JPH0250752B2 - - Google Patents
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- JPH0250752B2 JPH0250752B2 JP57173716A JP17371682A JPH0250752B2 JP H0250752 B2 JPH0250752 B2 JP H0250752B2 JP 57173716 A JP57173716 A JP 57173716A JP 17371682 A JP17371682 A JP 17371682A JP H0250752 B2 JPH0250752 B2 JP H0250752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- state
- game machine
- display section
- winning ball
- Prior art date
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- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は弾球遊技機に関し、特に可変表示部
材の一例の数字表示装置を組込んだ弾球遊技機の
改良に関する。
材の一例の数字表示装置を組込んだ弾球遊技機の
改良に関する。
周知のように、パチンコ遊技機(以下パチンコ
機)やコイン遊技機のような弾球遊技機において
は、パチンコ玉(以下玉)を打球遊技するのみの
従来のものに代えて、可変表示部材を設けたもの
がある。ここで、可変表示部材としては、回転ド
ラムを用いて機械的に可変表示するもの、および
セグメント表示器のような電気的な可変表示を行
なうものがある。このような可変表示部材付弾球
遊技機としては、たとえば特開昭51−49844号公
報や特開昭56−80281号公報に記載のものが知ら
れている。
機)やコイン遊技機のような弾球遊技機において
は、パチンコ玉(以下玉)を打球遊技するのみの
従来のものに代えて、可変表示部材を設けたもの
がある。ここで、可変表示部材としては、回転ド
ラムを用いて機械的に可変表示するもの、および
セグメント表示器のような電気的な可変表示を行
なうものがある。このような可変表示部材付弾球
遊技機としては、たとえば特開昭51−49844号公
報や特開昭56−80281号公報に記載のものが知ら
れている。
ところで、従来の可変表示部材付弾球遊技機
は、回転ドラムまたはセグメント表示器で表示さ
れる識別情報(数字、絵模様、アルフアベツト
等)の種類またはその種類の組合せに基づいて或
る価値を付与していた。ところが、従来知られて
いるものは、識別情報の種類または組合せ種類の
判断できる数が制限されているので、付与される
価値の変化の数に制限があり、付与できる価値の
数を大幅に増すことが困難であつた。また、従来
のものは、可変表示部材で表示される識別情報の
種類または組合せに基づいて付与すべき価値デー
タを判断しなければならないので、遊技者が可変
表示部材の表示状態を見て付与される価値がどの
程度のものであるかを容易に知ることができず、
遊技上の作戦を立てにくいという問題点があつ
た。
は、回転ドラムまたはセグメント表示器で表示さ
れる識別情報(数字、絵模様、アルフアベツト
等)の種類またはその種類の組合せに基づいて或
る価値を付与していた。ところが、従来知られて
いるものは、識別情報の種類または組合せ種類の
判断できる数が制限されているので、付与される
価値の変化の数に制限があり、付与できる価値の
数を大幅に増すことが困難であつた。また、従来
のものは、可変表示部材で表示される識別情報の
種類または組合せに基づいて付与すべき価値デー
タを判断しなければならないので、遊技者が可変
表示部材の表示状態を見て付与される価値がどの
程度のものであるかを容易に知ることができず、
遊技上の作戦を立てにくいという問題点があつ
た。
それゆえに、この発明の目的は、数字表示装置
を備えた弾球遊技機において、数字表示装置の表
示状態に基づいて付与される価値の段数を小刻み
な変化幅で大幅に増すことができ、数字表示装置
の表示状態と付与される価値との関係を容易に知
ることができ、遊技のおもしろさを一層向上でき
るような、弾球遊技機を提供することである。
を備えた弾球遊技機において、数字表示装置の表
示状態に基づいて付与される価値の段数を小刻み
な変化幅で大幅に増すことができ、数字表示装置
の表示状態と付与される価値との関係を容易に知
ることができ、遊技のおもしろさを一層向上でき
るような、弾球遊技機を提供することである。
この発明は、要約すれば、弾球遊技機の遊技盤
上に数字表示装置が設けられる。。そして、予め
定める遊技状態になつたとき、数字表示装置の数
字表示部で表示される数字を変化させ、その表示
状態の変化を停止させたときに表示されている数
字に基づいて遊技者に或る価値を付与するように
したものである。
上に数字表示装置が設けられる。。そして、予め
定める遊技状態になつたとき、数字表示装置の数
字表示部で表示される数字を変化させ、その表示
状態の変化を停止させたときに表示されている数
字に基づいて遊技者に或る価値を付与するように
したものである。
なお、以下の実施例では、弾球遊技機の具体例
として、パチンコ機の場合について説明する。
として、パチンコ機の場合について説明する。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の外
観図である。構成において、パチンコ機10は、
前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠11に遊
技盤12を着脱自在に装着している。遊技盤12
上には、特賞領域の一例のセーフ孔13a〜13
c、セーフ孔14aおよび14b、ならびに複数
のヤクモノ(通称チユーリツプ)15aおよび1
5bが配設される。また、遊技盤12のほぼ中央
部には、この実施例の特徴となる可変入賞球装置
30および数字表示装置40が配設される。この
可変入賞球装置30および数字表示装置40は、
後述の第3図および第4図を参照して詳細に説明
する。
観図である。構成において、パチンコ機10は、
前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠11に遊
技盤12を着脱自在に装着している。遊技盤12
上には、特賞領域の一例のセーフ孔13a〜13
c、セーフ孔14aおよび14b、ならびに複数
のヤクモノ(通称チユーリツプ)15aおよび1
5bが配設される。また、遊技盤12のほぼ中央
部には、この実施例の特徴となる可変入賞球装置
30および数字表示装置40が配設される。この
可変入賞球装置30および数字表示装置40は、
後述の第3図および第4図を参照して詳細に説明
する。
セーフ孔13a〜13cは、入賞玉があつたと
き、数字表示装置40を表示駆動または可変表示
できるように定められた孔である。なお、特賞領
域は、図示のようなセーフ孔に限らず、遊技盤1
2の特定の領域に形成された玉の通過可能な領域
であつてもよい。
き、数字表示装置40を表示駆動または可変表示
できるように定められた孔である。なお、特賞領
域は、図示のようなセーフ孔に限らず、遊技盤1
2の特定の領域に形成された玉の通過可能な領域
であつてもよい。
数字表示装置40の表示状態を変化させる条
件、すなわち可変表示の開始条件は、たとえばセ
ーフ孔13a〜13cへの入賞玉のあること、ま
たはセーフ孔13a〜13cへの入賞玉がありか
つ遊技者の開始指令の操作のあることなどであ
る。そして、遊技者の操作を条件付ける場合は、
前面枠11の一部に、スタート(開始)スイツチ
16が設けられる。
件、すなわち可変表示の開始条件は、たとえばセ
ーフ孔13a〜13cへの入賞玉のあること、ま
たはセーフ孔13a〜13cへの入賞玉がありか
つ遊技者の開始指令の操作のあることなどであ
る。そして、遊技者の操作を条件付ける場合は、
前面枠11の一部に、スタート(開始)スイツチ
16が設けられる。
さらに、前面枠11には、数字表示装置40の
表示状態を停止させるためのストツプ(停止)ス
イツチ17が設けられる。なお、可変表示の停止
条件は、停止スイツチ17の操作に限らず、タイ
マを設けておきかつ可変表示の開始時から一定時
間後にタイマが導出されるタイムアツプ信号を利
用してもよい。
表示状態を停止させるためのストツプ(停止)ス
イツチ17が設けられる。なお、可変表示の停止
条件は、停止スイツチ17の操作に限らず、タイ
マを設けておきかつ可変表示の開始時から一定時
間後にタイマが導出されるタイムアツプ信号を利
用してもよい。
そして、必要に応じて、前面枠11には、スタ
ートスイツチ17を操作可能な状態であることを
知らせる表示部18、および停止スイツチ17を
操作すべき状態であることを知らせる表示部19
が設けられる。
ートスイツチ17を操作可能な状態であることを
知らせる表示部18、および停止スイツチ17を
操作すべき状態であることを知らせる表示部19
が設けられる。
第2図はパチンコ機の裏面構造の図解図であ
る。図において、セーフ孔13a〜13cに対応
する遊技盤12の裏面には、各セーフ孔13a〜
13cへ入賞した玉(特賞玉)を検出するための
遊技状態検出手段の一例の検出スイツチ21a〜
21cが設けられる。また、可変入賞球装置30
のやや下方には、可変入賞球装置30へ入賞した
玉を検出するための検出スイツチ22が設けられ
る。そして、遊技盤12の裏面には、複数の径路
231〜234が形成される。径路231は可変
入賞球装置30の上部に形された入賞孔31a〜
31cへ入賞した玉およびセーフ孔13aへ入賞
した玉を下方へ導く。径路232はセーフ孔13
bへ入賞した玉を下方へ導く。径路233は可変
入賞球装置30へ入賞した玉を検出スイツチ22
へ導く。径路234は、各セーフ孔またはヤクモ
ノもしくは可変入賞球装置へ入賞した玉を入賞球
処理器24へ導く。この入賞球処理器24は、入
賞玉を1個ずつ落下させて、その動作によつて賞
品玉の放出を行なわせるものである。
る。図において、セーフ孔13a〜13cに対応
する遊技盤12の裏面には、各セーフ孔13a〜
13cへ入賞した玉(特賞玉)を検出するための
遊技状態検出手段の一例の検出スイツチ21a〜
21cが設けられる。また、可変入賞球装置30
のやや下方には、可変入賞球装置30へ入賞した
玉を検出するための検出スイツチ22が設けられ
る。そして、遊技盤12の裏面には、複数の径路
231〜234が形成される。径路231は可変
入賞球装置30の上部に形された入賞孔31a〜
31cへ入賞した玉およびセーフ孔13aへ入賞
した玉を下方へ導く。径路232はセーフ孔13
bへ入賞した玉を下方へ導く。径路233は可変
入賞球装置30へ入賞した玉を検出スイツチ22
へ導く。径路234は、各セーフ孔またはヤクモ
ノもしくは可変入賞球装置へ入賞した玉を入賞球
処理器24へ導く。この入賞球処理器24は、入
賞玉を1個ずつ落下させて、その動作によつて賞
品玉の放出を行なわせるものである。
また、遊技盤12の裏面に設けられた機構板
(図示せず)には、回路ボツクス25およびスピ
ーカ26が設けられる。回路ボツクス25は、後
