JPS62274894A - 色信号処理回路の切換え装置 - Google Patents
色信号処理回路の切換え装置Info
- Publication number
- JPS62274894A JPS62274894A JP11807586A JP11807586A JPS62274894A JP S62274894 A JPS62274894 A JP S62274894A JP 11807586 A JP11807586 A JP 11807586A JP 11807586 A JP11807586 A JP 11807586A JP S62274894 A JPS62274894 A JP S62274894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal processing
- color signal
- color
- chrominance signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、カラーテレビジョン受信機などに使用され
る色信号処理回路の切換え装置に関する。
る色信号処理回路の切換え装置に関する。
(従来の技術)
現在世界のテレビジョン方式には、アメリカ合衆国、日
本を中心とするNTSC方式、西欧諸国を中心とするP
A L方式、フランス、東欧諸国を中心とするs l
> CA M方式がある。さらに中近東諸国では各種の
ビデオテープレコーダ(VTR)が急速に普及し、それ
に伴いマルチ方式のカラーVTRが必要となっている。
本を中心とするNTSC方式、西欧諸国を中心とするP
A L方式、フランス、東欧諸国を中心とするs l
> CA M方式がある。さらに中近東諸国では各種の
ビデオテープレコーダ(VTR)が急速に普及し、それ
に伴いマルチ方式のカラーVTRが必要となっている。
第6図は、PAL、SECAM、NTSCの各方式を自
動判別し適切な復調を行なうことのできるマルチ方式の
色復調回路である。11はPAL方式復調回路、12は
SECAM方式復調回路、13はNTSC方式復調回路
であり、各復調回路には入力部10から色信号が供給さ
れる。各復調回路1.1,12.13は色方式切換え回
路17からの切換え信号によりいずれか1つの復調回路
か動作する。各復調回路の復調出力は、スイッチ14の
入力部14aに供給され、このスイッチ14を介して次
段の処理部に供給される。この処理部は第7図に示す。
動判別し適切な復調を行なうことのできるマルチ方式の
色復調回路である。11はPAL方式復調回路、12は
SECAM方式復調回路、13はNTSC方式復調回路
であり、各復調回路には入力部10から色信号が供給さ
れる。各復調回路1.1,12.13は色方式切換え回
路17からの切換え信号によりいずれか1つの復調回路
か動作する。各復調回路の復調出力は、スイッチ14の
入力部14aに供給され、このスイッチ14を介して次
段の処理部に供給される。この処理部は第7図に示す。
前記スイッチ14は、色信号処理時(カラー放送受信時
)には入力部14a側に接続され、白黒信号処理時(白
黒放送受信時)には入力部14b側に接続される。この
入力部14bにはバイアス回路15が接続されている。
)には入力部14a側に接続され、白黒信号処理時(白
黒放送受信時)には入力部14b側に接続される。この
入力部14bにはバイアス回路15が接続されている。
通常は入力部14aと14bの直流バイアスは等しくな
るように設定されている。
るように設定されている。
復調出力は、第7図に示す回路に供給される。
即ち復調部からの出力はコンデンサ21を介してクラン
プ回路22に供給される。このクランプ回路22の出力
は、色信号回路23に入力され利得調整され次段のマト
リックス回路24に供給される。このマトリックス回路
24では、入力した色差信号を利用して例えば三原色信
号を得る。
プ回路22に供給される。このクランプ回路22の出力
は、色信号回路23に入力され利得調整され次段のマト
リックス回路24に供給される。このマトリックス回路
24では、入力した色差信号を利用して例えば三原色信
号を得る。
ここで、前記色信号回路23に対しては、カラーコント
ロール回路25からの利得制御信号が供給される。カラ
ーコントロール回路25は、可変抵抗26を調整するこ
とにより、その制御レンジを変えることができ、この可
