JPH0249752B2 - - Google Patents
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- JPH0249752B2 JPH0249752B2 JP56140580A JP14058081A JPH0249752B2 JP H0249752 B2 JPH0249752 B2 JP H0249752B2 JP 56140580 A JP56140580 A JP 56140580A JP 14058081 A JP14058081 A JP 14058081A JP H0249752 B2 JPH0249752 B2 JP H0249752B2
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- Japan
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- game
- gaming
- gaming machine
- fraud
- noise
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、遊技機における不正防止装置に関
し、詳しくは、電気制御信号に基づいて作動する
電気的遊技装置において、ノイズ発生手段を用い
て前記電気的遊技装置を不正に作動させる不正遊
技を防止する遊技機における不正防止装置に関す
る。
し、詳しくは、電気制御信号に基づいて作動する
電気的遊技装置において、ノイズ発生手段を用い
て前記電気的遊技装置を不正に作動させる不正遊
技を防止する遊技機における不正防止装置に関す
る。
[従来の技術]
近年、電子技術の発達に伴い、ゲーム機を含む
各種の遊技機において、遊技の制御を行なうため
ICまたはLSIもしくはマイクロプロセツサなどを
含む電子回路が用いられている。そしてこのよう
な電子回路から出力された電気制御信号に基づい
て遊技機に設けられている電気的遊技装置を作動
させて遊技を行なつていた。このような電気的遊
技装置を含む遊技機としては、パチンコ玉を打球
遊技するパチンコ遊技機またはコイン遊技機など
の弾球遊技機、ゲームセンターまたは喫茶店など
に設置されるビデオゲーム機、その他ゲームセン
ターなどに設置される各種のゲーム機が従来から
一般的に知られており、たとえば特開昭55−
116376号公報に記載のものがあつた。ここで、前
記電気的遊技装置としては、電気的に駆動される
可変表示部材や遊技状態に基づいて電気的に駆動
される入賞球装置などがある。
各種の遊技機において、遊技の制御を行なうため
ICまたはLSIもしくはマイクロプロセツサなどを
含む電子回路が用いられている。そしてこのよう
な電子回路から出力された電気制御信号に基づい
て遊技機に設けられている電気的遊技装置を作動
させて遊技を行なつていた。このような電気的遊
技装置を含む遊技機としては、パチンコ玉を打球
遊技するパチンコ遊技機またはコイン遊技機など
の弾球遊技機、ゲームセンターまたは喫茶店など
に設置されるビデオゲーム機、その他ゲームセン
ターなどに設置される各種のゲーム機が従来から
一般的に知られており、たとえば特開昭55−
116376号公報に記載のものがあつた。ここで、前
記電気的遊技装置としては、電気的に駆動される
可変表示部材や遊技状態に基づいて電気的に駆動
される入賞球装置などがある。
ところで、前述のような電気的遊技装置を含む
各種の遊技機においては、たとえば高周波ノイズ
または低周波のパルス状のノイズ等の電磁波が与
えられると、そのノイズ信号に応じて誤動作し、
本来動作すべきでないときに動作したり本来の動
作とは異なつた態様で動作してしまう場合があ
る。たとえば、可変表示部材または電動式入賞球
装置を備えたパチンコ遊技機においては、遊技盤
の前面を覆うガラス板を保持するために、ガラス
扉枠が開閉自在に設けられている。このガラス扉
枠およびガラス扉枠の周囲を縁取る金枠が導体ま
たは導電部材で形成される。
各種の遊技機においては、たとえば高周波ノイズ
または低周波のパルス状のノイズ等の電磁波が与
えられると、そのノイズ信号に応じて誤動作し、
本来動作すべきでないときに動作したり本来の動
作とは異なつた態様で動作してしまう場合があ
る。たとえば、可変表示部材または電動式入賞球
装置を備えたパチンコ遊技機においては、遊技盤
の前面を覆うガラス板を保持するために、ガラス
扉枠が開閉自在に設けられている。このガラス扉
枠およびガラス扉枠の周囲を縁取る金枠が導体ま
たは導電部材で形成される。
ところが、最近では、可変表示部材を含むパチ
ンコ遊技機が本来可変表示部材を可変表示させる
ように定められた条件にならないにもかかわら
ず、可変表示部材を可変表示したり、入賞球装置
を開成する条件でないにもかかわらず入賞球装置
を開成するなどの誤動作が頻繁に生じた。その原
因を究明すれば、不心得な遊技者が電子ライター
を金枠に近接させた状態で発火動作を繰返してい
ることがわかつた。すなわち、電子ライターは着
火手段として圧電素子を含み、圧電素子に高周波
電圧を印加することによつて着火させるものであ
り、着火時に高周波ノイズを発生する。そして、
電子ライターから発生された高周波ノイズがガラ
ス扉枠または金枠をアンテナとして伝わつてパチ
ンコ遊技機に設けられている種々の電気装置、電
子装置に伝達され、それら装置が高周波ノイズに
よつてトリガされて誤つて電気制御信号を出力し
その電気制御信号によつてたとえば可変表示部材
を可変表示させたり入賞球装置を開成したりする
のである。なお、遊技機を不正に動作させるもの
としては、前記電子ライターに限らず市販の電波
発振器等も挙げられる。このような不正遊技は、
コイン遊技機においても行なわれている。したが
つて、パチンコ遊技機やコイン遊技機などの弾球
遊技機やスロツトマシンにおいては、前記高周波
ノイズやパルス状の低周波ノイズ等の不正電磁波
を発生するものを用いて、不正遊技を防止する必
要がある。
ンコ遊技機が本来可変表示部材を可変表示させる
ように定められた条件にならないにもかかわら
ず、可変表示部材を可変表示したり、入賞球装置
を開成する条件でないにもかかわらず入賞球装置
を開成するなどの誤動作が頻繁に生じた。その原
因を究明すれば、不心得な遊技者が電子ライター
を金枠に近接させた状態で発火動作を繰返してい
ることがわかつた。すなわち、電子ライターは着
火手段として圧電素子を含み、圧電素子に高周波
電圧を印加することによつて着火させるものであ
り、着火時に高周波ノイズを発生する。そして、
電子ライターから発生された高周波ノイズがガラ
ス扉枠または金枠をアンテナとして伝わつてパチ
ンコ遊技機に設けられている種々の電気装置、電
子装置に伝達され、それら装置が高周波ノイズに
よつてトリガされて誤つて電気制御信号を出力し
その電気制御信号によつてたとえば可変表示部材
を可変表示させたり入賞球装置を開成したりする
のである。なお、遊技機を不正に動作させるもの
としては、前記電子ライターに限らず市販の電波
