JPH02502154A - 有機産物の破裂破砕装置 - Google Patents

有機産物の破裂破砕装置

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JPH02502154A JP63501645A JP50164588A JPH02502154A JP H02502154 A JPH02502154 A JP H02502154A JP 63501645 A JP63501645 A JP 63501645A JP 50164588 A JP50164588 A JP 50164588A JP H02502154 A JPH02502154 A JP H02502154A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 有機産物の破裂破砕装置 本発明は請求の範囲第1項の前提概念に記載の装置に関する。
このような装置は例えば西独国特許第2632045号公報によって知られてい る。この装置の場合には、1回または複数回の破裂工程の後で材料全部が減圧室 で負荷解除される。不均質な破裂の際に、産物の破裂されなかった硬い部分が、 減圧室において、破裂された部分と混合されるので、その後、産物の破裂されな か9た部分を破裂された部分から分離するために、いろいろな加工工程が必要で ある。
本発明の根底をなす課題は、選別処理を大幅に間車および容易にする装置を提供 することである。
この課題は本発明に従い、請求の範囲第1項の特徴部分に記載の特徴によって解 決される。
本発明の有利な実施形は請求の範囲従属項から明らかである。
図には、本発明の実施例が略示しである。
第1図は圧力室とその下にある減圧室の正面図、第2図は第1図の側面図で、そ の後の選別処理装第3図はバナナを加工する装置のフローチャート、第4図は方 法プロセスの経過を明確にするための装置を示す図、 第5図は第4図と異なる他の実施例を示す図、第6図乃至第19図は他の実施例 と方法を示す図である。
以下に説明する装置は特に、処理すべき産物の収量の最適化のため、エネルギー 消費を少なくするため、採取された内容物質の基本的な特性を維持しつつ品質を よくするために役立つ、その際、すべての装置は、圧力付勢した後減圧すること による、予備段としての圧力破砕から出発している。
加工される産物は有機的な原産物すべてである。
次に、本発明に従って実施可能な産物の例を挙げる。
アボカドフルーツ : オイルと果肉の採取のためバナナ      = R粉 、アルコール、繊維および粉末の採取のため ナツメヤシ    : 芯抜きしてアルコールと砂糖を採取するため 果物       : 芯抜き、茎取り、加工のための果肉分解 穀物       : 粗びき穀粉、アルコールおよび澱粉の採取のため 香料と香料混合物の選別処理 コーヒの実の果肉採取 塊茎、根     : 澱粉とアルコールの採取のため オリーブ     : オイルの質と収量を高めるため トウガラシ    : 新鮮で乾燥した鞘からの粉末の採取 大豆       二 予備冷却せずに粒の大きさがioo  ミクロンよりも 小さ なフルクリーム大豆粉を採 取するため ぶどうの房    : ワインの質を良くするためさとうきびと甜菜 : アル コールまたは砂糖を採取するため 第1図は以下に説明する方法原理の予備段としての装置を示している。この装置 は圧力シリンダ1、減圧室3、中間に接続配置された弁4、および一つまたは複 数の産物または原料のための1本の供給管5または複数本の供給管6.7.8を 備えている。
更に、圧縮ガスのための弁9を備えた供給管2が設けられている。圧縮ガスとし ては、圧縮空気、二酸化炭素、窒素または他の中性ガスが使用され、経済性また は物質的な状態に応じて使用される。この予備段では、産物細胞を良好に開放す るために、産物の破裂を繰り返して行うことができる。
以下に説明するすべての作業工程にとって、水平に延びる減圧室3と、組み込ま れた、特に挿入可能な分離装置10は共通している。この分離装置については後 で詳しく述べる。
次に、図に基づいて、いろいろな有機産物の実施例について説明する。
: ボカ゛ ルー°゛ 公知のごとく作動する圧力室1にフルーツが充填され、第2図のフローチャート に従って破裂させらえる。それによって、フルーツ果肉細胞だけが水平な減圧室 3内で分解され、損傷していない芯は特に挿入可能な分離装置10によって分離 され、出口12から排出される。その後の加工のために、分解されたフルーツ果 肉だけが出口11から排出される。
この場合、フルーツ果肉は粥状の状態であり、接続された搬送装置によって、特 に静力学的に作動する混合機または熱交換器13に運ばれて熱処理される。
