JPH0250513A - 三角波発生回路 - Google Patents
三角波発生回路Info
- Publication number
- JPH0250513A JPH0250513A JP19991488A JP19991488A JPH0250513A JP H0250513 A JPH0250513 A JP H0250513A JP 19991488 A JP19991488 A JP 19991488A JP 19991488 A JP19991488 A JP 19991488A JP H0250513 A JPH0250513 A JP H0250513A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- triangular wave
- emitter
- emitter follower
- Prior art date
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- Pending
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、三角波発生回路に関し、例えばスイッチン
グレギュレータ等に用いられるものに利用して有効な技
術に関するものである。
グレギュレータ等に用いられるものに利用して有効な技
術に関するものである。
三角波発生回路は、例えばスイッチングレギュレータに
利用される。スイッチングレギュレータは、三角波と出
力電圧に対応した基準電圧からパルス幅変調信号を形成
してスイッチング制御を行うことにより、上記パルス幅
変調信号におけるパルスデューティに対応した所望の出
力電圧を得るようにするものである。
利用される。スイッチングレギュレータは、三角波と出
力電圧に対応した基準電圧からパルス幅変調信号を形成
してスイッチング制御を行うことにより、上記パルス幅
変調信号におけるパルスデューティに対応した所望の出
力電圧を得るようにするものである。
三角波発生回路の例としては、例えば1981年6月3
0日発行「集積回路応用ハンドブック1頁150〜頁1
51がある。
0日発行「集積回路応用ハンドブック1頁150〜頁1
51がある。
高速化(高周波数化)を図った三角波発生回路を得るに
は、低出力インピーダンスのエミッタフォロワ出力回路
を用いればよい。しかしながら、このようにすると、ト
ランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度依存性
により、温度特性が悪くなる。
は、低出力インピーダンスのエミッタフォロワ出力回路
を用いればよい。しかしながら、このようにすると、ト
ランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度依存性
により、温度特性が悪くなる。
この発明の目的は、高速化と温度特性の改選を図った三
角波発生回路を提供することにある。
角波発生回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、電圧比較動作を行う一方の差動トランジスタ
のコレクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベー
スに帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基準
電圧を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路として
出力トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度
依存性を相殺させるような正の温度特性を持つ定電流ト
ランジスタを設け、他方差動トランジスタのコレクタ出
力を第2のエミッタフォロワ出力回路を介して上記一方
の差動トランジスタのベースに設けられた時定数回路を
構成するキャパシタをリセ−/ )させるトランジスタ
のスイッチ制御を行う。
のコレクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベー
スに帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基準
電圧を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路として
出力トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度
依存性を相殺させるような正の温度特性を持つ定電流ト
ランジスタを設け、他方差動トランジスタのコレクタ出
力を第2のエミッタフォロワ出力回路を介して上記一方
の差動トランジスタのベースに設けられた時定数回路を
構成するキャパシタをリセ−/ )させるトランジスタ
のスイッチ制御を行う。
上記した手段よれば、発振周波数を決定するヒステリシ
ス特性を持つスレッシッルド電圧の温度補償を行うこと
ができるから、エミッタフォロワ出力回路を用いること
により高速化を図りつつ、温度特性の改善を図ることが
できる。
ス特性を持つスレッシッルド電圧の温度補償を行うこと
ができるから、エミッタフォロワ出力回路を用いること
により高速化を図りつつ、温度特性の改善を図ることが
できる。
第1図には、この発明に係る三角波発生回路の一実施例