発振器等も挙げられる。このような不正遊技は、
コイン遊技機においても行なわれている。したが
つて、パチンコ遊技機やコイン遊技機などの弾球
遊技機やスロツトマシンにおいては、前記高周波
ノイズやパルス状の低周波ノイズ等の不正電磁波
を発生するものを用いて、不正遊技を防止する必
要がある。
また、これら不正電磁波による不正遊技は、弾
球遊技機のみならず、ゲームセンターに設置され
たビデオゲーム機においてもよく行なわれる場合
がある。すなわち、ビデオゲーム機は一定金額の
硬貨の投入に応じて1回のゲームが許容される
が、硬貨投入口の付近へ電子ライター等の不正電
磁波を発生するものを近接させて不正に電磁波を
発生させると、内蔵されている電気装置、電子装
置が不正電磁波のノイズによつて硬貨を検出した
のと同様に誤作動し、ただでゲームを行なわれる
という不正遊技も発生していた。
球遊技機のみならず、ゲームセンターに設置され
たビデオゲーム機においてもよく行なわれる場合
がある。すなわち、ビデオゲーム機は一定金額の
硬貨の投入に応じて1回のゲームが許容される
が、硬貨投入口の付近へ電子ライター等の不正電
磁波を発生するものを近接させて不正に電磁波を
発生させると、内蔵されている電気装置、電子装
置が不正電磁波のノイズによつて硬貨を検出した
のと同様に誤作動し、ただでゲームを行なわれる
という不正遊技も発生していた。
このような問題を解決する手段として、実開昭
54−136084号公報に記載の技術があつた。この従
来技術は、不正電磁波のノイズ信号をキヤツチす
ると即座に遊技機の電源を遮断して遊技を不能動
化して不正遊技が行なわれない状態に制御し、そ
の後タイマによる一定期間の経過に基づいて遊技
機の電源をONに復帰させるとともに不正電磁波
をキヤツチしたことを確認のために表示するもの
であつた。
54−136084号公報に記載の技術があつた。この従
来技術は、不正電磁波のノイズ信号をキヤツチす
ると即座に遊技機の電源を遮断して遊技を不能動
化して不正遊技が行なわれない状態に制御し、そ
の後タイマによる一定期間の経過に基づいて遊技
機の電源をONに復帰させるとともに不正電磁波
をキヤツチしたことを確認のために表示するもの
であつた。
[発明が解決しようとする課題]
一方、遊技場において発生する電磁波は、中に
は衣類の静電気に起因したノイズ等により不正遊
技の目的のない全くの偶発的に発せられるものも
ある。ゆえに、電磁波に伴なうノイズがキヤツチ
された場合には逸早く遊技場の係員に報知してそ
の発せられたノイズ信号の発生原因を考慮した遊
技場の係員の臨機応変な対応を逸早く促す必要が
ある。特に、電磁波に伴なうノイズ信号をキヤツ
チした場合に自動的に遊技のある種類の動作を不
能動化させて不正遊技を自動的に迅速に防止せん
とした場合には、前記ノイズ信号の発生原因が万
一不正遊技の目的でなかつた場合をも考慮して遊
技場の係員の判断および臨機応変な対応による前
記遊技機の不能動状態を逸早く解除して遊技者が
必外しないように配慮する必要がある。
は衣類の静電気に起因したノイズ等により不正遊
技の目的のない全くの偶発的に発せられるものも
ある。ゆえに、電磁波に伴なうノイズがキヤツチ
された場合には逸早く遊技場の係員に報知してそ
の発せられたノイズ信号の発生原因を考慮した遊
技場の係員の臨機応変な対応を逸早く促す必要が
ある。特に、電磁波に伴なうノイズ信号をキヤツ
チした場合に自動的に遊技のある種類の動作を不
能動化させて不正遊技を自動的に迅速に防止せん
とした場合には、前記ノイズ信号の発生原因が万
一不正遊技の目的でなかつた場合をも考慮して遊
技場の係員の判断および臨機応変な対応による前
記遊技機の不能動状態を逸早く解除して遊技者が
必外しないように配慮する必要がある。
ところが、前記従来の不正遊技の防止技術にお
いては、ノイズ信号をキヤツチした旨の表示がタ
イマによる所定期間経過後に確認的に行なわれ、
遊技場の係員への報知が遅れるため、遊技場の係
員の対応が遅くなり、前記ノイズの発生原因が万
一不正遊技の目的のものでなかつた場合に遊技者
に不快感を与えてしまうという欠点があつた。し
かも、前記従来技術では、電磁波によるノイズを
キヤツチすれば自動的に遊技機の電源を遮断し、
その電源が切られた遊技機はタイマにより所定期
間が経過しない限り元の状態に復帰しないのであ
り、この点からしても遊技場の係員の臨機応変な
復帰操作の途を閉ざしてしまつており、ノイズ信
号の発生原因が万一不正遊技を目的とするもので
なかつた場合に遊技者に不快感を与えてしまうお
それがあつた。
いては、ノイズ信号をキヤツチした旨の表示がタ
イマによる所定期間経過後に確認的に行なわれ、
遊技場の係員への報知が遅れるため、遊技場の係
員の対応が遅くなり、前記ノイズの発生原因が万
一不正遊技の目的のものでなかつた場合に遊技者
に不快感を与えてしまうという欠点があつた。し
かも、前記従来技術では、電磁波によるノイズを
キヤツチすれば自動的に遊技機の電源を遮断し、
その電源が切られた遊技機はタイマにより所定期
間が経過しない限り元の状態に復帰しないのであ
り、この点からしても遊技場の係員の臨機応変な
復帰操作の途を閉ざしてしまつており、ノイズ信
号の発生原因が万一不正遊技を目的とするもので
なかつた場合に遊技者に不快感を与えてしまうお
それがあつた。
本発明は、かかる実情に鑑みて考え出されたも
のであり、その目的は、不正遊技の可能性のある
ノイズ信号を検出した場合の対処として、遊技機
のある種類の動作を自動的に不能動化して不正遊
技を極力迅速にくい止め得ながらも、前記ノイズ
の発生原因が万一不正遊技でなかつた場合におけ
る遊技者の不快感を極力防止せんとする点にあ
る。
のであり、その目的は、不正遊技の可能性のある
ノイズ信号を検出した場合の対処として、遊技機
のある種類の動作を自動的に不能動化して不正遊
技を極力迅速にくい止め得ながらも、前記ノイズ
の発生原因が万一不正遊技でなかつた場合におけ
る遊技者の不快感を極力防止せんとする点にあ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明は、電気制御信号に基づいて作動する電
気的遊技装置を含む遊技機において、ノイズ発生
手段を用いて前記電気的遊技装置を不正に作動さ
せる不正遊技を防止する遊技機における不正防止
装置であつて、 前記遊技機に含まれる導電部材に関連して設け
られかつ前記ノイズ発生手段から発生されたノイ
ズ信号が導電部材に与えられたことを検知する検
知手段、 前記検知手段が前記ノイズ信号を検知したこと
に応じて、不正遊技のあつたことを検出する不正
検出手段、 前記不正検出手段出力に応じて不正検出状態を
記憶保持する状態保持手段、 手動操作によつて前記状態保持手段のノイズ信
号検出状態を解除させるリセツト手段、および 前記状態保持手段がノイズ信号検出状態を記憶
保持していることに基づいて前記遊技機の或る種
類の動作を不能動化させる遊技不能動化手段を備
えたことを特徴とする。
気的遊技装置を含む遊技機において、ノイズ発生
手段を用いて前記電気的遊技装置を不正に作動さ
