JPH02500224A - コンピュータ・アドレス変換装置を備えたコンピュータ・システム - Google Patents
コンピュータ・アドレス変換装置を備えたコンピュータ・システムInfo
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- JPH02500224A JPH02500224A JP63502786A JP50278688A JPH02500224A JP H02500224 A JPH02500224 A JP H02500224A JP 63502786 A JP63502786 A JP 63502786A JP 50278688 A JP50278688 A JP 50278688A JP H02500224 A JPH02500224 A JP H02500224A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コンピュータ・アドレス変換装置を備えたコンピュータ・システム
苫り泗り丑り舅【ごΣjλシλコニ≦ダーーーレ フ ァ レニン−入水出願は
、1987年3月3日付出願の米国特許出願第020964号の一部継続出願で
ある。
先吐立且1
データ処理装置、即ちコンピュータの設計者は、これまで、例えば装置の物理的
アドレス空間の大きさを選択するに際しては設計−Eの妥協を甘受せねばならな
かった。大きなアドレス空間を選択すれば装置のコストが増大してしまう、物理
的な配線や、駆動回路、コネクタ、並びにそれらの関連部品などの点数が必然的
に増加するばかりではなく、アドレス・データのサイズとこのアドレス・データ
のために必要とされる格納容量もまた、必然的に増大するのである0例を挙げれ
ば、32ビツトのアドレス・データは16ビツトのアドレス・データの2倍の格
納スペースを必要とする。しかしながら、装置のアドレス空間が余りにも限られ
たものであったならば、高速アクセスと大容量メモリとを必要とする複雑な動作
を行なう際に、装置のパフォーマンスが悪化することになる。
この問題に対する1つの解決法として、メモリのマツピング、即ちページングを
行なうという方法がある。
この方法を用いた構成においては、マツピング・メモリ(ベージング・メモリと
も言う)に、アドレスビットのうちの、拡張アドレス空間のための上位数桁のビ
ットが格納される。−例を挙げれば、1メガバイトのメモリをアドレスすること
のできる、20ビツトのアドレス・バスを備えた装置であれば、追加の4ビット
分のアドレッシング機能を提供するマツピング・メモリと共に使用することによ
って、16メガバイトのアドレス空間に対応することができる。マツピング・メ
モリにアクセスしてそこに格納されている上位4桁のアドレス・ビットを選択的
に変更できるようにするために、コンピュータのオリジナル・メモリないしはI
10アドレス空間の中の、あるロケーションがリザーブされる。一度それらのビ
ットが選定されてマツピング・メモリの内部に書き込まれたならば、コンピュー
タはそのオリジナル・アドレス・ラインを用いて、このマツピング・メモリ内に
格納されているそれらの上位アドレス・ビットによって規定される拡張メモリの
ページ(即ち部分集合)の、その内部のいずれのロケーションでも、アドレスす
ることができる。
ページをより細かく規定するために、コンピュータのオリジナル・アドレス・ビ
ットとオーバーラツプする更に下位のアドレス・ビットまでを、併せてマツピン
グ・メモリ内に格納させることも可能である。典型的な一例としては、オーバー
ラツプするマツパ・アドレス・ビット(mapper address bit
)とコンピュータのアドレス・ビットとが互いに足し合わされ、それによって、
拡張メモリ空間の最終的なアドレスが得られるようになっている。
広く使用されているインテル(IN置)の8088型、並びに8086型の両マ
イクロプロセッサは、基本的にはこの方式を採用している。20ビツトで出力さ
れる各々のアドレスは、16ビツトのオフセット・アドレスと、このオフセット
・アドレスに対して相対的に4ビツト左ヘシフトされた16ビツトのセグメント
・アドレスとの和である。これによって、大部分の命令が、16ビツトのオフセ
ット・アドレスを用いて、1つのセグメントの内部にある64にのロケーション
のうちの1つを参照することができるようになっている。また更に、追加の16
ビツトのセグメント・アドレスを提供することによってセグメントの境界を変更
し、それによってアドレス空間の全体を、必要が生じたときにはいつでもlメガ
バイトにまで増大することができるようになっている。
より新しいインテルの80286型マイクロプロセツサは、インテルの8086
型マイクロプロセツサをエミュレートするリアル・モードと、アドレス空間を1
メガバイトから16メガバイトへ拡張するプロテクト・モード(protect
ed mode)とのいずれのモードでも作動する。メモリ・チップの価格の低
下とソフトウェアの複雑化とによって、より大きなメモリ容量を使用することが
特表平2−5002:24 (8)
望まれているが、より大きなメモリ容量を使用することのできるプロテクト・モ
ードは先行プロセッサとの間の互換性を持っていない、それゆえソフトウェアの
製作者は主としてリアル・モード用のソフトウェアを製作しており、それは先行
マシン(コンピュータ)との間の互換性を保つことによって、その製品のソフト
ウェアが獲得できる市場規模をできる限り大きくしたいためである。
拡張されたメモリ空間は、多くの場合、例えばメモリを用いてディスクドライブ
をシミュレートするRAMディスク等の、特別な用途にのみ使用されている。
本発明のアドレス変換装置は、メモリ・アクセス変換機能を提供し、この変換機
能は、リアル・モードないしリアル・モードと互換性の有るモードで動作しつつ
、拡張メモリ空間に窓(ウィンドウ)を設定するものである。この装置は、ハー
ドウェア割込みの処理との完全な互換性を保ちつつ、メモリ・ワードのアクセス
のための機能についてばかりか、更にはダイレクト・メモリ・アクセスのための
機能についても、拡張メモリ空間の機能を完全に利用可能とするものである。
l1立1j
本発明に係るコンピュータ・システムは、CPUと、バス・コントローラと、■
10コントローラと、コンピュータ・アドレス変換装置と、例えばDMAコント
ローラや割込みコントローラ等のI10デバイスとを、含んでいる。適合性バス
・ネットワーク・システムが、コンピュータ・システムの内部で変換装置の切換
操作を行なっている。
この変換装置は、マツパRA M (mapper RAM) 、ページ・レジ
スタ、及びコントロール・レジスタを含み、このコントロール・レジスタは、変
換装置とこのシステムの種々の作動モードとを選択的にイネーブルする。41個
のレジスタから成るページ・レジスタが、各DMA転送チャネルの設定可能な1
6K(キロバイト)ブロックのための、選択的なページ・アドレッシング機能を
提供している。
の な書
以下に提示する詳細な説明を添付図面と併せてツ照することによって1本発明を
更に明瞭に理解することができよう、尚、添付図面において、
第1図は、コンピュータ・アドレス変換装置を備えた本発明に係るコンピュータ
・システムのブロック図、第2図は、第1図に示されたコンピュータ・システム
に用いられている、コンピュータ・アドレス変換装置のブロック図、
第3図は、第2図に示されたコンピュータ・アドレス変換装置の出力部を、更に
詳細に示すブロック図、第4図は、第2図に示されたコンピュータ・アドレス変
換装置に用いられている、マツパRAMのブロック図、
第5図は、第2図に示されたコンピュータ・アドレス・コンディショニング・シ
ステムの内部の、出力アドレス信号を発生するためのロジック回路のブロック図
、そして、
第6図ないし第20図は、前記コンピュータ・アドレス変換装置の具体的な構成
のブロック図である。
1紋立量j
第1図に関し、本発明に係るコンピュータ・システム10は、広く使用されてい
るいI B M (InternationalBusiness Machi
nes、Incorporated)製のPCATコンピュータ・システムとの
互換性を持つように構成されている。このコンピュータ・システム10は、イン
テル(IN置)製の、80286型のCPU12並びに80287型の数値演算
用コプロセッサ14、それにクロック・ジェネレータ/バス・コントローラ16
と、I10コントローラ18とを含んでいる。
クロック・ジェネレータ/バス・コントローラ16は公称8メガヘルツのクロッ
ク信号を送出すると共に、このシステム10内のバス転送をイネーブルするため
の、多くのゲーティング信号を送出する。このシステム10における、タイミン
グ並びに制御のための具体的な装置や手段は従来の一般的なものである。それゆ
え判り易いように第1図には、重要なデータ信号経路並びにアドレス信号経路だ
けが示されているが、当然ながら、必要な制御信号とゲーティング信号とが一般
的な方式で使われており、それによってシステムの作動が適切に維持されている
。
I10コントローラ18についても同様に、詳細な回路とそれに付随する制御信
号並びにゲーティング信号は図示されていない、それらは、適切な入力データ転
送と出力データ転送とが行なわれるように、一般的な方式で実施すれば良い、I
10コントローラ18は、一般的なIBM(7)PCATページ・レジスタを含
んでいる。
インテル80286型CPU12は、リアル、モードとプロテクト・モード(p
rotected abode)とのいずれでも作動することができる。リアル
・モードにおいては、CPU 12はインテル8086型CP IJをエミュレ
ートし、また1メガバイトのアドレス空間を持ち、そのうちの640キロバイト
から上は、ROM BiO2,ビデオ・バッファ、及びその他のシステム機能の
ためにリザーブされている。
プロチクI・・モードにおいては、アドレス空間が16メガバイトにまで増大さ
れるが、CPU12は最早8086型やそれに類似したCPUのために作成され
たソフトウェアの大部分を実行することができない。従ってこれまでは、例えば
実際のディスクドライブをRAMの速度でシミュレートするRAMディスク等の
、数少ない特別の用途を除いては、この拡張されたメモリ空間を利用することは
容易でなかった、
それゆえこのシステムlOはコンピュータ・アドレス変換装置20を含んでおり
、この変換装置20は、lメガバイトのアドレス空間内のシステム・アドレスを
受け取り、それらのアドレスを16キロバイトのブロック毎に選択的に変換する
ことによって、16メガバイトのアドレス空間とするものである。この変換は実
行中のプログラムに対するデータ独立性を有しており、従って旧型のCPLIの
ために書かれたソフトウェアに対する互換性を保っている。この変換装置20は
、16にブロック内におけるD M A (direct me+mory a
ddress )動作を選択的に変換する機能を持つと共に、ノンマスカブル・
インタラブド(NM I )ないしマスカブル・インタラブドの応答ルーチンを
実行する際にはメモリ・マツピングを選択的に禁止する。電源投入時には変換装
@20はクローン・モード(alone mode)で作動し、このクローン・
モードにおいては80286型CPU12の一般的なリアル・モードの作動が行
なわれる。しかしながら一般的なCPUのI10動作を利用してデータを所定の
ボート・ロケーションに書込むことによって、この変換装置203はマツピング
・モードで作動することが可能となり、このマツピング・モードにおいては、C
PLJ12のメモリ・アクセスとDMAアクセスとの双方が、16にブロック毎
に、1メガバイトのメモリ空間内のあるアドレスから、16に毎に境界を定めら
れた16メガバイトのメモリ空間内のあるアドレスへと、変換される。
最初に、このシステム10のデータ経路について説明すると、16ビツトのCP
tJデータ・バス26がゲート28を介して2つのシステム・データ・バスに
接続されており、即ち、上位8ビツトのシステム・データ・バス(SD8〜5D
15)30と、下位8ビツトのシステム・データ・バス(SDO〜5r)7)3
2とに接続されている。ゲート34が、これらの上位データ・バス30と下位デ
ータ・バス32との間で選択的なデータの転送を行なえるようにしている。
ゲート38が、システム・データ・バス30と32を対応するメモリ・データ・
バス(MD8〜Ml) l 5)40とメモリ・データ・バス(MDO〜MD7
)42に接続している。これらのメモリ・デ・−夕・バス40と42は更にデー
タ格納表@44に接続されており、このデータ格納表N44には、0〜640に
のメモリ空間内のランダム・アクセス・メモリと、BIOSROMと、拡張され
たIM−16Mのメモリ空間内の拡張RAMとを含んでおり、それらは一般的な
方式で組み込まれている。
システム・データ・バス32は更に、ゲート46を介して局部I10バス(XD
O〜XD7)48に接続すしており、この局部I10バス48は、DMAコント
ローラ50をはじめとする、このシステム10の種々のI10デバイスに接続さ
れている0局部I10バス48に接続されているその他のデバイスには、パラレ
ル/シリアル・ボート52.7段階の優先レベルのインタラブド機能とそれらに
