JPH02500366A - キノリンカルボン酸誘導体の製造方法 - Google Patents
キノリンカルボン酸誘導体の製造方法Info
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- JPH02500366A JPH02500366A JP63504328A JP50432888A JPH02500366A JP H02500366 A JPH02500366 A JP H02500366A JP 63504328 A JP63504328 A JP 63504328A JP 50432888 A JP50432888 A JP 50432888A JP H02500366 A JPH02500366 A JP H02500366A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
キノリンカルボン酸誘導体の製造方法
本発明は、一般式l
○
の1−置換−7−(場合によジ置換されたピペラジン)−6−フルオロ−8−(
場合によジフルオロにより置換され7’c)−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−
キノリン−3−カルボン酸誘導体およびその医薬的に許容し得る塩の新しい製造
方法に関する。
一般式lにおいて、
R1は1個または2個のハロゲン原子によって場合によジ置換されたフェニルま
たは一般式
%式%
(式中、R6、R)およびR8は水素またはハロゲンを表わす)
の基を表わし、
R2はピペラジニルまたは4−メチルーーペラジニル七表わし、
R3は水素またはフッ素を表わす。
一般式l〔式中 R2はピペラジニル、4−メチル−ピペラジニルを表わし、R
1は一般式−CH2CR6R’R8(式中、R6、R’およびR8は水素または
ハロゲンを表わす)の基を表わし、かつR3はフッ素を表わす〕の7−置換−カ
ルボン酸誘導体の群は高抗菌活性を有することが知られている〔ジャーナル・オ
プ・メデイシナに、ケミストリー(J、 Med、 Chem、 ) 1986
.29.445、ドラッグズ・オブ・デ・7ユーチユア(Drugs of F
ut、 ) 1984、タ 246、ザ・トウニンティサート・インターサイエ
ンス・コンファレンス・アンテイマイクロビアル・エイジエンツ・ケモセラピイ
(23rd Intersci、 Conf、 Antimicrob。
Agents Chemother、 ) 1983、アブストラクツ(Abs
t−) 658、”J’・セブンス・インターナショナル・シンポジウム・フユ
ーチュア・トレンズ・ケモセラピイ(7th Int、 Symp、 Fut、
Trends Chemother、 )1986.86〕。これらの化合物
は、6,7.8−トリフルオロ−4−オキソ−1,4−ジヒドロ−キノリン−3
−カルボン酸および環状アミンを反応させることによって製造できる(ベルギー
特許第887874号明細書、英国特許第2057444号明細書、オース)
IJア特許第537813号明細書およびヨーロッパ特許第1064489号明
細書)。
一般式l(式中、R1は1個または2個のハロゲン原子によって場合により置換
されたフェニルを表わし、R2はピペラジニルまたは4−メチル−ピペラジニル
を表わし、かつR3は水素を表わす)の7−置換−キノリン−3−カルボ/酸の
他の群も、また高い抗菌活性を有する〔デ・トウエンティフォース・インターサ
イエンス・コンファレンス・オン・ア/テイマイクロビアル・エイジェ/ソ・ケ
モセラビイ(24thIntersci、 Conf+Antimicrob+
Agents Chezother )1984、アブストラクッ(Abet、
) 72〜78、ア/テイマイクロビアル・エイジェンッ・ケモセラビイ(A
ntimicrob+Agents Chemother、 ) 1987.6
19、アンテイアイクロビアル・エイジェンッ・ケモセラぎイ(Amtimic
rob、 Agents Chemother、 )1986.192〜208
〕。これらの化合物は、1−置換フェニル−6−フルオロー7−クロロー4−オ
キソ−1,4−ジヒドロ−キノリン−6−カルボ/酸および環状アミンを温度1
00℃において20時間溶媒の存在下に反応させることによって製造できる。
〔欧州特許第131839号明細書、ジャーナル・オン・メデイシナル・ケミス
トリー(J、 Med、 Chem、 )1985.1558、ジャーナル・オ
ン・メディシナル・ケミストリー(J、 Med、 Chem、 ) 1987
.504〕。
本発明によれば一般式l
〔式中 R1は1個あるいは2個のハロゲン原子によって場合によシ置換された
フェニルまたは一般式−CH2CR6R7R8(式中、R6、R7およびR8は
水素またはハロゲンを表わす)、の基′f!−表わし R2はピペラジニル、4
−メチルーーペラジニルを表わし、かつR3ハ水素またはフッ素を表わす〕のキ
ノリン−3−カルボン酸誘導体およびその医薬的に許容し得る塩の人造方法にお
いて、一般式]
(式中、Rはハロゲン、2個〜6個の炭素原子を含有する脂肪族アシルオキシ基
あるいは7個〜11個の炭素原子を含有する芳香族アシルオキシ基を表わし、?
