JPH02500522A - カルボキシ/カルボキシラートエステルを含む低カロリー脂肪類似物質 - Google Patents
カルボキシ/カルボキシラートエステルを含む低カロリー脂肪類似物質Info
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- JPH02500522A JPH02500522A JP63507413A JP50741388A JPH02500522A JP H02500522 A JPH02500522 A JP H02500522A JP 63507413 A JP63507413 A JP 63507413A JP 50741388 A JP50741388 A JP 50741388A JP H02500522 A JPH02500522 A JP H02500522A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
カルボキシ カルボキシラードエステルを含む低カロリー脂肪5、似物
1丘立ヱ
この発明は、食用脂肪類似材料、特に詳しくは、望ましい性質の組み合わせを有
する新規な化合物とそれらの食用組成物への使用に関する。
肥満は現代社会における普遍的な間Uであると認識されている。この条件は多く
の人々において費やされたカロリーよりも摂取するカロリーの方が多いことによ
っている。遺伝的、行動的要因が大きな役割を果たす一方、食品のカロリー値の
適度な修正が個人の肥満傾向に関してより望ましい均整のとれた体重を達成する
ために有意義であるということが一般に認識されている。
味覚上の満足をもたらす多くの食品は高いレベルの脂肪を含んでいる。脂肪は、
蛋白質や炭水化物の約2倍のカロリー密度を有するので、このことは、これらの
食品を好む人達にとっては間肋となる。*実、脂肪が、食品中の全カロリーの約
40%をもたらしていると見積もられている。脂肪食品に期待されるアピールや
満足を減少させることなく食用脂肪の有効なカロリーを減少させることか長い間
型まれてきた。このことが、理想的には食事療養者に食品全体の摂取量の減少を
強いることなく肥満をコン)−ロールできる便利で実用的な方法を提案するであ
ろうということが報告されている。
都合か悪いことに、これまで脂肪に代わるものとして提案されてきた材料には天
然のトリグリセリド油脂の好ましい特性の全てを有するものかない、実際、今日
までに提案された幾つかの物質は幾らかの望ましくない特性を有している。
背景技術
食用脂肪のカロリー値を低下させる一つの試みは、人体組織に吸収されるトリグ
リセリドの量を減らすことであったかこれは、通常の食用トリグリセリド脂肪が
ほとんど完全に吸収されるからである(LipidS、シo1.ll、H。
J、 Deuel、Interscience Publishers、Inc
、、New York 1955第215ページ参照)、1〜リグリセリド脂肪
の吸収性は゛分子のアルコールまたは脂肪酸の部分を変えることによって減少す
ることかできる。ある種の脂肪酸;例えば、x)レカFi (tl、J、Deu
el、八、L、S、Cheng、and H,G、Horehouse。
Journal of Nutrition、νo1.35[1948]、第2
95ページ)及びトリステアリンとして存在する場合のステアリン酸(F、H,
Hattson、Journal of Nutririon、Vol、69[
1959]、第338ページ)を用いることにより吸収性の減少を示す幾つかの
実験が行われている。また、Hinichに対して与えられた米国特許2,96
2,419はネオペンチル核を有する脂肪酸エステルは通常の脂肪のように消化
されず、それゆえ食品組成物における脂肪代用品として使用することができるこ
とを開示している。
他のいくつかの特許は天然のトリグリセリドと同じ程度には消化されたりまたは
吸収されたりしない食用化合物を開示している。米国特許3,579,548に
おいて−hiteは、これらの性質を持っているといわれるある種の分校カルボ
ン酸のグリセロールエステルを開示している。そして、米国特許3,600.1
86においてHattsonとvo+penheinは糖と、少なくとも四つの
脂肪酸エステル基を有する糖アルコール脂肪酸エステルを開示している。これら
の全ての化合物は一般的なトリグリセリド脂肪に類似した物性を有しているが食
べたときに容易には吸収されないといわれている。都合が悪いことに、物質がそ
のまま消化されずに肛門から排泄されることを含む、望ましくないそして潜在的
に消化に支障をきたす副作用を引き起こすのはこの特性によるのである。
従来のグリセライドエステル化学から大きく離れて、Trustに対して与えら
れたカナダ特許i、ioe、esiは、これらの従来の脂肪に類似した機能的性
質を有するといわれているが実質的な意味がある程度には消化管で吸収されない
クリセロールジアルキルエーテル化合物を開示しティる。またWard、 Gr
os及びFeugeはNew Fat Products:Glyceride
Esters of Adipic Ac1d;JAOCS、Vo136 [
1959]、第667ページにおいて、フマル酸、コハク酸、アジピン酸なとの
三塩基性酸に2分子のグリセロールを反応させ、それから、脂肪酸に各グリセロ
ール部の水酸基の一つを反応させることにより形成された高粘度油は、主に潤滑
材料及びコーティング材料として食品産業において有用であると報告している。
米国特許4,508,746において、Hamnは、炭素原子が8から30で炭
素の直鎖または分枝鎖を有するところの飽和または不飽和アルコールによりエス
テル化された2がら4のカルボン酸基を有する熱的に安定なポリカルボン酸の群
から選ばれた少なくとも一つの低カロリー油成分を実質的な割合で含んでいる、
油ベースの食品組成物中の食用油成分の少なくとも一部となる低カロリー代用品
を開示している。またり、 J、 )lann ;食用油脂の低カロリー代用品
としての1−リアルコキシトリカーバリラート、)・リアルコキシシトラ−1へ
1、トリアルコキシグリセリルエーテル、ハホバ油(jojoba oil)及
びスクロースポリエステルの調製と評価; J、of Food 5cienc
e、Vol、49[1984]、第419から426ページを参照のこと。
脂肪の本来の性質を模する他の試みの中で、Fulcherは米[I]特許4.
582.927の中である種のジエステルを開示している。これらの化合物は共
通の炭素原子に結合した少なくとも二つのカルボン酸基を有しており、各カルホ
ン酸基は炭素数か12から18のアルキル、アルケニルまたはジェニルアルコー
ルの残基を含んでいる。
吸収性か少なくそれゆえ低カロリーの性質を有する脂肪類似化合物を生成させる
試みの中での主たる問題の一つは、食用脂肪の望ましい従来からの物理的性質を
維持することである。このように、実用的な低カロリー脂肪であるためには、化
合物はショートニング、マーカリン、ケーキミックス、その他などのような種々
の脂肪含有食品組成物中において同じように使用できるように従来のトリグリセ
リド脂肪をそっくりに模さねばならす、そしてまた、フライやペイキングにおい
ても使用可能でなければならない、都合が悪いことに、過去の試みのどれも、そ
れらを用いた商業的生産物か安全性を是認されるが、またはその特徴とする役割
において一般社会からの容認を得るまでには成功していない。
幾つかの非吸収性脂肪類似物質に関する間頭はそれらが脂肪溶解性ビタミンやミ
ネラルを体から溶出させ、そして、大量に使用すると下剤として作用する可能性
があるということである。これらの及びこれらに関連する問題を解決するために
多くの試みがなされてきたが、よりよい解決方法は、カロリー密度をグリセリド
脂肪に対して大いに減少させつつ、人間の消化工程により融和した化学物質を用
いることであろう。
九匪立皿j
この発明は、新しい種類の脂肪類似化合物、それらを含む新しい食品組成物、及
び食品化合物にこれらの化合物を用いる方法を提供する。新しい脂肪類似物質は
少なくとも一つの脂肪アルコールとヒドロキシカルボン酸を有する少なくとも一
つの脂肪酸のエステルである。
脂肪類似化合物は、骨格fbackbone)から伸びているカルボキシラード
基とカルホン酸基の両方を有しており、ここではカルボキシ/カルボ°キシラー
ドエステルと呼び゛、そして下記の式により定義することかできる:ただし尺は
有機ラジカルであり;
R′は炭素原子が1から30までの脂肪族のエステルまたはエーテル基であり、
種々のR’ Ni数)は同じかまたは異なる;そして
mとnは少なくとも1の整数であり、mとnの合計は少なくとも2である。
上記の式のR基は天然脂肪の骨格(backbone)を形成するグリセロール
残基と類似している6mとnの合計、すなわち骨格Rに付加されるカルボキシと
カルボキシラード基の総数、骨格上へのそれらの配置、骨格の構造、及び種々の
R°基の選択は望ましい化合物の生物学的及び物理学的の両方の性質により決定
される。
上記の式中の骨格のR基として適した有機ラジカルは、付加物のR°カルボキシ
及び°カルボキシラード基とともに、知覚できる脂肪に類似した性質を有する化
合物をもたらすのに有効な組成、構造及び大きさのものである。
R基は置換または非置換脂肪族基及び炭素環式の基から選ばれる。R基の大きさ
または、炭素または水素のどれかをいおう、窒素または酸素でうまく置換する能
力について分かっている制限はない:しかしR基は典型的には20あるいはそれ
より少ない炭素原子を含む。
合成に関する実際的なこととしてmとnの値について分かっている上限はないが
、その総数は普通25を越えることはなく、より典型的には12以下である0m
とnの比の選択は、適当なR基とR°基の選択とR基骨格上の几“基の配置と共
に化合物の生物的及び物理的性質に影響を与えるであろう、これらのいずれかの
要因により、より多くの付加基が新陳代謝する場合、脂肪類似化合物のカロリー
値が増加するであろう′、最も好ましい化合物は少なくとも3分の1だcつ、典
型的には2分の1から90%たけ、従来のグリセリド脂肪よりもカロリーを減少
させるのに寄与するであろう、nに対するmの比率の一つの範囲は1:10から
3:1であり、より狭くは1:8から1:1である。
R°基は天然脂肪の脂肪酸残基の脂肪族の部分と類似しており、脂肪類似化合物
を形成するために有効な脂肪族基、エステル基またはエーテル基のいずれかから
選択することかできる0代表的な脂肪族基は脂肪酸または脂肪アルコールの残基
て′ある。エーテル基は典型的には−R”−0−R”’の構造のものであり、こ
こでR”及びR゛°は脂肪族基である。エステル基は典型的には°°°は上記の
通りである。
化合物は、油脂(すなわち、)〜リグリセリド脂肪)が背通に用いられるどのよ
うな食用材料またはどのような食品製造工程においてもその全部のまたは一部の
代用品として用いられる。
構造的型、分子の大きさ、酸残基の数をよく検討して選択することにより、これ
らの脂肪類似物質の性質を組み合わせから最大の利益をうまく達成しつつ、目標
とするカロリーの減少を達成することができる。
1皿!」uL社に五
以下の記述は、新しい種類の脂肪類似化合物と、それらの食品組成物への組み合
わせ、または食用材料と組み合わせての使用に関するものである。「脂肪」の語
は固体、液体及び可塑側の粘稠な液体を含む、「食用材料」の語は、広い意味の
ものであり、それは、栄養を意図しているか否かにかかわらず、例えば油脂の酸
化防止剤、アンチスパッタ剤、乳化剤、チュウインガムの可塑剤のような生地修
正剤、または調味料に使用される担体や希釈剤のような他の副次的な機能的成分
、薬品などの食用のすべてのものを含む、したかって、チュウインガム、風味付
