JPH0250577A - 画質改善回路 - Google Patents
画質改善回路Info
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- JPH0250577A JPH0250577A JP63199802A JP19980288A JPH0250577A JP H0250577 A JPH0250577 A JP H0250577A JP 63199802 A JP63199802 A JP 63199802A JP 19980288 A JP19980288 A JP 19980288A JP H0250577 A JPH0250577 A JP H0250577A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオ信号における画像の輪郭部に対応する
部分(以下、ビデオ信号の輪郭部と言う)を急峻にして
、再生画像の鮮鋭度を向上させる画質改善回路に関する
。
部分(以下、ビデオ信号の輪郭部と言う)を急峻にして
、再生画像の鮮鋭度を向上させる画質改善回路に関する
。
画像UJ鮮鋭度を向上させる方法として、ビデオ信号を
2次微分し、これを反転増幅して元のビデオ信号に加算
するものが良く知られている。ところが、テレビジョン
受像機などにおけるビデオ信号の伝送帯域には上限があ
り、高域成分が減渡しているために、上記方式ではビデ
オ信号の輪郭部に幅UJ広いプリシュートやオーバーシ
ュートが生じてしまい、かえって画質を低下させてしま
う場シュートを付加せずにビデオ信号の輪郭部を急峻に
するものか提案され、その−例を第5図に示す。
2次微分し、これを反転増幅して元のビデオ信号に加算
するものが良く知られている。ところが、テレビジョン
受像機などにおけるビデオ信号の伝送帯域には上限があ
り、高域成分が減渡しているために、上記方式ではビデ
オ信号の輪郭部に幅UJ広いプリシュートやオーバーシ
ュートが生じてしまい、かえって画質を低下させてしま
う場シュートを付加せずにビデオ信号の輪郭部を急峻に
するものか提案され、その−例を第5図に示す。
なおこCIJ aの装置として、例えば、特公昭62−
55315号公報や、テレビ技術/85年10月号のp
p22−264こ示される時間圧縮影輪郭補正回路など
が挙げられる。
55315号公報や、テレビ技術/85年10月号のp
p22−264こ示される時間圧縮影輪郭補正回路など
が挙げられる。
以下、/igs図について簡単に説明する。
第5図において、1は入力端子、2.3は入力端子1よ
り入力されたビデオ信号を順次遅延させる遅延回路、4
,5.6は減算回路、7は減算回路6の出力信号に制御
され、入力端子1より入力されたビデオ信号ξこれを順
次遅延させた遅延回路2.5の出力信号とを選択処理し
、輪郭部を急峻にしたビデオ信号を出力する輪郭形成回
路、である。
り入力されたビデオ信号を順次遅延させる遅延回路、4
,5.6は減算回路、7は減算回路6の出力信号に制御
され、入力端子1より入力されたビデオ信号ξこれを順
次遅延させた遅延回路2.5の出力信号とを選択処理し
、輪郭部を急峻にしたビデオ信号を出力する輪郭形成回
路、である。
次に、動作について第6図を用いて説明する。
5g6図はwJS図に図示したa −e各部の信号波形
を示したもので、入力端子1より入力されたビデオ信号
は遅延回路2.5で一定時間ずつ遅延され、遅延回路2
.3の遅延時間をそれぞれ等しくτとすると、@6図に
示すa〜Cのようになる。
を示したもので、入力端子1より入力されたビデオ信号
は遅延回路2.5で一定時間ずつ遅延され、遅延回路2
.3の遅延時間をそれぞれ等しくτとすると、@6図に
示すa〜Cのようになる。
減算回路4,5.6は、前記したa〜Cの3つの信号か
らビデオ信号の輪郭部を示す輪郭信号d8抽出する輪郭
信号発生回路を構成し、その輪郭信号dは下式で表わさ
れる。
らビデオ信号の輪郭部を示す輪郭信号d8抽出する輪郭
信号発生回路を構成し、その輪郭信号dは下式で表わさ
れる。
d = (b−c) −(a−b)
・・・(り輪郭信号dは輪郭形成回路7へ制
御信号として供給され、輪郭形成回路7は前記輪郭信号
dに制御されてa〜c%信号の選択処理を行い、第6図