変抵抗26は外部からの操作により調整される。
ロール回路25からの利得制御信号が供給される。カラ
ーコントロール回路25は、可変抵抗26を調整するこ
とにより、その制御レンジを変えることができ、この可
変抵抗26は外部からの操作により調整される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来のシステムによると、受信モードが白黒放
送受信(白黒信号処理時)からカラー放送受信(色信号
処理時)に切替わったときに画面の乱れを生じることが
あった。
送受信(白黒信号処理時)からカラー放送受信(色信号
処理時)に切替わったときに画面の乱れを生じることが
あった。
第8図は、復調部の一部、スイッチ14、バイアス回路
15を更に詳しく示している。トランジスタQ1、抵抗
R1,R2,定電流源i】はバイアス部を構成し、トラ
ンジスタQ2〜QIOはダブルバランス型差動増幅器よ
りなる復調部を構成している。トランジスタQ4.Q5
のベースにはブランキングパルスBLPが供給され、ト
ランジスタQ3.Q6のベースには変調色信号(a−b
)が供給される。更にトランジスタQ7.QIOのベー
スには(R,−Y)軸復調用のキャリア(R−Y) C
Wが供給され、トランジスタQ8.Q9のベースには(
−1’lY)軸復調用のキャリア(−R−Y)CWが供
給される。復調出力は負荷抵抗R6の端子から導出され
、トランジスタQ11のベースに供給されこのトランジ
スタQllのエミッタからスイッチ14の入力部14a
に導かれる。
15を更に詳しく示している。トランジスタQ1、抵抗
R1,R2,定電流源i】はバイアス部を構成し、トラ
ンジスタQ2〜QIOはダブルバランス型差動増幅器よ
りなる復調部を構成している。トランジスタQ4.Q5
のベースにはブランキングパルスBLPが供給され、ト
ランジスタQ3.Q6のベースには変調色信号(a−b
)が供給される。更にトランジスタQ7.QIOのベー
スには(R,−Y)軸復調用のキャリア(R−Y) C
Wが供給され、トランジスタQ8.Q9のベースには(
−1’lY)軸復調用のキャリア(−R−Y)CWが供
給される。復調出力は負荷抵抗R6の端子から導出され
、トランジスタQ11のベースに供給されこのトランジ
スタQllのエミッタからスイッチ14の入力部14a
に導かれる。
なお抵抗R7は負荷抵抗、抵抗R4,R5,R3はそれ
ぞれエミッタ抵抗である。また12は定電流源である。
ぞれエミッタ抵抗である。また12は定電流源である。
一方、バイアス回路15は、抵抗R8,R9゜トランジ
スタQ12.Q13.定電流源i3により構成され、一
定バイアスはトランジスタQ13のエミッタから導出さ
れ、スイッチ14の入力部14bに供給される。
スタQ12.Q13.定電流源i3により構成され、一
定バイアスはトランジスタQ13のエミッタから導出さ
れ、スイッチ14の入力部14bに供給される。
上記の回路において、スイッチ14を入力部14aに切
換えたときと入力部14bに切換えたときの直流電圧は
等しいことが要求される。
換えたときと入力部14bに切換えたときの直流電圧は
等しいことが要求される。
白黒信号処理時の直流電圧は、抵抗R1,R2゜トラン
ジスタQl、定電流源11.トランジスタQ12.抵抗
R9,R8,トランジスタQ13゜ 5一 定電流源i3で構成されるバイアス回路により決定され
る。ここで R9−2R3,R6−R8とすると、トランジスタQl
lと013によるエミッタフォロアの直流電圧をほぼ等
しくすることができる。色信号処理時の直流電圧はトラ
ンジスタQ11によるエミツアフオロアを介して、また
白黒信号処理時の直流電圧はトランジスタQ13による
エミッタフォロアを介してスイッチ14に供給される。
ジスタQl、定電流源11.トランジスタQ12.抵抗
R9,R8,トランジスタQ13゜ 5一 定電流源i3で構成されるバイアス回路により決定され
る。ここで R9−2R3,R6−R8とすると、トランジスタQl
lと013によるエミッタフォロアの直流電圧をほぼ等
しくすることができる。色信号処理時の直流電圧はトラ
ンジスタQ11によるエミツアフオロアを介して、また
白黒信号処理時の直流電圧はトランジスタQ13による
エミッタフォロアを介してスイッチ14に供給される。
しかし各入力部14a、、14bの直流電圧は、抵抗R
6とR8のペア性、抵抗R3とR9のペア性および復調