産物はそして篩装置14に供給される。この篩装置では、微細粒子が出口15か ら排出される。得られたオイルと水の混合物は搬送装置16によってオイル分離 器−遠心分離器17へ運ばれ、一方では水と果肉に、他方ではこの水と果肉を取 り除いたオイルに分離されて排出される。その際、水は出口18から排出され、 果肉は出口19から排出され、オイルは出口20から排出される。
実験の結果は次の通りであった。
圧縮ガス   空気 圧力     10バール以下 滞留時間   なし 皮          2.00% フルーツ果肉 83.00% 芯          15% フルーツ果肉にはオイルが16.00%、水が68バーセント含まれ、その際全 体で計算した収量は85%であり、更に果肉16.00%を含んでいた。
:  ノ寸 熟したまたは未熟のバナナはそれだけでまたは混合して加工可能である。熟した バナナと熟しすぎたバナナはアルコールを採取するために加工され、未熟のバナ ナは澱粉を採取するために加工される。
第3図はバナナ加工のためのフローチャートを示している。
アルコールまたは澱粉を採取する場合には、第1の作業段階は産物の予備破砕と 圧力室1への充填を行う、そして、それ自体公知のように、圧力室にガスが充填 され、続いて減圧される。減圧後形成された不均質な原理は分解された果肉の粥 状物と、破壊されていない繊維片からなっている。この原理は管21から搬送装 置22によって、向流原理で作動する4段の洗い流しステージテン23,24. 25゜肉の粥状物が繊維成分から分離される。このようにして洗い流された繊維 は出口14から出た後で純粋な繊維素としてまたは紙原料として更に加工される 。
熟したバナナの果肉粥状物を、アルコールを採取するために更に加工するときに は、繊維を含まない粥状物は弁28を切り換えることによって醗酵ステージ覆ン または蒸留ステーシランに運ばれる。これに対して、熟していないバナナの果肉 粥状物を、澱粉採取のために加工するときには、繊維を含まない粥状物が出口2 9から排出され、向流式に作動する第2の4段式洗い流しステーシランに搬送さ れ、採取された澱粉ミルクが更に加工され、精製され、市場に出すために微細澱 粉として採取される。
搬送装置30〜34は、実線または破線で示した管内での搬送に役立つ。
次の条件で加工を行った。
圧縮ガス   空気 圧力     60バール以下 滞留時間   20秒 原理     果肉80% 繊維20% アルコール採取の場合、6.6%のアルコールが得られた。
澱粉採取の場合、抽出水は3004M時間で、バナナ蛋白質排出は85〜90% であった。
澱粉収量は95〜98%で、全体当たりの果肉は4〜5%であった。
3: ツメヤシ ナツメヤシは公知のごとく、砂糖を多く含有している。従来は芯を分離できなか ったために、ナツメヤシの製粉は非常に困難であり、ジュースから砂糖を採取す ることはできなかった。ナツメヤシからアルコールを経済的に採取することもで きなかった。
水平な減圧室と移動可能な分離装置と関連する、前記の統合された圧力破砕装置 により、芯を損傷させずに果肉を分解し、芯を同じ工程で直ちに分離することが 可能である。
第4図はプロセスの経過を示している。ナツメヤシは上側の矢印5方向から圧力 室1に充填され、続いて圧力室には圧縮ガスが供給される0次に、水平な減圧室 3内で不均一に破裂させられる0組み込まれた、特に挿入可能な分離装置10は 、芯を分離し、出口35から搬出する。芯を含まない分解された果肉は、出口3 6から排出され、管37を経て、醗酵ステーションまたは蒸留ステーションに運 ばれる。
砂糖を採取する場合には、果肉または採取されたジュースから、公知のごとく、 砂糖が採取される。
実験の結果は次の通りであった。
圧縮ガス    空気 圧力      10バール以下 滞留時間    なし 砂糖含有量   16% 果肉      88% 芯           12% エネルギー消費 砂1!1kg当たり0.811wナツメヤシ1トン当たり1  、8Kw 二       − 果実はすべて、大きな芯または小さな複数の芯と、茎と、皮を有する。果実は第 1段で粗(または微細に破砕して、次の加工工程のために準備しなければならな い、伝統的な作業方法の場合には、特別な予備破砕機、柄抜き機および芯抜き機 を使用しなければならない。
本発明では、水平な減圧室および組み込み可能な、特に挿入可能な分離装置と組 み合わせた、統合された圧力破砕装置により、分解された果肉粥状物が、果汁を 採取するために、実際に1回の工程で採取され、同時に損傷していない芯、茎お よびその他の硬質成分が含まれない、プロセス経過は実質的に、第4図に関して 説明したものと同じである6分離が減圧室内に挿入可能な分離装置によって減圧 室内で直接行われ、それによって分離の作業工程が大幅に簡単になる。
パイナツプル、スモモ等のようないろいろな果実の加工結果は次の通りであった 。