eに示すように輪郭部を急峻(こしたビデオ信号を出力
する。
・・・(り輪郭信号dは輪郭形成回路7へ制
御信号として供給され、輪郭形成回路7は前記輪郭信号
dに制御されてa〜c%信号の選択処理を行い、第6図
eに示すように輪郭部を急峻(こしたビデオ信号を出力
する。
上記第5図に示した従来回路で、減算回路6より出力さ
れる輪郭信号dの周波数特性は第7図に示すように、周
波数に対し信号レベルが最大となる点と最小になる点が
交互に生じるクシ形特性となる。
れる輪郭信号dの周波数特性は第7図に示すように、周
波数に対し信号レベルが最大となる点と最小になる点が
交互に生じるクシ形特性となる。
第7図において、信号レベルか最大となる周波数fpは
第5図tこ示す遅延回路2.3の遅延時間にの遅延時間
を等しくτとすれば、 fp=□ ・・・(2) 2 τ と表わされる。輪郭信号dが最大となる周波数fpは一
般に視覚的にめだつ2〜5MHz程度lこ設定される。
第5図tこ示す遅延回路2.3の遅延時間にの遅延時間
を等しくτとすれば、 fp=□ ・・・(2) 2 τ と表わされる。輪郭信号dが最大となる周波数fpは一
般に視覚的にめだつ2〜5MHz程度lこ設定される。
すると、第7図に示すように周波数が2fpとなる点、
「なわち4〜6MHz付近で輪郭信号dがゼロとなり、
この周波数帯域のビデオ信号は輪郭部の鮮鋭化ができな
いという不都合を生じる。
「なわち4〜6MHz付近で輪郭信号dがゼロとなり、
この周波数帯域のビデオ信号は輪郭部の鮮鋭化ができな
いという不都合を生じる。
特に、近年では、テレビジョン受像機の大画面化に伴い
、より広帯域に輪郭部UJ鮮鋭化が必灸となって(るり
で、この問題は深刻である。
、より広帯域に輪郭部UJ鮮鋭化が必灸となって(るり
で、この問題は深刻である。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、広帯域に輪郭部の鮮鋭化ができる画質改善回路を提
供することにある。
し、広帯域に輪郭部の鮮鋭化ができる画質改善回路を提
供することにある。
上記目的は、ビデオ信号を順次遅延させるようそれぞれ
直列に接続された第1.第2.第3.第4の遅延回路と
、前記ビデオ信号と前記第2.第44IJ遅延回路の出
力信号とから第1(/1輪郭信号を発生T;!3第1の
輪郭信号発生回路と、前記第1゜第2.第3の遅延回路
の出力信号力)ら第2の輪郭信号を発生する第2の輪郭
信号発生回路と、前記第1の輪郭信号と前記第2の輪郭
信号とを加算する加算回路と、少なくとも前記ビデオ信
号と前記第2.第4 UJ遅延回路の出力信号とを入力
し、前記加算回路の出力信号により制御されて、輪郭部
の急峻なビデオ信号を形成し出力する輪郭形成回路と、
を備えることにより達成される。
直列に接続された第1.第2.第3.第4の遅延回路と
、前記ビデオ信号と前記第2.第44IJ遅延回路の出
力信号とから第1(/1輪郭信号を発生T;!3第1の
輪郭信号発生回路と、前記第1゜第2.第3の遅延回路
の出力信号力)ら第2の輪郭信号を発生する第2の輪郭
信号発生回路と、前記第1の輪郭信号と前記第2の輪郭
信号とを加算する加算回路と、少なくとも前記ビデオ信
号と前記第2.第4 UJ遅延回路の出力信号とを入力
し、前記加算回路の出力信号により制御されて、輪郭部
の急峻なビデオ信号を形成し出力する輪郭形成回路と、
を備えることにより達成される。
前記第1.第2の輪郭信号発生回路は、その出力信号が
周波数に対し信号レベルの最大となる点と最小となる点
が交互に生じるクシ形特性を有しており、前記信号レベ
ルが最小となる周波数が前記第1.第2の輪郭信号発生
回路で異なるよう、前記41.42、第3.第4の遅延
回路の遅延時間を設定しておく。これにより、前記第1
.第2の輪郭信号発生回路の一方の出力信号が最小(信
号レベルがゼロ)となっても他方の出力信号にて補われ
るため、前記輪郭形成回路の制御信号となる前記加算回
路の出力信号は最小とならない0したがって、前記輪郭
形成回路より出力されるビデオ信号は広帯域に画質改善
される。
周波数に対し信号レベルの最大となる点と最小となる点
が交互に生じるクシ形特性を有しており、前記信号レベ