せる不正遊技を防止する遊技機における不正防止
装置であつて、 前記遊技機に含まれる導電部材に関連して設け
られかつ前記ノイズ発生手段から発生されたノイ
ズ信号が導電部材に与えられたことを検知する検
知手段、 前記検知手段が前記ノイズ信号を検知したこと
に応じて、不正遊技のあつたことを検出する不正
検出手段、 前記不正検出手段出力に応じて不正検出状態を
記憶保持する状態保持手段、 手動操作によつて前記状態保持手段のノイズ信
号検出状態を解除させるリセツト手段、および 前記状態保持手段がノイズ信号検出状態を記憶
保持していることに基づいて前記遊技機の或る種
類の動作を不能動化させる遊技不能動化手段を備
えたことを特徴とする。
[作用]
本発明においては、検知手段の働きにより、ノ
イズ発生手段から発生されたノイズ信号が遊技機
に含まれる導電部材に与えられたことが検知さ
れ、その検知に応じて不正遊技のあつたことが不
正検出手段により検出される。そしてその不正検
出手段の出力に応じて状態保持手段の働きにより
ノイズ信号検出状態が記憶保持される。さらに、
遊技不能動化手段の働きにより、前記状態保持手
段がノイズ信号検出手段を記憶保持していること
に基づいて遊技機のある種類の動作が不能動化さ
れ、次に、リセツト手段を手動操作にすることに
より、前記状態保持手段のノイズ信号検出状態が
解除される。
イズ発生手段から発生されたノイズ信号が遊技機
に含まれる導電部材に与えられたことが検知さ
れ、その検知に応じて不正遊技のあつたことが不
正検出手段により検出される。そしてその不正検
出手段の出力に応じて状態保持手段の働きにより
ノイズ信号検出状態が記憶保持される。さらに、
遊技不能動化手段の働きにより、前記状態保持手
段がノイズ信号検出手段を記憶保持していること
に基づいて遊技機のある種類の動作が不能動化さ
れ、次に、リセツト手段を手動操作にすることに
より、前記状態保持手段のノイズ信号検出状態が
解除される。
つまり、不正遊技の可能性のあるノイズを検出
すれば遊技機のある種類の動作が不能動化されて
迅速に不正遊技を極力くい止めることができ、し
かも、ノイズに伴つた不正遊技状態の記憶が遊技
場の係員の判断に基づいて手動により解除可能と
なり、前記ノイズの発生原因が万一不正遊技を目
的とするものでなかつた場合の係員の臨機応変な
解除操作が可能となる。
すれば遊技機のある種類の動作が不能動化されて
迅速に不正遊技を極力くい止めることができ、し
かも、ノイズに伴つた不正遊技状態の記憶が遊技
場の係員の判断に基づいて手動により解除可能と
なり、前記ノイズの発生原因が万一不正遊技を目
的とするものでなかつた場合の係員の臨機応変な
解除操作が可能となる。
[発明の実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1A図はこの発明が適用される遊技機の一例
のパチンコ遊技機の正面図であり、第1B図は金
枠と施錠機構との関係を示す斜視図である。
のパチンコ遊技機の正面図であり、第1B図は金
枠と施錠機構との関係を示す斜視図である。
第1A図において、弾球遊技機の一例のパチン
コ機10は、パチンコ機の設置島の枠部材(図示
せず)に前面枠11を回動自在に装着して構成さ
れる。前面枠11には、遊技盤12が装着され
る。遊技盤12には、従来周知のように、セーフ
孔12a、、可変表示部材12b、可変入賞球装
置12cおよび入賞球装置(いわゆるチユーリツ
プ)12dなどが形成される。前記可変表示部材
12bまたは可変入賞球装置12cにより、電気
制御信号に基づいて作動する電気的遊技装置が構
成されている。遊技盤12の前面には、ガラス板
13を装着したガラス扉枠14が開閉自在に装着
される。ガラス扉枠14の下方には、前面板15
が開閉自在に装着される。前面板15には、賞品
玉放出口15aおよび打球待機樋15bが形成さ
れる。打球待機樋15bは、遊技客が玉貸機で借
りた玉および賞品玉放出口15aから放出された
賞品玉を一時貯留する玉皿として働くとともに、
貯留している玉をその終端部分まで1個ずつ整列
して玉供給装置(図示せず)へ導くものである。
このガラス扉枠14および前面板15の周囲部分
の前面枠11には、金枠16が形成される。そし
て、前面枠11の垂直方向に沿う一辺の裏部分に
は、施錠機構17が設けられる。ここで、ガラス
扉枠14、金枠16および施錠機構17は、それ
ぞれ金属性材料、すなわち電気信号を伝えやすい
導電部材が用いられる。換言すれば、この実施例
では、遊技機に含まれる導電部材として、ガラス
扉枠14および金枠16ならびに施錠機構17が
用いられる。
コ機10は、パチンコ機の設置島の枠部材(図示
せず)に前面枠11を回動自在に装着して構成さ
れる。前面枠11には、遊技盤12が装着され
る。遊技盤12には、従来周知のように、セーフ
孔12a、、可変表示部材12b、可変入賞球装
置12cおよび入賞球装置(いわゆるチユーリツ
プ)12dなどが形成される。前記可変表示部材
12bまたは可変入賞球装置12cにより、電気
制御信号に基づいて作動する電気的遊技装置が構
成されている。遊技盤12の前面には、ガラス板
13を装着したガラス扉枠14が開閉自在に装着
される。ガラス扉枠14の下方には、前面板15
が開閉自在に装着される。前面板15には、賞品
玉放出口15aおよび打球待機樋15bが形成さ
れる。打球待機樋15bは、遊技客が玉貸機で借
りた玉および賞品玉放出口15aから放出された
賞品玉を一時貯留する玉皿として働くとともに、
貯留している玉をその終端部分まで1個ずつ整列
して玉供給装置(図示せず)へ導くものである。
このガラス扉枠14および前面板15の周囲部分
の前面枠11には、金枠16が形成される。そし
て、前面枠11の垂直方向に沿う一辺の裏部分に
は、施錠機構17が設けられる。ここで、ガラス
扉枠14、金枠16および施錠機構17は、それ
ぞれ金属性材料、すなわち電気信号を伝えやすい
導電部材が用いられる。換言すれば、この実施例
では、遊技機に含まれる導電部材として、ガラス
扉枠14および金枠16ならびに施錠機構17が
用いられる。
なお、賞品玉が打球待機樋15bに多量に貯留
されて遊技盤の裏面まで滞留している場合はパチ
ンコ玉が導電部材となるので、打球待機樋15b
に貯留されている賞品玉に高周波発振手段の一例
の電子ライタを近づけて、不正遊技される場合も
ある。この場合は、遊技盤の裏面部分に賞品玉と
接する金属板を設け、この金属板と賞品玉とを導
電部材として用いればよい。
されて遊技盤の裏面まで滞留している場合はパチ
ンコ玉が導電部材となるので、打球待機樋15b
に貯留されている賞品玉に高周波発振手段の一例
の電子ライタを近づけて、不正遊技される場合も
ある。この場合は、遊技盤の裏面部分に賞品玉と
接する金属板を設け、この金属板と賞品玉とを導
電部材として用いればよい。
さらに、前面枠11の下方には、電動式打球機
構に含まれる打球ハンドル19が設けられる。こ
の電動式打球機構は、図示しないが、さらに打球
用モータ、打球カム、打球ハンマ、打球スイツチ
および単発打ちスイツチ36bを含む。
