JPH0251696B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0251696B2 JPH0251696B2 JP62164888A JP16488887A JPH0251696B2 JP H0251696 B2 JPH0251696 B2 JP H0251696B2 JP 62164888 A JP62164888 A JP 62164888A JP 16488887 A JP16488887 A JP 16488887A JP H0251696 B2 JPH0251696 B2 JP H0251696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support mechanism
- forging
- forming
- roll
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Forging (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エアスタンプハンマ等で素材を鍛造
する場合の荒鍛造、中鍛造、仕上げ鍛造のうち、
荒または荒・中の型鍛造を、上記エアスタンプハ
マを煩わすこともなく、もつぱら専用に行なうた
めの、堅形ロール鍛造機に関する。
する場合の荒鍛造、中鍛造、仕上げ鍛造のうち、
荒または荒・中の型鍛造を、上記エアスタンプハ
マを煩わすこともなく、もつぱら専用に行なうた
めの、堅形ロール鍛造機に関する。
ワンヒート鍛造法として知られるエアスタンプ
ハンマは、単一金型面に形成した荒、中型および
その中間に設けた仕上げ型に、たとえば荒鍛造で
5段、中鍛造で2段、仕上げ鍛造1段というよう
に素材を送りながら所望形状に仕上げるものであ
る。
ハンマは、単一金型面に形成した荒、中型および
その中間に設けた仕上げ型に、たとえば荒鍛造で
5段、中鍛造で2段、仕上げ鍛造1段というよう
に素材を送りながら所望形状に仕上げるものであ
る。
しかるに上記ワンヒート鍛造法によれば、一例
をあげれば荒鍛造で5秒、中鍛造で3秒、仕上げ
鍛造で2秒というように時間を要し、非常に能率
を悪く、特に荒・中鍛造時において素材に多くの
バリを発生させると共、この荒・中鍛造と仕上げ
の鍛造を同一の鍛造機で行わせているためエアス
タンプハンマの効率使用を阻害することになつて
いた。
をあげれば荒鍛造で5秒、中鍛造で3秒、仕上げ
鍛造で2秒というように時間を要し、非常に能率
を悪く、特に荒・中鍛造時において素材に多くの
バリを発生させると共、この荒・中鍛造と仕上げ
の鍛造を同一の鍛造機で行わせているためエアス
タンプハンマの効率使用を阻害することになつて
いた。
そこで本発明は、上記ワンヒート鍛造におけ
る、主として荒鍛造(これに中鍛造を加えてもよ
い)を専門的に行なう堅形ロール鍛造機を提供し
ようとするものである。
る、主として荒鍛造(これに中鍛造を加えてもよ
い)を専門的に行なう堅形ロール鍛造機を提供し
ようとするものである。
本発明は、機枠の軸線を基準として上部を素材
供給口とする成形用空間の下部に、昇降動作をな
し、かつ上昇時に上方から供給された素材を直立
する状態で支持する素材支持機構を設け、この素
材支持機構における上部の上記成形用空間周りに
適宜数の成形ロールを配置して、これら成形ロー
ルを上記軸線上に位置させた成形用空間中の素材
に対して離接方向に移動させる成形ロール支持機
構に取付けると共に、各成形ロールに対し回転力
を入力する回転力伝達機構を備え、また上記素材
支持機構が上記成形用空間の上昇位置から下降せ
しめられたとき該機構における昇降ロツドの上端
部に設けた素材支持用の受け具を左右外側方へ開
かせるように構成し、さらに成形済み素材の取出
し位置を上記成形用空間下部に設けた堅形ロール
鍛造機を特徴とする。
供給口とする成形用空間の下部に、昇降動作をな
し、かつ上昇時に上方から供給された素材を直立
する状態で支持する素材支持機構を設け、この素
材支持機構における上部の上記成形用空間周りに
適宜数の成形ロールを配置して、これら成形ロー
ルを上記軸線上に位置させた成形用空間中の素材
に対して離接方向に移動させる成形ロール支持機
構に取付けると共に、各成形ロールに対し回転力