述の第5図に示す遊技制御回路50を収納するも
のである。スピーカ26は、遊技状態を音で知ら
せるのに用いられる。
(図示せず)には、回路ボツクス25およびスピ
ーカ26が設けられる。回路ボツクス25は、後
述の第5図に示す遊技制御回路50を収納するも
のである。スピーカ26は、遊技状態を音で知ら
せるのに用いられる。
第3図は可変入賞球装置30および数字表示装
置40の詳細を示す斜視図である。第4図は可変
入賞球装置および数字表示装置の分解斜視図であ
る。次に、第3図および第4図を参照して可変入
賞球装置30および数字表示装置40の詳細を説
明する。 可変入賞球装置30は、取付基板31
を含む。取付基板31の上部には、入賞孔31a
〜31cが穿設される。入賞孔31a〜31cの
前面には、玉受部32aが突出して形成され、そ
の前面を覆うようにカバー32bが装着される。
カバー32cよりもやや下方の取付基板31に
は、窓31dが形成される。窓31dよりもやや
下方の取付基板31には、入賞領域31eが横方
向に沿つて長孔となるように形成される。入賞領
域31eの左右両側には、上部および斜め上部か
ら落下する玉を入賞領域31eへ導き入れるため
のガイド33a。33bが形成される。ガイド3
3a,33bの前面および取付基板31の下方部
分の前面には、カバー33cが装着される。入賞
領域31eには、プレート34が開閉自在に装着
される。プレート34の一方端(図示では正面か
ら見て右側)には、係合突起部34aが形成され
る。係合突起部34aには、ソレノイド35のプ
ランジヤに固着された係合レバー35aの先端部
分が係合される。このソレノイド35は、電気的
付勢によつて係合レバー35aを上方向へ引上げ
て、プレート34を前面へ開成させる。すなわ
ち、ソレノイド35およびレバー35aが開成駆
動手段の一部として働く。入賞領域31eの裏面
には、玉をガイドするためのカバー36が装着さ
れる。カバー36の裏面には、取付板37が装着
される。この取付板37には、ソレノイド35が
装着される。
置40の詳細を示す斜視図である。第4図は可変
入賞球装置および数字表示装置の分解斜視図であ
る。次に、第3図および第4図を参照して可変入
賞球装置30および数字表示装置40の詳細を説
明する。 可変入賞球装置30は、取付基板31
を含む。取付基板31の上部には、入賞孔31a
〜31cが穿設される。入賞孔31a〜31cの
前面には、玉受部32aが突出して形成され、そ
の前面を覆うようにカバー32bが装着される。
カバー32cよりもやや下方の取付基板31に
は、窓31dが形成される。窓31dよりもやや
下方の取付基板31には、入賞領域31eが横方
向に沿つて長孔となるように形成される。入賞領
域31eの左右両側には、上部および斜め上部か
ら落下する玉を入賞領域31eへ導き入れるため
のガイド33a。33bが形成される。ガイド3
3a,33bの前面および取付基板31の下方部
分の前面には、カバー33cが装着される。入賞
領域31eには、プレート34が開閉自在に装着
される。プレート34の一方端(図示では正面か
ら見て右側)には、係合突起部34aが形成され
る。係合突起部34aには、ソレノイド35のプ
ランジヤに固着された係合レバー35aの先端部
分が係合される。このソレノイド35は、電気的
付勢によつて係合レバー35aを上方向へ引上げ
て、プレート34を前面へ開成させる。すなわ
ち、ソレノイド35およびレバー35aが開成駆
動手段の一部として働く。入賞領域31eの裏面
には、玉をガイドするためのカバー36が装着さ
れる。カバー36の裏面には、取付板37が装着
される。この取付板37には、ソレノイド35が
装着される。
窓31dには、数字表示装置40が装着され
る。この数字表示装置40はは、たとえば複数桁
(図示では3桁)の数字表示部41〜43を含む。
これらの数字表示部41〜43としては、液晶ま
たはエレクトロルミネツセンスなどのセグメント
表示器が用いられる。セグメント表示器として
は、これらに限らず、発光ダイオードなどを
「日」または「8」字形に配列して形成したもの
であつてもよい。また、数字表示装置40のさら
に他の実施例として、回転ドラム(スロツトドラ
ム)の外周に数字を描いたものでもよい。
る。この数字表示装置40はは、たとえば複数桁
(図示では3桁)の数字表示部41〜43を含む。
これらの数字表示部41〜43としては、液晶ま
たはエレクトロルミネツセンスなどのセグメント
表示器が用いられる。セグメント表示器として
は、これらに限らず、発光ダイオードなどを
「日」または「8」字形に配列して形成したもの
であつてもよい。また、数字表示装置40のさら
に他の実施例として、回転ドラム(スロツトドラ
ム)の外周に数字を描いたものでもよい。
この数字表示装置40は、各数字表示部41〜
43で表示される数字の表示状態を変化すべき遊
技状態または予め定める状態になつたとき、各数
字表示部41〜43の表示状態を変化させ、表示
状態の変化を停止させたときに表示されている数
字に相関する価値を付与するのに用いられる。こ
こで、数字表示装置40の表示状態によつて付与
される価値としては、弾球遊技機がパチンコ機の
場合であれば、プレート34の開成時間などであ
る。また、その他の価値としては、ヤクモノを複
数個設け、数字表示装置40で表示される数のヤ
クモノを入賞しやすい状態に開成してもよい。さ
らに、弾球遊技機がコインゲーム機の場合は、数
字表示装置40で表示される数字のうち上位の1
桁または2桁の数字に基づいて、その数字に相当
する個数のコインまたはメタルを払出すようにし
てもよい。
43で表示される数字の表示状態を変化すべき遊
技状態または予め定める状態になつたとき、各数
字表示部41〜43の表示状態を変化させ、表示
状態の変化を停止させたときに表示されている数
字に相関する価値を付与するのに用いられる。こ
こで、数字表示装置40の表示状態によつて付与
される価値としては、弾球遊技機がパチンコ機の
場合であれば、プレート34の開成時間などであ
る。また、その他の価値としては、ヤクモノを複
数個設け、数字表示装置40で表示される数のヤ
クモノを入賞しやすい状態に開成してもよい。さ
らに、弾球遊技機がコインゲーム機の場合は、数
字表示装置40で表示される数字のうち上位の1
桁または2桁の数字に基づいて、その数字に相当
する個数のコインまたはメタルを払出すようにし
てもよい。
以下の説明では、数字表示装置40に含まれる
各数字表示部41〜43の表示状態によつてプレ
ート34の開成時間を変化させるものとし、表示
部41が開成時間の十の位の時間(秒)を示し、
数字表示部42が一の位の時間(秒)を示し、数
字表示部43が小数点一の位の時間(1/10秒)を
表わす場合を想定して説明する。
各数字表示部41〜43の表示状態によつてプレ
ート34の開成時間を変化させるものとし、表示
部41が開成時間の十の位の時間(秒)を示し、
数字表示部42が一の位の時間(秒)を示し、数
字表示部43が小数点一の位の時間(1/10秒)を
表わす場合を想定して説明する。
第5図はこの発明の一実施例の遊技制御回路の
回路図である。特に、この実施例では、遊技制御
回路50をハード回路で構成した場合を示す。こ
の実施例の遊技制御回路50は、開始信号発生手
段51、停止信号発生手段52、表示駆動手段5
3および価値付与手段54を含んで構成される。
回路図である。特に、この実施例では、遊技制御
回路50をハード回路で構成した場合を示す。こ
の実施例の遊技制御回路50は、開始信号発生手
段51、停止信号発生手段52、表示駆動手段5
3および価値付与手段54を含んで構成される。
次に、第1図ないし第5図を参照して、第5図
の回路構成とともに、この実施例の具体的な動作
を説明する。遊技者によつて打込まれた玉(以下
打込玉)がセーフ孔14a,14bまたはヤクモ
ノ15a,15bへ入賞すると、従来のパチンコ
機と同様にして、1個の入賞玉につき一定数の賞
品玉が放出される。
の回路構成とともに、この実施例の具体的な動作
を説明する。遊技者によつて打込まれた玉(以下
打込玉)がセーフ孔14a,14bまたはヤクモ
ノ15a,15bへ入賞すると、従来のパチンコ
機と同様にして、1個の入賞玉につき一定数の賞
品玉が放出される。
一方、打込玉がセーフ孔13a〜13三cのい
ずれかへ入賞すると、対応する検出スイツチ21
a〜21cがそれを検出してフリツプフロツプ5
11をセツトさせる。このフリツプフロツプ51
1の出力Qがアンドゲート512の1つの入力と
して与えられる。フリツプフロツプ511の出力
Qは、図示を省略しているが、表示部18を表示
駆動する信号として用いられる。アンドゲート5
12には、ソレノイド35を消勢している期間中
において開成駆動回路542からハイレベルが与
えられている。さらに、アンドゲート512に
は、スタートスイツチ16の押圧出力が与えられ
るように回路接続されているが、スタートスイツ
チ16が押圧されなければ数字表示装置40の表
示状態を変化させるための信号が導出されない。
この状態において、もし遊技者がスタートスイツ
チ16を押圧すると、アンドゲート512はハイ
レベルの開始信号を導出してフリツプフロツプ5
31a〜531cをセツトさせる。
ずれかへ入賞すると、対応する検出スイツチ21
a〜21cがそれを検出してフリツプフロツプ5
11をセツトさせる。このフリツプフロツプ51
1の出力Qがアンドゲート512の1つの入力と
して与えられる。フリツプフロツプ511の出力
Qは、図示を省略しているが、表示部18を表示
駆動する信号として用いられる。アンドゲート5
12には、ソレノイド35を消勢している期間中
において開成駆動回路542からハイレベルが与
えられている。さらに、アンドゲート512に
は、スタートスイツチ16の押圧出力が与えられ
るように回路接続されているが、スタートスイツ
チ16が押圧されなければ数字表示装置40の表
示状態を変化させるための信号が導出されない。
この状態において、もし遊技者がスタートスイツ
チ16を押圧すると、アンドゲート512はハイ
レベルの開始信号を導出してフリツプフロツプ5
31a〜531cをセツトさせる。
なお、スタートスイツチ16の操作を条件付け
ない場合は、検出スイツチ21a〜21cのいず
れかの出力がありかつ開成駆動回路542からの
入力があるとき、アンドゲート512がハイレベ
ルを導出するように回路構成される。
ない場合は、検出スイツチ21a〜21cのいず
れかの出力がありかつ開成駆動回路542からの
入力があるとき、アンドゲート512がハイレベ
ルを導出するように回路構成される。
フリツプフロツプ531a〜531cのそれぞ
れの出力Qは、対応するアンドゲート532a〜
532cに与えられる。このとき、各アンドゲー
ト532a〜532cには、クロツクパルス発生
器536からクロツクパルスが常時入力されてい
る。このため、各アンドゲート532a〜532
cは、対応するフリツプフロツプ531a〜53
1cの出力Qに応じてクロツクパルスを導出し、
対応するアツプ/ダウンカウンタ533a〜53
3cの加算入力端子(+)へ与える。ここで、ク
ロツクパルス発生器536で発生されるクロツク
パルスの周波数は、数字表示部41〜43で表示
される数字の変化を識別できなくなる程度の周波
