JPH02500914A - E‐またはz‐主成分を有する2‐(ビシクロ〔3.3.0〕オクタン‐3‐イリデン)‐酢酸誘導体のe/z‐混合物の製造法 - Google Patents
E‐またはz‐主成分を有する2‐(ビシクロ〔3.3.0〕オクタン‐3‐イリデン)‐酢酸誘導体のe/z‐混合物の製造法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
E−または2−生成分を有する2−(ビシクロ〔3゜3.0〕オクタン−3−イ
リデン)−酢酸誘導体のR/ Z−混合物の製造法
光学活性6α−カルバサイクリンおよび特にこれから誘導された幾つかの化合物
は天然プロスタサイクリン(PG工2)の安定性類似体として治療学的に極めて
重要なものである( R,C,N1ckolaon、 M、H,Town 、お
よびH,Vorbriiggen著、’ Mediainal Researc
hReviews ’ % 5巻、81頁(1985年)〕。
6α−カルバサイクリンの合成ではウィツテイヒ反応によって上部鎖が尋人され
ると生物学的に能力のある5E−類似体約50%と生物学的にはとんど不活性の
52−類似体約50%とが常に生じる。
不斉ホルナーエそンズ(Horner−ICmmona )−オレフィン化ない
しは二重結合を形成するために使用される反応はこれまでテメスクジ(ri;m
;sk’6zi )およびジャンf (Jangao )によってのみ記述され
ており(Chew。
工nd、第1962巻、第2085員)、両名は(−)−メンテルホスホノアセ
テートーア、P−ジエチルエステルと4fl換シクロヘキサノンとを反応させて
いる。
しかしながら両名が得た光学収尾は極めて僅かであった。
さらにベストマン(Bestmann )およびリエナート(Lienert
) (Anga、 Chew、第81巻、第751頁、(1969年)〕は4−
置換シクロヘキサノンと、比較的入手し難い(R)−ベンジリデン−メチル−フ
ェニル−n−プロピルホスホランとからの光学活性ベンジリデンシクロヘキサン
の合°成を記述している。
さらにハネシアン(Hanesθian )およびその協力者は6−および4−
置換シクロヘキサノンとキシルのホスホンアミドとを反応させて光学活性を導入
している( J、ムmar、 Chew、 Sac、第106巻、第5754頁
(1984年)〕。
最後にエルデルマイヤ(Krdelmeier )およびガイス(Ga1n )
ハフ * 7−ニチレンージオキシービシクロ(3,3,0)オクタン−3−
オンと、リチイール化すれたキシルのスルホキシイミンとから非対称オレフイ7
に得ている〔ムngew、 Chem、第98巻、第912頁(1986年)〕
。
ところで、ビシクロ(3,3,0)オクタン−6−オン誘導体とキシルのホスホ
ン酸塩とを反応させると相応する2−(ビシクロ(3,3,0)オクタン−3−
イリデン)−酢酸誘導体が予想外に高いE−ないしは2−割合をもって生じるこ
とが意外にも判明した。
ゆえに本発明は式I:
C0ORフ
R2が水素である場合に、基OR4を表わし、ただしR4は水素、トリアルキル
シリル、ジフェニル−アルキルシリル、t++ −フfk −メトキシ−フェニ
ルシリル、トリチル、テトラヒrロビラニル、C,−C11−70イルまたはC
1−C,−アシルを表わし、
R3は水素、−C1li2OR4(ただしR4は前記のものを表わす)または−
ム→−D−1−R”會表わし、この場合
ムはトランスベrli−CE−1−CH婁CBr−または−CMIC−基であっ
てよく、
CH。
Wは基\/または\マ/(ただしR4は前記のものを表わす)であってよく、
Dは1〜7個のC原子を有する直鎖アルキレン基または2〜7個のC原子を有す
る分枝鎖アルキレン基であってよく、
1はべ
【C−1−〇ElllICR6−1−0−R5または−8−R5−基であ
ってよく、
R5は1〜6個のC原子を有するアルキル基であってよく、
D−)1.−R’は3〜8個のC原子を有するシクロR6は1〜6個のCIIA
、子を有するアルキル基またはハロゲンであってよく、
R12は水素、4−ハロゲンまたは3−)!7フルオロメテルであってよく、
Rフ は(+)−または(−)−メンチル、(十ン一または(−)−8−アリー
ルメンテル、(+)−8−アリールネオメンテル、シクロアル中ル中に3〜8個
のC原子を有する(+)−または(−)−トランス−2−アリールーシクロアル
キルを表わし、ただし前記子り−ルは場合によっては置換されて論るフェニル、