けされたコーティング、フライ専用に意図された油脂、及びこれらに類似するも
のを含む、これらにおいて、讐通の油脂の全部または一部を例えば、液体、可塑
性のものまたは固体などの置換されたものと類似する軟度を有する発明の化合物
で置換することができる。
天然脂肪の全部または一部に代えてこの発明の脂肪類似化合物を含むことができ
る食用材料の代表的なものとしては:凍らせたデザート、例えば、シャーベット
、アイスクリーム、氷菓、ミルクセーキ;プディングやパイフィリング;マーカ
リン代用品またはそれの配合物;風味付けしたパンまたはビスケット用スゲレッ
ド;マヨネーズ:乳化したまたは乳化していないサラダドレッシング;フィルド
クリームまたはフィルドミルクなどのフィルド乳製品;乳製品または乳製品でな
いチーズスプレッド:液体のまたは乾燥したコーヒー用人造クリーム;風味付け
したソース;フライ用油脂;改質し粉砕した肉;肉の代用品または増量剤;ホイ
ップされたトッピング;化合物コーティング;フロースティング及びフィリング
;ココアバアター代用品またはそれとブレンドしたちの;キャンデー、特にピー
ナツバターまたはチョコレートを含むような脂っぽいキャンデー;チュウインカ
ム;パン製品、例えば、ケーキ、パン、ロール、ペーストリー、クツキー、ビス
ケット、セイバリークラッカー:これらのためのミックスまたは成分のプレミッ
クス;及びフレーバー、栄養剤、薬または機能的な添加物投与システムfadd
itive delivery 5ysteis)などがあけられる。
カルボキシ/カルボキシラードエステルは柔らかいかまたは硬いマーカリン代用
品として用いることができる。
マーガリンは一般に二つの主要なタイプ、すなわち、押し固めな、ハードすなわ
ちスティック状マーカリン及び、ソフトすなわち容器入りマーカリンのいずれか
一つとして売られる。これらの両方の製品は全て液体及び°バートス1−ツク(
liquid and hard 5tock)の成分を含んでいる。
従来のマーカリンのハードストックの一部または全部を除くことにより、高品質
マーガリン製品において、飽和脂肪酸に対する高分子不飽和脂肪酸の割合を高め
、トランス異性体を減少させることができる。
この発明の脂肪類似化合物はrカルボキシ/カルボキシラードエステル」と呼ぶ
、この発明のrカルボキシ/カルボキシラードエステル」は下記の式から分かる
ように、従来の脂肪のカルボキシエステル基のみを有するのではなくカルボキシ
ラードエステル基をも有する:ただし、Rは有機ラジカルであり:
R°は1から30の炭素原子を有する脂肪族基、エステル基またはエーテル基、
種々のR°基(複数)は同じかまたは異なる;そして
mとnは少なくと61の整数、mとnの合計は少なくとも2である。
上記の式のR基は天然脂肪の骨格を形成するグリセロール残基と類似している。
上記の式中の骨格のR基として適した有機ラジカルは、付加物のR゛カルボキシ
びカルボキシラード基とともに、知覚できる脂肪に類似した性質を有する化合物
をもたらすのに有効な組成、補遺及びサイズのものである。
R基は、典型的には、20またはそれ以下の炭素原子を含む置換及び非置換脂肪
族及び炭素環式の基から選ばれる。R基のサイズまたは、炭素または水素のどれ
かをいおう、窒素または酸素でうまく置換する能力について分かっている制限は
ない、事実、環構造の中に酸素を含むスクロース、フルクトース、グルコース、
マルトースなどの糖分子の誘導体は骨格物質として機能し、それは、もちろん脂
肪酸との反応に関して上記の式に示されるようにカルボキシル基を付加し、また
は−またはそれ以上のカルボキシラード基を付加するのに必要である。
mとnの合計、すなわち骨格Rに付加されるカルボキシとカルボキシラード基の
総数、骨格上へのそれらの配置、骨格の構造、及び種々のR°基の選択は望まし
い化合物の生物学的及び物理学的の両方の性質により決定される。
合成に関する実際的なこととしてmとnの値について分かっている上限はないが
、その総数は讐通25を越えることはなく、より典型的には12以下、例えば2
がら8である0mとnの比の選択は、適当なR基とR°基の選択とR基骨格上の
R°基の配置と共に化合物の生物学的及び物理的性質に影響を与えるであろう、
これらのいずれかの要因により、より多くの付加基が新陳代謝する場合、脂肪類
似化合物のカロリー値が増加するであろう。
最も好ましい化合物は従来のグリセリド脂肪よりも少なくとも3分の1だけ、典
型的には2分の1から90%だけ、カロリーを減らすのに寄与するであろう、n
に対するnlの比率の一つの範囲は1:10から3:1であり、より狭くは1:
8から1=1である。
R°基はそれらが分子の骨格に付加されるところの天然脂肪の脂肪酸残基に類似
する。これらのR°基は脂肪類似物質を形成するのに有効な脂肪族基、エステル
基またはエーテル基のいずれかの中から選ばれる0代表的な脂肪族基は、脂肪a
!マたは脂肪アルコールの残基であり、例えば天然脂肪中にみられる構造のもの
である0、シかし、この発明は天然脂肪にみちれない酸やアルコールの残基を用
いることができる。脂肪族基は直鎖でもまたは分枝していてもよく、また飽和で
も不飽和でもよい、さらに、天然脂肪の加水分解により誘導される脂肪酸の混合
物を用いることもできる。エーテル基は典型的には−R”−0−R”’の構造の
ものであり、ここでR”及びR゛°°は脂肪族基であって、典型的には炭素が1
から15、より狭くは2から10である。エステル基は典型的には
R゛゛は上記の通りである。
この発明のカルボキシ/カルボキシラードエステルの「骨格」は、付加のエステ
ル残基が付加する位置として働く、付加エステル残基それ自体はカルボキシまた
はカルボキシラード官能基のいずれかを含み、カルボキシ官能基は天然のトリグ
リセリド(骨格に共有結合したエステルの酸素を有している)中にみられるエス
テル残基と類似しており、一方、カルボキシラード官能基は正確に逆向きである
構造(骨格に共有結合したカルボキシ官能基の炭素を有する)を有する。
定義できる骨格上に付加残基としてのカルボキシ及びカルボキシラード官能基の
両方が同時に存在することは潜在的な低カロリー油脂代用品として開示されてき
た先行技術の構造との明らかな区別を与える。カルボキシとカルボキシラード官
能基の両方を含むこの新規な補遺は油脂類似物としてフレイムされた多くの先行
技術の物質を越えるいくつかの明らかな利点をもたらす。
好ましい化合物において、炭素の骨格に付加された付加のカルボキシ及びカルボ
キシラード残基は、消化酵素による分解に関し特異な反応性を示す、このことは
コントロールされまたは制限された実効カロリー値についての有用性のみではな
く、脂肪類似物質から、よりオイルに似た性質の少ない製品または中間物への選
択的な転換をもならず、より容易に消化されるカルボン酸残基(すなわち、カル
ボキシ官能基)としては、非常に望ましい必須酸または栄養的に優れたカルボン
酸、例えはニオレイン酸、リノール酸、リルン酸、エイコサペンタエン酸、及び
カロリーの放出を制限し、機能性をコントロールする付加的な能力をもたらす低
分子量カルボンPi(例えば、酢酸、プロピオン酸、酪酸)等がある。そのよう
なコントロールされた消化工程の生成物はその脂肪類似物質の前駆物質に関係し
て、疎水性が減少し、そしてこれに対応して親水性か増加しているということが
できる。
このようなコントロールされた消化工程の生成物は、油っぽさが減少するだけで
なく乳化剤としての機能性が増加する傾向がある。このようなコントロールされ
た消化生成物は、先行技術の教示する物質と比べて分解されに< CYtつこい
オイルとして消化管(G I tract)中に存在する傾向が少ない、理想的
に、発明の組成物から誘導される酵素分解生成物の高められた乳化能力は、実際
に消化を助け、食品及び食品製品への非常に望ましい低カロリーの合成油脂の広
範囲な使用と発達とをこれまで制限してきた主要な問題を実質的に克服する。
これらの新規な組成物を導く合成工程の間に、カルボン酸と脂肪族アルコールの
部分は連続的に導入され、十分明確にされた機能的、異性体的特性を有する横進
配列を与える。以下に例示するような標準的な化学技術を用いるこの論理的な分
子の組み立て工程はまた、天然または合成のカルボン酸と脂肪族アルコールの混
合物及び相当なレベルの側鎖を含むカルボン酸と脂肪族アルコールの使用を許容
する。
この発明の範囲内でもたらされる他の利点は、新規な分子構成と脂肪類似物質−
一天然油脂にみられるのと同じ望ましい範囲になるように、そして食用製品に使
用される天然油脂の性質と機能を厳密に模するように、分子量、溶融範囲及び粘
性が特定の分子レベルに処理されているm−を可能にできることである。
骨格Rがまっすぐである場合、下記の式はカルボキシ/カルボキシラードエステ
ル(複数)の一つの基を表わす:
C=炭素原子;
X=H1OH−置換または非2換または低級脂肪族基(例えば01〜C1)、種
々の×(複数)は同じかまたは異なる:
1l
−CH2−C−0−R’ (メチルカルボキシラード)、−CH2−0−C−R
’ (メチルカルボキシ)ラジカル;ただし、各分子は少なくとも一つのカルボ
キシまたはメチルカルボキシ及び少なくとも一つのカルボキシラードまたはメチ
ルカルボキシラードラジカルを含む。
R’=下記の式で定義される置換または非置換有機物基:
種々のR°基は同じかまたは異なる;
T=水素、または置換または非置換脂肪族基で、例えば、炭素数22までで、T
fl基につき、0から5の不飽和結合(例えば、C=C二重結合、C=C三重結
合)を含んでいる:
Z=架橋結合原子価(bridging bonding valence)(
例えば、炭素に対する結合)、水素、またはアルコール、またはエーテル、など
の残基である:
ただしR°基につきただ一つの架橋結合原子価が存在する;
そしてここで、
a=Oから3、好ましくは0から2;
b=oから4、好ましくは0から1;
d=1または2:
e=oから5、好ましくは1から2;
f=oから3、好ましくは0から2;
g=Qから4、好ましくは0から1;
h=1′iたは2である。
好ましくは、2から5のQラジカルはR°基として、少なくとも5、より好まし
くは8から22の炭素を有するアルキル、アルケニル、アルキルジェニル、アル
キルジェニル、またはアルキニルラジカルを含む。
典型的には、炭素数が少なくとも5の飽和または不飽和脂肪族基を有する脂肪ア
ルコールか用いられる。適当なR゛部分、酪酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リルン酸、アラキト酸、ドデカン酸、ヘ
キサン酸、ミリスチン酸、ヘプタデカン酸、オクタン酸、モノデカン酸、及びヘ
キサデカン酸からの炭素鎖残基及び水素化されまたは水素化されていない天然脂
肪から誘導されたこれらの一つまたはそれ以上の混合物、及びそれらに対応する
脂肪アルコールである。好ましい脂肪アルコールはオレイルアルコール、リルイ
ルアルコール、リルニルアルコール、ステアリルアルコール、パルミチルアルコ
ール、ミリスチルアルコール、ラウリルアルコール、カプリルアルコール、エイ
コサベンタエニルアルコール、等である。好ましい脂肪酸は類似した炭素鎖の長
さと構造を有するものである。望ましい脂肪族基R°は上で定義されるように天
然脂肪酸またはそれらの還元されたアルコール対応物である。
好ましいまっすぐな骨格の化合物は、少なくとも2つのカルボン酸基と少なくと
も1つの水酸基を有するメタン、エタン、プロパン、ブタン、及びペンタンのカ
ルボン酸である。カルボン酸基の数は望ましくは骨格中の炭素の数を1以上越え
ず、水酸基の数は望ましくはカルボン酸基の数より大きくない、いくつかのケー
スにおいては、水酸基のカルボン酸基に対する割合は1:2以下である。