の回路図が示されている。同図の各回路素子は、特に制
限されないが、時定数回路を構成する抵抗とキャパシタ
を除いて公知の半導体集積回路の製造技術によって、単
結晶シリコンのような1個の半導体基板上において形成
される。
の回路図が示されている。同図の各回路素子は、特に制
限されないが、時定数回路を構成する抵抗とキャパシタ
を除いて公知の半導体集積回路の製造技術によって、単
結晶シリコンのような1個の半導体基板上において形成
される。
差動トランジスタQ3と04は、電圧比較動作を行う。
差動トランジスタQ3と04の共通エミッタには、動作
電流を流す定電流トランジスタQ7が設けられる。差動
トランジスタQ3とQ4のコレクタには、負荷抵抗R1
とR2がそれぞれ設けられる。上記各差動トランジスタ
Q3とQ4のコレクタ出力電圧は、それぞれエミッタフ
ォロワ出力回路を構成するトランジスタQ1とQ2のベ
ースに供給される。トランジスタQ1のエミッタには抵
抗R3を介して定電流トランジスタQ8が設けられる。
電流を流す定電流トランジスタQ7が設けられる。差動
トランジスタQ3とQ4のコレクタには、負荷抵抗R1
とR2がそれぞれ設けられる。上記各差動トランジスタ
Q3とQ4のコレクタ出力電圧は、それぞれエミッタフ
ォロワ出力回路を構成するトランジスタQ1とQ2のベ
ースに供給される。トランジスタQ1のエミッタには抵
抗R3を介して定電流トランジスタQ8が設けられる。
トランジスタQ2のエミッタには抵抗R4を介して定電
流源トランジスタQ6が設けられる0発振回路を構成す
るため、差動トランジスタQlのコレクタ出力は、上記
エミッタフォロワ出力トランジスタQl、エミッタ抵抗
R3を介して他方の差動作トランジスタQ4のベースに
供給される。差動トランジスタQ1のベースは、外部端
子を介して充電用抵抗RTとキャパシタCTからなる時
定数回路が設けら、上記キャパシタCTには、並列にリ
セット用トランジスタQ5が設けられ、このトランジス
タQ5のベースには、上記他方の差動トランジスタQ4
のコレクタ出力に対応して設けられる上記エミッタフォ
ロワ出力回路の出力信号が供給される。
流源トランジスタQ6が設けられる0発振回路を構成す
るため、差動トランジスタQlのコレクタ出力は、上記
エミッタフォロワ出力トランジスタQl、エミッタ抵抗
R3を介して他方の差動作トランジスタQ4のベースに
供給される。差動トランジスタQ1のベースは、外部端
子を介して充電用抵抗RTとキャパシタCTからなる時
定数回路が設けら、上記キャパシタCTには、並列にリ
セット用トランジスタQ5が設けられ、このトランジス
タQ5のベースには、上記他方の差動トランジスタQ4
のコレクタ出力に対応して設けられる上記エミッタフォ
ロワ出力回路の出力信号が供給される。
エミッタが回路の接地電位に接続されたトランジスタQ
9のベースとコレクタとの間には、トランジスタQIO
のエミッタとベースが結合される。
9のベースとコレクタとの間には、トランジスタQIO
のエミッタとベースが結合される。
上記トランジスタQIOのコレクタは、動作電圧VRが
供給される。上記トランジスタQ9のコレクタには、定
電流源が設けられる。これにより、上記トランジスタQ
9には、定電流源で形成された定電流11が流れるよう
にされる。
供給される。上記トランジスタQ9のコレクタには、定
電流源が設けられる。これにより、上記トランジスタQ
9には、定電流源で形成された定電流11が流れるよう
にされる。
上記発振回路O8Cは、差動トランジスタQ4がオン状
態で差動トランジスタQ3がオフ状態のとき、差動トラ
ンジスタQ4のベースに供給される基準電圧VAは、次
式(1)により表される。
態で差動トランジスタQ3がオフ状態のとき、差動トラ
ンジスタQ4のベースに供給される基準電圧VAは、次
式(1)により表される。
VA=VR−VIEOI−R3・ 12 ・ ・
−・ ・(llここで、■□。1は、トランジスタQ1
のベース。
−・ ・(llここで、■□。1は、トランジスタQ1
のベース。
エミッタ間電圧である。このように差動トランジスタQ
4がオン状態のとき、トランジスタQ5には、VRVm
tot I 1 (R2+R4)の電圧が与えられ
てオフ状態になる。それ故、キャパシタCTには、抵抗
RTを介して充電動作が行われる。
4がオン状態のとき、トランジスタQ5には、VRVm
tot I 1 (R2+R4)の電圧が与えられ
てオフ状態になる。それ故、キャパシタCTには、抵抗
RTを介して充電動作が行われる。
上記キャパシタCTの電位が、上記(11式で示した基
準電圧VA (VLH)に達すると、差動トランジスタ
Q3がオン状態に、差動トランジスタQ4がオフ状態に
切り換えられる。上記トランジスタQ3のオン状態によ
り、上記基準電圧VAは、次式(2)のように変化する
。
準電圧VA (VLH)に達すると、差動トランジスタ
Q3がオン状態に、差動トランジスタQ4がオフ状態に
切り換えられる。上記トランジスタQ3のオン状態によ
り、上記基準電圧VAは、次式(2)のように変化する
。
VA”’VCVIIEGI R1・II R3・I
2・・・・・・・・(2) それ故、上記トランジスタQ4のオフ状態に応じて、そ
の出力レベルがll−R2の電圧降下分だけ高くなり、
トランジスタQ5がオン状態になってキャパシタCTの
放電動作が行われる。
