JPH0249225Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249225Y2 JPH0249225Y2 JP10341785U JP10341785U JPH0249225Y2 JP H0249225 Y2 JPH0249225 Y2 JP H0249225Y2 JP 10341785 U JP10341785 U JP 10341785U JP 10341785 U JP10341785 U JP 10341785U JP H0249225 Y2 JPH0249225 Y2 JP H0249225Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auger
- cylinder
- grain
- grains
- conveying cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 15
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は穀粒タンク内の穀粒を揚送搬出する穀
粒搬出機の伝動継送装置に関する。
粒搬出機の伝動継送装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、第1搬送筒の上部一側に第2搬送筒の基
部一側を回動可能に連結すると共に第1搬送筒及
び第2搬送筒の径と略同径の筒体で連通させて第
2搬送筒の角度を変更し、前記筒体の回りに設け
た伝動装置を介装して第1搬送筒が揚送した穀粒
を第2搬送筒により所望の高さに搬出するように
した穀粒搬出機は実開昭59−31832号公報等によ
り既に知られている。
部一側を回動可能に連結すると共に第1搬送筒及
び第2搬送筒の径と略同径の筒体で連通させて第
2搬送筒の角度を変更し、前記筒体の回りに設け
た伝動装置を介装して第1搬送筒が揚送した穀粒
を第2搬送筒により所望の高さに搬出するように
した穀粒搬出機は実開昭59−31832号公報等によ
り既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知の穀粒搬出機は第1搬送筒の上部から
穀粒が第2搬送筒のオーガーの全周面に向けて放
擲されるため、該オーガーの跳出側から跳出され
た穀粒が第1搬送筒のオーガーから吐出され穀粒
に衝突することとなり、放擲搬送効率が著しく低
下し、穀粒通路に詰りを生じた。
穀粒が第2搬送筒のオーガーの全周面に向けて放
擲されるため、該オーガーの跳出側から跳出され
た穀粒が第1搬送筒のオーガーから吐出され穀粒
に衝突することとなり、放擲搬送効率が著しく低
下し、穀粒通路に詰りを生じた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は穀粒タンクの底部に連通していてオー
ガーが内装された第1搬送筒の上端の側方開口部
に、オーガーが内装された第2搬送筒の基部の側
方開口部を傾動可能に連結すると共に穀粒通路で
連通させた穀粒搬出機であつて、前記第2搬送筒
のオーガーを下部が吸込み側になるように回転駆
動し、該オーガーの下降回動する側の上部に対面
する部分と第1搬送筒の上部との間に第2搬送筒
のオーガーを駆動する伝動ケースを設け、該伝動
ケースの側面で前記オーガーの跳出側を覆うと共
に下部を穀粒通路に構成して第2搬送筒内のオー
ガーの上部から跳出される穀粒を伝動ケースの側
面で受止めることにより、該穀粒が第1搬送筒か
ら放擲される穀粒と衝突しないようにして前述の
問題点を解決した。
ガーが内装された第1搬送筒の上端の側方開口部
に、オーガーが内装された第2搬送筒の基部の側
方開口部を傾動可能に連結すると共に穀粒通路で
連通させた穀粒搬出機であつて、前記第2搬送筒
のオーガーを下部が吸込み側になるように回転駆
動し、該オーガーの下降回動する側の上部に対面
する部分と第1搬送筒の上部との間に第2搬送筒
のオーガーを駆動する伝動ケースを設け、該伝動
ケースの側面で前記オーガーの跳出側を覆うと共
に下部を穀粒通路に構成して第2搬送筒内のオー