特定のタイプの脂肪酸とアルコールは化合物の望ましい生地(固体及び液体の両
方)と溶融特性を達成するように選択することができる。カルボキシ/カルボキ
シラードエステルの互いの及び/または天然油脂及び/またはスクロースポリエ
ステルなどの他の脂肪類似物質との混合は望ましい溶融特性及び口にしたときの
感じのために選択される。これは特にマーガリン代用品の場合に望ましい。
多くの用途に好ましいカルボキシ/カルボキシラードエステルは約98″F以下
の融点を有するものである、なぜなら、これらの物質は口の中で完全に溶けて、
天然の油脂の持つ感覚器管によって得られる感覚をもたらすからである。いくつ
かの製品については、いわゆる約90から98″Fの範囲の比較的鋭い融点を有
することが望ましい、なぜなら、これらのものはひやっとした感じを与え、高品
質の固体天然脂肪のように溶けるからである。
以下はカルボキシ/カルボキシラードエステルの例の代表的なものを列挙したも
のであるがこれに限られるものではない:
(1)ジデシルステアロイルオキシーメタンジカルボタンジカルボキシラート
サンイルオキシエタン1〜1カルボキシーート(5)ドテシル2−ミリストイル
オキシ−1,3−プロパンジカルボキシラート
2−プロパンジカルボキシラート
ブタンジカルボキシラート
(8)シミリス ル2−パルミトイルオキシー1,4ルオキシ−1,2−ブタン
ジカルボキシラート(10)トリオレイル4.5−ジステアロイルオキシ−1,
2,3−ペンタントリカルボキシ一一ト(11)トリス−アリル5−オクタノイ
ルオキシ−4−メ ルー4−ヒドロキシ−1,2,3,−ベン2.4.5−ペン
タンートラカルボキシラート(13)テトーオレイル5−オクタノイルオキシ−
1゜2.3.4−ペンタンテトラカルボキシラート3.4.5−ペンタンテトラ
カルボキシラート(15)ジ レイル24−ジ(メ ルパルミトイルオシ −3
−(2,2,−ジメチルプロパノイルオキシ −1,5−シミリストイルオキシ
ベキシ)13−プロパンジカルボキシーートC112Co2C】o1121
(17)ジオレイル2−オレオイルオキシ−1,3−プロパンジカルボキシーー
ト
(18)ジオレイル1−ミリストイルオキシ−1,3−プロパンジカルボキシラ
ート
ロバンジカルポキシラート
ンタンジカルボキシラート
CI+2
■
(21)ジオレイル2−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボギシラー
ト
タンジカルポキシラート
(24)ヘキサデシル−オレイル2−ミリストイルオキシー12−エタンカルボ
キシラード
噂
ここでRは−(CH2) l s CHsと−(CH2)@ CH=CH(CH
l)7 CHIの50 : 50の混合物である
2、2二二臼とし唾」」肇遣ヱユニ上
(27) :1rLy4 /) 1、−辷−1k−)r4)Lゴ]詠=」二ノー
ルプロパンー2−カルボキシラード
ここで各R°は個々に上記のように定義され、i及びkは各々0または1である
。
ただし、各R゛は個々に上記のように定義される;1とJはHl CHs、fl
!!方への結合原子価からなる群から各々別個に選ばれる、もしくは−緒になっ
て架橋性の鎖状炭化水素セグメントを構成する;そして各iとkは個々にotた
はlである;ただし、■とJを含む鎖の炭素数は3から6であり、環式化合物の
場合5または6である。
ただし各R°は個々に上記のように定義され、iは0.1.2.または3である
。
ただし各R゛は個々に上記のように定義される。
ただし各R°は個々に上記のように定義される。
ただし各R°は個々に上記のように定義される。
D −R−11
AとBは一〇〇2 R’ と−〇□CR’からなる群から各々独立して選択され
る;
Dは−H2−OH1−CO□R°及び
02 CR’からなる群から選択される;Rは1から5の炭素を有する脂肪族基
である;そして、
Roは炭素か4から30の脂肪族基または炭素環基であり、
A−B及びDは−CO2R’と−02CR’の基の少なくとも一組をもたらすよ
うに選択される。
A、B及びLは−CO□R°及び−02CR’からなる群から各々別個に選択さ
れる;D、Y、F、D’ 、Y’ 、F’は−H1−0H1CHs 、 CO2
CR’及び−02CR’からなる群から各々別個に選択される;
i、j及びkはOと1から各々別個に選択される;そして
Roは炭素が4から30の脂肪族基または炭素環基である、
ただし、少なくとも一つの一〇〇2R’基と少なくとも一つの一02CR’基が
アルカン化合物上に置換基として存在し、D’ 、D“°、Y。
及びF′は、炭素鎖か水素、メチルまたはそれらの混合物によりもっばら置換さ
れるところの隣接する炭素の対がないように選択される。
食品添加物として最も好ましいカルボキシ/カルボキシラードエステルは、体内
での消化酵素の作用により、普通に新陳代謝する脂肪酸及び残渣の脂っぽい性質
を緩和するのに有効な親水性/脂肪親和性バランス(HLB)を有しそしてそれ
によりGl管(Gl tract)を穏やかにするカルボキシラード残基を含む
残渣を生成するものである。これらのカルボキシラード残基はそれ自体新規な化
合物である。
日を 方するための最良の升ン。
以下の実施例は、この発明をより具体的に説明するためのものであり、以下なる
点においてもこれを限定するように解釈すべきものではない、特に指示しない限
り、全ての部分とパーセントは重量基準である。
寒月10゜
この実施例は、中間物から最終分子組成までの、発明の脂肪類似物質の製造を示
す。
ジデシル1,3−アセトンジカルボキシラートトリクロロ酢酸(0,82Q 、
0.005モル)、デシルアルコール(33,56g、0.212モル、約5
モル%過剰)、及びジメチル1.3−アセl−ンジカルボキシラート(17,4
2Q、0.100モル)をマグネチックスターラ用回転子を入れストップコック
でシールした2501の一ロフラスコに合わせる。液体の二層混合物は、オイル
バスにより3時間130から140℃に加熱している間、真空下(約150ml
Hg)でよく撹拌する。この期間の終わりにおいて6.37gの重量減少(理論
値6.41g)が認められた。均質な無色の液体の収率(約44.6g)は実質
的に定量的なものである。この生成物は重クロロ少ルム中のプロトンNMRスペ
クトルにより特定される: (ケミカルシフト、強度、多重度、帰属) : (
4,31ppi、4H1三重線−〇CH2) ; (3,61pp論、4H1単
一線、0=C−CH,−Co□) 、 (1,64pu 、4H1多重線、アル
コールの−CH2−) ; (1,27ppm 、 28H1多重線、アルコー
ルの−CH2−) ; (0゜88ppm、6H1三重線、−CHI)。
区i辷にニュバZ二又二主土ニューユニ旦孟互工まオラート、 水素化ホウ素ナ
トリウム(4,3h 、約115 ミリモル) 、100 mlの氷冷した水(
約5℃)、ジデシル1゜3−ア七トンジカルポキシラート(17,180,40
,3ミリモル)、及び°50m1のペンタンをマグネチックスターラ用回転子、
温度計、ガス出口接続部を含む500 ml用フラスコに合わせる。二層混合物
は大気温度で3時間よく撹拌する。それから上の層を分離し、100m1の蒸留
水で洗浄し無水M g S OA上で乾燥させる。真空ろ過の後、ペンタン溶液
を真空ロータリーエバポレータで濃縮し、is、2gの麦藁色のオイルを得る(
11!率約88%、モル基準)、プロトンNMR(重クロロホルム中)は標記の
化合物と一致する:(ppm、強度、多重度、帰属) ; (4,441]D1
1、IH1二組の三重線、メチンのH) ; (4,09ppn −4H2三垂
線、OCH2) ; (3,49pl)II 、二重線、J=4゜3H2=IH
2−OH) ; (2,54Dpn 、4 H5二重線、J=6.3H2、0=
C−CH2−Cot ) ; (1,62ppn 、4H1多重線、アルコール
の−CH2) ; (1,25ppm 、28H5多重線、アルコールの−CH
2−);及び゛(0,87ppi、6H1三重線、 CHs’j、同−核からな
る分子のc o S )’の実験(hononuclear C03Y exp
eriIlent)は−OHの位置と関連するA、MXスピン系を確認する;生
成物は反応せずに残るデシルアルコールを含む。
シチジル2−(2,2−ジメ ルグロバノイルオキシ)−13−プロパンージカ
ルボキシラード 上記生成曽
%(4,28Ω、’0.01モル)とトリメチルアセチルクロリド(0,012
モル)を25m1のテトラヒドロフラン中に合わせ、そして5分間にわたって、
撹拌しつつ、テトラヒドロフラン20山1中のトリエチルアミン(1,0h 、
0.011モル)の溶液を滴下させて加える。−夜撹拌後、1.Ogの白色の固
体をろ過により回収する(トリエチルアンモニウムクロリドの理論量は1.38
gである)、ろ液は蒸発させそして残渣を50m1のペンタンに溶解する。この
溶液は100calの炭酸ナトリウム水溶液で洗浄しそれから無水硫酸マグネシ
ウム上で乾燥させる。ろ過とペンタンの蒸発により4.180の薄黄色のオイル
を得る(理論値は5.1gである)。
生成物の、重クロロホルム中のNMRスペクトルは一〇Hのプロトンか消えたこ
と及び4.52pplNにおける新しいメチンのプロトンの三重線を示し、それ
は標記の構造に認められるカルボキシ官能基の導入と一致する。
この生成物は植物性オイルのそれのような油の感じ(oily feel)を示
す。
K止血l
他の脂肪類似物質(ジオレイル2−ミリストイルオキシ−プロパン1.3−ジカ
ルボキシラード)は最初に調製したジオレイル1,3−アセトンジカルボキシラ
ードにより製造される。
トリクロロ酢酸(9,8g、0.06モル)、ジメチル1゜3、アセトンジカル
ボキシラード(139,3Q、0.80−Tニル)、及びオレイルアルコール(
451,1g、1.68モル)を蒸留ヘッド、温度計及びテフロンコーティング
した回転子を備えた2 000 mlのフラスコに合わせる。装置は約15On
lIHQに減圧し、130から40℃の温度で17時間加熱する。定量的なa率
で透明のオレンジ色の油が得られる0重クロロホルム中のプロトンNMRスペク
トルは提案する構造と一致する:(ケミカルシフト、強度、帰属) : (5,
35DI)l’l + 4 H1=C−H) ; (4,13ppn 、4H,
0−CH2) : (3,61DDID 、 4H−0=CCH2CO2) :
(2,01,1,62、及ヒ1.271)IJ 、56H,CCH2C) ;及
び(0,88ppn 、6 H2−CH3)。
それからこの生成物を反応させてジオレイルプロパン−2−オル−1,3−ジカ
ルボキシラードを生成させる。
水素化ホウ素ナトリウム(11,23g、0.3モル) 、400 mlの氷水
、ジオレイル1,3−アセトンジカルボキシラー1− (97,06CI、約0
.15モル)、及び200 mlのペンタンをマグネチックスターラ用回転子と
温度計を装備した10100Oフラスコに合わせる。混合物は約7時間よく撹拌
し、ここで飽和のNaCl溶液と追加のペンタンを添加し、分離した有機物層を
5%のト1c1と蒸留水で続けて洗浄する。ペンタン溶液は無水M g S O
A上で乾燥させ、ろ過し、笈発させて透明な麦藁色のオイル83.9o (86
モル%の収率)を得る、これの重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトルは
提案する構造を支持する;(ケミカルシフト、強度、帰属) : (5,35p
pm 、4 H1=C−H)。
(4,46CD11、IH、メチンのプロトン) ; (4,10pu 、 4
H,0−C)(2−) ; (3,45ppn 、IHl−OH)。
(2,55pplI、4 H,0=C−CH2CO2) ; (2,00゜1.
