JPH0250701A - 適応制御方法 - Google Patents

適応制御方法

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JPH0250701A
JPH0250701A JP20229688A JP20229688A JPH0250701A JP H0250701 A JPH0250701 A JP H0250701A JP 20229688 A JP20229688 A JP 20229688A JP 20229688 A JP20229688 A JP 20229688A JP H0250701 A JPH0250701 A JP H0250701A
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JP
Japan
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database
curve
gain
controller
consistency
Prior art date
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Pending
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JP20229688A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakatani
中谷 一彦
Masamitsu Ito
伊藤 正満
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロセスの特性変化を補償する適応制御方法
に関する。
(従来の技術) 従来、プロセスの特性変動を補償するための方法として
、ゲインスケジューリング形適応制御及びセルフチュー
ニング形適応制御が知られている。
まず、ゲインスケジューリング形適応制御を第4図によ
り説明する。
この制御では、コントローラ12は減算器11からの設
定値y傘とプロセス13からのフィードバック量yとの
偏差y串−yを入力する他、スケジューリング要素14
から制御パラメータKを取り込んでいる。一方、スケジ
ューリング要素14は、プロセス13の特性変動により
制御パラメータにの最適調整値が変化した場合には、そ
の変動の原因となった非線形要因(環境条件)を測定し
、この検出結果を示す適応指数Pに応じて前記制御パラ
メータKを更新する。そして、コントローラ12はこの
更新された制御パラメータKに基づきプロセス13に最
適な操作変数Uを出力するものである。なお、スケジュ
ーリング要素14により更新するべき制御パラメータの
値には、適応指数Pと制御パラメータにとの関係を表す
ゲインスケジュール曲線(GSカーブ)により求めるこ
とができる。
このゲインスケジューリング形適応制御は、適応指数P
と制御パラメータにとの対応関係が正確に知られている
限り(換言すればGSカーブが求められている限り)急
激な特性変化に対応できるという利点を有している。
次に、セルフチューニング形適応制御を第5図により説
明する。
この制御は、コントローラ12は減算器11からの設定
値y拳とプロセス13からのフィードバック量yとの偏
差y傘−yを入力する他、パラメータ調整器15から制
御パラメータKを取り込んでいる。
そして、プロセス特性推定手段16は、プロセス13の
環境条件を測定せずに、換言すれば適応指数Pを求める
こと無しに、プロセス13の特性が変動したという事実
に基づいてその特性を推定し、パラメータ調整手段15
はこの推定結果により最適調整された制御パラメータK
を求め、コントローラ12は、この制御パラメータKに
応じた操作変数Uによりプロセス13を制御するもので
ある。
このセルフチューニング形適応制御は、常にプロセス1
3の特性の推定を行い制御パラメータにの調整を行うも
のなので、経年変化などの時間的に変化するプロセス特
性の変動に対して対応できるという利点を有する。
(発明が解決しようとする課題) しかし、ゲインスケジューリング形適応制御は原理的に
開ループによる制御であり、GSカーブの関数として常
に固定したものを用いなければならず、緩慢な特性変化
、例えば経時・経年変化に起因する特性変化には適応で
きないという欠点がある。
また、セルフチューニング形適応制御は、プロセス特性
の推定にはかなりの計算量が要求され。
制御パラメータの決定には時間がかかり、急激なプロセ
スの特性変化に対しては対応できないという欠点がある
本発明は上記問題点を解決するために提案されたもので
、プロセスの非線形要因による特性変動及び経時・経年
変化などの時間的な特性変動に対して、常に最適な制御
パラメータを調整することにより、プロセスの特性変動
をもたらすあらゆる環、境条件にコントローラを適応さ
せる適応制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため1本発明におし1て、整合性判
定手段は、コントローラの出力である操作変数とプロセ
スの出力とから前記コントローラと前記プロセスとの整
合性を順次判断し、両者の整合の程度により決定される
整合係数を演算し、スケジューリング要素は、前記プロ
セスの環境条件を表示するパラメータである適応指数に
応じたゲインをゲインスケジュール曲線に基づき演算し
、前記コントローラは、前記ゲインと前記整合係数との
乗算値を制御パラメータとする操作変数をプロセスに出
力し、一方、データベースは、前記整合係数と前記適応
指数とを対データとして順次ス1−ツタし、ゲインスケ
ジュール曲線更新手段は。