はフッ素または塩素を表わし R1およびR2は前記の通シである)
の化合物を一般式m
(式中、R5は水素1fcはメチルを表わす)のアミンでたはその塩と反応させ
、
次いでこのようにして得られた一般式■(式中、R,R1、R2およびR3は前
記の通りである)の化合物を単離後または単離せずに加水分解させ、次いで望む
ならばこのようにして得られた一般式lの化合物をその塩に変換させるか、ある
いはこの一般式lの化合物をその塩から遊離させること′f!:特徴とする、一
般式lのキノリン−6−カルボン酸誘導体およびその医薬的に許容し得る塩の新
しい製造方法が提供される。
本発明の方法の利点は、本発明により一般式Iの化合物を藺単に非常に高い収垂
および短い反応時間で製造できることである。
一般式■のホウ素誘導体は新しい化合物である。
本発明の方法の冥現の好ましい形態によシ、一般式■のホウ素誘導体は、単離ゼ
ずに一般式lの望1れるキノリン−3−カルボン酸に変換される。
一般式りのホウ素誘導体は、望むならば不活性有機溶媒および酸結合剤の存在下
に一般式mのアミンと反応できる。
不活性有機溶媒としては、酸アミド(例え1ばジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド)、ケトン(例えばアセトン、メチルエチルケトン)、エーテル(
例えば、ジオキサン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル)、エステル(例
えば酢酸エチル、酢酸メチル、プローオン酸エチル)、スルホキシド(例えばジ
メチルスルホキシド)、アルコール(例えばメタノール、エタノール、1−デカ
ノール、フタノール)カ好1しく使用できる。
酸結合剤としては、有機塩基または無機塩基を使用できる。有機塩基の群の中か
ら、トリアルキルアミン(例えばトリエチルアミン、トリブチルアミン)、環状
アミン(例えばピリジン、1.5−ジアゾビシクロ(5,4,0コウンデセー5
−エン、1,5−ジアゾビシクロ(4,3,0)−ラネエン−二ン、1,4−ジ
アデビシクロC,2,2,2)オクタン)を挙げることができるが、無機塩基と
しては、アルカリまたはアルカリ土類金属の水酸化@または炭酸塩上野1しく適
用できる。従って、酸結合剤としては、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、水酸
化ナトリウム、水酸化カルシウムなどまたは一般式mのアミンの過剰を有利に使
用できる。
一般式]のホウ素誘導体および一般式mのアミンは、使用する溶媒に依存して、
温度D℃〜200°Cにおいて反応できる。反応時間は、1/2時間〜10時間
で変わシ得る。反応時間は、また反応温度によっても決でる。反応を一層高温に
おいて行う場合、反応時間は短縮できる。前記反応条件は、好フしい値でちシ、
そして他の条件も使用できる。
一般式■の化合物は、単離後Rたは単離せずに、酸性−!たは塩基性条件下に一
般式lの望でれるキノリン−3−カルボン酸に加水分解できる。一般式■の化合
物は、例えば冷却すると反応混合物から沈殿し、そして例えば望むならばろ過ま
たは遠心分離によって分離できる。
塩基加水分解は、水溶液として用いられるアルカリ金属の水酸化物1几は炭酸塩
でたはアルカリ土類金属水酸化物ヲ用いて加熱することによシ好1しく行うこと
ができる。水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、水酸化カルシウムの水溶液8電しく使用できる。しかしながら、=!次加水分
解工程において有機アミン(例えばトリエチルアミン)も適用できる。
酸加水分解は、水性鉱酸を用いることによって好1しく行うことができる。塩酸
、臭化水素、硫酸でたはリン酸の水浴液を用いて加熱することによって、一般式
■の化合物の加水分解を行うことによって好でしく進行させることができる。=
!た加水分解は、有機酸(例えば酢酸、プロピオン酸など)全周いても行うこと
ができる。
また、一般式りの化合物の加水分解は、水不混和性有機溶媒の存在下に水性媒質
中において行うことができる。この友めに、例えばアルコール(例えば、メタノ
