JPH0249548Y2 - - Google Patents

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JPH0249548Y2
JPH0249548Y2 JP1980058635U JP5863580U JPH0249548Y2 JP H0249548 Y2 JPH0249548 Y2 JP H0249548Y2 JP 1980058635 U JP1980058635 U JP 1980058635U JP 5863580 U JP5863580 U JP 5863580U JP H0249548 Y2 JPH0249548 Y2 JP H0249548Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は体重計に関し、特に被計量者の身長
に応じて決まる標準体重に基いて健康状態のラン
クを表示する体重計に関する。
従来、上記のような体重計としては、例えば実
開昭52−134366号公報に開示されているようなも
のがある。これは、固定指針に対し回転目盛板が
回転する形式の体重計において、回転目盛盤の固
定指針の延長線に沿う半径方向に沿つて身長目盛
を設け、回転目盛盤に「やせている」、「標準」、
「太つている」等を表わす標準体重部を設けたも
のである。この標準体重部は、直交座標において
X軸に体重を、Y軸にその体重を標準体重とする
身長、やせているとする身長等をプロツトしたグ
ラフを座標変換して、rを射長、θを体重として
極座標(r,θ)形式で表わしたものである。無
論、rの大きさと身長目盛とは相関するように選
択されている。しかし、このような体重計では、
身長目盛が半径方向に沿つて設けられているの
で、各身長目盛の間隔が狭くなつている。また、
標準体重部は極座標形式で設けられているので、
比較的間隔の狭い複数の渦巻状となつている。こ
れら両者があいまつて、例えば身長目盛と身長目
盛との間の身長を有する人が、自己の体重が標準
であるか、やせているか等をこの体重計を用いて
知ろうとしても、明確に分かりにくいという問題
点があつた。
この考案は上記の問題点を解決した体重計を提
供することを目的とする。
以下、この考案を図示の2つの実施例に基づい
て説明する。第1の実施例を第1図及至第4図に
示す。これら各図において、1は載台、2は本
体、3は零点調整つまみ、4は固定指針、5は透
明板、6は回転目盛盤である。
回転目盛盤6は、計量部に結合されており、載
台1上に被計量者が載ると、その体重に比例した
角度だけ反時計方向に回転させられる。回転目盛
盤6の周縁に沿つて0Kgから100Kgまで時計方向
に増大するように体重目盛7が設けられており、
その回転した位置において固定指針4が透明板5
に設けた窓8に体重を表示する。この構成は従来
の体重計と同じである。
10は過不足目盛盤で、回転目盛盤6よりも小
さい円盤に透明材料によつて形成され、回転目盛
盤6の上側にこれと同軸的に配置され、体重目盛
7の内側位置に対応してカロリーの増減目盛12
及び過不足目盛14が目盛られ、その過不足目盛
盤10の半径方向に沿つて身長指針16も形成さ
れている。この過不足目盛盤10は、つまみ18
によつて回動可能に透明板5に枢軸支されてい
る。
過不足目盛14は、過不足目盛盤10の周縁部
の任意の位置を基準として反時計方向に増大する
ように体重目盛7と同一分割で目盛られている。
またカロリー増減目盛12は、90日間で体重を1
Kg減少させるために1日当り減少させて摂取する
必要があるカロリー77.8calが過不足目盛14の
1Kgの目盛に対応するように目盛られている。こ
れら目盛12,14を指示する指標19が回転目
盛6の体重目盛7の32.5Kgの目盛に設けられてい
る。身長指針16は過不足目盛14のの5Kgの位
置から半径方向に沿つて設けられている。
20は固定盤で、不透明材料からなり透明板5
上に固定されており、過不足目盛盤10の過不足
目盛14よりもかなり内側位置に時計方向に向う
に従つて径が増大する渦巻状縁部22を有してい
る。この縁部に沿つて身長目盛24が目盛られて
いる。この目盛り方は、まず固定指針4の延長線
と曲線状縁部22の交点に130cmの目盛を設け、
130cmに対応する標準体重27.2Kgから120cmに対応
する標準体重22.5Kgを減算した値4.7Kgに、360゜/
100Kgを乗算して130cmから120cmまでの間の目盛
角度16.92゜を得て時計方向側に16.92゜離れた位置
に120cmの目盛を目盛つてある。他も同様にして
目盛つてある。この構成によつて、身長指針16
を被測定者の身長に対応する身長目盛24に一致
するようにつまみ18を回転させると、過不足目
盛14の0Kgと指標19とは、その設定身長に対
応する標準体重に応じた体重目盛数だけ隔つて位
置するので、載台1上に被計量者が載ると、指標
19は体重目盛6と協働してその標準体重に対す
る偏差体重を表示する。