回路を構成する差動増幅器のトランジスタのVbeのペ
ア性でばらつき、直流電圧の差を生じる。例えば第9図
に示すような直流の差ΔVを生じる。このように、白黒
信号処理時から色信号処理時に切替わったときに、この
直流が次段のクランプ回路22(第10図に示す)に入
力した場合を説明する。トランジスタQ21のエミッタ
に復調出力が現れるものとする。このエミ・ソダは定電
流源illを介してアースされるとともにコンデンサC
1を介してトランジスタQ22のベース及びコレクタに
接続される。このトランジスタQ22とトランジスタQ
23は差動増幅回路構成であり、それぞれのエミッタは
共通に定電流源112を介してアースされる。この定電
流源i12は、所定のゲート期間(クランプレベル期間
)のみオンされる。そしてトランジスタQ23のベース
には基準電圧v1が供給されている。今図示■の電位が
基準電圧V1の電位より高いとすると、トランジスタQ
22に電流が流れ、コンデンサC1の電荷が放電され、
図示■の電位は、基準電圧v1に等しくなる。また図示
■の電位が基準電圧Vlの電位より低い場合には、トラ
ンジスタQ24を介してコンデンサc1に充電電流が流
れ電位を高くし、基準電圧V1と等しくするように動作
する。なお抵抗R11、R12、ダイオードD1は電流
供給用の素子として作用する。
6とR8のペア性、抵抗R3とR9のペア性および復調
回路を構成する差動増幅器のトランジスタのVbeのペ
ア性でばらつき、直流電圧の差を生じる。例えば第9図
に示すような直流の差ΔVを生じる。このように、白黒
信号処理時から色信号処理時に切替わったときに、この
直流が次段のクランプ回路22(第10図に示す)に入
力した場合を説明する。トランジスタQ21のエミッタ
に復調出力が現れるものとする。このエミ・ソダは定電
流源illを介してアースされるとともにコンデンサC
1を介してトランジスタQ22のベース及びコレクタに
接続される。このトランジスタQ22とトランジスタQ
23は差動増幅回路構成であり、それぞれのエミッタは
共通に定電流源112を介してアースされる。この定電
流源i12は、所定のゲート期間(クランプレベル期間
)のみオンされる。そしてトランジスタQ23のベース
には基準電圧v1が供給されている。今図示■の電位が
基準電圧V1の電位より高いとすると、トランジスタQ
22に電流が流れ、コンデンサC1の電荷が放電され、
図示■の電位は、基準電圧v1に等しくなる。また図示
■の電位が基準電圧Vlの電位より低い場合には、トラ
ンジスタQ24を介してコンデンサc1に充電電流が流
れ電位を高くし、基準電圧V1と等しくするように動作
する。なお抵抗R11、R12、ダイオードD1は電流
供給用の素子として作用する。
ここで、システムが白黒信号処理状態であるとし、図示
■の電位は、基準電圧V1に等しいものとする。この状
態から色信号処理状態に移行し、直流電位が第9図で説
明したようにΔV高くなった場合は、次のような動作と
なる。即ちこの変化は図示■に現れるから、ここの電位
は基準電圧V1より高くなる。よってクランプ動作が働
き図示■の電位は、引下げられる。しかしこの場合、図
示■の電位は直ぐに基準電圧V1に等しくならず、等し
くなるまでに時間がかかる。第11図はその様子を示す
もので、色信号処理期間となっても安定したクランプレ
ベルになるまでには時間Tを要する。したがってこの期
間は図示の斜線部の信号が発生することになる。この期
間はコンデンサC1と定電流源112の電流量により決
まる。
■の電位は、基準電圧V1に等しいものとする。この状
態から色信号処理状態に移行し、直流電位が第9図で説
明したようにΔV高くなった場合は、次のような動作と
なる。即ちこの変化は図示■に現れるから、ここの電位
は基準電圧V1より高くなる。よってクランプ動作が働
き図示■の電位は、引下げられる。しかしこの場合、図
示■の電位は直ぐに基準電圧V1に等しくならず、等し
くなるまでに時間がかかる。第11図はその様子を示す
もので、色信号処理期間となっても安定したクランプレ
ベルになるまでには時間Tを要する。したがってこの期
間は図示の斜線部の信号が発生することになる。この期
間はコンデンサC1と定電流源112の電流量により決
まる。
このように斜線部の信号が生じた場合、この信号は後段
の増幅器で増幅されることになり、画面上では色のつい
た縞となったり、ホワイトバランスのずれとなって影響
