JPH0249725B2 - Sonoshijisochi - Google Patents
SonoshijisochiInfo
- Publication number
- JPH0249725B2 JPH0249725B2 JP19748781A JP19748781A JPH0249725B2 JP H0249725 B2 JPH0249725 B2 JP H0249725B2 JP 19748781 A JP19748781 A JP 19748781A JP 19748781 A JP19748781 A JP 19748781A JP H0249725 B2 JPH0249725 B2 JP H0249725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tank
- tank
- underframe
- support
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば食器洗い機等の内槽の如き槽を
支持する支持装置に関するもので、詳しくは、槽
をその下方に配した台枠によつて支持構造に係る
ものである。
支持する支持装置に関するもので、詳しくは、槽
をその下方に配した台枠によつて支持構造に係る
ものである。
従来、例えば食器洗い機においては、内槽を下
方から支持する台枠を有しておらず、従つて、一
般的には板金を折曲した梁を組合せて枠状の台座
を形成するか、一体的に絞り成型した台座を基盤
として各コーナーより支柱を立て、この支柱を介
して内槽を固着するといつた構成を有していた。
この場合、支柱と内槽とを固着させるに際して、
内槽壁を貫通する取付穴を形成しなければなら
ず、通常内槽内には水が散乱するために、水洩れ
対応処理が複雑となるばかりでなく、品質的に安
定性を欠き、組立工数が増え多大のコストを要し
た。
方から支持する台枠を有しておらず、従つて、一
般的には板金を折曲した梁を組合せて枠状の台座
を形成するか、一体的に絞り成型した台座を基盤
として各コーナーより支柱を立て、この支柱を介
して内槽を固着するといつた構成を有していた。
この場合、支柱と内槽とを固着させるに際して、
内槽壁を貫通する取付穴を形成しなければなら
ず、通常内槽内には水が散乱するために、水洩れ
対応処理が複雑となるばかりでなく、品質的に安
定性を欠き、組立工数が増え多大のコストを要し
た。
また、内槽に固着する支柱は、内槽壁の一部に
螺子止めされるため、落下衝撃時や使用時に過大
な荷重が加わつたとき、内槽を変形させたり、水
洩れにつながるような取付面のずれなどが生じや
すく内槽を構成する壁面は相当な強度をもたせる
必要があつた。
螺子止めされるため、落下衝撃時や使用時に過大
な荷重が加わつたとき、内槽を変形させたり、水
洩れにつながるような取付面のずれなどが生じや
すく内槽を構成する壁面は相当な強度をもたせる
必要があつた。
本発明は上記従来の問題を解決するものある。
本実施例では食器洗い機に本発明を実施した場
合について説明するが、その他の機器等の槽の支
持構造に本発明に適用できる。
合について説明するが、その他の機器等の槽の支
持構造に本発明に適用できる。
そして、本発明の主たる目的は、槽の支持構造
の簡略化による工数削減を図り、かつ槽の強度的
安定部分である底面周縁部を全体的に保持するこ
とによつて、本体構造の強度を下げることなく、
槽、支柱及び台枠の肉厚寸法を小さく設定可能と
するにある。
の簡略化による工数削減を図り、かつ槽の強度的
安定部分である底面周縁部を全体的に保持するこ
とによつて、本体構造の強度を下げることなく、
槽、支柱及び台枠の肉厚寸法を小さく設定可能と
するにある。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。図において、1は食器洗い機等の内槽
で、本発明における槽に該当し、内部に被洗浄物
であるところの食器が、かごにセツトされて収納
されている。内槽1内には通常噴射ノズルより洗
浄液が吐出され、食器が洗常される。なお、内槽
内は従来周知の通りであるので図示していない。
2は内槽1の下方に位置し、食器洗い機の本体下
部の基盤を形成する。樹脂等で成型された台枠
で、その後部には上方に突出した内槽支持部3を
一体に形成し、内槽1の底面部4及び周縁部5を
下方より支持している。
明する。図において、1は食器洗い機等の内槽
で、本発明における槽に該当し、内部に被洗浄物
であるところの食器が、かごにセツトされて収納
されている。内槽1内には通常噴射ノズルより洗