63及U’1,260D11.56H,CCH2C) ;及び(0゜88CD1
1.6 Hl−〇HI)、生成物は還元されていないジオレイル1.3−ア七ト
ンジカルポキシラート約8%を含んでいた。
それからこの中間生成物を反応させてジオレイル2−ミリストイルオキシプロパ
ン−1,3−ジカルボキシラードを生成する。ジオレイル10パン−2−オル−
1゜3−ジカルボキシラ−1−(6,49g、約0.01モル)及びミリストイ
ルクロリド(2,92(1、約0.012モル)を約200nnHgの真空下に
22時間110℃に加熱する。透明なオレンジ色のオイル状の生成Th (8,
81g)のプロトンN M R分析は標題の構造に、モル基準で、95%以上が
転換したことと一致する:(ケミカルシフト、強度、帰属) : (5,5ip
DI、IH、メチンプロトン) : (5,35ppn 、4 H1=c−H)
; (4,O7ppm 、4H1O−CH2−) ; (2,701)I)l
、4 H1O=CCHz CO2) : (2,27,2,01,1,61及
び1.27pI)11 、80H,C−CH2−C) ;及び(0,88ppl
、9 H5−CH,)。
この物質は植物性油脂に類似した油性の液体である。
え隻■ユ
この実施例は実施例2の脂肪類似物質が生きている哺乳動物の消化系内で選択的
な酵素加水分解を受け、個々に乳化性を示すところのより親水性の分解生成物を
生成することを説明する。
eThの1iキログラム当り10ミリグラムのレベルて゛ジオレイル2−ミリス
トイルオキシ−1,3−プロパンジカルボキシラードを胃管栄養法で導入して2
日後にねずみの糞を集めた。集めた糞のサンプルを冷凍乾燥し栓をした悲に保存
した。冷凍乾燥した糞物質のサンプル1゜0gをR械的に粉にし、続いてクロロ
ホルム:メタノールの2 : 1 (V/V)の混合冴10m1と1時間混ぜ合
わせる。ろ過した抽出液を等容量の水で洗浄しそして窒素気流中で蒸発させた。
残渣は極少量のジエチルエーテルに溶かし、得た溶液をシソ力て゛調製した20
X20の薄層クロマトグラフィーのプレート上に滴下した。TLCクロマトグラ
ムはヘキサン−エーテル−酢酸の40:60 : 1 (V/V/V)の混合物
により展開した。乾燥後、TLCプレートをヨウ素蒸気を含む部屋に暫く置いた
。
この処理により展開されたバンドを目で見ることができた0幅が約1センチメー
トルで、移動率0.78のところに中心かあるシリカのハンドを除去した0回収
したシリカはジエチルエーテルで抽出し抽出液はろ紙でろ過した。
蒸発して溶剤を除去することによりオイル状の黄色の残渣を得た。この残渣をク
ロロホルム−3に溶がし、300MH2の装置を用いるプロ)・ンNMRスペク
トル法により試験した。64ケの遷移ビークftransients)のフーリ
エ変換分析により消化加水分解の生成物(ジオレイル2−ヒドロキシ−1,3−
プロパンジカルボキシラート)と変化しないオイル(ジオレイル2−ミリストイ
ルオキシ−1,3−プロパンジカルボキシラート)の62:38(モル1モル)
の混合物と一致するスペクトルかもたらされた。
i立■ユ
この実施例は発明の他の脂肪類似物質であるジオレイル1−オレオイルオキシ−
1,2−エタンジカルボキシラートの製造について述べる。
ジオレイル1−ヒドロキシ−1,2−エタンジカルボキシラート。
トリクロロ酢酸触媒(6,53g、0.04モル)、炭素数か18のものを70
%含む458.0(1(1,70モル)のモノ不飽和の技術的品位(techn
ical grade)のオレイルアルコールと134.2Q (1,0モル)
の2−ヒドロキシコハク酸をマグネチックスターラ用回転子を入れ、蒸留ヘッド
、真空アダプタ及び受器を装着した2 000 mlの20フラスコに合わせる
。
装置を150mnHgの真空下におき加熱と撹拌を開始する。
スラリーが110℃に達するとき、発熱反応か観察され、水が留出し、二塩基酸
が溶解し透明な薄黄色の溶液をもたらす、30分後温度は140℃に上昇し、加
熱を17時間続ける0反応混合物は大気温度まで放冷し、降下膜型の蒸留釜(1
68℃、1.4+mh)を通過させる。薄黄色のオイルの収量は514.6g(
95%)である0重クロロホルム中のプロトンN Pv’I R: p p m
におけるケミカルシフト(多重度、強度、帰属) : 5.36(多重線、4H
,HC=CH)、4゜44(二組の二重線、J=6.0及び4.8、IH、メチ
ンのプロトン) 、4.20(重複する三重線、2H1OCH2−) 、4.1
1(三重線、2H,OCH2) 、3.30 2゜75(非常に広い分解されて
いないピーク、IHl−〇H)、2.8H二組の二重線、J=16.3及び4.
9.1812分の1の一〇H2−CO2−) 、2.73(二組の三重線、J=
1.63及び6.0 、 I 852分の1の=C82CO2)、2.02(多
重線、8H,C=CCH2) 、1.65(多重線、4H5O−C−CH,−)
1.32(多重線、44H1−CH2−)及び0.89(三重線、6H5−CH
W)、ヒドロキシのプロトンは区別できる鋭い共振を生じない。
カーボンN M R: 173.5及び170.8(C= O) 、130.0
及び129.8(C= C) 、67.3.66.1及び63.1.39.0.
21.8−33.0の間の10のピーク(CH2>、及び14.3+ −CHl
)。
リレイル1−オレオイルオキシ−1,2−エタンシカ)k +: −’r ’i
i二上エ 4−ジメチルアミノピリジン(1,29Q 、0.01モル) 、
43.850 (0,21モル)のN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド
及び400m1のメチレンクロリドをマグネチックスターラ用回転子を入れた1
000 mlフラスコに合わせる。この溶液に56.49g (0,20モル
)のオレイン酸と100m1のメチレンクロリド中の127.OOQ (0゜2
0モル)のジオレイル2−ヒドロキシスクシナートを加える。沈澱が直ぐに始ま
り、室温での撹拌を21時間続ける。副生物のN、N’−ジシクロヘキシル尿素
は真空ろ過により回収し、ろ液は蒸発し、400 mlのジエチルエーテルに溶
解し、5%のMCI (4X250 +III )で洗浄する。
kaマグネシウム上での乾燥とろ過の後、エーテルを蒸発させて薄い色の粗製の
生成物163.0Qを得る。これを等容量のヘキサンに溶解し、265gのシリ
カ上にクロマトグラフする。ヘキサン溶出液を蒸発させることにより無色のオイ
ルを得る0重クロロホルム中のプロトンNMR:5.47(三重線 J =6.
2Hz 、I H、メチン) 、5.35(多重線、6 H,HC=CH) 、
4.15.4.14、及び4.12(:I復する三重線、4H1O−CH,)
、2.87(二重線 J=6.2Hz 、2H1OCCH2C=C)、2.37
及び2.38(1:複する三[1,2H,0=C−CH2) 、2.02.1.
