JPH0251534A - ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物 - Google Patents
ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物Info
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- JPH0251534A JPH0251534A JP20205788A JP20205788A JPH0251534A JP H0251534 A JPH0251534 A JP H0251534A JP 20205788 A JP20205788 A JP 20205788A JP 20205788 A JP20205788 A JP 20205788A JP H0251534 A JPH0251534 A JP H0251534A
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- composite material
- rubber
- thermoplastic resin
- granular composite
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は建築分野、特に建物用内・外装材、例えば壁装
材、床材或いは履物用底材またはカーペット等の裏打材
として使用される。
材、床材或いは履物用底材またはカーペット等の裏打材
として使用される。
[従来の技術]
本発明に関連ある従来技術としては、使用済タイヤ等ス
クラップを破砕したゴム粒子をウレタン等連続相で固化
させるものがテニスコート、ゴルフ場歩径路等土木資材
として、或いはアスファルトで固化させるものがコーキ
ング材として使用されている。
クラップを破砕したゴム粒子をウレタン等連続相で固化
させるものがテニスコート、ゴルフ場歩径路等土木資材
として、或いはアスファルトで固化させるものがコーキ
ング材として使用されている。
、かかる従来技術は、ウレタン等の硬化に略241\
/と、更にゴム粒子はウレタン等連続相に互いに独立し
て分散しているため、即ちゴム粒子自体は融着していな
いため全体的な強度が発現されず、そのため薄物成形物
の製造が困難である等の欠点があった。
て分散しているため、即ちゴム粒子自体は融着していな
いため全体的な強度が発現されず、そのため薄物成形物
の製造が困難である等の欠点があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明が解決しようとする課題は、ウレタン等連続相を
必要とせず、ゴム粒子自体をゴム粒子の周囲を被覆して
いる熱可塑性樹脂を介して接着させることによって、強
度を保持した任意の厚さの成形物を提供し、以って前述
した従来技術の欠点を解決することである。
必要とせず、ゴム粒子自体をゴム粒子の周囲を被覆して
いる熱可塑性樹脂を介して接着させることによって、強
度を保持した任意の厚さの成形物を提供し、以って前述
した従来技術の欠点を解決することである。
[課題を解決する為の手段]
本発明で使用する用語パゴム粒子パとは、スクラップゴ
ムを破砕した粒子およびバージンゴムから製造した粒子
を包含する。
ムを破砕した粒子およびバージンゴムから製造した粒子
を包含する。
本発明者等は検討した結果、ゴム粒子を核として、その
肩囲を少なくとも1層の熱可塑性樹脂層\で被覆するこ
とによって、前述した課題が解決さ、pることを発見し
た。
肩囲を少なくとも1層の熱可塑性樹脂層\で被覆するこ
とによって、前述した課題が解決さ、pることを発見し
た。
ノ
従って、本発明によって、ゴム粒子を核としてその周囲
を少なくとも一層の熱可塑性樹脂層で被覆して成るゴム
−熱可塑性樹脂粒状複合材(以下゛′粒状複合材″と略
記する場合がある。)が提供される。更に本発明のかか
るゴムー熱可波性樹脂粒吠複合材を紙、布帛、合成樹脂
製フィルム等基を1上に分散させ、または該粒状複合材
を希望する形状空間を画定する金型内に充填させた後、
適当な条件下で加熱、加圧処理することによって該粒状
複合材同志を熱′#1@させ、以7て全体として一体化
された成形物が提供される。
を少なくとも一層の熱可塑性樹脂層で被覆して成るゴム
−熱可塑性樹脂粒状複合材(以下゛′粒状複合材″と略
記する場合がある。)が提供される。更に本発明のかか
るゴムー熱可波性樹脂粒吠複合材を紙、布帛、合成樹脂
製フィルム等基を1上に分散させ、または該粒状複合材
を希望する形状空間を画定する金型内に充填させた後、
適当な条件下で加熱、加圧処理することによって該粒状
複合材同志を熱′#1@させ、以7て全体として一体化
された成形物が提供される。
次に本発明の詳細な説明する。
本発明の粒状複合材の核となるゴム粒子は、その原料に
同等拘束されない、即ちスクラップゴムを破砕したもの
或いはバージンゴムから製造されたもの両者が使用され
る。更に、ゴム粒子は発泡或いは非発泡のものが使用さ
れる。
同等拘束されない、即ちスクラップゴムを破砕したもの