圧縮ガス    空気 圧力      10〜30バ一ル 滞留時間    30秒以内 果肉      85% 芯           15% 11皇l上且l 粗びきの穀粉の混合物を製造するために、いろいろな穀物粒が製粉され、調合に 応じて組み合わされ、互いに入念に混合される。第5図では、挿入可能な分離装 210と組み合わせた水平な減圧室3により、一つの装置でまたは一つの工程で 、組み合わせられた穀物混合物が破裂されられる0粒の大きな望ましくない成分 は分離され、場合によっては第5図に記入した管38の方向に搬送されて圧力室 1に再び供給され、もう一度破裂させられる。これにより、調合に応じた均一な 混合物が採取される。
第6図は、調合に従っているいろな枝成分を組み合わせるときに、一定の粒自由 度を有する均質な混合物を採取するための他の加工方法を示している。
いろいろな種類の粒は容器39〜44から個別的にまたは混合して、配置装置4 5〜50を経て調合に従って圧力室51に充填され、適当なガス圧が加えられ、 続いて接続された減圧室52内で破裂させられる0例えば搬送スクリューの形を した、組み込み式の特に挿入可能な分離装置53によって、所望のきな粒成分か ら分離される。この大きな粒成分は出口55から排出され、管56を経て圧力室 51に戻され、再び破裂工程を受けさせることができる。
6: ・および ・′人 香料の場合には、加工工程によってアルモナが不利な影響を受けるという問題が ある。従って、第7図は本発明による装置の他の実施形を示している。
この装置は特に、香料精選のために適している。この場合、複数の圧力室が互い に独立してかつ順々に操作可能に、中央にある水平な減圧室に接続される。
この減圧室は組み合わせて組み込まれた、特に挿入可能な分離装置を備えている 。この装置は、香料の品質を変えるときに、その都度減圧室だけを洗浄すればよ いという重要な利点がある。この問題が重要である他の原料のためにも、本装置 は使用可能である。第7図の場合のプロセス経過は実質的に次の通りである。圧 力室の数は任意であり、本実施例では6個の圧力室57〜62が設けられている 。この圧力室には、同じ数の6個の原料容器63〜68から原料が充填され、続 いて圧縮ガスが管69から加えられる。各圧力室は個別的に運転可能である0作 業開始の前に、運転停止されている圧力室の個々の遮断弁70が閉鎖されている かどうか検査される。それによって、圧力室内での破裂の際に、減圧された圧縮 ガスが運転していない圧力室に侵入できないことが回避される。適当な膨張弁7 1を開放した後で、原料は速い速度で中央の減圧室72に達して閉じ込められ、 そこで分解される。弁73の開放によって、破裂した産物は搬送装置74により 、貯蔵室75を経て、別置に配置された分離装置76に配置供給される。特に挿 入可能な分離装置77と組み合わせた水平な減圧室によって、所望の粒自由度を 有する成分が出ロア8から排出され、大きな粒を有する成分が出ロア9と搬送装 置80を経て、それぞれの圧力室に戻される。
これは配置を可能にする調節装置81によって行われる。戻された成分は新しい 充填物と混合され、そして再び破裂させられる0分配装置82によって、その圧 力室または圧力シリンダをその都度作動させるべきであるかを調節することがで きる。減圧室72には、迅速交換式の排気フィルタ83が取りつけられている。
このフィルタによって、逃げようとする微細な固体粒子が減圧室72に戻される 。
7:コーヒの の 公知の果肉採取機は調節可能な水平な打撃棒によって作動する。打撃棒の間の中 間室のad節はコーヒの実の大きさに依存する。棒が正しく調節されていないと 、果肉採取の時にコーヒ豆が壊れる。
特に入れることができる分離装置と組み合わせた本発明による水平な減圧室の場 合には、一つの工程で、コーヒの実の大きさに関係なく、大きな豆を傷つけずに 、すべての実の果肉を破裂されるように、破裂工程を行い、続いて分離工程を行 うことができる。
第8図によるプロセスの経過は前述のものに類似して行われるが、芯、すなわち コーヒ豆が補集され、出口84から排出され、果肉粥状物が出口85から排出さ れる点が異なる。
実験結果は次の通りであった。
圧縮ガス    空気 圧力      10バール以下 ばらもの重量  600 kg/■3 コーヒ豆    22kg 果肉      78kg 果肉は水を84%=65.5)Cg、固形物を16%=12.48kgを含んで いる。
: 支 たは 澱粉またはアルコールを採取する場合、適用例は、カサバ、ユッカまたはキャラ サバの熱帯塊茎から出発している。第9図の本発明による加工装置の場合には、 第1図に関連して説明した、予備段としての圧力破砕装置から出発し、この圧力 破砕装置は挿入可能な分離装置10を組み合わせた水平な減圧装置3を備えてい る。伝統的な加工方法と比較して、本発明では塊茎が一つの工程でかつ一つの装 置で不均質にかつ最適に分解され、しかも皮は分解されないで分離される。この 皮を含まない澱粉ミルクは出口86から管87を経て他の加工のために排出され る。