64及び1.30(多重線、82H1CH2)及び0.89(三重線、9H5−
CH3)。
分析:C58H1o606についての計算値、分子量899.47: C77,
45、Hll、88.010.67%:実測値:C77,22、HI3.01
、O(差より) 10.77%。
寒101旦
この実施例は、発明の他の脂肪類似物質であるジオレイル−2−ミリストイルオ
キシ−1,2−エタンジカルボキシラートの合成について述べる。
ジオレイル1−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシラート。
4−ジメチルアミノピリジン(1,83i11.0.015モル)、68.1g
(0,33モル)のN、N’−ジシクロへキシルカルボジイミド及び300 m
lのメチレンクロリドをマグネチツクスターラ用回転子を入れた2 000 m
lのフラスコに合わせる。
400m1のメチレンクロリド中に68.5gのミリスチン酸(0,3モル)が
存在するスラリーには、続いてすぐに600m1のメチレンクロリド中の190
.5g(0,3モル)のジオレイル1−ヒドロキシ−1,2−エタンジカルボキ
シラートを添加する。混合物は、氷のバスで冷却しつつ30分間撹拌し、それか
ら放置して室温まで暖めてそこでさらに90時間保持する。固体のジシクロへキ
シルユリア(CCU)を真空ろ過により回収する。得られた残渣をジエチルエー
テル800 mlに溶解し、5%HCI 2000 mlで洗浄し、無水硫酸マ
グネシウム上で乾燥する。ろ過と蒸発により粗製の生成’1ytr 206.5
gを生じる。これを100gのへブタンに溶解しisogのシリカ上でフラッシ
ュクロマトグラフィーに処する。ヘプタン溶出液(10100O>を蒸発させる
ことにより146.2gの薄黄色のオイルを得る。これをスチ−ムデオドライザ
ーにおいて真空でストリッピングし精製オイル114.5 gを得る0重クロロ
ホルム中のプロトンNMRスペクトルニケミカルシフトppm(多重度、強度、
り信局):5.47[三重線 J =6.4H2、I H、メチン)、5.35
(多重線、6 H,HC=CH) 、4.15.4.14及び4.12(重複す
る三重線、4 H,OCH2) 、 2.87(二重線 J=6.411Z 、
2H,OCCH2C=O)、2.371及ヒ2.3est重複する三重線、2H
,0=C−CH2) 、 2.00.1.63及び1.30(多重線、78H1
CH2)及び0.88(三重線、6H1−CHs)。
分析:C54H1ooo6についての計算値、分子量845.38: C76,
72、Hll、92.011.36%;実測値:C76,58、Hll、92.
0 (差より) 11.52%。
ジオレイル1−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシラードの代わ
りの合成、ミリストイルクロリド(266、8G、1.08モル)及び635.
1g(1,00モル)のジオレイル1−ヒドロキシ−1,2−エタンジカルボキ
シラードをマグネチックスターラ用回転子を入れ温度計及び74Q (1,32
モル)のKOHのベレットを入れたトラップに導かれる真空用コネクションを装
着したフラスコに合わせる0反応物は1701orrの下で、その点で発熱反応
か始まりカスの発生が開始するところの75度まで加温する。温度は45分にわ
たって115℃まで上昇させ、7時間その温度に保つ、大気温度まで冷却した後
、粗製生成物を降下製型蒸留釜(168度、0.8Torr)を通し、橙赤色の
オイル835.6111 (収率99%)を得る。
望止且玉
この実施例はこの発明の他の脂肪類似物質であるジドデシル−1−ミリストイル
オキシ−1,2−エタンジカルボキシラードの製造についてのべる。
ン上jシ仁ど1:]二二重ま]二重1,2ニー三叉2些口りと±キシラード、ト
リクロロ酢酸(13,2g、0.08モル)、302.2p(2,25モル)の
り、L−リンゴ酸及び931.9g(5,00モル)のドデカノールをマグネチ
ックスターラ用回転子を入れ、温度計と真空蒸留ヘッドを装着した3 0000
11フラスコに合わせる。装置を170 Torrの真空下におき、135°C
に6時間加温する。これらの条件下で水が反応混合物から流出する0反応混合物
は60℃まで冷却し、降下製型蒸留釜<168”C50,8Torr)を二度通
して、白い固体の標題の組成物−一融点27から30℃−一を得る0重クロロホ
ルム中のプロトンNMHのスペクトル:ppmにおけるケミカルシフト(多重度
、強度、帰属) : 4.49(二組の二重線 J =6.0.4,5H2、I
H、メチンのプロトン)、4.20(重複する三重線、2H,OC)(2)
、4.11(三重線、2H,0−CH,) 、2.86(二組)二重線 J=1
6.5.4.5Hz 、 I 812分の1の0=C−C−CH2−C=O)
、2.78(二組の二重ii J=16.5.6.0H2、IH12分の1のO
=CCCH2C=O) 、1.64f多垂線、4H,0−C−CH2>、1.2
9(多重線、36H1−CH2−)及び0.89(三重線、6H1CHi)−ヒ
ドロキシルのプロトンのケミカルシフトは容易には現わ2−エタンジカルボキシ
ラー)−<935.60.1.99モル)とミリストイルクロリド(512,3
0,2,05モル)をマグネチックスターラ用回転子を入れ温度計とN2.8g
(2,55モル)のKOHのベレットを入れたトラップにつづく真空ラインを
接続した200011olのフラスコに合わせる。装置を減圧(,170Tor
r) L、反応物を発熱反応が始まりガスの発生か開始するところの75℃まで
加温する。透明のオイルは45分にわたって115℃まで上昇させ、6時間この
温度に保つ、60″Cまで冷却した後、生成物を降下製型蒸留釜(168度、0
.8Torr)に通し、薄黄色のオイルを得る0重クロロホルム中のプロトンN
M R: 5.47(三重線、IH、メチンのプロトン) 、4.15及び4
.11+重複する三重線、4 H、OCN2 ) 、2.88(二重線、2H,
0=C−C−CH2−C=O)、2.38(重複する三重線、2H50=C−C
H2−) 、1.62及び1.29(多重線、62H5−CH2−)及び0.8
9(三重線、9H1−C)(l)。
寒11吐ヱ
この実施例はカルボキシラードエステル官能基上に脂肪成分の混合物を有するこ
の発明の脂肪類01物質の製造を説明する。
オレイル−へキサデシル1−ヒドロキシ−12−エタンジカルボキシラ−1〜、
トリクロロ酢酸<6.060.0゜04モル) 、201.IC+ (1,50
モル)のリンゴ酸、2B3.7Q(1,17モル)の1−ヘキサデカノール及び
538.4Q (2,01モル)の技術的品位のオレイルアルコールをマグネチ
ックスターラ用回転子を入れ、温度計、真空蒸留ヘッド及び受器を装着した2
000 mlフラスコに合わせる。混合物を真空下(170IIIIHo )に
置き23時間142℃に加熱する。透明の溶液が得られそしてこの間に水が反応
混合物から留出する。
粗製生成物は60℃で降下製型蒸留釜に移し、重度通過させて(168℃、0.
611Hg)未反応のアルコールをほとんど全て除去する。大気温度まで冷却す
ると生成したオイルは固化する0重クロロホルム中のプロトンNMRは混合エス
テル組成物と一致する強度を有するところの予測されるケミカルシフトを示す一
生成物は分子当り平均1.04の不飽和脂肪アルコール基を含み、そして2.7
%の・未反応アルコールを混入している。
ジオレイル−ヘキサデシル2−ミリストイルオキシー1.2−エタンジカルボキ
シラード、ミリストイルクロリド(108,60,0,44モル)及び243.
9(1(0,40モル)のオレイル−へキサデシル1−ヒドロキシ−1,2−エ
タンジカルボキシラートを温度計と真空ストップコックを装着した10100O
フラスコに合わせる。混合物は真空(175Torr)下におき、115℃に2
2時間加熱する。室温まで冷却し、大気温度において固化するオイル354.s
g(定量的な収率)を得る0重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル:ケ
ミカルシフトppm(多重度、強度、帰属):5.48(三重線、IH、メチン
のプロトン) 、5.35(多重線、2H,HC=CH)、4.16及び4.1
1(重複する三重線、4H1O−CH2> 、2.89(二重線、2H502C
−C−CH2−CO2) 、2.38f重複t ル三重ftJ%、2H、ミリス
トイルの0=C−CH2) 、2.02[多垂線、4H,C=C−CH2)、1
.63(多垂線、6H、アルコール OCCH2及びミリストイルの○=C−C
−CH2) 、1.31 (多重線、68H,CH,)及び0.89(三1JL
線、9H,CHI )、スペクトルは1:1の比でオレイル:ヘキサデシルアル
コールエステルを含む組成と一致する。
K隻血溢
この実施例は発明の脂肪類似物質であるオレイル1゜3−オレオイルオキシ−2
−グロパンカルボキシラートの製造について述べる。
2、2.−Bis (オレオイルオキシメチル)プロパン1エ オレオイルクロ
リド(96,30,0,32モル)を、ピリジニウムヒドロクロリドの沈澱を生
成するピリジン36m1中に13.4(1(0,099モル)の2.2−bis
(ヒドロキシメチル)10ビオナートを含む溶液に、機械的な撹拌をしつつ加え
る。大気温度での18時間の撹拌の後に反応混合物をシリカのベッドを通過させ
てろ過し、ろ液を5%のMCIと水で続けて洗浄し、それからHBナナトリウム
上乾燥させる。72.30の中間物の無水物を180のシリカゲル、200 m
lの5%HCi及び100m1のジエチルエーテルと混ぜ合わせ、スラリーを2
4時間撹拌する。有機物層を分離し、降下膜型蒸留釜(168℃、0.8tor
r)を通過させて過剰のオレイン酸を除去し、標題の化合物を得る。
2.2−Bis[オレオイルオキシメチル)プロパノイルクロリド、2.2−B
is(オレオイルオキシメチル)10ピオン酸(39,70+ o、oeモル)
及び20m1 (0,27モル)のチオニルクロリドを混合し18時間室温で撹
拌する。過剰の未反応のチオニルクロリドをロータリーエバポレータで除去し標
題の化合物のオイルを得る。11!クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル
:ケミカルシフトPPm(多重度、強度、帰属) : 5.35(多重線、4H
,HC=CH) 、4.29(単一線、4H1O−CH2> 、2.32(三重
線、4H1O=C−CH2) 、2.01(多重線、8H1C=CCH2)−1
,6H多重線−4H−0=C−C−CH2) 、1.39(単一線、3H、プロ
パン cHs )、1.30(多重線、40H、CH2)及び0.89(三重線
、3H1CHI ) 。
オレイル2.2−bis(オレオイルオキシメチル)プロパノアート 37.8
o (0,055モル)の2.2−bis(オレオイルオキシメチル)プロパノ
イルクロリドを、撹拌しつつ、7の1のピリジン中のオレイルアルコール(16
,1o 、0.060モル)の溶液に加える。24時間後、反応混合物を5%M
CIと水で続けて洗浄し、それから、シリカゲルのベッドを通してろ過し、粗製
の生成物を得る。これを降下膜型蒸留釜(168℃、0.8torr)に通し、
最終生成物のオイルを得る0重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル:ケ
ミカルシフトppm(多重度、強度、帰属) : 5.35(多重線、6H,H