或いはバージンゴムから製造されたもの両者が使用され
る。更に、ゴム粒子は発泡或いは非発泡のものが使用さ
れる。
本発明の粒状複合材の外層となる熱可塑性樹脂ン等が例
示される。
示される。
本発明の粒状複合材の基本的な製造方法は、所望の粒径
のゴム粒子と熱可塑性樹脂、および希望するならば着色
剤とを攪拌混合することにより、発生する熱により或い
は必要により外部より強制加熱することによって、熱可
だ性樹脂を溶融させゴム粒子表面に被膜を形成させるこ
とからなる。
のゴム粒子と熱可塑性樹脂、および希望するならば着色
剤とを攪拌混合することにより、発生する熱により或い
は必要により外部より強制加熱することによって、熱可
だ性樹脂を溶融させゴム粒子表面に被膜を形成させるこ
とからなる。
更に、本発明の成形物を製造する基本的な方法は、本発
明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材を紙、布帛、合成樹
脂フィルム等基材表面に散布させた後、適当な条件下で
加熱、加圧処理するか、或いは本発明のゴム−熱可塑性
樹脂粒状複合材を希望する形状空間を画定する金型内に
充填した後、適当な条件下で加熱、加圧処理することに
よって、該粒状複合材同志を熱融着させ、以って全体と
して一体化させることから成る。
明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材を紙、布帛、合成樹
脂フィルム等基材表面に散布させた後、適当な条件下で
加熱、加圧処理するか、或いは本発明のゴム−熱可塑性
樹脂粒状複合材を希望する形状空間を画定する金型内に
充填した後、適当な条件下で加熱、加圧処理することに
よって、該粒状複合材同志を熱融着させ、以って全体と
して一体化させることから成る。
本発明の粒状複合材を使用する成形物の基本的な製造方
法は上述した通りであるが、成形物を多シク質にして通
気性、透水性を付与することも、更には導電性物質を添
加することによって制電性を付与することも可能である
。以下詳述する。
法は上述した通りであるが、成形物を多シク質にして通
気性、透水性を付与することも、更には導電性物質を添
加することによって制電性を付与することも可能である
。以下詳述する。
本発明の成形物は、粒状複合材を加熱、加圧処理するこ
とによって、粒状複合材同志を熱融着させるため、最密
充填による排除空隙部分が形成され、従って粒状複合材
の使用量や加圧条件等を調整することによる物理的な方
法のみで、ある程度多孔質材にすることは出来る。しか
しながら、成形物表面にまで連通した孔を確実に形成さ
せるには、例えば、本発明の成形物を製造するための熱
処理温度以下で融解する物質で希望する孔径の直径の繊
維状物質を、本発明の粒状複合材を金型に充填する際、
粒状複合材層の表面を貫通させるように配合させた後熱
処理するか、或いは本発明の粒状複合材の外層の熱可塑
性樹脂に対して、親和性のない溶媒やアルカリ、酸等に
可溶性の物質で希望する孔径の直径の繊維状物質をつく
り、それを前述したように配合させ成形物を製造した後
、溶媒やアルカリ、酸等で処理すればよい。
とによって、粒状複合材同志を熱融着させるため、最密
充填による排除空隙部分が形成され、従って粒状複合材
の使用量や加圧条件等を調整することによる物理的な方
法のみで、ある程度多孔質材にすることは出来る。しか
しながら、成形物表面にまで連通した孔を確実に形成さ
せるには、例えば、本発明の成形物を製造するための熱
処理温度以下で融解する物質で希望する孔径の直径の繊
維状物質を、本発明の粒状複合材を金型に充填する際、
粒状複合材層の表面を貫通させるように配合させた後熱
処理するか、或いは本発明の粒状複合材の外層の熱可塑
性樹脂に対して、親和性のない溶媒やアルカリ、酸等に
可溶性の物質で希望する孔径の直径の繊維状物質をつく
り、それを前述したように配合させ成形物を製造した後
、溶媒やアルカリ、酸等で処理すればよい。
更に本発明の成形物は、用途によっては制電性を要求さ
れるが、その場合は、ゴム粒子と熱可塑性樹脂を混合す
る際に導電性物質を均一に分散させることによって解決
される。
れるが、その場合は、ゴム粒子と熱可塑性樹脂を混合す
る際に導電性物質を均一に分散させることによって解決
される。
本発明で使用される導電性物質は、カーボンブラックお
よび金属粉末が主として用いられる。金属粉末としては
鉄、銅、コバルト、ニッケル、アルミニウム等およびこ
れらの混合物の中から適宜遺灰される。そして、これら
の導電性物質の添加量はゴム粒子および熱可塑性樹脂の
総TL量に対して2乃至50重量%が好ましい、導電性
物質が2重量%未溝の場合十分な制電性が得られず、5
0重量%以上の場合成形物の強度が弱くなる。
よび金属粉末が主として用いられる。金属粉末としては
鉄、銅、コバルト、ニッケル、アルミニウム等およびこ
れらの混合物の中から適宜遺灰される。そして、これら
の導電性物質の添加量はゴム粒子および熱可塑性樹脂の
総TL量に対して2乃至50重量%が好ましい、導電性
物質が2重量%未溝の場合十分な制電性が得られず、5
0重量%以上の場合成形物の強度が弱くなる。