ガーの上部から跳出される穀粒を伝動ケースの側
面で受止めることにより、該穀粒が第1搬送筒か
ら放擲される穀粒と衝突しないようにして前述の
問題点を解決した。
(ホ) 作用
第1搬送筒は穀粒タンク内の穀粒を揚送し、そ
の上端の投擲羽根が揚送された伝動ケースの下方
の穀粒通路から第2搬送筒内のオーガーの下部に
向けて放擲する。
の上端の投擲羽根が揚送された伝動ケースの下方
の穀粒通路から第2搬送筒内のオーガーの下部に
向けて放擲する。
その際、第2搬送筒内のオーガーは下側が吸入
するように回転しているので、放擲された穀粒を
よどみなく円滑に吸い込んで搬送し、上側は穀粒
を前記放擲方向とは逆向きに掻出しているが、そ
れを前記伝動ケースが受止めて直下に落下させ、
前記放擲される穀粒と逆向きから跳出されて衝突
することがない。
するように回転しているので、放擲された穀粒を
よどみなく円滑に吸い込んで搬送し、上側は穀粒
を前記放擲方向とは逆向きに掻出しているが、そ
れを前記伝動ケースが受止めて直下に落下させ、
前記放擲される穀粒と逆向きから跳出されて衝突
することがない。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面に示すコンバインにつ
いて説明すると、1は走行装置2を有する機台の
一側に搭載した脱穀装置であつて、その他側には
前方から順に操作盤3、操縦席4、穀粒タンク5
及びエンジンカバー6で覆われたエンジン等が配
設してあり、前方には刈取装置と穀稈搬送装置と
からなる前処理装置7を昇降可能に装着してあ
る。
いて説明すると、1は走行装置2を有する機台の
一側に搭載した脱穀装置であつて、その他側には
前方から順に操作盤3、操縦席4、穀粒タンク5
及びエンジンカバー6で覆われたエンジン等が配
設してあり、前方には刈取装置と穀稈搬送装置と
からなる前処理装置7を昇降可能に装着してあ
る。
また、前記穀粒タンク5の底板は従来のものと
同様にV字状になつていて移送螺旋を内装してあ
り、該移送螺旋の後端には左右傾動可能でかつオ
ーガー8を内装した第1搬送筒9を立設してあ
り、その上端の側方開口部Aにはオーガー10を
内装した第2搬送筒11の基の側方開口部Bを上
下傾動可能に連結してあり、第2図に実線で示
し、第3図では鎖線で示すように倒伏した姿勢と
第2図に実線で示す斜め上方へ上昇させた傾斜姿
勢とに油圧シリンダー12により傾動するように
してある。
同様にV字状になつていて移送螺旋を内装してあ
り、該移送螺旋の後端には左右傾動可能でかつオ
ーガー8を内装した第1搬送筒9を立設してあ
り、その上端の側方開口部Aにはオーガー10を
内装した第2搬送筒11の基の側方開口部Bを上
下傾動可能に連結してあり、第2図に実線で示
し、第3図では鎖線で示すように倒伏した姿勢と
第2図に実線で示す斜め上方へ上昇させた傾斜姿
勢とに油圧シリンダー12により傾動するように
してある。
そして、従来のものの側方開口部は第4図にお
いてP′を中心とする円Qであつて、第1搬送筒9
のオーガー8の動力を第2搬送筒11のオーガー
10に伝達する横軸が上記P′点を通つていたので
それより下部を穀粒通路に形成すると共に第2搬
送筒11の傾動中心をP′点としていたが、この実
施例で前記側方開口部A,Bは前記P′点より上方
のP点を中心とする円弧状に横成してあるので第
2搬送筒11のオーガー10の長さ方向に対する
幅が大きく拡大され、その上部は円Qの上端(高
さ制限の上限)で水平になし、第1搬送筒9の側
方開口部Aの後方上部と第2搬送筒11の前方上
部に第7図及び第8図に示す如く三角状の閉鎖部
13,15を設けることにより、第2搬送筒11
を第1図に実線で示す水平な格納姿勢から鎖線で
示す斜め上方へ起立させた時、穀粒が外部に漏れ
ないようにしてある。
いてP′を中心とする円Qであつて、第1搬送筒9
のオーガー8の動力を第2搬送筒11のオーガー
10に伝達する横軸が上記P′点を通つていたので
それより下部を穀粒通路に形成すると共に第2搬
送筒11の傾動中心をP′点としていたが、この実
施例で前記側方開口部A,Bは前記P′点より上方
