JPH0250593A - カラーテレビジョン信号処理回路 - Google Patents

カラーテレビジョン信号処理回路

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JPH0250593A
JPH0250593A JP20158888A JP20158888A JPH0250593A JP H0250593 A JPH0250593 A JP H0250593A JP 20158888 A JP20158888 A JP 20158888A JP 20158888 A JP20158888 A JP 20158888A JP H0250593 A JPH0250593 A JP H0250593A
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喜岡 隆一
Takeshi Sato
毅 佐藤
Kunihiko Azuma
邦彦 東
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーテレビジョン受像機に関し、特に、P
AL方式の自動白色調整回路付きのカラーテレビジョン
受像機に関する。
〔従来の技術〕
一般にカラーテレビジョン受像機においては、ある定め
られた基準白色温度が色の再現の基準となっており、そ
の基準白色がずれると、被写体とテレビジョン受像機で
再現された絵の色のずれとなって見える。この基準白色
は、十分に調整しなければならず、各テレビジョン受像
機ごとに調整を行っているが、経年変化によってブラウ
ン管のRGB出力輝度を決める各カソードの電流比がず
れてくるため、基準白色がずれて画面が赤味がかったり
、青味がかったりすることになる。そこで、この基準白
色を自動的に一定に保つための自動白色調整回路をNT
SC方式として特開昭60−18087号公報が開示し
ている。
以下、第4図及び第5図を用いて従来関係の回路動作を
説明する。複合ビデオ人力22を持つY/C分離回路1
の第1の出力は、Y−信号処理回路2の入力に接続され
、その出力はマトリクス5の第1の入力に接続されてい
る。Y/C分離回路1の第2の出力は、クロマ5W25
の第1の入力に接続され、クロマ5W25の第2の入力
は、タイミングジェネレータ12の第3の出力に接続さ
れている。クロマ5W25の出力はB、P、A (バン
ド、パス、アンプ)3の入力に接続され、その出力は色
復調40入力に接続されており、色復調回路4の出力は
マトリクス5の第2の出力に接続されている。ここで、
マトリクス5以降のブロックは、B、R,G各出力とも
同じシステム構成となっているため、B出力のみを説明
すると、マトリクス5のB出力は、加算器26.27を
通りドライブ調整8の第1の入力に接続されている。ド
ライブ調整8の出力はカットオフ調整の第1の入力に接
続され、その出力はブランキング10の入力に接続され
、ブランキング10の出力は、CRTアンプ11の入力
へ接続されている。CRTアンプ11の出力は、PNP
)ランジスタ17のベースに接続され、そのエミッタは
CRTのカソードに接続され、コレクタは抵抗19を通
してGNDと比較器13.14の各第1の入力に接続さ
れている。比較器13.14の各第2の入力は、各基準
電圧15.16に接続され、比較器13の出力はホール
ドコンデンサ20を通してGNDとドライブ調整8の第
2の出力へ接続されている。比較器14の出力はホール
ドコンデンサ21を通してGNDとカットオフ調整9の
第2の入力へ接続されている。比較器1−3の第3の入
力はタイミングジェネレータ12の第1の出力と基準電
圧6を通して加算器26に接続されている。比較器14
の第3の入力は、タイミングジェネレータ12の第2の
出力と基準電圧7を通して加算器27に接続されている
。タイミングジェネレータ12は垂直ブランキング(V
、BLK)入力23と水平ブランキング(H,BLK)
入力24を持っている。
第4図の各部の信号波形は、第5図に示す様になってい
る。すなわち、Y/C分離回路1に入力された複合ビデ
オ信号は、Y−信号処理回路の入力では、Y信号のみの
波形になり、またクロマSW25の入力ではクロマ信号
のみの波形になる。
ここで、クロマ5W25には、第5図に示すクロマSW
用パルスが基準信号期間に入力され、この期間に次段の
E、P、A3へのクロマ信号の入力を禁止する様な動作
を行うため、B、P、A入力には、第5図に示す様に基
準信号期間、クロマ信号の抜けた信号が入力される。N
TSC方式の場合は、このクロマ信号が次段の色復調回
路4に直接入力されているため、マトリクス5の出力に
は、基準信号期間だけが色復調信号のないY信号のみの
波形が出力され、その他の期間は色復調信号とY信号が
合成された波形が出力されることになる。
