにより光が遮られるからである。なお、遮光性欠
陥Fal)’縞模様の暗部に位置しているときには遮光
性欠陥Fb#J暗い点として現れるため、縞模様の暗部
と区別できない。しかし、場12の回転に伴い遮光性欠
陥Fbも回転して必ず縞模様の明部に位置することにな
る。したかって、縞模様の暗部で検出できなかった遮光
性欠陥Fbも、縞模様の明部に位置するときに検出しう
る。
壜12に屈折性欠陥Fbがあると、縞模様の明部では第
4図(b)に示すように暗い点となり、縞模様の暗部で
は第4図(C)に示すように明るい点となる。これは、
屈折性欠陥Fbにより縞模様が歪められるからである。
4図(b)に示すように暗い点となり、縞模様の暗部で
は第4図(C)に示すように明るい点となる。これは、
屈折性欠陥Fbにより縞模様が歪められるからである。
なお、屈折性欠陥Fbの面積が大きいと第4図(b)に
示すように真中が反転する場合がある。
示すように真中が反転する場合がある。
壜12に「すじ」や「しわ」のような細長い屈折性欠陥
Fcがあると、第4図(d)に示すように、縞模様の明
部では暗いすしとして、暗部では明るいすしとして現れ
る。
Fcがあると、第4図(d)に示すように、縞模様の明
部では暗いすしとして、暗部では明るいすしとして現れ
る。
A/D変換器18は二次元光電変換装置16からのアナ
ログ映像信号を所定ビット数のディジタル映像信号に変
換する。このディジタル映像信号は検査領域検査ゲート
設定回路20とモニタ表示用RAM回路22と欠陥検出
回路24に出力される。
ログ映像信号を所定ビット数のディジタル映像信号に変
換する。このディジタル映像信号は検査領域検査ゲート
設定回路20とモニタ表示用RAM回路22と欠陥検出
回路24に出力される。
検査領域検査ゲート設定回路20は、第5図に示すよう
な透過映像から後述する欠陥検出回路24で欠陥を検出
する検査領域を定めるための回路である。壜12の画像
の上下端のエツジから検査領域と5つの検査ゲート1.
2.3.4.5に定める。検査領域検査ゲート設定回路
20からは検査ゲート信号がモニタ表示用RAM回路2
2、欠陥検出回路24、マスク処理回路26、判定回路
28に出力される。なお、場12の像の外縁がはっきり
しない場合には、検査領域検査ゲート設定回路20によ
り、検査領域、及び検査ゲート1.2.3.4.5を予
め定めておいてもよい。
な透過映像から後述する欠陥検出回路24で欠陥を検出
する検査領域を定めるための回路である。壜12の画像
の上下端のエツジから検査領域と5つの検査ゲート1.
2.3.4.5に定める。検査領域検査ゲート設定回路
20からは検査ゲート信号がモニタ表示用RAM回路2
2、欠陥検出回路24、マスク処理回路26、判定回路
28に出力される。なお、場12の像の外縁がはっきり
しない場合には、検査領域検査ゲート設定回路20によ
り、検査領域、及び検査ゲート1.2.3.4.5を予
め定めておいてもよい。
欠陥検出回路24は、A/D変換回路18からのディジ
タル映像信号に基づいて、縞模様の縦方向に対して斜方
向、例えば場12の縦方向、すなわち、回転軸方向の走
査線上の複数の点の明るさを比較することにより欠陥の
検出を行う。
タル映像信号に基づいて、縞模様の縦方向に対して斜方
向、例えば場12の縦方向、すなわち、回転軸方向の走
査線上の複数の点の明るさを比較することにより欠陥の
検出を行う。
本実施例の欠陥検出方式では、注目点Aと注目点Aから
所定距HMれな周辺点B、Cの明るさを比較して注目点
Aが欠陥点であるか否かを検出する。各点A、B、Cの
明るさをQ^、QB 、 QCとして、次式が共に成立
すれば欠陥ありとする。
所定距HMれな周辺点B、Cの明るさを比較して注目点
Aが欠陥点であるか否かを検出する。各点A、B、Cの
明るさをQ^、QB 、 QCとして、次式が共に成立
すれば欠陥ありとする。
QA−QBI≧(定数A)
QA−QCI≧(定数式)
定数Aは壜の種類等に基づいて予め決めておく。
すなわち、この欠陥検出方式では、注目点への明るさが
周辺点Bに比べても周辺点Cに比べても一定値以上明る
さが異なる(明るい又は暗い)場合に欠陥とする。この
欠陥検出方式によれば縞模様の縁を誤って欠陥と検出す
ることなく、遮光性欠陥Fa及び透光性欠陥Fbを確実
に欠陥点として検出できる。
周辺点Bに比べても周辺点Cに比べても一定値以上明る
さが異なる(明るい又は暗い)場合に欠陥とする。この
欠陥検出方式によれば縞模様の縁を誤って欠陥と検出す
ることなく、遮光性欠陥Fa及び透光性欠陥Fbを確実
に欠陥点として検出できる。
第6図に示すように3点A1、B1、C1が縞模様の暗
部内にある場合、これら点AI 、B1、C1の明るさ
をQA1、QBl、QClとすると、QAl−QB1=
O QA1−QC1=0 となり、当然のことながら点A1は欠陥点として検出さ
れない。また、3点A2 、B2 、C2が縞模様の暗
部と明部にまたがっている場合、これら点A2 、B2
、C2の明るさをQA2、QB2、QC2とすると、 Q A2− Q B2> A となるが、 QA2−QC2=0 となり、点A2は欠陥点として検出されない。さらに、
3点A3、B3、C3が縞模様の明部と暗部にまたがっ
ている場合も、これら点A3 、B3、C3の明るさを
QA3、QB3、QC3とすると、Q A3− Q C
3> A となるが、 Q A3− Q B3= 0 となり、点A3は欠陥点として検出されない。
部内にある場合、これら点AI 、B1、C1の明るさ