ール、エタノール)、ケトン(例えば、アセトン)、エーテル(例えば、ジオキ
サン)、酸アミド(例えば、ジメチルホルムアミド)、スルホキシド(例えば、
ジメチルスルホキシド)あるいはピリジンを使用できる。
′ このようにして得られた一般式lのキノリン−6−カルボン酸は、例えば水
溶液のPH値?適当な値に調節し、次いで例えば水性反応混合@をろ過μたは遠
心分離するかあるいは凍結乾燥することによって分離することによって沈殿した
結晶を単離できる。
一般式Iの化合物は、既知の様式でその医薬的に許容し得る塩に変換できる。従
って、酸付加塩、例えばハロゲン化水素、スルホン酸、硫酸または有機酸を用い
て形成てれた塩奮好フしく形成できる。塩化物、臭化物、アリールスルホネート
、メタンスルホネート、マレエート、フマレート、ベンゾニー)などに好’EL
(形成できる。一般式lの化合物はアルカリ金slたはアルカリ土類金属あるい
は他の金属イオンとの塩を同様に形成する。従って、ナトリウム、カリウム、マ
グネシウム、鎖、銅塩なとを製造できる。
一般式Iの化合物およびその医薬的に許容し得る塩は、それ自体既知の方法によ
って水和?!It(例えば1/2水和物、3水和物など)に変換できる。
本発明の別の面によれば、一般式■(式中、R1R1、B2およびR3は前記の
通シである)の新しい化合物が提供される。
一般式]の出発原料は、1−フェニル−6−フルオロ−ツークロロ−4−オキソ
−1,4−ジヒドロ−キノリン−3−カルボン酸(ヨーロッパ特許第131.8
39号明細書)または1−エチル−6,7゜8−トリフルオロ−4−オキシー1
.4−ジヒドローキノリ/−3−カルボン酸(英国特許第2.057.440号
明細書)を、ホウ素誘導体と〔例えば、一般式■(式中、Rはハロゲン′!!た
は2個〜6個の炭素原子を含有する脂肪族アシルオキシ基ちるいは7個〜11個
の炭素原子を含有する芳香族アシルオキシ基である)の化合物と〕またはフルオ
ロボレートと水性でたは有機媒質中において反応させることによって製造できる
。
本発明のこれ以上の詳細は、保護範囲を次の例に限定されることな(、次の例に
見られる。
例 1
(1−エテル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キ
ノリン−3−カルボキシレー) −03,04)−ジフルオロ−ホウ素1.59
9と、ぎペラジン1.29.91ジメチルスルホキシド3 mt中で100°C
において6時間反応させる。水酸化ナトリウムの6プv’l=水浴液12.6m
Aを加え、次いで2時間加熱することによって加水分解を行う。反応混合物をろ
過し、96w/v係酢酸でPH値を7に調節し、次いで水15m1で希釈する。
結晶性反応混合物を一夜冷却し、次に沈殿した結晶をろ過し、水洗し、次いで乾
燥する。
このようにして、1−エテル−6,8−ジフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソ−7−ピペラジノ−キノリン−6−カルボン酸i、6iyが得られる。0点
は264°C〜236°Cである。
式C16H1tFzN30sに対する分析値:計算値: C= 56.90チ
H= 5.07係N=12.45係
実測値: C= 56.75% H= 5.02係N=12.48係
例 2
(1−エチル−6,7,8−)リフルオロ−1,4−シヒドロー4−オキソ−キ
ノリン−6−カルボキシレート−03、04)−ビス(ジアセテート−0ン−ホ
ウ素1.99.9とピペラジン1.29g’k、ジメチルスルホキ7ド8rn、
を中において110’Cで2時間反応させる。
3 w/v %水酸化ナトIJウムの3 w/vチ水溶水溶液20全Aえる。反
応混合vlJを1時間還流し、その後ろ過し次いで、96W/V%酢酸でPH値
全7に調節する。冷部および水1Qmtで希釈後、?j、殿した結晶全ろ過し、
次いで乾燥する。このようにして、黄褐色の1−エチル−6,8−ジフルオロ−
1,4−ジヒドロ−4−オキソ−7−ピペラジノ−キノリン−6−カルボン酸1
.59gが得られる。触点は234℃である。
式Cl 6H17F2N303に対する分析値:計算値: c = 56.90