浄液が吐出され、食器が洗常される。なお、内槽
内は従来周知の通りであるので図示していない。
2は内槽1の下方に位置し、食器洗い機の本体下
部の基盤を形成する。樹脂等で成型された台枠
で、その後部には上方に突出した内槽支持部3を
一体に形成し、内槽1の底面部4及び周縁部5を
下方より支持している。
6は内槽1の前方開口の左右フランジに外側よ
り接して固着した二本の支柱で、下端は前記台枠
2の前左右コーナーの取付ボス部7に乗せ、下方
より支柱6の支持取付座部8にタツピンネジ止め
している。
り接して固着した二本の支柱で、下端は前記台枠
2の前左右コーナーの取付ボス部7に乗せ、下方
より支柱6の支持取付座部8にタツピンネジ止め
している。
9は内槽1の上面周縁部の左右2ケ所に係着さ
れた保持金具で、この保持金具9は板金等で形成
され、この側部には爪10を形成し、この爪10
が内槽1上面の周縁部11に係着する。12は本
体の外側面を覆う外装で、上下フランジ部13及
び14をもち、上フランジ部13は、前記保持金
具9の上端の略L形部9Aの上面に係着し、下フ
ランジ部14は前記台枠2の左右両側の下面15
に係着させていて更にこの下面15には突起16
が複数個設けられ、この突起は外装12の下フラ
ンジ14に突設した係合穴17に挿嵌係止されて
いる。この外装12の前フランジ18は支柱6の
縦リブ19に係着し、支柱6に螺子止めしてい
る。
れた保持金具で、この保持金具9は板金等で形成
され、この側部には爪10を形成し、この爪10
が内槽1上面の周縁部11に係着する。12は本
体の外側面を覆う外装で、上下フランジ部13及
び14をもち、上フランジ部13は、前記保持金
具9の上端の略L形部9Aの上面に係着し、下フ
ランジ部14は前記台枠2の左右両側の下面15
に係着させていて更にこの下面15には突起16
が複数個設けられ、この突起は外装12の下フラ
ンジ14に突設した係合穴17に挿嵌係止されて
いる。この外装12の前フランジ18は支柱6の
縦リブ19に係着し、支柱6に螺子止めしてい
る。
台枠2の内槽支持部3は、内槽1の底面部4の
周縁部5を嵌入させる溝部20及び内槽1の底面
部4を下方から支持するリブ21及び前記周縁部
5を外周から保持する保持リブ22からなり、内
槽1の周縁部5の後辺部5A及び側辺部5Bの一
部をそれぞれこの内槽支持部3で保持している。
周縁部5を嵌入させる溝部20及び内槽1の底面
部4を下方から支持するリブ21及び前記周縁部
5を外周から保持する保持リブ22からなり、内
槽1の周縁部5の後辺部5A及び側辺部5Bの一
部をそれぞれこの内槽支持部3で保持している。
23は台枠2の後部をくぼませて形成した配管
逃し部で、本体内で使用された洗浄液などを機外
に排出するための排水ホース24や、給水用の圧
力ホース25などを機内外へ配管するための挿入
穴26を台枠2の背面部27に設けている。これ
らのホース24,25は挿入穴26から出た後に
左方向あるいは右方向へ曲げられ本体の背面が部
屋の壁に押しつけられて設置されても、前記した
配管逃し部23の空間を通して所定の接続部に接
続できる。
逃し部で、本体内で使用された洗浄液などを機外
に排出するための排水ホース24や、給水用の圧
力ホース25などを機内外へ配管するための挿入
穴26を台枠2の背面部27に設けている。これ
らのホース24,25は挿入穴26から出た後に
左方向あるいは右方向へ曲げられ本体の背面が部
屋の壁に押しつけられて設置されても、前記した
配管逃し部23の空間を通して所定の接続部に接
続できる。
上記構成によれば、内槽1の側面部などを部分
的に支柱で保持するだけでなく、箱形に形成され
た内槽1の強度的安定部である稜線付近を保持す
るとともに内槽1の側面及び後面からだきかかえ
るように保持リブ22で支え、外部から本体に衝
撃力が加えられても安定して内槽1を保持し、内
槽1の変形、歪、打こんなどの異常を起さないよ
うにしたものである。また、内槽1と台枠2の結
合については、台枠2の内槽支持部3である溝部
20に内槽周縁部5を挿嵌するだけでよく、前方
の支柱6は、その下端の支持取付座部8を、台枠
2の取付ボス部7に螺子止めするだけで組立完了
し、大幅な工数削減がはかれる。
的に支柱で保持するだけでなく、箱形に形成され
た内槽1の強度的安定部である稜線付近を保持す
るとともに内槽1の側面及び後面からだきかかえ
るように保持リブ22で支え、外部から本体に衝
撃力が加えられても安定して内槽1を保持し、内
槽1の変形、歪、打こんなどの異常を起さないよ
うにしたものである。また、内槽1と台枠2の結
合については、台枠2の内槽支持部3である溝部