をQA1、QBl、QClとすると、QAl−QB1=
O QA1−QC1=0 となり、当然のことながら点A1は欠陥点として検出さ
れない。また、3点A2 、B2 、C2が縞模様の暗
部と明部にまたがっている場合、これら点A2 、B2
、C2の明るさをQA2、QB2、QC2とすると、 Q A2− Q B2> A となるが、 QA2−QC2=0 となり、点A2は欠陥点として検出されない。さらに、
3点A3、B3、C3が縞模様の明部と暗部にまたがっ
ている場合も、これら点A3 、B3、C3の明るさを
QA3、QB3、QC3とすると、Q A3− Q C
3> A となるが、 Q A3− Q B3= 0 となり、点A3は欠陥点として検出されない。
しかしながら、第6図に示すように例えば縞模様の明部
中に欠陥があり暗くなっていて、そこに注目点A4が位
置する場合、3点A4 、B4 、C4の明るさをQA
4、QB4、QC4とすると、QA4−QB4< −A となり、しかも、 QA4−QC4<−A となり、点A4が欠陥点として検出される。
中に欠陥があり暗くなっていて、そこに注目点A4が位
置する場合、3点A4 、B4 、C4の明るさをQA
4、QB4、QC4とすると、QA4−QB4< −A となり、しかも、 QA4−QC4<−A となり、点A4が欠陥点として検出される。
欠陥検出回路24の具体例を第7図に示す、シフトレジ
スタ51.52には、ディジタル映像信号が順次入力さ
れて出力される。3点間の距離をどの位にするかは、シ
フ1へレジスタ51.52のシフト幅により定まる。こ
のシフト幅はシフト幅設定部53により定められる。こ
の具体例では2つのシフトレジスタ51.52のシフト
幅は同じシフト幅に設定される。
スタ51.52には、ディジタル映像信号が順次入力さ
れて出力される。3点間の距離をどの位にするかは、シ
フ1へレジスタ51.52のシフト幅により定まる。こ
のシフト幅はシフト幅設定部53により定められる。こ
の具体例では2つのシフトレジスタ51.52のシフト
幅は同じシフト幅に設定される。
演算回路55はシフトレジスタ51の出力映像信号QA
と入力映像信号QBの差の絶対値を演算する。演算され
た絶対値は比較回路56により感度設定部54に設定さ
れた感度(定数A)と比較され、差の絶対値が定数Aよ
り大きい場合に検出信号を出力する。
と入力映像信号QBの差の絶対値を演算する。演算され
た絶対値は比較回路56により感度設定部54に設定さ
れた感度(定数A)と比較され、差の絶対値が定数Aよ
り大きい場合に検出信号を出力する。
演算回路57はシフトレジスタ52の出力映像信号QC
と入力映像信号Q^の差の絶対値を演算する。演算され
た絶対値は比較回路58により感度設定部54に設定さ
れた感度(定数A)と比較され、差の絶対値が定数Aよ
り大きい場合に検出信号を出力する。比較回路56の出
力信号と比較回路58の出力信号はANDゲート59に
入力され、両出力信号が共に欠陥を示す信号である場合
にA N Dゲート59は欠陥検出信号を出力する。
と入力映像信号Q^の差の絶対値を演算する。演算され
た絶対値は比較回路58により感度設定部54に設定さ
れた感度(定数A)と比較され、差の絶対値が定数Aよ
り大きい場合に検出信号を出力する。比較回路56の出
力信号と比較回路58の出力信号はANDゲート59に
入力され、両出力信号が共に欠陥を示す信号である場合
にA N Dゲート59は欠陥検出信号を出力する。
欠陥検出回路24による欠陥検出の具体例を第8図乃至
第10図に示す。
第10図に示す。
第8図は、遮光性欠陥Faにより縞+!A様の明部で暗
い点が現れた場合である。同図(a)に示す走査線SL
に沿った映像信号の明るさは同図fb)のようになる。
い点が現れた場合である。同図(a)に示す走査線SL
に沿った映像信号の明るさは同図fb)のようになる。
これに上述の方式により欠陥検出を行うと同図(C)の
ようになり、遮光性欠陥Faが正しく検出できる。
ようになり、遮光性欠陥Faが正しく検出できる。
第9図は、透光性欠陥Fbにより縞模様の明部で中心か
明るい暗い領域が現れた場合である。同図(a)に示す
走査線SLに治った映像信号の明るさは同図(b)のよ
うになる。これに上述の方式により欠陥検出を行うと同
図(C)のようになり、透光性欠陥Fbが正しく検出で
きる。
明るい暗い領域が現れた場合である。同図(a)に示す
走査線SLに治った映像信号の明るさは同図(b)のよ
うになる。これに上述の方式により欠陥検出を行うと同
図(C)のようになり、透光性欠陥Fbが正しく検出で
きる。
第10図は、透光性欠陥Fbにより縞模様の暗部で明る
い点が現れた場合である。同図(a)に示す走査線SL
に沿った映像信号の明るさは同図(b)のようになる。
い点が現れた場合である。同図(a)に示す走査線SL
に沿った映像信号の明るさは同図(b)のようになる。
これに上述の方式により欠陥検出を行うと同図fc)の
ようになり、透光性欠陥Fbが正しく検出できる。
ようになり、透光性欠陥Fbが正しく検出できる。
欠陥検出回路24から出力される欠陥検出信号はマスク
処理回路26によりマスク処理される。
処理回路26によりマスク処理される。
欠陥検出回路24で欠陥の検出ミスを防止するため感度
を上げると、欠陥でない部分をも欠陥点であると誤って
検出してしまうことがある。マスク処理はかかる欠陥検
出信号を除くために行なう処理である。マスク処理には
種々の方式があるが、本実施例では連続マスク処理と集