前記データベースにストックされた対データが任意個数
に達したときは、ストックされた前記各対データに基づ
き前記ゲインスケジュール曲線を更新し、その後、スト
ックされた対データの個数が所定の設定数に達したとき
は、前記データベースは、新たな対データがストックさ
れる毎に、前記データベースに既にストックされている
対データのうち最先の対データを消去すると共に、前記
ゲインスケジュール曲線更新手段はこの新たなストック
毎に前記データベースにストックされている全対データ
に基づき前記ゲインスケジュール曲線を順次更新するこ
とを特徴とする。
(作用) 本発明においては、プロセスはコントローラによりフィ
ードバック制御されている。
一方、整合性判定手段はコントローラの出力である操作
変数とプロセスの出力とを入力し、例えば一定時間ごと
に整合係数を演算する。また、適応指数に応じたゲイン
がスケジューリング要素によりゲインスケジュール曲線
に基づいて求められる。
そして、前記ゲインと前記整合係数との乗算値によりコ
ントローラの制御パラメータが決定され。
コントローラによるプロセスの制御が行われる。
また、データベースには、前記整合係数と適応指数との
対データが順次ストックされており、ストックされた対
データが任意の個数に達すると。
ストックされている全ての対データがオペレータ等によ
り解析され、ゲインスケジュール曲線更新手段は、この
解析結果に応じてゲインスケジュール曲線を更新する。
データベースでは、ストックされる対データの個数が所
定の設定値を越えたときは、新たな対データがストック
される毎に、順次最先のデータを消去しているのでデー
タベースには常に新しい一定の個数のデータがストック
される。そして、ゲインスケジュール曲線更新手段は、
最新の前記対データ群に基づき、新データがストックさ
れる毎にプロセスの経時・経年変化を常に考慮した新た
なゲインスケジュール曲線への更新を行う。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を第1図のブロック
図により説明する。
減算器1は設定値y拳とプロセス変数(プロセス出力)
yとの偏差y傘−yを演算し、この偏差をコントローラ
2に入力する。
コントローラ2は、前記偏差y−−yと制御パラメータ
発生器8から取り入れた制御パラメータにとに基づく操
作変数Uをプロセス3及び整合性判定手段4に出力する
プロセス3はこの操作変数Uに基づき制御され、このプ
ロセス3の出力yは前記減算器1にフィードバックされ
る他、整合性判定手段4に出力される。
前記操作変数U及びプロセス変数yを入力とする整合性
判定手段4は、両変数Uとyとからコントローラ2とプ
ロセス3との整合性を測定し、この測定結果に応じた整
合係数αを制御パラメータ発生器8及びデータベース5
に出力する。ここで。
制御パラメータ発生器8は、コントローラ2の内部に組
み込んでもよいが、第1図に示すように、コントローラ
2の外部に設けてもよい。
データベース5には、前記整合係数αの他、プロセス3
の環境条件を示すパラメータ(以下、r適応指数」とい
う)Pも入力される。これらα、Pは対データDとして
データベース5に蓄えられる。
ゲインスケジュール曲線更新手段(以下、rGSカーブ
更新手段」という)6は、データベース5に蓄えられて
いる各対データDから最適なゲインスケジュール曲線(
以下JGSカーブ」という)gを決定しスケジューリン
グ要素7に出力し、GSカーブを更新する。
スケジューリング要素7は、この更新されたGSカーブ
gを制御パラメータ発生器8に出力する。
制御パラメータ発生器8では、GSカーブg及びGSカ
ーブパラメータαとからαXgを演算し制御パラメータ
にとしてコントローラ2に出力する。
以下、本発明の上記実施例を更に具体的に説明する。
例えば、GSカーブgが、当初、第2図に示すgoに設
定されているとし、整合性判定手段4によるコントロー
ラ2とプロセス3との整合性の判断は一定の時間間隔で
行われているものとする。
まず、整合性判定手段4はコントローラ2とプロセス3
の出力との整合性を測定し、制御パラメータKが適正値
より大きすぎると判定したときはαく1を、小さすぎる
と判定したときはα〉1を。
整合が取れていると判定したときはα=1を出力する。
整合係数αの最初の検出値をα、とすると、制御パラメ
ータ発生器8の出力にはα、×g1である。
ここで、データベース5には、α、と最初の検出時にお
ける適応指数P1とが対データD□としてストックされ
る。
次に、整合係数αが任意回数(i回)検出され、データ
ベース5にはi個の対データD1〜Diがストックされ
たものとする。ここで、オペレータ等は、GSカーブを
更新すべきか否かを判断し、更新するべきであると判断
したときは、GSカーブ更新手段6によりGSカーブを
glからglに更新する。この更新に係るGSカーブは
、ハンチング等に起因する異常な対データを排除して決
定される。このglからglへの更は1例えば、第2図
においてx印で示す各対データD1〜Diの分布に基づ
きオペレータ等の目視により決定される。なお、第2図
中Dhは、ハンチング等による異常なデータである。そ
して、このときの制御パラメータ発生器8は、コントロ
ーラ2に対し制御パラメータにとしてα1×g2を設定
する(第2図参照)。
そして、整合係数αの検出が順次行われ、データベース
5にストックされる対データの個数が設定数Nに達した
ものとする。ここで、オペレータ等は、GSカーブ更新
手段6によりGSカーブをglからg3に更新する。こ
の更新に係るGSカーブは、上記のglからgzへの更
新と同様N個の対データDユ〜DNに基づきハンチング
