JPH0251909A - ディジタルフィルタ装置 - Google Patents

ディジタルフィルタ装置

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JPH0251909A
JPH0251909A JP20254188A JP20254188A JPH0251909A JP H0251909 A JPH0251909 A JP H0251909A JP 20254188 A JP20254188 A JP 20254188A JP 20254188 A JP20254188 A JP 20254188A JP H0251909 A JPH0251909 A JP H0251909A
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JP
Japan
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coefficient data
data
digital filter
coefficient
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JP20254188A
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Inventor
Hiroshi Hayashi
宏 林
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はディジタルフィルタ装置に係り、特にFIRデ
ィジタルフィルタとして構成するのに最適なディジタル
フィルタ装置に関する。
[従来の技術] FIRディジタルフィルタは第7図のように構成される
すなわち、入力端子31に入力された入力信号は、遅延
回路32及び乗算器H−nに入力される。遅延回路32
の出力信号は遅延回路33及び乗算器H−n+1に入力
される。同様にして、各遅延回路33.34.35.3
6の出力信号は、順次遅延回路34,35.36及び乗
算器H−n+2. H−1,ト(0、Hn−1、Hnに
入力される。各乗算器H−n、ト[−n+1. H−n
+2. H−1,HO。
Hn−1、Hnは乗算手段と係数メモリを兼ねる。
各乗算器H−n、 H−n+1. H−n+2. H−
1,HO、Hn−I  Hnの出力信号は加算器38に
入力され、この加算器38で加算されて出力端子39か
ら出力される。
ここで、入力端子31に入力される信号をX(nT)、
各遅延回路32.33.34.35.36の遅延時間を
Tとすると、出力信号Y (nT)は、 となる。
このような従来のFIRディジタルフィルタにおいて係
数データを求めるには、装置内部に備えた係数メモリか
ら読み出すか、フィルタの仕様にしたがって計算用ソフ
トウェアにより中央演算装置(cpu)で算出するよう
にしていた。
装置内部に係数メモリを備えた場合には、例えば第5図
に示すような回路構成を取る。
すなわち、係数メモリ21にはすべての必要な係数デー
タが記憶されている。キーボード22で必要なフィルタ
条件と設定してCPU 23に入力すると、その条件に
したがい係数メモリ21から必要な係数データを読み出
し、CPU 23で必要な演算処理をした後に、ディジ
タルフィルタ24の乗算器H−n、H−n+1. H−
n+2. H−1,HO、Hn−1、Hnに供給してい
た。
また、計算用ソフトウェアを用いる場合は、第6図に示
すように、キーボード22の設定条件により、このソフ
トウェアにしたがってCPU23で演算処理をして係数
データを求め、ディジタルフィルタ24の乗算器H−n
、 H−n+1. H−n+2. H−1,HO。
Hn−1、Hnに供給していた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のディジタルフィルタ装置は、上述したように、装
置内部に係数メモリを有するか、計算用ソフトウェアに
したがって係数データを算出するようにしていた。
しかし、装置内部に係数メモリを備える場合は、膨大な
容量のメモリを必要とし、品位の高いディジタルフィル
タを実現するには極めて高価なものとなってしまう。こ
こで、品位とは理想フィルタと実際に実現するフィルタ
との整合性を指す、すなわち、実現するフィルタがどの
程度理想フィルタに近いかの割合いを指す。
また、計算用ソフトウェアにしたがって係数データを算
出する方法では、係数データの算出に長時間を有し、実
用に耐えなかった。
本発明は、このような従来のディジタルフィルタ装置の
欠点を解消し、比較的小容量のメモリを用いて高品位の
ディジタルフィルタを実現でき。
かつ係数データの計算時間も短時間で済み、また、ハー
ドウェアを用いてもソフトウェアを用いても実現できる
ディジタルフィルタ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図に、本発明の基本的構成図を示す、第1図を参照
しながら本発明の基本的構成を述べる。
本発明のディジタルフィルタ装置は、 基準となる所定の係数データ群を記憶した基準係数デー
タ記憶手段1と、 基準係数データ記憶手段1から所定のデータ間隔で所定