澱粉ミルクを精製するために、弁88を切り換えた後で、向流式に作動する6段 の洗い流しステーション89に供給される。
実験では次の結果が得られた。
圧縮ガス    空気 圧力      40/60バ一ル 滞留時間    なし 果肉      15% 水           65% 澱粉      30% 従来の方法では、根が洗浄され、皮を剥ぎ、予備破砕され、そして摩擦によって 細胞が破壊された。
そして、これから、澱粉が採取される。実の水分を分離する場合、澱粉を含む根 は全体の40〜45%に濃縮される。すなわち、洗浄、皮向き、予備破砕、摩擦 および脱水のためのいろいろな特別な機械を設けなければならない。
挿入可能な分離装置10を組み合わせた本発明による水平な減圧室3によって、 統合された圧力室が最適に利用可能であり、一つの工程または一つの装置で、洗 浄後充填された根の皮が取り除かれる。S粉を含む脂肪は最適に分解され、同時 に脱水される。
このようにして採取された澱粉ミルクは、抽出および精製のための更に案内され る。皮は挿入可能な分離装置によって分離され、外へ排出される。同じプロセス 工程で、例えばジャガイモのような他の塊茎や根も処理可能である。
ニオ!− オイルを採取するためにオリーブを加工する場合には、挿入可能な分離装置と統 合された圧力室を組み合わせた水平な減圧室は、オリーブの不均質な破裂の際に 、果肉だけが破裂し、損傷しない芯が分離されるように、制御される。第10図 は分離された果肉粥状物の他の加工を示している。この場合、果肉粥状物は搬送 装置9oによって、プロセス水を供給しながら供給管91から連続的に作動する 静力学的な混合兼熱交換l!92に供給され、そこで熱処理される。微細な粒は 篩93によって篩分けられる。
更に、オイル分離用遠心分離器94によって、オイルは管95から、水は管96 がら、そして固形粒子は管97から排出される。
番゛の゛     ・。
圧縮ガス    CO。
圧力      10バール以下 滞留時間    なし 優良なオイル  25% 果肉      30% 水           45% :  ガーレ 水平な減圧室と挿入可能な分離装置によって、芯、果芯および茎の残りを有する 新鮮なトウガラシ鞘を破裂させ、破裂後、損傷しない芯と茎の残りを分解された 果肉粥状物から分離することができる。同様に、乾燥したトウガラス鞘も破裂さ せることができる。その後、粗い粒の成分が分離され、もう一度破裂させるため に圧力室に戻される。第11図はプロセス経過を示している。新鮮なトウガラシ 鞘が5のところから統合された圧力室1に充填され、弁9からの圧縮ガスが加え られる。挿入された分離装置lOを備えた水平な減圧室3内で、芯と他の物質が 90のところから排出され一方、果肉粥状物は90のところで分離排出される。
粥状物は管87と適当な搬送装置によって乾燥機に搬送され、そこで乾燥されて 粉末になる。
実施された実験の結果は次の通りであった。
圧縮ガス     空気 圧力       60バール 滞留時間     なし 果肉       70% 芯、茎      約30% 水含有量     65% 乾燥した粉末は6%の水分を有する。
:  ル  奮 −ム 今日の技術水準によりて、100 ミクロンよりも小さな粒を有するさらさらし たフルクリームの大豆粉を採取するために、大豆は冷却される特別な粉砕装置内 で低温冷却されて破砕される。この場合、粉砕後、凝縮水が発生する。
本発明による装置では、予備冷却をせずにかつ凝縮水を発生せずに、このような 粉を製造することができる。
圧縮ガス    空気/CO8 圧力      60バール以下 滞留時間    なし。
第12図に示しである方法の経過は次の通りである。
フルクリームの大豆は供給管5から第1の圧力シリンダ1に充填され、普通のご とく供給管2から圧力を加えられ、続いて普通の垂直な減圧室98内で破裂させ られ、皮が剥がされ、豆が粗く破砕される。
皮と粗い粒の豆からなる破裂した混合物は出口99から搬送装置、特に無端コン ベヤベルトに供給される。この搬送装置の上方には、吸引装置101が設けられ ている。この吸引装置は皮を吸い込む、粗い豆汁は接続された搬送装置102. 103に供給される。この搬送装置102,103は豆汁を第2の圧力シリンダ 104に充填する。この第2の圧力シリングは再び2のところから圧力が加えら れる。その後、破裂は図示していないノズルによって水平な減圧室105内で行 われる0例えば搬送スクリューの形をし組み込まれた、特に挿入可能な分離装置 106によって、粒が微細な豆の成分は粒が粗い成分から分離される。粗い成分 は新しい粗い物質と混合可能であり、続いて管107と前記の搬送装置102. 103を経て第2の圧力シリンダ104内で破裂させることができる。微細の粒 成分は他の搬送装置108,109を経て第3の圧力シリンダ110に充填され 、新たに破砕される。2のところからの圧力付勢を適当に設定することによって 、および図示していない特別なノズルによって、他の減圧室111に移送される ときに破裂が行われる。この減圧室は組み込まれた、特に挿入可能な分離装置1 12を備えている。ここで、100 ミクロンよりも小さな粒の成分が分離され 、補集室113から管114を経て排出され、他の容器に移される。粗い成分は 管115と搬送装置116によって、再び破裂させるために、第3の圧力シリン ダ110に戻される。