数よりもやや低く、かつ停止スイツチ17の操作
タイミングによつて遊技者が狙つて所望の数字を
容易に表示させることのできる程度の周波数より
も高く選ばれる。
れの出力Qは、対応するアンドゲート532a〜
532cに与えられる。このとき、各アンドゲー
ト532a〜532cには、クロツクパルス発生
器536からクロツクパルスが常時入力されてい
る。このため、各アンドゲート532a〜532
cは、対応するフリツプフロツプ531a〜53
1cの出力Qに応じてクロツクパルスを導出し、
対応するアツプ/ダウンカウンタ533a〜53
3cの加算入力端子(+)へ与える。ここで、ク
ロツクパルス発生器536で発生されるクロツク
パルスの周波数は、数字表示部41〜43で表示
される数字の変化を識別できなくなる程度の周波
数よりもやや低く、かつ停止スイツチ17の操作
タイミングによつて遊技者が狙つて所望の数字を
容易に表示させることのできる程度の周波数より
も高く選ばれる。
各アツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
は、加算入力端子にクロツクパルスが与えられる
ごとにその計数値を1ずつ歩進し、その計数値を
対応するデコーダドライバ534a〜534cに
与える。デコーダドライバ534a〜534c
は、アツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
の計数値に基づいて、その計数値を対応する数字
表示部41〜43に与えて表示させる。このた
め、各数字表示部41〜43では個別的かつ独立
的に数字が表示され、表示される数字がクロツク
パルスの周期に同期して順次変化される。
は、加算入力端子にクロツクパルスが与えられる
ごとにその計数値を1ずつ歩進し、その計数値を
対応するデコーダドライバ534a〜534cに
与える。デコーダドライバ534a〜534c
は、アツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
の計数値に基づいて、その計数値を対応する数字
表示部41〜43に与えて表示させる。このた
め、各数字表示部41〜43では個別的かつ独立
的に数字が表示され、表示される数字がクロツク
パルスの周期に同期して順次変化される。
ところで、各アツプ/ダウンカウンタ533a
〜533cは、それぞれ4ビツトカウンタが用い
られる。しかし、1桁の数字表示部で表示できる
数字は1桁であるので、数字0.1〜6または0.1〜
9を循環的に表示させるためには或る一定数(6
または10)ごとにその計数値をリセツトさせる必
要がある。そこで、アツプ/ダウンカウンタ53
3bおよび533cは、その計数値が10のときア
ンドゲート535b,535cから導出されるハ
イレベルによつてその計数値をリセツトする。ま
た、数字表示部41は、10秒単位の桁であるの
で、60秒ごとにアツプ/ダウンカウンタ533a
の計数値をリセツトさせる必要がある。その目的
で、アンドゲート535aは、アツプ/ダウンカ
ウンタ533aの計数値が6になるごとにハイレ
ベルを導出して、その計数値をリセツトさせる。
〜533cは、それぞれ4ビツトカウンタが用い
られる。しかし、1桁の数字表示部で表示できる
数字は1桁であるので、数字0.1〜6または0.1〜
9を循環的に表示させるためには或る一定数(6
または10)ごとにその計数値をリセツトさせる必
要がある。そこで、アツプ/ダウンカウンタ53
3bおよび533cは、その計数値が10のときア
ンドゲート535b,535cから導出されるハ
イレベルによつてその計数値をリセツトする。ま
た、数字表示部41は、10秒単位の桁であるの
で、60秒ごとにアツプ/ダウンカウンタ533a
の計数値をリセツトさせる必要がある。その目的
で、アンドゲート535aは、アツプ/ダウンカ
ウンタ533aの計数値が6になるごとにハイレ
ベルを導出して、その計数値をリセツトさせる。
なお、パチンコ機10を設置する都道府県によ
つては、1回の動作で可変入賞球装置30のプレ
ート34を開成できる時間に制限(たとえば30
秒)を設ける場合がある。その合は、制限時間を
越える数字が表示されても制限時間の範囲内で間
欠的に繰返してレート34を開成するように後述
の開成駆動回路542を回路構成するか、または
制限時間の範囲内の数字しか表示しないようにす
ればよい。後者の場合は、アンドゲート533a
がアツプ/ダウンカウンタ533aの第1ビツト
および第2ビツトの両方ともハイレベルのとき、
リセツトパルスを導出するように回路接続すれば
よい。前述のごとくして、数字表示部41〜43
がその表示状態を変化して、表示される数字を変
化しているとき、遊技者は所望のタイミングで停
止スイツチ17を押圧する。これに応じてオアゲ
ート522が停止信号を導出して、フリツプフロ
ツプ531cをリセツトさせるとともに、その信
号を遅延回路523に与える。。これに応じて、
アンドゲート532cがクロツクパルスの導出を
停止するので、アツプ/ダウンカウンタ533c
は計数動作を停止してそのとき計数していた計数
値を数字表示部43に連続的に表示させる。数字
表示部43の可変表示を停止してから一定時間
(たとえば1秒)遅れて、遅延回路523がハイ
レベルを導出してフリツプフロツプ531bをリ
セツトさせるととも、、その出力を遅延回路52
4に与える。これに応じて、アンドゲート532
bがクロツクパルスの導出を停止する。このた
め、アツプ/ダウンカウンタ533bが計数動作
を停止し、そのとき計数している値を数字表示部
42に連続的に表示させる。このときから一定時
間遅れて、遅延回路524がハイレベルを導出し
てフリツプフロツプ531aをリセツトさせる。
応じて、アンドゲート532aがクロツクパルス
の導出を停止する。このため、アツプ/ダウンカ
ウンタ533aは、計数動作を停止し、そのとき
計数している値を表示部41に表示させる。この
ようにして、数字表示部41〜43の表示状態が
停止される。ところで、この実施例のように数字
表示部41〜43の可変表示の停止を、下位の桁
すなわち付与される価値の小さな桁から大きな桁
へと順次停止させれば、大きな価値が付与される
期待感を後に残しつつ可変表示を停止できるの
で、遊技者の興味をひきやすい利点がある。ま
た、上位桁から可変表示を順次停止すれば上位桁
で表示される数字が小さいとき、遊技者に失望感
を与える。しかし、この実施例のように下位桁か
ら可変表示を停止させれば、遊技者に早く失望感
を与えて興趣を半減させるのを防止できる利点も
ある。
つては、1回の動作で可変入賞球装置30のプレ
ート34を開成できる時間に制限(たとえば30
秒)を設ける場合がある。その合は、制限時間を
越える数字が表示されても制限時間の範囲内で間
欠的に繰返してレート34を開成するように後述
の開成駆動回路542を回路構成するか、または
制限時間の範囲内の数字しか表示しないようにす
ればよい。後者の場合は、アンドゲート533a
がアツプ/ダウンカウンタ533aの第1ビツト
および第2ビツトの両方ともハイレベルのとき、
リセツトパルスを導出するように回路接続すれば
よい。前述のごとくして、数字表示部41〜43
がその表示状態を変化して、表示される数字を変
化しているとき、遊技者は所望のタイミングで停
止スイツチ17を押圧する。これに応じてオアゲ
ート522が停止信号を導出して、フリツプフロ
ツプ531cをリセツトさせるとともに、その信
号を遅延回路523に与える。。これに応じて、
アンドゲート532cがクロツクパルスの導出を
停止するので、アツプ/ダウンカウンタ533c
は計数動作を停止してそのとき計数していた計数
値を数字表示部43に連続的に表示させる。数字
表示部43の可変表示を停止してから一定時間
(たとえば1秒)遅れて、遅延回路523がハイ
レベルを導出してフリツプフロツプ531bをリ
セツトさせるととも、、その出力を遅延回路52
4に与える。これに応じて、アンドゲート532
bがクロツクパルスの導出を停止する。このた
め、アツプ/ダウンカウンタ533bが計数動作
を停止し、そのとき計数している値を数字表示部
42に連続的に表示させる。このときから一定時
間遅れて、遅延回路524がハイレベルを導出し
てフリツプフロツプ531aをリセツトさせる。
応じて、アンドゲート532aがクロツクパルス
の導出を停止する。このため、アツプ/ダウンカ
ウンタ533aは、計数動作を停止し、そのとき
計数している値を表示部41に表示させる。この
ようにして、数字表示部41〜43の表示状態が
停止される。ところで、この実施例のように数字
表示部41〜43の可変表示の停止を、下位の桁
すなわち付与される価値の小さな桁から大きな桁
へと順次停止させれば、大きな価値が付与される
期待感を後に残しつつ可変表示を停止できるの
で、遊技者の興味をひきやすい利点がある。ま
た、上位桁から可変表示を順次停止すれば上位桁
で表示される数字が小さいとき、遊技者に失望感
を与える。しかし、この実施例のように下位桁か
ら可変表示を停止させれば、遊技者に早く失望感
を与えて興趣を半減させるのを防止できる利点も
ある。
なお、停止信号の発生は、停止スイツチ17の
操作に限らず、数字表示部41〜43の表示状態
を変化し始めてから一定時間後に発生するように
してもよい。その場合は、アンドゲート512の
ハイレベル出力に応じて、タイマ521を作動さ
せ、タイマ521のタイムアツプ出力を開始信号
として導出するように構成すればよい。
操作に限らず、数字表示部41〜43の表示状態
を変化し始めてから一定時間後に発生するように
してもよい。その場合は、アンドゲート512の
ハイレベル出力に応じて、タイマ521を作動さ
せ、タイマ521のタイムアツプ出力を開始信号
として導出するように構成すればよい。
前述のごとくして、数字表示部41〜43の可
変表示を停止させた後、そのとき表示されている
数字に基づいて価値付与の動作が行なわれる。す
なわち、遅延回路524のハイレベル出力は、検
出指令信号としてゼロ検出回路541に与えられ
るとともに、開成スタート信号として開成駆動回
路542に与えられる。このゼロ検出回路541
には、アツプ/ダウンカウンタ533a〜533
cの計数値、すなわち数字表示部41〜43で表
示されている数値が入力される。初期状態におい
ては0でないので、ゼロ検出回路541は開成能
動化信号を導出して開成駆動回路542に与え
る。開成駆動回路542は、開成スタート信号が
与えられてからゼロ検出回路541が0を検出し
たことを表わす信号を導出するまでの時間だけ、
ソレノイド35を付勢して、プレート34を開成
させる。この結果、可変入賞球装置30が入賞し
やすい状態に変化する。
変表示を停止させた後、そのとき表示されている
数字に基づいて価値付与の動作が行なわれる。す
なわち、遅延回路524のハイレベル出力は、検
出指令信号としてゼロ検出回路541に与えられ
るとともに、開成スタート信号として開成駆動回
路542に与えられる。このゼロ検出回路541
には、アツプ/ダウンカウンタ533a〜533
cの計数値、すなわち数字表示部41〜43で表
示されている数値が入力される。初期状態におい
ては0でないので、ゼロ検出回路541は開成能
動化信号を導出して開成駆動回路542に与え