構に含まれる打球ハンドル19が設けられる。こ
の電動式打球機構は、図示しないが、さらに打球
用モータ、打球カム、打球ハンマ、打球スイツチ
および単発打ちスイツチ36bを含む。
第1B図において、金枠16には検知手段の一
例の高周波信号検知用アンテナ18aが電気的に
接続される。また、施錠機構17には、検知手段
の一例の高周波信号検知用アンテナ18bが接続
される。より具体的には、アンテナ18a,18
bは、それぞれアンテナ線181の先端に端子1
82を固着し、端子182がねじ183で金枠1
6、施錠機構17の座金17aにそれぞれ接続さ
れる。なお、施錠機構17のフツク17bは、座
金17aに対して上下方向に摺動自在に設けら
れ、フツク17bの鉤状部で設置島に設けられた
係合部(図示せず)に係合して前面枠11をロツ
クするものである。すなわち、この実施例では、
ガラス扉枠14、金枠16および施錠機構17が
金属材料でありかつノイズなどの電気信号を伝え
やすい性質を利用して、これらにアンテナ18
a,18bの端子182を電気的に接続すること
により、金枠16へ故意に高周波ノイズが与えら
れたことを検知可能に構成したものである。この
アンテナ18a,18bのアンテナ線181は、
後述の第3図に示す不正検出・防止回路30に与
えられる。
例の高周波信号検知用アンテナ18aが電気的に
接続される。また、施錠機構17には、検知手段
の一例の高周波信号検知用アンテナ18bが接続
される。より具体的には、アンテナ18a,18
bは、それぞれアンテナ線181の先端に端子1
82を固着し、端子182がねじ183で金枠1
6、施錠機構17の座金17aにそれぞれ接続さ
れる。なお、施錠機構17のフツク17bは、座
金17aに対して上下方向に摺動自在に設けら
れ、フツク17bの鉤状部で設置島に設けられた
係合部(図示せず)に係合して前面枠11をロツ
クするものである。すなわち、この実施例では、
ガラス扉枠14、金枠16および施錠機構17が
金属材料でありかつノイズなどの電気信号を伝え
やすい性質を利用して、これらにアンテナ18
a,18bの端子182を電気的に接続すること
により、金枠16へ故意に高周波ノイズが与えら
れたことを検知可能に構成したものである。この
アンテナ18a,18bのアンテナ線181は、
後述の第3図に示す不正検出・防止回路30に与
えられる。
第2図はこの発明の適用されるパチンコ機を複
数台併設して島を構成した場合の図解図である。
図において、1つの島には、島台21a,21b
が2列に設けられる。各島台21a,21b上に
は、複数台のパチンコ機10がそれぞれ背中合わ
せとなるように並設される。各パチンコ機10の
打込玉は、打込玉回収通路を介して下方へ落下さ
れる。島台21a,21bの間の下方部分には、
島の一方側から他方側(図示では右方向)に向か
つて、集合樋22が設けられる。集合樋22の終
端には、集合樋22で回収された玉を揚送するリ
フト23が設けられる。リフト23で揚送された
玉は、一時貯留タンク24に貯留される。一時貯
留タンク24の下方には、島の長手方向に沿つ
て、補給玉を供給するための補給樋25が設けら
れる。各パチンコ機10の上部位置の補給樋25
には、支流樋26が形成される。支流樋26で分
流された補給玉は、補給手段の一例の補給制御用
シヤツタ27が開かれたとき対応するパチンコ機
10の賞品玉タンクへ供給される。この補給制御
用シヤツタ27は、対応するパチンコ機10の賞
品玉タンクに貯留されている賞品玉が一定量以下
になつたとき開かれ、所定量の補給を終えると閉
じられ、打止め制御されたとき賞品玉タンクの玉
が所定量以下になつても開かれない。
数台併設して島を構成した場合の図解図である。
図において、1つの島には、島台21a,21b
が2列に設けられる。各島台21a,21b上に
は、複数台のパチンコ機10がそれぞれ背中合わ
せとなるように並設される。各パチンコ機10の
打込玉は、打込玉回収通路を介して下方へ落下さ
れる。島台21a,21bの間の下方部分には、
島の一方側から他方側(図示では右方向)に向か
つて、集合樋22が設けられる。集合樋22の終
端には、集合樋22で回収された玉を揚送するリ
フト23が設けられる。リフト23で揚送された
玉は、一時貯留タンク24に貯留される。一時貯
留タンク24の下方には、島の長手方向に沿つ
て、補給玉を供給するための補給樋25が設けら
れる。各パチンコ機10の上部位置の補給樋25
には、支流樋26が形成される。支流樋26で分
流された補給玉は、補給手段の一例の補給制御用
シヤツタ27が開かれたとき対応するパチンコ機
10の賞品玉タンクへ供給される。この補給制御
用シヤツタ27は、対応するパチンコ機10の賞
品玉タンクに貯留されている賞品玉が一定量以下
になつたとき開かれ、所定量の補給を終えると閉
じられ、打止め制御されたとき賞品玉タンクの玉
が所定量以下になつても開かれない。
ところで、複数台のパチンコ機10には、不正
検出・防止回路30が関連的に設けられる。各パ
チンコ機の不正検出出力は島の一方側に設けられ
た表示手段の一例の不正表示パネル28に与えら
れる。不正表示パネル28は、各パチンコ機10
に対応する表示部(たとえば発光ダイオードまた
は電球)を含み、各表示部に関連して対応するパ
チンコ機の台番号が描かれる。そして、或るパチ
ンコ機の不正検出・防止回路30は不正遊技を検
出したとき、そのパチンコ機の台番号に対応する
表示部が点灯表示される。また、島の一方側に
は、その島のいずれかの台で不正のあつたことを
知らせるための不正報知灯29が設けられる。こ
の不正報知灯29に合わせてまたはこれにに代え
て、音声で警報を発する音声警報手段の一例のブ
ザーまたはベルもしくはチヤイム、スピーカ等を
設けてもよい。なお、ブザーは各パチンコ機毎に
設けてもよい。
検出・防止回路30が関連的に設けられる。各パ
チンコ機の不正検出出力は島の一方側に設けられ
た表示手段の一例の不正表示パネル28に与えら
れる。不正表示パネル28は、各パチンコ機10
に対応する表示部(たとえば発光ダイオードまた
は電球)を含み、各表示部に関連して対応するパ
チンコ機の台番号が描かれる。そして、或るパチ
ンコ機の不正検出・防止回路30は不正遊技を検
出したとき、そのパチンコ機の台番号に対応する
表示部が点灯表示される。また、島の一方側に
は、その島のいずれかの台で不正のあつたことを
知らせるための不正報知灯29が設けられる。こ
の不正報知灯29に合わせてまたはこれにに代え
て、音声で警報を発する音声警報手段の一例のブ
ザーまたはベルもしくはチヤイム、スピーカ等を
設けてもよい。なお、ブザーは各パチンコ機毎に
設けてもよい。
第3図はこの発明の一実施例のブロツク図を示
し、特に不正検出・防止回路30と報知手段を示
す。図において、不正検出・防止回路30は、ア
ンテナ18a,18b、不正検出手段の一例の不
正検出回路31、状態保持手段の一例のラツチ回
路32、リセツトスイツチ33、電源回路34、
交流電源35、打球モータ駆動回路36および報