数の係数データを読み出すデータ読み出し手段2と、 ディジタルフィルタの各種特性に対応する定数を記憶し
た定数記憶手段3と、 データ読み出し手段2から読み出した係数データと定数
記憶手段3から読み出した所望のディジタルフィルタの
利得データとを乗算する乗算手段4と、 乗算手段4で前記利得データを乗算されたすべての係数
データを加算する加算手段5と、加算手段5の出力信号
を2倍する2倍手段6と、定数記憶手段3から読み出し
た所望のディジタルフィルタのオフセットデータから2
倍手段6の出力信号を減算する減算手段7と、 乗算手段4から出力される係数データと減算手段7から
出力される係数データとを記憶する係数記憶手段8とを
備えたことを特徴とするものである。
なお、この本発明のディジタルフィルタ装置の構成は、
ハードウェアにより実現しても、ソフトウェアにより実
現してもよい。
[作用] 本発明のディジタルフィルタ装置は、次のようなFIR
ディジタルフィルタの周波数特性と係数との間の3点の
関連性を利用したものである。
■FIRディジタルフィルタが、例えば第2図に示すよ
うな周波数特性を有するとすると、この周波数特性の中
央値fOがm倍のFIRディジタルフィルタは、第3図
に示す係数列a−n、 a−[1,・・・a−l、 a
O、al 、・・・anの数がn / m個有れば同品
位のディジタルフィルタとして実現できる。つまり、例
えばfo’=1kH2,次数161次のディジタルフィ
ルタとfO=2 kHz 、次数81次のディジタルフ
ィルタ、 fO=4  kH2、次数41次のディジタ
ルフィルタのフィルタ品位は同じとなる。
すなわち、例えばfo=1kH2,次数161次のディ
ジタルフィルタの係数データから、aO,a2、a4・
・・のように1個おきに係数データを抜き収り新たな係
数列を作ってディジタルフィルタを構成すると、このデ
ィジタルフィルタの中心周波数fOは2 kH2となる
なお、ここで品位とは、前述したように、理想フィルタ
と実現するフィルタの整合性を指し、同品位のフィルタ
とは、周波数特性が「相似型である」フィルタを指す。
■あるディジタルフィルタの周波数特性の任意の点の利
得を変化させると、その係数列ao 、 al 。
・・・anは、第4図に示すように、各係数データのレ
ベルが比例向に変化する。したがって、周波数特性の利
得を変化させる場合には、ある係数データを特定してお
けば、他の係数データは演算処理により求めることがで
きる。この場合、特定する係数データとしては、通常係
数列中の最小値などが選ばれる。
■FIRディジタルフィルタの直流利得は次式で表わせ
る。
G(DC)=王、a i したがって、係数データai =a−iであり、あるデ
ィジタルフィルタの周波数特性の利得が計算で求められ
たものとすると、■より係数データaO以外の係数デー
タが決定され、さらに係数データaOは次の式により求
めることができる。
ao =G(DC)−2×!ai 1=1 前述したように、本発明のディジタルフィルタ装置は、
ディジタルフィルタの以上の3点の特性を利用して、少
ないメモリ容量で簡単な計算により係数データを導き出
すようにしたものである。
例えば、次のような特性のディジタルフィルタを考える
係数ビット長:16ビツト 次数:101次 fO: 15.625Hz 、 31.25 H7、6
2,5H2。
125 H2、25(l Hz 、 500 H7。
1  kH2,2kHz、 4 kH7゜8  kHz
 、 16 kHzの11とおり利得、 +10 dB
から−10dBまでの21とおりこのようなディジタル
フィルタ装置を実現するには、すべての係数データを予
め記憶してお〈従来の方式では、係数メモリの容94C
は、C= [(101+1)/2X 11x21] x
 16 bit=188496  bit となり、約23 kバイトの容量が必要となる。ここで
、最初ノ(101,1)/2は次数に、次ノ11はfo
の数に、その次の21は利得の数に、最後の16は係数
ビット長に対応している。
しかし、本発明のディジタルフィルタ装置では、例えば
中心周波数fOを3つのブロックに分け、I : 15
.625Hz 、 21.25 Hz 、 62.5H
z 。
25H2 I[:250H2,500H7,1kF(Z、  2 
 kHzI[I :4  kHz 、  8  kHz
  、  16 kHzとし、係数データの最小値とし
て16 bit、直流利得として16 bitとすると
、 I、II群の中心周波数fOに対する係数データの容量
としては、 [(101÷1)/2X 2’ )+(4X 21)+
(4X 21)IX 1e= 9216bitが必要と
なり、■群の中心周波数fOに対する係数データの容量
としては、 [(101+1)/2x2 )+(3x21)+(3x
2i月X 16= 5280bitの容量が必要となる
なお、ここで各計算式の最初の()は基準係数データ長
、次の()は最小値のデータ長、最後の()は直流オフ
セットデータ長を表す。
以上より、本発明のディジタルフィルタ装置では全体と
して約118にバイトの容量で足り、これは前述の従来
方式に比べると約半分の容量である。