する。
の増幅器で増幅されることになり、画面上では色のつい
た縞となったり、ホワイトバランスのずれとなって影響
する。
そこでこの発明では、白黒信号処理時から色信号処理に
切替わり、復調出力に直流のオフセットが生じたとして
も、これが画面上に影響するのを防止することのできる
色信号処理回路の切換え装置を提供することを目的とす
る。
切替わり、復調出力に直流のオフセットが生じたとして
も、これが画面上に影響するのを防止することのできる
色信号処理回路の切換え装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明では上記の問題を解決するために、色・白黒切
換えパルス発生部からの切換えパルスに応答し、白黒信
号処理時から色信号処理に変わるときには該切換えパル
スを1垂直期間遅延させて色信号回路を色信号処理状態
に制御し、色信号処理時から白黒信号処理に変わるとき
には該切換えパルスにタイミングを合せて前記色信号回
路を利得低下させる制御手段を設けるものである。
換えパルス発生部からの切換えパルスに応答し、白黒信
号処理時から色信号処理に変わるときには該切換えパル
スを1垂直期間遅延させて色信号回路を色信号処理状態
に制御し、色信号処理時から白黒信号処理に変わるとき
には該切換えパルスにタイミングを合せて前記色信号回
路を利得低下させる制御手段を設けるものである。
(作用)
上記の手段により、色信号回路はクランプ回路の出力が
安定してから通常動作状態となるため、画面上の色に直
流オフセットの影響が現れることはない。
安定してから通常動作状態となるため、画面上の色に直
流オフセットの影響が現れることはない。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例であり、色信号の復調部3
1の出力はスイッチ32の入力端子32aに供給される
。このスイッチ32の他方の入力端子32bには白黒信
号処理時に一定電圧を供給するバイアス回路33が接続
されている。スイッチ32の出力は、コンデンサ3.4
を介してクランプ回路35に入力される。このクランプ
回路35の出力は、色信号回路36に供給され、制御信
号に応じて利得制御される。そしてこの色信号回路36
の出力はマトリックス回路37に入力され3原色信号に
変換され、次段の受像管ドライブ回路に供給される。
1の出力はスイッチ32の入力端子32aに供給される
。このスイッチ32の他方の入力端子32bには白黒信
号処理時に一定電圧を供給するバイアス回路33が接続
されている。スイッチ32の出力は、コンデンサ3.4
を介してクランプ回路35に入力される。このクランプ
回路35の出力は、色信号回路36に供給され、制御信
号に応じて利得制御される。そしてこの色信号回路36
の出力はマトリックス回路37に入力され3原色信号に
変換され、次段の受像管ドライブ回路に供給される。
前記色信号回路36の利得はカラーコントロール回路3
8からの利得制御電圧により制御される。
8からの利得制御電圧により制御される。
このカラーコントロール回路38の出力レンジは′外部
からの調整抵抗39によっても制御することができる。
からの調整抵抗39によっても制御することができる。
ところで、この発明の場合、スイッチ32は切換えパル
ス発生部41からの切換えパルスSPにより、入力端子
32a、32bのいずれかを選択するのであるが、前記
切換えパルスSPは、さらに色信号回路36を制御する
ためにも利用される。
ス発生部41からの切換えパルスSPにより、入力端子
32a、32bのいずれかを選択するのであるが、前記
切換えパルスSPは、さらに色信号回路36を制御する
ためにも利用される。
即ち切換えパルス発生部41がらの切換えパルスSPは
、1垂直期間遅延回路42を介してカラーコントロール
回路38に入力される。カラーコントロール回路38は
、1垂直期間遅延回路42がらのパルスが入力した場合
、色信号回路36の出力をオンまたは通常出力状態に制
御することができる。
、1垂直期間遅延回路42を介してカラーコントロール
回路38に入力される。カラーコントロール回路38は
、1垂直期間遅延回路42がらのパルスが入力した場合
、色信号回路36の出力をオンまたは通常出力状態に制
御することができる。
切換えパルスSPは、例えば色信号処理に移る場合には
ローレベルになり、白黒信号処理に移る場合はハイレベ