C=CH) 、4゜22(単一線、4H1骨格のOCH2) 、4.11(三重
線、2H、オレイルアルコールの0−CH2) 、2.29(三重線、4H,0
=C−CH2>、2.01(多垂線、12H,C=C−CH2) 、 1.61
(多重線、6H,CH2) 、1.31(多重線、62H,CH,) 、1.2
3(単一線、3H110パン CHI )及び0.89(三重線、9H,CH,
)。
犬1D引旦
この実施例は、発明の他の脂肪類似物質であるジオレイル2−オレイルオキシゲ
ルタラ−1・(すなわち、ジオレイル1−オレオイルオキシ−1,3−プロパン
ジカルボキシラード)の製造について述べる。
ジオレイル2−ケトグルタラード、トリクロロ酢酸(2,1(]、 00.01
モル、2−ケトグルタル酸(25,0(1、0゜17モル)及びオレイルアルコ
ール(95,9g、0.36モル)を蒸留ヘッド、温度計、及びテフロンコーテ
ィングした回転子を装着した500 mlフラスコに合わせる。装置は約150
11IIHgに減圧し、130から140℃で20時間加熱する。
茶色のオイルが得られる6重クロロホルム中のNMRスペクトル:ケミカルシフ
トppm(多重度、強度、帰属): 5.35(多重線、4H,HC=CH)、
4.25(三重線、2H,OCH2) 、4.05(三重線、2H10−CH2
)、3.15(三重線、2H,0=C−CH2−) 、2゜65(三重線、2H
2−CH2−C=C) 、2.02.1.73.1.62.1.30 (多重線
、56H,CC82C) 、及び0゜88(三重線、6H1−CH,)。
ジオレイル2−ヒドロキシグルタラード、氷水300 ml中のホウ素化水素ナ
トリウム(14,4Q 、0.38モル)とジエチルエーテル300 ml中の
ジオレイル2−ケトグルタラード(164,1g、0.25モル)を合わせ、マ
グネチックス、り−ラ用回転子と還流コンデンサを装着した2000m1フラス
コ中において、室温で22時間撹拌する(発熱反応)。
エーテル層を分離し3X200rnlの5%MCIと3X200mlの蒸留水で
洗浄し無水硫酸す1−リウム上で乾燥する。
口過ドロータリーエバポレータ上での濃縮により154.60の標題の化合物で
ある透明なオイルを得る。これを降下膜量蒸留釜(168℃、1.01Orr)
を通してさらに精製する。
重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル: 5J5(多重線、4H,HC
=CH)、4.19(重複する三重線及び多重線、3H1それぞれOCH2及び
メチンのプロトン) 、4.08(三重線、2H1O−CH2) 、2.92F
広い二重線I H,OH) 、2.48F見掛けの8重線、2H10=C−CH
2) 、2.18(多重線、IH12分の1の○=C−C−CH2−C−C=O
)、2.02(多重線、套→8H,C=CCH2) 、1.97(多重線、IH
12分の1の0=C−C−CH2−C−C=C) 、1.63及び1.31(多
重線、48H1CH2)、及び0.89(三重線、6イル2−ヒドロキシゲルタ
ラ−1−(20,Oa 、0.03モル)、オレインfi(8,h、0.03モ
ル)及び4ジメチルアミノピリジン(0,37o 、0.003モル)を最少量
のジクロロメタンに溶解し、この溶液をマグネチックスターラ用回転子を入れた
500 mlフラスコ中の、ジクロロメタン中にN。
N−ジシクトへキシルカルボジイミド(6,4g、0.03モル)を含む溶液に
加える。全ji110mlの溶剤を用いそして混合物を大気温度で一夜撹拌する
0反応混合物は吸引ろ過して過剰のジシクロヘキシル尿素を除去し、ろ液を蒸発
させる。生成した残渣を250m1のジエチルエーテルに溶解し、3X200m
lの5%HCIと3X200mlの蒸留水で洗浄する。硫酸ナトリウム上で乾燥
した後、エーテル溶液をろ過し、蒸発して標題の組成物である透明なオレンジ色
のオイル24.60(理論値の87%)を得る。この物質のシリカ上て′のフラ
シュクロマトグラフィー(18:1ヘキサン−酢酸エチル)は、蒸発により透明
な黄色いオイルをもたらす0重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル:
5.35C多重線、6H,HC=CH)、5.03[二組の二重線、IH、メチ
ンのプロ1−ン) 、4.13及び4.08(重複する三重線、4H,0−Cl
42)、2.48から2.12(重複する多重線、6H,0=C−C−CH2−
CH2−C=0及び0=C−CH,) 、2.02[多重線、12H,C=CC
H2) 、1.63及び1.31(多11!線、70H1−CH2−)及び0.
89(三重線、9 Hl−CH3)。
え1匠且
この実施例は、発明の他の脂肪類似物質であるジオレイル2−ミリストイルオキ
シグルタラード(すなわち、ジオレイル1−ミリストイルオキシ−1,3−プロ
パンジカルボキシラード)の製造を述べる。
ジオレイル2−ミリストイルオキシグルタラード、上記実施例9の方法にしたが
って、オレイン酸をミリスチン酸で置換することにより、標題の組成物が得られ
る。
重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル: 5.35(多重線、4H,H
C=CH)、5.03(二組の二重線、IH、メチンプロトン) 、4.13及
び4.08(重複する三重線、4 H、OCH2) 、2.48カラ2.12(
’l[Eスル多重線、6H,C=CCCH2CH2C=C及び0=C−CH2)
、2.02(多重線、8H−C=C−CH2)、1.63及び1.31(多重
線、70H2CH2)及び0.89(三重線、9H1−CH3)。
111匠
且の実施例は、発明の他の脂肪類似物質であるジオレイル1 、3−bis (
オレオイルオキシ)プロパン2.2−ジカルボキシラードの合成を述べる。
ジ レイルマロナート、マロン酸(62,5Ω、 0.60モル)、65%オレ
イルアルコール(329,4Ω、1.28モル)及びトリクロロ酢酸<7.5g
、0.045モル)をマグネチックスターラ用回転子を入れ、温度計、真空蒸留
ヘッド及びトラップを装着した10100Oフラスコに合わせる。装置を真空(
約150mlHg)下に置きバリアツク(Variac)によりコントロールさ
れたマントルヒータにより180℃に7時間加熱する6反応物は135℃付近で
混和性を有する状態となり、反応は水の損失を伴う発熱反応である。大気温度ま
で冷却した後、赤茶色のオイルを定量的な収率で得る。
粗製生成物を168℃、0.8rDmHgの降下膜量蒸留釜に通して過剰のアル
コールを除去する0回収される生成物の収率は理論値の85.7%である。溶離
剤としてヘキサンを用いてのシリカ上でのフラッシュクロマトグラフィーにより
さらに生成することにより薄黄色のオイルとして生成物を得る0重クロロホルム
中のプロトンNMR:ケミカルシフトppm(多重度、強度、帰属) : 5.
37[多重線、3.25H,HC=CH) 、4.15C三重線、4H1O−C
H、−) 、3.38(単一線、2H,02CCH2Co□)、2.03(多重
線、6.35H,C=C−CH2−)、1.66(見掛けの三重線、4 H,O
CH2CH2) 、 1.32(重複する多重線、ASH,C−CH,−C)及
び0.88(三重線、6H1−CH,)。
ジオレイル1.3−ジヒドロキシプロパン−2,2−ジカルボキシラード。フォ
ルムアルデヒド(41,8mlの37%溶液、0.515モル)及び2.088
(1(0,020モル)の重炭酸カリウムをマグネチックスターラ用回転子を入
れ添加用の漏斗を装着した1000011フラスコに合わせる。ジオレイルマロ
ナート(150,OQ、0.248モル)を撹拌しつつ15分にわたって滴下し
て加える。大気温度でさらに20時間撹拌した後、反応混合物を100m1のジ
エチルエーテルで希釈し3X150colのNaCI水溶液で洗浄し、エマルジ
ョンを破壊する。エーテル溶液は無水[9マグネシウム上で乾燥し、ろ過し、蒸
発して63,2%の収率で標題の化合物ヲ得る0重クロロホルム中のプロトンN
MR:ケミカルシフトppm(多重度、強度、帰属) : 5.37(多重線、
3.42H,HC=CH) 、4.80(単一線、0.5H1不純物のビーク)
、4.19及び4.12(各々重複する三重線及び革−線、8H1OCH2)
、2.90(広い単一線、2.0H2−OH) 、2.02(多重線、6.6
8H、C= CCH2−) 、2.90(広い単一線、2.0H2−OH) 、
2.02(多′!l!線、6.68H、C−CCH2) 、1.65(多重線、
4H,0−CHx CH2) 、1.33(重複する多11!線、44H,CC
Hs C) 、及び0.89(三重線、6H1−CHs)。
ジオレイル1.3−bis(オレオイルオキシ)プロパン−22−ジカルボキシ
ラード、技術的品位のオレオイルクロリド(48,8h、0.162モル)及び
ジオレイル1.3−ジヒドロキシプロパン−2,2−ジカルボキシラード(so
、oog、0.075モル)をマグネチックスターラ用回転子を入れ、蒸留ヘッ
ドと収集トラップを装着した500m1フラスコに合わせる。混合物は真空(約
150nnHo)下に置きバリアツク(Variac)によりコントロールされ
るマントルヒータにより110℃に加熱する。24時間後、反応混合物を室温ま
で放冷し、粗製の生成物を降下膜型蒸留釜(168℃、0.811h)を通して
未反応の酸クロリドを除去する。テトラエステル生成物の収量は85.620(
理論値の92.1%)である、この物質のシリカ上でのヘキサン溶離剤として用
いるフラッシュクロマトグラフィーは、ヘキサン溶液の蒸発により薄黄色のオイ
ルとして生成物をもたらす6重クロロホルム中のプロトンNMR:ケミカルシフ
トppm(多重度、強度、帰属) : 5.37(多重線、8H,HC=CH)
、4.58(!f−線、4H%0−CH,−) 、4.16+三重線、4H,
0−CH2−CH2)、2.29(三重線、4H1O=C−CH2−CH,)
、2.02(多重線、12H2=C−CH2) 、 1.63(多重線、4H5
OCH2CH2) 、1.32f重複する多重線、44H2CCH2C)及び0
.89(三重線、12)(、−CHl)#及び4.08(三重線)と2.29f
三重線)におけるオレイルオレアートの不純物及び2.46F三重線)における
不明の不純物。
K征豆且
この実施例は、発明の他の脂肪類似物質であるジデシル1−バルミトイルオキシ
−1,2−エタンジカルボキシラードの製造について詳説する。
ジーシル1−ヒドロキシ−1,2−エタンジカルボキシラード トリクロロ酢酸
(7,h、0.049モル) 、506゜5o (3,2モル)のデシルアルコ
ールと201.1a (1,5モル)のリンゴ酸をマグネチックスターラ用回転
子を入れ、温度計と真空蒸留ヘッドと受器を装着した2 000 mlのフラス
コに合わせる。装置を真空(175nih)に置いた後、スラリを、発熱反応が
始まり、水が留出し、反応混合物が均一になる110℃まで加熱する。溶液の温
度を140℃まで上昇させ、そこで70時間維持する。室温まで冷却した後、粗
製生成物を降下膜型蒸留釜(98℃、1.0nIIH(1)を通して未反応アル
コールを除去する。明るいオレンジ色のオイルの収量は590.3CIである(
95%)1重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル:ケミカルシフトpp
m(多重度、強度、帰属) : 4.49(二組の二重線 J=6.0及び4.
