JPH0250817B2 - - Google Patents

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JPH0250817B2
JPH0250817B2 JP59219128A JP21912884A JPH0250817B2 JP H0250817 B2 JPH0250817 B2 JP H0250817B2 JP 59219128 A JP59219128 A JP 59219128A JP 21912884 A JP21912884 A JP 21912884A JP H0250817 B2 JPH0250817 B2 JP H0250817B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead
electronic component
lower mold
pitch
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59219128A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6195734A (ja
Inventor
Teruyuki Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP21912884A priority Critical patent/JPS6195734A/ja
Publication of JPS6195734A publication Critical patent/JPS6195734A/ja
Publication of JPH0250817B2 publication Critical patent/JPH0250817B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テレビジヨン、ビデオテープレコ
ーダ、カーラジオ等に使用されるプリント基板の
構成部品である電子部品、たとえば胴付ジヤンパ
ー線等のリード成形装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来の電子部品のリード成形装置を示
す概略断面図である。
図において、1は電子部品、101は電子部品
1のリード、102は電子部品1の胴部、2は電
子部品のリード成形装置のベース、3は下型、4
は上型、5はベース2にネジ等の適当な手段で固
定されたシリンダーブラケツト、6は上型4を作
動させるエアーシリンダー、301は下型に設け
られた溝で、電子部品1のリード101を保持す
るものである。
従来の電子部品の成形装置は上記のように構成
され、電子部品1の下型3の溝301に装着保持
して、エアーシリンダー6を作動させることによ
り上型4を下降させて、電子物品1の胴部102
を下型3内へ押下げる。このことにより電子部品
のリード101は下型3の内壁に沿つて案内され
る第6図に示すようにコの字形に曲げられること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような、従来の電子部品のリード成形装
置では上述のようにリード101は下型3の内壁
に沿つて案内されて曲げられるため、成形された
リード101間のピツチPは下型3の内幅Wによ
つて決まり、リード101の直径をDとすると、
P=W−Dとなり、それより小さくすることがで
きない。
ところで、第7図および第8図に示すように、
プリント基板7の電子部品1のリード101を挿
入する挿入穴701のピツチが電子部品1のリー
ド101間のピツチPより小さい場合(図示の場
合は挿入穴701のピツチが胴部102の長さよ
り小さい)で、しかもその電子部品1を使用する
必要がある場合、成形された電子部品1のリード
101を挿入穴701に挿入すると電子部品1が
プリント基板7から浮く事になる。
この状態においては、電子部品1のリード10
1が長く露出して他の電子部品等とシヨートし
て、不良となるため、むりやり手指で押込むため
にプリント基板7を破損する等の不都合が生じて
いた。特に挿入穴701間のピツチPが胴部10
2の長さより小さい場合にはこの不都合が顕著に
なる。
このため、電子部品1のリード101をあらか
じめラジオペンチ等で成形してからプリント基板
7の挿入穴701に挿入しなければならぬという
問題点があつた。
〔発明の目的〕
この発明は、かかる問濁点を解決するためにな
されたもので、電子部品1のリード101間のピ
ツチPをW−Dより小さい寸法に成形することの
できる装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電子部品のリード成形装置は、
リードの両端部とそれぞれ係合して、上型の押下
げの初期段階におけるリード端部の上方への変位
を規制するガイドを取り付けたものである。
〔作用〕
この発明においては、ガイドを取付けることに
より、リードの成形過程の初期段階においてリー
ド端部の上方への変位が規制されるので、リード
は一担S字形に曲がり、さらに成形過程が進行す
ることにより、内側に曲げ込まれ、W−Dより小
さいピツチで成形されることになる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例を示す概略断面
図、第2図および第3図は第1図の実施例の動作
過程を示す概略断面図、第4図はこの発明の装置
によりリードを成形した電子部品の使用状態を示
す概略断面図であり、1〜7,101,102,
301,701は上記従来装置と全く同一のもの
である。8はベース2へネジ9等の適当な手段で
取付けられた一対のガイドで、下型3の両側に対
向配置されており、第1図に示すように電子部品
1を下型3の溝301に挿入した時に電子部品1
のリード101の端部と係合して、リード端部の
上方への変位を規制する係止部801を有する。
上記のように構成された電子部品のリード成形
装置において、下型3の溝301に電子部品1を
置き、エアーシリンダー6を作動させるとエアー
シリンダー6に取り付けられている上型4が下降
して、電子部品1の胴部102を下型3内へ押下
げる。
しかして、この押下げ初期においては、第2図
に示すようにガイド8の係止部801が電子部品
1のリード101の端部と係合し、胴部102と
リード101の一部は下型3の中に、押込まれ、
リード101の胴部102に隣接する部分が第2
図において上方に折曲されるが、リード101の
端部はガイド8の係止部801により上方への変
位が規制されて最初の状態を保とうとする。その
結果リード101は下型3と接触部において下方