等に起因する異常な対データを排除して決定される。こ
のときの制御パラメータにの値はαsXgiとなる。な
お、設定数Nは制御システムの性質により決定される。
次に、整合性判定手段4が次の検出を行い、整合性判定
手段4がαN・1を出力すると、データベース5は最初
の対データD1を消去し、第2から第N+1までの対デ
ータD、、 D3、・・・、 DNN13ストックする
。そして、OSカーブ更新手段6はこれらの対データD
 z ”’ D N + xに基づき前記と同様、GS
カーブをg、からg、に更新する。ここで制御パラメー
タ発生器8の出力にはαN◆z X g 4である。
以下同様に、GSカーブはgi*gs*・・・に順次更
新され、コントローラ2はプロセス3に対して経時・経
年変化に対処した適応制御を行う。
第3図は、このときの整合係数αの変化の様子を、横軸
に時間tを取って示したグラフである。
ここでt工は、制御パラメータKが過大と検出されたた
めにαが小さく設定され、t2は制御パラメータKが過
小と検出されたためにαが大きく設定された場合を示し
ている。
上記実施例では、GSカーブの更新をデータベース5に
ストックされる対データDの個数が所定の設定数Nに達
するまでに一回としたが、これを複数回行ってもよいし
、また、制御システムの性質によっては、前記設定数N
に達するまで、−度も行わなくてもよい。
また、上記実施例では、GSカーブのg工からgl、g
lからgs、gzからg鴫、”°への更、新等に際して
の制御パラメータ発生器8の出力KをαiX gx、 
 αNX g3.  αN*i X g4、・・・とし
たが、(Ei+tXgz、αN*xXgz、(!N+z
Xg3、・・・としてもよい。
更に、上記実施例では、データベース5にストックされ
る対データDの個数がN以上となった場合に、新たな対
データDのストック毎にGSカーブgを更新することと
したが、一定のストック周期毎(例えば、2回のストッ
ク毎)にGSカーブgを更新することとしてもよい。
なお、本発明は、多変数制御に応用できるが。
この場合には、設定値Y”+フィードバックit y 
+操作変数U、コントローラの出力U、適応指数P。
整合係数α、対データD、制御パラメータに、G Sカ
ーブ等をベクトル変数として取り扱う。
(発明の効果) 本発明は、コントローラとプロセスの出力との整合性に
係るデータ<g1合係数)と、過去から現在に至るまで
の経時・経年変化するプロセスの環境条件の常時測定値
に係るデータ(適応指数)とからなる多数の対データに
基づき、順次ゲインスケジュール曲線を更新することと
したので、ゲインスケジューリング形適応制御の欠点で
ある経時・経年的な緩慢な特性変化には適応できないと
いう欠点を解消できると共に、セルフチューニング形適
応制御の欠点である、急激な特性変化に対しては対応で
きないという欠点を解消することができる。
即ち、本発明によれば、プロセス特性の非線形要因によ
る特性変動及び経時・経年変化などの時間的な特性変動
に対して、常に最適な制御パラメータを調整することが
でき、プロセスの特性変動をもたらすあらゆる環境条件
にコントローラを適応させる適応制御方法を提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る適応制御方法の一実施例を説明す
るためのブロック図、第2図は第1図により示す実施例
におけるゲインスケジュール曲線を示すグラフ、第3図
は同じく整合係数の時間変化の様子を示すグラフ、第4
図は従来技術であるゲインスケジューリング形適応制御
方法を説明するためのブロック図、第5図は同じくセル
フチュニフグ形適応制御方法を説明するためのブロック
図である。 1・・・減算器、    2・・・コントローラ、3・
・・プロセス、  4・・・整合性判定手段。 5・・・データベース、6・・・OSカーブ更新手段、
7・・・スケジューリング要素、 8・・・制御パラメータ発生器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 整合性判定手段は、コントローラの出力である操作変数
    とプロセスの出力とから前記コントローラと前記プロセ
    スとの整合性を順次判断し、両者の整合の程度により決
    定される整合係数を演算し、スケジューリング要素は、
    前記プロセスの環境条件を表示するパラメータである適
    応指数に応じたゲインをスケジューリング要素によりゲ
    インスケジュール曲線に基づき演算し、 前記ゲインと前記整合係数との乗算値を制御パラメータ
    とする操作変数を前記コントローラによりプロセスに出
    力し、 一方、データベースは、前記整合係数と前記適応指数と
    を対データとして順次ストックし、前記データベースに
    ストックされた対データが任意個数に達したときは、ゲ
    インスケジュール曲線更新手段により、ストックされた
    前記各対データに基づき前記ゲインスケジュール曲線を
    更新し、その後、ストックされた対データの個数が所定
    の設定数に達したときは、前記データベースは、新たな
    対データがストックされる毎に、前記データベースに既
    にストックされている対データのうち最先の対データを
    消去すると共に、前記ゲインスケジュール曲線更新手段
    はこの新たなストック毎に前記データベースにストック
    されている全対データに基づき前記ゲインスケジュール
    曲線を順次更新する ことを特徴とする適応制御方法。
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