7H2、I H、メチンのプ0トン)、4.2(14,19及び4.10(if
t!する三fjL線、4H,0−CH2) 、3.25(非常に広いピーク、I
Hl−OH) 、2.85(二組の二重線J=16.4及び4.7Hz 、 I
812分の1の0=C−C−CH2−C=O) 、2.79(二組の二重線
J=16.4及び6.0H2、I 812分の1のO=CCCH2C=O)、1
.63及び1.30 (多重線、32H5−CH2−)及び0.89(三重線、
6H1−CHI)。
ジーシル1−バルミトイル キシ−1,2−エタンジカルボ シラート ジデシ
ルニーヒドロキシ−1,2−エタンジカルボキシラート(289,960、0,
70モル)及びバルミトイルクロリド(202,040−0,735モル)を温
度計、真空アタプアタ及びマグネチックスターラ用回転子を装備した10100
Oフラスコに合わせる。装置を減圧しく175 torr) 、85℃に加温す
る0反応が始まり、温度が113℃まで上昇しそしてカス(HCl >が発生す
る。115℃で7時間後、反応混合物を大気温度まで冷却する。
重クロロホルム中のプロトンNMRスペクトル: 5.48(三重線、IH、メ
チンのプロトン)、4゜15(重複する三重線、2H1OCH2) 、 4.1
1(三重線、2H,0−CH2) 、2.88(二重線、2)1.0=C−C−
CH2−C=O) 、2.38(重複する三重線、2H5O=C−CH2> 、
1.62及び1.29(多重線58H1CH2−)及び0゜89(三重線、9H
1−CH,)。
艮曳匠n
この実施例は、いかにして、注意して管理された動物飼育研究によりこの発明の
脂肪類似物質のカロリーに関する有効性を調べたかを説明する。
合成脂肪類似物質のカロリーに関する有効性のインビボ(1n−vivo)評価
を行うために、摂取した全カロリーと動物の#重増加の間の実験的な関係を確立
することが必要である。これは、カロリーに関する有効性が判っているコーンオ
イルなどの参照物質の濃度を代えることを含む栄養的にバランスをとった食物の
消費量に関連する体重の増加を観察することにより行われる。摂取した全力口り
−と体重の増加の間の相関関係は潰れている(r=0.99) 。
未知の物質のカロリーに関する有効性は参照物質を特定の重量の未知の物質で置
き換えること及び体重の増加を監視することにより評価する0体重の増加は参照
データに関して前もって確立された相関関係を用いるカロリー総数に一致する。
摂取されるカロリーの評価数は未知の物質の重量で割って、未知の物質ダラム当
りの見掛けのカロリーかえられる。
試験動物は雄の5praoue−Davleyラットである。試験期間は14日
である6食事の必要条件は制限のない餌で飼われた動物の実際の食物の消51i
により定める。全ての食事は50%の定められた食事の必要条件と付加の参照用
または未知(新規)の物質を含むように調製される。全ての試験はそのように計
画され、試験動物は健康に保たれる。
上述のテストプロトコル(test protocols )を用いて、上記実
施例2で製造された肪類似物質(ジオレイル2−ミリストイルオキシ−1,3−
プロパンジカルボキシラート)は、動物飼育研究により1.6Kcal /グラ
ム(完全に消化される脂肪のカロリー密度の概略18%)であると決定される。
実施例14
この実施例は、実施例13において述べられたテストプロトコルと実施例5にお
いて調製された脂肪類似物質を用いるカロリー上の有効性の調査結果を示す、ジ
オレイル1−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシラートのカロリ
ーに関する有効性は、動物飼育研究により決定されるように、0.4にcal
/グラム(完全に消化される脂肪のカロリー密度の概略4%)である。
K1匹長
さの実施例は、実施例13において述べられたテスト101〜コルと実施例6に
おいて調製された脂肪類似物質を用いるカロリー上の有効性の調査結果を示す、
ジドデシル1−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシラートのカロ
リーに関する有効性は、動物飼育研究により決定されるように、2.7Kcal
/グラム(完全tコ肖化される脂肪のカロリー密度の概略30%)である。
K1匠旦
この実施例は、実施例13において述べられたテストプロトコルと実施例12に
おいて調製された脂肪類似物質を用いるカロリー上の有効性の調査結果を示す、
ジデシル1−バルミトイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシラートのカロリ
ーに関する有効性は、動物飼育研究により決定されるように、3.7Kcal
/グラム(完全に消化される脂肪のカロリー密度の概略41%)である。
K1皿コ
実施例1及び2で詳説したのと本質的に同じ操作により、ジメチル1.3−ア七
トンジカルポキシラートを、2モル当量の、等量のオレイルアルコールとパルミ
チルアルコールと反応させる。生成物は続いてエーテル−水エマルジヨン中の水
素化臭素ナトリウムにより還元し、そしてこの工程からの生成物を分離し1モル
当量の2:1:1(モル比)のミリストイル、ステアロイル、及びブチリルクロ
ライドと反応させてこれらの天然バター脂肪に匹敵する性質を有する脂肪類似組
成物を得る。
え1匠」
フィルドクリーム、実施例17の脂肪類似物質(融点32から35℃)約18K
Oを従来の酪農用のホモゲナイザー中で82Kgのスキムミルクと均質化して「
フィルドクリーム」組成物を得る。
K里ヨ19
アイスクリーム、実施例18の「フィルドクリーム」組成物(68部)を15部
のコンデンススキムミルク、15部の砂糖、0.5部のゼラチン、1部のフレー
バー、及び0.25部の着色剤と合わせて、通常の方法により処理して修正され
たアイスクリーム製品を得るためのアイスクリームミックスを製造する。
K臣ヨ20
フィルドミルク、実施例18で作られた約100部のフィルドクリーム組成物を
約620部のスキムミルクと合わせて「フィルドミルク」組成物を製造する。
K版ヨ21
チーズ製品、実施例20において得られるフィルドミルク製品を通常のチーズ製
造工程(例えばチェダーチーズまたはスイスチーズの製造において実施されてい
るような)における天然のミルクのように処理する。望ましくは、チーズ製品の
適当なフレーバーの発達を促進するために、この工程においてそれを用いる前に
10%のバターオイルをフィルドミルク製品の脂肪類似物質の部分に添加する。
バタークリームアイシングを以下の成分を混合して作る:
成上 呈
糖 227.0
笑施例2の脂肪類似物質 7o、8
水 28.4
無脂ドライミルク 14.0
乳化剤(ジ−アルキルグリセロ
ールエーテルブレンドの使用の
場合のみ)1.4
塩 1.0
バニラ 1.0
全成分はミキサーにおいて中間の速度でがきまぜてクリーム状にする。
K里正23
バニラウェハー、25部の(可塑性の)脂肪類似物質を、100部の小麦粉、7
2部のグラニユー糖、5部の高フルクト−スコーンシロップ、1部の無脂ドライ
ミルク、1部の塩、1710部の重炭酸アンモニウム、1部の乾燥卵黄、1/1
0の重炭酸ナトリウム及び55部の水と混合する。こうして形成されたドウを巻
いてワイヤーで174インチの厚さに切り、バニラウェハークツキーを作るため
の通常の方法により焼く。
K1五B
ココナツツオイル類似物質、実施例1に概説された方法にしなかって調製された
ジドデシルプロパン−2−オル−1,3−ジカルボキシラート(10部)を1.
4部のバルミトイルクロリド、1.4部のオレオイルクロリド、1部のカプリロ
イルクロリド、及び、1部のデカノイルクロリドの混合物と、減圧下、115℃
で22時間反応させ、その性質か天然ココナツツオイルに類似する脂肪類似物質
を得る。
割1匠旦
スプレィクラッカ(sprayed cracker)、100部の小麦粉、5
部の砂糖、1,5部の麦芽、7,5部の実施例24で調製された脂肪類似物質、
1部の塩、0.9部の重炭酸ナトリウム、2.52部の無脂ドライミルク、2.