1−または2−ナフチルまたは1−92−または9−アント2エル、場合によっ
ては置換されているボルニルまたは3−メトキシ−1,3,5−エストラトリエ
ン−17β−イルであり
BIOは水素、メチル、エチニル、1−プロぎニルまたは基−()C−(CH2
)m−R11t−表わL、こoe合
mは2〜20であり、
R11は水素、アジr1アミノ、メチルアミン、ベンジルアミノ、カルボキシル
、メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、ヒド
ロキシ、シアノ、臭素、塩素またはヨウ素である〕で示される、E−成分かまた
は2−成分が主体である2−(ビシクロ(3,3,0)オクタン−3−イリデン
)−酢飯誘導体のE / z−混合物を製造する方法であって、〔式中、Rλ
R2、R3およびRIOは前記のものを表わす〕で示されるビシクロ(3,3,
0)オクタン−3−オンと、弐■;
〔式中、Xは酸素または基−N(R9)−を表わし、R8は1〜6個のC#に子
を有するN#lまたは分枝アルキル基、フェニルまたは2,2.2−トリフルオ
ロエチルを表わすか、薫たは両基R8共−JllK1.2−シクロヘキシリデン
を表わし、R9は水素、メチル、エチルまたはベンジルを表わし、
B? は前記のものを表わす〕で示されるキシルのホスホン酸塩とを脱プロトン
剤の存在で反応させることを特徴とする、2−(ビシクロ(3,3,0)オクタ
ン−3−イリデン)−酢酸銹導体のI / Z−混合物の製造法に関する。
したがってR4がトリアルキルシリルまたはジフェニル−アルキルシリルを表わ
す場合、アルキル部分にC1−C’、−アルキルを有する基、たとえばトリメチ
ルシリル、ジメチル−1,−ブチル−シリル、トリエチルシリル、ジフェニル−
1,−ブチル−ないしは−メチルシリルが挙げられている。
OR基(OR4に対する)は専門家に知られている保護基により保−することが
できる。C1−015−7シルとしてのR4はホルミル、アセチル、プロピオニ
ル、ブチリル、ペンタノイル、ヘキサノイルを表わす。
C,−C,−アシルが有利である。C,−c】lとしてのR4はベンゾイル、ナ
フトイルを表わすが、ベンゾイルが有利である。1〜7個のC原子を有する直鎖
アルキレン基としてのDはメチレ°ン、エチレン、トリメチレン、テトラメチレ
ン等であると望ましい。有利な直鎖アルキレン基りは2〜4個のC原子を有する
ものである。2〜7個の0M子を有する分枝アルキレン基りに関しても同様のこ
とが云える。次の基が挙げられる二等O
有利な分枝アルキレン基りは鎖中に2〜4個のCm子を有するものである。
1〜6個のC原子を有するアルキル基としてのR5、R6およびR8はメチル、
エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、第ニブチル、イソブチル、
纂三ブチル、(ブチル、ヘキシルであると望マしb0有利なアルキル基R5およ
びR6は1〜4仙の0M子を有するものである。有利なアルキル基R8は1〜3
イ向のCIji、子を有するものである。
3〜8個のC原子を有するシクロアルキル基とじてのDiCRAはシクロプロピ
ル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロ
オクチルを表わす。4〜6個のCw、子を有する基が有利である。R12がハロ
ゲンを表わす場合、塩素および臭素が挙げられる。アリール(基R7中の置換基
としての)K関しては非f#L換フェニルが有利である。
キシルのホスホン酸塩1(X−0O騙合)はホスホノ酢酸−p、p−ジメチルエ
ステル(Coutrot他著、ゝ5ynthesis ’第1978巻、第13
3頁) i DCC/DMAP (Ne1sesおよび8tegliCh著、’
Angew、 Chew、’第90巻、第556頁(1978年)〕なりしは
塩化オキサリル(MiyanoおよびDorn著、’ J、 Org。
Chew、 ’!37巻、al!268jj(1972年ン〕で活性化し、引き
続きこの活性化された物質を相応する光学活性アルコールと反応させることによ
り製造される。
水分離器でこれらの酸をキシルのアルコールと共にp−ドルオールスルホン酸−
水和物の存在で加熱することによっても所望の生成物■が生じる。トリアルキル
ホスホノアセテートと工大アルコール、たとえIdフェニルメントールとのDM
AP−接触反応も同様に目的物を生じる( Hatekeyama他着、’ T