加えて1つのノンマスカブル・インクラブドの機能を有する割込みコントローラ
54、それにキーボードコントローラ56がある。その他の、例えばタイマ回路
やリアル・タイム・クロック回路等の回路も、この局部I10バス48に接続す
ることができる。
CP +Jアドレス・バス(AONA23)60が変換装置20に接続されてお
り、その中の下位ビットのための信号線(AO−A13)は更にゲート62に接
続されている。これらの下位ビットは、16にブロックの内部のアドレスを定め
ている。アドレス変換が16にブロック毎に行なわれるため、これらの下位ビッ
トはアドレス変換を行なうには不要であり、それゆえそれらのビットは直接ゲー
ト62に接続することができる。
変換装置20は、アドレスの変換された部分を変換アドレス・バス(TA14〜
TA23)64へ送出し、この変換アドレス・バス64はゲート62とゲート6
6とに接続されている。ゲート66は、局部アドレス・バス(LA17〜LA2
3)68との間の伝達の機能を果たしており、この局部アドレスバス68は、適
切なI10システム拡張ボードとの間の伝達の機能を果たしている。
ゲート62は、システム・アドレス・バス(SAO〜5A19)74との間の伝
達の機能を果たしており、このシステム・アドレス・バス74は更に、I10ボ
ードに接続されると共に、ゲート70を介してDMAアドレス・バス(XAON
XA16)72にも接続されている。信号SAOは、バス・コントローラ16を
介してCPUバス60の信号AOから伝達されている信号であり、そのためこの
信号を調節して、システム・データ・バスの上位ビット部分30と下位ビット部
分32との間のデータ・バイトのスワツピングに適合することができる。
アドレス・ビットXAl4〜XAl6に対しては特別の扱いが必要とされ、なぜ
ならば、DMA転送動作には2つのタイプが存在するからである。DMAチャネ
ル0、l、2及び3は、64にバイトのデータをアクセスすることのできるバイ
ト・チャネルである。従ってアドレス・ビット14と15は、この64にの空間
の内部の4つの16にブロックのうちから1つのブロックを指定するビットであ
る。DMAチャネル4.5及び6はワード・チャネル(2バイト・チャネル)で
あり、128にバイトのデータをアクセスすることができる。従ってアドレス・
ビット14.15及び16は、このアクセス可能なアドレス空間の内部の8つの
16にブロックのうちから、1つのブロックを指定するビットである。
ラッチ回路76は、局部I10データバス48からデータを受取って局部I10
アドレスバス72へ送出する。ラッチ回路76は更に、データバス48をDMA
拡張バス(DX14〜DX16)8oに接続し、コノDMA拡張バス80はDM
Aアドレス・データ・ビットDX l 4〜DX 16を変換装f!i20へ伝
達する。ゲート82が、アドレス・ビットDx14〜DX16をCPUのアドレ
ス@A 14〜A1Bへ選択的−二転送して変換装置20へ入力させる。更にゲ
ート84が、変換されたアドレス信号TA14〜TA16を、DMAアドレスと
して使用するために、バス86上の信号経路XAl4〜XAl6へ落して戻して
いる。
クローン・モードにおいては、総てのアドレスが変換装置20の中を変換される
ことなく通過し、従ってシステムは従来の80286処理システムとして作動す
る。
しかしながら、一旦、変換装置20がマツピング・モードへ切換えられたならば
、メモリ・アドレスは16にブロック毎に選択的に変換を受け、16メガバイト
のメモリ空間の中のいずれかのロケーションへと変換される。
最初の1メガバイトの内部の各々の16にブロックを、個々に異なったロケーシ
ョンへ変換することができる。
cpuがプロテクト・モード(protected +mode)で動作してお
り、しかも1メガバイトより上のCPUアドレスを送出している場合には、変換
は自動的にディスエーブルされる。CPUが割込み応答ルーチンを実行している
ときには、変換装置がマツピングを選択的にディスエーブルするように、この変
換装置を制御することもできる0個々のD M Aチャネル毎に、各々の16に
ブロックのための個別のページングの機能が備えられている。
個々のDMAチャネル毎に、各々の16にブロックのための個別のページングの
機能を選択的にイネーブルまたはディスエーブルすることもできる。
CPUがクローン・モード(無変換モード)でメモリのアクセスを行なっている
ときには、CPtJアドレス・バス60が、ビットAONA13をゲート62を
介してシステムアドレスバス74へ、そして更にデータ格納装置44へと伝達し
ている。上位アドレスビットAI4〜A24は、変換装置t20の中を変換を加
えられることなく通過している。これらの上位アドレス・ビットは変換アドレス
・バス64へ出力され、ゲート62とシステム・アドレス・バス74とを介して
データ格納装置44へ伝達されている。マツパ・モードがイネーブルされている
ときには、アドレス・データの経路は、変換装置20がアドレスバス信号AI4
〜A24を選択的に変換することを除けば、基本的にこれと同一である。
システム制御がDMAコントローラ50に渡されると、I10コ’、/トT:J
−ラ18が信号(−XACK)を発生し%DMAアドレスを局部I10バス(X
AO〜XA16)72から、ゲート70を介してシステム・アドレス・バス74
へ送出する。ビットDX14〜DX16はバス80を介して直接、変換装置2o
へ入力され、一方ビットAXI〜AX13は、ゲート70を介してシステム・ア
ドレス・バス74へ送出される0選択的に変換されたアドレス・ビット14〜1
6は、バス(XA 14〜XA 16) 86上へ出力され、コノバス86は対
応する信号XAl4〜XAl6をバス72上へ伝達する。更にこのアドレス・デ
ータは、ゲート70とシステム・アドレス・バス74とを介して、データ格納装
置44へ伝達される。
割込みが発生したならば割込みコントローラ54が、割込み応答ベクタのアドレ
スを指定するベクタ・タイプをDMAデータ・バスXDONxD7上へ送出する
。
このベクタ・タイプは送出されたならば変換装置20へ伝達されてそこに格納さ
れる。このベクタ・タイプは、ゲート46、システムデータバス32、及びCP
Uデータ・バス26を介して更にCPU l 2へも供給される。
CPU12は、割込み要求に応答するときには、このベクタ・タイプを左へ2ビ
ツトだけポジションをシフトしたものを、アドレスとしてCPUアドレス・バス
6o上へ送出する0割込みベクタ・タイプのアドレスの変換の禁止が予め命令さ
れている場合には、このバス6oからの入力が予め変換装置20に格納されてい
たベクタ・タイプと一致したなら、そのアドレスの変換は禁止される。これによ
って、アドレスの変換がイネーブルされた後であっても、割込みベクタを伝統的
に用いられている物理的メモリ空間の最初の1キロバイトの中のロケーションに
、限定しておくことが可能となっている。
次に第2図及び第3図に関し、コンピュータ・アドレス変換装置20は、入力デ
ータ・バス102と出力データ・バス104とを介してデータを受取り且つ出力
しており、それらのバスはデータ・バス48上の信号XDO〜XD7に対して3
状態語合をする。第2図には重要な信号経路のみが示されていることに注意され
たい、一般的なエンコーディング、デコーディング、データ転送のためのゲーテ
ィング、それにレジスタとフリップフロップとメモリセルのローディングが、シ
ーケンス/コントロール・ロジック回路106の内部の一般的な回路で発生され
る信号によって実行されている。それらの一般的な信号と回路とは図示してない
が、それば、それらが図面を不必要に煩雑にするばかりで、本発明の理解に資す
るものではないからである。
リード/ライト・コントロール・レジスタ108が、入力データ・バス102と
出力データ・バス104との間に接続されており、このコントロール・レジスタ
108は、変換回路20を制御するマスク・コントロールを提供するデータを格
納している。このコントロール・レジスタ108は、I1010内の4101−
1のボートに置かれている。ビット5は常に「0」として読み取られる。ビット
5に「l」と書き込んでおけば、それは、割込み要求に対する応答の実行中に割
込みベクタの動作を検出する機能をリセットする効果がある。ビット6と7は使
用されていない。
ビット0は、変換装置によるアドレス変換動作を選択的にイネーブルまたはディ
スエーブルするビットである。「0」が変換動作をディスゴープルし、「1」が
変換動作をイネーブルする。ビットlは、マツパRAM112の書込みプロテク
ト・ビットである。「O」がこのRAMを書込みに対してプロテクトし、rlJ
が書込みを可能にする。ビット2が「0」であれば、これは割込みのリベクタリ
ング(変換動作のイネ−ブリング)をディスエーブルし、一方「1」は割込みリ
ベルタリングをイネーブルして、これによって、割込みアドレスがその他のアド
レスと同様な変換を受けることがないようにしている。ビット3が「0」であれ
ば、マツパRAM112の64箇所の格納位置のうちの下位の組に対して活性化
、即ちアドレスが行なわれ、rlJであればこのマツパRAM112の64箇所
のアドレスのうちの上位の組に対し活性化が行なわれる。
ビット4は、rOJにセットされたならば、データ格納装置44の1メガバイト
より上のアドレスに対するリード/ライト・アクセスをイネーブルする。「l」
にセットされたならば、システム・メモリのり−ド/ライト信号が格納装置44
から遮断され、この信号は更に、バス60上のアドレス信号A20〜A23がr
olでなければI10ボードからも遮断される。ハードウェア・リセット回路が
、以上に説明したコントロール・レジスタをOOHにセットする。
CPtJ 12は、割込みコントローラ54からの割込み要求に応答するときに
は、信号線上に割込み肯定応答信号I NTAのパルスを2つ送出する。2つ目
のパルスが送出されたときに、割込みコントローラ54がベクタ・タイプを局部
l710データバス(XDO−XD7)48上へ送出する。このベクタ・タイプ
は、データ格納装置44内の、割込み応答ルーチンへのベクタ・ボインティング
が格納されているスターティング・ロケーションを指定している。CPU12は
このベクタ・タイプを読み込み、更にそれをアドレス線2〜9へ転送することに
よって、ベクタ・タイプによって指定されたメモリ・ロケーションから始まる4
バイトのベクタな読み出す。
シーケンス/コントロール・ロジ・ツク回路の内部にあるベクタ・タイプ・ラッ
チ・イネーブル・フリップ・フロップが、信号I NTAが送出されるたびにセ
ットされる。更に8ビツトの割込みベクタ・タイプ・ラッチ回路110が、入力
データバス102の内容をラッチする。
信号I NTAの第2回目の送出時に5適切なベクタ・タイプ・データがデータ
・バスXDONXD7上に送出され、そして割込みベクタ・タイプ・ラッチ回路
110に格納される。
この後、CPU 12が何らかのアドレス信号を送出したときには、シーケンス
/コントロール・ロジック回路106がそのアドレスを、ラッチされているベク
タ・タイプの値と比較する。ベクタ・タイプ・ラッチ・イネーブル・フリップフ
ロップがセットされた状態にあるときに、ラッチされているベクタ・タイプの値
と一致するアドレスをCPU12が送出した場合、或いは、CP IJ−から送
出されたアドレスが通常のNMI(ノンマスカブル・インタラブド)のベクタの
格納位置である8H−BHを示しているときに、入力信号としてNMIが入力し
てきた場合には、常に、信号(VECCOMP)が発生さね、それによって、C
PU12が割込みベクタをアクセスしていることが表示される。
信号(VECCOMP)が真の状態にあり、且つメモリの最初のIKバイトの内
部にあるロケーションがアクセスされており、且つコントロール・レジスタ10
8のビット2がrlJにセットされており、且つメモリ・アクセス・サイクルが
実行中であることを入力信号M/10が示している場合には、続いて信号(IN
T MAP DIS)が送出されてマツピングがディスエーブルされる。この信
号(INT MAP Dis)が送出されているか、またはアドレス線A20−
A23のうちの1本が活性化されていて1メガバイトより上のアドレスMAP)
が発生されて、それによってマルチプレクサ116に対し、マツパRAM112
からのデータではなく入力アドレス・バス60からのデータを通過させるように
との命令がなされる。信号(DISABLE MAP)は、コントロール・レジ
スタ108のビット0がrOJにセットされているか、または入出力動作の実行
中であることを信号M/10が示している場合に、送出されている。
以上のようにして、2つの部分からなるプロシージャヲ用いてcPU 12によ
る割込みベクタの処理動作が検出されている。第1には、信号I NTAのパル
スを2つ送出することによって、或いはノンマスカブル・インタラブド信号NM
Iの送出によって、割込みイネーブル状態が確立されなければならない0次に、
CPU 12が、マスカブル・インクラブドに対してはラッチされているベクタ
・タイプ・データに対応するロケーションをアクセスし、また、ノンマスカブル
・インタラブドに対しては8H−BHの位置のうちの1つの位置をアクセスしな
ければならない、インタラブド・イネーブル状態は、通常、割込み応答ルーチン