ルになるものとする。ここで上記の回路の動作波形を第
3図に示して説明する。判別信号DEは、テレビジョン
信号が色信号が白黒信号かを区別する信号であり、例え
ばバー゛スト信号の有無、あるいは参照信号Dr、Db
の有無を判定した結果得られる信号である。この判別信
号DEにもとずいて切換えパルス発生部41は、切換え
パルスSPを発生する。金白黒信号受信状態にあるとす
ると、切換えパルスSPはハイレベルであり、スイッチ
32はこれに応答して入力端子32bを選択する。次に
色信号受信状態になると判別信号DEはローレベルとな
り、切換えパルスSPもローレベルとなる。ここで切換
えパルスSPは、1垂直期間遅延回路42にも供給され
るが、この1垂直期間遅延回路42はパルスSPの変化
を1垂直期間遅延させたスイッチ信号SWとして出力す
る。従って、第3図に示すように色信号は実際には時点
t1で検出されているのであるが、色信号回路36から
色信号が出力されるのは時点t2となる。よって、この
時点t1からt2の間に、クランプ回路35、色信号回
路36の経路は直流的に安定化されているので、スイッ
チ32の切換えに伴う直流電圧の変化で従来生じていた
ノイズが出力することはなくなる。この状態から今度は
白黒信号処理状態になり、スイッチ32が入力端子32
bに切替わったときは、時点t3で示すようにスイッチ
信号SWは切換えパルスSPに同期してハイレベルとな
る。このときは、色信号回路36はその出力を停止する
。
ローレベルになり、白黒信号処理に移る場合はハイレベ
ルになるものとする。ここで上記の回路の動作波形を第
3図に示して説明する。判別信号DEは、テレビジョン
信号が色信号が白黒信号かを区別する信号であり、例え
ばバー゛スト信号の有無、あるいは参照信号Dr、Db
の有無を判定した結果得られる信号である。この判別信
号DEにもとずいて切換えパルス発生部41は、切換え
パルスSPを発生する。金白黒信号受信状態にあるとす
ると、切換えパルスSPはハイレベルであり、スイッチ
32はこれに応答して入力端子32bを選択する。次に
色信号受信状態になると判別信号DEはローレベルとな
り、切換えパルスSPもローレベルとなる。ここで切換
えパルスSPは、1垂直期間遅延回路42にも供給され
るが、この1垂直期間遅延回路42はパルスSPの変化
を1垂直期間遅延させたスイッチ信号SWとして出力す
る。従って、第3図に示すように色信号は実際には時点
t1で検出されているのであるが、色信号回路36から
色信号が出力されるのは時点t2となる。よって、この
時点t1からt2の間に、クランプ回路35、色信号回
路36の経路は直流的に安定化されているので、スイッ
チ32の切換えに伴う直流電圧の変化で従来生じていた
ノイズが出力することはなくなる。この状態から今度は
白黒信号処理状態になり、スイッチ32が入力端子32
bに切替わったときは、時点t3で示すようにスイッチ
信号SWは切換えパルスSPに同期してハイレベルとな
る。このときは、色信号回路36はその出力を停止する
。
上記した色信号回路36.カラーコントロール回路38
は具体的には第2図に示すように構成されている。
は具体的には第2図に示すように構成されている。
クランプ回路35の出力はトランジスタQ31のベース
に入力される。このトランジスタQ31のコレクタは電
源に接続され、エミッタは定電流源i21を介して接地
されるとともに、抵抗R21を介してトランジスタQ3
2のエミッタに接続される。このトランジスタQ32,
1−ランジスタQ34.Q35、定電流源i22は差動
増幅器を構成する。またトランジスタQ33.hランジ
スタQ36.Q37、定電流源123も差動増幅器を構
成し、先の差動増幅器と並列に接続される。つまり、ト
ランジスタQ34.Q36のコレクタは抵抗R23を介
して電源に接続され、トランジスタQ35.Q37のコ
レクタは直接電源に接続される。そして抵抗R23の端
子の信号は、トランジスタQ38のベースに入力される
。また、トランジスタQ32.Q33のベースには図示
しないが直流バイアスが供給されている。トランジスタ
038のコレクタは電源に接続され、エミッ夕は定電流
源i24を介して接地される。そしてトランジスタQ3
8のエミッタ出力が次段のマトリックス回路に供給され
る。
に入力される。このトランジスタQ31のコレクタは電
源に接続され、エミッタは定電流源i21を介して接地