etrahedron Lett、 −第28巻、第2713負(1987年)
〕。
X m N−R9であるキ2ルのホスホン酸塩はメタンホスホン酸ジクロリドと
、相応するアミンとをピリジンの存在で反応させ、引き続き生成した生成物を相
応するハロダン酢酸エステルでアルキル化することにより得られる。
本発明による方法によれば、選択的にCB)−2−(ビシクロ(3,3,0)オ
クタン−3−イリデン)−p酸篩吟体か、または(Z)−2−(ビシクロ〔3゜
3.0〕オクタン−6−イリデン)−酢酸誘導体を高い収藁で製造することがで
きる。こうして、これまでの方法により得られる( 1 : 1 )−z/z−
混合物の費用のかかるクロマドグ2フィ分離は簡単となる。
一般式■で示される選択的に製造された(E)−エステルは殊にDよりARで還
元すると相応する(lc)−アリルアルコールVt−生じ、これらの(IC)−
アリルアルコールVは化学的および代謝的に安定の3−オキサカルバサイクリン
、たとえはシカプロストおよびニブタブロストを製造するためのx簑な中間生成
物である( W、 8kuballa他著、’ J、 Med、 Chew、
’第29巷、81313頁(1986年)参照〕。
これら両件用物質は血圧11下させかっ皿小&縦集+m止する。■から出発して
これらの生物学的に−W効な化合物に到達するためには■を還元してVにするこ
とに!!いて、たとえば西rイッ国特許出願会開第3306123号明細書に記
載されているようなエーテル化を行なう(W、 8kuballa他著、’ J
、 Mad。
Chem、 ’第29巻、第313頁(1986年)参照〕。
より新規な合成作業によれば、Xが流出基(XmBr。
OTa、OMa、 OAc ) f表わすアリルアルコールVの誘導体■は金属
有機試薬、たとえばZn−ないしはLi −オルガニルまたはグリニヤール化合
物を周込て相応するカルバサイクリン■に変えることができる( LNakam
ura他著、’ TetrahadrOn Lett、 ’第28巻、第337
頁(1987年) ; Y、 Tanigava他署、%J。
Am、 Chem、 8oc、 ’第99巻、第2361頁(1977年) ;
G、 PouquantおよびM、 8chlosser著、’ Angew
、 Chew、 ’、第86巻、第50頁(1974年)参照〕。
1と■とを反応させる場合に反応成分のモル比は変動可能である。しかしながら
過剰量のキ2ルのホスホン酸塩■(ケトンに対して)ならびに不足量の脱プロト
ン剤(ホスホン酸塩■に対して)t−使用することは有利であることが判明して
いる。それというのも、これらの手段により望ましくなりイソカルバサイクリン
誘導体(この誘導体ではエキソ−二重結合が5員環中に移動している)の形成が
十分に抑圧されるからである。
脱プロトン剤としては専門家に知られている塩基、たとえばアルカリ金属水素化
物、アルカリ金属アミド、カリクムーt、−ブチレート、ヘキサメチルジシラず
ンのアルカリ金属塩、BuLi、LDム、KDムならびに不斉塩基のアルカリ金
属塩、たとえば(R9R)−または(sta)−ビス−(1−フェニルエチル)
−アミン[J、A、 Marshall他著、’ TetrahedrOn L
ett、 ’第28巻、第3323頁(1987年)参照〕が適当である。カリ
ウム含有塩基は高h E/z−比を達成するために特に有利であることが判明し
ている。
■とmとの反応は一70℃〜+44℃、特に−40℃〜+40℃の温度で実施さ
れる。
反応を実施するための溶剤としては常用の溶剤、たとえばテトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ドルオール、テトラヒドロフランとドルオールとの混合執1
.2−グ9コールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテルが
適当である。
K/Z−比を測定するためにx/z−2−(ビシクロ−(3,3,0)オクタン
−6−イリデン)−酢酸エステルは直接にガスクロマトグラフィにより検査され
るか、またはDよりAiiで還元し、引き続きN−メチル−N−()リメチルシ
リル)−2,2,2−)リフルオロアセトアミP (MSTFム)と反応させた
後に同様にクロマトグラフィにより100〜300℃の温度で分離される。
例 1
2−((K、Z)−(1日t 5st 68t 7R)−7−ヒrロキシー6−
(t、−ブチルジフェニルシリルオキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オク
タン−3−イリデンツー酢酸−(+) −8−フェニルメンチルエステル
(+)−8−フェニルメンチルホスホノアセテート−P、P−yメチルエステル
3069(0,8ミリモル)をフルビン下に無水テトラヒrロフラン6―中に溶
かし、+5℃に冷麹する。新しく真全中で弁傘されたカリウム−t、−ブテレー
)671119(0−6ミリモル)t−添加した後に5℃で10分間攪拌し、か
つ−35℃に冷却した後に無水ドルオール21Lt中の(1st5st6R,7
R)−7−ヒトロキシー6−(t、−ブチル−ジフェニルシリルオキシメチル)
−ビシクロ(3,3゜0〕オクタン−3−オン204ダ(0,5ミリモル)の溶
液t−緩慢に面前する。−30℃で90時間攪拌した後に過剰Q、5 HHCI
Lを添加し、生じる混合物を酢酸100d中に入れる。有機相を順次に希釈HC
1、集められたNal1CO3−溶液および食塩水で洗浄する。有機相を乾燥さ
せかつ溶剤を蒸発し去った後に淡色の油状物が残留し、この油状物を引き続き8
102のクロマトグラフィにかけ(展開剤へキサン/酢酸エステル)、その際均
−な生成物613■−94%が得られる。この段階ではE / Z−比をガスク
ロマトグラフィにより測定することができないので、このエステルを還元してア
ルコールにする(次の例を参照)。
例 2
2−((Ej Z)−(11L 5B96R17R)−7−ヒトロキシー6−(
t、−ブチルジフェニルシリル−オキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オク
タン−3−イリデンツーエタン−1−オール例1からのエステル313119(
0,471ミリモル)を無水ドルオール6′ILt中に溶かす。0℃でフルビン
下にドルオール中の1.25M DよりAR−溶液2.6−を面前する。0℃で
1時間攪拌した後にイソゾロパノール0.511j t−面前し、引き続きH2
O0,5−を面前する。
45分間攪拌し、酢酸エステル中に入れかつ有機相を乾燥させた後に!3102
(展開剤へキサン/酢酸エステル)のクロマトグラフィにかけ、その際所望の化
合物120■−58%を油状物として単離する。M8TFムでシリル化した後に
、B/z−比をガスクロマトグラフィ(石英毛管25m5cps1119 CB
)により86:10(4%不純物と共に)と定める。
例 3
2−((1!it Z)−(18158,6Rt 7R)−7−ヒrロキシー6
−(t、−ブチルジフェニルシリル−オキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)
オクタン−3−イリデンツー酢酸−(−) −8−フェニルメンチルエステル
モル比、試験実施および後処理は例1に記載したものと同様であるが、ただしく
+) −8−7エ二ルメンチルホスホノアセテー)−P、P−ジメチルエステル
の代わりに鏡像異性体、(−)−8−フェニルメンチルホスホノアセテ−)−P
、P−ジメチルエステルを使用する。8102のクロマトグラフィ(展開剤へキ
サン/酢酸エステル)により所望の化合物322■−97%が生じ、この化合物
i 1C/ Z−比を測定するために還元する(次の例を参照)。
例 4
2−〔(B、z)−(1B、5S、6R97R)−7−ヒトロキシー6−(t、
−ブチルジフェニルシリルーオキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オクタン
−3−イ’Jデン〕エタンー1−オール例3からのエステル322M9(0,4
84ミリモル)を使用して還元t−笑施する。モル比および条件はh2のものに
相当する。810□のクロマトグラフィ(展開剤へキサン/酢酸エステル)後に
1無色の油状物138■−65%が残る。遊離とドロキシル基をMSTFAでシ
リル化した後に、X / Z−比をガスクロマトグラフィにより8:88(4%
不純物と共に)と定める(石英毛管25 m% CP−8i119 CB )。
例 5
2−((It Z)−CIB95B、 68.7R)−7−(t、−ブチルジメ
チルシリルオキシ)−6−((38948)−3−(t、−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)−4−メチル−ノナ−1,6−ジイニル〕−ジシクロ(3,3,0)