る。開成駆動回路542は、開成スタート信号が
与えられてからゼロ検出回路541が0を検出し
たことを表わす信号を導出するまでの時間だけ、
ソレノイド35を付勢して、プレート34を開成
させる。この結果、可変入賞球装置30が入賞し
やすい状態に変化する。
このとき、フリツプフロツプ531aの出力
がアンドゲート537a〜537cの一方入力と
して与えられる。各アンドゲート537a〜53
7cには、時間パルス発生回路538からの10秒
パルス、1秒パルスおよび1/10秒パルスがそれぞ
れ与えられている。ここで、時間パルス発生回路
538は、クロツクパルス発生器536の出力パ
ルスを分周して、1/10秒ごと、1秒ごと、10秒ご
とにそれぞれパルスを発生する。アンドゲート5
37a〜537cは、フリツプフロツプ531a
の出力のハイレベル期間中、10秒パルス、1秒
パルス、1/10秒パルスをそれぞれ導出して、対応
するアツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
の減算指令入力端子(−)に与える。このため、
各アツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
は、減算指令入力パルスのあるごとに1ずつ減算
動作し、その計数値を対応するデコーダドライバ
534a〜534cに与えるとともに、ゼロ検出
回路541に与える。この結果、デコーダドライ
バ534a〜534cは、数字表示部41〜43
にプレート34を開成できる残り時間(すなわち
残存時間)を表示させる。
がアンドゲート537a〜537cの一方入力と
して与えられる。各アンドゲート537a〜53
7cには、時間パルス発生回路538からの10秒
パルス、1秒パルスおよび1/10秒パルスがそれぞ
れ与えられている。ここで、時間パルス発生回路
538は、クロツクパルス発生器536の出力パ
ルスを分周して、1/10秒ごと、1秒ごと、10秒ご
とにそれぞれパルスを発生する。アンドゲート5
37a〜537cは、フリツプフロツプ531a
の出力のハイレベル期間中、10秒パルス、1秒
パルス、1/10秒パルスをそれぞれ導出して、対応
するアツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
の減算指令入力端子(−)に与える。このため、
各アツプ/ダウンカウンタ533a〜533c
は、減算指令入力パルスのあるごとに1ずつ減算
動作し、その計数値を対応するデコーダドライバ
534a〜534cに与えるとともに、ゼロ検出
回路541に与える。この結果、デコーダドライ
バ534a〜534cは、数字表示部41〜43
にプレート34を開成できる残り時間(すなわち
残存時間)を表示させる。
このように、数字表示部41〜43を用いて残
存時間を表示すれば、遊技者は後どの程度の時間
だけプレート34が開成されるかを表示を見て知
ることができ、遊技上の作戦を立てやすい利点が
ある。また、共通の数字表示部41〜43を用い
て可変表示と開成時間の残り時間を表示している
ので、構成を簡略化できる利点もある。
存時間を表示すれば、遊技者は後どの程度の時間
だけプレート34が開成されるかを表示を見て知
ることができ、遊技上の作戦を立てやすい利点が
ある。また、共通の数字表示部41〜43を用い
て可変表示と開成時間の残り時間を表示している
ので、構成を簡略化できる利点もある。
そして、数字表示部41〜43で表示されてい
る各桁の数字がすべて0になると、ゼロ検出回路
541がそれを検出して開成駆動回路542に開
成停止信号を与える。応じて、開成駆動回路54
2はソレノイド35を消勢させて、プレート34
を閉成させる。
る各桁の数字がすべて0になると、ゼロ検出回路
541がそれを検出して開成駆動回路542に開
成停止信号を与える。応じて、開成駆動回路54
2はソレノイド35を消勢させて、プレート34
を閉成させる。
なお、数字表示部41〜43を用いて可変入賞
球装置31を第1の状態にできる残存時間を表示
する必要のない場合は、次のように構成される。
アツプ/ダウンカウンタ533a〜533cに代
えて加算カウンタが用いられるとともに、アンド
ゲート537a〜537cおよび時間パルス発生
回路538が不要となる。また、ゼロ検出回路5
41に代えて、加算カウンタの計数値をプリセツ
トし、そのプリセツト時間後にタイムアツプ出力
を導出するプログラマブルカウタを含むタイマが
用いられる。
球装置31を第1の状態にできる残存時間を表示
する必要のない場合は、次のように構成される。
アツプ/ダウンカウンタ533a〜533cに代
えて加算カウンタが用いられるとともに、アンド
ゲート537a〜537cおよび時間パルス発生
回路538が不要となる。また、ゼロ検出回路5
41に代えて、加算カウンタの計数値をプリセツ
トし、そのプリセツト時間後にタイムアツプ出力
を導出するプログラマブルカウタを含むタイマが
用いられる。
ところで、第5図の実施例では、遊技制御回路
50をハード回路(論理回路)で構成した場合を
示すが、マイクロプロセツサまたはCPUを用い
てソフト処理によつても行なうことができる。
50をハード回路(論理回路)で構成した場合を
示すが、マイクロプロセツサまたはCPUを用い
てソフト処理によつても行なうことができる。
第6図はこの発明の他の実施例の遊技制御回路
60のブロツク図である。この実施例の遊技制御
回路60は、中央処理装置(CPU)61、メモ
リ62、入出力インターフエイス63、クロツク
発生器64、デコーダ65、セグメントドライバ
66、桁ドライバ67、開成駆動回路68および
状態表示制御回路69を含む。ここで、クロツク
発生器64は、数字表示部41,42,43の表
示状態を変化させるタイミングを決める三相のク
ロツクφ1,φ2,φ3を発生するものである。
クロツクφ1,φ2,φ3は、周波数が同じで位
相の異なるもの、周波数(または同期)および位
相の異なるもののいずれでもよい。もし、クロツ
クφ1,φ2,φ3の周波数および位相を異なら
せる場合は、下位桁よりも上位桁の数字表示部の
変化をやや遅くするために、周波数をφ1<φ2
<φ3に選べばよい。例えば、φ3の周期を1/20
秒、φ2の周期を1/10秒、φ1の周期を1/5秒に
選べば、各桁の重みに関連して表示状態を変化で
きる利点がある。
60のブロツク図である。この実施例の遊技制御
回路60は、中央処理装置(CPU)61、メモ
リ62、入出力インターフエイス63、クロツク
発生器64、デコーダ65、セグメントドライバ
66、桁ドライバ67、開成駆動回路68および
状態表示制御回路69を含む。ここで、クロツク
発生器64は、数字表示部41,42,43の表
示状態を変化させるタイミングを決める三相のク
ロツクφ1,φ2,φ3を発生するものである。
クロツクφ1,φ2,φ3は、周波数が同じで位
相の異なるもの、周波数(または同期)および位
相の異なるもののいずれでもよい。もし、クロツ
クφ1,φ2,φ3の周波数および位相を異なら
せる場合は、下位桁よりも上位桁の数字表示部の
変化をやや遅くするために、周波数をφ1<φ2
<φ3に選べばよい。例えば、φ3の周期を1/20
秒、φ2の周期を1/10秒、φ1の周期を1/5秒に
選べば、各桁の重みに関連して表示状態を変化で
きる利点がある。
次、この実施例と第5図の実施例の各手段との
対応関係を述べると、この実施例では、CPU6
1、メモリ62、入出力インターフエイス63、
クロツク発生器64、デコーダ65、セグメント
ドライバ66および桁ドライバ67によつて、表
示駆動手段が構成される。また、CPU61、メ
モリ62、入出力インターフエイス63、開成駆
動回路68およびソレノイド35によつて、価値
付与手段が構成される。
対応関係を述べると、この実施例では、CPU6
1、メモリ62、入出力インターフエイス63、
クロツク発生器64、デコーダ65、セグメント
ドライバ66および桁ドライバ67によつて、表
示駆動手段が構成される。また、CPU61、メ
モリ62、入出力インターフエイス63、開成駆
動回路68およびソレノイド35によつて、価値
付与手段が構成される。
メモリ62は、プログラム記憶用メモリ(以下
ROM)62aおよびデータ記憶用メモリ
(RAM)62bを含む。このROM62aは、後
述の第8A図および第8B図に示すフローチヤー
トの動作プログラムを記憶するとともに、必要に
応じて第9図に示す設定テーブル記憶領域(以下
設定テーブル)62a′を含む。RAM62bは後
述の第7図に示す記憶領域を少なくとも含む。ま
た、入出力インターフエイス63には、検出スイ
ツチ21a〜21c、22およびスタートスイツ
チ16ならびに停止スイツチ17が接続される。
ROM)62aおよびデータ記憶用メモリ
(RAM)62bを含む。このROM62aは、後
述の第8A図および第8B図に示すフローチヤー
トの動作プログラムを記憶するとともに、必要に
応じて第9図に示す設定テーブル記憶領域(以下
設定テーブル)62a′を含む。RAM62bは後
述の第7図に示す記憶領域を少なくとも含む。ま
た、入出力インターフエイス63には、検出スイ
ツチ21a〜21c、22およびスタートスイツ
チ16ならびに停止スイツチ17が接続される。
なお、より好ましくは、数字表示装置40の可
変表示状態または価値付与状態を音声で知らせる
ために、音声制御回路71、発振回路72、増幅
器73およびスピーカ26が含まれる。
変表示状態または価値付与状態を音声で知らせる
ために、音声制御回路71、発振回路72、増幅
器73およびスピーカ26が含まれる。
第7図はRAM62bの記憶領域の一部を図解
的に示した図である。RAM62bは、レジスタ
として用いられる複数の記憶エリアR1〜R5、
カウンタ領域として用いられるエリア(以下カウ
ンタと略称する)CTa,CTb、タイマカウンタ
として用いられるエリアTM、およびフラグ領域
Fを含む。ここで、レジスタR1は、数字表示部
41で表示すべき数値データ、たとえば十の位の
数値データを記憶するのに用いられる。レジスタ
R2は、数字表示部42で表示すべき数値デー
タ、たとえば一の位の数値データを記憶するのに
用いられる。レジスタR3は、数字表示部43で
表示すべき数値データ、たとえば小数点−位(1/
10秒)の数値データを記憶するのに用いられる。
レジスタR4は、数字表示部41〜43を可変表
示した後に付与される価値の一例として、可変入
賞球装置30のプレート34を開成できる時間を
記憶するのに用いられる。レジスタR5は、プレ
ート34を開成できる残存時間を記憶するのに用
いられる。カウンタCTaは、セーフ孔13a〜
13cのいずれかへ入賞した玉数を計数するのに
用いられる。カウンタCTbは、プレート34の
開成期間中において、入賞領域31eへ入賞した
玉数を計数するのに用いられる。
的に示した図である。RAM62bは、レジスタ
として用いられる複数の記憶エリアR1〜R5、
カウンタ領域として用いられるエリア(以下カウ
ンタと略称する)CTa,CTb、タイマカウンタ
として用いられるエリアTM、およびフラグ領域
Fを含む。ここで、レジスタR1は、数字表示部
41で表示すべき数値データ、たとえば十の位の
数値データを記憶するのに用いられる。レジスタ
R2は、数字表示部42で表示すべき数値デー