によって、或いはコントロール・レジスタ108のビット5にrlJを書込んで
インタラブド・イネーブル・フリップフロップをリセットすることによって、或
いはシステム・リセット信号によって、終了される。ノンマスカブル・インクラ
ブドの検出は、信号NMIが送出されない状態になるとディスエーブルされる。
DMAモード・レジスタ114は、I10空間内の420Hのアドレスに置かれ
た8ビツトのリード/ライト・レジスタである。ビットO〜6は、夫々DMAチ
ャネルO〜3及び5〜7に対応している。所与のビットが「0」であればそれに
対応するDMAチャネルがクローン・モード(無変換)で動作することになり、
一方、rlJは拡張モード(変換可能)を指定し、拡張モードにおいては、DM
Aページ・レジスタ118が上位10桁のアドレス・ビットXAl4〜XAl6
及びTA17〜TA23を送出し、拡張メモリ空間内の16にブロックのデータ
をアクセスする。モード・レジスタ114は、ハードウェア・システム・リセッ
ト信号に応動して00Hにリセットされる。
D M Aページ・レジスタ118は、ページ・マルチプレクサ120を制御す
る信号ACKがシーケンス/コントロール・ロジック回路106の内部において
発生されたなら、DMAアドレスを発生する動作を行なうようにされている。信
号ACKは入力信号(−XACK)の反転信号として発生され、この信号(−X
ACK)は、DMA転送が行なわれており、且つキーボード56からの信号(−
EN PG REG)が活性状態であるロー状態のときに、コントローラ16に
よって発生されている。
ラスト・インストラクション・アドレス・レジスタ(最新命令アドレス・レジス
タ)124は、インストラクション取出し入力信号lN5Fに応動して、インス
トラクション取出しのためのメモリ・アクセス信号の、各々の上位8ビツトAI
6〜A23を格納する。このレジスタ124はこの場合は使用されていないが、
その内容は450HのI10ボートにおいて読み取ることができる。
DMAページ・レジスタは、実際には64X10のアドレッサブルRAMで構成
されているが、そのうち実際に使用されるのは41個のレジスタだけである。4
バイト巾のDMAチャネルO〜3の各々に対して4個づつのページ・レジスタを
備えるために16個のレジスタが使用されており、更に、3つのDMAワード・
チャネル5〜7の各々に対して8個づつのページ・レジスタヲ備えるために24
個のレジスタが使用されている。リフレッシュはクローン・モードを強制される
ため、1つのチャネルを使用するだけである。
書込み可能なりMAページ・アドレス・ラッチ回路130は、I10空間内の4
30Hのアドレスボートに置かれており、ラッチしているアドレスをシーケンス
/コントロール・ロジック回路106へ伝達する。マルチプレクサが、ページR
AMのための6ビツトのアドレス入力をDMAページ・レジスタ・アドレス・ラ
ッチ回路130とDMAアドレス・セレクション信号とのいずれかへ選択的に結
合させる。従ってページ・レジスタ118の41個のレジスタの読出しないし書
込みが実行されるときには、まず第1に、所望のレジスタのI10空間内のアド
レスが430Hのボートに置かれているDMAページ・アドレス・ラッチ回路1
30に書き込まれることによって、この所望のレジスタが選択される。
次に、選択されたレジスタは、431Hのボートにおいてアドレス・ビットAI
6〜A23の読出しないし書込みが行なわれ、更に432Hのボートにおいてア
ドレス・ビットA14とA15の読出しないし書込みが行なわれる(下位桁が先
である)、クローン・モードにおいては、これらのボートのアドレスは、IMB
がそのPC−ATシステムにおいて採用している標準的なアドレスの割当てと一
致するように、割り当てられる。即ち、バイト・チャネルO〜3に対しては87
H183H181H182Hが、ワード・チャネル5〜7に対しては88H,8
9H,8AHが、そしてREFRESHに対しては8FHが割り当てられる。
ページ・レジスタ118の64X 10のメモリの内部の同一のロケーションが
、クローン・モードでも使用され、また、拡張モードにおいても第1番目のレジ
スタ(第1番目の16にブロック)のために使用されていることに留意されたい
、しかしながら第2番目のDMAページ・レジスタのアドレスは拡張モードのた
めのレジスタに割り当てられており、従って、システムI10動作によって、同
一の格納位置を2つの異なった方法でアクセスすることができる。それらのレジ
スタ・アドレスはラッチ回路130に書き込まれ、それによってページ・レジス
タ118の内部の適切なメモリ位置が選択される。
拡張モードにおいては、チャネルOは4個のレジスタとして、07H% 17H
,27H,それに37Hにあるレジスタを使用している。チャネルlは、03H
113H%23H1それに33Hにある4個のレジスタを使用している。チャネ
ル2は、OIH,IIH121H,それに31Hにある4個のレジスタを使用し
ている。チャネル3は、02H,12H,22H1それに32Hにある4個のレ
ジスタを使用している。チャネル5は、OBH,IBH,28H,38H,48
H。
5BH,6BH,それに78Hにある8個のレジスタを使用している。チャネル
6は、09H,19H。
29H,39H%49H,59H,69H,それに79Hにある8個のレジスタ
を使用している。チャネル7は、OAH,IAH,2AH,3AH,4AH。
5AH,6AH,それに7AHにある8個のレジスタを使用している。拡張モー
ドでは、リフレッシュはOFHにあるレジスタにおいてアドレスすることができ
る。拡張モードにおけるアドレスは更に、430Hのアドレスポートに置かれて
いるDMAアドレス・ラッチ回路130にも書き込まれる。
DMAの転送が行なわれている間は、I10コントローラ18が信号DAK4、
EDI、及びED2を出力してDMAチャネルのうちの1つのチャネル、または
リフレッシュを選択している0選択コードとしては、チャネル3には000が、
チャネルOには001が、チャネルlにはOlOが、チャネル2にはOllが、
チャネル7には100が、リフレッシュには101が、チャネル5には110が
、そしてチャネル6には111が割り当てられている。
第1図及び第2図に関し、キーボード・コントローラ内のスペアの読取り書込み
可能なレジスタのロケーションは、そのビットOが外部ページ・レジスタ・ビッ
トとして指定されており出力信号(−EN PG REG)を発生する。その他
の格納ロケーションを使用しても良いのであるが、たまたまこのロケーションが
スペア用に使用可能なのである。信号(−EN PG REG)は不活性状態で
あるハイ状態に転じることによって、マツブト・クローン・モード(mappe
d C1one mode )となるように(ただしマツピングがイネーブルさ
れていないときにはクローン・モードとなるように)命令し、これらのモードに
おいては、DMAアドレスは、I10コントローラ18内部の読取り書込み可能
なペイジ・レジスタによって従来の一般的な方式で発生されており、また、変換
装置20はDMA転送モードからはマスクされている。従ってあたかも通常のC
PUメモリのアクセスが実行されているかのような動作が行なわれており、また
アドレスの変換は後に説明するような手順で行なわれている。マスキングが行な
われるためには信号(−EN PG REG)がハイ状態にあるときに、正常な
ACK。
I OW、並びにIORの信号がI10コントローラ18によって変換されて、
信号XACK、X I OW、及びXlORが発生される。マツブト・クローン
・モードにおいては、ゲート82がアドレス信号DX14〜DX16をA14〜
A16へ結合シテおり、更に、ゲート84が出力信号に作用してTA14〜TA
16をXAl6〜XAl6に結合しテイル。
信号(−XACK)=−(REFRESH+EN PG REG−ACK)−(
1)この式は、信号(−EN PG REG)が活性状態であるロー状態となる
までは、信号REFRESHは変換装置へと通過できるが、DMA転送が実行さ
れていることを示すACK信号は遮断されているということである。
DMA転送が実行されている間は、ポート信号と書込み信号とがACK信号によ
って遮断されており、それによって変換装置20によるI10100ポートのア
クセスが阻止されている。これに関する式は以下のとおりである。
(−XIOR)=−Cl0R−−ACK) −(2)(−X I 0W)=−(
I OW・−ACK) −(3)DMAページ・レジスタの諸モードは、信号(
EN−PG REG)の状態に従って要約することができる。
信号(EN PG REG)が不活性状態にあるとき4こは、I10コントロー
ラ18は従来の一般的な方式で動作して各々のDMAアドレスの上位アドレス・
ビットを送出している。コントロール・レジスタ108によってマツピング動作
がイネーブルされていれば、マツブト・クローン・モードが確立されおり、DM
Aアドレスはその他のアドレスと共にマツピングされる。マツピング動作がイネ
ーブルされていない場合には、クローン・モードの動作によって、IBMのPC
ATコンピュータがエミュレートされる。
信号(EN PG REG)が活性状態にあるときには、I10コントローラ1
8からの上位アドレス・ビットの送出は禁止されており、それらの上位ビットは
DMAページ・レジスタ118から送出されていて、また、DMAアドレスのマ
ツピングは総て禁止されている。活性状態にあるDMAチャネルがDMAモード
・レジスタ114内の対応するビットによってイネーブルされている場合には、
モード動作が行なわれ、各々のチャネルのための8個のレジスタ(バイトチャネ
ルであるDMAチャネルについては4個のレジスタ)が、16にブロック内のペ
ージング機能を果たす、所与のチャネルがDMAモード・レジスタによってイネ
ーブルされていない場合には、スペシャル・クローン・モードによる動作が実行
される。スペシャル・クローン・モードは機能的には1つ相違点を除いてクロー
ン・モードと同一であり、その相違点とは、上位アドレス・ビットがDMAぺ−
ジ・レジスタ118の部分集合によって発生されるということであり、この部分
集合は、各々のDMAチャネル毎に1つのレジスタ有する集合である。このレジ
スタの部分集合に対しては% I10コントローラ18内の一般的なページ・レ
ジスタに対して一般的に割り当てられているI10ポート・アドレスと同一のI
10ボート・アドレスが割り当てられており、従って同一のデータを格納するこ
とになるため、システムの動作は機能的にはクローン・モードにおける動作と同
一となる。
マツブト・クローン・モードにおいては、DMAアドレスはIBMのPC−AT
コンピュータにおけると同様にして発生されている。I10コントローラ18の
内部の一般的なページ・レジスタが、アドレス・ビットAI4〜A23(ただし
ワード転送の場合にはAI7〜A23)をバス60上に、コンピュータ・アドレ
ス変換装置20に宛て送出する。アドレス信号A14〜A15(ワード転送の場
合にはA14〜A16)は、活性状態にあるDMAコントローラから、局部I1
0バス48を介してラッチ回路76へ送出される。これらの信号はこのラッチ回
路76から、バス80、ゲート82、及びバス60を介して、コンピュータ・ア
ドレス変換回路2゜へ転送される。アドレス信号AO〜A7(ワード転送の場合
にはAINA8)は、活性状態にあるDMAコントローラ50からXAバス72
へ送出される。アドレス信号A8〜A13 (ワード転送の場合はA9〜A13
)は活性状態にあるDMAコントローラ50から、バス48を介してラッチ回路
76へ、そしてそこからバス72へ送出される。
次にコンピュータ・アドレス変換装置20が、供給されたDMAアドレス信号を
、あたかもその信号がCPUから供給されたアドレス信号であるかのように変換
する。上位アドレス信号TA14〜TA23はバス64へ出力され、そしてゲー
ト84とバス86が、また更にXAバス72上のボジシ:l ンXA 14〜X
A 16カ、 ;−れらの信号に接することができるようになっている。従って
これらの信号は、ラインXAONXA13上の信号AO−A13と共に、ゲート
70において得られるようになっている。
活性状態であるロー状態の信号(−EN PG REG)の送出によって内部ペ
ージング動作が起動されたときには、DMAモード・レジスタが、各チャネル毎
に個別に、スペシャル・クローン・モードで動作が行なわれているのかそれとも
拡張モードで動作が行なわれているのかの判定を行なう、チャネル選択信号DA
K4、EDI、及びED2が、選択信号として8対lマルチプレクサへ入力され
、このマルチプレクサはDMAモード・レジスタ114からの出力を受取ってい
る0選択されたマルチプレクサの出力信号によって、そのとき選択されているチ
ャネルにおいてスペシャル・クローン・モードと拡張モードとのいずれが実行さ
れているのかが判定される。リフレッシュのためには、常にクローン・モードが
このマルチプレクサに入力されている。
スペシャル・クローン・モードと拡張モードとのいずれにおいても、コンピュー
タ・アドレス変換装置20はDMAページ・レジスタ118から得られる上位ア
ドレス信号を送出することによって、DMAアクセスに応答する。これらの送出
