JPH0249641Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249641Y2 JPH0249641Y2 JP6215385U JP6215385U JPH0249641Y2 JP H0249641 Y2 JPH0249641 Y2 JP H0249641Y2 JP 6215385 U JP6215385 U JP 6215385U JP 6215385 U JP6215385 U JP 6215385U JP H0249641 Y2 JPH0249641 Y2 JP H0249641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- clamping members
- plate conductor
- bolt
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、1枚の板体導体から複数本のケーブ
ルを分岐する場合に使用するケーブル分岐用端子
に関するものである。
ルを分岐する場合に使用するケーブル分岐用端子
に関するものである。
[従来の技術]
限定された空間内の多数点に電力を供給する場
合、例えば多数個の電球に電力を供給する場合な
どに、幹線ケーブルに多数本の分岐ケーブルを接
続しなければならないことがある。しかし、従来
においては、概して分岐ケーブルを1本ずつねじ
等で接続しなければならず、多数本になると作業
性が著しく悪くなる。また、狭い個所などにおい
ては接続時に分岐ケーブルを所望方向に向けて接
続することが望まれている。
合、例えば多数個の電球に電力を供給する場合な
どに、幹線ケーブルに多数本の分岐ケーブルを接
続しなければならないことがある。しかし、従来
においては、概して分岐ケーブルを1本ずつねじ
等で接続しなければならず、多数本になると作業
性が著しく悪くなる。また、狭い個所などにおい
ては接続時に分岐ケーブルを所望方向に向けて接
続することが望まれている。
[考案の目的]
本考案の目的は、幹線導体である板体導体に多
数本の分岐ケーブルを電気抵抗を少なくかつ容易
に接続し得ると共に、分岐ケーブルを多方向に向
けることができるケーブル分岐用端子を提供する
ことにある。
数本の分岐ケーブルを電気抵抗を少なくかつ容易
に接続し得ると共に、分岐ケーブルを多方向に向
けることができるケーブル分岐用端子を提供する
ことにある。
[考案の概要]
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
幹線導体である板体導体から複数本の分岐ケーブ
ルを分岐するためのケーブル分岐用端子であつ
て、前記板体導体に設けた孔部にボルト・ナツト
により重ね合わせて取り付けた2個の導電性挟着
部材を有し、これらの挟着部材の前記板体導体へ
の接触面を偏平とし、これらの挟着部材はそれぞ
れ断面円弧状で前記2個の挟着部材を合わせて略
楕円筒状となる接続部を複数方向に突出し、これ
ら接続部内に前記分岐ケーブルの端部を挿入し、
前記ボルト・ナツトにより前記分岐ケーブルの端
部を締め付けるようにしたことを特徴とするケー
ブル分岐用端子である。
幹線導体である板体導体から複数本の分岐ケーブ
ルを分岐するためのケーブル分岐用端子であつ
て、前記板体導体に設けた孔部にボルト・ナツト
により重ね合わせて取り付けた2個の導電性挟着
部材を有し、これらの挟着部材の前記板体導体へ
の接触面を偏平とし、これらの挟着部材はそれぞ
れ断面円弧状で前記2個の挟着部材を合わせて略
楕円筒状となる接続部を複数方向に突出し、これ
ら接続部内に前記分岐ケーブルの端部を挿入し、
前記ボルト・ナツトにより前記分岐ケーブルの端
部を締め付けるようにしたことを特徴とするケー
ブル分岐用端子である。
[考案の実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図において、1はブスバーなどの板体導体
であり、この板体導体1の先端に分岐用端子2が
取り付けられている。この分岐用端子2を構成す
る主な部材は2個の導電金属製挟着部材3,4で
あり、これらはほぼ対称形に重ね合わされてお
り、中心部に穿孔された孔部5及び板体導体1の
孔部6にボルト7が挿通され、ナツト8により板
体導体1に固定すると共に、両挟着部材3,4を
締着し得るようになつている。また、板体導体1
の孔部6は角孔とされ、ボルト7には角根丸頭ボ
ルトが用いられている。挟着部材3,4は中心部
に孔部5を有する円盤状とされ、板体導体1に当
接するための偏平部を有し、四方に十字形状に接
続部9が突出されている。接続部9は相手側の挟
着部材4,3の接続部9と合わされて、略楕円筒
形が形成されるように個々には断面円弧状とされ
ている。なお、ナツト8と挟着部材3との間には
皿ばね10が介在され、ナツト8が緩まないよう
にされている。
であり、この板体導体1の先端に分岐用端子2が
取り付けられている。この分岐用端子2を構成す
る主な部材は2個の導電金属製挟着部材3,4で
あり、これらはほぼ対称形に重ね合わされてお
り、中心部に穿孔された孔部5及び板体導体1の
孔部6にボルト7が挿通され、ナツト8により板
体導体1に固定すると共に、両挟着部材3,4を
締着し得るようになつている。また、板体導体1
の孔部6は角孔とされ、ボルト7には角根丸頭ボ
ルトが用いられている。挟着部材3,4は中心部
に孔部5を有する円盤状とされ、板体導体1に当
接するための偏平部を有し、四方に十字形状に接
続部9が突出されている。接続部9は相手側の挟
着部材4,3の接続部9と合わされて、略楕円筒
形が形成されるように個々には断面円弧状とされ
ている。なお、ナツト8と挟着部材3との間には
皿ばね10が介在され、ナツト8が緩まないよう
にされている。
使用に際しては、ナツト8を緩めて挟着部材
3,4の各接続部9間を拡げる。このときに、板
体導体1の孔部6が角型となつているので、ボル