身長目盛24と共にこの考案の特徴となす健康
ランク表示線26,28が回転目盛盤6に設けら
れている。このランク表示線26は例えば次のよ
うにして設けられる。第4図に示すように、回転
目盛盤6の中心から100,110,120,130,140,
150の身長目盛までの距離をそれぞれ半径とする
円弧30,31,32,33,34,35を回転目盛盤6の中
心を中心として回転目盛盤6上に描く。そして身
長130cmに応じた標準体重27.2Kgの1.2倍である
32.64Kgの体重目盛を固定指針4が指示した状態
において円弧33と130cmの身長目盛との交点3
6を回転目盛盤6に取る。以下、同様に残りの各
身長目盛に応じた標準体重の1.2倍に応じた各体
重目盛を固定指針4が指示した状態で、身長目盛
とそれに対応した円弧30,31,32,34,35との交
点37,38,39,40,41を取る。そし
て、それら各交点を結線すれば表示線26を描き
終わる。このように表示線26を描くと、或る身
長であつてその身長に応じた標準体重の1.2倍の
体重の人が載台1に載ると、表示線26とその人
の身長を表わしている身長目盛とは常に交差し、
この人が上記の標準体重の1.2倍よりも重いと、
表示線26は、その人の身長を表わしている身長
目盛より左側に移動し、上記標準体重の1.2倍よ
り軽いとその人の身長を表わしている身長目盛よ
り右側に移動する。表示線28は各身長目盛に応
じた標準体重を1.3倍にした以外、表示線26と
同様にして描かれるので、その説明は省略する。
表示線26よりも左側は緑色に着色し、表示線2
6,28間は黄色に着色し、表示線28の右側は
赤色に着色してある。このような表示線の設けか
たは次のように説明することもできる。例えば表
示線26の場合、各身長とこれに対応する標準体
重の1.2倍の値を体重目盛7の0点の位置を基準
として極座標形式で目盛盤6にプロツトし、その
プロツト点をその身長目盛と基準とする130cmの
目盛との間の角度だけずらせて、これらずらせた
点をつないだものである。例えば第4図に示すよ
うに120cmの場合、標準体重は22.5Kgであり、そ
の1.2倍は27Kgとなる。この27Kgの目盛と120cmの
半径34との交点(同図にxで示す)をとる。これ
が120cmの身長とその標準体重の1.2倍とを極座標
形式で示したものとなる。これを身長目盛120cm
と基準となる130cmとの目盛間の角度φだけずら
せて上述した交点39を求める。他の交点36,
37,38,40,41も同様にして設け、これ
らをつないだものが表示線26である。表示線2
8も同様にして設けられる。このようにして設け
た表示線26,28は、渦巻状とはならない。
このように構成した体重計は、次のようにして
使用する。今、被測定者の身長を145cmであると
すると、まず第1図に示すように零点調整つまみ
3によつて体重目盛7の零目盛と固定指針4とを
一致させた上で、第3図に示すようにつまみ18
によつて身長指針16を身長目盛24の145cmを
指示するように設定する。次に被計量者が載台1
上に載ると、回転体重目盛盤6が目盛して固定指
針4が体重を指示する。その体重が図示のように
45.7Kgであると、指標19は過不足目盛14の+
9Kgを指示している。この+9Kgは身長145cmの
人の標準体重よりもそれだけ多いことを意味す
る。この状態において、上述したように表示線2
6,28を描いたから設定身長の145cmは表示線
26,28間の黄色部分に位置しているので、被
計量者は肥満傾向があつて要注意のランクに入つ
ていることがわかる。なお、ランク表示の緑色は
正常、黄色は要注意、赤色は要治療を意味するも
のである。
第2の実施例は、第5図及び第6図に示すよう
に過不足目盛10、身長指針16を除去し、身長
目盛26を透明板5上に直接に描き、健康ランク
表示線を42,43,44,45の4本描いた以
外、第1の実施例と同様に構成されている。同等
部分には同一符号を付して、説明を省略する。身
長目盛24は、140cmから180cmまで設けられてお
り、丁度160cmが固定指針4の延長線上に位置す
るように設けられている。健康ランク表示線4
2,43,44,45は各身長目盛24に応じた
標準体重を0.8倍、0.9倍、1.1倍、1.2倍にした以
外、第1の実施例の表示線26,28と同様に描
いてあり、これら表示線42,43,44,45
で区画された5つの領域46,47,48,4
9,50はやせすぎ、やせぎみ、標準、太りぎ
み、太りすぎを表わすように適当に色分けされて
いる。この体重計も第1の実施例と同様に使用さ
れる。
従つて、これら体重計によれば、身長目盛24
と表示線26,28,42,43,44,45と
によつて被計量者がその身長に対してどのような
健康ランクに属するか判別することができる。し
かも、各身長目盛24は、回転目盛盤6の回転方
向に従つて回転目盛盤の中心側に変位させて描か
れる線に沿つて設けられているので、各身長目盛
の間隔が広くなる。さらに、各表示線は、身長と