されたDMAアドレス信号が更にマツピングされることはない、信号XAO−X
A13 (ワード転送の場合はXAlNXA13)がDMAコントローラ50に
よってXAバス72上に送出され、これらの信号はコンピュータ・アドレス変換
装置20によって変換を受けることはない、スペシャル・クローン・モードにお
いては、上位アドレス信号TA16〜TA23(ワード転送の場合はTA17〜
TA23)が、選択されたDMAページ・レジスタ118から送出される。拡張
モードにおいては、上位アドレス信号XAl4〜XAl6とTA17〜TA23
とはDMAページ・レジスタ118から送出される。
中位ビットは、クローン・モードと拡張モードとでは異なった扱いをされている
。クローン・モードにおいては、信号DX14〜DX15(ワード転送の場合に
はDx14〜Dx16)は、X A /< ス(7) (l’ クショ:/ 8
6及びセクション72の上の出力線XAl4〜XA15(ワード転送の場合には
XAl4〜XA 16)へ転送される。拡張モードにおいては、アドレス信号D
X14〜DX15(’7−ド転送の場合にはDX 14〜DX 16)は、4個
のページ・レジスタのうちから(ワード転送の場合には8個のページ・レジスタ
のうちから)その時点で活性化されているDMAチャネルに表示されている16
にバイトのページに対応する1つのレジスタを選択するために、使用される。ゲ
ート82とゲート84とは以上のいずれの作動モードが実行されている間も、中
位ビットの転送を遮断している。
DMA動作の実行中にDMAページ・レジスタ118の内部の64X l Oの
RAMをアドレスする際には、そのために必要な6ビツトのうちの3ビツトが、
チャネル選択信号DAK4、EDI、及びED2によって与えられ、また、受取
ったアドレスビットDX14〜DX16(バイl−DMA(1)場合にはDx1
4〜Dx15)によって残りの3つのビットが与えられる。信号DX14〜DX
16は信号(EXP REG EN)によってゲーティングされており(第5図
委照)、スペシャル・クローン・モードのときにのみ、XAl4〜XAl6とし
て出力され、一方、ページ・レジスタからの信号PA14〜PA16は、拡張モ
ードのときに送出されるように、ゲーティングがなされている。信号DX16は
更に、ワード転送のときにのみ有功となるように信号DAK4によってゲーティ
ングされている。
I10コントローラ18は、信号XACKを送出してDMA要求に対して肯定応
答を行なうときには、もし信号(EN PG REG)が不活性状態であれば、
更にアドレス信号A17〜A23(バイト転送の場合にはA16〜A23)を併
せて送出し、これらのアドレス信号はマルチプレクサ116を介してTA17〜
TA23(バイト転送の場合にはTA16〜TA17)へ伝達される。DMAコ
ントローラ50は、バイト転送のためには信号XAO〜XA7を、またワード転
送のためには信号lAl−XA3 (ビットOは「0」と見なされる)を、局部
アドレスバス72上へ送出する。信号A8〜A15 (ワード転送の場合にはA
9〜A16)はXDデータバス48上へ送出され、更にラッチ回路76によって
保持されることによって、バス72とバス80とへ供給される。
ラッチ回路76は、バイトDMAのためには信号XA8〜XA13を、またワー
ドDMAのためには信号XA9〜XA13を、夫々XAバス72上へ送出する。
ラッチ回路76は更に、信号14と15を(ワードDMAの場合には更に信号1
6をも)、DXバス8゜を介して変換袋@20へ伝達する。クローン・モードと
スペシャル・クローン・モードとにおいては、ビットDX14とDX15(ワー
ド転送の場合にはDX14〜D X 16 ) カ、XAl4とXA15(ワー
ド転送の場合はXAl4〜XA 16)へ転送される1選択されたチャネルの第
1番目のページ・レジスタのビットOが、バイト転送のための出力信号XAl6
を決定する0以上の信号は、ゲート70を介して、信号xAONxA13と共に
システム・バス74へ送出される。拡張モードにおいては、変換装置はアドレス
入力信号XAl4とXA15を用いて(ワード転送の場合には更にXAl6も用
いて)各々のチャネルに備えられた4個のレジスタのうちから(ワードチャネル
については8個のレジスタのうちから)1つのレジスタを選択して、その選択し
たページ・レジスタから上位lOビットを読み出す、それらはXAl4〜XAl
6、及びTA 17〜TA23と1.て送出される。
アドレス・ラッチ回路132は、次々と入力してくるアドレス信号AO〜A15
の各々をラッチして、デコーディングないし論理処理のためにそれらの信号を保
持する回路である。これは、重要なデータの流れの制御に寄与するものではない
。
マツパRAM112は、第4図に更に詳細に示されており、2つのメモリ・セク
ション140と142を含んでいる。メモリ・セクション140は128X8の
メモリ、またメモリ・セクション142は128X4のメモリであり、併せて1
28X12の容量を提供している。
アドレス入力信号はマルチプレクサ144から供給されており、このマルチプレ
クサ144は、へ入力部がアドレス・ラッチ回路14Bの出力部に接続されてお
り、B入力部が信号(MAP PG 5EL)と入力アドレス信号A14〜A1
9とに接続されている。信号(MAP PG 5EL)はコントロール・レジス
タlO8のビット3に従って送出されている。これによって、コントロール・レ
ジスタ108の中の1つのビットを変更するだけで、64個のレジスタの上位バ
ンクと下位バンクとの間の状況のスワツピングが可能となっている。
B入力部の下位6ビツトは、入力アドレス信号A14〜A19を受取っている。
マツパRAM140.142に対して読出しないし書込みを行なうためには、最
初に、I10100440Hのボート・アドレスに書込みを行なうことによって
、アドレス・ラッチ回路146に、該当するアドレスO〜127が書込まれるよ
うにする。シーケンス/コントロール・ロジック回路がこのボート・アドレスを
デコードし、必要条件が総て満たされていたならばI1010上Xl0W信号と
に応答してラッチング信号(−WRMAP 5EL)を送出する。これによって
データが、入力データ・バス102からアドレス・ラッチ回路146の内部にロ
ードされる。
次に、RAM112それ自身が、下位モジュール140のためにはボート441
Hを、また、上位モジュール142のためにはボート442Hを、夫々アドレ
スする。これらのボートのうちのいずれかが適切にデコードされたなら、信号(
−MAP C3)が送出されて、アドレス・ラッチ回路146の内容をこのRA
Mのモジュール140と142のアドレス入力部へ転送する。書込みが行なわれ
る場合には、書込みマツプ信号WMLOないしWMHIが発生され、これによっ
て入力データバス102の信号が選択されたアドレス・ロケーションにロードさ
れる。読出しが行なわれる場合には、選択されたロケーションの出力が、不図示
のゲーティング回路によりゲーティングされて出力データバス104上に送出さ
れる。
通常のメモリ・アクセス動作が行なわれているときには、マルチプレクサ144
は信号(MAP PG 5EL)とアドレス信号5A14〜5A19とを、RA
M112のモジュール140,142のアドレス入力部へ転送している。マツピ
ングされ変換された、マツブト変換アドレス信号MTA 14〜MTA23は、
バス・マルチプレクサ116(第3図)へ送出される。信号MTA 14〜MT
A16はシーケンス/コントロール・ロジック回路106へ伝達され、信号XA
l4〜XAl6を発生させるために使用される。
書込みプロテクト信号(WRPROT)は更に、シーケンス/コントロール・ロ
ジック回路106へも伝達され、この信号(WRPROT)が活性状態であるハ
イ状態にあるときには、書込み信号XGMWの出力は禁止されている。存在して
いないメモリ出力と、書込みプロテクト・イネーブル信号(EN WRP)との
間でANDがとられ、この信号(EN WRP)は変換装置20が活性状態にあ
るときに発生されている信号である、このAND操作により得られるNP信号は
、出力信号として送出されるが、この構成例においては使用されていない。
信号XAl4〜XAl6の発生はDMA転送のために複雑化されており、それゆ
え第5図にそれらの信号の発生を更に詳細に示す、信号ACKがハイ状態にあっ
てDMA転送が実行中であることを示しており、且つ、信号(−XMST)が不
活性状態であるハイ状態にあって拡張バス(この場合は使用されていない)が制
御された状態にはないことを示しているときに、変換出力バッファ152が、信
号をゲーティングして送出する。
DMAチャネルlから入力しているアドレス入力信号AENIがロー状態にあれ
ば、ページ・レジスタ118の出力信号PA16が自動的に18号XAl6の信
号源となる。もし信号AENIがハイ状態にあれば、信号XAl6は信号XAl
4及びXA15と共に、マルチプレクサ154の出力信号に従って定まる。マル
チプレクサ154は、六入力信号として入力データ信号DX14〜DX16を、
またB入力信号と1−、てページ・レジスタ118のデータ信号PA14〜P1
6を、夫々受は取っている。マルチプレクサ154へ入力する選択信号は信号(
EXP REG EN)L:従って定まり、この信号(EXP REG EN)
!;i、活性化した状態にあるDMAチャネルに関して拡張モードが完全にイネ
ーブルされているか否かを示すための信号として、8対1マルチプレクサ156
から取り出される信号である。この8対lマルチプレクサ15Bは、DMAモー
ド・レジスタ114から7つのEP入力信号を受け取っている。
入力している3つの選択信号P A4〜PA2は、肯定応答信号ACKと、DM
Aチャネルのアドレス信号DAK4.EDI、並びにEDOと、ページ・メモリ
・アドレス信号PAO〜PA3とをデコードした結果に応じて決定される信号で
ある。
信号PAMO〜PAM3はマルチプレクサ160によ・)で発生されており、こ
のマルチプレクサ160は・六入力信号としてアドレス・ラッチ回路132から
信号LAOO−LAO3を、またB入力信号としてDMAアドレス・ラッチ回路
130から信号PGO−PG3を、夫々受は取っている。マルチプレクサ160
の八人力信号1オ信号80Hによって選択される。この信号80Hは信号ACK
がロー状態にあり、且つ、アドレス・ラッチ回路132の信号1−A7がハイ状
態に、信号LA5、LA6、LA8、LA9、及びLAIOがロー状態にあると
きに5活性状態となる。この信号80I(は従って、130Hから9 F Hま
での通常のページ・レジスタ用ボート・アドレスのうちの1つのボート・アドレ
スが、アクセスされていることを示す信号である。
アドレス変換装置20の具体的な構成が、第6図へ・第20図に詳細に示されて
おり、これより、それらの図について説明をする。マツパRAM112とこのマ
ツパRAMに関連した制御回路が第6図に示されている。
ロジック・ブロック602が、アドレス・バスAOO〜A23からシステム・ア
ドレス入力信号lA23〜lA20を、信号DISABLE MAP及び割込み
リベクタリング信号INT MAP DISと共に受取っている。このロジック
602は以下の出力信号を発生ずる。
lA20A=IA20 ・ lA20G −(4)GT I MG= I A2
OA・lA21・ lA22 ・ lA23 −(5)No MAP=(DI
SABLE MAP十INT MAPDIS
+GT I MG) −=−(6)
EN WRP=−No MAP −〜(7)アドレス・マルチプレクサ144が
、マツパRAM112のモジュール140と142へのアドレス入力を駆動して
いる0通常動作の実行中には、マルチプレクサ144はシステム入力アドレス信
号lAl9〜lAl4を入力端子BINB6で、そして制御レジスタ108のL
)を入力端子B7で受取っている。これらの信号はアドレス信号MCA6〜MC
AOとして、マツパRAMのモジュール140と142へ伝達されている。
一方、RAMアドレス・うs7チ146はシステム・デ・−り・バスから該当す
るアドレスを受取っており、このアドレスは、適当ななI10空間アドレス(4
40h)のデコーディングの際に信号(−WRMAP S EL)が発生される
とう・ノチさオ]る。続いてマツパRAMのセクション140と142の一方に
関するアドレスがデコーディングされる際に信号(−MAP C3)が発生され
、それによつでマルチプレクサ606が、ラッチ604に格納されているデータ
をRAMセクション140とX42ヘアドレスとして転送する。ラッチ608と
610は、適当なl/′0空間アドレスのデコーディングによって信号(−1)
ATA EN)及び信号(=RD MAP LO)、または信号(=RD MA
P Hl)が発生されたときに、RA Mセクション140.142からのデー
タ出力をラッチする。ぞれによってゲート6i2.614(これらのゲートは、
ゲート信号によりイネーブルされたときに各ラッチの出力信号をゲーティングす
る単なるNANDゲートにより構成することができる)が、該当する信号グルー
プXD7A〜X D OA * タハX D 3 B −X、 D OBを転送
して、出力データ・バス104上へ送出する。
DMAレジスタ118の制御ロジックが第7図に示されており、これより同図に