尚、本発明の成形物は大部分がゴムから構成されている
ため、導電性物質を成形物の表面に分布させるだけで容
易に制電性にすることができるという利点がある。
ため、導電性物質を成形物の表面に分布させるだけで容
易に制電性にすることができるという利点がある。
上述したように本発明の成形物は通気性、透水性、導電
性簿の性質を付与することが出来るが、更に加工方法に
よっては優れた平面防滑性を付与核粒状複合材が脱離す
ることがない、従って従来の表面にシボ加工を施した製
品に比べて、より優れた表面防滑性を発揮する。
性簿の性質を付与することが出来るが、更に加工方法に
よっては優れた平面防滑性を付与核粒状複合材が脱離す
ることがない、従って従来の表面にシボ加工を施した製
品に比べて、より優れた表面防滑性を発揮する。
更に、本発明の成形物はその構成要素の大部分がゴムで
あるためゴムの特性、即ち、弾性、柔軟性等を保持して
おり、その上に優れた表面防滑性を有しているため、対
床追随性を要求されるマット、カーペット等の裏打材と
してはもとより、病院、家庭、学校、保育所等の防滑床
材として有用本発明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材を
充填して成形物を製造する場合、成形物の表面にスキン
層を形成しないように加熱、加圧条件を設定することに
よって実施される。このようにして製造された本発明の
成形物は、表面のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材がそれ
ぞれ異方向に突出し、しかも該複合材同志はその外層の
熱可塑性樹脂の熱融着によって強固に接着して一体化さ
れているので、次に本発明の実施例をあげて、本発明を
具体的に説明する。尚、部とあるのは重量基準のそれで
ある。
あるためゴムの特性、即ち、弾性、柔軟性等を保持して
おり、その上に優れた表面防滑性を有しているため、対
床追随性を要求されるマット、カーペット等の裏打材と
してはもとより、病院、家庭、学校、保育所等の防滑床
材として有用本発明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材を
充填して成形物を製造する場合、成形物の表面にスキン
層を形成しないように加熱、加圧条件を設定することに
よって実施される。このようにして製造された本発明の
成形物は、表面のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材がそれ
ぞれ異方向に突出し、しかも該複合材同志はその外層の
熱可塑性樹脂の熱融着によって強固に接着して一体化さ
れているので、次に本発明の実施例をあげて、本発明を
具体的に説明する。尚、部とあるのは重量基準のそれで
ある。
丘−−−一一念 部E’/
A(三井ポリケミカル製、 100エバフレツクス
550) 酸化チタン(堺化学製、 15A−150
) 顔 料(大日本インキ化学工業製、 3B I a
c k D −6456)上記の配合で着色したEV
Aベレッ)20kgと、予め製造しておいた2乃至5m
mの粒径範囲1.ヲ有するスポンジゴム粒子100kg
を攪拌混合機(三井三池化工[LヘンシェルミキサーF
M300J)に投入して攪拌混合を行った。攪拌によっ
て発生する熱により、EVAペレットは溶融してスポン
ジゴム粒子の表面を膜状に被覆して、本発明のゴム−熱
可塑性樹脂粒状複合材が製造された。
A(三井ポリケミカル製、 100エバフレツクス
550) 酸化チタン(堺化学製、 15A−150
) 顔 料(大日本インキ化学工業製、 3B I a
c k D −6456)上記の配合で着色したEV
Aベレッ)20kgと、予め製造しておいた2乃至5m
mの粒径範囲1.ヲ有するスポンジゴム粒子100kg
を攪拌混合機(三井三池化工[LヘンシェルミキサーF
M300J)に投入して攪拌混合を行った。攪拌によっ
て発生する熱により、EVAペレットは溶融してスポン
ジゴム粒子の表面を膜状に被覆して、本発明のゴム−熱
可塑性樹脂粒状複合材が製造された。
尚、粒状複合材が製造された時点での温度は150°C
であったので、冷却攪拌機で攪拌した後ホッパーに貯蔵
した。
であったので、冷却攪拌機で攪拌した後ホッパーに貯蔵
した。
1胤1ユ
2:ニート1とl1逍
離型紙に展着させた@ 1000 m m 、厚みが0
.2mmのEVAフィルムを加熱溶融し、当該フィルム
の全幅にわたって実施例1で製造した粒状複合材を厚さ
4mmになるように散布してシートを作製した。次いで
このシートを170”Cに温度調整された加熱炉を通過
させて加熱し、ニップ間隔を3 m mに調節した冷却
ロール間を通過させて加圧した後離型紙を剥がして、基
材であるEvAフィルムの表面に実施例1で製造した本
発明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材が強固に接着し且
つ粒状複合材同志が互いに融着して全体として一体化さ
れたシートが得られた。
.2mmのEVAフィルムを加熱溶融し、当該フィルム
の全幅にわたって実施例1で製造した粒状複合材を厚さ