本発明による装置によって、特に水平な減圧シリンダとその中にある分離室によ って、粒が100 ミクロンよりも小さい、さらさらしたフルクリーム大豆の連 続した流れを他の容器に詰めることができる。
方法経過全体は大豆の予備冷却を行わずに、破砕の時に冷却を行わずに、および 凝縮水を発生させずに行われる。
1  2:ぶど5の −モストー ぶどうの房−モストー採取のために、再び第4図の装置を使用することができる 。統合された圧力シリンダ内で、ぶどうの房の原理が分解される。続いて、水平 な減圧室と前記の分離装置内で、モストが数分で粕から分離される。モストと粕 の間の接触時間が非常に短いため、高品質のモストとワインが得方法経過は第4 図に従って次のように行われる。
ぶどうの房は予備破砕をしないで圧力シリンダ1に充填され、前述のように圧力 を加えられ、挿入された分離装置を備えた膨張室で不均質に破裂させられ、粕、 芯およびそれに類似の固形部分が損傷せずに分離可能である。モストは36のと ころから排出される。モストは、原理を搬送せずに、粕から分離される。粕を含 まないモストは管37の後で更に加圧力      10バール以下 滞留時間    なし 上級モスト   75〜80% 粕の圧搾モスト 10〜12% 粕            10〜15%3:   キビ かは    ・ サトウキビ加工の場合、今日の技術水準では、圧延路または拡散方法が使用され る。甜菜を加工するためには、主として、拡散方法が使用される。この場合、多 量の水が必要であり、更にエネルギー消費が大であり、機械的に見て、広い設置 面積が必要である。西独国特許第2632045号公報記載の製造工程の場合に は、必要な水とエネルギーが低コストであり、設置面積が比較的に狭い、これに 対して、圧力シリンダ、水平な膨張室および組み込まれた、特に挿入可能な分離 室を備えた本発明による装置の場合には、必要スペースがはるかに狭い、破裂さ れた原理から固形部分を直ちに分離するので、アルコールを採取するために、醗 酵および蒸留ステージ町ンヘ直ちに運ぶことができる。他方では、向流式に作動 する多段の洗い流しステーシゴンにおいて、砂糖液を採取することができる。こ の場合、接続された他の多段の抽出器セントにおいて、砂糖液はすべての固形部 分が取り除かれ、砂糖を採取するための更に案内される0分離されたバガスは髄 質がなく、紙工業で繊維素として売りに出される。
実施された実験の結果は次の通りである。
圧縮ガス    空気/co、 /N*圧力      40〜60バ一ル 滞留時間    30秒 12%の液汁から、11%の砂糖が採取される。
バガスは!!質がない。
砂糖1kg当たりの必要エネルギーは0.8 kn/kgである。
第13図は方法経過を示している。
予備破砕されたサトウキビまたは甜菜は再び圧力シリンダ1に充填され、圧力が 加えられる。水平な膨張室3内で、挿入された分離装置10によってバガスが液 汁から分離される。バガスは分離装置10から搬送装置117によって、向流式 に作動する多段の分離装置118に供給されるかまたは第1の段を有する洗い流 し装置セットに供給される。分離され111mされた抽出水は減圧室3に戻され る。段119から分離されたバガスは貯蔵容器120に流れる。
そこで、段121から来る濃縮された抽出水との混合が行われる。貯蔵容器12 0内にあるバガスは水混合物と共に段122に流入する0段122から分離され た抽出水は段119に戻される。抽出水を含まないバガスは他の貯蔵容器123 内に落下し、段124から来る抽出水と混合される。バガスと貯蔵容器123か らの水混合物は段121に落下する。
この工程が貯蔵容器を経て124まで繰り返され、段121からの濃縮抽出水は 貯蔵容器120に導かれる。貯蔵容器125内にあるバガスは接続箇所126か らの新鮮な水と混合され、段124に導かれ、そこから濃縮された抽出水が貯蔵 容器123に達する。浸出されたバガスは管126を経て排出される。
上記の段で濃縮された砂糖液は195のところから減圧室3を出て、他の加工を 受ける。第13図は分離装置118のいろいろな段のための特別な例を示してい る。この場合、段の数は液汁内の砂糖の所望の濃縮に応じて変更可能である。