知手段の他の例の音で警報を発生する音警報手段
の一例のブザー37を含む。また、ラツチ回路3
2の不正検出出力は前記不正表示パネル28に与
えられる。
し、特に不正検出・防止回路30と報知手段を示
す。図において、不正検出・防止回路30は、ア
ンテナ18a,18b、不正検出手段の一例の不
正検出回路31、状態保持手段の一例のラツチ回
路32、リセツトスイツチ33、電源回路34、
交流電源35、打球モータ駆動回路36および報
知手段の他の例の音で警報を発生する音警報手段
の一例のブザー37を含む。また、ラツチ回路3
2の不正検出出力は前記不正表示パネル28に与
えられる。
なお、遊技場に複数の島がある場合において、
より好ましくは各島の不正表示パネルにいずれか
の台番号の不正検出出力があつたとき、その不正
検出出力が島から離れた場所に設けられる表示手
段の一例の島別の不正表示パネル38に与えられ
る。その表示パネル38は、各島に対応する表示
部を含み、対応する島の島番号をそのパネルに描
いている。このようにすれば、係員が遊技場内を
常時監視することなく、離れた場所で不正表示パ
ネル38を監視することによつて容易に不正を知
ることができる利点がある。前記不正表示パネル
28,38またはブザー37により、後述する状
態保持手段が不正検出状態を記憶保持しているこ
とに基づいて不正のあつたことを報知する報知手
段が構成されている。
より好ましくは各島の不正表示パネルにいずれか
の台番号の不正検出出力があつたとき、その不正
検出出力が島から離れた場所に設けられる表示手
段の一例の島別の不正表示パネル38に与えられ
る。その表示パネル38は、各島に対応する表示
部を含み、対応する島の島番号をそのパネルに描
いている。このようにすれば、係員が遊技場内を
常時監視することなく、離れた場所で不正表示パ
ネル38を監視することによつて容易に不正を知
ることができる利点がある。前記不正表示パネル
28,38またはブザー37により、後述する状
態保持手段が不正検出状態を記憶保持しているこ
とに基づいて不正のあつたことを報知する報知手
段が構成されている。
次に、第1A図ないし第3図を参照してこの実
施例の動作を説明する。遊技者がガラス扉枠14
または金枠16もしくは施錠機構17の前面に電
子ライターを近接させた状態で、電子ライターを
着火(または発火)操作すると、電子ライターか
ら高周波ノイズが発生される。この高周波ノイズ
が金枠16などを伝わつてアンテナ18aに伝達
され、アンテナ18aで検出される。なお、ノイ
ズ発生手段は市販されている電波発振器でもよ
く、電波発振器から発振された電波や前記電子ラ
イターから発振された高周波ノイズ等の電磁波が
前記アンテナ18aで検出される。このアンテナ
18aで検出された高周波ノイズ等が不正検出回
路31に与えられる。不正検出回路31は、高周
波ノイズ等の入力に応じて不正遊技のあつたこと
を表わすハイレベル信号を一定時間だけ導出して
ラツチ回路32に与える。なお、より好ましく
は、電源ノイズまたは単発的なノイズを不正遊技
と誤検出するのを防止するため、不正検出回路3
1は電子ライターなどのような圧電素子を用いて
発振動作するものの発振周波数帯域よりもやや広
い帯域の周波数成分の高周波ノイズに応答して不
正遊技を検出するように構成してもよい。
施例の動作を説明する。遊技者がガラス扉枠14
または金枠16もしくは施錠機構17の前面に電
子ライターを近接させた状態で、電子ライターを
着火(または発火)操作すると、電子ライターか
ら高周波ノイズが発生される。この高周波ノイズ
が金枠16などを伝わつてアンテナ18aに伝達
され、アンテナ18aで検出される。なお、ノイ
ズ発生手段は市販されている電波発振器でもよ
く、電波発振器から発振された電波や前記電子ラ
イターから発振された高周波ノイズ等の電磁波が
前記アンテナ18aで検出される。このアンテナ
18aで検出された高周波ノイズ等が不正検出回
路31に与えられる。不正検出回路31は、高周
波ノイズ等の入力に応じて不正遊技のあつたこと
を表わすハイレベル信号を一定時間だけ導出して
ラツチ回路32に与える。なお、より好ましく
は、電源ノイズまたは単発的なノイズを不正遊技
と誤検出するのを防止するため、不正検出回路3
1は電子ライターなどのような圧電素子を用いて
発振動作するものの発振周波数帯域よりもやや広
い帯域の周波数成分の高周波ノイズに応答して不
正遊技を検出するように構成してもよい。
ラツチ回路32には、定電圧電源回路34から
リセツトスイツチ33を介して定電圧が常時供給
されている。このラツチ回路32は自己保持リレ
ーを含み、不正検出回路31の出力が与えられた
ときその常開接点を閉成して交流電源35とブザ
ー37の閉回路を形成し、常閉接点を開成して打
球モータ駆動回路36への電力の供給を停止す
る。この目的で、ラツチ回路32に含まれる自己
保持リレーの常閉接点と交流電源35と打球モー
タ駆動回路36とが直列接続される。打球モータ
駆動回路36は、始動スイツチ36aと単発打ち
スイツチ36bと打球モータ36cとの直列回路
から構成される。打球スイツチ36aは遊技者が
打球操作したいとき押圧することによつて閉成さ
れて電力を打球モータ36cへ供給するものであ
り、打球ハンドル19の回動操作に連動する位置
に設けられかつ打球ハンドル19の回動によつて
閉成されるか、または打球ハンドル19を遊技者
が触れているとき閉成される。単発打ちスイツチ
36bは、常閉スイツチが用いられ、遊技者が単
発打ちをしたいときに押圧されることに応じて電
力の供給を遮断するものである。したがつて、打
球モータ駆動回路36とラツチ回路32に含まれ
る自己保持リレーの常閉接点と交流電源35との
直列回路によつて、遊技不能動化手段の一例の打
球禁止手段が構成されることになる。そして、ラ
ツチ回路32が不正検出状態を保持すると、ブザ
ー37が鳴り不正のあつたことを知らせる。ま
た、ラツチ回路32に含まれる自己保持リレーの
常開接点の出力は、不正検出状態保持信号として
不正表示パネル28に与えられる。なお、不正表
示パネルの表示灯は各パチンコ機毎に設けてもよ
い。そして、不正のあつたパチンコ機に対応する
表示部を表示させる。
リセツトスイツチ33を介して定電圧が常時供給
されている。このラツチ回路32は自己保持リレ
ーを含み、不正検出回路31の出力が与えられた
ときその常開接点を閉成して交流電源35とブザ
ー37の閉回路を形成し、常閉接点を開成して打
球モータ駆動回路36への電力の供給を停止す
る。この目的で、ラツチ回路32に含まれる自己
保持リレーの常閉接点と交流電源35と打球モー
タ駆動回路36とが直列接続される。打球モータ
駆動回路36は、始動スイツチ36aと単発打ち
スイツチ36bと打球モータ36cとの直列回路
から構成される。打球スイツチ36aは遊技者が
打球操作したいとき押圧することによつて閉成さ
れて電力を打球モータ36cへ供給するものであ
り、打球ハンドル19の回動操作に連動する位置
に設けられかつ打球ハンドル19の回動によつて
閉成されるか、または打球ハンドル19を遊技者