のP点を中心とする円弧状に横成してあるので第
2搬送筒11のオーガー10の長さ方向に対する
幅が大きく拡大され、その上部は円Qの上端(高
さ制限の上限)で水平になし、第1搬送筒9の側
方開口部Aの後方上部と第2搬送筒11の前方上
部に第7図及び第8図に示す如く三角状の閉鎖部
13,15を設けることにより、第2搬送筒11
を第1図に実線で示す水平な格納姿勢から鎖線で
示す斜め上方へ起立させた時、穀粒が外部に漏れ
ないようにしてある。
また、第2搬送筒11のオーガー10の軸芯は
第4図に示す如く前記P′点よりlだけ上方へ変位
させてP′1に設定してあるので、第2搬送筒11
を略水平に倒伏させた収納姿勢で従来のものより
lだけ高くなり、その分だけがその下方に位置す
る穀粒タンク5を高くして容量を大きくすること
ができ、かつ第2搬送筒11をP点中心に上昇傾
斜させた時、前記P′1点はP′2点に移動するので、
従来方式より揚程がLだけ高くなる。
第4図に示す如く前記P′点よりlだけ上方へ変位
させてP′1に設定してあるので、第2搬送筒11
を略水平に倒伏させた収納姿勢で従来のものより
lだけ高くなり、その分だけがその下方に位置す
る穀粒タンク5を高くして容量を大きくすること
ができ、かつ第2搬送筒11をP点中心に上昇傾
斜させた時、前記P′1点はP′2点に移動するので、
従来方式より揚程がLだけ高くなる。
更に、第2搬送筒11の支持フレーム16は第
9図及び第10図に示す如く基部に螺着して突出
させた前後一対のステー17,17の端部に連杆
18を熔接してなり、該連杆18の中間部は軸線
が前記P点を通る支軸19を介して第1搬送筒9
の上端にある伝動ケース20に傾動可能に軸支さ
れており、前記オーガー8の上部には側方開口部
A,Bと対向する投擲羽根21……を取付けてあ
り、その軸の上部にスプライン嵌合していて前記
伝動ケース20に支架された上下方向の軸22を
前記第2搬送筒11の側部に支承された前後方向
の軸23の前部に軸線が前記P点と一致する横軸
24及び傘歯車25,26,27,28を介して
連動連繋し、前記軸23の後端とオーガー10の
後端は複数の歯車30……により連動連結してあ
る。
9図及び第10図に示す如く基部に螺着して突出
させた前後一対のステー17,17の端部に連杆
18を熔接してなり、該連杆18の中間部は軸線
が前記P点を通る支軸19を介して第1搬送筒9
の上端にある伝動ケース20に傾動可能に軸支さ
れており、前記オーガー8の上部には側方開口部
A,Bと対向する投擲羽根21……を取付けてあ
り、その軸の上部にスプライン嵌合していて前記
伝動ケース20に支架された上下方向の軸22を
前記第2搬送筒11の側部に支承された前後方向
の軸23の前部に軸線が前記P点と一致する横軸
24及び傘歯車25,26,27,28を介して
連動連繋し、前記軸23の後端とオーガー10の
後端は複数の歯車30……により連動連結してあ
る。
そして、前記第2搬送筒11内のオーガー10
は下部が吸込み側で上部が跳出側になるように回
転しており、前記側方開口部Bと第2搬送筒11
の始端上部との間には前記伝動ケース20を設け
てあり、その外側面20aは前記オーガー10の
上部と対面しており、前記伝動ケース20と底板
32との間は穀粒通路31に構成してある。
は下部が吸込み側で上部が跳出側になるように回
転しており、前記側方開口部Bと第2搬送筒11
の始端上部との間には前記伝動ケース20を設け
てあり、その外側面20aは前記オーガー10の
上部と対面しており、前記伝動ケース20と底板
32との間は穀粒通路31に構成してある。
前述のコンバインにおいて、刈取脱穀作業を行
なつて、穀粒タンク5が満杯になつた時、機体を
第3図に示すように道路上に駐車してある運搬車
に接近させ、第2搬送筒11を鎖線で示す倒伏姿
勢から実線で示す姿勢に上昇傾動させ、クラツチ
を入作動させて穀粒タンク5の底部の移送螺旋及
び第1搬送筒9内のオーガー8を駆動すると、第
2搬送筒11内のオーガー10の軸23を介して
回転する。
なつて、穀粒タンク5が満杯になつた時、機体を
第3図に示すように道路上に駐車してある運搬車