以下、特開昭60−18087号公報に示しである様な
動作を行うために、何の問題もなく基準白色は、自動的
に一定に保たれるため、前述した様に経年変化のない良
好な自動白色調整が行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の自動白色調整回路はNTSC方式である
ため、これをPAL方式テレビジョン信号の受信方式に
適用すると第6図に示す様になる。
すなわち、B、P、A3の出力が1Hディレーライン(
Hは水平周期を示す)28と加算回路29に入力される
ことになり、加減算回路29の第1と第2の出力は色復
調回路4の第1と第2の入力に接続されるこ表になる。
このため、クロマSW25にクロマW相パルスが入力さ
れても、基準信号期間の最初のIH期間には、1Hディ
レーライン28で遅延された信号が加減算回路29に入
力されることになり、色復調回路4の入力には第7図に
示す様に、基準信号期間の最初のIHにクロマ信号がの
っている波形が入力されることになる。従って、マトリ
クス5の出力には、基準信号期間の最初のIH期間に色
復調信号とY信号が合成された形で出力されるために、
次段の基準信号を加算器で加える際に、色復調信号分だ
けのオフセットが重畳されたことになり、この信号を基
準として基準白色調整を行っているために基準白色がず
れてしまうという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のテレビジョン信号処理回路は、PAL方式受信
時において自動白色調整に誤動作を生ぜしめる1Hディ
レーラインによりIH遅延されたクロマ信号を基準信号
期間に加減算回路に入力されることを禁止する手段を有
している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。第1図において従来例と同一機能のブロックは、同一
符号をつけて説明を省略し、本発明の特徴について重点
的に説明する。
端子22に入力されたコンポジットビデオ信号中のクロ
マ信号は、Y/C分離回路1により分離されクロマ5W
25を介してB、P、A3に入力され、B、P、A3は
クロマ信号を増幅し、端子31に出力する。端子31に
出力されたクロマ信号は、加減算回路29と1Hディレ
ーライン28に入力される。1Hディレーライン28の
出力には、IH遅延されたクロマ信号が出力されており
、加減算回路29によりIH前のクロマ信号との加減算
を行ない、端子32及び端子33に出力する。
1Hディレーラインの出力にはコンデンサ35とトラン
ジスタ34から成るスイッチが本発明に従って対GND
間に接続されており、トランジスタ34のオン−オフは
タイミングジェネレータ12から出力されるクロマSW
パルスにより制御される。
B、P、A3の入力信号は、第2図に示す様にクロマS
界用パルスにより制御されるクロマSW25により基準
信号期間中のクロマ信号が除去されており、この信号が
B、P、A3で増幅され1Hディレーライン28及び加
減算回路29に加えられる。
1Hディレーライン28の出力には、IH遅延されたク
ロマ信号が出力される為に、基準信号期間直前のIHに
おけるクロマ信号が出力されるが、クロマS界用パルス
により基準信号期間中のクロマ信号を除去する様制御さ
れるコンデンサ35及びトランジスタ34から成るスイ
ッチにより強制的にグランドにバイパスされるので、基
準信号期間中において1Hディレーライン28から加減
算回路29にクロマ信号は加わらない。
第3図は第1図に示した実施例9要部回路図である。B
、P、A3より出力されたクロマ信号は、lHD、L、
28でIH遅延され、遅延されないクロマ信号と加減算
回路29により加減算を行ない、色復調回路4の入力で
ある端子32及び端子33に加えられる。
加減算回路29の入力にはタイミングジェネレータ12
より出力されるクロマS界用パルスにより基準信号期間
中オン状態となる様制御されるコンデンサ35及びトラ
ンジスタ34から成るスイッチが接続され、基準信号期
間直前のIHにおけるクロマ信号がLH遅延されて基準
信号期間中に加減算回路29に入力されない様IHD、
L、28の出力をグランドへバイパスする。
この実施例では、PAL方式カラーテレビ受像機の自動
白色調整の誤動作を防止する為に追加する素子がコンデ
ンサとトランジスタ各1個で済ます事ができるという利
点を有する。
第8図は本発明の第2の実施例を示す。図において第1
図、第4図に示した構成と同じものは同じ番号で示して
いる。前述したように1Hディレーライン28で遅延さ
れた色信号により加減算回路29の出力信号には基準信
号期間にも色信号が出力されてしまうが、色復調回路4
0入力端32と33には第1のコンデンサ361と第1
のトランジスタ341の直列接続による第1のスイッチ