ルが最小となる周波数が前記第1.第2の輪郭信号発生
回路で異なるよう、前記41.42、第3.第4の遅延
回路の遅延時間を設定しておく。これにより、前記第1
.第2の輪郭信号発生回路の一方の出力信号が最小(信
号レベルがゼロ)となっても他方の出力信号にて補われ
るため、前記輪郭形成回路の制御信号となる前記加算回
路の出力信号は最小とならない0したがって、前記輪郭
形成回路より出力されるビデオ信号は広帯域に画質改善
される。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1因は本発明(こよる画質改善回路の一実施例を示す
ブロック図であり、先に述べた第5図に示す従来例お四
−のもの、または同一機能のものには同じ符号を付けて
、その詳細な説明は省略する。
ブロック図であり、先に述べた第5図に示す従来例お四
−のもの、または同一機能のものには同じ符号を付けて
、その詳細な説明は省略する。
第1図において、9 、10.11.12は遅延回路。
13、14.15は減算回路、16は加算回路である。
遅延回路9.12の遅延時間は等しくτ、とし、遅延回
路10.11の遅延時間も等しくτ、とする。さらlこ
遅延回路9および10の遅延時間の和は第5図で説明し
た遅延回路2の遅延時間さ等しく設定しておく。
路10.11の遅延時間も等しくτ、とする。さらlこ
遅延回路9および10の遅延時間の和は第5図で説明し
た遅延回路2の遅延時間さ等しく設定しておく。
すなわち、τ=τ、+τ、となっている。減算回路15
゜14、15は減算回路4,5.6と同様に遅延回路9
゜10、11の出力信号f、b、gより輪郭信号hz油
抽出る第2の輪郭信号発生回路を構成し、その輪郭信号
りは下式で表わされる。
゜14、15は減算回路4,5.6と同様に遅延回路9
゜10、11の出力信号f、b、gより輪郭信号hz油
抽出る第2の輪郭信号発生回路を構成し、その輪郭信号
りは下式で表わされる。
h=(b−g)−(f−b) ・・・(3
)減算回路6および14より出力された輪郭信号dおよ
びhは加算回路16で加算され、その出力は合成された
輪郭信号にとして輪郭形成回路7へ制御信号として供給
される。
)減算回路6および14より出力された輪郭信号dおよ
びhは加算回路16で加算され、その出力は合成された
輪郭信号にとして輪郭形成回路7へ制御信号として供給
される。
今、遅延時間τ7.τ、の比をτ、:τ、=1:2と設
定したとする七、各輪郭信号d、h、には第2図に示す
周波数特性となる。第2図において、輪郭信号dの信号
レベルが最大となる周波数fpは先に述べた(2)式よ
り と表わされ、輪郭信号bUJ(!!号ワレベル最大とな
る周波数fp′は同様に fp′=jコア ゛直
5)き表わされる。さらに輪郭信号dおよびhが最小と
なる周波数は、それぞれ、上記(4)、(5)式で示さ
れる値の偶数倍の周波数となる。したがって、遅延時間
τ1.τ、の比が1=2の場合、輪郭信号dおよびhが
両方とも最小となる周波数foはfo=6 fp= 4
fp’ −(6)となる。これ
は輪郭信号d、hが加算された輪郭信号kpm小となる
周波数であり、この輪郭信号に8輪郭形成口路7の制御
信号とすることで、第5因で説明した従来例1こ対し画
質改善できる周波数帯域を6倍に広げることができる。
定したとする七、各輪郭信号d、h、には第2図に示す
周波数特性となる。第2図において、輪郭信号dの信号
レベルが最大となる周波数fpは先に述べた(2)式よ
り と表わされ、輪郭信号bUJ(!!号ワレベル最大とな
る周波数fp′は同様に fp′=jコア ゛直
5)き表わされる。さらに輪郭信号dおよびhが最小と
なる周波数は、それぞれ、上記(4)、(5)式で示さ
れる値の偶数倍の周波数となる。したがって、遅延時間
τ1.τ、の比が1=2の場合、輪郭信号dおよびhが
両方とも最小となる周波数foはfo=6 fp= 4
fp’ −(6)となる。これ
は輪郭信号d、hが加算された輪郭信号kpm小となる
周波数であり、この輪郭信号に8輪郭形成口路7の制御
信号とすることで、第5因で説明した従来例1こ対し画
質改善できる周波数帯域を6倍に広げることができる。
また、本実施例では入力端子1より入力されたビデオ信
号aと遅延回路? 、 10.11.12の各出力信号