5部の高フルクト−スコーンシロップ、0.75部の燐酸−カルシウム、及び2
8部の水から調製されたドウを1片にし、打ち抜き、焼いてクラッカ製品を製造
する。
以上の記述は、この発明をどのように実施すべきかを、通常の技術を有する者に
教示することを目的とするものである。実施例において述べている合成方法及び
この開示により与えられる新規な化合物の構造についての知識に基ついて、この
技術分野で通常の知識を有するものはフレイムされた発明の化合物を合成するこ
とができる。
この開示は、この明細書を読むことにより当業者にとって明らかになるであろう
ところの、自明な修正や変形の全てを詳細に説明することを意図するものではな
い、しかし、そのような自明の修正や変形の全てのものは、請求の範囲により規
定されるこの発明の範囲内に含まれることを意図している。
r@昨調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.食用材料中に脂肪代用品として使用するのに適した、下記の式の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただしRは有機ラジカルであり; R′け1から30までの炭素原子を有する脂肪族のエステルまたはエーテル基で あり、種々のR′(複数)は同じであるかまたは異なる;そして mとnは少なくとも1の整数であり、mとnの合計は少なくとも2である。 2.Rが20またはそれ以下の炭素原子を含む請求項1の化合物。 3.m+nの合計が3から25の範囲にある請求項1の化合物。 4.m+nの合計が12またはそれ以下である請求項3の化合物。 5.mのnに対する比率が1:10から3:1の範囲にある請求項3の化合物。 6.mのnに対する比率が1:8から1:1の範囲にある請求項5の化合物。 7.下記の式の化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、 Cは、炭素原子; Xは、H、OH、置換または非置換または低級脂肪族基、種々のX(複数)は同 じかまたは異なる;Qは、▲数式、化学式、表等があります▼(カルボキシラー ト)、▲数式、化学式、表等があります▼(メチルカルボキシラート)、▲数式 、化学式、表等があります▼(カルボキシ)、または▲数式、化学式、表等があ ります▼(メチルカルボキシ)ラジカル;ただし、各分子は少なくとも一つのカ ルボキシまたはメチルカルボキシ及び少なくとも一つのカルボキシラートまたは メチルカルボキシラートラジカルを含む;R′は、下記の式で定義される置換ま たは非置換有機物基; ▲数式、化学式、表等があります▼ Tは、水素、または置換または非置換脂肪族基;Zは、炭素に対する架橋結合、 水素、またはアルコール、 式▲数式、化学式、表等があります▼のグリコールエステル、またはエーテル、 などの残基である; ただしR′基につきただ一つの架構結合原子価が存在する; そしてここで; a=0から3; b=0から4; d=1または2; e=0から5; f=0から3; g=0から4; h=1または2である。 8.a=0から2; b=0から1; d=1または2; e=1から2; f=0から2; 9=0から1;及び h=1または2 である請求項7の化合物。 9.少なくとも2から5のQラジカルが、少なくとも5の炭素を有するアルキル 、カルキニル、アルキルジエニル、アルキルトリユエル、または、アルキニルラ ジカルを有するR′基を含む請求項7の化合物。 10.カルボキシ基のカルボキシラート基に対する比率が1:1以下である請求 項8の化合物。 11.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の脂肪類似化合物: ただし; AとBは−CO2R′と−O2CR′とからなる群がら各々独立して選択される ; Dは−H、−OH、−CO2R′及び−O2CR′からなる群から選択される; Rは1から5の炭素を有する脂肪族基である;そして、R′は炭素が4から20 の脂肪族または炭素原基であり、A、B及びDは−CO2R′及び−O2CR′ 基の少なくとも−組をもたらすように選択される。 12.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の脂肪類似アルカン化合物 ただし; A、B及びLは−CO2R′及び−O2CR′からなる群から各々別個に選択さ れる; D、Y、F、D′、Y′、F′及びD′′は−H、−OH、−CH3、−CO2 CR′及び−O2CR′からなる群から各々別個に選択される; i、j及びkは0と1から各々別個に選択される;そして R′は炭素が4から30の脂肪族基または炭素環基である、 ただし、少なくとも一つの−CO2R′基と少なくとも一つの−O2CR′基が アルカン化合物上に置換基として存在し、D′、D′′、Y′及びF′は、炭素 鎖が水素、メチルまたは、それらの混合物によりもっばら置換されるところの隣 接する炭素の対がないように選択される。 13.i、j及びkの合計が少なくとも2である請求項12のアルカン化合物。 14.i、j及びkが各々1であり、そして式が:▲数式、化学式、表等があり ます▼ である請求項12のアルカン化合物。 15.i及びjが各々1で、kが0であり、そして式が: ▲数式、化学式、表等があります▼ である請求項12のアルカン化合物。 16.iが1で、j及びkが0であり、そして式が: ▲数式、化学式、表等があります▼である請求項12のアルカン化合物。 17.i、j及びkが0であり、そして式が:▲数式、化学式、表等があります ▼ である請求項12のアルカン化合物。 18.R′が炭素8から30のアルキル、アルケニル、カルキニルまたは炭素環 式の基である請求項11から17のいずれかのアルカン化合物。 19.R′が酪酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リ ノール酸、リノレン酸、アラキド酸、ドデカン酸、ヘキサン酸、ミリスチン酸、 ヘプタデカン酸、オクタン酸、モノデカン酸、またはヘキサデカン酸またはそれ らの還元されたアルコール対応物からの炭素鎖残基である請求項11から18の いずれかの知覚できる脂肪の性質を有する食用アルカン化合物。 20.食用の有機物の骨格を有する部分的に消化される脂肪を含む、カロリーが 低減された脂肪類似化合物、ただし、上記骨絡は、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼からな る群から選ばれる式の少なくとも一つの置換基と、 ▲数式、化学式、表等があります▼及び▲数式、化学式、表等があります▼から なる群から選ばれる式の少なくとも一つの置換基により置換されている;ただし R′は置換または非置換脂肪族基である。 21.その成分要素として固体または液体の脂肪を含む食品組成物において、少 なくとも上記脂肪の一部が請求項20の脂肪類似化合物を合有するカロリーが低 減された脂肪成分を含む食品における改良。 22.請求項20の脂肪類似化合物を含有する食用組成物を含むカロリーが低減 された脂肪。 23.マーガリンを含む請求項20の食用脂肪組成物。 24.R′が非置換脂肪族基である請求項20の化合物。 25.Rが脂肪族または炭素環式め骨格を有する基である請求項20の化合物。 26.Rが全て炭素の骨格(all−carbon backbone)のもの であり、Rの各炭素が請求項20で特定した置換基で置換されている請求項20 の化合物。 27.R′が飽和または不飽和のオレフィン系のエステルまたはエーテル基であ る請求項20のいずれかの化合物。 28.R基の骨格に沿うR′基の位置が−CO2R′と−O2CR′基の一つの 対、−CH2−CO2R′とCH2O2CR′基の一つの対、−CH2−CO2 R′と−O2CR′基の一つの対、または、−CH2−O2CR′と−O2CR ′基の一つの対を生じる請求項20のいずれかの化合物。 29.少なくとも一つであるがエステルの部分の全てより少ないカルボキシル基 が、上記カルボキシル基の炭素がポリオルの鎖の炭素に結合するように逆向きで あるところの脂肪酸ポリオルエステル化合物を少なくとも一部含む脂肪類似組成 物。 30.上記ポリオルの鎖が、全て炭素の骨格を含む請求項29の化合物。 31.エステル部分が知覚できる脂肪に類似した性質をもたらすように選択され る請求項29の化合物。 32.ポリオルは少なくとも一つのメチレン基を含む請求項29の組成物。 33.食用である請求項29の組成物。 34.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R′はそれぞれ上記のように定義され、各i及びkは各々0または1 である。 35.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし:IとJはH、−CH3、他への結合原子価、または共通の架構性の鎖状 炭化水素部分からなる群から選ばれる;各R1はそれぞれ炭素が3から30の脂 肪族基である;そして各iとkはそれぞれ0または1である;ただしIとJを含 む鎖の炭素数は3から6であり、環式化合物の場合5または6である。 36.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R1は個々に炭素が3かぢ30の脂肪基であり、iは0、1、2、ま たは3である。 37.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R1は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 38.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R1は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 39.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R′ ある. は個々に炭素が3から30の脂肪族基で40.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R′は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 41.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R′は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 42.下記の構造を有する化合物. ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R′は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 43.下記の構造を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ ただし、各R1は個々に炭素が3から30の脂肪族基である。 44.少なくとも脂肪族基の一部が天然の脂肪酸またはそれらの還元アルコール 対応物から誘導されるところの請求項35から43のいずれかの化合物。 45.化合物、ジデシルステアロイルオキシ−メタンジカルボキシラート。 46.化合物、ジデシル2−ステアロイルオキシ−1,1−エタンジカルボキシ ラート。 47.化合物、1−デシル−2−ステアリル1−オクタノイルオキシ−エタンジ カルボキシラート。 48.化合物、1−ステアリル−2,2−ジドデシル1−ヘキサノイルオキシエ タントリカルボキシラート。 49.化合物、ジオレイル2−ミリストイルオキシ−1,3−プロパンジカルボ キシラート。 50.化合物、ジオレイル3−ヘプタデカノイルオキシ−1,2−プロパンジカ ルボキシラート。 51.化合物、ジパルミチル4−オレオイルオキシ−1,4−ブタンジカルボキ シラート。 52.化合物、ジミリスチル2−バルミトイルオキシ−14−ブタンジカルボキ シラート。 53.化合物、1−ドデシル−2−ステアリル4−ミリストイルオキシ−1,2 −ブタンジカルボキシラート。 54.化合物、トリオレイル4,5−ジステアロイルオキシ−1,2,3−ペン タントリカルボキシラート。 55.化合物、トリステアリル5−オクタノイルオキシ−4−メチル−4−ヒド ロキシ−1,2,3−ペンタントリカルボキシラート。 56.化合物、テトラステアリル3−オレオイルオキシ−1,2,4,5−ペン タンテトラカルボキシラート。 57.化合物、テトラオレイル5−オクタノイルオキシ−1、2,3,4−ペン タンテトラカルボキシラート。 58.化合物、テトラステアリル2−オレオイルオキシ1、3,4、5−ペンタ ンテトラカルボキシラート。 59.化合物、ジデシル2−(2,2−ジメチルプロパノイルオキシ)−1,3 −プロパンジカルボキシラート。 60.化合物、ジオレイル2,4−ジ(メチルパルミトイルオキシ)−3−(2 ,2−ジメチルプロパノイルオキシ)−1,5−ジミリストイルオキシベンタン 2,4−ジカルボキシラート。 61.化合物、ジデシル2−(2,2−ジメチルプロパノイルオキシ)−1,3 −プロパンジカルボキシラート。 62.化合物、ジオレイル2−オレオイルオキシ−1,3−プロパンジカルボキ シラート。 63.化合物、ジオレイル1−ミリストイルオキシ−1,3−プロパンジカルボ キシラート。 64.化合物、ジオレイル1−オレオイルオキシ−1,3−プロパンジカルボキ シラート。 65.化合物、ジオレイル3−オレオイルオキシ−1,5−ペンクンジカルボキ シラート。 66.化合物、ジオレイル2−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキ シラート。 67.化合物、ジオレイル2−オレオイルオキシ−1,2−エタンジカルボキシ ラート。 68.化合物、ジデシル2−パルミトイルオキシ−1,2−ブタンジカルボキシ ラート。 69.化合物、ヘキサデシルーオレイル2−ミリストイルオキシ−1,2−エタ ンジカルボキシラート。 70.化合物、ジドデシル2−ミリストイルオキシ−1,2−エタンジカルボキ シラート。 71.化合物、ジオレイル1,3−ジ(オレオイルオキシ)−2,2−プロパン ジカルボキシラート。 72.化合物、オレイル1,3−オレオイルオキシ−2−プロパンカルボキシラ ート。 73.少なくとも一つの食用材料と請求項1から20または24から72のいず れかで定義される組成物を含む食用組成物。 74.水性相及び脂肪相を含み、脂肪相が請求項1から20または24から72 のいずれかで定義される化合物を含むマーガリン代用品。 75.請求項1から20または24から72のいずれかで定義される化合物を含 むフライ食品に有効な脂肪製品。 76.請求項1から20または24から72のいずれかで定義される化合物を含 む薬品組成物。 77.少なくとも脂肪成分の一部を請求項1から72のいずれかにより定義され る組成物で置換することを含む食用製品の製造方法。
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