に折曲し、全体としてS字形に成形される。
更に、上型4が下降し、リード101の端部が
係止部801から外れると、下型3との接触部に
おける下方への折曲作用は終了するが、胴部10
2に隣接する部分の上方への折曲作用は継続さ
れ、リード101の端部が上型4の側面に向かつ
て折曲される。即ち、リード101は当初S字形
に曲げられていたことから、胴部102の隣接部
分が内方へ変位し、隣接部分から端部に至るリー
ド101が上型4の側面に接触する。つまり、リ
ード101が上型4の側面に押圧された状態で上
型4が押下げられるため、その間、押圧成形状態
が継続される結果、リード101は下型3の内壁
と上型4とによつて成形され、胴部に隣接する部
分から端部に至るまでの部分が第3図に示すよう
に直線状に成形され、ピツチP′はW−Dより小さ
くなる。従つて、リード101を成形した電子部
品1は第4図のようにリード101の挿入穴70
1間のピツチがW−Dより小さくても、また図示
のように挿入穴701間ピツチが電子部品1の胴
部102の長さより小さくてもリード101は容
易に挿入穴701に挿入することができる。
なお、上記実施例ではガイド8はベース2にネ
ジ9で固定してリード101の端部に対する位置
を調節することができないが、ガイド8のネジ9
用のネジ穴をリード101の長さ方向、即ち第1
図において左右方向に長くしてガイド8の位置を
調節可能にしておけば、リード101間ピツチを
調節することができる。例えば、左右のガイド8
間距離を第1図の場合より拡げると、成形された
リード101間のピツチは第3図に示すものより
大きくなる。即ち、左右のガイド8間距離を第1
図の場合より拡げると、上型4の下降工程で、リ
ード101の先端がガイドの係止部801から外
れるまでの時間が短くなるため、第2図に示す状
態で下型3に接触しているリード101に対して
これをS字形に湾曲しようとする力が作用する時
間も短くなる。
従つて、胴部102の近辺におけるリード10
1の変位度が小さくなり、リード101が内方へ
変位する度合いが小さくなる。つまり、第3図に
おけるP′が拡がる形となる。P′の拡がりは、ガイ
ド8の間隔が大きくなるにつれて大きくなり、ガ
イドの係止部801がリード101の先端に接触
しない状態にまでガイド間距離が大きくなると、
第5図に示す状態となるため、リードピツチは第
6図に示すようにPまで拡がることになる。つま
り、リードピツチは第3図のP′から第5図のPに
至る間で調整可能となる。
〔発明の効果〕
この発明は、以上説明したように従来の電子部
品のリード成形装置にガイドを設けるという簡単
な構造により、今まで困難とされていたW−D
(下型の内幅W−リード101の直径D)より小
さいピツチの挿入穴を有するプリント基板への電
子部品の取付けを電子部品がプリント基板から浮
かないように挿入することが可能となり、成形さ
れた電子部品をプリント基板へ容易に装着できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す概略断面
図、第2図および第3図は第1図の実施例の動作
過程を示す概略断面図、第4図はこの発明の装置
によりリードを成形した電子部品をプリント基板
に装着した状態を示す概略断面図、第5図は従来
のリード成形装置の概略断面図、第6図は第5図
のリード成形装置によりリードを成形した電子部
品を拡大して示す図、第7図および第8図は第6
図の電子部品をプリント基板に装着する場合の問
題点を説明するための概略断面図であり、図中1
は電子部品、101はそのリード、102は胴
部、3は下型、301は溝、4は上型、8はガイ
ドである。なお、図中同一符号は同一部または相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子部品のリードを保持する溝を有する下型
    および電子部品の胴部を下型内へ押下げる上型を
    備えた電子部品のリード成形装置において、前記
    下型の側方に配設され、前記リードの両端部とそ
    れぞれ係合して、前記上型の押下げ初期における
    リード端部の上方への変位を規制するガイドを設
    けたことを特徴とする電子部品のリード成形装
    置。 2 電子部品のリードの長さ方向にガイドの位置
    を調節可能にした特許請求の範囲第1項記載のリ
    ード成形装置。
JP21912884A 1984-10-17 1984-10-17 電子部品のリ−ド成形装置 Granted JPS6195734A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21912884A JPS6195734A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 電子部品のリ−ド成形装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21912884A JPS6195734A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 電子部品のリ−ド成形装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6195734A JPS6195734A (ja) 1986-05-14
JPH0250817B2 true JPH0250817B2 (ja) 1990-11-05

Family

ID=16730675

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JP21912884A Granted JPS6195734A (ja) 1984-10-17 1984-10-17 電子部品のリ−ド成形装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103100617B (zh) * 2012-11-14 2014-12-31 常熟市赛马金属制品有限公司 提手成形用的装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844936A (ja) * 1981-09-11 1983-03-16 Tokiaki Sasaki 線材の曲げ加工装置

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JPS6195734A (ja) 1986-05-14

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