と第2のコンデンサ371と第2のトランジスタ351
の直列接続による第2のスイッチが本発明に従ってそれ
ぞれ接続されている。これらスイッチのオン・オフ状態
を決定するために第1と第2のトランジスタ341,3
51のベースは共にタイミングジェネレータ12により
駆動される。タイミングジェネレータ12は基準信号期
間にハイレベルを出力するように動作し、かかる基準信
号期間には第1と第2のトランジスタ341,351が
オンして第1と第2のスイッチがオン状態となり色復調
回路4の入力端32と33が共通電位にバイパスされて
色信号が色復調回路4に入力されないことになる。
上述した動作のタイミングチャートは第2図と同一であ
る。すなわち、色復調入力には基準信号期間に第1と第
2のスイッチにより色信号がバイパスされるために基準
信号期間は何も入力されず、その結果CRTアンプ11
の出力も本来の基準信号が出力されており、自動白色調
整が正常に動作することを示している。基準信号期間の
次のIH期間には、1Hディレーライン28に信号が無
くなるため振幅の小さな信号が発生するが、これは両面
のいわるゆオーバースキャン部分(通常5〜8%程度に
設定する)にかくれて見えないものである。また、タイ
ミングジェネレータ12から第1と第2のスイッチへ供
給する駆動信号の後縁をIH分だけ長くすれば信号自体
を消すことも可能である。第1と第2のスイッチとして
コンデンサとトランジスタの直列を用いたが、これは他
のスイッチ手段に置き替えてもかまわないことはもちろ
んである。
第9図は第2図の構成における要部回路図である。バン
ドパスアンプ3の出力端31より得られた色信号は遅延
しない信号と1Hディレーライン28でIH期間遅延し
た信号を加減算回路29で加減算したのち、色復調回路
40入力端32と33に入力される。前記色復調回路の
入力端32には第1のスイッチとしてコンデンサ361
とトランジスタ341の直列接続が共通電位との間に接
続される。同様に入力端33には第2のスイッチとして
コンデンサ371とトランジスタ341の直列接続が共
通電位との間に接続される。トランジスタ341と35
1のベースは共通にタイミングジェネレータ12に接続
される。この実施例においては2つのコンデンサ361
,371と2つのトランジスタ341,351以外のも
のは従来のPAL方式のカラーテレビ受像機に必要なも
のであり、増加部品がわずかですむものである。
第10図に本発明の第3の実施例を示す。図において第
1図、第4図の構成と同じものは同じ番号で示している
。前述したように、1Hディレーライン28で遅延され
た色信号により加減算回路29の出力信号には基準信号
期間にも色信号が出力されてしまう。ここで、タイミン
グジェネレータ12の第4及び第5及び第6の出力から
それぞれ、端子349及び359及び369を介して色
復調回路4に入力されており、この入力信号によって色
復調への入力を禁止する回路に接続されている。従って
、色復調回路4の入力端子32及び33に、基準信号期
間の最初のIH期間に1Hディレーライン28で遅延さ
れた色信号が加減算回路29を通り、出力されても色復
調回路の入力禁止回路で色復調器には基準信号期間、色
信号は入力されないため、その結果CRTアンプ11の
出力も本来の基準信号が出力されており、自動白色調整
が正常に動作する。基準信号期間の次のIH期間には1
Hディレーライン28に信号が無くなるため振幅の小さ
な信号が発生するが、これは画面のいわゆるオーバース
キャン部分(通常5〜8%程度に設定する)にかくれて
見えないものである。また、タイミングジェネレータ1
2から色復調回路4の第3と第4の入力へ供給する信号
の後縁をIH分だけ長くすれば信号自体を消すことも可
能である。
第11図に第10図に示した構成の要部回路図を示す。
色復調回路入力端子32は抵抗53を通してNPN)ラ
ンジスタ38のベースと、端子35を通してタイミング
ジェネレータ12の第5の出力に接続され、抵抗55を
通してNPN)ランジスタ37のエミッタに接続され、
定電流源46を通してGNDに接続されている。色復調
回路入力端子33は抵抗54を通してNPN)ランジス
タ41のベースと端子36を通してタイミングジェネレ
ータ12の第6の出力に接続され、抵抗57を通してN
PN)ランジスタ37のエミッタに接続され、定電流源
46を通してGNDに接続されている。また、’NPN
)ランジスタ37のエミッタは抵抗56を通してNPN
)ランジスタ39と49のベースに接続され、端子34
を通してタイミングジェネレータ12の第4の出力に接
続されている。NPN)ランジスタ37.38,39゜
40.41のそれぞれのコレクタは基準電圧61に接続
されており、NPN)ランジスタ37のベースは、基準
電圧60に接続されている。NPN)ランジスタ38.