を入力する回転力伝達機構を備え、また上記素材
支持機構が上記成形用空間の上昇位置から下降せ
しめられたとき該機構における昇降ロツドの上端
部に設けた素材支持用の受け具を左右外側方へ開
かせるように構成し、さらに成形済み素材の取出
し位置を上記成形用空間下部に設けた堅形ロール
鍛造機を特徴とする。
本発明によれば、素材供給口から成形用空間に
供給された素材は、軸芯を垂直となして素材支持
機構で受け止められ、次に回転する成形ロールが
素材に周りから当てつけられて鍛造され、鍛造完
了に伴い成形ロールが後退し、素材支持機構が下
降することで、素材の荒鍛造、中鍛造が完了し、
これの繰り返しで連続する素材の処理が可能とな
る。
供給された素材は、軸芯を垂直となして素材支持
機構で受け止められ、次に回転する成形ロールが
素材に周りから当てつけられて鍛造され、鍛造完
了に伴い成形ロールが後退し、素材支持機構が下
降することで、素材の荒鍛造、中鍛造が完了し、
これの繰り返しで連続する素材の処理が可能とな
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図において、1は装置本体を支える機枠で
あり、上半部が逆有底円筒状機枠2を構成し、こ
の機枠2を下半部の脚柱3が支える。円筒状機枠
2の内部は素材Aの成形用空間4とされ、脚柱3
部分の開放された不半部が成形素材の取出し位置
となつている。
あり、上半部が逆有底円筒状機枠2を構成し、こ
の機枠2を下半部の脚柱3が支える。円筒状機枠
2の内部は素材Aの成形用空間4とされ、脚柱3
部分の開放された不半部が成形素材の取出し位置
となつている。
円筒状機枠2の天板部5の中心に、機枠軸線a
を中心とするボス部6が上方へ一体に延設され、
その上部にカバー7で支えられた素材送込みシユ
ート8が連設され、ここに素材供給口9が構成さ
れる。そして、この素材Aは素材送込みシユート
8からボス部6の内部の落下通路10を通つて前
記成形用空間4に至る。
を中心とするボス部6が上方へ一体に延設され、
その上部にカバー7で支えられた素材送込みシユ
ート8が連設され、ここに素材供給口9が構成さ
れる。そして、この素材Aは素材送込みシユート
8からボス部6の内部の落下通路10を通つて前
記成形用空間4に至る。
成形用空間4の下部位置に、素材Aの支持機構
11が設けられる。この素材支持機構11は第3
図および第4図に示すように、落下してきた素材
Aを受け止めるブラケツト12を有し、このブラ
ケツト12の四隅に起立片13が一体に上方へ突
設され、この起立片13を利用して左右一対の素
材受具14,14が枢軸15,15により取付け
られる。素材受具14,14は起立片13に枢軸
15を介し取付ける基部14aと、その上の素材
受け部分14bとからなり、素材受け部分14b
は略半円状の横断面を有し、両素材受具14,1
4の素材受け部分14b,14bによつて、その
間に落下してきた素材Aを倒れないように直立す
る状態に保持する。
11が設けられる。この素材支持機構11は第3
図および第4図に示すように、落下してきた素材
Aを受け止めるブラケツト12を有し、このブラ
ケツト12の四隅に起立片13が一体に上方へ突
設され、この起立片13を利用して左右一対の素
材受具14,14が枢軸15,15により取付け
られる。素材受具14,14は起立片13に枢軸
15を介し取付ける基部14aと、その上の素材
受け部分14bとからなり、素材受け部分14b
は略半円状の横断面を有し、両素材受具14,1
4の素材受け部分14b,14bによつて、その
間に落下してきた素材Aを倒れないように直立す
る状態に保持する。
両素材受具14,14はこれらの間に張着した
引きバネ16の力で常に互いに引き寄せられ、素
材受け部分14b,14b間に素材Aを保持する
に足る円筒状空間を形成しており、かつ両素材受
具14,14は互いの突子17,17が引きバネ
16の力で突き合う形で、引き寄せ姿勢を位置決
めされる。また素材受け部分14b,14bの頂
部外面に突子18,18が設けられる。この突子
18,18は素材支持機構11が所定位置まで上
昇したとき、後述するロール支持部材26のスト
ツパー44に当たることで上記両素材受具14,
14を枢着15を中心として左右に僅かに開かせ