4mmになるように散布してシートを作製した。次いで
このシートを170”Cに温度調整された加熱炉を通過
させて加熱し、ニップ間隔を3 m mに調節した冷却
ロール間を通過させて加圧した後離型紙を剥がして、基
材であるEvAフィルムの表面に実施例1で製造した本
発明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材が強固に接着し且
つ粒状複合材同志が互いに融着して全体として一体化さ
れたシートが得られた。
成 分
部ポリブタジェン(日本合成 100ゴム製、
RB 820) 酸化チタン(堺化学製、A −150) 20上記
の配合で着色したポリブタジェンペレ・ント20kgと
、予め製造しておいた2乃至5mmの粒径範囲を有する
ソリッドゴム粒子100kgを実施例1で使用したと同
じ攪拌混合機に投入して攪拌混合し、攪拌によって発生
する熱によって、ポリブタジェンを溶融させてソリッド
ゴム粒子の表面を被覆させ本発明のゴム−熱可塑性樹脂
粒状複合材を製造した。
部ポリブタジェン(日本合成 100ゴム製、
RB 820) 酸化チタン(堺化学製、A −150) 20上記
の配合で着色したポリブタジェンペレ・ント20kgと
、予め製造しておいた2乃至5mmの粒径範囲を有する
ソリッドゴム粒子100kgを実施例1で使用したと同
じ攪拌混合機に投入して攪拌混合し、攪拌によって発生
する熱によって、ポリブタジェンを溶融させてソリッド
ゴム粒子の表面を被覆させ本発明のゴム−熱可塑性樹脂
粒状複合材を製造した。
粒状複合材が製造された時点での温度は145@Cであ
った。
った。
実施例3で製造した145°Cの粒状複合材を、13m
mの深さを有し且つ13mmの深さの部分の面積が10
00mmX10100Oである冷却した雌金型内に充填
し、高さ3mmで999.5mmX999.5mmの大
きさの凸面を有する冷却された雄金型でプレス機を利用
して加圧して、厚さ10mmのソリッドゴム−熱可盟性
樹脂粒状複合材同志が強固に融着され全体として一体化
されたプレートを製造した。
mの深さを有し且つ13mmの深さの部分の面積が10
00mmX10100Oである冷却した雌金型内に充填
し、高さ3mmで999.5mmX999.5mmの大
きさの凸面を有する冷却された雄金型でプレス機を利用
して加圧して、厚さ10mmのソリッドゴム−熱可盟性
樹脂粒状複合材同志が強固に融着され全体として一体化
されたプレートを製造した。
[効 果]
本発明のゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材は、核としての
ゴム粒子の周囲を熱可塑性樹脂層が被覆しているので、
接着剤や他の連続相を必要としないので適当な条件下で
加熱、加圧処理するだけで粒状複合材の熱可塑性樹脂同
志を熱融着させ、以って全体として一体化させた成形物
にすることが出来る。従って本発明の粒状複合材は容易
に成形される素材としてそれ自体で製品としての価値を
有する。
ゴム粒子の周囲を熱可塑性樹脂層が被覆しているので、
接着剤や他の連続相を必要としないので適当な条件下で
加熱、加圧処理するだけで粒状複合材の熱可塑性樹脂同
志を熱融着させ、以って全体として一体化させた成形物
にすることが出来る。従って本発明の粒状複合材は容易
に成形される素材としてそれ自体で製品としての価値を
有する。
本発明の成形物は、素材としてのゴム−熱可塑性樹脂粒
状複合材同志が強固に融着して全体として一体化される
ので、成形物の厚さに拘わりなく容易に形状を保持する
ことが出来ると共に、素材が粒状であるため製造条件を
選択することによりて、索材を一定空間内に最密充填し
た際に形成される排除空隙部分により、容易に通気性、
透水性等を付与することが出来る。従って、本発明の成
形物は床材等に適している。
状複合材同志が強固に融着して全体として一体化される
ので、成形物の厚さに拘わりなく容易に形状を保持する
ことが出来ると共に、素材が粒状であるため製造条件を
選択することによりて、索材を一定空間内に最密充填し
た際に形成される排除空隙部分により、容易に通気性、
透水性等を付与することが出来る。従って、本発明の成
形物は床材等に適している。
本発明の成形物は、製造方法或いは条件等を選択すれば
成形物表面にスキン層が形成されず露出した粒状複合材
がそれぞれ異方向に突出し、しかも粒状複合材自体は互
いに強固に融着し、全体として一体化していて粒状複合
材が脱離することがないので優れた表面防滑性を発揮し
、しかも本発明の成形物は大部分がゴムから構成されて
いるので柔軟性、弾性等ゴム物性を保持しており対床追
随性に富んでいるので病院、保育所、家庭等の防滑床材
として有用である。
成形物表面にスキン層が形成されず露出した粒状複合材
がそれぞれ異方向に突出し、しかも粒状複合材自体は互
いに強固に融着し、全体として一体化していて粒状複合
材が脱離することがないので優れた表面防滑性を発揮し
、しかも本発明の成形物は大部分がゴムから構成されて
いるので柔軟性、弾性等ゴム物性を保持しており対床追
随性に富んでいるので病院、保育所、家庭等の防滑床材