tw b+ g+ cが輪郭形成回路7へ供給されてお
り、この輪郭形成回路7の具体的な回路例を第5図に示
す。
号aと遅延回路? 、 10.11.12の各出力信号
tw b+ g+ cが輪郭形成回路7へ供給されてお
り、この輪郭形成回路7の具体的な回路例を第5図に示
す。
第3v4において、T、−’−T、はそれぞれ第1因で
示したビデオ信号aおよび遅延回路9 、10.11.
12の出力信号f+k)+g*(!が入力される入力端
子。
示したビデオ信号aおよび遅延回路9 、10.11.
12の出力信号f+k)+g*(!が入力される入力端
子。
T6は第1図における輪郭信号kが入力される制御信号
入力端子、T?は輪郭部を急峻にし画質改善されたビデ
オ頂号eを出力する出力端子+ Qt〜Q+ yはトラ
ンジスタ、■1〜I4は電流源、VBは電圧源。
入力端子、T?は輪郭部を急峻にし画質改善されたビデ
オ頂号eを出力する出力端子+ Qt〜Q+ yはトラ
ンジスタ、■1〜I4は電流源、VBは電圧源。
Vccは回路電源である。
第3図に示T口路は前記したテレビ技術′85手10月
号、p25渠d図に1時間圧縮形新輪郭補正口路“とし
て示される回路とほぼ同様のもので、その詳細な説明は
省略する。
号、p25渠d図に1時間圧縮形新輪郭補正口路“とし
て示される回路とほぼ同様のもので、その詳細な説明は
省略する。
$5図に示す回路では、第1図に示すビデオ信号aと遅
延回路9 、10.11.12の各出力信号f。
延回路9 、10.11.12の各出力信号f。
b、g、cがそれぞれ入力されるため、#!5図に示し
た従来例より各信号間の遅延時間間隔をせまくでき、パ
ルス信号(たとえば標準試験信号として知られるTパル
ス信号など)などに対し、輪郭形成回路7の出力信号と
して輝度信号の白ピーク方向での凹凸を少なくすること
ができるという効果がある。
た従来例より各信号間の遅延時間間隔をせまくでき、パ
ルス信号(たとえば標準試験信号として知られるTパル
ス信号など)などに対し、輪郭形成回路7の出力信号と
して輝度信号の白ピーク方向での凹凸を少なくすること
ができるという効果がある。
第4図は本発明による画質改善回路のその他の実施例を
示すブロック図であり、第1図および第5図にて説明し
たものと同一のもの、または同一機能のものlこは同じ
符号を付けて、その詳細な説明は省略する。
示すブロック図であり、第1図および第5図にて説明し
たものと同一のもの、または同一機能のものlこは同じ
符号を付けて、その詳細な説明は省略する。
第4□□□において、17は減算回路6より出力された
輪郭信号が入力され、この信号の大きさを調節し出力す
る可変利得増幅器、18は可変利得増幅器17の利得を
制御する制御1電圧が供給される入力端子、19は輪郭
形成回路7の出力信号ご可変利得増幅回路17にて大き
さをv4整された輪郭信号とを加算する加算回路、 2
0.21は7111:J!回路19の出力信号を一定時
間ずつ遅延する遅延回路、 22.23.24は減算回
路、25は減算回路24の出力信号が入力され、この信
号OJ大きさを調節し出力する可変利得増幅器、26は
可変利得増幅器25の利得を制御する制御電圧が供給さ
れる入力端子、27は遅延回路20の出力信号と可変利
得増幅器25の出力信号とを加算して出力端子8へ出力
する加算回路、である。
輪郭信号が入力され、この信号の大きさを調節し出力す
る可変利得増幅器、18は可変利得増幅器17の利得を
制御する制御1電圧が供給される入力端子、19は輪郭
形成回路7の出力信号ご可変利得増幅回路17にて大き
さをv4整された輪郭信号とを加算する加算回路、 2
0.21は7111:J!回路19の出力信号を一定時
間ずつ遅延する遅延回路、 22.23.24は減算回
路、25は減算回路24の出力信号が入力され、この信
号OJ大きさを調節し出力する可変利得増幅器、26は
可変利得増幅器25の利得を制御する制御電圧が供給さ
れる入力端子、27は遅延回路20の出力信号と可変利
得増幅器25の出力信号とを加算して出力端子8へ出力
する加算回路、である。
第4図4こ示す画質改善回路では、ビデオ信号の輪郭部
を急峻にするだけでなく、減算回路6より出力される比
較的に低い周波数(2〜5 M Hz )の輪郭信号を