るのである。
引きバネ16の力で常に互いに引き寄せられ、素
材受け部分14b,14b間に素材Aを保持する
に足る円筒状空間を形成しており、かつ両素材受
具14,14は互いの突子17,17が引きバネ
16の力で突き合う形で、引き寄せ姿勢を位置決
めされる。また素材受け部分14b,14bの頂
部外面に突子18,18が設けられる。この突子
18,18は素材支持機構11が所定位置まで上
昇したとき、後述するロール支持部材26のスト
ツパー44に当たることで上記両素材受具14,
14を枢着15を中心として左右に僅かに開かせ
るのである。
さらに素材支持機構11には前記ブラケツト1
2から下方に昇降ロツド19で延出される。この
昇降ロツド19はその下方のガイドスリーブ20
を通つており、該ガイドスリーブ20は左右脚柱
3,3間に架設された横フレーム21に固着され
ている。さらに上記ガイドスリーブ20を通つた
昇降ロツド下端に駆動バー22がピン24で連結
され、左右脚柱3,3に固設したシリンダ23,
23に駆動バー22の両端が夫々連結される。従
つてシリンダ23,23の一体的伸縮作動によつ
て駆動バー22および昇降ロツド19を介し素材
支持機構11の全体が昇降移動することになる。
2から下方に昇降ロツド19で延出される。この
昇降ロツド19はその下方のガイドスリーブ20
を通つており、該ガイドスリーブ20は左右脚柱
3,3間に架設された横フレーム21に固着され
ている。さらに上記ガイドスリーブ20を通つた
昇降ロツド下端に駆動バー22がピン24で連結
され、左右脚柱3,3に固設したシリンダ23,
23に駆動バー22の両端が夫々連結される。従
つてシリンダ23,23の一体的伸縮作動によつ
て駆動バー22および昇降ロツド19を介し素材
支持機構11の全体が昇降移動することになる。
素材支持機構11は上記シリンダ23,23に
より下降した際、或る下降レベルに達する時点で
前記左右の素材受具14,14が両外側方へ開
き、内部の素材Aを容易に取り出せるようになつ
ている。このため前記のガイドスリーブ20から
上方に向けて突き上げロツド25,25が突設さ
れている。この突き上げロツド25,25は下降
してくる素材受具14,14の各基部14aを下
方から突いて、素材受具14,14を枢軸15,
15を中心に回動させてこれら素材受具を開くも
のである。
より下降した際、或る下降レベルに達する時点で
前記左右の素材受具14,14が両外側方へ開
き、内部の素材Aを容易に取り出せるようになつ
ている。このため前記のガイドスリーブ20から
上方に向けて突き上げロツド25,25が突設さ
れている。この突き上げロツド25,25は下降
してくる素材受具14,14の各基部14aを下
方から突いて、素材受具14,14を枢軸15,
15を中心に回動させてこれら素材受具を開くも
のである。
素材支持機構11の上部で成形用空間4の周り
には、機枠軸線aを中心とする外周部三箇所位置
に成形ロール支持機構26が配備される。この成
形ロール支持機構26は夫々上下に二股となつた
支持部材27に取付けられ、二股空間に成形ロー
ル28がセツトされると共に、支持部材27およ
び成形ロール28を貫通して堅軸29が装備さ
れ、この堅軸29の上端が喰違い軸接手30を介
し中間軸31に連結される。この中間軸31は機
枠2の天板部5に軸支されていて、天板部5を上
下方へ抜き出た頭部に小型歯車32が一体製作さ
れている。
には、機枠軸線aを中心とする外周部三箇所位置
に成形ロール支持機構26が配備される。この成
形ロール支持機構26は夫々上下に二股となつた
支持部材27に取付けられ、二股空間に成形ロー
ル28がセツトされると共に、支持部材27およ
び成形ロール28を貫通して堅軸29が装備さ
れ、この堅軸29の上端が喰違い軸接手30を介
し中間軸31に連結される。この中間軸31は機
枠2の天板部5に軸支されていて、天板部5を上
下方へ抜き出た頭部に小型歯車32が一体製作さ
れている。
一方、前記したボス部6の外周に大径プーリー
33が回転自由に取付けられると共に、機枠2の
外側にモータ34が取付けられ、モータ軸34a
の小径プーリー35と大径プーリー33とがベル
ト36により連動される。また大径プーリー33
の中心側外周に大径歯車37が一体成形され、上