その身長に対応する標準体重に所定比率を乗算し
た値とを極座標形式で表わしたものを、その身長
目盛、と固定指針の延長線上にある身長目盛との
角度だけずらせ、これらをつないで設けている。
よつて、表示線は、従来のものとは異なり、渦巻
状とはならない。このように身長目盛及び表示線
を設けているので、身長目盛と身長目盛との間の
身長の人でも明確に自己の体重が標準であるか、
太りすぎであるか、やせすぎであるか等を知るこ
とができる。
上記の実施例では肥満児の健康管理用の体重計
と肥満者及び痩身者の健康管理用の体重計につい
て説明したが、痩身者のみの健康管理用の体重計
とすることもできる。さらに身長目盛24は渦巻
状縁部22に沿つて設けたが、回転目盛6の回転
方向に沿いながら徐々に中心側に変位する線、例
えば回転目盛盤6の中心とは偏芯した円弧あるい
は回転目盛盤6と同芯の円弧の適当な接線に平行
な直線に沿つて設けてもよい。
以上のようにこの考案によるときは、身長目盛
を回転目盛盤の回転方向に沿いながら徐々に中心
側に変位する線に沿つて設けたことにより、身長
目盛の目盛間隔が従来よりも大きくなるから、そ
の身長目盛上に特定の身長を認識するときに認識
し易く、この目盛間隔の大きい身長目盛に基いて
描かれるランク表示線の間隔も広くなるから、ラ
ンクも読取り易い体重計となり、従つて太りぎ
み、太り過ぎ等のランクを知る上で使い易い体重
計が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による体重計の第1実施例の
平面図、第2図は同実施例の中央縦断面図、第3
図は同実施例の主要部拡大平面図、第4図は同実
施例に用いる健康ランク表示線と身長目盛との関
係を示す図、第5図第2の実施例の平面図、第6
図は同実施例の主要部拡大平面図である。 4……固定指針、5……透明板(第2の実施例
における設定盤)、6……回転目盛盤、24……
身長目盛、26,28,42,43,44,45
……健康ランク表示線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定指針に対し重量目盛を有する回転目盛盤が
    回転して体重を表示する体重計において、上記回
    転目盛盤の上方に固定した固定盤に上記回転目盛
    盤の回転方向に沿いながら徐々に上記回転目盛盤
    の中心側へ変位させて描ける線に沿つて点状に身
    長目盛を設け、上記各身長目盛に応じた各標準体
    重にそれぞれ所定比率を乗算して得た各重量値
    を、上記固定指針が、上記重量目盛上でそれぞれ
    指示した状態において、上記回転目盛盤の回転中
    心を中心としてこの中心から上記各身長目盛まで
    の距離を半径としてそれぞれ描ける複数の円弧と
    これら円弧にそれぞれ対応する上記各身長目盛と
    の交点を求め、これら交点をつないでランク表示
    線を描いてなる体重計。
JP1980058635U 1980-04-28 1980-04-28 Expired JPH0249548Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980058635U JPH0249548Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

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JP1980058635U JPH0249548Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

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JPS56159732U JPS56159732U (ja) 1981-11-28
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ID=29653113

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JP1980058635U Expired JPH0249548Y2 (ja) 1980-04-28 1980-04-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48109972U (ja) * 1972-03-23 1973-12-18
JPS5619695Y2 (ja) * 1976-04-05 1981-05-11
JPS52133662U (ja) * 1976-04-06 1977-10-11

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JPS56159732U (ja) 1981-11-28

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