が触れているとき閉成される。単発打ちスイツチ
36bは、常閉スイツチが用いられ、遊技者が単
発打ちをしたいときに押圧されることに応じて電
力の供給を遮断するものである。したがつて、打
球モータ駆動回路36とラツチ回路32に含まれ
る自己保持リレーの常閉接点と交流電源35との
直列回路によつて、遊技不能動化手段の一例の打
球禁止手段が構成されることになる。そして、ラ
ツチ回路32が不正検出状態を保持すると、ブザ
ー37が鳴り不正のあつたことを知らせる。ま
た、ラツチ回路32に含まれる自己保持リレーの
常開接点の出力は、不正検出状態保持信号として
不正表示パネル28に与えられる。なお、不正表
示パネルの表示灯は各パチンコ機毎に設けてもよ
い。そして、不正のあつたパチンコ機に対応する
表示部を表示させる。
ところで、不正遊技の可能性の発生に気付いた
係員は不正表示パネル28の各表示部の表示状態
を見て、どのパチンコ機で遊技している遊技者が
不正遊技をしている可能性があるかを知り、まず
その遊技者が本当に不正遊技をしているのかまた
は衣類の静電気等により偶発的にノイズ信号が発
せられたのか等を判断し、本当に不正遊技が行な
われている場合にはその遊技者に警告したり遊技
をやめさせる等の処置を講じる。その後、係員は
リセツトスイツチ33を押圧して定電圧電源回路
34からラツチ回路32へ電力が供給されるのを
解除して、ラツチ回路32に含まれる自己保持リ
レーを復帰させる。このように、ラツチ回路32
が不正遊技検出状態の保持を解除した後は、ブザ
ー37が鳴りやみ、打球モータ36cに電力が供
給されて再び打球動作を行なうことができる。前
記リセツトスイツチ33により、手動操作によつ
て前記状態保持手段の不正検出状態を解除させる
リセツト手段が構成されている。
係員は不正表示パネル28の各表示部の表示状態
を見て、どのパチンコ機で遊技している遊技者が
不正遊技をしている可能性があるかを知り、まず
その遊技者が本当に不正遊技をしているのかまた
は衣類の静電気等により偶発的にノイズ信号が発
せられたのか等を判断し、本当に不正遊技が行な
われている場合にはその遊技者に警告したり遊技
をやめさせる等の処置を講じる。その後、係員は
リセツトスイツチ33を押圧して定電圧電源回路
34からラツチ回路32へ電力が供給されるのを
解除して、ラツチ回路32に含まれる自己保持リ
レーを復帰させる。このように、ラツチ回路32
が不正遊技検出状態の保持を解除した後は、ブザ
ー37が鳴りやみ、打球モータ36cに電力が供
給されて再び打球動作を行なうことができる。前
記リセツトスイツチ33により、手動操作によつ
て前記状態保持手段の不正検出状態を解除させる
リセツト手段が構成されている。
次に、不正検出回路31およびラツチ回路32
ならびに定電圧電源回路34の詳細を説明する。
ならびに定電圧電源回路34の詳細を説明する。
第4図は不正検出回路31、ラツチ回路32お
よび定電圧電源回路34の詳細な回路図である。
構成において、不正検出回路31はIC(形式名
NE555)31aを含み、IC31aと抵抗31b
およびコンデンサ31cからなる時定数回路とで
ワンシヨツト回路を構成する。この時定数回路の
時定数は、不正遊技を検出したときにパルス信号
を導出すべき不正遊技検出出力期間に基づいて決
められる。IC31aおよび抵抗31bの一方端
には、定電圧回路34から定電圧が供給される。
定電圧回路34の出力の静電圧ラインと接地ライ
ンとの間には、可変抵抗器31dおよびコンデン
サ31eの直列回路が介挿される。コンデンサ3
1eにはダイオード31fが並列接続される。
IC31aの入力端およびダイオード31fのカ
ソード端には、前記アンテナ18a,18bが接
続される。IC31aの出力端はラツチ回路32
に含まれる自己保持リレーのコイル32aを介し
て接地される。コイル32aには、逆流防止用ダ
イオード32cが並列接続される。IC31aの
出力端と定電圧電源34の正電圧ラインとの間に
は、リレーコイル32aの付勢によつて閉成され
る常開接点32bおよびリセツトスイツチ33の
直列回路が接続される。自己保持リレーコイル3
2aの常開接点32dは、交流電源35とブザー
との閉回路に介挿される。なお、第4図に示す詳
細な回路図では、不正遊技を検出したときブザー
を鳴らせるための回路のみを示すが、第3図の実
施例のように遊技を不能動化するように構成して
もよいことは言うまでもない。
よび定電圧電源回路34の詳細な回路図である。
構成において、不正検出回路31はIC(形式名
NE555)31aを含み、IC31aと抵抗31b
およびコンデンサ31cからなる時定数回路とで
ワンシヨツト回路を構成する。この時定数回路の
時定数は、不正遊技を検出したときにパルス信号
を導出すべき不正遊技検出出力期間に基づいて決
められる。IC31aおよび抵抗31bの一方端
には、定電圧回路34から定電圧が供給される。
定電圧回路34の出力の静電圧ラインと接地ライ
ンとの間には、可変抵抗器31dおよびコンデン
サ31eの直列回路が介挿される。コンデンサ3
1eにはダイオード31fが並列接続される。
IC31aの入力端およびダイオード31fのカ
ソード端には、前記アンテナ18a,18bが接
続される。IC31aの出力端はラツチ回路32
に含まれる自己保持リレーのコイル32aを介し
て接地される。コイル32aには、逆流防止用ダ
イオード32cが並列接続される。IC31aの
出力端と定電圧電源34の正電圧ラインとの間に
は、リレーコイル32aの付勢によつて閉成され
る常開接点32bおよびリセツトスイツチ33の
直列回路が接続される。自己保持リレーコイル3
2aの常開接点32dは、交流電源35とブザー
との閉回路に介挿される。なお、第4図に示す詳
細な回路図では、不正遊技を検出したときブザー
を鳴らせるための回路のみを示すが、第3図の実
施例のように遊技を不能動化するように構成して
もよいことは言うまでもない。
動作において、定電圧電源回路34が定電圧を
発生し、IC31aに電源を供給するとともに、
コンデンサ31eを常時一定電圧に充電してい
る。この状態において、IC31aの入力端子に
は、コンデンサ31eの端子電圧すなわち正電圧
が与えられている。ところが、アンテナ18aま
たは18bが電子ライターの発振動作に基づく高
周波ノイズを検知すると、負のパルスがIC31
aの入力端子とコンデンサ31eの接続点31g
に与えられる。このアンテナ18aに与えられる
高周波ノイズは、それ自体ではIC31aをトリ
ガすることができない程度の微小電流である。し
かし、電子ライターを着火操作させた場合は、発
振動作が繰返して行なわれるので、負の発振パル
スによつてコンデンサ31eの充電電荷がアンテ
ナ18aおよび金枠16などを介して次第に放電
する。このため、IC31aの入力端子には負の
トリガパルスが与えられる。これに応じて、IC
31aが抵抗31bの抵抗値とコンデンサ31c
の容量とで決まる時定数に基づいて、一定時間ハ
イレベル信号を導出し、自己保持リレーののコイ