記中間軸31の小径歯車32に噛合される。
33が回転自由に取付けられると共に、機枠2の
外側にモータ34が取付けられ、モータ軸34a
の小径プーリー35と大径プーリー33とがベル
ト36により連動される。また大径プーリー33
の中心側外周に大径歯車37が一体成形され、上
記中間軸31の小径歯車32に噛合される。
従つて、モータ34の回転力は、小径プーリー
35→ベルト36→大径プーリー33→大径歯車
37→小径歯車32→中間軸31→喰違い軸接手
30を径る回転力伝達経路38によつて減速的に
堅軸29に伝達され、この堅軸29にキー止めさ
れた成形ロール28を回転させる。
35→ベルト36→大径プーリー33→大径歯車
37→小径歯車32→中間軸31→喰違い軸接手
30を径る回転力伝達経路38によつて減速的に
堅軸29に伝達され、この堅軸29にキー止めさ
れた成形ロール28を回転させる。
それぞれの成形ロール支持機構26に対応し円
筒状機枠2の周部に摺動室39が外方突出状態で
形成され、これに摺動ブロツク40が前記機枠軸
線aに対し遠近移動自在に内蔵され、この移動を
司るシリンダ41が第1図のように摺動ブロツク
40と、摺動室39を塞ぐ蓋板42との間に介装
される。摺動ブロツク40は図から明らかな如く
シリンダ41を内蔵するため中空状に構成され
る。
筒状機枠2の周部に摺動室39が外方突出状態で
形成され、これに摺動ブロツク40が前記機枠軸
線aに対し遠近移動自在に内蔵され、この移動を
司るシリンダ41が第1図のように摺動ブロツク
40と、摺動室39を塞ぐ蓋板42との間に介装
される。摺動ブロツク40は図から明らかな如く
シリンダ41を内蔵するため中空状に構成され
る。
前記成形ロール28を支持する二股支持部材2
7は枢軸43を用い、かつ摺動ブロツク40の一
側に偏つた部位に連結され、摺動ブロツク40に
連動して前記素材支持機構11に支持されている
素材Aに圧接し、また離間する。
7は枢軸43を用い、かつ摺動ブロツク40の一
側に偏つた部位に連結され、摺動ブロツク40に
連動して前記素材支持機構11に支持されている
素材Aに圧接し、また離間する。
上記のように二股支持部材27を摺動ブロツク
40の偏つた部位に連結したのは、成形ロール2
8の交換を容易にするためであつて、摺動室39
の蓋板42を外した状態より、第2図の矢印イ方
向へ摺動ブロツク40を抜き、次に枢軸43を中
心に矢印ロ方向は回動させることで、成形ロール
支持部分を外部にさらけ出すのである。
40の偏つた部位に連結したのは、成形ロール2
8の交換を容易にするためであつて、摺動室39
の蓋板42を外した状態より、第2図の矢印イ方
向へ摺動ブロツク40を抜き、次に枢軸43を中
心に矢印ロ方向は回動させることで、成形ロール
支持部分を外部にさらけ出すのである。
次に素材Aの鍛造動作を説明すると、各成形ロ
ール28が機枠軸線aから後退している状態で、
シリンダ23,23の作動により駆動バー22、
昇降ロツド19を介して素材支持機構11が上昇
し、素材受具14の突片18が成形ロール支持部
材27のストツパー44に当接した第1図の位置
より僅かに上昇して素材受け具14,14を左右
へ逆ハの字形に小さく開かしめた状状態を待機状
態として、素材送込みシユート8、落下通路1
0、その下部のガイドシユート45を通して素材
Aが素材支持機構11に供給される。
ール28が機枠軸線aから後退している状態で、
シリンダ23,23の作動により駆動バー22、
昇降ロツド19を介して素材支持機構11が上昇
し、素材受具14の突片18が成形ロール支持部
材27のストツパー44に当接した第1図の位置
より僅かに上昇して素材受け具14,14を左右
へ逆ハの字形に小さく開かしめた状状態を待機状
態として、素材送込みシユート8、落下通路1
0、その下部のガイドシユート45を通して素材
Aが素材支持機構11に供給される。
素材Aは素材支持機構11のブラケツト12上
に乗り、左右の素材受具14,14にて挟まれた
直立姿勢に保たれ、次にシリンダ41による摺動
ブロツクの移動で成形ロール28が軸心部に向け
て一斉に前動して、素材Aに押し当てられる。勿
論成形ロール28は前述の回転力伝達経路38を
介し減速的に入力されたモータ34の回転力で回
転しており、従つて素材Aは成形ロール28の押