合マスク処理を組合わせて行っている。
を上げると、欠陥でない部分をも欠陥点であると誤って
検出してしまうことがある。マスク処理はかかる欠陥検
出信号を除くために行なう処理である。マスク処理には
種々の方式があるが、本実施例では連続マスク処理と集
合マスク処理を組合わせて行っている。
実際の欠陥箇所ではその大きさに応じた欠陥検出信号が
連続して現れるのに対し、その池の欠陥でない部分では
欠陥検出信号が離散的に現れる。
連続して現れるのに対し、その池の欠陥でない部分では
欠陥検出信号が離散的に現れる。
そこで連続マスク処理では孤立した欠陥検出信号やある
設定値以下しか連続しない欠陥検出信号は、実際には欠
陥ではないとして削除する。
設定値以下しか連続しない欠陥検出信号は、実際には欠
陥ではないとして削除する。
集合マスク処理は、小泡(seeds) 、大泡(bl
isters) 、すじ(streaks ) 、Lわ
(rumples )等の欠陥を検出するため感度を上
げた場合に生ずるノイズを除去するために行われる。集
合マスク処理は、注目画素を中心として例えば矩形の処
理領域を設定し、処理領域中の欠陥画素の数を加算し、
欠陥画素総数が所定の設定値を越えたか否かにより集合
マスク処理信号を出力する。したがって、欠陥画素が集
中している所だけに集合マスク信号が生成され、8敗的
に現われるノイズは除去されることになる。
isters) 、すじ(streaks ) 、Lわ
(rumples )等の欠陥を検出するため感度を上
げた場合に生ずるノイズを除去するために行われる。集
合マスク処理は、注目画素を中心として例えば矩形の処
理領域を設定し、処理領域中の欠陥画素の数を加算し、
欠陥画素総数が所定の設定値を越えたか否かにより集合
マスク処理信号を出力する。したがって、欠陥画素が集
中している所だけに集合マスク信号が生成され、8敗的
に現われるノイズは除去されることになる。
なお、マスク処理回路26において、連続マスク処理又
は集合マスク処理を単独で行うようにしてもよい。
は集合マスク処理を単独で行うようにしてもよい。
判定回路28は、マスク処理回路26によりマスク処理
された欠陥検出信号に基づいて欠陥の有無を判定する0
例えば、欠陥検出信号の総数が所定の設定値を越えた場
合に欠陥場であると判定する。この判定信号は壜12の
搬送系(図示せず)に送出され、搬送系はその判定結果
に応じて、例えば欠陥壜を排除するようにする。
された欠陥検出信号に基づいて欠陥の有無を判定する0
例えば、欠陥検出信号の総数が所定の設定値を越えた場
合に欠陥場であると判定する。この判定信号は壜12の
搬送系(図示せず)に送出され、搬送系はその判定結果
に応じて、例えば欠陥壜を排除するようにする。
基準信号発生回路30は場位置検出器32がらの壜位置
信号に基づいて、検査期間信号を生成して出力する。検
査期間信号は検査期間を指示するための信号で、判定回
路28に出力される0判定回路28は検査期間信号がハ
イレベルの期間中に入力する欠陥検出信号だけを有効と
して、壜12が欠陥場であるか否かを判断する。なお、
この検査期間信号を検査領域検査ゲート設定回路20、
欠陥検出回路24又はマスク処理回路26に出力し、検
査期間信号がハイレベルの期間中に入力する信号だけを
有効とするようにしてもよい。
信号に基づいて、検査期間信号を生成して出力する。検
査期間信号は検査期間を指示するための信号で、判定回
路28に出力される0判定回路28は検査期間信号がハ
イレベルの期間中に入力する欠陥検出信号だけを有効と
して、壜12が欠陥場であるか否かを判断する。なお、
この検査期間信号を検査領域検査ゲート設定回路20、
欠陥検出回路24又はマスク処理回路26に出力し、検
査期間信号がハイレベルの期間中に入力する信号だけを
有効とするようにしてもよい。
モニタ表示用RAM回路22は内蔵するフレームメモリ
に場12のデジタル映像信号を記憶してモニタ36に表
示する。モニタ表示用RAM回路22にはマスク処理回
路26から欠陥検出信号と判定回路28からの判定結果
信号と検査領域検査ゲート設定回路20からの検査ゲー
ト信号が入力されている。欠陥検出信号に基づいて欠陥
点をモニタ表示用RAM回路22に書込む。また検査ゲ
ート信号に基づいてモニタ36上に検査ゲートを表示す
る。
に場12のデジタル映像信号を記憶してモニタ36に表
示する。モニタ表示用RAM回路22にはマスク処理回
路26から欠陥検出信号と判定回路28からの判定結果
信号と検査領域検査ゲート設定回路20からの検査ゲー
ト信号が入力されている。欠陥検出信号に基づいて欠陥
点をモニタ表示用RAM回路22に書込む。また検査ゲ
ート信号に基づいてモニタ36上に検査ゲートを表示す
る。
なお、モニタ表示用RAM回路22に2つのフレームを
設け、これら2つのフレームメモリを交互に用いて、今
回光電変換したディジタル映像信号と前回光電変換した
ディジタル映像信号とを記憶するようにしてもよい。
設け、これら2つのフレームメモリを交互に用いて、今
回光電変換したディジタル映像信号と前回光電変換した
ディジタル映像信号とを記憶するようにしてもよい。
このように本実施例によれば斜スリット板による縞模様
の照明を場に照射して検査しているので、遮光性欠陥の
みならず屈折性欠陥も感度よく検出することができる。
の照明を場に照射して検査しているので、遮光性欠陥の
みならず屈折性欠陥も感度よく検出することができる。
本発明の第2の実施例による壜の胴部検査装置の欠陥検