ル32aを励磁させる。応じて、常開接点32b
は閉成して、定電圧電源回路34の出力電圧を連
続的にリレー32aに供給して自己保持させる。
したがつて、自己保持リレーの常開接点32bが
連続的に閉成され、ブザー37に交流電源35の
出力を供給してブザーを鳴らせる。
発生し、IC31aに電源を供給するとともに、
コンデンサ31eを常時一定電圧に充電してい
る。この状態において、IC31aの入力端子に
は、コンデンサ31eの端子電圧すなわち正電圧
が与えられている。ところが、アンテナ18aま
たは18bが電子ライターの発振動作に基づく高
周波ノイズを検知すると、負のパルスがIC31
aの入力端子とコンデンサ31eの接続点31g
に与えられる。このアンテナ18aに与えられる
高周波ノイズは、それ自体ではIC31aをトリ
ガすることができない程度の微小電流である。し
かし、電子ライターを着火操作させた場合は、発
振動作が繰返して行なわれるので、負の発振パル
スによつてコンデンサ31eの充電電荷がアンテ
ナ18aおよび金枠16などを介して次第に放電
する。このため、IC31aの入力端子には負の
トリガパルスが与えられる。これに応じて、IC
31aが抵抗31bの抵抗値とコンデンサ31c
の容量とで決まる時定数に基づいて、一定時間ハ
イレベル信号を導出し、自己保持リレーののコイ
ル32aを励磁させる。応じて、常開接点32b
は閉成して、定電圧電源回路34の出力電圧を連
続的にリレー32aに供給して自己保持させる。
したがつて、自己保持リレーの常開接点32bが
連続的に閉成され、ブザー37に交流電源35の
出力を供給してブザーを鳴らせる。
なお、係員が不正遊技に気付いた場合は、不正
遊技の台まで行き遊技者に警告を発し、遊技をや
めさせるなどの処理を講じた後、リセツトスイツ
チ33を押圧する。なお、衣類の静電気等が原因
でノイズ信号の発生が不正遊技の目的のものでな
かつた場合は、当然のことながら遊技者に警告を
発することなくリセツトスイツチ33を押圧す
る。応じて、自己保持リレーのコイル32aが消
磁されるので、常開接点32bが開成される。こ
れによつて、不正遊技の検出に基づく接点32d
の自己保持状態が解除されて、ブザー37の鳴動
が止まる。
遊技の台まで行き遊技者に警告を発し、遊技をや
めさせるなどの処理を講じた後、リセツトスイツ
チ33を押圧する。なお、衣類の静電気等が原因
でノイズ信号の発生が不正遊技の目的のものでな
かつた場合は、当然のことながら遊技者に警告を
発することなくリセツトスイツチ33を押圧す
る。応じて、自己保持リレーのコイル32aが消
磁されるので、常開接点32bが開成される。こ
れによつて、不正遊技の検出に基づく接点32d
の自己保持状態が解除されて、ブザー37の鳴動
が止まる。
なお、上述の実施例では、不正遊技の検出出力
に基づいて遊技を不能動化する遊技不能動化手段
の一例として、打球動作を禁止する場合を説明し
たが、遊技不能手段の他の例としては、たとえば
第2図に示すシヤツタ27を閉じてパチンコ玉の
補給を停止させる補給禁止手段により不能動化さ
せてもよいし、また、遊技機に供給される電力を
遮断する電力遮断手段により不能動化させてもよ
い。
に基づいて遊技を不能動化する遊技不能動化手段
の一例として、打球動作を禁止する場合を説明し
たが、遊技不能手段の他の例としては、たとえば
第2図に示すシヤツタ27を閉じてパチンコ玉の
補給を停止させる補給禁止手段により不能動化さ
せてもよいし、また、遊技機に供給される電力を
遮断する電力遮断手段により不能動化させてもよ
い。
また、上述の実施例では、遊技機の一例とし
て、パチンコ機の場合を説明したが、この発明の
技術思想はこれに限ることなくその他各種の遊技
機に適用できる。たとえば、CRTデイスプレイ
を用いたビデオゲーム装置に適用する場合は、硬
貨投入口に設けられる金属板にアンテナ18a,
18bを接続し不正遊技検出出力に応じてCRT
デイスプレイを表示制御する回路への電力の供給
を遮断するように構成すればよい。
て、パチンコ機の場合を説明したが、この発明の
技術思想はこれに限ることなくその他各種の遊技
機に適用できる。たとえば、CRTデイスプレイ
を用いたビデオゲーム装置に適用する場合は、硬
貨投入口に設けられる金属板にアンテナ18a,
18bを接続し不正遊技検出出力に応じてCRT
デイスプレイを表示制御する回路への電力の供給
を遮断するように構成すればよい。
[発明の効果]
本発明は以上の構成を有し、不正遊技の可能性
のあるノイズ信号を検出すれば遊技機のある種類
の動作を不能動化して迅速に不正遊技を極力くい
止めることができ、しかも、ノイズ信号検出状態
の記憶を遊技場の係員の判断に基づいて手動によ
り解除可能とし、前記ノイズの発生原因が万一不
正遊技を目的とするものでなかつた場合の係員の
臨機応変な解除操作により遊技者の不快感を極力
低減し得るに至つた。
のあるノイズ信号を検出すれば遊技機のある種類
の動作を不能動化して迅速に不正遊技を極力くい
止めることができ、しかも、ノイズ信号検出状態
の記憶を遊技場の係員の判断に基づいて手動によ
り解除可能とし、前記ノイズの発生原因が万一不
正遊技を目的とするものでなかつた場合の係員の
臨機応変な解除操作により遊技者の不快感を極力
低減し得るに至つた。
第1A図および第1B図はこの発明が適用され
る遊技機一例のパチンコ遊技機の図解図である。
第2図はパチンコ遊技機を複数台設置して島を構
成した場合の図解図である。第3図はこの発明の
一実施例の不正検出・防止装置30のブロツク図
である。第4図は不正検出回路31、ラツチ回路
32および定電圧電源回路34の詳細な回路図で
ある。 図において、10は遊技機の一例のパチンコ
機、14はガラス扉枠、16は金枠、18a,1
8bは検知手段の一例のアンテナ、30は不正検
出・防止回路、31は不正検出手段の一例の不正
検出回路、32は状態保持手段の一例のラツチ回
路、34は定電圧回路、35は交流電源、36は
打球モータ駆動回路、37は報知手段の一例のブ
ザー、28,38は報知手段の一例の不正表示パ
ネルを示す。
る遊技機一例のパチンコ遊技機の図解図である。
第2図はパチンコ遊技機を複数台設置して島を構
成した場合の図解図である。第3図はこの発明の
一実施例の不正検出・防止装置30のブロツク図
である。第4図は不正検出回路31、ラツチ回路
32および定電圧電源回路34の詳細な回路図で
ある。 図において、10は遊技機の一例のパチンコ
機、14はガラス扉枠、16は金枠、18a,1
8bは検知手段の一例のアンテナ、30は不正検
出・防止回路、31は不正検出手段の一例の不正
検出回路、32は状態保持手段の一例のラツチ回
路、34は定電圧回路、35は交流電源、36は
打球モータ駆動回路、37は報知手段の一例のブ
ザー、28,38は報知手段の一例の不正表示パ
ネルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気制御信号に基づいて作動する電気的遊技
装置を含む遊技機において、ノイズ発生手段を用
いて前記電気的遊技装置を不正に作動させる不正