次に、第1図の基本構成図を参照しながら、本発明のデ
ィジタルフィルタ装置の動作を説明する。
M次の十分に長い係数データ群を記憶した基準係数デー
タ記憶手段1から、データ読み出し手段2で、L/M 
(MAL)個おきに係数データを読み出し、全部でL個
の係数データを読み出す(前述のFIRディジタルフィ
ルタの特性の■を利用)。
このL個の係数データ列に、定数記憶手段3から読み出
した所望のディジタルフィルタの利得データを乗算手段
4で乗算することにより、係数データ列a1.a2・・
・、anが決定され(前述のFIRディジタルフィルタ
の特性の■を利用)、この係数データ列は係数記憶手段
8に記憶される。
係数データ列al 、a2・・・、anは、加算手段5
に入力され、ここで互いに加算され、2倍手段6で2倍
される(ai =a−iであるから)、この2倍手段6
で2倍された係数データは、減算手段7で所望のディジ
タルフィルタのオフセットデータから減算され係数デー
タaOが求められる(前述のFIRディジタルフィルタ
の特性の■を利用)。
この係数データaOは係数記憶手段8に記憶され、必要
なすべての係数データが係数記憶手段8に記憶されたこ
ととなる。
[発明の効果] 本発明のディジタルフィルタ装置においては、FIRデ
ィジタルフィルタの特性を利用し、最少限の基準係数デ
ータのみを装置の内部に記憶し、他の係数データを所定
の演算により求めるようにしたので、係数データの記憶
手段の容量が比較的小容量で足り、かつ、すべての係数
データを計算で求めるのに比べて、はるかに計算時間を
短縮でき、また、ハードウェアでもソフトウェアでも実
現できるので、極めて汎用性の高いものである9
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のディジタルフィルタ装置の基本的構成
を示す図、第2図はFIRディジタルフィルタの周波数
特性の一例を示す図5第3図は第2図のFIRディジタ
ルフィルタの係数列を示す図、第4図はFIRディジタ
ルフィルタの周波数特性の利得を変化させた場合の係数
データの変化する様子の一例を示す図、第5図は従来の
ディジタルフィルタ装置の構成の一例を示す図、第6図
は従来のディジタルフィルタ装置の他の構成例を示す図
、第7図はFIRディジタルフィルタの構成の一例を示
す図である。 1・・・基準係数データ記憶手段、 2・・・データ読
み出し手段、 3・・・定数記憶手段、 4・・・乗算
手段、 5−・・加算手段、 6・・・2倍手段、 7
・・・減算手段、 8・・・係数記憶手段、 21・・
・係数メモリ、22・・・キーボード、 23−・・C
Pu、 24・・・ディジタルフィルタ、 32.33
.34.35.36・・・遅延回路、38−・・加算器
、 H−n、 H−n+1. H−n+2. H−1,
HO、Hn−1、Hn −・・乗算器。 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準となる所定の係数データ群を記憶した基準係数デー
    タ記憶手段と、 前記基準係数データ記憶手段から所定のデータ間隔で所
    定数の係数データを読み出すデータ読み出し手段と、 ディジタルフィルタの各種特性に対応する定数を記憶し
    た定数記憶手段と、 前記データ読み出し手段から読み出した係数データと前
    記定数記憶手段から読み出した所望のディジタルフィル
    タの利得データとを乗算する乗算手段と、 前記乗算手段で前記利得データを乗算されたすべての係
    数データを加算する加算手段と、 前記加算手段の出力信号を2倍する2倍手段と、前記定
    数記憶手段から読み出した所望のディジタルフィルタの
    オフセットデータから前記2倍手段の出力信号を減算す
    る減算手段と、 前記乗算手段から出力される係数データと前記減算手段
    から出力される係数データとを記憶する係数記憶手段と
    を備えたことを特徴とするディジタルフィルタ装置。
JP20254188A 1988-08-12 1988-08-12 ディジタルフィルタ装置 Pending JPH0251909A (ja)

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JP20254188A JPH0251909A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 ディジタルフィルタ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012128370A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Toshiba Corp 補正フィルタ処理装置、及びその方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012128370A (ja) * 2010-12-17 2012-07-05 Toshiba Corp 補正フィルタ処理装置、及びその方法

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