20に内槽周縁部5を挿嵌するだけでよく、前方
の支柱6は、その下端の支持取付座部8を、台枠
2の取付ボス部7に螺子止めするだけで組立完了
し、大幅な工数削減がはかれる。
また、台枠2の後部をくぼませて配管逃し部2
3を設けることによつて、ホース24,25類の
配管がスムーズに接続でき、従来配管時に問題に
なつていたホース24,25類の折れなどによる
排水不能などのトラブルが防止できる。即ち、ホ
ース24,25類は本体から出た直後に急に左あ
るいは右に引き出されると、この屈曲部でホース
24,25が折れ、排水ホース24がつまるとい
う問題があるが、前記した配管逃し部23の空間
内を、ゆつくりと曲げることでこの問題を解決で
きる。
3を設けることによつて、ホース24,25類の
配管がスムーズに接続でき、従来配管時に問題に
なつていたホース24,25類の折れなどによる
排水不能などのトラブルが防止できる。即ち、ホ
ース24,25類は本体から出た直後に急に左あ
るいは右に引き出されると、この屈曲部でホース
24,25が折れ、排水ホース24がつまるとい
う問題があるが、前記した配管逃し部23の空間
内を、ゆつくりと曲げることでこの問題を解決で
きる。
以上のように本発明によれば、槽、台枠、支柱
等の厚みを増さずして、槽の保持強度を大いに高
め得、しかも、組立工数の削減化を図ることがで
きる。
等の厚みを増さずして、槽の保持強度を大いに高
め得、しかも、組立工数の削減化を図ることがで
きる。
第1図は本発明の実施例における食器洗い機の
縦断側面図、第2図はその内槽を支持する支柱の
台枠への取付構造の詳細を示す拡大断面図、第3
図は同食器洗い機の縦断面正面図、第4図は内槽
と台枠との結合構造を示す拡大断面図、第5図は
本体の水平方向における断面図である。 1……内槽(槽)、2……台枠、3……内槽支
持部、4……底面部、5……周縁部、6……支
柱。
縦断側面図、第2図はその内槽を支持する支柱の
台枠への取付構造の詳細を示す拡大断面図、第3
図は同食器洗い機の縦断面正面図、第4図は内槽
と台枠との結合構造を示す拡大断面図、第5図は
本体の水平方向における断面図である。 1……内槽(槽)、2……台枠、3……内槽支
持部、4……底面部、5……周縁部、6……支
柱。
Claims (1)
- 1 槽下方に台枠を配設し、前記槽の前方部左右
に支柱を設けるとともに、この支柱の下端を前記
台枠前部で支持し、かつ、槽の後部の下面周縁部
を、前記台枠後部を上方に突出して形成した支持
部で支持した槽の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19748781A JPH0249725B2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | Sonoshijisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19748781A JPH0249725B2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | Sonoshijisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897335A JPS5897335A (ja) | 1983-06-09 |
| JPH0249725B2 true JPH0249725B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=16375282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19748781A Expired - Lifetime JPH0249725B2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | Sonoshijisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249725B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP19748781A patent/JPH0249725B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897335A (ja) | 1983-06-09 |
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