ついて説明する。アドレス・ロジック702は、以下のロジック関係式に従って
ページ・レジスタ・アドレス信号A5〜AOを発生する。
PA5=−ACK・ (PMA6)
+ACK−(IDAK4−EXP REG EN−IDX16) −(8)
PA4=−ACK・ (PMA3)
+ACK・ (I DAK4) −(9)PA3=−ACK・ (PMAO・−
PMA2)+ACK・(IEDI) −(10)
PA2=−ACK・ (PMAO−PMA 1・PMA 2 +PMAO・−P
MA I・−PMA2)+ACK・ (r EDO) −(11)EN)−(1
2)
EN) −(13)
以上から分るように、ACKが活性状態にあるときには、アドレス入力はDMA
チャネル特定信号I EDO。
IEDI、並びにI ED4により駆動されて8本の別々のチャネルに関連付け
られた最大8組までのレジスタ・セットの中から1組のレジスタ・セットが選択
され、また更に、このアドレス入力は中位入力アドレス信号I DX 14〜I
DX16によっても駆動され、それらの信号は選択された組のレジスタの中から
1個のレジスタを選択するものである。信号I DAK4は2バイト・チャネル
を特定すると共に、シングル・バイト・チャネルのいずれかが選択されていると
きにはアドレスA5の信号PMAOを遮断する。
DMAアクセスが実行中でなければ、信号ACKは不活性状態にあり、そのため
ページ・レジスタ118へのアドレス入力は、I10空間アドレスに応じた信号
PMAO〜PMA6によって駆動されている。
I10アドレス空間デコーダ・ロジックが第8図に示されており、このデコーダ
・ロジックはデコーダ806を含み、このデコーダ806はその入力として、ア
ドレス・ラッチ132から、ラッチされたアドレス信号L A O6〜LAO4
を受取っている。ゲート人力Glは信号LAIOにより駆動され、一方、反転ゲ
ート信号は以下の機能を有するロジック回路802からの信号(−D I G2
A)及び信号(−D2G2B)により駆動されている。
−D I CI A=−[(−ACK) ・ (LA 15) ・(−LA 1
4) ・ (−LA13) ・(−LA12) ・ (−LAII)]−D2G
2B=−[(−LAO9) ・ (−LAO8) ・(−LAO7)] −(1
5)
従ってデコーダ806は、LA10=O(400HeX)であり、しかもLA1
5〜LAII及びLAO9〜LAO7が全てrOJであるときに、信号LAO6
〜LAO4をデコードするように動作する。
ロジック回路804は以下のように信号(−EN PGLOW)を発生する。
−EN PGLOW=−(−EXP REG E N −−IXIOW−−80
H−(−LAOO−LAO2+LAOl −LAO2+−LAOO・−LAOI
))ANDゲート814がこの信号を、信号(−LA431W)と組合わせてお
り、それによって、ページ・レジスタ118のセクションのうちのアドレス線T
A23〜TA17を駆動しているセクションの書込みイネーブルが、そのセクシ
ョンのための直接I10空間アドレスに応答して、または、CPUがクローン・
モードで従来のシステム・ページ・レジスタを、ないしはスペシャル・クローン
・モードでマツチング・レジスタの一方をアドレスするときに、行なわれるよう
になっている。更に詳細に説明すると、(WP PG LO)が活性状態となる
のは、拡張モードが特定のチャネルについて不活性状態となっているときであっ
て、しかも、lXl0W(活性状態であるロー状態の信号)がI10書込みが実
行中であることを表示しているときであって、しかも、信号80H(活性状態で
あるロー状態となっている)が80H〜8FHの1つのアドレスを表示している
と共に、この領域におけるI10ロケーション0,8.4、C,5、C,6、E
のうちの1つが、アドレスされていない状態にあるときである。信号(−WRP
G LO)は従って、拡張モードにないときには各チャネルの第1番目のレジス
タへの書込みをイネーブルしており、これによってこのレジスタが、スペシャル
・クローン・モードにおける対応するシステム・レジスタを、エミュレートする
ことができるようになっている。
ロジック回路820は、信号(IMIO)(メモリの10が活性化されているこ
とを表わす)、信号(IXloR)(10読出しが活性化されていることを表わ
す)、信号(GTIMG)<1メガバイト以上であることを表わす)、及び信号
(−LA20H)(アドレス20H〜2FHを表わIj)を受取り、そしてそれ
らに応答して以下の信号を発生する。
=−(IM 1O−EN MAP)−(17)XEEN=−(LA20H−−I
XIOR)−(18)XFEN=−(LA 10H−−I X I 0R)−(
19)DMWR=GTIMG−DWIM −(20)fg号(D I 5ABL
E MAP)は、信号(I X P )(第3図)のディスエーブル信号として
利用され、マツピングRAMから送出されるデータのゲーティングを行なう、信
号(XEEN) と信号(XFEN)と+;i、DMAモード・レジスタ114
及び制御レジスタlo8の内容を出力データ・バス104上へ送出する際のゲ・
−ティングに用いられる。信号(DMWR)(マツプ書込みディスエーブル)は
、出力メモリ読出し書込みゲート信号を発生する際に用いられる。
第9図はゲーティングされたメモリの読出し出力信号(OXGMR)と書込み出
方信号(OXGMW)、!=を発生するための回路を示す、信号(OXGMW)
はORゲート904によって、入力書込みゲート信号(IMWIN)とフリップ
・フロップ906の出力との論理和として発生される。フリップ・フロップ90
6はそのデータ入力が以下の信号(PMWG)によって駆動されており、
また、そのリセット入力が信号(−EN MAP)に接続されている。ゲート入
力は、入力アドレス・ラッチ・イネーブル信号(I A L、 E )に接続さ
れている。
同様に、ORゲート908が、入力メモリ読出し信号(IMRIN)を受取り、
この信号とフリップ・フロップ910のQ出力とのORを取ることによって出力
読出しゲート信号(OXGMR)を発生している。フリップ・フロップ910は
、そのデータ入力では信号(DMWR)を、また、そのゲート入力ではアドレス
・ラッチ・イネーブル信号(i A L E )を受取っている。そのリセット
入力は信号(−EN MAP)に接続されている。
ロジック902は更に、アドレス変換装置2oによって用いらねる以下の信号を
発生している。
ACK=−I XACK −(22)
TRI ACK=−AC−=−(23,)INT MAP Dis
=IXACK−(IA19−IAlo、=O)信号(INT MAP DIS)
は、割込みが肯定されており、しかもIAO9より上の非拡張アドレス信号が全
て「0」であることを信号(I XACK)が示しているときに、即ち、0〜1
023の領域の中のメモリ・ロケーションがアドレスされていることを示してい
るどきに、真状態となる。この領域は、インテル8088〜インテル80386
のプロセッサ・ファミリーの、ハードウェア定義割込みベクタ格納領域である。
タイミング発生回路i oooが第10図に示されており、図示の回路は4個の
カスケード式に接続されたフリップ・フロップ1002,1004.1006、
及び1008を含んでいる。フリップ・フロップi 002はI10読出しパル
スまたはI10書込みパルスの発生によってクロッキングされたときに、または
、信号出力イネーブルXバス(OGNXB)が真状態となったときに、セットさ
れる。これによって、残りの3個のフリップ・フロップ1004〜1008が入
力クロック信号(I CLK)とこの人力クロック信号の相補信号とにによって
クロッキングされるにつれて、論理状態「l」が同期してそしてシーケンシャル
に、それらの3個のフリップ・フロップ1004〜1008を通過して行くよう
になる。この論理状態「1」信号がフリップ・フロップ1006に到達すると同
時にこのフリップ・フロップ1006のQN出力は活性状態であるロー状態とな
り、それによって信v= (−MAP as)を発生し、この信号はマルチプレ
クサ606を制御してマツピングRA M112へのアトIノス入力を選択させ
る。半クロック・サイクル後に、フリップ・フロップ1008がセットされてそ
の出力QNが活性状態であるロー状態とされ、それによって信号(−DATA
EN)を発生し、この信号はマツピングRAMlX2の書込みをイネーブルする
。
第11図は、割込みに対して肯定応答がなされたことを表わしている割込みフリ
ップ・−70ツブ1io2を示す、フリップ・フロップ1102は、入力割込み
肯定信号によってクロッキングされたときに、セットされて信号(INTA F
−1F)を発生する。このフリップ・フロップは、制御レジスタlO8にその第
5データ・ビットがセットされた状態で書込みが行なわれるときに、または、シ
ステム・リセット信号(I X、 RE S )に応答して、リセットされる。
第12図は、入力アドレスlAl5〜I AOOを受取り、そして夫々、ラッチ
されたアドレスlA15〜IAOOを出力する、メモリ・アドレス・ラッチ13
2の構成を示している。このラッチ132は入力アドレス・ラッチ・イネーブル
信号I ALEによってクロッキングされる。
割込み応答検出信号を発生するための回路が第13図に示されている。11込み
ベクタ・タイプ・ラッチ110が、割込みコントローラ54が入力割込み肯定応
答信号(IINTA)に応答して発生した割込みバクタ・タイプを、入力データ
信号ID7〜IDOから受取ってラッチする。ロジック回路1302は、割込み
肯定応答フリップ・フロップ1102がセットされた状態にあり、しかも、現在
アドレス信号IAO9〜I AO2が割込みベクタ・タイプ・ラッチ110に格
納されている割込みベクタ・タイプSL7〜SLOと一致しているときには、以
下のようにベクタ比較信号(VECCOMP)を発生する。
CH+TNM I −(25)
信号(TNMI)は、以下の関数に従って発生され、TNMI=INMI −(
−IAO2)−1AO3・ (−1AO4) ・ (−1AO5)・ (−1A
O6) ・ (−IAO7)・ (−1AO8) ・ (−I AO9)−(2
6)この関数は、入力ノンマスカブル割込み信号(INMI)が、八−ドウェア
定義ノンマスカブル割込みベクタ格納ロケーション0000 : 0008H1
oooo :000BHの1つがアドレスされているときに、活性状態となって
いることを表わしている。従って、信号(VECCOMP)を用いて、割込みベ
クタのアドレスの変換を禁止することができる。
ページ・メモリI10アドレス・マルチプレクサ回路1402が第14図に示さ
れている。この回路はDMAアドレス・ラッチ130を含み、このラッチはI1
0アドレス入力をデコードして得られた信号(−WRPGSEL)に応答して、
入力データ信号IDO〜ID6を受取ってラッチする。マルチプレクサ160は
、ラッチされたアドレス信号の下位4桁のビットDMALAO〜DMALA3を
そのB入力に受取っており、また、ラッチされたアドレス信号LAOONLAO
3をその六入力に受取っている。
クローン・モード・ページ・レジスタの1つがアドレスされている場合を除き、
信号80Hは不活性状態であるハイ状態となっており、また、信号PMAO〜P
MA6はDMAアドレス・レジスタ130の内容を反映している。これは、CP
Uの、DMAページ・レジスタ118の内部の41個のレジスタのうちの選択さ
れた1個のレジスタに対する読出し動作ないし書込み動作をイネーブルし、斯か
る動作は、最初にI10アドレス空間ボート430Hを使用して選択されたアド
レスのDMAアドレス・レジスタ130への書込みを行ない、その後に、夫々ボ
ート431Hないしボート432Hの上位ないし下位のページ・レジスタ・セク
ションのうちの選択されたセクションの読出しまたは書込みを行なうことによっ
て、実行される。
従来のクローン・モードATページ・レジスタの各々は、110のアドレス空間
80〜8FHの内部に位置している。これらのI10空間アドレスのうちの1つ
が送出されると、信号80Hが活性状態であるロー状態となり、それによってA
NDゲート1404.1406、及び1408がディスエーブルされ、そしてマ
ルチプレクサ160が、ラッチされているアドレス信号LAOO〜LAO3を出
力信号PMAO−PMA4として送出する。これらの4つの信号があれば、8個
のクローン・モードDMAレジスタを互いに識別し、そして選択されたレジスタ
の従来のAT I10空間ボートアドレスに書込みが行なえるようにするのには
充分である。このことは、これらの8個のレジスタに対するクローン・モードと
拡張モードとの、デュアル・モードのアドレッシングを容易なものとしており、
それによって、それらのレジスタが、I10コントローラ18の内部に収容され
ている8個の従来の対応するレジスタを追跡することができるようになっている
。
第7図に関する説明において、アドレス・ロジック702がページ・レジスタ1
18のアドレス端子へ、PMAO−PMA6のI10アドレス信号か、またはD
MA/(−ジ・レジスタ選択信号IEDI、I EDO。
I DAK4、及びIDX16−lDX141!P(1)、いずれか一方を転送
するマルチプレクサとして動作していることを再度銘記されたい。
第14図は、ラスト・インストラクション・アドレス・レジスタ(最新命令アド