オクタン−3−イリデ/)−酢酸−(+) −8−フェニルメンチルエステル
(+)−8−フェニルメンチルホスホノアセテート−p、p−ジメチルエステル
506ayC0,8ミリモル)を例1に記載したようにして(I R15B、6
5t7R)−7−(t、−ブチルジメチルシリルオキシ)−6−((38,48
)−3−(t、−ブチルジメチルシリルオキシ)−4−メチル−ノナ−1,6−
ジイニル〕−ビシクロ(3,3,0)オクタン−3−オン258 mg(0,5
ミリモル)と反応させる。−30℃で87時間攪拌する。後処理しかつ8102
のクロマトグラフィ(展開剤ヘキサン/酢酸エステル)にかけた後に、所望の化
合物370〜−95%が油状物として残留する。
例 6
2−((let Z)−(1895896897R)−7−(t、−ブチルジメ
チルシリルオキシ)−6−((38,4s)−3−(t、−ブチルジメチルシリ
ルオキシ)−4−メチル−ノナ−1,6−ジイニル〕−ビシクロC3,3,0)
オクタン−3−イリデン)−エタン−1−オール
例5からのエステル335■(0,433ミリモル)を例2に記載したようにし
てドルオール中のDよりARの1.2M溶液1.2517で還元する。後処理し
かつ5102のクロマトグラフィ(展開剤ヘキサン/酢酸エステル)にかけるこ
とにより、無色油状物199119−84%が生じる。
第一級ヒドロキシル基をMSTFAでシリル化した後に、1 / Z−比をクロ
マトグラフィにより80:20と定める( 25 m cp 5i1F3 CB
)。
例 7
2−((It Z)−(1st 5s、 68.7R)−7−(t、−ブチルジ
メチルシリルオキシ)−6−((38,4s)−3−(t、−ブチルジメチルシ
リルオキシ)−4−メチル−ノナ−1,6−ジイニル〕−ビシクロ−(3,3,
0)オクタン−3−イリデン)−1rl−@−(−) −8−フェニルメンチル
エステル
量、試験冥施および試皺時間は例5に記載したものとfFil様であるが、ただ
しく十) −8−フェニルメンチルホスホノアセテ−)−P、P−ジメチルエス
テルの代わりに(−)−鏡像異性体を使用する。後処理し、かつ5io2のクロ
マトグラフィ(展開剤ヘキサン/酢酸エステル)にかけた後に、所望の化合物3
54′Iv−91%が油状物として残留する。この物質はクロマトグラフィによ
り検査することができないので、このエステルt−還元する(例8参照)。
例 8
2−((me z)−1et 5st 6st 7R)−7−(t、−ブチルジ
メチルシリルオキシ)−6−((38948)−3−(t、−ブチルジメチルシ
リルオキシ〕−4−メチル−ノナ−1,6−ジイニル〕−ビシク0−(3,3,
0)オクタン−3−イリデン)−二タンー1−オール
試験実施および後処理は例6に記載したものと同様である。例7からのエステル
316#(0,408ミリモル)およびドルオール中の1.2 M DXBAB
溶液1.251jを使用する。5102のクロマトグラフィ(展開剤ヘキサン
/酢酸エステル)にかけた後に、168■−75%が!%留する。
例6と同様の条件でガスクロマトグラフィにかけると、20ニア8の]1/z−
比(2%の不純物と共に)が生じる。
例 9
2−((It z)−(1st 5a、 6”t 7R)−7−ヒrロキシー6
−(t、−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オク
タン−3−イリデンツー酢酸−(+) −8−:yエニルメンチルエステル
(+) −8−フェニルメンチルホスホノアセ? −) −P、P−ジメチルエ
ステル30<Sダ(0,8ミリ七ル)を例1に記載したようにして(IR,5s
t 6Rt7R)−7−ヒrロキシー6−(t、−ブチルジメチルシリル−オキ
シメチル)−ビシクロ(3,3,0)オクタン−3−オ/142#(0,5ミリ
モル)と反応させる。−30℃で115時間攪拌する。後処理し、かつクロマド
グ5フイ(展開剤へキサン/酢酸エステル)Kかけた後に、所望の化合物190
#−70%が残留する。Ii / Z−比はガスクロマトグラフィ測定(25m
CP all 80B%MSTFAでシリル化)91:4(5%の不純物と共
に)である。
例10
:z−((it z)−(ist sat 6R,7R)−7−ヒトロキシー6
−(t、−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オク
タン−3−イリデ酢酸−酢酸一(−)−8−7二二ルメンチルエステル