2・・・・・・・・(2) それ故、上記トランジスタQ4のオフ状態に応じて、そ
の出力レベルがll−R2の電圧降下分だけ高くなり、
トランジスタQ5がオン状態になってキャパシタCTの
放電動作が行われる。
上記キャパシタCTの放電動作により、差動トランジス
タQ3のベース電位が上記(2)式の基準電圧VA (
VTL)に達すると、再び差動トランジスタQ4がオン
状態に差動トランジスタQ3がオフ状態に切り換えられ
る。上記のような電圧VAとVBの変化の一例が第2図
の波形図に示されており、以下、同様な動作の繰り返し
により発振動作を行うものであり、上記キャパシタCT
における電圧VBが三角波となる。
タQ3のベース電位が上記(2)式の基準電圧VA (
VTL)に達すると、再び差動トランジスタQ4がオン
状態に差動トランジスタQ3がオフ状態に切り換えられ
る。上記のような電圧VAとVBの変化の一例が第2図
の波形図に示されており、以下、同様な動作の繰り返し
により発振動作を行うものであり、上記キャパシタCT
における電圧VBが三角波となる。
上記差動トランジスタQ4のベースに供給される基準電
圧VAは、式(1)をハイレベル側のスレッショルド電
圧VT)(とじ、(2)の電圧をロウレベルのスレッシ
タルト電圧VTLとするようなヒステリシス特性を持つ
。この実施例では、高速化のために、エミッタフォロワ
出力回路を用いるため、上記スレッショルド電圧VTH
とVTLがエミッタフォロワ出力トランジスタQ1のベ
ース、エミッタ間電圧VIE、Iを含むものとなり、温
度依存性を持つものとなってしまう。
圧VAは、式(1)をハイレベル側のスレッショルド電
圧VT)(とじ、(2)の電圧をロウレベルのスレッシ
タルト電圧VTLとするようなヒステリシス特性を持つ
。この実施例では、高速化のために、エミッタフォロワ
出力回路を用いるため、上記スレッショルド電圧VTH
とVTLがエミッタフォロワ出力トランジスタQ1のベ
ース、エミッタ間電圧VIE、Iを含むものとなり、温
度依存性を持つものとなってしまう。
この実施例では、上記のような温度依存性の改善のため
に、上記基準電圧VA (VTR,VTL)を決める定
電流I2を形成するトランジスタQ8は、その入力側電
流ミラートランジスタQ9に対してエミッタ面積を大き
くするとともに、エミッタ抵抗R5を設けて、いわゆる
バンドギャップ回路を構成し、定電流I2に正の温度係
数を持たせる。これにより、定電流■2の持つ正の温度
係数による電流増加分Δ■2と抵抗R3との電圧降下分
と上記トランジスタQlのベース、エミッタ間電圧■□
。1の持つ負の温度係数とを相殺させることができる。
に、上記基準電圧VA (VTR,VTL)を決める定
電流I2を形成するトランジスタQ8は、その入力側電
流ミラートランジスタQ9に対してエミッタ面積を大き
くするとともに、エミッタ抵抗R5を設けて、いわゆる
バンドギャップ回路を構成し、定電流I2に正の温度係
数を持たせる。これにより、定電流■2の持つ正の温度
係数による電流増加分Δ■2と抵抗R3との電圧降下分
と上記トランジスタQlのベース、エミッタ間電圧■□
。1の持つ負の温度係数とを相殺させることができる。
これにより、温度が−20”Cから一ト85°Cで、周
波数変動をせいぜい5%前後におさめることができる。
波数変動をせいぜい5%前後におさめることができる。
これにより、上記のようにエミッタフォロワ出力回路を
通して電圧比較回路の切り換え動作を行うことにより高
速動作化(高周波数化)を図りつつ、温度特性の改善を
図った三角波発生回路を得ることができる。
通して電圧比較回路の切り換え動作を行うことにより高
速動作化(高周波数化)を図りつつ、温度特性の改善を
図った三角波発生回路を得ることができる。
上記三角波VBは、基準電圧■0と比較することにより
、パルス幅変調信号PWMを形成する等に用いられる0
例えば、スイッチングレギュレータでは、上記パルス幅
変調信号PWMに従いスイッチ素子を制御して、そのス
イッチ出力電圧を平滑して形成される出力電圧レベルを
制御するものでである。
、パルス幅変調信号PWMを形成する等に用いられる0
例えば、スイッチングレギュレータでは、上記パルス幅
変調信号PWMに従いスイッチ素子を制御して、そのス
イッチ出力電圧を平滑して形成される出力電圧レベルを
制御するものでである。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)電圧比較動作を行う一方の差動トランジスタのコ
レクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベースに
帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基準電圧
を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路として出力
トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度依存
性を相殺させるような正の温度特性を持つ定を流を形成
するバンドギャップ回路を用い、他方差動トランジスタ
のコレクタ出力を第2のエミッタフォロワ出力回路を介
して上記一方の差動トランジスタのベースに設けられた
時定数回路を構成するキャパシタをリセットさせるトラ
ンジスタのスイッチ制御を行う。この構成におては、発