可変利得増幅器17に入力してその大きさを調節し、こ
れを輪郭形成回路7の出力に加算するこ七で、視覚的に
めだつ周波数を強調し、奥行き感のある画像にすること
ができる。また遅延回路20,21.減算回路22.2
5.24.可変利得増幅器25.加算回路27より構成
される回路は一般に良く知られた遅延回路を用いた画質
調節回路であり、この遅延回路20.21の遅延時間を
小さくして輪郭強調される周波数を高く(6〜8MHz
程度)してやると、輪郭形成回路7にて急峻−こされた
輪郭部に、さらに細いシュートを付加することができ鮮
鋭度が向上する。
を急峻にするだけでなく、減算回路6より出力される比
較的に低い周波数(2〜5 M Hz )の輪郭信号を
可変利得増幅器17に入力してその大きさを調節し、こ
れを輪郭形成回路7の出力に加算するこ七で、視覚的に
めだつ周波数を強調し、奥行き感のある画像にすること
ができる。また遅延回路20,21.減算回路22.2
5.24.可変利得増幅器25.加算回路27より構成
される回路は一般に良く知られた遅延回路を用いた画質
調節回路であり、この遅延回路20.21の遅延時間を
小さくして輪郭強調される周波数を高く(6〜8MHz
程度)してやると、輪郭形成回路7にて急峻−こされた
輪郭部に、さらに細いシュートを付加することができ鮮
鋭度が向上する。
本発明によれば、輪郭部を急峻にするために用いる輪郭
信号のゼロとなる周波数を従来に比べ、高くすることが
できるので、ビデオ信号の輪郭部の鮮鋭化を広帯域に行
えるという効果がある。
信号のゼロとなる周波数を従来に比べ、高くすることが
できるので、ビデオ信号の輪郭部の鮮鋭化を広帯域に行
えるという効果がある。
第1図は本発明による画質改善回路の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図における減算回路6.14お
よび加算回路16の各出力信号の周波数特性を示す特性
図、第6図は第1図における輪郭形成回路の一具体例を
示す回路図、第4図は本発明による画質改善回路のその
他の実施例を示すブロック図、jig5図は従来の画質
改善回路の一例を示すブロック図、第6図は第5図に示
す従来例の各部信号波形を示す波形図、!7図は第5図
における減算器6の出力信号の周波数特性を示す特性図
である。 1・・・入力端子 9 、10.11.12・・・遅延回路4、5.6.1
5.14.15・・・減算回路16・・・加算回路 7・・・輪郭形成回路 8・・・出力端子 〒1図 42図 罰5図 粥6図 第7図
ロック図、第2図は第1図における減算回路6.14お
よび加算回路16の各出力信号の周波数特性を示す特性
図、第6図は第1図における輪郭形成回路の一具体例を
示す回路図、第4図は本発明による画質改善回路のその
他の実施例を示すブロック図、jig5図は従来の画質
改善回路の一例を示すブロック図、第6図は第5図に示
す従来例の各部信号波形を示す波形図、!7図は第5図
における減算器6の出力信号の周波数特性を示す特性図
である。 1・・・入力端子 9 、10.11.12・・・遅延回路4、5.6.1
5.14.15・・・減算回路16・・・加算回路 7・・・輪郭形成回路 8・・・出力端子 〒1図 42図 罰5図 粥6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力映像信号を順次遅延させるようそれぞれ直列に
接続された第1、第2、第3、第4の遅延回路と、前記
入力映像信号と前記第2、第4の遅延回路の出力信号と
から第1の輪郭信号を発生する第1の輪郭信号発生回路
と、前記第1、第2、第3の遅延回路の出力信号から第
2の輪郭信号を発生する第2の輪郭信号発生回路と、前
記第1の輪郭信号と前記第2の輪郭信号とを加算して第
3の輪郭信号を出力する加算回路と、すくなくとも前記
入力映像信号と前記第2、第4の遅延回路の出力信号と
を入力し、前記第3の輪郭信号により制御されて、画像
の輪郭部に対応する部分が前記入力映像信号よりも急峻
な映像信号を形成し出力する輪郭形成回路と、を備えた
ことを特徴とする画質改善回路。 2、請求項1に記載の画質改善回路において、前記第1
の輪郭信号発生回路は、前記入力映像信号から前記第2