(−) −8−フェニルメンチルホスホノアセテート−P、 P−ジメチルエス
テル506klCD、Bミリそル)をflilに記載したようにして(I R,
5st 6 R。
7R)−7−ヒrロキシ−6−(t、−ブチルジメチルシリルオキシメンチル)
−ビシクロ(3,3,0)オクタン−3−オンと反応させる。−30℃で115
時間攪拌する。通常どおりに後処理し、かつクロマドグ2フイ(展開剤ヘキサン
/酢酸エステル)にかける。
単一の生成物1941kg−72%が得られ、この生成物OX / Z−比はガ
スクロマトグラフィ(条件は例9を参照)によれば4:94である(2%の不純
物と共にX例11
2−((it z)−us、set 6R,7R)−7−(t、−ブチルジメチ
ルシリルオキシ)−6−(1,−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−ビシク
ロ(3,3,0)オクタン−3−イリデンツー酢1t−(+)−8−フェニルメ
ンチルエステル(+) −8−フェニルメンチルホスホノアセテート−P、P−
ジメチルエステル306■(0,8ミリモル)を例1に記載したものと同様の条
件下で(IR*58*6R,7u)−7−(t−ブチルジメチルシリルオキシ)
−6−(t、−ブチルジメチルシリルオキシ−メチル)−ビシクロ(3,3,0
)オクタン−3−オンと、反応させる。−25℃で94時間攪拌する。前記と同
様に後処理し、かつクロマドグ、7フイにかけた後に、所望の化合物610■−
94%が残留する。ガスクロマトグラフィ(25m CP 5i18CB )に
よればE/z−比は78:22である。
例12
2−(−(It Z)−(IJ3,58.6Rt7R)−7−(t、−ブチルジ
メチルシリルオキシ)−6−(1,−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−ビ
シクロ(3,3,0)オクタン−3−イリデン〕−6酸−(−)−8−フェニル
メンチルエステル(−)−8−フェニルメンチルホスホノアセf−)−P、P−
ジメチルエステル306119(0,8ミリモル)を前記のように(IR,58
16R,7R)−7−t。
−ブチルジメチルシリルオキシ)−6−(t、−ブチルジメチルシリルオキシメ
チル)−ビシクロ(3,3゜0〕オクタン−3−オン199■(0,5ミリモル
)と反応させる。−60℃で115時間攪拌する。後処理しかつクロマドグ2フ
イにかけた後に、所望の物質299■−91%が得られる。ガスクロマトグラフ
ィ(25m CP Si’l 8 CB )により15:85のm / z −
比が示される。
例16
2−((31i/Z)−(1B、589 6Rt 7R)−7−(t、−ブチル
ジメチルシリルオキシ)−6−(1,−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−
ビシクロ(3,3,01オクタン−3−イリデン〕−酢酸一(−) −)ランス
−2−フェニル−シクロヘキシルエステル
() −トラ:yスー2−フェニルーシクロへキシルホスホノアセテ−)−P、
?−ジメチルエステル261〜(0,8ミリモル)を例1に記載したようにして
(1R95s、6ut 7R)−7−(t、−ブチルジメチルシリルオキシ)−
6−(t、−ブチルジメチルシリルオキシメチル)−ビシクロ(3,3,0)オ
クタン−3−オノー99M9(0,5ミリモル)と反応させる。−60℃で87
時間攪拌し、後処理しかつクロマトグラフィにかげた後に、所望の化合物280
■−93%が淡色の油状物として留まる。ガスクロマトグラフィによる分離によ
り77:23のZ / Z−比が示される(25mCP ail 8 CB )
。
1′;
国際調査報告
国際調査報告
Claims (1)
- 1.式I; ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、R1はOOH3、OC2H5 、▲数式、化学式、表等があります▼、およびR2が水素を表わす場合に基OR 4を表わし、ただしR4は水素、トリアルキルシリル、ジフエニル−アルキルシ リル、t−ブチル−メトキシ−フエニルシリル、トリチル、テトラヒドロピラニ ル、C7−C11−アロイルまたはC1−C6−アシルを表わし、R2はOCH 3、OC2H5、▲数式、化学式、表等があります▼を表わし、R1およびR2 は一緒になつて基▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等が