タ、たとえば一の位の数値データを記憶するのに
用いられる。レジスタR3は、数字表示部43で
表示すべき数値データ、たとえば小数点−位(1/
10秒)の数値データを記憶するのに用いられる。
レジスタR4は、数字表示部41〜43を可変表
示した後に付与される価値の一例として、可変入
賞球装置30のプレート34を開成できる時間を
記憶するのに用いられる。レジスタR5は、プレ
ート34を開成できる残存時間を記憶するのに用
いられる。カウンタCTaは、セーフ孔13a〜
13cのいずれかへ入賞した玉数を計数するのに
用いられる。カウンタCTbは、プレート34の
開成期間中において、入賞領域31eへ入賞した
玉数を計数するのに用いられる。
第8A図および第8B図はこの発明の他の実施
例の遊技制御回路60の動作を説明するためのフ
ローチヤートである。次に、第1〜第4図、第6
〜第8B図を参照して、この実施例の具体的な動
作を説明する。
例の遊技制御回路60の動作を説明するためのフ
ローチヤートである。次に、第1〜第4図、第6
〜第8B図を参照して、この実施例の具体的な動
作を説明する。
電源スイツチが投入されると、ステツプ1にお
いてRAM62bの初期リセツト(またはイニシ
ヤルクリア)が行なわれる。ステツプ2におい
て、検出スイツチ21a〜21cのいずれかの検
出出力があるか否か、換言すれば打込玉がセーフ
孔13a〜13cのいずれかへ入賞したか否かが
判断される。もし、セーフ孔13a〜13cへの
入賞玉がなければ、ステツプ3においてカウンタ
CTaの計数値が0以外は否かが判断される。も
し、カウンタCTaの計数値が0であることが判
断されると、セーフ孔13a〜13cへの入賞玉
が発生するまでステツプ2および3の動作が繰返
される。
いてRAM62bの初期リセツト(またはイニシ
ヤルクリア)が行なわれる。ステツプ2におい
て、検出スイツチ21a〜21cのいずれかの検
出出力があるか否か、換言すれば打込玉がセーフ
孔13a〜13cのいずれかへ入賞したか否かが
判断される。もし、セーフ孔13a〜13cへの
入賞玉がなければ、ステツプ3においてカウンタ
CTaの計数値が0以外は否かが判断される。も
し、カウンタCTaの計数値が0であることが判
断されると、セーフ孔13a〜13cへの入賞玉
が発生するまでステツプ2および3の動作が繰返
される。
そして、打込玉がセーフ孔13a〜13cのい
ずれかへ入賞して、検出スイツチ21a〜21c
のいずれかが出力を導出すると、ステツプ4にお
いてカウンタCTaの計数値が1だけ歩進される。
ステツプ5において、スタートスイツチ16が押
圧されたか否かが判断される。スタートスイツチ
16が押圧されていなければ、前述のステツプ2
〜5の動作が繰返される。なお、開始信号の発生
すなわち数字表示部41〜43を可変表示するた
めに、遊技者の操作を必要としない場合は、スタ
ートスイツチ16およびカウンタCTaが不要と
なり、検出スイツチ21a〜21cのいずれかの
出力があつたことを判断した後、直接第8B図に
示す可変表示サブルーチンへ進む。
ずれかへ入賞して、検出スイツチ21a〜21c
のいずれかが出力を導出すると、ステツプ4にお
いてカウンタCTaの計数値が1だけ歩進される。
ステツプ5において、スタートスイツチ16が押
圧されたか否かが判断される。スタートスイツチ
16が押圧されていなければ、前述のステツプ2
〜5の動作が繰返される。なお、開始信号の発生
すなわち数字表示部41〜43を可変表示するた
めに、遊技者の操作を必要としない場合は、スタ
ートスイツチ16およびカウンタCTaが不要と
なり、検出スイツチ21a〜21cのいずれかの
出力があつたことを判断した後、直接第8B図に
示す可変表示サブルーチンへ進む。
一方、スタートスイツチ16が押圧されると、
ステツプ6においてカウンタCTaの計数値が1
だけ減算される。このように、セーフ孔13a〜
13cへの入賞玉があればカウンタCTaの計数
値を1だけ歩進させ、スタートスイツチ16が押
圧されるごとにカウンタCTaの計数値を1だけ
減算させるようにすれば、セーフ孔13a〜13
cへの入賞玉数だけ確実に数字表示部41〜43
を可変表示できるとともに、その可変表示の開始
を遊技者の所望のタイミングで行なわせることが
できる。
ステツプ6においてカウンタCTaの計数値が1
だけ減算される。このように、セーフ孔13a〜
13cへの入賞玉があればカウンタCTaの計数
値を1だけ歩進させ、スタートスイツチ16が押
圧されるごとにカウンタCTaの計数値を1だけ
減算させるようにすれば、セーフ孔13a〜13
cへの入賞玉数だけ確実に数字表示部41〜43
を可変表示できるとともに、その可変表示の開始
を遊技者の所望のタイミングで行なわせることが
できる。
続いて、ステツプ7において可変表示サブルー
チンの動作が行なわれる。この動作の詳細は、第
8B図のステツプ21〜55で示される。
チンの動作が行なわれる。この動作の詳細は、第
8B図のステツプ21〜55で示される。
すなわち、ステツプ21において、乱数値に基
づいて最初に数字表示部41〜43に表示すべき
数値データが決定される。ここで、乱数値の決定
は、たとえばROM62aに3桁の数値データを
複数記憶させておき、その記憶番地を適宜指定す
ることによつて決定される。ステツプ22におい
て、3桁の乱数値のうちの最上位桁(上位から1
桁目)の数値データがレジスタR1へ書込まれ
る。ステツプ23において、乱数値の上位から2
桁目の数値データがレジスタR2へ書込まれる。
ステツプ24において、乱数値の上位から3桁目
の数値データがレジスタR3へ書込まれる。ステ
ツプ25において、タイマカウンタTMがスター
トされる。ここで、タイマカウンタTMは、一定
時間T1(たとえば1分)内に停止スイツチ17
が操作されないとき、タイムアツプ出力で停止信
号を発生するのに用いられる。続いて、ステツプ
26において、レジスタR1,R2,R3の内容
がデコーダドライバ65に出力される。デコーダ
ドライバ65は、レジスタR1,R2,R3の内
容を一時ロードするとともに、その内容をセグメ
ントドライバ66に与える。。セグメントドライ
バ67はレジスタR1〜R3の内容を桁ドライバ
67の桁タイミング信号に同期して数字表示部4
1〜43のセグメントに共通的に与える。このと
き、数字表示部41〜43は、桁ドライバ67か
ら与えられる桁タイミング信号によつて順次的に
選択されて、レジスタR1,R2,R3の記憶内
容に基づく数字をダイナミツク点灯表示する。
づいて最初に数字表示部41〜43に表示すべき
数値データが決定される。ここで、乱数値の決定
は、たとえばROM62aに3桁の数値データを
複数記憶させておき、その記憶番地を適宜指定す
ることによつて決定される。ステツプ22におい
て、3桁の乱数値のうちの最上位桁(上位から1
桁目)の数値データがレジスタR1へ書込まれ
る。ステツプ23において、乱数値の上位から2
桁目の数値データがレジスタR2へ書込まれる。
ステツプ24において、乱数値の上位から3桁目
の数値データがレジスタR3へ書込まれる。ステ
ツプ25において、タイマカウンタTMがスター
トされる。ここで、タイマカウンタTMは、一定
時間T1(たとえば1分)内に停止スイツチ17
が操作されないとき、タイムアツプ出力で停止信
号を発生するのに用いられる。続いて、ステツプ
26において、レジスタR1,R2,R3の内容
がデコーダドライバ65に出力される。デコーダ
ドライバ65は、レジスタR1,R2,R3の内
容を一時ロードするとともに、その内容をセグメ
ントドライバ66に与える。。セグメントドライ
バ67はレジスタR1〜R3の内容を桁ドライバ
67の桁タイミング信号に同期して数字表示部4
1〜43のセグメントに共通的に与える。このと
き、数字表示部41〜43は、桁ドライバ67か
ら与えられる桁タイミング信号によつて順次的に
選択されて、レジスタR1,R2,R3の記憶内
容に基づく数字をダイナミツク点灯表示する。
ステツプ27において、クロツクφ1があるか
否かが判断される。もし、クロツクφ1のあるこ
とが判断されると、ステツプ28においてレジス
タR1の内容に1が加算される。ステツプ29に
おいて、レジスタR1の内容がn(たとえばn=
3または6)か否かが判断される。もし、R1=
nであることが判断されると、ステツプ30にお
いてレジスタR1の内容がリセツトされる。これ
は、十の位の数字表示部41が一定数n以上の数
字を表示しないようにするためである。
否かが判断される。もし、クロツクφ1のあるこ
とが判断されると、ステツプ28においてレジス
タR1の内容に1が加算される。ステツプ29に
おいて、レジスタR1の内容がn(たとえばn=
3または6)か否かが判断される。もし、R1=
nであることが判断されると、ステツプ30にお
いてレジスタR1の内容がリセツトされる。これ
は、十の位の数字表示部41が一定数n以上の数
字を表示しないようにするためである。
ステツプ30の後、またはステツプ27におい
てクロツφ1のないことが判断された場合、もし
くはステツプ29においてR1=nでないことが
判断されると、ステツプ31へ進む。ステツプ3
1において、クロツクφ2が入力されたか否かが
判断される。もし、クロツクφ2が入力される
と、ステツプ32においてレジスタR2の内容に
1が加算される。ステツプ33において、レジス
タR2の内容が一定数m(たとえばm=10)か否
かが判断される。もし、R2=mであることが判
断されると、ステツプ34においてレジスタR2
がリセツトされる。
てクロツφ1のないことが判断された場合、もし
くはステツプ29においてR1=nでないことが
判断されると、ステツプ31へ進む。ステツプ3
1において、クロツクφ2が入力されたか否かが
判断される。もし、クロツクφ2が入力される
と、ステツプ32においてレジスタR2の内容に
1が加算される。ステツプ33において、レジス
タR2の内容が一定数m(たとえばm=10)か否
かが判断される。もし、R2=mであることが判
断されると、ステツプ34においてレジスタR2
がリセツトされる。
ステツプ34の後、またはステツプ31におい
てクロツクφ2のないことが判断された場合、も
しくはステツプ33においてR2=nでないこと
が判断されると、ステツプ35へ進む。ステツプ
35において、クロツクφ3が入力されたか否か
が判断される。もし、クロツクφ3が入力された
ことを判断すると、ステツプ36においてレジス
タR3の内容に1が加算される。ステツプ37に
おいて、レジスタR3の内容が一定数mか否かが
判断される。もし、R3=mであることぎ判断さ
れると、ステツプ38においてレジスタR3の内
容がリセツトされる。
てクロツクφ2のないことが判断された場合、も
しくはステツプ33においてR2=nでないこと
が判断されると、ステツプ35へ進む。ステツプ
35において、クロツクφ3が入力されたか否か
が判断される。もし、クロツクφ3が入力された
ことを判断すると、ステツプ36においてレジス
タR3の内容に1が加算される。ステツプ37に
おいて、レジスタR3の内容が一定数mか否かが
判断される。もし、R3=mであることぎ判断さ
れると、ステツプ38においてレジスタR3の内
容がリセツトされる。
ステツプ38の後、またはステツプ35におい
てクロツクφ3のないことが判断された場合、も