第14図と第15図は本発明による装置の重要な部分の他の実施例を示している 。この装置は水平な減圧室3と、この減圧室内に挿入可能な分離装置128を備 えている。この分離装置は必要な分離器と搬送器をすべて備えている。圧力シリ ンダ1は中央でまたは偏心したところでまたは側方で、水平な減圧室3に接線方 向から接続され、そして何度も上述したように、物質を充填した後圧力が加えら れる。
減圧室3は実質的に、軸線が水平なシリンダとして形成されている。この場合、 下側部分129は分離された液状または微細粒状の成分のための円錐状の出口を 備えている。シリンダの中には、適切な所定の高さ位置に、シリンダ長手方向両 側に、走行レール130が取りつけられている。この走行レールに沿って、挿入 可能な分離器2128が案内される。
第14図には減圧室3の右側の端面が示しである。
この端面ば図面の平面に対して垂直に延び、分離装置128の挿入のために必要 である場合には、開放される、この場合、縁にシールを設けることができる。こ の端壁は参照符号131が付されている。減圧室3の対向する左側の端壁132 には、電動機133を備えた調整装置が接続され、駆動軸134の一部だけが減 圧室3内に達している。駆動軸134は分離装置128を挿入した後簡単に差し 込むことによって搬送スクリュー136のスクリュー軸に連結可能である。*送 スクリューは穴あき体または篩体137の下側部分内に回転可能に配置されてい る。
この穴あき体または篩体は、下側の半円筒部分138とこれに接続する斜め外方 へ延びる二つの穴あき面または篩面139,140からなっている(第15図) 、走行台141は分離装置128を減圧室3へ案内するため、または減圧室から 遠ざけるために役立つ、この場合、走行台は常に減圧室の外側にある。走行台も 分離装置128のための適当な走行レール142を備えている。
特に第15図に示したこの装置の有利な実施形によれば、端壁131に閉鎖蓋1 43が設けられている。この閉鎖蓋は水平なアーム144に沿ってスライド可能 および固定保持可能である。アーム144は固定された垂直軸1450回りに揺 動可能である。
蓋143は下側範囲に円形開口146を備えている。
この開口の緑には、外側へ突出するスリーブが溶接されている。このスリーブ自 体は、分離装置128を減圧室に挿入した後この減圧室から突出する搬送スクリ ュー136の部分147を覆っている。しかも、この突出範囲において端面側ま たは下方に出口が形成されるように覆っている0作用は実質的に次の通りである 0分離装置128を挿入する間、閉鎖蓋143は水平なアーム144の外側端部 にある。
従って、減圧室3の右側端面ば開放している0分離装置128が矢印方向に挿入 され、走行台141が遠ざけられるや否や、アーム141は垂直軸回りに揺動し 、減圧室に対して軸平行に、すなわち第15図の図面の平面に対して垂直になる 。その際、閉鎖1143は揺動可能なブツシュ148の回り回転可能であるので 、再び、第15図の図面の平面に対して平行に延びる。続いて、閉鎖1!143 は減圧室の端部に当てられ、縁部が固定クランプによって対向フランジに固定さ れる。減圧室の開放と分離装置の採り出しは、逆の方法で行われる。運転中、モ ータ133は搬送スクリュー136を駆動する。搬送スクリューは、不均質な破 裂物質の、篩後残る粗い部分を外側へ搬送する。液状または微細粒状の部分は減 圧室3の下側の円錐部分129に集められ、出口149から外側へ排出される。
第16図は、圧力シリンダ1と減圧室3からなるコンパクトなユニットの実施例 を示している。この減圧室内に、図示していない分離装置10が設けられている 。このユニットは傾動装置を備えている。
それによって、ユニットを約90度揺動させ、その都度の使用個所への搬送を容 易にしている。傾動装置はねじスピンドル150を備えている。このねじスピン ドルは台151の上方に狭い間隔をおいて回転可能に支承され、しかも左側端部 に設けた図示していない軸受と、右側端部に設けた駆動モータ15 。
2の接続部によって支承されている。このねじスピンドルには、対応するめねじ を有するスリーブ153が装着されている。このスリーブにはヒンジ154を介 してレバーアーム155が枢着されている。
レバーアーム155の他端は他のヒンジ156を介して減圧室3の緑に連結され ている。減圧室3の底157の緑には、他のヒンジ158が設けられている。こ のヒンジは台151に連結されている。駆動モータ152の回転方向を適当に選 択することにより、スリーブ153は第16図の図面の平面内でねじスピンドル に沿って左側へ移動する。それによって、ユニットは一点鎖線で示した垂直位置 に持ち上げられる。実線で示した傾動位置では、ユニットは高さが低いので搬送 しやすい。