振周波数を決定するヒステリシス特性を持つスレッシタ
ルト電圧の温度補償を行うことができるから、エミッタ
フォロワ出力回路を用いることにより高速化を図りつつ
、温度特性の改善を図ることができるという効果が得ら
れる。
る。すなわち、 (1)電圧比較動作を行う一方の差動トランジスタのコ
レクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベースに
帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基準電圧
を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路として出力
トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温度依存
性を相殺させるような正の温度特性を持つ定を流を形成
するバンドギャップ回路を用い、他方差動トランジスタ
のコレクタ出力を第2のエミッタフォロワ出力回路を介
して上記一方の差動トランジスタのベースに設けられた
時定数回路を構成するキャパシタをリセットさせるトラ
ンジスタのスイッチ制御を行う。この構成におては、発
振周波数を決定するヒステリシス特性を持つスレッシタ
ルト電圧の温度補償を行うことができるから、エミッタ
フォロワ出力回路を用いることにより高速化を図りつつ
、温度特性の改善を図ることができるという効果が得ら
れる。
(2)上記正の温度係数を持つ定電流回路として、電流
ミラー形態の出力トランジスタのエミンタ面積を大きく
するというバンドギャップ回路を用いることによって、
簡単な構成で高速で高安定の三角波発生回路を得ること
ができるという効果が得られる。
ミラー形態の出力トランジスタのエミンタ面積を大きく
するというバンドギャップ回路を用いることによって、
簡単な構成で高速で高安定の三角波発生回路を得ること
ができるという効果が得られる。
(3)上記三角波を得るための充電用抵抗とキャパシタ
を外部部品とすることにより、温度依存性及びバラツキ
の小さいものを用いることができるから、高精度の三角
波発生回路を得ることができるという効果が得られる。
を外部部品とすることにより、温度依存性及びバラツキ
の小さいものを用いることができるから、高精度の三角
波発生回路を得ることができるという効果が得られる。
(4)上記(11により、精度の高い三角波が得られる
から、高速で高精度のスイッチングレギュレータを得る
ことができるという効果が得られる。
から、高速で高精度のスイッチングレギュレータを得る
ことができるという効果が得られる。
以上本発明者によりなされた発明を実施例に基づき具体
的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、発振回路に用い
られるエミッタフォロワ回路は、ダーリントン形態の出
力トランジスタを用いるものとしてもよい。動作電圧V
Rは、特に制限されないが、安定化電源回路により構成
することが望ましい。時定数回路を構成するキャパシタ
と抵抗とは、半導体集積回路に内蔵させるものであって
もよい。トランジスタQ9に定電流11を流す定電流源
回路の構成は、種々の実施形態を採ることができるもの
である。
的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば、発振回路に用い
られるエミッタフォロワ回路は、ダーリントン形態の出
力トランジスタを用いるものとしてもよい。動作電圧V
Rは、特に制限されないが、安定化電源回路により構成
することが望ましい。時定数回路を構成するキャパシタ
と抵抗とは、半導体集積回路に内蔵させるものであって
もよい。トランジスタQ9に定電流11を流す定電流源
回路の構成は、種々の実施形態を採ることができるもの
である。
この発明に係る三角波発生回路は、前記のようにパルス
幅変調等に用いられる狭い意味での三角波を形成するも
の他、温度補償された高安定の発振回路としても利用で
きることはいうまでもないであろう。
幅変調等に用いられる狭い意味での三角波を形成するも
の他、温度補償された高安定の発振回路としても利用で
きることはいうまでもないであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、電圧比較動作を行う一方の差動トランジス
タのコレクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベ
ースに帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基
準電圧を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路とし
て出力トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温
度依存性を相殺させるような正の温度特性を持つ定電流
を形成するバンドギャップ回路を用い、他方差動トラン
ジスタのコレクタ出力を第2のエミッタフォロワ出力回
路を介して上記一方の差動トランジスタのベースに設け
られた時定数回路を構成するキャパシタをリセットさせ
るトランジスタのスイッチM 御を行う。この構成にお
ては、発振周波数を決定するヒステリシス特性を持つス
レッショルド電圧の温度補償を行うことができるから、