係 H= 5.07係N = 12.45%
実測値: c −57,03係 H= 5.11係N = 12.51係
例2に従って、(1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−
4−オキソ−キノリン−3−カルボキシレート−03、04)−ビス−(ブロー
オナトー○)−ホウ素1.06gとぎペラジン0.641!とを、ジメチルスル
ホキシド4 ml中で反応させる。水酸化す) IJウムの6 w/v %水溶
液6=3mAi加え、次いで反応混合物を1時間還流する。ろ通抜、96ψI酢
酸で…値を7に調節し、水10廐を加え、次に反応混合@を1夜冷却する。沈殿
した結晶をろ過し、水洗し、次いで乾燥する。このようにして、1−エチル−6
,8−ジフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−7−ピペラジノ−キノリン
−6−カルボン酸0.74Iが得られる。融点は232°C〜236℃である。
式C16HlフF2N303に対する分析値:計算値: C= 56.90係
H= 5.07係N=12.45係 。
実測値:C−56,851H=5.004N=12.39 係
例 4
例1に従って、(1−エチル−6,7,8−)ジ−フルオロ−1,4−ジヒドロ
−4−オキソ−キノリン−3−カルボキシレート−03、04) −シーフルオ
ロ−ホウ素1.59 gと、1−メチルー−ペラジンとを、ジメチルスルホキシ
ド8ml中で反応させる。このようにして、1−エチル−6,8−ジ−フルオロ
−1,4−シヒドロー4−オキシー7−(1−メチル−ピペラジノ)−キノリン
−3−カルボン酸1.54gが得うれる。融点は237°C〜240℃である。
式C17H□9F2N303に対する分析値:計算値: C= 58.10チ
H=5.45係N=11.91係
実測値: c = 5 a、o o% H=5.464N=11.95係
例 5
例2に従って、(1−エチル−6,7,8−)ジ−フルオロ−1,4−ジヒドロ
−4−オキソ−キノリン−6−カルボキシレー) −0” 、 O’ )−ビス
−(アセタトー〇)−ホウ素1.99gと1−メチル−ピペラジン1.5gとを
反応させる。このようにして、1−エチル−6,8−ジフルオロ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−7−(1−メチル−ピペラジノ)−キノリン−6−カルボ/
酸1.5gが得られる。融点は268°C〜240°Cである。
式C1フH19F2N303に対する分析値:計算値: c = 58.10チ
H= 5.45係N=11.91係
実測値: C= 58.19係 H= 5.53係N=11.87係
例 6
例3に従って、(1−エチル−6,7,8−)ジ−フルオロ−1,4−ジヒドロ
−4−オキソ−キノリン−3−カルボキシレー) −03,O’ )−ビス−(
プロピオナトー0)−ホウ素1.06gと、1−メチル−ピペラジン0.75
f!とを反応させる。このようにして、1−エチル−6,8−ジフルオロ−1,
4−ジヒドロ−4−オキソ−7−(1−メチルー−ベラジノ)−キノリン−6−
カルボン酸0.79 N k得る。融点は2396C〜240℃である。
式C17HI Q12N303に対する分析値:計算値:C=58.10チ H
= 5.45%N=11.91%
実測値: C= 57.95係 H= 5.37チN=11.90係
例 7
1− (4’−フルオロ−フェニル)−6−フルオロ−ツークロロ−1,4−ジ
ヒドロ−4−オキソ−キノリン−3−カルボキシレート−03,04)−ビス(
アセタトー〇)−ホウ素0.46.9とN−メチルビペラジン0.6gとを、ジ
メチルスルホキシド5d中において110℃で1時間反応させる。5 w/v
%炭酸水素ナトリウム水溶液10rILtt加え、反応混合物を2時間還流し、
その後96 w/v 91=酢酸で阻値を7に調節する。反応混合物を冷却し、
次いで沈殿した結晶をろ過し、次に冷水で洗浄する。このようにして、1− (
4’−フルオロ−フェニル)−6−フルオロ−7−(N−メチル−ピペラジニル