として有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、核としてのゴム粒子の周囲を熱可塑性樹脂の少なく
とも一層で被覆して成るゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材
。 2、ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材を基材表面に散布し
或いは希望する形状空間を画定する金型内に充填し、次
いで適当な条件下で加熱、加圧処理して、該粒状複合材
同志を熱融着させ、以って全体として一体化させて成る
成形物。 3、成形物の少なくとも一方の表面に、ゴム−熱可塑性
樹脂粒状複合材をそれぞれ異方向に突出させ表面防滑性
を付与させたことを特徴とする第2項記載の成形物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20205788A JPH0251534A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20205788A JPH0251534A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251534A true JPH0251534A (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=16451227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20205788A Pending JPH0251534A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0251534A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1007594A3 (nl) * | 1993-10-06 | 1995-08-16 | Boogers Jan | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van voorwerpen op basis van rubber en aldus vervaardigd voorwerp. |
| WO2004060985A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Tuchiyagomu Co., Ltd. | 多孔質弾性体及びその製造方法 |
| ITPD20130068A1 (it) * | 2013-03-20 | 2014-09-21 | Frau Fabio | Materiale composito con elastomero vulcanizzato riciclato e procedimento per la sua realizzazione |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162526A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Human Ind Corp | ゴム細片を主体とした粒状物の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20205788A patent/JPH0251534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162526A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | Human Ind Corp | ゴム細片を主体とした粒状物の製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| BE1007594A3 (nl) * | 1993-10-06 | 1995-08-16 | Boogers Jan | Werkwijze en inrichting voor het vervaardigen van voorwerpen op basis van rubber en aldus vervaardigd voorwerp. |
| WO2004060985A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-22 | Tuchiyagomu Co., Ltd. | 多孔質弾性体及びその製造方法 |
| ITPD20130068A1 (it) * | 2013-03-20 | 2014-09-21 | Frau Fabio | Materiale composito con elastomero vulcanizzato riciclato e procedimento per la sua realizzazione |
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