レス・レジスタ)124を詳細に示している。このレジスタは、入方命令取り出
し信号CllN5F)が活性状態であるロー状態にある間に入力クロック信号(
ICLK)によってクロッキングされると、入力アドレス信号lAl6〜lA2
3を入力とじて受取る。ゲート1502は、I10読出し信号(IXIOR)が
活性状態であるロー状態である間に命令取り出しレジスタ124のI10アドレ
スがデコードされたことを信号(−1PORTン (450H)が示したときに
、ラッチ124の出力が出力データ・バス104に接続されるようにするもので
ある。このゲート信号は続いて反転され、それによって出力イネーブル信号(X
GEN)が発生される。
主に入力及び出力のバッファリングとゲーティングとを行なっている混成ロジッ
ク回路の説明を行なえば、このアドレス変換装置の説明は完了する。第16図に
示すように、信号DPA14及び信号DPA15が信号(−RD PG Hl)
によってゲーティングされ、それによって、ページ・レジスタの上位の部分が読
出される際の出力データ・バスへのゲーティングのための信号(XDOC) と
信号(XD I C) とが発生サレル。
第17図は、DMAページ・レジスタ118の下位バイトがI10アドレス空間
内において読出される際に、この下位バイトを出力データ・バス104ヘゲ−テ
ィングするためのゲートl 702を示す、第18図は、、DMAモード制御レ
ジスタ114の出力を、信号XD6E〜XDOEとして、出力ヘゲ−ティングす
るためのゲート1802を示す、第19図は、この制御レジスタのブータラ、信
号xDOFNxD4F及び信号XD6F〜XD7Fとして、出力ゲーティングす
るためのゲート1902を示す、第5ビツトは割込みリセット・ビットであり、
読み出されないことに注意されたい。
データ・バスに対する双方向接続構造が第20図に示されている。説明のために
述べておくと、末尾にrAJが付されたrXDOJは、マツピングRAM112
の下位ビットに関するもの、rBJが付されているのは上位ビットに関するもの
、「C」を付されているのはページ・レジスタ118の下位ビットに関するもの
、rDJが付されているのは上位ビットに関するもの、「E」が付されているの
はモード制御レジスタ114に関するもの、「F」が付されているのは制御レジ
スタ108に関するもの、そして末尾のrGJは最新命令アドレス・レジスタ1
24を表わしている。
信号(INSF)は受取られるとバッファリングされ、そして新たに信号(II
NSF)として指定される。
同様にして、入力アドレス信号AOO−A23は受取られるとバッファリングさ
れて、新たに信号I AOO〜lA23として指定される。Xバス入力アドレス
信号DX14〜DX16は、各々、バッファリングされて新たに信号IDX14
〜I DX l Bとして指定される。
出力アドレス信号OXA 14〜OXA 16については、それらはバッファリ
ングされ、そして信号X A i 4〜XAl6として、XAババス6ヘゲーテ
イングされる。
ゲーティングされたメモリ読出し信号(OXGMR)並びにメモリ書込み信号(
OXGMW)は、バッファリングされ、そして信号(XGMR)及び信号(XG
MU)として、それらの夫々の出力ヘゲ−ティングされる。それらの信号は以下
のようにしてゲーティングされ変換出力アドレス信号0TA17〜0TA23は
、バッファリングされ、そして信号(TRI XMST)によってゲーティング
された後に、信号TA17〜TA23として、]゛AアAアドレスへ出力される
。
入力信号EBO,EBI、DAK4、及びXlORは、バッファリングされ、そ
して新たに夫々、信号IEBO,IEBI、IDAK4、及びI X I OR
に指定される。また入力信号Xl0W、XRES。
A20G%CLK、及びAENIは、バッファリングされ、ソt、”r新たに夫
々、信号I X I OW、I XRES、lA20G% ICLK、及びIA
ENIに指定される。
割込みに関する入力信号XACK、XN5T。
NMI、INTA、及びMNIOは、バッファリングされ、ソシテ新たに大々、
信号IXACK、lXN5T、INMI%INTA、及びIM Noに指定され
る。
メモリ・アクセス入力信号MWIN、MRIN、及びALEは、バッファリング
されて、斬たに信号IMWIN% IMRIN、及びI ALEに指定される。
出力信号ONP、0EWXB、及び0TA14〜OTA 16は、バッファリン
グされ、そして更にゲーティングされることなく、それらの出力端子へ夫々、信
号NP、EMXB、及びTA 14〜TA l 6トL、テ、接続される。
以上、本発明に係るアドレス変換装置を含むコンビエータ・システムの具体的な
構成を示して説明してきたが1本発明がこの構成に限定されるものではないこと
は明らかである。従って、添付の請求の範囲の範鴫に包含される、変更態様、別
懇様、ないし同等の態様の構成もまた、本発明の範晴に包含されるものと解釈さ
れるべきである。
FIG、1l
FIG、l2
FIG、13
国際調臀−9だ一、W、−、−?CT/LjS88 / 006 ?3PCT/
1Js88100613
CONTINUAT’ION OF SUPPLEMENTAL 5HEET
(2)IV、Claims 20−22 and 24−40 drawn t
o circuitry foraddressing mapping 5t
ore; class 3645ubcLass 900V、 Claim 2
3 drawn to address sysヒam using dedi
caセed pageregister; class 3645ubclas
s 900
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.書込み自在なマッピング格納装置を備え、該マッピング格納装置は、アドレ ス信号の少なくとも一部を受取り、それに応答して、且つ、該マッピング格納装 置内に格納されているデータに応答して、変換アドレス信号を発生するように接 続されており、 書込み自在なページ格納装置を備え、該ページ格納装置は、複数のダイレクト・ メモリ・アクセス・チャネルの各々毎に少なくとも1つの格納位置を有し、且つ 、ダイレクト・メモリ・アクセス・チャネル指定表示とダイレクト・メモリ・ア ドレス用メモリ・アドレス信号とを受取り、そして指定されたダイレクト・メモ リ・アクセス・チャネルに対応する格納位置に格納されているデータに応答して 、変換ダイレクト・メモリ・アクセス用メモリ・アドレス信号を発生するように 接続されている、 コンピュータ・アドレス変換装置。 2.前記書込み自在ページ格納装置は前記ダイレクト・メモリ・アクセス・チャ ネルの各々毎に複数の格納位置を有し、且つ、前記変換ダイレクト・メモリ・ア クセス用メモリ・アドレス信号は、指定されたダイレクト・メモリ・アクセス・ チャネルに対応する複数のデータ格納位置の中の、ダイレクト・メモリ・アクセ ス用メモリ・アドレス信号により指定されたデータ格納位置に格納されているデ ータに応答して、発生されることを特徴とする、請求項1記載のコンピュータ・ アドレス変換装置。 3.更に、ノンマスカブル割込み表示信号を受取り、それに応答してメモリ・ア ドレスの変換を選択的にディスエーブルするハードウェア割込み検出回路を備え ることを特徴とする、請求項1記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 4.更に、割込み応答の発生の検出の際に、メモリ・アドレスの変換を選択的に ディスエーブルするように接続されたハードウェア割込み検出回路を備えること を特徴とする、請求項1記載のコンピュータ・アドレス変換装置. 5.更に、ベクタ・タイプ・ラッチを含むハードウニア割込み検出回路を備え、 該ベクタ・タイプ・ラッチは、割込みコントローラにより発生されたベクタ・タ イプ信号を受取り且つラッチすると共に、ラッチされたべクタ・タイプ信号と一 致するアドレスを受取った際に、この装置が受取ったメモリ・アドレスの変換を ディスェーブルするように接続されていることを特徴とする、請求項1記載のコ ンピュータ・アドレス変換装置。 6.割込み検出回路がリセット回路を含み、該リセット回路は、データを所定の I/Oアドレス・ボートにおいて受取ることに応答して、該検出回路のディスエ ーブル機能をリセットするように接続されていることを特徴とする、請求項1記 載のコンピユータ・アドレス変換装置。 7.複数のアドレス自在な格納位置を有するマッピング格納装置を備え、該格納 位置の各々はコンピュータ・システム・アドレスの少なくとも一部を格納し、シ ステム・アドレスを受取り、それに応答して前記マッピング格納装置のアドレス 自在な前記位置の1つをアドレスする、マッピング格納装置アドレス回路を備え 、 複数のアドレス入力の1つに応答して、変換されたコンピュータ・システム・ア ドレスを、コンピュータ・システム・アドレスの少なくとも一部に代替するため に出力として送出する、変換アドレス発生回路を備え、前記アドレス入力は、コ ンピュータ・システム・アドレスと、前記マッピング格納装置アドレス回路によ りアドレスされる位置に格納されている前記少なくとも一部のコンピュータ・シ ステム・アドレスとを含み、且つ、割込み応答の発生を検出すると共に、前記変 換アドレス発生回路に対し、コンピュータ・システム・アドレスを出力として送 出するよう命令するように接続された、割込み検出回路を備える、 コンピュータ・アドレス変換装置。 8.識別可能なI/Oアドレス空間及びメモリ・アドレス空間を有するコンピュ ータ・アドレス変換装置であって、 複数の部分から成るマッピング・メモリを備え、それらの部分の各々は複数の部 分拡張アドレスを格納し、該部分拡張アドレスは、前記メモリ・アドレス空間内 のアドレス自在な位置のアドレスの一部を形成し、前記マッピング・メモリは、 前記メモリ・アドレス空間の限られた部分の内部にあるアドレス位置を定めてい る限定アドレスの少なくとも一部を受取ることに応答して、選択信号により指定 された2つの部分のうちの選択された一方の部分の、受取った限定アドレス部分 に対応する格納位置から、メモリ・アドレス空間内のアドレスを形成するために 用いられる部分拡張アドレスを送出し、制御格納装置を備え、該制御格納装置は その内部に格納された選択チータに応じて前記選択信号を発生し、前記選択デー タは、前記I/Oアドレス空間内におけるデータ転送に応答して変化自在であり 、それによって、拡張アドレスと限定アドレスとの間の対応を、格納されている 選択データを変更することによって変更することを可能としている、 コンピュータ・アドレス変換装置。 9.前記制御格納装置が更に前記I/Oアドレス空間内におけるデータ転送に応 答して変化自在な変換イネーブル・データを格納している、コンピュータ・アド レス変換装置であって、 更に、前記制御格納装置に格納された前記変換イネーブル・データと、前記マッ ピング・メモリの選択された部分のデータ出力と、受取った限定アドレス部分と に応答する、マルチプレクサ回路を備え、該マルチプレクサ回路は、この変換装 置が部分限定アドレスを受取ることに応答して、変換がイネーブルされていない ことを前記変換イネーブル・データが示している場合には前記部分限定アドレス を出力すると共に、アドレス変換がイネーブルされていることを前記変換イネー ブル・データが示している場合には部分閣僚アドレスを出力する、ことを特徴と する、請求項8記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 10.前記制御格納装置が、単一のI/Oアドレス空間アドレス位置を有すると 共に、前記選択データと前記変換イネーブル・データとを各々その内部の異なっ た単一ピット位置に格納する、単一のレジスタであることを特徴とする、請求項 9記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 11.前記制御格納装置が更にマッピング・メモリ書込みイネーブル・データを 格納している、コンピュータ・アドレス変換装置であって、 更に、前記マッピング・メモリ書込みイネーブル・データが、書込み動作がイネ ーブルされていないことを表わす状態を有している場合に、前記マッピング・メ モリに対する書込みアクセスをディスェーブルする、書込み制御回路を備えてい ることを特徴とする、請求項8記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 12.更に、阻止回路を備え、該阻止回路は、受取った限定アドレス部分と格納 されている変換イネーブル・データとに応答して、受取った限定アドレス部分が 前記限られたアドレス空間の外部の記憶位置を指定していると同時に前記格納変 換イネーブル・データがアドレス変換がイネーブルされていることを示している 場合に、出力アドレスの発生を阻止することを特徴とする、請求項11記載のコ ンピュータ・アドレス変換装置。 13.