しくはステツプ37においてR3=mでないこと
が判断された場合は、ステツプ39へ進む。ステ
ツプ39において、タイマカウンタTMの計数値
に基づいて、一定時間T1が経過したか否かが判
断される。もし、一定時間経過していないことが
判断されると、ステツプ40において停止スイツ
チ17が押圧されたか否かが判断される。停止ス
イツチ17が押圧されていないことが判断される
と、ステツプ26へ戻る。そして、ステツプ26
において、前述のステツプ27〜38の動作によ
つて変えられたレジスタR1〜R3の記憶内容が
デコーダ65へ与えられる。これによつて、数字
表示部41〜43で表示される数字が変化する。
前述のようなステツプ26〜40の動作が可変表
示を開始してから一定時間T1を経過するまで、
または停止スイツチ17が押圧されるまでいずれ
か早い状態になるまでの間、比較的高速度で繰返
して行なわれるので、クロツクφ1〜φ3のいず
れかがあるごとに数字表示部41〜43のいずれ
かがその表示状態を変化する。
てクロツクφ3のないことが判断された場合、も
しくはステツプ37においてR3=mでないこと
が判断された場合は、ステツプ39へ進む。ステ
ツプ39において、タイマカウンタTMの計数値
に基づいて、一定時間T1が経過したか否かが判
断される。もし、一定時間経過していないことが
判断されると、ステツプ40において停止スイツ
チ17が押圧されたか否かが判断される。停止ス
イツチ17が押圧されていないことが判断される
と、ステツプ26へ戻る。そして、ステツプ26
において、前述のステツプ27〜38の動作によ
つて変えられたレジスタR1〜R3の記憶内容が
デコーダ65へ与えられる。これによつて、数字
表示部41〜43で表示される数字が変化する。
前述のようなステツプ26〜40の動作が可変表
示を開始してから一定時間T1を経過するまで、
または停止スイツチ17が押圧されるまでいずれ
か早い状態になるまでの間、比較的高速度で繰返
して行なわれるので、クロツクφ1〜φ3のいず
れかがあるごとに数字表示部41〜43のいずれ
かがその表示状態を変化する。
上述のような数字表示部41〜43の表示状態
を順次的に変化させている場合において、タイマ
カウンタTMで計時されている時間が一定時間T
1を経過したことを判断したとき、または停止ス
イツチ17が押圧されたことを判断したとき、ス
テツプ41へ進む。ステツプ41において、フラ
グFがセツトされているか否かが判断される。し
かし、一定時間経過した直後または停止スイツチ
17が押圧された直後では、数字表示部42の表
示状態が停止していないので、フラグFがセツト
されていないことが判断されてステツプ42へ進
む。ステツプ42において、クロツクφ2が入力
されたか否かが判断される。クロツクφ2の入力
がなければ、ステツプ46へ進み、クロツクφ2
の入力があればスイツチ43〜45の動作を行な
う。このステツプ43〜45の動作は、ステツプ
32〜34の動作と同様である。ステツプ46に
おいて、数字表示部43の可変表示が停止してか
ら(すなわち一定時間経過してからまたは停止ス
イツチ17が押圧されてから)1秒経過したか否
かが判断される。1秒経過していないことが判断
されると、ステツプ47へ進む。ステツプ47に
おいて、クロツクφ1の入力のないことが判断さ
れるとステツプ51へ進み、クロツクφ1の入力
のあることが判断されると、ステツプ48〜50
の動作が行なわれた後ステツプ51へ進む。この
ステツプ48〜50の動作は、ステツプ28〜3
0の動作と同様である。ステツプ51において、
レジスタR1,R2,R3の内容がデコーダドラ
イバ65へ出力さされる。このとき、ステツプ4
1〜50の動作では、クロツクφ3があつてもレ
ジスタR3の内容を更新しないので、レジスタR
3の内容が何ら変更されることなく、かつしたが
つて数字表示部43の可変表示が停止された状態
になる。
を順次的に変化させている場合において、タイマ
カウンタTMで計時されている時間が一定時間T
1を経過したことを判断したとき、または停止ス
イツチ17が押圧されたことを判断したとき、ス
テツプ41へ進む。ステツプ41において、フラ
グFがセツトされているか否かが判断される。し
かし、一定時間経過した直後または停止スイツチ
17が押圧された直後では、数字表示部42の表
示状態が停止していないので、フラグFがセツト
されていないことが判断されてステツプ42へ進
む。ステツプ42において、クロツクφ2が入力
されたか否かが判断される。クロツクφ2の入力
がなければ、ステツプ46へ進み、クロツクφ2
の入力があればスイツチ43〜45の動作を行な
う。このステツプ43〜45の動作は、ステツプ
32〜34の動作と同様である。ステツプ46に
おいて、数字表示部43の可変表示が停止してか
ら(すなわち一定時間経過してからまたは停止ス
イツチ17が押圧されてから)1秒経過したか否
かが判断される。1秒経過していないことが判断
されると、ステツプ47へ進む。ステツプ47に
おいて、クロツクφ1の入力のないことが判断さ
れるとステツプ51へ進み、クロツクφ1の入力
のあることが判断されると、ステツプ48〜50
の動作が行なわれた後ステツプ51へ進む。この
ステツプ48〜50の動作は、ステツプ28〜3
0の動作と同様である。ステツプ51において、
レジスタR1,R2,R3の内容がデコーダドラ
イバ65へ出力さされる。このとき、ステツプ4
1〜50の動作では、クロツクφ3があつてもレ
ジスタR3の内容を更新しないので、レジスタR
3の内容が何ら変更されることなく、かつしたが
つて数字表示部43の可変表示が停止された状態
になる。
ステツプ52において、フラグFがセツトされ
ているか否かが判断され、セツトされていないこ
とが判断されるとステツプ41へ戻る。以後同様
にして、ステツプ41〜52の動作が高速で繰返
される。そして、数字表示部43の表示状態を停
止させてから1秒経過すると、ステツプ46にお
いてそれが判断されてステツプ53へ進む。ステ
ツプ53において、フラグFがセツトされた後ス
テツプ47〜52の動作が行なわれる。この場合
は、ステツプ52においてフラグFがセツトされ
ていることが判断されるので、ステツプ54へ進
む。ステツプ54において、数字表示部42の表
示状態を停止させてから1秒経過したか否かが判
断される。もし、1秒経過していないことが判断
されると、ステツプ47〜52,54の動作が繰
返される。この場合においては、たとえクロツク
φ2またはクロツクφ3が入力されても、レジス
タR2,R3の内容が何ら更新されないので、数
字表示部42,43の表示内容が変化することな
く、もつぱら数字表示部41のみが変化する。そ
して、ステツプ54において1秒経過したことが
判断されると、ステツプ55へ進む。ステツプ5
5において、フラグFがリセツトされるととも
に、タイマカウンタTMがリセツトされる。その
後、第8A図に示すステツプ8へ戻り、数字表示
部41〜43の表示状態に基づく価値付与動作へ
進む。
ているか否かが判断され、セツトされていないこ
とが判断されるとステツプ41へ戻る。以後同様
にして、ステツプ41〜52の動作が高速で繰返
される。そして、数字表示部43の表示状態を停
止させてから1秒経過すると、ステツプ46にお
いてそれが判断されてステツプ53へ進む。ステ
ツプ53において、フラグFがセツトされた後ス
テツプ47〜52の動作が行なわれる。この場合
は、ステツプ52においてフラグFがセツトされ
ていることが判断されるので、ステツプ54へ進
む。ステツプ54において、数字表示部42の表
示状態を停止させてから1秒経過したか否かが判
断される。もし、1秒経過していないことが判断
されると、ステツプ47〜52,54の動作が繰
返される。この場合においては、たとえクロツク
φ2またはクロツクφ3が入力されても、レジス
タR2,R3の内容が何ら更新されないので、数
字表示部42,43の表示内容が変化することな
く、もつぱら数字表示部41のみが変化する。そ
して、ステツプ54において1秒経過したことが
判断されると、ステツプ55へ進む。ステツプ5
5において、フラグFがリセツトされるととも
に、タイマカウンタTMがリセツトされる。その
後、第8A図に示すステツプ8へ戻り、数字表示
部41〜43の表示状態に基づく価値付与動作へ
進む。
ステツプ8において、数字表示部41〜43の
可変表示を停止したときに表示されている数字が
プレート34の開成許容時間としてレジスタR4
およびR5にストアされる。ステツプ9におい
て、可変入賞球装置30のプレート34を開成指
令する信号がCPU61から導出され、開成駆動
回路68に与えられる。応じて、開成駆動回路6
8はソレノイド35を付勢して、プレート34を
開成させる。これと同時に、ステツプ10におい
てタイマカウンタTMが計時動作を開始する。ス
テツプ11において、検出スイツチ22の出力が
あるか否かが判断される。プレート34の開成さ
れている場合は、入賞領域31eへ頻繁に打込玉
が入賞するので、検出スイツチ22の出力がある
ごとにステツプ11でそれが判断されて、ステツ
プ12においてカウンタCTbの計数値が1だけ
加算される。なお、検出スイツチ22の出力のな
いことが判断されると、ステツプ13へ進む。ス
テツプ13において、タイマカウンタTMで計時
されている可変入賞球装置30の開成時間がレジ
スタR4でストアされている開成許容時間だけ経
過したか否かが判断される。もし経過していない
ことが判断されると、ステツプ14において単位
時間(たとえば1/10秒)だけ経過したか否かが判
断される。単位時間だけ経過していなければ、ス
テツプ14の動作が繰返される。単位時間経過し
たことが判断されると、ステツプ15においてレ
ジスタR5に記憶されている残存時間から単位時
間が減算される。そして、ステツプ16におい
て、レジスタR5にストアされている残存時間が
デコーダ65に与えられ、数字表示部41〜43
で表示される。ステツプ17において、カウンタ
CTbの計数値が一定数xに達したか否かが判断
される。これは、開成許容時間内であつても、相
対的に多い一定数の入賞玉が入賞領域31eへ入
賞すると、プレート34を閉成するためである。
もし、カウンタCTbの計数値が一定数x以下で
あることが判断されると、ステツプ11へ戻り、
前述のステツプ11〜17の動作が繰返される。
可変表示を停止したときに表示されている数字が
プレート34の開成許容時間としてレジスタR4
およびR5にストアされる。ステツプ9におい
て、可変入賞球装置30のプレート34を開成指
令する信号がCPU61から導出され、開成駆動
回路68に与えられる。応じて、開成駆動回路6
8はソレノイド35を付勢して、プレート34を
開成させる。これと同時に、ステツプ10におい
てタイマカウンタTMが計時動作を開始する。ス
テツプ11において、検出スイツチ22の出力が
あるか否かが判断される。プレート34の開成さ
れている場合は、入賞領域31eへ頻繁に打込玉
が入賞するので、検出スイツチ22の出力がある
ごとにステツプ11でそれが判断されて、ステツ
プ12においてカウンタCTbの計数値が1だけ
加算される。なお、検出スイツチ22の出力のな
いことが判断されると、ステツプ13へ進む。ス