39のエミッタは共通になっており定電流源47を通し
てGNDと、NPN )うンジスタ42のベースに接続
されている。NPNトランジスタ40と41のエミッタ
は共通になっており、定電流源48を通してGNDとN
PN)ランジスタ45のベースに接続されている。NP
Nトランジスタ42のエミッタは、定電流源49を通し
てGNDと抵抗58を通してNPN)ランジスタ43の
エミッタと定電流源50を通してGNDに接続されてい
る。NPN)ランジスタ44のエミッタは定電流源51
を通してGNDと、抵抗59を通してNPN)ランジス
タ45のエミッタと定電流源52を通してGNDに接続
されている。NPNトランジスタ42,43,44.4
5のそれぞれのコレクタは色復調器36の第1.2,3
.4のそれぞれの入力に接続されている。
NPN)ランジスタ38と39及びNPN)ランジスタ
40と41は第1及び第2のスイッチ回路を構成してお
りここで、タイミングジェネレータから端子34には基
準信号期間以外の期間はローレベルになる様な信号が入
力され、端子35゜36には基準信号期間にローレベル
になる様な信号が入力されるために、前述したように基
準信号期間の最初のIH期間に色復調回路の入力端子3
2.33に1Hディレーライン28によって遅延された
色信号が加減算回路を通り、出力されても基準信号期間
は前記第1及び第2のスイッチ回路にて色信号の入力が
禁止されるため、次段の色復調器は入力されない。従っ
て、基準信号期間色復調信号は出力されないので、その
結果CRTアンプ11の出力も本来の基準信号が出力さ
れ、自動白色調整が正常に動作する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、PAL方式カラーテレビ
受像機の自動白色調整回路において、クロマ信号処理回
路で使用する1Hディレーラインにより基準信号期間直
前のクロマ信号がIH遅延されて加減算回路に入力され
ない様にしているので、基準信号期間中のクロマ信号が
自動白色調整回路に誤動作を与える事を、少ない部品点
数の増加により完全に防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作を説明するためのタイミング図、第3図は
第1図の構成の要部回路図、第4図と第6図は従来例を
示すブロック図、第5図と第7図はそれぞれ第4図と第
6図の動作を説明するためのタイミング図、第8図は本
発明の第2の実施例を示すブロック図、第9図は第8図
構成の要部回路図、第10図は本発明の第3の実施例を
示すブロック図、第11図は第10図構成の要部回路図
である。 1・・・・・・Y/C分離回路、2・・・・・・Y信号
処理回路、3・・・・・・バンドパスアンプ、4・・・
・・・色復調回路、5・・・・・・RGBマトリクス、
8・・・・・・ドライブ調整、9・・・・・・カットオ
フ調整、10・・・・・・ブランキング回路、11・・
・・・・CRTアンプ、12・・・・・・タイミングジ
ェネレータ、28・・・・・・1Hディレーライン、2
9・・・・・・加減算回路 第2図 時間 代理人 弁理士  内 原   晋 ガ5図 第7圏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  垂直ブランキング直後の基準信号期間に基準電圧を挿
    入する挿入手段と、前記基準信号期間のCRTカソード
    電流に比例した電圧と前記基準電圧とを比較し比較結果
    に応じて白色調整を行う手段と、PAL方式色復調用の
    1Hディレーラインを経た信号が前記基準信号期間内に
    色復調回路に伝達されることを阻止する手段とを備える
    ことを特徴とするカラーテレビジョン信号処理回路。
JP63201588A 1988-08-11 1988-08-11 カラーテレビジョン信号処理回路 Expired - Lifetime JP3039550B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104404450A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 深圳市华星光电技术有限公司 用于升华型oled材料蒸镀的坩埚

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104404450A (zh) * 2014-10-28 2015-03-11 深圳市华星光电技术有限公司 用于升华型oled材料蒸镀的坩埚

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