前記制御格納装置がが更に、前記I/Oアドレス空間内におけるデータ転 送に応答して変化自在な割込みリベクタリング・イネーブル・データを格納して いる、コンピュータ・アドレス変換装置であって、更に、割込みルーチンの実行 を検出及び表示する割込み検出回路を含む割込みリベクタリング回路を備え、該 割込みリベクタリング回路は、割込みルーチンの実行中に、格納されているリベ クタリング・イネーブル・データが割込み処理アドレスがイネーブルされている ことを示している場合に、受取った限定アドレスの変換をディスエーブルするこ とを特徴とする、請求項8記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 14.割込み要求に対し肯定応答するためにデータ処理装置により発生される割 込み肯定応答信号を受取るための割込み肯定応答信号入力と、前記割込み肯定応 答信号に応答してデータ処理装置により発生される割込みベクタ・タイプを規定 するデータを受取るためのデータ入力とを有するコンピュータ・アドレス変換装 置であって、前記割込み検出回路が、割込み肯定応答信号が前記割込み肯定応答 信号入力において受取られた際にセットされるように接続された割込み検出フリ ップ・フロップと、割込み肯定応答信号が受取られた際に前記データ入力におい て受取られた割込みベクタ・タイプをラッチするように接続された割込みベクタ ・タイプ・ラッチと、受取られたメモリ空間アドレスをラッチされているベクタ ・タイプと比較して、この受取られたアドレスがこのラッチされているベクタ・ タイプと一致しており、且つ、前記割込み検出フリップ・フロップがセットされ ている場合に、受取られたアドレスのマッピングを禁止するためのべクタ比較信 号を発生するように接続された比較器とを含むことを特徴とする、請求項13記 載のコンピュータ・アドレス変換装置。 15.更に、データ処理装置からノンマスカブル割込みを要求する信号を受取る ためのノンマスカブル割込み信号入力を備え、前記比較器が更に、ノンマスカブ ル割込み信号が存在しておりしかも受取られたメモリ空間アドレスがノンマスカ ブル割込みベクタを格納している所定のアドレスを表わしている場台にも、前記 ベクタ比較信号を発生することを特徴とする、請求項14記載のコンピュータ・ アドレス変換装置。 16.前記割込み検出フリップ・フロップが、前記I/Oアドレス空間内におけ る前記制御格納装置のアドレスヘのデータ転送を受取った際にリセットされるよ うに接続されており、この転送されたデータはその所定の部分が所定のデータ格 納装置を持つことを特徴とする、請求項15記載のコンピュータ・アドレス変換 装置。 17.更に、 ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラを備え、 メモリ空間アドレスのうちの活性状態にあるダイレクト・メモリ・アクセス・チ ャネルに対応する部分を規定するアドレス信号を発生する、I/Oコントローラ を備え、発生された部分は限定アドレスに組入れられ、この限定アドレスはその 他の限定アドレスと同様にマッピング・メモリへ送出される、 請求項8記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 18.更に、 ベージ格納装置を備え、該ベージ格納装置は複数のレジスタを有し、それらのレ ジスタの各々は、1つのダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルに対応すると 共にメモリ・アドレス空間内の1つのアドレスの一部を格納し、前記ベージ格納 装置は、あるダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルが活性状態にあるときに 、この活性状態にあるダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルに対応するレジ スタから、格納されているアドレス部分を出力するように動作し、 バス・システムを備え、該バス・システムは、ダイレクト・メモリ・アクセス動 作に応答して、ダイレクト・メモリ・アクセスの実行中にベージ格納装置のレジ スタから発生されたアドレス部分をメモリ空間アドレスに組入れるように動作す る、 請求項17記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 19.更にアドレス格納位置を備え、該アドレス格納位置は、I/Oアドレス空 間内にアドレスを有すると共にベージ格納装置を選択的にイネーブルするための ベージ格納装置イネーブル信号を格納し、前記I/Oコントローラは、前記ベー ジ格納装置イネーブル信号を受取り、そしてダイレクト・メモリ・アクセスが活 性状態にある場台には、禁止しなければそれによって発生されるメモリ空間アド レスの一部の発生を禁止し、且つ、前記マッピング・メモリは、前記ベーツ格納 装置イネーブル信号を受取り、そして前記べージ格納装置イネーブル信号が活性 状態にある場合には、部分拡張アドレスの出力を禁止する、ことを特徴とする、 請求項18記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 20.コンピュータ・アドレスを変換するための、コンピュータ・アドレス変換 装置であって、マッパ格納装置を備え、該マッパ格納装置は複数のアドレス自在 な格納位置を有し、それらの格納位置の各々は、アドレスの1つのブロックに対 応しており、また、その対応するブロックのアドレスに関する変換されたアドレ スの少なくとも一部を表わすアドレス情報を格納しており、更に、その対応する ブロックのアドレスを特定しているアドレスを受取ったならそれに応答して格納 している前記アドレス情報を出力し、 ベージ格納装置を備え、該ベージ格納装置は複数のアドレス自在な格納位置を有 し、それらの格納位置の各々は、1つのダイレクト・メモリ・アクセス・チャネ ルに対応しており、また、その対応するダイレクト・メモリ・アクセス・チャネ ルに関するアドレスの少なくとも一部を表わすアドレス情報を格納しており、更 に、その対応するチャネル上でダイレクト・メモリ・アクセスが発生したならそ れに応答して格納している前記アドレス情報を出力し、 制御回路を備え、該制御回路は、アドレスの1つのブロックを特定するために充 分なコンピュータ・アドレスの一部を受取り、ダイレクト・メモリ・アクセスの 発生とダイレクト・メモリ・アクセスが発生したチャネルとを示す信号を受取り 、ベージ格納装置イネーブル信号を受取り、且つ、ベージ格納装置から、格納さ れているアドレス情報出力を受取り、 前記制御回路は、コンピュータ・アドレスの少なくとも一部を表わすシステム・ アドレス・データを出力するように動作自在であり、該システム・アドレス・デ ータは、あるダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルが活性状態にありしかも 前記ベージ格納装置イネーブル信号が活性状態となっている場合には、前記ベー ジ格納装置のその活性状態のチャネルに対応する格納位置からの出力であり、ま た、前記ダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルが不活性状態である場合には 、受取られたコンピュータ・アドレス部分によって指定されているアドレスのブ ロックに対応する、前記マッパ格納装置の格納位置からの出力である、 コンピュータ・アドレス変換装置。 21.更に、少なくとも1つの制御状態を格納する格納機能を持つ制御回路を備 え、前記制御状態のうちの1つは変換イネーブル状態であり、前記制御回路は、 格納されている前記変換イネーブル状態が変換がイネーブルされていることを示 していないならば、前記マッパ格納装置に格納されている変換されたアドレス部 分を受取られたアドレス部分の替りとする代替を阻止することを特徴とする、請 求項20記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 22.更に、前記ダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルの各々に対応するイ ネーブル信号を格納するための格納機能を有するDMAモード・レジスタを備え 、前記制御回路は、前記DMAモード・レジスタに応答して、前記ベージ格納装 置に格納されているアドレス部分をDMAアドレス部分の替りとする代替を、活 性状態にあるチャネルに対応する格納されている前記イネーブル信号が該代替が イネーブルされていることを示している場合にのみ、イネーブルすることを特徴 とする、請求項22記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 23.複数のダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルを有すると共に、それら の各チャネル毎に、対応するチャネルが活性状態にありしかもベージ・レジスタ ・イネーブル信号が不活性状態にある場合に送出されるアドレスの一部を格納す る、アドレス自在なシステム・ベージ・レジスタを含み、更に、前記ベージ・レ ジスタ・イネーブル信号の選択された状態を格納する、アドレス自在な格納位置 を含む、コンピュータ・システムに用いるための、コンピュータ・アドレス変換 装置であって、DMAモード・レジスタを備え、該DMAモード・レジスタは、 異なったDMAチャネルの各々に対応するチャネル・イネーブル信号格納位置を 有し、ベージ格納装置を備え、該べージ格納装置は、前記チャネルの各々毎に複 数個備えられているDMAベージ・レジスタを含み、各チャネルについてのDM Aベージ・レジスタの1つは第1ベージ・レジスタであって、所与のチャネルに ついての前記システム・ベージ・レジスタと同一の方法でアドレス自在でありそ れによって該システム・ベージ・レジスタに書込まれるいかなるデータをも受取 って格納し、 制御回路を備え、該制御回路は、前記ベージ・レジスタ・イネーブル信号と、コ ンピュータ・システム・アドレスの一部分と、ダイレクト・メモリ・アクセス・ チャネル表示信号と、そしてDMAモード・レジスタとに応答して、前記ベージ ・レジスタ・イネーブル信号が不活性状態にある場合には前記ベージ格納装置の 動作をディスエーブルし、また、あるダイレクト・メモリ・アクセス・チャネル が活性状態にありしかも前記ベージ・レジスタ・イネーブル信号が活性状態にあ ると共に前記ベージ格納装置に格納されているこの活性状態にあるチャネルに関 するチャネル・イネーブル信号が不活性状態にある場合には、前記ベージ格納装 置をアドレスして、第1レジスタの内容をシステム・アドレスの一部として送出 し、また、あるダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルが活性状態にありしか も前記ベージ・レジスタ・イネーブル信号が活性状態にあると共に前記ベージ格 納装置に格納されているこの活性状態にあるチャネルに関するチャネル・イネー ブル信号が活性状態にある場合には、前記ベージ格納装置をアドレスして、この コンピュータ・システムによって発生されたシステム・アドレスの一部によって 選択される、この活性状態にあるチャネルに対応するDMAベージ・レジスタの 内容を、システム・アドレスの一部として送出する、 コンピュータ・アドレス変換装置。 24.ベージ格納装置を備え、該ベージ格納装置は、複数の別々のダイレクト・ メモリ・アクセス・チャネルの各1つづつのチャネルに対して、それに対応する 複数のアドレス自在な格納位置を有し、それらの各1つのチャネルに対応する複 数の格納位置のうちの1つは、第1番格納位置であり、 前記チャネルの各々毎のチャネル・イネーブル信号を格納するDMAモード・レ ジスタを備え、制御回路を備え、該制御回路は、受取ったベージ・レジスタ・イ ネーブル信号と、受取ったコンピュータ・アドレス信号と、そしてDMAモード ・レジスタとに応答して.受取ったアドレスの選択的な変換を制御し、更に該制 御回路は、前記ベージ・レジスタ・イネーブル信号が活性状態にありしかもある ダイレクト・メモリ・アクセス・チャネルが活性状態にあると共に前記DMAモ ード・レジスタに格納されているそれに対応するチャネル・イネーブル信号が活 性状態とされている場合に、前記アドレス自在格納位置のうちの、この活性状態 にあるチャネルに対応する、対応アドレス自在格納位置に格納されているデータ を、コンピュータ・アドレス信号の一部として送出することによって、拡張モー ドで動作するように命令し、またその際、前記対応アドレス自在格納位置が、受 取ったコンピュータ・アドレス信号の少なくとも一部に応答して選択される、 コンピュータ・アドレス変換装置。 25.送出される前記チータが、前記制御回路が前記対応アドレス自在格納位置 の選択に際して応答したコンピュータ・アドレス信号の一部に替って代替される ことを特徴とする、請求項24記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 26.前記制御回路が、前記べージ・レジスタ・イネーブル信号の活性状態と、 格納されている、活性状態にあるチャネルに関するチャネル・イネーブル信号の 非活性状態とに応答して、この活性状態にあるチャネルに対応する前記複数のア ドレス自在ベージ格納位置のうちの第1番格納位置に格納されているデータをコ ンピュータ・アドレス信号の一部として送出することによりスベシャル・クロー ン・モードで動作するよう命令することを特徴とする、請求項24記載のコンピ ュータ・アドレス変換装置。 