出方式を第11図を用いて説明する。
出方式を第11図を用いて説明する。
本実施例の欠陥検出方式は、色むら等により透過映像の
明るさが不均一の場合に有効である。
明るさが不均一の場合に有効である。
第1の実施例と同じ点は、3点として、注目点Aと、注
目点Aから所定圧Muれな周辺点B、Cとを選択し、こ
れらの点A、B、Cの明るさを比較して注目点Aが欠陥
点であるか否かを検出する点である。
目点Aから所定圧Muれな周辺点B、Cとを選択し、こ
れらの点A、B、Cの明るさを比較して注目点Aが欠陥
点であるか否かを検出する点である。
第1の実施例と異なる点は、第1の実施例では各点A、
B、Cの明るさQA 、QB 、 QCノ差の絶対値の
みにより欠陥が否が判断しているのに対し、本実施例で
は注目点Aが周辺点B、Cに対して暗いか明るいかの情
報も用いている点である。
B、Cの明るさQA 、QB 、 QCノ差の絶対値の
みにより欠陥が否が判断しているのに対し、本実施例で
は注目点Aが周辺点B、Cに対して暗いか明るいかの情
報も用いている点である。
本実施例では、注目点Aの明るさQAが周辺点B、Cの
明るさQB、QCに比較して共に明るいか暗いかの場合
のみ欠陥点とする。注目点Aの明るさQAが周辺点Bに
対しては明るいが、周辺点Cに対しては暗い場合、差の
絶対値が共に定数A以上あっても欠陥点とはしない。
明るさQB、QCに比較して共に明るいか暗いかの場合
のみ欠陥点とする。注目点Aの明るさQAが周辺点Bに
対しては明るいが、周辺点Cに対しては暗い場合、差の
絶対値が共に定数A以上あっても欠陥点とはしない。
すなわち、次式が成立する場合
QA−QB≧(定数A)
QA−QC≧(定数A)
及び、次式が成立する場合に注目点Aを欠陥とする。
QA −QB <−(定数A)
QA −QC<−(定数A)
次式が成立する場合
QA−QB≧(定数A)
QA −QC<−(定数A)
及び、次式が成立する場合は注目点Aを欠陥としない。
QA−QB <−(定数A)
QA−QC≧(定数A)
このようにすれば、第11図に示すように明るさか不均
一である場合にも欠陥点を正しく判断できる。すなわち
、注目点A2の明るさQAに対して周辺点B2、C2の
明るさQB 、QCの差の絶対値が定数Aを越えても、
注目点Aが周辺点Bに対しては明るいが、周辺点Cに対
しては暗いので、注目点A2は欠陥点ではないと正しく
判断される。
一である場合にも欠陥点を正しく判断できる。すなわち
、注目点A2の明るさQAに対して周辺点B2、C2の
明るさQB 、QCの差の絶対値が定数Aを越えても、
注目点Aが周辺点Bに対しては明るいが、周辺点Cに対
しては暗いので、注目点A2は欠陥点ではないと正しく
判断される。
本実施例の欠陥検出回路24の具体例を第12図に示す
。第7図と同一の構成要素には同一の符号を付し説明を
省略する。
。第7図と同一の構成要素には同一の符号を付し説明を
省略する。
シフトレジスタ51の出力映像信号QAと入力映像信号
QBは比較部61により比較され、差の絶対値が感度設
定回路54の設定値Sより大きいか否か及び出力映像信
号QAが入力映像信号QBより明るいか否かが検出され
る。出力映像信号QAが入力映像信号QBより設定gM
S以上明るければ、出力信号Gカ月ルベルとなり、出力
映像信号Q^が入力映像信号QBより設定値S以上暗け
れば、出力信号GがLレベルとなる。
QBは比較部61により比較され、差の絶対値が感度設
定回路54の設定値Sより大きいか否か及び出力映像信
号QAが入力映像信号QBより明るいか否かが検出され
る。出力映像信号QAが入力映像信号QBより設定gM
S以上明るければ、出力信号Gカ月ルベルとなり、出力
映像信号Q^が入力映像信号QBより設定値S以上暗け
れば、出力信号GがLレベルとなる。
比較部61の詳細を第13図に示す。演算回路101は
映像信号QA 、QBの差の絶対値を演算する。この演
算結果は比較回路102により入力された設定値Sを比
較される。また、比較回路103は映@信号QA 、Q
Bを比較し、どちらが明るいかを判定する。ANDゲー
ト104には比較回路102の出力信号と比較回路10
3の出力信号の論理積をとり信号Gとして出力する。出
力信号GがHレベルになるのは、比較回路102により
差の絶対値が設定値Sより大きく、かつ映像信号QAが
QBに比べて明るい場合である。ANDゲート105に
は比較回路102の出力信号と比較回路103の出力信
号の反転信号の論理積をとり信号りとして出力する。出
力信号りがHレベルになるのは、比較回路102により
差の絶対値が設定値Sより大きく、かつ映像信号QAが
QBに比べて暗い場合である。
映像信号QA 、QBの差の絶対値を演算する。この演
算結果は比較回路102により入力された設定値Sを比
較される。また、比較回路103は映@信号QA 、Q
Bを比較し、どちらが明るいかを判定する。ANDゲー
ト104には比較回路102の出力信号と比較回路10
3の出力信号の論理積をとり信号Gとして出力する。出
力信号GがHレベルになるのは、比較回路102により
差の絶対値が設定値Sより大きく、かつ映像信号QAが
QBに比べて明るい場合である。ANDゲート105に
は比較回路102の出力信号と比較回路103の出力信
号の反転信号の論理積をとり信号りとして出力する。出
力信号りがHレベルになるのは、比較回路102により
差の絶対値が設定値Sより大きく、かつ映像信号QAが
QBに比べて暗い場合である。