テツプ13において、タイマカウンタTMで計時
されている可変入賞球装置30の開成時間がレジ
スタR4でストアされている開成許容時間だけ経
過したか否かが判断される。もし経過していない
ことが判断されると、ステツプ14において単位
時間(たとえば1/10秒)だけ経過したか否かが判
断される。単位時間だけ経過していなければ、ス
テツプ14の動作が繰返される。単位時間経過し
たことが判断されると、ステツプ15においてレ
ジスタR5に記憶されている残存時間から単位時
間が減算される。そして、ステツプ16におい
て、レジスタR5にストアされている残存時間が
デコーダ65に与えられ、数字表示部41〜43
で表示される。ステツプ17において、カウンタ
CTbの計数値が一定数xに達したか否かが判断
される。これは、開成許容時間内であつても、相
対的に多い一定数の入賞玉が入賞領域31eへ入
賞すると、プレート34を閉成するためである。
もし、カウンタCTbの計数値が一定数x以下で
あることが判断されると、ステツプ11へ戻り、
前述のステツプ11〜17の動作が繰返される。
なお、開成許容時間内に入賞領域31eへ入賞
可能な玉数の制限がない場合は、ステツプ11,
12,17の動作が不要となり、ステツプ16の
動作の後ステツプ13へ戻るようにプログラム変
更される。
可能な玉数の制限がない場合は、ステツプ11,
12,17の動作が不要となり、ステツプ16の
動作の後ステツプ13へ戻るようにプログラム変
更される。
ところで、前述のステツプ13において数字表
示部41〜43の表示状態に基づいて開成許容時
間だけプレート34を開成したことが判断された
場合、またはステツプ17においてカウンタ
CTbの計数値が一定数xに達したことを判断し
た場合は、ステツプ18へ進む。ステツプ18に
おいて、可変入賞球装置30のプレート34を閉
成指令する信号がCPU61から導出されて開成
駆動回路68に与えられる。これに応じて、開成
駆動回路68はソレノイド35の付勢を停止し
て、プレート34を閉成させる。その後、ステツ
プ19においてRAM62bの記憶領域がイニシ
ヤルリセツトされた後、一連の動作を終了してス
テツプ2へ戻る。
示部41〜43の表示状態に基づいて開成許容時
間だけプレート34を開成したことが判断された
場合、またはステツプ17においてカウンタ
CTbの計数値が一定数xに達したことを判断し
た場合は、ステツプ18へ進む。ステツプ18に
おいて、可変入賞球装置30のプレート34を閉
成指令する信号がCPU61から導出されて開成
駆動回路68に与えられる。これに応じて、開成
駆動回路68はソレノイド35の付勢を停止し
て、プレート34を閉成させる。その後、ステツ
プ19においてRAM62bの記憶領域がイニシ
ヤルリセツトされた後、一連の動作を終了してス
テツプ2へ戻る。
ところで、第8A図および第8B図の実施例で
は、数字表示状態によつて最も大きな価値が与え
られる十の位の表示部41で表示される数字を0
から−定値nまで同じ確率で順次的に表示する場
合を述べた。しかし、比較的大きな値(nまたは
n−1など)が表示される確率は、比較的小さな
値が表示される確率よりも小さくした方が好まし
い。なぜならば、比較的大きな数字が十の位で表
示されると、それに伴つて賞品玉数が大幅に増大
するので、遊技場が大幅な不利益を受けることに
なるからである。そこで、より好ましくは、数字
表示部41〜43のうち最も大きな価値を付与す
べき数字表示部41で表示される数字を所望の確
率となるように制御する必要が生じる。以下にそ
のような実施例について具体的に述べる。
は、数字表示状態によつて最も大きな価値が与え
られる十の位の表示部41で表示される数字を0
から−定値nまで同じ確率で順次的に表示する場
合を述べた。しかし、比較的大きな値(nまたは
n−1など)が表示される確率は、比較的小さな
値が表示される確率よりも小さくした方が好まし
い。なぜならば、比較的大きな数字が十の位で表
示されると、それに伴つて賞品玉数が大幅に増大
するので、遊技場が大幅な不利益を受けることに
なるからである。そこで、より好ましくは、数字
表示部41〜43のうち最も大きな価値を付与す
べき数字表示部41で表示される数字を所望の確
率となるように制御する必要が生じる。以下にそ
のような実施例について具体的に述べる。
さらに好ましい実施例では、RAM62bに含
まれるレジスタR6が設定テーブル62a′の番地
を設定するためのアドレスカウンタとして用いら
れる。また、ROM62aには、第9図に示すよ
うな設定テーブル62a′が含まれる。この設定テ
ーブル62a′は、1番地が複数ビツト(例えば16
ビツト)からなり、複数の番地が含まれる。そし
て、設定テーブル62a′は、各番地の2ビツト単
位で1つのパターンを記憶するものとし、十の位
の数字表示部41で表示すべき数字を各パターン
1〜4の番地順次に記憶している。この場合、相
対的に大きな一定番地数の中に記憶されている比
較的大きな数字の数が各パターンごとに異なるよ
うに選ばれ、その全体の番地数に対する相対的に
大きな数字を記憶している番地数の比率を変化さ
せるように、適宜の順序で数字が設定記憶され
る。そして、台によりまたは係員の調整によつて
所望のパターンが選ばれる。各パターンの番地指
定は、クロツクφ1のあるごとに順次歩進される
アドレスカウンタR6の計数値によつて指定さ
れ、選択されたパターンに対応する番地順次の数
字データが順次読出される。
まれるレジスタR6が設定テーブル62a′の番地
を設定するためのアドレスカウンタとして用いら
れる。また、ROM62aには、第9図に示すよ
うな設定テーブル62a′が含まれる。この設定テ
ーブル62a′は、1番地が複数ビツト(例えば16
ビツト)からなり、複数の番地が含まれる。そし
て、設定テーブル62a′は、各番地の2ビツト単
位で1つのパターンを記憶するものとし、十の位
の数字表示部41で表示すべき数字を各パターン
1〜4の番地順次に記憶している。この場合、相
対的に大きな一定番地数の中に記憶されている比
較的大きな数字の数が各パターンごとに異なるよ
うに選ばれ、その全体の番地数に対する相対的に
大きな数字を記憶している番地数の比率を変化さ
せるように、適宜の順序で数字が設定記憶され
る。そして、台によりまたは係員の調整によつて
所望のパターンが選ばれる。各パターンの番地指
定は、クロツクφ1のあるごとに順次歩進される
アドレスカウンタR6の計数値によつて指定さ
れ、選択されたパターンに対応する番地順次の数
字データが順次読出される。
第10図はこの発明の好ましい実施例の動作を
説明するためのフローチヤートである。この実施
例のフローチヤートが第8B図と異なる点は、対
応のステツプ番号にダツシユをつけて示すよう
に、次のように変更したことである。すなわち、
ステツプ21′では、乱数値に基づいて下位2桁
の最初に表示すべき数値データが決定される。ス
テツプ22′では、予め選択されているパターン
に対応する2ビツトのうち、アドレスカウンタR
6で指定される番地の数値データが読出されてレ
ジスタR1にストアされる。なお、ステツプ23
〜26の動作は第8B図の場合と同様である。そ
して、ステツプ27において、クロツクφ1が入
力されたことを判断すると、ステツプ28′へ進
む。ステツプ28′では、アドレスカウンタR6
の内容に1が加算されて、設定テーブル62a′の
指定番地が歩進される。そして、選択されたパタ
ーンであつてアドレスカウンタR6で指定される
番地の数値データが読出されて、レジスタR1へ
書込まれる。ステツプ29′において、アドレス
カウンタR6の計数値が設定テーブル62a′の最
大番地数か否かが判断される。。もし、最大番地
数でないことが判断されればステツプ31へ進
み、最大番地数であることが判断されるとステツ
プ30′へ進む。最大番地数と判断された場合は、
ステツプ30′において、アドレスカウンタR6
に設定テーブル62a′の先頭番地が設定された
後、ステツプ31へ進む。ステツプ31〜47の
動作は、第8B図の場合と同様である。そして、
ステツプ47において、クロツクφ1の入力され
たことが判断されると、ステツプ48′〜50′に
おいて、ステツプ28′〜30′と同様の動作が行
なわれる。なお、その他の動作は、第8B図と同
様であるので、同一部分に同一のステツプ番号で
示し、その詳細な説明を省略する。
説明するためのフローチヤートである。この実施
例のフローチヤートが第8B図と異なる点は、対
応のステツプ番号にダツシユをつけて示すよう
に、次のように変更したことである。すなわち、
ステツプ21′では、乱数値に基づいて下位2桁
の最初に表示すべき数値データが決定される。ス
テツプ22′では、予め選択されているパターン
に対応する2ビツトのうち、アドレスカウンタR
6で指定される番地の数値データが読出されてレ
ジスタR1にストアされる。なお、ステツプ23
〜26の動作は第8B図の場合と同様である。そ
して、ステツプ27において、クロツクφ1が入
力されたことを判断すると、ステツプ28′へ進
む。ステツプ28′では、アドレスカウンタR6
の内容に1が加算されて、設定テーブル62a′の
指定番地が歩進される。そして、選択されたパタ
ーンであつてアドレスカウンタR6で指定される
番地の数値データが読出されて、レジスタR1へ
書込まれる。ステツプ29′において、アドレス
カウンタR6の計数値が設定テーブル62a′の最
大番地数か否かが判断される。。もし、最大番地
数でないことが判断されればステツプ31へ進
み、最大番地数であることが判断されるとステツ
プ30′へ進む。最大番地数と判断された場合は、
ステツプ30′において、アドレスカウンタR6
に設定テーブル62a′の先頭番地が設定された
後、ステツプ31へ進む。ステツプ31〜47の
動作は、第8B図の場合と同様である。そして、
ステツプ47において、クロツクφ1の入力され
たことが判断されると、ステツプ48′〜50′に
おいて、ステツプ28′〜30′と同様の動作が行
なわれる。なお、その他の動作は、第8B図と同
様であるので、同一部分に同一のステツプ番号で
示し、その詳細な説明を省略する。
この実施例のように構成すれば、比較的大きな
価値を付与すべき桁の数字表示部41で表示され
る数字を設定テーブルに基づいて変化でき、大き
な数字が表示される確率を所望の確率に制御でき
る利点がある。
価値を付与すべき桁の数字表示部41で表示され
る数字を設定テーブルに基づいて変化でき、大き
な数字が表示される確率を所望の確率に制御でき
る利点がある。
なお、上述の各実施例では、弾球遊技機の一例
として、パチンコ機の場合について述べたが、こ
の発明の技術思想はコインゲーム機にも適用でき
る。
として、パチンコ機の場合について述べたが、こ
の発明の技術思想はコインゲーム機にも適用でき
る。
以上のように、この発明によれば、数字表示装
置で表示される数字そのものに基づいて付与する
価値を異ならせているので、遊技者に付与できる
価値の変化の段数を大幅に増加でき、遊技者が数
字表示装置の表示状態を見て直ちにどの程度の価
値が付与されるかを判断で累、遊技のおもしろか
を向上できるなどの特有の効果が奏される。
置で表示される数字そのものに基づいて付与する
価値を異ならせているので、遊技者に付与できる
価値の変化の段数を大幅に増加でき、遊技者が数