第17図は直径が異なる二つの膨張弁159.160を並べて暗示している。膨 張弁159は簡略化して示した操作ユニット161によって開閉可能である。膨 張弁159は大きな直径を有し、上側のフランジ162によって圧力シリンダ1 のフランジ163に連結され、下側のフランジ164によって減圧室3の装着部 166のフランジ165に連結される。直径が小さい膨張弁160は上側のフラ ンジ167を備えている。このフランジはフランジ162とほぼ同じであり、フ ランジ163に連結可能である。このフランジ167には円錐形の先細の部分1 68が接続している。この部分は本来の膨張弁160に案内されている。膨張弁 160の下面にある延長管169は装着部166に差し込み可能である。
フランジ165は内側にある付加的な他の孔を備えている。従って、このフラン ジには、膨張弁160の下側フランジ170が連結可能である。
第18図は圧縮ガスと洗浄水を圧力シリンダまたは減圧室に選択的に供給するた めの組み合わせ管を暗示している。洗浄水入口171はT字管172に案内され ている。このT字管は洗浄水を二つの方向に分配する。すなわち、一方では減圧 シリンダの洗浄リムの接続部173に、他方では共通の管174に導く、一方の 管列には調整弁175が取りつけられ、他方の管列には他の調整弁176が取り つけられている。この調整弁176には逆止弁177が接続している。圧縮ガス は管178を経て供給される。
この管内には調節弁179と、逆止弁180が設けされている、共通の管174 は圧力シリンダの圧縮ガス入口に直接導かれている。圧縮ス用調整弁179が開 放しているときには、洗浄水用調整弁176は閉鎖されている。そのとき、圧縮 ガスだけが共通の管174を通って流れる。この場合、逆止弁177は水接続部 へのガス供給を遮断する。前記の弁は、洗浄水だけまたは圧縮ガスだけを供給す るように、互いにインターロックされている。
第19図はノズル構造体の実施例を示している。
このノズル構造体は偏向鏡181によって取り囲まれ、減圧室内に達している。
この構造の場合、減圧室のフランジ182の下面において、貫通開口183の縁 部に、おねじのスリーブ184が溶接されている。偏向鏡の上端部には、対応す る貫通開口の縁部に、めねじを有する他のスリーブ185が溶接されている。従 って、両スリーブは互いに螺合可能である。その代わりに、差し込み継手を使用 することができる。スリーブ185の下端には、第1のノズル片186が接続し ている。このノズル片は同様に縁部に溶接可能である。下側部分の外周には、ノ ズル片186がおねじ187を備えている。このおねじには、第2のノズル片1 88がねじ込み可能である。同様に、第2のノズル片188の下側外周には、他 のおねじ189が設けられ、このおねじには第3のノズル片190がねじ込み可 能である。ノズル片188と190は締めつけ工具を挿入するための外側の孔1 91を備えている。ノスル片を適当に選択することによって、ノズルの変更、特 に出口開口の変更を簡単に行うことができる。偏向鏡181は下端部がほぼ開放 している。高さ調節可能な衝突圧193を保持するために、桁192が調節輪1 94に溶接可能である。
FIG、2 FIG、17 補正書の翻訳文提出書 (特許法第184条の8) 平成1年8月18日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一つの圧力室と、その下に設けられた減圧室と、圧力室と減圧室 の間に設けられた遮断機構とを備え、圧縮ガスを供給するための装置が圧力室に 付設されている、有機産物、特に種子、果実または植物を破裂破砕するための装 置において、減圧室(3)が水平に延び、分離装置(10)が減圧室(3)内に 設けられ、不均質な破裂によって破裂されない、芯、茎または皮残物のような硬 い成分を、破裂されたその他の成分から直接分離できるように、かつ減圧室(3 )から分離排出できるように、分離装置が形成されていることを特徴とする有機 産物の破裂破砕装置。 2.分離装置(10)が減圧室(3)に挿入可能であり、かつ破裂されない成分 を搬出可能であることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置。 3.減圧室(3)が破裂した液状成分、粥状成分および微細な粒の成分のための 、中央範囲の方へ円錐状に延びる出口(11;129)を備え、硬い成分と粒の 粗い成分のための出口(12)が分離装置(10)に接続されていることを特徴 とする、請求の範囲第1項または第2項記載の装置。 4.液状成分、粥状成分および微細な粒の成分のための出口(11)に、静力学 的な混合器ど熱交換器(13;92)に至る搬送装置が接続され、水出口(18 ;96)、果肉出口(19;97)およびオイル出口(20;95)を備えた篩 装置(14;93)とオイル分離用遠心分離機(17;94)が後に接続配置さ れていることを特徴とする、請求の範囲第3項記載の装置。 5.