遊技を防止する遊技機における不正防止装置であ
つて、 前記遊技機に含まれる導電部材に関連して設け
られかつ前記ノイズ発生手段から発生されたノイ
ズ信号が導電部材に与えられたことを検知する検
知手段、 前記検知手段が前記ノイズ信号を検知したこと
に応じて、不正遊技のあつたことを検出する不正
検出手段、 前記不正検出手段出力に応じて不正検出状態を
記憶保持する状態保持手段、 手動操作によつて前記状態保持手段のノイズ信
号検出状態を解除させるリセツト手段、および 前記状態保持手段がノイズ信号検出状態を記憶
保持していることに基づいて前記遊技機の或る種
類の動作を不能動化させる遊技不能動化手段を備
えた、遊技機における不正防止装置。 2 前記遊技機は、遊技盤と玉を遊技盤へ打球す
る打球手段とを含む弾球遊技機であり、 前記遊技不能動化手段は、前記打球手段による
打球動作を禁止する打球禁止手段である、特許請
求の範囲第1項記載の遊技機における不正防止装
置。 3 前記遊技機は、入賞領域の形成された遊技盤
と、入賞領域への入賞玉に応じて賞品玉を払出す
賞品玉放出手段とを含むパチンコ遊技機であり、 前記パチンコ遊技機には、賞品玉放出手段へ玉
を補給する補給手段が関連的に設けられ、 前記遊技不能動化手段は、前記補給手段による
玉の補給を禁止する補給禁止手段である、特許請
求の範囲第2項記載の遊技機における不正防止装
置。 4 前記遊技機は、所定の条件に応じて電気的駆
動に基づく表示を変化させるゲームを行なえる遊
技機であり、 前記遊技不能動化手段は、前記遊技機に供給さ
れる電力を遮断する電力遮断手段である、特許請
求の範囲第2項記載の遊技機における不正防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140580A JPS5841584A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 遊技機における不正防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56140580A JPS5841584A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 遊技機における不正防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841584A JPS5841584A (ja) | 1983-03-10 |
| JPH0249752B2 true JPH0249752B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=15271992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56140580A Granted JPS5841584A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 遊技機における不正防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841584A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593080A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | 富士通株式会社 | レンズアレイの製造方法 |
| JPH0829187B2 (ja) * | 1983-11-08 | 1996-03-27 | 株式会社ソフィア | 遊技機管理装置 |
| JPS60129069A (ja) * | 1984-02-18 | 1985-07-10 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機の管理装置 |
| JPS6114084U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-27 | 有限会社 ソ−ランド | パチンコ機の不正操作防止装置 |
| JPH02131487U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | ||
| JPH03268775A (ja) * | 1990-07-24 | 1991-11-29 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機の管理装置 |
| JPH0698221B2 (ja) * | 1990-07-24 | 1994-12-07 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機の管理装置 |
| JPH03268774A (ja) * | 1990-07-24 | 1991-11-29 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機の管理装置 |
| JP2001118045A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Iwaki Electronics Corp | Icモジュール |
| JP2002208213A (ja) * | 2001-01-04 | 2002-07-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 回転記録装置、回転記録装置の制御方法、制御装置および制御方法 |
| JP2002306807A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-22 | Takeya Co Ltd | 遊技島のノイズ障害防止装置 |
| JP5169105B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2013-03-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP5786841B2 (ja) * | 2012-12-10 | 2015-09-30 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136084U (ja) * | 1978-03-14 | 1979-09-20 | ||
| JPH029838Y2 (ja) * | 1979-08-20 | 1990-03-12 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56140580A patent/JPS5841584A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841584A (ja) | 1983-03-10 |
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