本発明の第3の実施例による壜の胴部検査装置の欠陥検
出方式を第14図を用いて説明する。
出方式を第14図を用いて説明する。
上記第1及び第2の実施例では注目点Aに対して1点ず
つの周辺点B、Cにより欠陥か否か判定していたが、本
実施例では第14図に示すように注目点Aに対し、一方
の側に2点の周辺点I3.Dを配し、他方の側に2点の
周辺点C,Eを配している6 本実施例の欠陥検出方式は基本的な考え方は第1の実施
例の欠陥検出方式と同じである。注目点Aと周辺点B、
Dとを比較し、注目点Aと周辺点C,Eとを比較する。
つの周辺点B、Cにより欠陥か否か判定していたが、本
実施例では第14図に示すように注目点Aに対し、一方
の側に2点の周辺点I3.Dを配し、他方の側に2点の
周辺点C,Eを配している6 本実施例の欠陥検出方式は基本的な考え方は第1の実施
例の欠陥検出方式と同じである。注目点Aと周辺点B、
Dとを比較し、注目点Aと周辺点C,Eとを比較する。
注目点Aの明るさが周辺点B又はDのいずれかの明るさ
に比べて一定値以上異なり、かつ、注目点Aの明るさが
周辺点C又はEのいずれかの明るさに比べて一定値以上
異なる場合に、注目点Aを欠陥とする。
に比べて一定値以上異なり、かつ、注目点Aの明るさが
周辺点C又はEのいずれかの明るさに比べて一定値以上
異なる場合に、注目点Aを欠陥とする。
すなわち、各点A、B、C,D、Eの明るさをQA 、
QB 、QC、QD 、QEとして、次式が共に成立す
れば欠陥あつとする。
QB 、QC、QD 、QEとして、次式が共に成立す
れば欠陥あつとする。
QA−(QB又はQO)1≧(定数A)QA −(QC
又はQE)l≧(定数A)本実施例の欠陥検出方式によ
れば、欠陥の大きさがたまたま注目点とある周辺点との
距離に一致したために欠陥として検出されなくとも、他
の周辺点により欠陥を検出することか可能となる。
又はQE)l≧(定数A)本実施例の欠陥検出方式によ
れば、欠陥の大きさがたまたま注目点とある周辺点との
距離に一致したために欠陥として検出されなくとも、他
の周辺点により欠陥を検出することか可能となる。
本実施例の欠陥検出回路24の具体例を第15図に示す
。
。
映像信号は4つのシフトレジスタ71〜74に順次入力
される。各シフトレジスタ71.72.73.74には
、それ、ぞれ演算回路75.76.77.78と比較回
路79.80.81.82が設けられ、注目点Aと各周
辺点B、C,D、Eの明るさの差の絶対値か感度設定回
路54の設定値より大きいか否かが判断される。比較回
路79と80の出力はORゲート83により論理和がと
られ、比較回路81と82の出力はORゲート84によ
り論理和かとられ、これらORゲート83.84の出力
はANDゲート85により論理積がとられる。
される。各シフトレジスタ71.72.73.74には
、それ、ぞれ演算回路75.76.77.78と比較回
路79.80.81.82が設けられ、注目点Aと各周
辺点B、C,D、Eの明るさの差の絶対値か感度設定回
路54の設定値より大きいか否かが判断される。比較回
路79と80の出力はORゲート83により論理和がと
られ、比較回路81と82の出力はORゲート84によ
り論理和かとられ、これらORゲート83.84の出力
はANDゲート85により論理積がとられる。
本実施例の欠陥検出方式の基本的な考え方を第2の実施
例の欠陥検出方式と同じにしてもよい。
例の欠陥検出方式と同じにしてもよい。
すなわち、注目点Aの明るさQAが周辺点B(又はD)
、C(又はE)の明るさQB (又はQD)、QC(
又はQE)に比較して共に明るいか暗いかの場合のみ欠
陥点とする。注目点Aの明るさQAが周辺点B(又はD
)に対しては明るいが、周辺点C(又はE)に対しては
暗い場合、差の絶対値が共に定数A以上あっても欠陥点
とはしない。
、C(又はE)の明るさQB (又はQD)、QC(
又はQE)に比較して共に明るいか暗いかの場合のみ欠
陥点とする。注目点Aの明るさQAが周辺点B(又はD
)に対しては明るいが、周辺点C(又はE)に対しては
暗い場合、差の絶対値が共に定数A以上あっても欠陥点
とはしない。
すなわち、次式が成立する場合
QA −(QB又はQD)≧(定数A)QA−(QC又
はQE)≧(定数A) 及び、次式が成立する場合に注目点Aを欠陥とする。
はQE)≧(定数A) 及び、次式が成立する場合に注目点Aを欠陥とする。
QA−(QB又はQD)<−(定数A)QA−(QC又
はQE)<−(定数A)このようにすることにより、第
11図に示すように明るさが不均一である場合にも欠陥
点を正しく判断することができる。
はQE)<−(定数A)このようにすることにより、第
11図に示すように明るさが不均一である場合にも欠陥
点を正しく判断することができる。
この欠陥検出方式による欠陥検出回路24の具体例を第
16図に示す。
16図に示す。
各シフミーレジスタ71.72.73.74には、それ
ぞれ第13図の比較部86.87.88.89が設けら
れ、注目点Aが各周辺点B、C,D、Eに比べて感度設
定回1s54の設定値以上明るいか暗いかが判断される
。比較部86〜8つの出力信号GはANDゲート91〜
94により論理積がとられる。ANDゲート91では比
較部87と89の出力信号Gの論理積がとられ、A N
Dゲート92では比較部87と88の出力信号Gの論
理積かとられ、ANDゲート93では比較部86と89
の出力信号Gの論理積がとられ、ANDゲート94では
比較部86と88の出力信号Gの論理積がとられる。比