多段の洗い流しステーション(23,24,25,26;89)が接続され ていることを特徴とする、請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一つに記 載の装置。 6.醗酵および蒸留ステーションが接続されていることを特徴とする、請求の範 囲第1項から第3項までのいずれか一つに記載の装置。 7.粒の粗い硬質の成分のための出口(12)に、望ましくない粗い成分を圧力 室(1)に戻すための管(38)が接線されていることを特徴とする、請求の範 囲第3項記載の装置。 8.いろいろな粒の種類と原料のための複数の容器(39〜44;63〜68) と配量装置(45〜50)が圧力室(1;51)の手前に接続配置されているこ とを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置。 9.分離装置(10;53)が搬送スクリューを備えていることを特徴とする、 請求の範囲第1項から第8項までのいずれか一つに記載の装置。 10.複数の圧力室(57〜62)が互いに無関係にかつ順々に接続できるよう に、中央の減圧室(72)に接続されていることを特徴とする、請求の範囲第1 項記載の装置。 11.減圧室(72)が迅速交換式の排気フィルタ(83)を備えていることを 特徴とする、請求の範囲第10項記載の装置。 12.皮吸引装置(101)を備えた搬送装置(100)が減圧室(3;98) に接続されていることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置。 13.搬送装置(100)の後に、他の搬送装置(102)103,108,1 09)、圧力シリンダ(104,110)の形をした圧力室、および分離装置( 106,112)を備えた減圧室(105,111)が接続配置されていること を特徴とする、請求の範囲第12項記載の装置。 14.中間接続配置された貯蔵容器(120,123,125)と相互の戻し管 を備えた多段式洗い流し装置ヤッと(119,121,122,124)が接続 されていることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置。 15.減圧室(3)が挿入可能な分離装置(128)のための走行レール(13 0)を備え、分離装置が減圧室(3)の外側で、走行台(141)によって支持 されていることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置。 16.減圧室(3)がその一方の端壁(132)に、調節伝動装置と電動機(1 33)を備え、駆動軸(134)の一部が減圧室(3)内に達し、かつ搬送スク リュー(136)のスクリュー軸に連結可能であり、取り外し可能な閉鎖蓋(1 43)が他方の端壁(131)に設けられていることを特徴とする、請求の範囲 第15項記載の装置。 17.搬送スクリュー(136)が篩体(137)の半円筒状部分(138)内 に配置され、斜め外方へ延びる篩面(139,140)が半円筒状部分(138 )の縁に連結されていることを特徴とする、請求の範囲第16項記載の装置。 18.閉鎖蓋(143)が水平アーム(144)に長手方向にスライド可能にか つ揺動可能に懸吊され、アームが固定された垂直軸(145)の回りに揺動可能 であることを特徴とする、請求の範囲第16項または第17項記載の装置。 19.圧力シリンダ(1)と減圧室(3)からなるユニットが、搬送を容易にす るための傾動装置を備えていることを特徴とする、請求の範囲第1項記載の装置 。 20.傾動装置がねじスピンドル(150)、駆動モータ(152)およびヒン ジ(154,156)を有するレバーアーム(155)を備えていることを特徴 とする、請求の範囲第19項記載の装置。 21.圧力シリンダ(1)として形成された圧力室と減圧室(3)の間に、直径 が異なる膨張弁(159,160)を挿入可能であることを特徴とする、請求の 範囲第1項記載の装置。 22.膨張弁(186,188,190)が減圧室(3)内に達し、かつ偏向鐘 (181)によって取り囲まれていることを特徴とする、請求の範囲第21項記 載の装置。 23.膨張弁が螺合可能な複数のノズル片(186,188,190)からなっ ていることを特徴とする、請求の範囲第22項記載の装置。 24.産物がガスの高圧にさらされ、続いて急激な減圧によって破砕される、有 機産物、特に種子、果実または植物を破裂破砕するための方法において、産物の 不均質な破裂が、芯、茎または皮残留物のような破裂しない硬質成分と、液状、 粥状または微細粒状の成分で行われるように、圧力付勢と減圧が選定され、成分 が減圧の後すぐに互いに分離されることを特徴とする有機産物の破裂破砕方法。
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