)−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−3−カルボン酸3.549 f
得る。融点は282°C〜284℃である。このようにして得られたカルボン酸
を加熱しながら塩酸の弱溶液に溶解し、溶液を真空中で蒸発し、次いでこのよう
にして1− (4’−フルオローフエニル)−6−フルオロ−7−(N−メチル
−ぎベラジニル)−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−キノリン−5−カルボン酸
の塩酸塩を得る。
生成物は、270℃よシ高温で分解する。
式C21H19F2N303に対する分析値:計算値:c=63.15係 H=
4.79%N=10.52係
実測値: c = 63−27チ H=4.89%N=10.35%
国際調査報告
Claims (10)
- 1.一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、R1は1個あるいは2個のハ ロゲン原子によって場合により置換されたフェニルまたは一般式CH2CR6R 7R8 (式中、R6、R7およびRBは水素またはハロゲンを表わす) の基を表わし、 R2はピペラジニルまたは4−メチル−ピペラジニルを表わし、 R3は水素またはフツ素を表わす〕 の化合物およびその医薬的に許容し得る塩の製造方法において、一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、Rはハロゲンまたは2個〜 6個の炭素原子を含有する脂肪族アシルオキシ基あるいは7個〜11個の炭素原 子を含有する芳香族アシルオキシ基を表わし、R4はフツ素または塩素を表わす )の化合物を、一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III)(式中、R5は水素またはメチル を表わす)のピペラジン誘導体またはその塩と反応させ、次いでこのようにして 得られた一般式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)(式中、R、R1、R2およびR3 は前記の通りである)の化合物を単離後または単離せずに加水分解させ、次いで 望むならばこのようにして得られた一般式Iの化合物をその塩に変換させるか、 あるいはこの一般式Iの化合物をその塩から遊離させることを特徴とする、一般 式Iの化合物およびその医薬的に許容し得る塩の製造方法。
- 2.一般式IIの化合物と一般式IIIのアミンとを、有機溶媒、好ましくは酸 アミド、スルホキシド、ケトン、アルコール、エーテルまたはエステルの存在下 に反応させる、請求の範囲第1項に記載の方法。
- 3.ジメチルスルホキシドを有機溶媒として用いる、請求の範囲第2項に記載の 方法。
- 4.一般式IIの化合物と一般式IIIの化合物との反応を、酸結合剤の存在下 に行う、請求の範囲第1項に記載の方法。
- 5.アミンまたは一般式VIの化合物の過剰を酸結合剤として用いる、請求の範 囲第4項に記載の方法。
- 6.加水分解を酸性媒質中において行う、請求の範囲第1項に記載の方法。
- 7.有機酸または無機酸、好ましくは塩酸、硫酸または酢酸を用いることによつ て反応を行う、請求の範囲第6項に記載の方法。
- 8.加水分解を、アルカリ性媒質中において行う、請求の範囲第1項に記載の方 法。
- 9.アルカリ金属水酸化物、アルカリ土類金属水酸化物または有機塩基、好まし くはトリエチルアミン水溶液を用いる、請求の範囲第8項に記載の方法。
- 10.一般式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV)〔式中、R1は、1個または2個の ハロゲン原子によつて場合により置換されたフエニルまたは一般式CH2CR6 R7R8(式中、R6、R7およびR8は水素またはハロゲンを表わす)の基を 表わし、 R2はピペラジニルまたは4−メチル−ピペラジニルを表わし、 R3は水素またはフツ素を表わす〕 の化合物。
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