の遅延回路の出力信号を減算する第1の減算回路と、前
記第2の遅延回路の出力信号から前記第4の遅延回路の
出力信号を減算する第2の減算回路と、前記第2の減算
回路の出力信号から前記第1の減算回路の出力信号を減
算し、これを前記第1の輪郭信号として出力する第3の
減算回路と、から成ることを特徴とする画質改善回路。 3、請求項1に記載の画質改善回路において、前記第2
の輪郭信号発生回路は、前記第1の遅延回路の出力信号
から前記第2の遅延回路の出力信号を減算する第4の減
算回路と、前記第2の遅延回路の出力信号から前記第3
の遅延回路の出力信号を減算する第5の減算回路と、前
記第5の減算回路の出力信号から前記第4の減算回路の
出力信号を減算し、これを前記第2の輪郭信号として出
力する第6の減算回路と、から成ることを特徴とする画
質改善回路。 4、請求項1に記載の画質改善回路において、前記第1
および第4の遅延回路の遅延時間が等しく、かつ前記第
2および第3の遅延回路の遅延時間が等しく選ばれたこ
とを特徴とする画質改善回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199802A JP2619492B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 画質改善回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199802A JP2619492B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 画質改善回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250577A true JPH0250577A (ja) | 1990-02-20 |
| JP2619492B2 JP2619492B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=16413873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63199802A Expired - Fee Related JP2619492B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 画質改善回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619492B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05136663A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | 波形応答改善回路 |
| US5581305A (en) * | 1992-01-21 | 1996-12-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Automatic picture quality compensating method and apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6392468U (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | ||
| JPS63160470A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 | Sony Corp | イメ−ジエンハンサ回路 |
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1988
- 1988-08-12 JP JP63199802A patent/JP2619492B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619492B2 (ja) | 1997-06-11 |
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