力と回転力でもつて順次使用する成形ロール28
によつて決定される形状にロール鍛造される。こ
れが荒鍛造あるいは中鍛造である。
に乗り、左右の素材受具14,14にて挟まれた
直立姿勢に保たれ、次にシリンダ41による摺動
ブロツクの移動で成形ロール28が軸心部に向け
て一斉に前動して、素材Aに押し当てられる。勿
論成形ロール28は前述の回転力伝達経路38を
介し減速的に入力されたモータ34の回転力で回
転しており、従つて素材Aは成形ロール28の押
力と回転力でもつて順次使用する成形ロール28
によつて決定される形状にロール鍛造される。こ
れが荒鍛造あるいは中鍛造である。
成形が完了すると、成形ロール28は素材Aか
ら離間し、素材支持機構11がシリンダ23によ
つて下降されて突き上げロツド25が素材受具1
4,14を逆ハの字形に大きく回動させてブラケ
ツト12の上部を開放する。このため脚柱3の部
分で鍛造済み素材Aを放出落下させることができ
る。
ら離間し、素材支持機構11がシリンダ23によ
つて下降されて突き上げロツド25が素材受具1
4,14を逆ハの字形に大きく回動させてブラケ
ツト12の上部を開放する。このため脚柱3の部
分で鍛造済み素材Aを放出落下させることができ
る。
このようなロール鍛造動作は連続して繰り返し
行われることで、素材Aの荒鍛造(または中鍛造
を含む)が能率的に処理され、かくして得られた
素材Aをエアスタンプハンマにより最終の仕上げ
鍛造を行なうことになる。
行われることで、素材Aの荒鍛造(または中鍛造
を含む)が能率的に処理され、かくして得られた
素材Aをエアスタンプハンマにより最終の仕上げ
鍛造を行なうことになる。
尚、前記した喰違い軸接手30は素材Aに対し
遠近移動する成形ロール28に確実に回転力を入
力すべく設けられており、一例をあげるならばオ
ルダム接手などが考えられる。
遠近移動する成形ロール28に確実に回転力を入
力すべく設けられており、一例をあげるならばオ
ルダム接手などが考えられる。
また、成形ロール28は鍛造すべき製品形状に
合わせて自由に選択できる。
合わせて自由に選択できる。
以上詳述したように本発明によれば、軸心上部
の素材供給口から成形用空間に供給された素材を
素材支持機構で垂直状態として受け止め、次に回
転する成形ロールを周りから当てつけてロール鍛
造し、鍛造後に上記素材支持機構を下降させて昇
降ロツド上部の素材受け具を外側方へ開かせるこ
とでこの成形素材を下方へ送つて取出しを可能と
する一連の動作を繰り返すことにより、素材を連
続して荒鍛造、中鍛造するので、効率的に多量の
素材を鍛造できると共に、この荒鍛造、中鍛造を
完了した素材をエアスタンプハンマを送込むこと
で、該ハンマでは仕上げ鍛造のみを行い、しかし
てエアスタンプハンマの加工時間を短縮できる。
の素材供給口から成形用空間に供給された素材を
素材支持機構で垂直状態として受け止め、次に回
転する成形ロールを周りから当てつけてロール鍛
造し、鍛造後に上記素材支持機構を下降させて昇
降ロツド上部の素材受け具を外側方へ開かせるこ
とでこの成形素材を下方へ送つて取出しを可能と
する一連の動作を繰り返すことにより、素材を連
続して荒鍛造、中鍛造するので、効率的に多量の
素材を鍛造できると共に、この荒鍛造、中鍛造を
完了した素材をエアスタンプハンマを送込むこと
で、該ハンマでは仕上げ鍛造のみを行い、しかし
てエアスタンプハンマの加工時間を短縮できる。
また仕上げ鍛造のみ行えばよいエアスタンプハ
ンマでは、金型が小さくなり、管理が楽になると
共に、コストダウンが図れ、さらに荒・中鍛造を
ロール鍛造に依存することで、バリ発生を抑え、
材料の節約を可能にできる。
ンマでは、金型が小さくなり、管理が楽になると
共に、コストダウンが図れ、さらに荒・中鍛造を
ロール鍛造に依存することで、バリ発生を抑え、
材料の節約を可能にできる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は堅形
ロール鍛造機の縦断面図、第2図は成形ロールの
配置状態を示す概略断面図、第3図は素材支持機
構の平面図、第4図は第3図の正面図である。 4……成形用空間、9……素材供給口、11…
…素材支持機構、14……素材受け具、19……