較部86〜89の出力信号りはANDゲート95〜98
により論理積がとられる。
ぞれ第13図の比較部86.87.88.89が設けら
れ、注目点Aが各周辺点B、C,D、Eに比べて感度設
定回1s54の設定値以上明るいか暗いかが判断される
。比較部86〜8つの出力信号GはANDゲート91〜
94により論理積がとられる。ANDゲート91では比
較部87と89の出力信号Gの論理積がとられ、A N
Dゲート92では比較部87と88の出力信号Gの論
理積かとられ、ANDゲート93では比較部86と89
の出力信号Gの論理積がとられ、ANDゲート94では
比較部86と88の出力信号Gの論理積がとられる。比
較部86〜89の出力信号りはANDゲート95〜98
により論理積がとられる。
ANDゲート95では比較部87と89の出力信号りの
論理積がとられ、ANDゲート96では比較部87と8
8の出力信号りの論理積がとられ、ANDゲート97で
は比較部86と89の出力信号りの論理積がとられ、A
NDゲート98では比較部86と88の出力信号りの論
理積がとられる。
論理積がとられ、ANDゲート96では比較部87と8
8の出力信号りの論理積がとられ、ANDゲート97で
は比較部86と89の出力信号りの論理積がとられ、A
NDゲート98では比較部86と88の出力信号りの論
理積がとられる。
ANDゲート91〜94と95〜98の出力はORゲー
ト99により論理和がとられ、欠陥検出信号として出力
される。
ト99により論理和がとられ、欠陥検出信号として出力
される。
本発明の第4の実施例による壜の胴部検査装置の欠陥検
出方式を第14図を用いて説明する。
出方式を第14図を用いて説明する。
上記第1及び第2の実施例では注目点Aに対して1点ず
つの周辺点B、Cにより欠陥か否か判定していたが、本
実施例では第17図に示すように注目点Aに対し両側に
それぞれ多数(実施例では8個)の周辺点81〜B8及
び周辺点C1〜C8を配している6本実施例は、上記第
1及び第2の実施例において1点である周辺点B、Cを
8個ずつの周辺点81〜B8.01〜C8に広がりをも
たせたものである。
つの周辺点B、Cにより欠陥か否か判定していたが、本
実施例では第17図に示すように注目点Aに対し両側に
それぞれ多数(実施例では8個)の周辺点81〜B8及
び周辺点C1〜C8を配している6本実施例は、上記第
1及び第2の実施例において1点である周辺点B、Cを
8個ずつの周辺点81〜B8.01〜C8に広がりをも
たせたものである。
なお、周辺点B8から周辺点C8の距離は縞模様のスト
ライプの幅より短いことが望ましい。
ライプの幅より短いことが望ましい。
本実施例の欠陥検出方式の基本的な考え方は第1の実施
例の欠陥検出方式と同じである。注目点Aの明るさQA
と周辺点81〜B8の明るさQB1〜QB8とをそれぞ
れ比較し、注目点Aの明るさQ八と周辺点01〜C8の
明るさQCI〜QC8とをそれぞれ比較する。注目点A
の明るさQAが周辺点81〜B8のいずれかの明るさQ
B1〜QB8に比べて一定値以上異なり、かつ、注目点
Aの明るさQAが周辺点C1〜C8のいずれかの明るさ
QCI〜QC8に比べて一定値以上異なる場合に、注目
点Aを欠陥とする。
例の欠陥検出方式と同じである。注目点Aの明るさQA
と周辺点81〜B8の明るさQB1〜QB8とをそれぞ
れ比較し、注目点Aの明るさQ八と周辺点01〜C8の
明るさQCI〜QC8とをそれぞれ比較する。注目点A
の明るさQAが周辺点81〜B8のいずれかの明るさQ
B1〜QB8に比べて一定値以上異なり、かつ、注目点
Aの明るさQAが周辺点C1〜C8のいずれかの明るさ
QCI〜QC8に比べて一定値以上異なる場合に、注目
点Aを欠陥とする。
本実施例の欠陥検出回路24の具体例を第18図に示す
。
。
映像信号は7つのDフリップフロップ101〜107、
シフトレジスタ51.52.7つのDフリラグフロップ
111〜11フに順次入力される。
シフトレジスタ51.52.7つのDフリラグフロップ
111〜11フに順次入力される。
演算回路121は注目点Aの明るさQAと各周辺点81
〜B8のそれぞれの明るさQB1〜QB8の差の絶対値
を演算する。比較回路122は、?i!J算回路121
による各差の絶対値がそれぞれ感度設定回路54の設定
値より大きいか否か判断する。演算回路124は注目点
Aの明るさQAと各周辺点01〜C8のそれぞれの明る
さQCI〜QC8の差の絶対値を演算する。比較回路1
23は、演算回路124による各差の絶対値がそれぞれ
感度設定回路54の設定値より大きいか否か判断する。
〜B8のそれぞれの明るさQB1〜QB8の差の絶対値
を演算する。比較回路122は、?i!J算回路121
による各差の絶対値がそれぞれ感度設定回路54の設定
値より大きいか否か判断する。演算回路124は注目点
Aの明るさQAと各周辺点01〜C8のそれぞれの明る
さQCI〜QC8の差の絶対値を演算する。比較回路1
23は、演算回路124による各差の絶対値がそれぞれ
感度設定回路54の設定値より大きいか否か判断する。
比較回路122と123の出力はANDゲート59によ
り論理積がとられる。
り論理積がとられる。
本実施例の欠陥検出方式の基本的な考え方を第2の実施
例の欠陥検出方式と同じにしてもよい。
例の欠陥検出方式と同じにしてもよい。
すなわち、注目点Aの明るさQAが周辺点81〜B8の
明るさQB1〜QB8、周辺点01〜C8の明るさQC
1〜QC8に比較して共に明るいか暗いかの場合のみ欠