されるとともに、抵抗R21を介してトランジスタQ3
2のエミッタに接続される。このトランジスタQ32,
1−ランジスタQ34.Q35、定電流源i22は差動
増幅器を構成する。またトランジスタQ33.hランジ
スタQ36.Q37、定電流源123も差動増幅器を構
成し、先の差動増幅器と並列に接続される。つまり、ト
ランジスタQ34.Q36のコレクタは抵抗R23を介
して電源に接続され、トランジスタQ35.Q37のコ
レクタは直接電源に接続される。そして抵抗R23の端
子の信号は、トランジスタQ38のベースに入力される
。また、トランジスタQ32.Q33のベースには図示
しないが直流バイアスが供給されている。トランジスタ
038のコレクタは電源に接続され、エミッ夕は定電流
源i24を介して接地される。そしてトランジスタQ3
8のエミッタ出力が次段のマトリックス回路に供給され
る。
次に、トランジスタQ35.Q36のベースには抵抗R
24を介してバイアス電圧が供給され、またトランジス
タQ34.Q37のベースにも抵抗R25を介してバイ
アス電圧が供給されている。
24を介してバイアス電圧が供給され、またトランジス
タQ34.Q37のベースにも抵抗R25を介してバイ
アス電圧が供給されている。
さらにトランジスタQ34.Q37のベースには、可変
抵抗39からの電圧が抵抗R26を介して供給される。
抵抗39からの電圧が抵抗R26を介して供給される。
従って、可変抵抗39を調整すれば差動増幅器のバイア
スの配分が変化し増幅率を可変することができる。
スの配分が変化し増幅率を可変することができる。
更にこの発明では抵抗R26の一端と接地間にトランジ
スタQ39が接続され、このトランジスタQ39のベー
スにスイッチ信号SWが供給される。このスイッチ信号
SWがローレベルのときはトランジスタQ39はオフし
、通常のカラーコントロール動作が得られ、ハイレベル
のときはトランジスタQ39がオンしトランジスタQ3
7゜Q34のベース電位が引下げられ色信号は出力され
ない。このように、白黒信号受信状態から色信号受信状
態に変わったとき、クランプ回路においてノイズ状の信
号が一時発生しても、実際に色信号回路36から出力が
得られるようになるまでには1垂直期間の余裕があり、
この間にノイズはなくなり回路は安定化している。
スタQ39が接続され、このトランジスタQ39のベー
スにスイッチ信号SWが供給される。このスイッチ信号
SWがローレベルのときはトランジスタQ39はオフし
、通常のカラーコントロール動作が得られ、ハイレベル
のときはトランジスタQ39がオンしトランジスタQ3
7゜Q34のベース電位が引下げられ色信号は出力され
ない。このように、白黒信号受信状態から色信号受信状
態に変わったとき、クランプ回路においてノイズ状の信
号が一時発生しても、実際に色信号回路36から出力が
得られるようになるまでには1垂直期間の余裕があり、
この間にノイズはなくなり回路は安定化している。
第4図は1垂直期間遅延回路42の具体例であり、第5
図は第4図の回路のタイムチャートである。入力端子5
1には垂直同期パルスaが供給され入力端子52には判
別信号DEが供給される。
図は第4図の回路のタイムチャートである。入力端子5
1には垂直同期パルスaが供給され入力端子52には判
別信号DEが供給される。
垂直同期パルスaは、インバータG1を介してカウンタ
53のクロック人力部に供給される。一方、先の判別信
号DEは、インバータG5.G6を介してカウンタ53
のリセット入力に供給される。
53のクロック人力部に供給される。一方、先の判別信
号DEは、インバータG5.G6を介してカウンタ53
のリセット入力に供給される。
従って、カウンタ53の出力dは、第5図にも示すよう
にリセットの後、クロックbの立ち下がりでハイレベル
となり、次のクロックの立ち下がりでローレベルとなる
。ここでカウンタ53の出力dとインバータG1の出力
すとはナンド回路G2に入力されている。よってこのナ
ンド回路G2の−15= 出力eとしては、第5図に示すような波形のものが得ら
れる。この出力eは、ナンド回路G3゜G4で構成され
るフリップフロップ回路のリセット入力に供給される。
にリセットの後、クロックbの立ち下がりでハイレベル
となり、次のクロックの立ち下がりでローレベルとなる
。ここでカウンタ53の出力dとインバータG1の出力