エミッタフォロワ出力回路を用いることにより高速化を
図りつつ、温度特性の改善を図ることができる。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
。すなわち、電圧比較動作を行う一方の差動トランジス
タのコレクタ出力を受けて他方の差動トランジスタのベ
ースに帰還させることによりヒステリシス特性を持つ基
準電圧を形成する第1のエミッタフォロワ出力回路とし
て出力トランジスタのベース、エミッタ間電圧の持つ温
度依存性を相殺させるような正の温度特性を持つ定電流
を形成するバンドギャップ回路を用い、他方差動トラン
ジスタのコレクタ出力を第2のエミッタフォロワ出力回
路を介して上記一方の差動トランジスタのベースに設け
られた時定数回路を構成するキャパシタをリセットさせ
るトランジスタのスイッチM 御を行う。この構成にお
ては、発振周波数を決定するヒステリシス特性を持つス
レッショルド電圧の温度補償を行うことができるから、
エミッタフォロワ出力回路を用いることにより高速化を
図りつつ、温度特性の改善を図ることができる。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第21!
Iは、その動作を説明するための波形図である。 01〜QIO・・トランジスタ、R1−R5・・抵抗、
RT・・外付抵抗、CT・・外付キャパシタ
Iは、その動作を説明するための波形図である。 01〜QIO・・トランジスタ、R1−R5・・抵抗、
RT・・外付抵抗、CT・・外付キャパシタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一方の差動トランジスタのコレクタ出力を受けて他
方の差動トランジスタのベースに帰還させることにより
ヒステリシス特性を持つ基準電圧を形成し、エミッタフ
ォロワ出力トランジスタと、そのベース、エミッタ間電
圧の持つ温度依存性を相殺させるような正の温度特性を
持つ定電流トランジスタとを含む第1のエミッタフォロ
ワ出力回路と、他方差動トランジスタのコレクタ出力を
受け、上記一方の差動トランジスタのベースに設けられ
た充電用抵抗とキャパシタとからなる時定数回路におけ
るキャパシタをリセットさせるトランジスタをスイッチ
制御する第2のエミッタフォロワ出力回路とを具備する
ことを特徴とする三角波発生回路。 2、上記第1のエミッタフォロワ出力回路に設けられる
正の温度特性を持つ定電流トランジスタは、電流ミラー
形態の出力側トランジスタであり、その入力側トランジ
スタに対してエミッタ面積が大きく設定されたバンドギ
ャップ回路から構成されるものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の三角波発生回路。 3、上記時定数回路を構成するキャパシタと抵抗とは、
外部端子を介して接続されるものであることを特徴とす
る三角波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19991488A JPH0250513A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 三角波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19991488A JPH0250513A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 三角波発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250513A true JPH0250513A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16415702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19991488A Pending JPH0250513A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 三角波発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0250513A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102148A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Renesas Technology Corp | 周波数発生回路及びそれを用いた通信システム |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP19991488A patent/JPH0250513A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005102148A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-04-14 | Renesas Technology Corp | 周波数発生回路及びそれを用いた通信システム |
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