陥点とする。注目点Aが周辺点81〜B8に対しては明
るいが、周辺点C1〜C8に対しては暗い場合、差の絶
対値が共に定数A以上あっても欠陥点とはしない。
明るさQB1〜QB8、周辺点01〜C8の明るさQC
1〜QC8に比較して共に明るいか暗いかの場合のみ欠
陥点とする。注目点Aが周辺点81〜B8に対しては明
るいが、周辺点C1〜C8に対しては暗い場合、差の絶
対値が共に定数A以上あっても欠陥点とはしない。
このようにすることにより、第11図に示すように明る
さが不均一である場合にも欠陥点を正しく判断すること
ができる。
さが不均一である場合にも欠陥点を正しく判断すること
ができる。
この欠陥検出方式による欠陥検出回路24の具体例を第
19図に示す。
19図に示す。
各シフトレジスタ51.52には、それぞれ比較部13
1.132が設けられ、注目点Aが各周辺点B1〜B8
.01〜C8に比べて感度設定回路54の設定値以上間
るいか暗いかが判断される。
1.132が設けられ、注目点Aが各周辺点B1〜B8
.01〜C8に比べて感度設定回路54の設定値以上間
るいか暗いかが判断される。
比較部131.132の出力信号GはORゲート133
.134で論理和がとられた後、ANDゲート63によ
り論理積がとられる。比較部131.132の出力信号
りはORゲート135.136で論理和がとられた後、
ANDゲート64により論理積がとられる。ANDゲー
ト63.64の力はORゲート65により論理和がとら
れ、欠陥検出信号として出力される。
.134で論理和がとられた後、ANDゲート63によ
り論理積がとられる。比較部131.132の出力信号
りはORゲート135.136で論理和がとられた後、
ANDゲート64により論理積がとられる。ANDゲー
ト63.64の力はORゲート65により論理和がとら
れ、欠陥検出信号として出力される。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
本発明では注目点に対する周辺点は2点以上幾つでもよ
い。また、注目点と周辺点との距離、及び周辺点間の距
離は任意に設定してもよい。さらに、注目点の両側に同
数の周辺点がある必要はなく、異なる数の周辺点を配置
してもよい。
い。また、注目点と周辺点との距離、及び周辺点間の距
離は任意に設定してもよい。さらに、注目点の両側に同
数の周辺点がある必要はなく、異なる数の周辺点を配置
してもよい。
また、上記実施例では固定位置で回転する壜12を検査
したが、回転しながら連続して移動する壜12に対して
も振動レンズや振動ミラーを設けることにより検査が可
能である。
したが、回転しながら連続して移動する壜12に対して
も振動レンズや振動ミラーを設けることにより検査が可
能である。
さらに、上記実施例で2点の明るさの相違を検出するの
に差を演算したが、演算回路で割算を行って比を求め、
その比を所定の設定値と比較してもよい。
に差を演算したが、演算回路で割算を行って比を求め、
その比を所定の設定値と比較してもよい。
また、上記実施例では直線状の縞模様であったが、直線
ではなく曲線状の縞模様でも良い。
ではなく曲線状の縞模様でも良い。
さらに、上記実施例では縞模様が壜の回転軸に対して斜
めであったが、回転軸に対して垂直であってもよい。こ
の場合は、明暗をずらした2つの縞模様によりひとつの
場を2回検査する。
めであったが、回転軸に対して垂直であってもよい。こ
の場合は、明暗をずらした2つの縞模様によりひとつの
場を2回検査する。
また、上記実施例では拡散板と斜スリットを別部材とし
たが、拡散板に斜め縞模様を一体的に形成したものでも
よい。
たが、拡散板に斜め縞模様を一体的に形成したものでも
よい。
さらに、壜は透明又は半透明のカラス壜でもプラスチッ
ク壜でもよく、さらにガラス容器の側面やガラス板の検
査にも本発明を適用することができる。
ク壜でもよく、さらにガラス容器の側面やガラス板の検
査にも本発明を適用することができる。
[発明の効果コ
以上の通り、本発明によれば壜の胴部の遮光性欠陥だけ
でなく屈折性欠陥をIJ精度よく検出することがかでき
る。
でなく屈折性欠陥をIJ精度よく検出することがかでき
る。
第1図は本発明の第1の実施例による壜の胴部検査装置
のブロック図、 第2図は第1の実施例による壜の胴部検査装置で用いら
れる斜スリット板を示す図、 第3図は第1の実施例による壜の胴部検査装置の透過影
像の全体を示す図、 第4図は第1の実施例による壜の胴部検査装置の欠陥部
分の透過映像を示す図、 第5図は第1の実施例による壜の胴部検査装置における
検査領域と検査ゲートを示す図、第6図は第1の実施例
による壜の胴部検査装置における欠陥検出方式の説明図
、 第7図は第6図に示す欠陥検出方式を実現する欠陥検出
回路の具体例を示すブロック図、第8図乃至第10図は
、それぞれ第6図に示す欠陥検出方式の検出例の説明図
、 第11図は本発明の第2の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第12図、第13図は第2の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図、 第14図は本発明の第3の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第15図、第16図は第3の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図、 第17図は本発明の第4の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第18図、第19図は第4の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図である。 10・・・拡散光源、10a・・・拡散板、10b・・