字表示装置の表示状態を見て直ちにどの程度の価
値が付与されるかを判断で累、遊技のおもしろか
を向上できるなどの特有の効果が奏される。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の外
観図である。第2図はパチンコ機の裏面構造を示
す図解図である。第3図および第4図は可変入賞
球装置および数字表示装置の詳細を示す図解図で
ある。第5図はこの発明の一実施例の遊技制御回
路の回路図である。第6図はこの発明の他の実施
例の遊技制御回路のブロツク図である。第7図は
RAMの記憶領域を図解的に示した図である。第
8A図および第8B図は第6図の実施例の動作を
説明するためのフローチヤートである。第9図は
第6図の遊技制御回路を用いた他の実施例の動作
を説明するためのROMの記憶領域を図解的に示
した図である。第10図は第6図に示す遊技制御
回路の他の実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 図において、10はパチンコ機、13a〜13
cはセーフ孔、16はスタートスイツチ、17は
停止スイツチ、21a〜21c,22は検出スイ
ツチ、30は可変入賞球装置、31cは入賞領
域、34はプレート、40は数字表示装置、41
〜43は数字表示部、50は遊技制御回路、51
は開始信号発生手段、52は停止信号発生手段、
53は表示駆動手段、54は価値付与手段、60
は他の実施例の遊技制御回路、61はCPU、6
2はメモリ、63は入出力インターフエイス、6
4はクロツク発生器、65はデコーダ、66はセ
グメントドライバ、67は桁ドライバ、68は開
成駆動回路、69は状態表示制御回路を示す。
観図である。第2図はパチンコ機の裏面構造を示
す図解図である。第3図および第4図は可変入賞
球装置および数字表示装置の詳細を示す図解図で
ある。第5図はこの発明の一実施例の遊技制御回
路の回路図である。第6図はこの発明の他の実施
例の遊技制御回路のブロツク図である。第7図は
RAMの記憶領域を図解的に示した図である。第
8A図および第8B図は第6図の実施例の動作を
説明するためのフローチヤートである。第9図は
第6図の遊技制御回路を用いた他の実施例の動作
を説明するためのROMの記憶領域を図解的に示
した図である。第10図は第6図に示す遊技制御
回路の他の実施例の動作を説明するためのフロー
チヤートである。 図において、10はパチンコ機、13a〜13
cはセーフ孔、16はスタートスイツチ、17は
停止スイツチ、21a〜21c,22は検出スイ
ツチ、30は可変入賞球装置、31cは入賞領
域、34はプレート、40は数字表示装置、41
〜43は数字表示部、50は遊技制御回路、51
は開始信号発生手段、52は停止信号発生手段、
53は表示駆動手段、54は価値付与手段、60
は他の実施例の遊技制御回路、61はCPU、6
2はメモリ、63は入出力インターフエイス、6
4はクロツク発生器、65はデコーダ、66はセ
グメントドライバ、67は桁ドライバ、68は開
成駆動回路、69は状態表示制御回路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 遊技盤を含み、パチンコ玉を遊技盤へ打込ん
で遊技する弾球遊技機において、 前記遊技盤に装着され、少なくとも1桁の数字
表示部を含み、数字表示部で表示される数字を順
次的に変化可能な数字表示装置、 少なくとも、打球遊技状態が前記数字表示装置
の表示状態を変化できるように定められた状態に
なつたことに応じて、開始信号を発生する開始信
号発生手段、 前記数字表示装置の表示状態の変化を停止させ
るための停止信号を発生する停止信号発生手段、 前記開始信号に応答して前記数字表示装置の数
字表示部で表示されている数字を順次的に変化さ
せ、前記停止信号に応答して数字の変化を停止さ
せる表示駆動手段、および 前記数字表示装置の表示状態を停止させたとき
に表示されている数字に相当する価値を付与する
価値付与手段を備えた、弾球遊技機。 2 前記数字表示装置は複数桁の数字表示部を含
む、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機。 3 前記表示駆動手段は、前記複数桁の数字表示
部を個別的かつ独立的に表示駆動する手段を含
む、特許請求の範囲第2項記載の弾球遊技機。 4 前記表示駆動手段は、前記数字表示部で表示
される数字の順序を不規則的に変化させる手段を
含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかに記載の弾球遊技機。 5 前記表示駆動手段は、前記停止信号に応答し
て或る桁の数字表示部の表示状態の変化を停止さ
せた後、他の桁の数字表示部の表示状態の変化を
或る時間差を有しつつ順次的に停止させる手段を
含む、特許請求の範囲第2項記載の弾球遊技機。 6 前記価値付与手段は、前記数字表示装置に含
まれる数字表示部の桁ごとに、付与する価値の重
みを異ならせて価値を付与する手段を含む、特許
請求の範囲第2項記載の弾球遊技機。 7 前記表示駆動手段は、前記停止信号に応答し
て前記付与価値の重みの小さな桁の数字表示部か
ら順に数字表示部の表示状態を停止させる手段を
含む、特許請求の範囲第6項記載の弾球遊技機。 8 前記表示駆動手段は、相対的に大きな価値の
付与される数字を表示する確率が、相対的に小さ
な価値の付与される数字を表示する確率よりも小
さくなるように、数字の表示状態を制御する手段
を含む、特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の弾球遊技機。 9 前記開始信号発生手段は、 打球遊技状態が前記数字表示装置の表示状態を
変化できるように定められた状態になつたことを
検出する遊技状態検出手段と、 前記遊技状態検出手段出力に応じて能動化さ
れ、遊技者の操作によつて開始信号を導出するス
タートスイツチとを含む、特許請求の範囲第1項
記載の弾球遊技機。 10 前記弾球遊技機は、前記遊技盤に可変入賞
球装置を配設したパチンコ遊技機であり、 前記価値付与手段は、 前記可変入賞球装置を遊技者に有利な第1の状
態と遊技者に不利な第2の状態に変化させるため
の開成状態駆動手段と、 前記数字表示部で表示されている数字に相関し
て開成状態駆動手段を制御して、前記可変入賞球
装置を第1の状態に変化させる駆動制御手段とを
含む、特許請求の範囲第1項ないし第9項のいず
れかに記載の弾球遊技機。 11 前記駆動制御手段は、前記数字表示部で表
示されている数字に基づいて前記可変入賞球装置
を第1の状態にしている持続時間を変化させる、
特許請求の範囲第10項記載の弾球遊技機。 12 前記可変入賞球装置は、複数個設けられ、 前記駆動制御手段は、前記数字表示部で表示さ
れている数字に基づいて前記可変入賞球装置を第
1の状態にすべき個数を変化させる、特許請求の
範囲第10項記載の弾球遊技機。 13 前記駆動制御手段は、前記数字表示部で表
示されている数字に相当する時間だけ前記可変入
賞球装置を第1の状態に駆動させ、 前記表示駆動手段は、前記駆動制御手段の動作
中において前記可変入賞球装置を第1の状態に駆
動できる残りの時間を前記数字表示部で表示させ
る手段を含む、特許請求の範囲第10項記載の弾
球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173716A JPS5964079A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173716A JPS5964079A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964079A JPS5964079A (ja) | 1984-04-11 |
| JPH0250752B2 true JPH0250752B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=15965807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173716A Granted JPS5964079A (ja) | 1982-10-02 | 1982-10-02 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964079A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120573A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JPH0515350Y2 (ja) * | 1985-01-25 | 1993-04-22 | ||
| JPS61209681A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 株式会社 大一商会 | パチンコ遊技機 |
| JPS61259685A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 株式会社ソフイア | 遊技機の制御装置 |
| JPH0653190B2 (ja) * | 1985-06-04 | 1994-07-20 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
| JPH0626306Y2 (ja) * | 1986-06-12 | 1994-07-20 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
| JPH07112503B2 (ja) * | 1986-12-20 | 1995-12-06 | 株式会社ソフイア | パチンコ機 |
| JPH0639102A (ja) * | 1993-04-16 | 1994-02-15 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JPH06102101B2 (ja) * | 1993-04-19 | 1994-12-14 | 株式会社大一商会 | パチンコ遊技機 |
| JPH0716546B2 (ja) * | 1993-11-12 | 1995-03-01 | 株式会社ソフィア | パチンコ遊技機 |
| JP2556957B2 (ja) * | 1994-09-05 | 1996-11-27 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
| JP2556956B2 (ja) * | 1994-09-05 | 1996-11-27 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
-
1982
- 1982-10-02 JP JP57173716A patent/JPS5964079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964079A (ja) | 1984-04-11 |
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