に接近させ、第2搬送筒11を鎖線で示す倒伏姿
勢から実線で示す姿勢に上昇傾動させ、クラツチ
を入作動させて穀粒タンク5の底部の移送螺旋及
び第1搬送筒9内のオーガー8を駆動すると、第
2搬送筒11内のオーガー10の軸23を介して
回転する。
この状態で穀粒タンク5の前記移送螺旋上を覆
つているシヤツターを開くと、穀粒タンク5内の
穀粒は第1搬送筒9により揚送され、その状態で
は投擲羽根21が揚送された穀粒を第2搬送筒1
1に向けて放擲する。
つているシヤツターを開くと、穀粒タンク5内の
穀粒は第1搬送筒9により揚送され、その状態で
は投擲羽根21が揚送された穀粒を第2搬送筒1
1に向けて放擲する。
そして、投擲羽根21は回転しながら穀粒を放
射状に放擲するのに対し、側方開口部A,Bは第
6図に示すように横方向に広く開口しているので
穀粒通路31を通つて第2搬送筒11内へ極めて
スムーズに移行する。
射状に放擲するのに対し、側方開口部A,Bは第
6図に示すように横方向に広く開口しているので
穀粒通路31を通つて第2搬送筒11内へ極めて
スムーズに移行する。
その際、第2搬送筒11のオーガー10はその
下半部で前記放擲された穀粒を吸い込んで搬送
し、上部では第1搬送筒9側に向けて穀粒を跳出
すが、前記伝動ケース20の外側面20aは上記
跳出される穀粒を受止めるのでそれが直下の前記
吸込部の近傍へ落下し、前記投擲羽根21により
放擲された穀粒と衝突することがなく、投擲され
た穀粒は一方通行的にオーガー10の下部の吸込
部に移行する。
下半部で前記放擲された穀粒を吸い込んで搬送
し、上部では第1搬送筒9側に向けて穀粒を跳出
すが、前記伝動ケース20の外側面20aは上記
跳出される穀粒を受止めるのでそれが直下の前記
吸込部の近傍へ落下し、前記投擲羽根21により
放擲された穀粒と衝突することがなく、投擲され
た穀粒は一方通行的にオーガー10の下部の吸込
部に移行する。
また、前記側方開口部A,Bは第1搬送筒9及
び第2搬送筒11の径より幅が広くなつている
が、穀粒を排出すべく第2搬送筒11を上昇傾動
させた時、上方の突出部を閉鎖部13,13が覆
うこととなり、穀粒が外部に漏れることがない。
び第2搬送筒11の径より幅が広くなつている
が、穀粒を排出すべく第2搬送筒11を上昇傾動
させた時、上方の突出部を閉鎖部13,13が覆
うこととなり、穀粒が外部に漏れることがない。
第11図〜13図は他例を示すもので、第2搬
送筒11のオーガー10の芯はその傾動中心Pと
なる横軸24よりMだけ下位になつており、底板
32はオーガー10に向けて下降傾斜しているの
で穀粒の受継が更に円滑になる。なおオーガー1
0はチエン10aを介して軸23により駆動され
る。
送筒11のオーガー10の芯はその傾動中心Pと
なる横軸24よりMだけ下位になつており、底板
32はオーガー10に向けて下降傾斜しているの
で穀粒の受継が更に円滑になる。なおオーガー1
0はチエン10aを介して軸23により駆動され
る。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように穀粒タンク5の底部に連
通していてオーガー8が内装された第1搬送筒9
の上端の側方開口部Aに、オーガー10が内装さ
れた第2搬送筒11の基部の側方開口部Bを傾動
可能に連結すると共に穀粒通路で連通させた穀粒
排出機であつて、前記第2搬送筒11のオーガー
10を下部が吸込み側になるように回転駆動し、
該オーガー10の下降回動する側の上部に対面す
る部分と第1搬送筒9の上部との間に第2搬送筒
11のオーガー10を駆動する伝動ケース20を
設け、該伝動ケース20の側面で前記オーガー1
0の跳出側を覆うと共に下部を穀粒通路31に構
成したしたので、第1搬送筒9の上部から放擲さ
れる穀粒は伝動ケース20の下方の穀粒通路31
を経て第2搬送筒11内のオーガー10の吸込部
へ移行し、その間、該オーガー10の上部では第
1搬送筒9側へ向けて穀粒を遠心力により跳出す
が、この跳出された穀粒は伝動ケース20の外側
面20aにより受止められてその直下の吸込部に
向けて落下することとなり、従来のように跳出さ