・斜スリット板、12・・・壜、14・・・回転台、1
6・・・二次元光電変換装置、工8・・・A/D変換回
路、201.6検査領域検査ゲ一ト設定回路、22・・
・モニタ表示用RAM回路、24・・・欠陥検出回路、
26・・・マスク処理回路、28・・・判定回路、30
・・・基準信号発生回路、32・・・場位置検出器、3
6・・・モニタ。
のブロック図、 第2図は第1の実施例による壜の胴部検査装置で用いら
れる斜スリット板を示す図、 第3図は第1の実施例による壜の胴部検査装置の透過影
像の全体を示す図、 第4図は第1の実施例による壜の胴部検査装置の欠陥部
分の透過映像を示す図、 第5図は第1の実施例による壜の胴部検査装置における
検査領域と検査ゲートを示す図、第6図は第1の実施例
による壜の胴部検査装置における欠陥検出方式の説明図
、 第7図は第6図に示す欠陥検出方式を実現する欠陥検出
回路の具体例を示すブロック図、第8図乃至第10図は
、それぞれ第6図に示す欠陥検出方式の検出例の説明図
、 第11図は本発明の第2の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第12図、第13図は第2の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図、 第14図は本発明の第3の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第15図、第16図は第3の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図、 第17図は本発明の第4の実施例による壜の胴部検査装
置の欠陥検出方式の説明図、 第18図、第19図は第4の実施例による壜の胴部検査
装置の欠陥検出回路の具体例を示すブロック図である。 10・・・拡散光源、10a・・・拡散板、10b・・
・斜スリット板、12・・・壜、14・・・回転台、1
6・・・二次元光電変換装置、工8・・・A/D変換回
路、201.6検査領域検査ゲ一ト設定回路、22・・
・モニタ表示用RAM回路、24・・・欠陥検出回路、
26・・・マスク処理回路、28・・・判定回路、30
・・・基準信号発生回路、32・・・場位置検出器、3
6・・・モニタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、縞模様を形成するようにその胴部を照明し、 前記壜の胴部の透過映像を光電変換も、 光電変換された透過映像を前記縞模様の縞方向に対して
斜め方向に走査し、 この走査線上の近接する少なくとも3点の明るさを比較
し、 前記少なくとも3点の内側に位置する注目点の明るさが
両側の周辺点の明るさに対して所定値以上異なる場合に
前記注目点を欠陥点として検出し、検出された欠陥点に
基づいて前記壜の胴部の欠陥の有無を判定する ことを特徴とする壜の胴部検査方法。 2、請求項1記載の方法において、 前記縞模様は壜の回転軸に対して斜め方向であることを
特徴とする壜の胴部検査方法。 3、請求項1又は2記載の方法において、 前記注目点の明るさが前記周辺点の明るさに対して所定
値以上異なり、かつ前記注目点が前期周辺点に対して共
に明るいか暗いかである場合に前記注目点を欠陥点とす
ることを特徴とする壜の胴部検査方法。 4、請求項1乃至3のいずれかに記載の方法において、 前記周辺点が前記注目点の両側にそれぞれ複数点ずつ設
けられ、 前記注目点が前記複数の周辺点のいずれかに対して欠陥
点であれば前記注目点を欠陥点とすることを特徴とする
壜の胴部検査方法。 5、縞模様を形成するようにその胴部を照明する照明手
段と、 前記照明手段により照明された前記壜の胴部の透過映像
を光電変換する光電変換手段と、 前記光電変換手段により光電変換された透過映像を前記
縞模様を横切る方向に走査し、この走査線上の近接する
少なくとも3点の明るさを比較し、前記少なくとも3点
の内側の位置する注目点の明るさが両側の周辺点の明る
さに対して所定値以上異なる場合に前記注目点を欠陥点
とする欠陥検出手段と、 前記欠陥検出手段により検出された欠陥点に基づいて前
記壜の胴部の欠陥の有無を判定する判定手段と を備えたことを特徴とする壜の胴部検査装置。 6、請求項5記載の装置において、 前記照明手段により形成される縞模様は壜の回転軸に対
して斜め方向であることを特徴とする壜の胴部検査装置
。 7、請求項5又は6記載の装置において、 前記欠陥検出手段は、前記注目点の明るさが前記周辺点
の明るさに対して所定値以上異なり、かつ前記注目点が
前期周辺点に対して共に明るいか暗いかである場合に前
記注目点を欠陥点とすることを特徴とする壜の胴部検査
装置。 8、請求項5乃至7のいずれかに記載の装置において、 前記周辺点が前記注目点の両側にそれぞれ複数点ずつ設
けられ、 前記欠陥検出手段は、前記注目点が前記複数の周辺点の
いずれかに対して欠陥点であれば前記注目点を欠陥点と
することを特徴とする壜の胴部検査装置。
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