ト7の頭部を固定しなくとも、ナツト8を単に廻
すだけで緩めることができる。なお、実際の作業
においては、この接続部9間は適当に拡げられて
いる場合が多く、あえてこの拡開作業は必要とし
ない。そして、4組の接続部9間に、分岐ケーブ
ル11の露出した芯線部12をそれぞれ挿入して
からナツト8を締め付ければ、接続部9間の4本
の芯線部12は一動作で固定されることになる。
3,4の各接続部9間を拡げる。このときに、板
体導体1の孔部6が角型となつているので、ボル
ト7の頭部を固定しなくとも、ナツト8を単に廻
すだけで緩めることができる。なお、実際の作業
においては、この接続部9間は適当に拡げられて
いる場合が多く、あえてこの拡開作業は必要とし
ない。そして、4組の接続部9間に、分岐ケーブ
ル11の露出した芯線部12をそれぞれ挿入して
からナツト8を締め付ければ、接続部9間の4本
の芯線部12は一動作で固定されることになる。
第1図に示した実施例の場合は、板体導体1に
平行及び直角方向に分岐ケーブル11を接続した
が、第3図に示すように分岐用端子2の接続部9
の向きを斜め方向にして板体導体1に固定すれ
ば、分岐ケーブル11を斜め方向に引き出すこと
ができる。また、板体導体1には分岐用端子2を
複数個配置して、更に多くの分岐ケーブル11を
同一板体導体1から分岐させることもできる。
平行及び直角方向に分岐ケーブル11を接続した
が、第3図に示すように分岐用端子2の接続部9
の向きを斜め方向にして板体導体1に固定すれ
ば、分岐ケーブル11を斜め方向に引き出すこと
ができる。また、板体導体1には分岐用端子2を
複数個配置して、更に多くの分岐ケーブル11を
同一板体導体1から分岐させることもできる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るケーブル分岐
用端子は、幹線導体である板体導体から複数本の
分岐ケーブルを1個の接続端子により、1動作で
接続することができ、その分岐方向を適宜に選択
することが可能である。
用端子は、幹線導体である板体導体から複数本の
分岐ケーブルを1個の接続端子により、1動作で
接続することができ、その分岐方向を適宜に選択
することが可能である。
図面は本考案に係るケーブル分岐用端子の実施
例を示し、第1図、第3図はその斜視図、第2図
は断面図である。 符号1は板体導体、2は分岐用端子、3,4は
挟着部材、5,6は孔部、7はボルト、8はナツ
ト、9は接続部、10は皿ばね、11は分岐ケー
ブル、12は芯線部である。
例を示し、第1図、第3図はその斜視図、第2図
は断面図である。 符号1は板体導体、2は分岐用端子、3,4は
挟着部材、5,6は孔部、7はボルト、8はナツ
ト、9は接続部、10は皿ばね、11は分岐ケー
ブル、12は芯線部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 幹線導体である板体導体から複数本の分岐ケ
ーブルを分岐するためのケーブル分岐用端子で
あつて、前記板体導体に設けた孔部にボルト・
ナツトにより重ね合わせて取り付けた2個の導
電性挟着部材を有し、これらの挟着部材の前記
板体導体への接触面を偏平とし、これらの挟着
部材はそれぞれ断面円弧状で前記2個の挟着部
材を合わせて略楕円筒状となる接続部を複数方
向に突出し、これら接続部内に前記分岐ケーブ
ルの端部を挿入し、前記ボルト・ナツトにより
前記分岐ケーブルの端部を締め付けるようにし
たことを特徴とするケーブル分岐用端子。 2 前記接続部を十字形状に突出した実用新案登
録請求の範囲第1項に記載のケーブル分岐用端
子。 3 前記板体導体の孔部を角孔とし、前記ボルト
を角根ボルトとした実用新案登録請求の範囲第
1項に記載のケーブル分岐用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215385U JPH0249641Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6215385U JPH0249641Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178269U JPS61178269U (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0249641Y2 true JPH0249641Y2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=30591097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6215385U Expired JPH0249641Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249641Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5201104B2 (ja) * | 2009-08-04 | 2013-06-05 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2012164564A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Toda Constr Co Ltd | 導電接続金物及び導電接続方法 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP6215385U patent/JPH0249641Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178269U (ja) | 1986-11-07 |
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