昇降ロツド、26……成形ロール支持機構、28
……成形ロール、38……回転力伝達経路、A…
…素材。
ロール鍛造機の縦断面図、第2図は成形ロールの
配置状態を示す概略断面図、第3図は素材支持機
構の平面図、第4図は第3図の正面図である。 4……成形用空間、9……素材供給口、11…
…素材支持機構、14……素材受け具、19……
昇降ロツド、26……成形ロール支持機構、28
……成形ロール、38……回転力伝達経路、A…
…素材。
Claims (1)
- 1 機枠の軸線を基準として上部を素材供給口と
する成形用空間の下部に、昇降動作をなし、かつ
上昇時に上方から供給された素材を直立する状態
で支持する素材支持機構を設け、この素材支持機
構における上部の上記成形用空間周りに適宜数の
成形ロールを配置して、これら成形ロールを上記
軸線上に位置させた成形用空間中の素材に対して
離接方向に移動させる成形ロール支持機構に取付
けると共に、各成形ロールに対し回転力を入力す
る回転力伝達機構を備え、また上記素材支持機構
が上記成形用空間の上昇位置から下降せしめられ
たとき該機構における昇降ロツドの上端部に設け
た素材支持用の受け具を左右外側方へ開かせるよ
うに構成し、さらに成形済み素材の取出し位置を
上記成形用空間下部に設けた堅形ロール鍛造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16488887A JPS645632A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Vertical type roll forging machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16488887A JPS645632A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Vertical type roll forging machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645632A JPS645632A (en) | 1989-01-10 |
| JPH0251696B2 true JPH0251696B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=15801787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16488887A Granted JPS645632A (en) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | Vertical type roll forging machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645632A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100419966B1 (ko) * | 2001-08-21 | 2004-03-02 | 주식회사 세광정공 | 전조 로링기의 자재 공급장치 |
| JP3987852B2 (ja) * | 2004-04-08 | 2007-10-10 | シャープ株式会社 | サービス受信装置 |
| CN110722003B (zh) * | 2018-07-17 | 2024-11-22 | 韩静涛 | 一种复合锻轧金属管成形机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127355B2 (ja) * | 1971-09-07 | 1976-08-12 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP16488887A patent/JPS645632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645632A (en) | 1989-01-10 |
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