27.更に、 マッピング格納装置を備え、該マッピング格納装置は、コンピュータ・アドレス の少なくとも一部に替えて代替される複数のコンピュータ・アドレス部分を格納 し、 制御格納装置を備え、該制御格納装置はマッピング格納装置イネーブル信号を格 納し、 前記制御回路は、前記べージ・レジスタ・イネーブル信号の不活性状態と前記マ ッピング格納装置イネーブル信号の活性状態とに応答して、前記マッピング格納 装置に格納されているコンピユータ・アドレス部分のうちの1つのコンピュータ ・アドレス部分を、前記コンピュータ・アドレス信号の一部として送出すること によってマッブト・クローン・モードで動作するように命令し、またその際、前 記1つのコンピュータ・アドレス部分は、受取られたコンピュータ・アドレス信 号の一部に応答して選択される、 ことを特徴とする、請求項24記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 28.前記制御回路が、前記ベージ・レジスタ・イネーブル信号の不活性状態に 応答して、前記ベージ格納装置に格納されているデータをコンピュータ・アドレ スの一部分に替えて用いる代替をディスエーブルすることを特徴とする、請求項 27記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 29.前記制御回路が、格納されているマッピング格納装置イネーブル信号の不 活性状態に応答して、前記マッピング格納装置に格納されているデータをコンピ ュータアドレスの一部分に替えて用いる代替をディスェーブルすることを特徴と する、請求項27記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 30.ベージ格納装置を備え、該ベージ格納装置は複数のアドレス自在な格納位 置を有し、それらの格納位置は複数の別々のダイレクト・メモリ・アクセス・チ ャネルの各々に対応するコンピュータ・アドレスの少なくとも一部分を格納し、 それらの格納位置のうちの前記チャネルの各々に対応する1つの格納位置は、第 1番格納位置であり、 DMAモード・レジスタを備え、該DMAモード・レジスタは、前記DMAチャ ネル(ダイレクト・メモリ・アクセス・チャネル)の各々についてのベージング を選択的にイネーブルするチャネル・イネーブル信号を格納し、 マッピング格納装置を備え、該マッピング格納装置は、コンピユータ・アドレス の少なくとも一部分に替えて代替するための複数のコンピュータ・アドレス部分 を格納し、 制御格納装置を備え、該制御格納装置はマッピング格納装置イネーブル信号を格 納し、 制御回路を備え.該制御回路は、前記チャネル・イネーブル信号と前記マッピン グ格納装置イネーブル信号とコンピユータ・システムから受取るベージ格納装置 イネーブル信号との各状態に応答して、(1)前記ベージ格納装置イネーブル信 号が活性状態にあり、しかもDMAチャネル活動状況信号が所与のDMAチャネ ルが動作状態にあることを示すと共に、そのチャネルに対応する格納されている チャネル・イネーブル信号が活性状態にある場台における、拡張モードであって 、前記ベージ格納装置の複数の格納位置のうちの1つに格納されているコンピュ ータ・アドレス部分が、コンピュータ・アドレスの少なくとも一部分の形成に用 いられる出力として送出ざれ、またその際、その格納位置が、活性状態にある前 記チャネルに対応する複数の格納位置のうちから、受取られたコンピュータ・ア ドレスに応答して選択される、拡張モードと、(2)前記ベージ格納装置イネー ブル信号が活性状態にあり、しかもDMAチャネル活動状況信号が所与のDMA チャネルが動作状態にあることを示すと共に、そのチャネルに対応する格納され ているチャネル・イネーブル信号が不活性状態にある場合における、スベシャル ・クローン・モードであって、前記ベージ格納装置の、この活性状態にあるDM Aチャネルに対応する第1番格納位置に格納されているコンピュータ・アドレス 部分が、コンピュータ・アドレスの少なくとも一部分の形成に用いられる出力と して送出される、スべシャル・クローン・モードと、(3)前記ベージ格納装置 イネーブル信号が不活性状態にあり、しかも格納されているマッピング格納装置 イネーブル信号が活性状態にある場合における、マッブト・クローン・モードで あって、受取られたコンピュータ・アドレスに応答して選択されるコンピュータ ・アドレス部分が、コンピュータ・アドレスの少なくとも一部分の形成に用いら れる出力として送出される、マッブト・クローン・モードと、(4)前記ベージ 格納装置イネーブル信号が不活性状態にあり、しかも格納されているマッピング 格納装置イネーブル信号が不活性状態にある場合における、クローン・モードで あって、受取られたコンピュータ・アドレス部分が変更されることなく、コンピ ュータ・アドレスの少なくとも一部分の形成に用いられる出力として送出される 、クローン・モードとを含む、複数のモードのうちから選択された1つのモード で動作するように命令する、コンピュータ・アドレス変換装置。 31.前記制御回路が、割込み要求の処理に応答して割込み検出信号を発生する 割込み処理検出回路を含み、また、前記マッピング格納装置が割込みリダイレク ション信号を格納し、そして、前記制御回路が、前記割込み検出信号が活性状態 にあり、しかも格納されている割込みリタイレクション信号が活性状態にある場 合に、マッブト・クローン・モード及び拡張モードで動作して、前記マッピング 格納装置に格納されているアドレス部分が、コンピュータ・アドレスの少なくと も一部分の形成に用いられる出力として送出されることを禁止することを特徴と する、請求項30記載のコンピユータ・アドレス変換装置。 32.前記制御格納装置が、前記コンピュータ・アドレスから識別可能な第2ア ドレス空間内のアドレスを有しており、そして、前記割込み処理検出回路が、選 択された状態を前記第2アドレス空間内のアドレスを用いて前記制御格納装置の 内部の所定の位置へ書込む書込み動作に応答して、前記割込みリダイレクション 信号を不活性状態ヘリセットすることを特徴とする、請求項31記載のコンピュ ータ・アドレス変換装置。 33.コンピュータ・システムに用いられるコンピュータ・アドレス変換装置で あって、第1アドレス空間及び第2アドレス空間を有し、該第1アドレス空間は 、下位アドレス信号部分、中位アドレス信号部分、上位アドレス信号部分、及び 拡張アドレス信号部分を、夫々の桁順で有しており、前記第1アドレス空間にお けるDMAチャネルの活動状況を示すDMA信号と、ベージ格納装置の活性状態 と不活性状態とを選択的に規定するベージ格納装置イネーブル信号とを有する、 コンピュータ・アドレス変換装置において、 マッピング格納装置を備え、該マッピング格納装置は複数の格納位置を有し、そ れらの格納位置の各々は、中位アドレス部分、上位アドレス部分、及び拡張アド レス部分を有する変換アドレスを、前記第1アドレス空間内の複数のアドレスか ら成る連続した1つのブロックを形成するように、格納し、 制御格納装置を備え、該制御格納装置は、前記第2アドレス空間内において書込 み自在であると共に少なくとも1つの格納位置を有し、該格納位置は、選択的な イネーブル状態とディスエーブル状態とを有するマッピング格納装置イネーブル 信号を規定するデータを格納するマッピング格納装置イネーブル位置を含み、ベ ージ格納装置を備え、該ベージ格納装置は複数の格納位置を有し、それらの格納 位置の各々は、中位アドレス部分、上位アドレス部分、及び拡張アドレス部分を 有するベージング・アドレスを、前記第1アドレス空間内の複数のアドレスから 成る連続した1つのブロックを形成するように、格納し、更に該ベージ格納装置 は、複数のDMAチャネルのうちの各々のDMAチャネル毎に、そのDMAチャ ネルに対応する複数の格納位置を有し、各々の前記複数格納位置のうちの1つの 格納位置は第1番格納位置であり、 DMAモード格納装置を備え、該DMAモード格納装置は、前記第2アドレス空 間内において書込み自在であると共に、複数のダイレクト・メモリ・アクセス・ チャネルの各々についてのDMAベージング・イネーブル状態を定めるデータを 格納し、 制御回路を備え、該制御回路は、クローン・モードと拡張モードとを含む複数の モードのうちの1つのモードでシステム動作を制御し、 (1)前記制御回路は、前記ベージ格納装置イネーブル信号が不活性状態を規定 しておりしかも格納されている前記マッピング格納装置イネーブル信号がディス エーブル状態である場合に、クローン・モードで動作して、受取った中位アドレ ス信号部分、上位アドレス信号部分、及び拡張アドレス信号部分と同一の、中位 アドレス信号部分、上位アドレス信号部分、及び拡張アドレス信号部分を出力と して送出し、 (2)前記制御格納装置は、前記ベージ格納装置イネーブル信号が不活性状態を 規定しておりしかも前記マッピング格納装置イネーブル信号がイネーブル状態で ある場合に、マッブト・クローン・モードで動作して、受取ったアドレス信号の 中位部分及び上位部分に応答して決定されるマッピング格納装置の格納位置に格 納されている、中位アドレス信号部分、上位アドレス信号部分、及び拡張アドレ ス信号部分を出力として送出し、(3)前記制御格納装置は、受取ったDMA信 号が、あるDMAチャネルが活性状態にあることを示しており、しかもこの活性 状態にあるチャネルに関する格納されているチャネル・イネーブル信号がベージ ングをディスェーブルする状態にあるときに、しかも前記ベージ格納装置イネー ブル信号が活性状態を規定している場合に、スベシャル・クローン・モードで動 作して、この活性状態にあるチャネルに対応する前記複数の格納位置のうちの第 1番格納位置に格納されている、中位アドレス信号部分、上位アドレス信号部分 、及び拡張アドレス信号部分を出力として送出し、且つ、 (4)前記制御格納装置は、受取ったDMA信号が、あるDMAチャネルが活性 状態にあることを示しており、しがもこの活性状態にあるチャネルに関する格納 されているチャネル・イネーブル信号がベージングをイネーブルする状態にある ときに、しかも前記ベージ格納装置イネーブル信号が活性状態を規定している場 合に、拡張モードで動作して、この活性状態にあるチャネルに対応する前記複数 の格納位置のうちの、受取ったアドレス信号の中位部分に応答して選択される格 納位置に格納されている、中位アドレス信号部分、上位アドレス信号部分、及び 拡張アドレス信号部分を出力として送出する、コンピュータ・アドレス変換装置 。 34.前記制御回路は、前記マッピング格納装置イネーブル信号がイネーブル状 態にあり、しかも受取ったアドレス信号の拡張部分が所定の状態以外の状態にあ る場合には、いかなるアドレス信号部分をも出力として送出しないことを特徴と する、請求項33記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 35.受取られるアドレスの前記下位アドレス部分は、Kを1024としたとき の16Kのアドレスの1つのブロックの内部の1つの位置を規定していることを 特徴とする、請求項33記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 36.前記制御格納装置が割込みリダイレクション信号を格納し、且つ、前記制 御回路が割込み検出出力送出手段を含み、該割込み検出出力送出手段は、割込み 応答を検出すると共に、前記割込みリタイレクション信号が活性状態にある場合 には、受取ったアドレスの中位部分、上位部分、及び拡張部分を、割込みの検出 後に出力として送出するための手段であることを特徴とする、請求項33記載の コンピュータ・アドレス変換装置。 37.前記制御格納装置が、前記マッピング格納装置の書込み動作を選択的にイ ネーブルする書込みイネーブル信号を格納し、且つ、該制御格納装置が、前記書 込みイネーブル信号が書込みイネーブル状態にある場合にのみ、前記マッピング 格納装置の格納位置への書込みアクセスをイネーブルすることを特徴とする、請 求項33記載のコンピュータ・アドレス変換装置。 38.前記制御格納装置が、拡張アドレス・デイスエーブル信号を格納し、且つ 、前記制御回路が、前記拡張アドレス・ディスエーブル信号の活性状態に応答し て、所与の所定の状態以外の状態にある拡張部分を有する受取ったアドレス信号 に対してはそのアドレス信号に応答していかなるアドレス部分をも出力として送 出しないことを特徴とする、請求項33記載のコンピュータ・アドレス変換装置 。 39.受取ったアドレスの前記拡張部分の前記所与の所定の状態が、全て「O」 である状態であることを特徴とする、請求項38記載のコンピュータ・アドレス 変換装置。 40.前記マッピング格納装置が、複数の格納位置から成る組を複数組含んでお り、それらの複数の組のうちの1つの組のみが、任意の時刻において変換アドレ ス・データを送出するように動作自在とされ、且つ、前記制御格納装置が、任意 の時刻においていずれの組が活性状態にあるかを定めるデータを格納しているこ とを特徴とする、請求項33記載のコンピュータ・アドレス変換装置。
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