すとはナンド回路G2に入力されている。よってこのナ
ンド回路G2の−15= 出力eとしては、第5図に示すような波形のものが得ら
れる。この出力eは、ナンド回路G3゜G4で構成され
るフリップフロップ回路のリセット入力に供給される。
フリップフロップ回路は先のインバータG5の出力fに
よりセットされており、その出力gは時点t10ではロ
ーレベルとなっているから、今回のリセットによりその
出力gはハイレベルとなる。そしてこの出力gが、イン
バータG7を介して前述したカラーコントロール回路3
8に供給される。
よりセットされており、その出力gは時点t10ではロ
ーレベルとなっているから、今回のリセットによりその
出力gはハイレベルとなる。そしてこの出力gが、イン
バータG7を介して前述したカラーコントロール回路3
8に供給される。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明では、白黒信号処理時から
色信号処理に切替わり、復調出力に直流のオフセットが
生じたとしても、これが画面」−に影響するのを防止す
ることのできる色信号処理回路の切換え装置を提供でき
る。
色信号処理に切替わり、復調出力に直流のオフセットが
生じたとしても、これが画面」−に影響するのを防止す
ることのできる色信号処理回路の切換え装置を提供でき
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の一部の回路を更に詳しく示す回路図、第3図はこ
の発明の装置の動作を説明するのに示した信号波形図、
第4図は第1図の1垂直期間遅延回路を詳細に示す回路
図、第5図は第4図の回路の動作説明のために示した信
号波形図、第6図は色信号復調装置を示す構成説明図、
第7図は色信号復調装置と次段の色信号処理回路を示す
図、第8図は第7図の回路更に詳しく示す回路図、第9
図は第8図の回路の電圧変化を示す図、第10図はクラ
ンプ回路を示す図、第11図は第10図のクランプ回路
の動作を説明するのに示した信号波形図である。 31・・・復調部、32・・・スイッチ、34・・・コ
ンデンサ、35・・・クランプ回路、36・・・色信号
回路、38・・・カラーコントロール回路、41・・・
切換えパルス発生部、42・・・1垂直期間遅延回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 = 17−
1図の一部の回路を更に詳しく示す回路図、第3図はこ
の発明の装置の動作を説明するのに示した信号波形図、
第4図は第1図の1垂直期間遅延回路を詳細に示す回路
図、第5図は第4図の回路の動作説明のために示した信
号波形図、第6図は色信号復調装置を示す構成説明図、
第7図は色信号復調装置と次段の色信号処理回路を示す
図、第8図は第7図の回路更に詳しく示す回路図、第9
図は第8図の回路の電圧変化を示す図、第10図はクラ
ンプ回路を示す図、第11図は第10図のクランプ回路
の動作を説明するのに示した信号波形図である。 31・・・復調部、32・・・スイッチ、34・・・コ
ンデンサ、35・・・クランプ回路、36・・・色信号
回路、38・・・カラーコントロール回路、41・・・
切換えパルス発生部、42・・・1垂直期間遅延回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 = 17−
Claims (1)
- 一方の入力部に色差信号が供給され他方の入力部に直流
バイアスが供給されるスイッチと、このスイッチの出力
をクランプし色信号回路に供給するクランプ回路と、前
記色信号回路の出力をマトリックスするマトリックス回
路と、色信号処理時に前記スイッチに前記一方の入力部
を選択せしめ、白黒信号処理時に前記他方の入力部を選
択せしめる色・白黒切換えパルス発生部と、前記色・白
黒切換えパルス発生部からの切換えパルスに応答し、白
黒信号処理時から色信号処理に変わるときには該切換え
パルスを1垂直期間遅延させて前記色信号回路を色信号
処理状態に制御し、色信号処理時から白黒信号処理に変
わるときには該切換えパルスにタイミングを合せて前記
色信号回路を利得低下させる制御手段とを具備したこと