れた穀粒が第1搬送筒9の上部から放擲される穀
粒と衝突して穀粒放擲を阻害することがなく、詰
りを防止しながら円滑な放擲移送を行なうことが
できる。
通していてオーガー8が内装された第1搬送筒9
の上端の側方開口部Aに、オーガー10が内装さ
れた第2搬送筒11の基部の側方開口部Bを傾動
可能に連結すると共に穀粒通路で連通させた穀粒
排出機であつて、前記第2搬送筒11のオーガー
10を下部が吸込み側になるように回転駆動し、
該オーガー10の下降回動する側の上部に対面す
る部分と第1搬送筒9の上部との間に第2搬送筒
11のオーガー10を駆動する伝動ケース20を
設け、該伝動ケース20の側面で前記オーガー1
0の跳出側を覆うと共に下部を穀粒通路31に構
成したしたので、第1搬送筒9の上部から放擲さ
れる穀粒は伝動ケース20の下方の穀粒通路31
を経て第2搬送筒11内のオーガー10の吸込部
へ移行し、その間、該オーガー10の上部では第
1搬送筒9側へ向けて穀粒を遠心力により跳出す
が、この跳出された穀粒は伝動ケース20の外側
面20aにより受止められてその直下の吸込部に
向けて落下することとなり、従来のように跳出さ
れた穀粒が第1搬送筒9の上部から放擲される穀
粒と衝突して穀粒放擲を阻害することがなく、詰
りを防止しながら円滑な放擲移送を行なうことが
できる。
また、第2搬送筒11内のオーガー10をを駆
動する伝動ケース20を該オーガー10の下降回
動する側の上部と対面する部位に配設するので、
継送部の外周に伝動機構を配設するものより伝動
装置を小型軽量化することができると共にコスト
ダウンを図ることができる。
動する伝動ケース20を該オーガー10の下降回
動する側の上部と対面する部位に配設するので、
継送部の外周に伝動機構を配設するものより伝動
装置を小型軽量化することができると共にコスト
ダウンを図ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は第1搬送筒と第2搬送筒の連結部の側面
図、第2図はコンバインの概略を示す平面図、第
3図は同上側面図、第4図は側方開口部の従来例
と本考案の対比を示す側面図、第5図は要部の縦
断背面図、第6図は同上縦断側面図、第7図は第
5図のY−Y矢視断面図、第8図は同上X−X矢
視断面図、第9図は伝動機構の展開断面図、第1
0図は要部の平面図、第11図は他の例の側面
図、第12図は同上縦断面図、第13図は同上展
開断面図である。 5……穀粒タンク、9……第1搬送筒、11…
…第2搬送筒、20……伝動ケース、21……投
擲羽根、A,B……側面開口部、31……穀粒通
路。
第1図は第1搬送筒と第2搬送筒の連結部の側面
図、第2図はコンバインの概略を示す平面図、第
3図は同上側面図、第4図は側方開口部の従来例
と本考案の対比を示す側面図、第5図は要部の縦
断背面図、第6図は同上縦断側面図、第7図は第
5図のY−Y矢視断面図、第8図は同上X−X矢
視断面図、第9図は伝動機構の展開断面図、第1
0図は要部の平面図、第11図は他の例の側面
図、第12図は同上縦断面図、第13図は同上展
開断面図である。 5……穀粒タンク、9……第1搬送筒、11…
…第2搬送筒、20……伝動ケース、21……投
擲羽根、A,B……側面開口部、31……穀粒通
路。
Claims (1)
- 穀粒タンク5の底部に連通していてオーガー8
が内装された第1搬送筒9の上端の側方開口部A
に、オーガー10が内装された第2搬送筒11の
基部の側方開口部Bを傾動可能に連結すると共に
穀粒通路で連通させた穀粒排出機であつて、前記
第2搬送筒11のオーガー10を下部が吸込み側
になるように回転駆動し、該オーガー10の下降
回動する側の上部に対面する部分と第1搬送筒9
の上部との間に第2搬送筒11のオーガー10を
駆動する伝動ケース20を設け、該伝動ケース2
0の側面で前記オーガー10の跳出側を覆うと共
に下部を穀粒通路31に構成したことを特徴とす
る穀粒搬出機の伝動継送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341785U JPH0249225Y2 (ja) | 1985-07-07 | 1985-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10341785U JPH0249225Y2 (ja) | 1985-07-07 | 1985-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211813U JPS6211813U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0249225Y2 true JPH0249225Y2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=30975956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10341785U Expired JPH0249225Y2 (ja) | 1985-07-07 | 1985-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249225Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-07 JP JP10341785U patent/JPH0249225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211813U (ja) | 1987-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4029228A (en) | Self-raising bin loading auger for combines | |
| RU2463767C2 (ru) | Уборочная машина с регулируемым перегрузочным устройством | |
| US6358143B1 (en) | Pivoting grain tank on an agricultural combine | |
| US6367234B1 (en) | Concave shaped grain tank on an agricultural combine | |
| JPH0249225Y2 (ja) | ||
| US7198450B2 (en) | Unloading system for an agricultural combine | |
| JPH0249224Y2 (ja) | ||
| JPH09271255A (ja) | コンバインの穀粒排出装置 | |
| JPS6316656Y2 (ja) | ||
| JPH0547573Y2 (ja) | ||
| JP3075590B2 (ja) | コンバインの穀粒タンクにおける穀粒排出筒制御装置 | |
| JP2528295Y2 (ja) | コンバインにおける穀粒タンク | |
| JP2528297Y2 (ja) | コンバインの穀粒タンク | |
| JP2883176B2 (ja) | コンバインにおける穀粒タンク | |
| JPH0229884Y2 (ja) | ||
| US1344396A (en) | Combined harvester and thresher | |
| JPH0536547Y2 (ja) | ||
| JP2509782Y2 (ja) | 穀物搬送装置 | |
| JP2524726Y2 (ja) | 揚穀筒の穀粒跳出し装置 | |
| JP2528296Y2 (ja) | コンバインにおける穀粒タンク支持装置 | |
| JP2003180147A (ja) | コンバイン | |
| JPH084843Y2 (ja) | 穀粒タンクの排出伝動装置 | |
| JP2552748Y2 (ja) | コンバインの揚穀装置 | |
| JPS628909A (ja) | 穀粒搬出装置 | |
| JP2528289Y2 (ja) | コンバインにおける穀粒タンク傾動装置 |