あります▼、▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学式、表等が あります▼、を表わし、R3は水素、−CH2OR4(ただしR4は前記のもの を表わす)または−A−W−D−E−R5を表わし、その場合;Aはトランス− CH=CH−、−CH=CBr−または−C≡C−基であつてよく、 Wは基▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学式、表等がありま す▼(R4は前記のものを表わす)であつてよく、 Dは1〜7個のC原子を有する直鎖アルキレン基または2〜7個のC−原子を有 する分枝鎖アルキレン基であつてよく、 Eは−C≡C−、−CH=CR6−、−O−R5または−8−R5−基であつて よく、 R5は1〜6個のC−原子を有するアルキル基であつてよく、 D−E−R5は3〜8個のC−原子を有するシクロアルキル基または基▲数式、 化学式、表等があります▼であつてよく、R6は1〜6個のC−原子を有するア ルキル基またはハロゲンであつてよく、 R12は水素、4−ハロダンまたは3−トリフルオロメチルであつてよく: R7は(+)−または(−)−メンチル、(+)−または(−)−8−アリール メンチル、(+)−8−アリールネオメンテル、シクロアルキル中に3〜8個の C−原子を有する(+)−または(−)−トランス−2−アリール−シクロアル キルを表わし、ただし前記アリールは場合によつては置換されているフエニル、 1−または2−ナフチルまたは1−、2−または9−アントラニル、場合によつ ては置換されているポルニルまたは3−メトキシ−1,3,5−エストラトリエ ン−17β−イルとして存在し、 R10は水素、メチル、エテニル、1−プロビニルまたは基−C≡C−(CH2 )m−R11を表わし、その場合;mは2〜20であり、 R11は水素、アジド、アミノ、メチルミノ、ペンジルアミノ、カルボキシル、 メトキシカポニル、エトキシカルボニル、ペンジルオキシカルボニル、ヒドロキ シ、シアノ、臭素、塩素またはヨウ素を表わす〕で示される、E−成分かまたは Z−成分が主体である2−(ビシクロ−〔3.3.0〕オクタン−5−イリデン )−酢酸誘導体のE/Z−混合物を製造する方法であって、式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II)〔式中、R1、R2、R3およびR 10は前記のものを表わす〕で示されるビシクロ−〔3.3.0〕オクタン−5 −オンと、式III: 〔式中、Xは酸素または基−N(R9)−を表わし、R8は1〜6個のC−原子 を有する直鎖または分枝アルキル基、フエニルまたは2,2,2−トリフルォロ ェチルを表わすか、または2つの基R8は一緒に1,2−シクロヘキシリデンを 表わし、 R9は水素、メチル、エチルまたはペンジルを表わし、R7は前記のものを表わ す〕で示されるキラルのホスホン酸塩とを、脱プロトン剤の存在で反応させるこ とを特徴とする、2−(ビシクロ−〔3.3.0〕オクタン−3−イリデン)− 酢酸誘導体のE/Z−混合物の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873727065 DE3727065A1 (de) | 1987-08-11 | 1987-08-11 | Verfahren zur herstellung von e/z-gemischen von 2-(bicyclo-(3.3.0)-octan-3-yliden) -essigsaeurederivaten mit ueberwiegendem e- oder z-anteil |
| DE3727065.6 | 1987-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|---|
| DE3306123A1 (de) * | 1983-02-18 | 1984-09-06 | Schering AG, 1000 Berlin und 4709 Bergkamen | Neue carbacycline, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als arzneimittel |
-
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