を特徴とする色信号処理回路の切換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11807586A JPH0815341B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 色信号処理回路の切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11807586A JPH0815341B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 色信号処理回路の切換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274894A true JPS62274894A (ja) | 1987-11-28 |
| JPH0815341B2 JPH0815341B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14727380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11807586A Expired - Lifetime JPH0815341B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 色信号処理回路の切換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815341B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11807586A patent/JPH0815341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815341B2 (ja) | 1996-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3286088B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| CA1168353A (en) | Keyed noise filter in a television receiver | |
| EP0309672A2 (en) | Circuit arrangement for processing colour television signals | |
| US4489344A (en) | Signal processing unit | |
| JPS62274894A (ja) | 色信号処理回路の切換え装置 | |
| EP0298488B1 (en) | Video signal processing circuit for VTR signal | |
| KR960004003B1 (ko) | Dc 안정화 장치 | |
| US4215363A (en) | Gated, variable-gain amplifier | |
| JP2919936B2 (ja) | テレビジョン信号の方式判別回路 | |
| JPS5814793B2 (ja) | カラ−テレビジヨン受像機の色補正回路 | |
| JPH0250593A (ja) | カラーテレビジョン信号処理回路 | |
| JPS6246393Y2 (ja) | ||
| JPS62274895A (ja) | 色信号マトリツクス動作切換え回路 | |
| JPS5838032B2 (ja) | カラ−テレビ受像機 | |
| JPS6214781Y2 (ja) | ||
| JP3154756B2 (ja) | カラー方式判別回路 | |
| KR910003280B1 (ko) | Vtr의 ntsc 및 pal-m 방식 자동선택회로 | |
| JPH0457492A (ja) | カラーテレビジョン受像機 | |
| JPH0231547B2 (ja) | ||
| JPH0628387B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH074020B2 (ja) | 色温度自動調整回路 | |
| JPS6336715B2 (ja) | ||
| Cecchin | One Knob Picture Control | |
| JPS6137827B2 (ja) | ||
| JPS6137830B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |