JPH025208A - 磁気ヘッド並びにその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッド並びにその製造方法Info
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- JPH025208A JPH025208A JP15725888A JP15725888A JPH025208A JP H025208 A JPH025208 A JP H025208A JP 15725888 A JP15725888 A JP 15725888A JP 15725888 A JP15725888 A JP 15725888A JP H025208 A JPH025208 A JP H025208A
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- magnetic head
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軟磁性金属を非磁性材料で挟み込んだ形態の
ヘッドコアを有する磁気ヘッド並びにその製造方法に関
するものである。
ヘッドコアを有する磁気ヘッド並びにその製造方法に関
するものである。
磁気記録の高密度化に伴って、記録媒体として高い保磁
力の磁性体が用いられる傾向にある。このような高保磁
力媒体に対応するためには、大きな記録磁界を必要とす
るので、高い飽和磁束密度を持つ材料からなるヘッドコ
アで磁気ヘッドを構成することが要求される。この要求
を満たす磁気ヘッドとして、第3図に示すように、軟磁
性金属21を非磁性材料22・22で挟み込んでなるヘ
ッドコア23を2つ貼り合わせて磁気ヘッド24を構成
したものが従来より提案されている。この磁気ヘッド2
4においては、ヘッドコア23・23同士は低溶融ガラ
ス25で接合されており、また、一方のヘッドコア23
には巻線用窓26が形成されており、この巻線用窓26
による括れ部分に図示しないコイルが巻回されるように
なっている。さらに、上記の軟磁性金属21・21同士
は突き合わされた状態で図示しない絶縁層を介して接合
され、この接合部において磁気ギャップ27を構成して
いる。
力の磁性体が用いられる傾向にある。このような高保磁
力媒体に対応するためには、大きな記録磁界を必要とす
るので、高い飽和磁束密度を持つ材料からなるヘッドコ
アで磁気ヘッドを構成することが要求される。この要求
を満たす磁気ヘッドとして、第3図に示すように、軟磁
性金属21を非磁性材料22・22で挟み込んでなるヘ
ッドコア23を2つ貼り合わせて磁気ヘッド24を構成
したものが従来より提案されている。この磁気ヘッド2
4においては、ヘッドコア23・23同士は低溶融ガラ
ス25で接合されており、また、一方のヘッドコア23
には巻線用窓26が形成されており、この巻線用窓26
による括れ部分に図示しないコイルが巻回されるように
なっている。さらに、上記の軟磁性金属21・21同士
は突き合わされた状態で図示しない絶縁層を介して接合
され、この接合部において磁気ギャップ27を構成して
いる。
上記の磁気ヘッド24を製造するには、第4図(a)に
示すように、軟磁性金属21・・・と非磁性材料22と
を交互に一定の間隔で形成して成る母材ピース23′を
2つ用意し、各々のギャップ対向面28・28の精密研
磨を行った後、一方の母材ピース23′には巻線用窓2
6となる溝26′を形成するとともにギャップ対向面2
8のうちギャップ形成に関与するギャップ形成面29上
にギャップ材としての非磁性薄膜(図示せず)を形成す
る。次いで、同図(b)に示すように、2つの母材ピー
ス23′ ・23′を、各々の軟磁性金属21・・・が
対向するように位置合わせして、加圧および熱処理など
を施して両者を貼り合わせる。これにより、複数の磁気
ヘッド24・・・の集合である磁気ヘッドブロックが得
られる。次に、同図(C)に示すように、仮想線で囲ま
れた部分A・・・を切り代として切断することにより、
磁気へラド24・・・が得られる。
示すように、軟磁性金属21・・・と非磁性材料22と
を交互に一定の間隔で形成して成る母材ピース23′を
2つ用意し、各々のギャップ対向面28・28の精密研
磨を行った後、一方の母材ピース23′には巻線用窓2
6となる溝26′を形成するとともにギャップ対向面2
8のうちギャップ形成に関与するギャップ形成面29上
にギャップ材としての非磁性薄膜(図示せず)を形成す
る。次いで、同図(b)に示すように、2つの母材ピー
ス23′ ・23′を、各々の軟磁性金属21・・・が
対向するように位置合わせして、加圧および熱処理など
を施して両者を貼り合わせる。これにより、複数の磁気
ヘッド24・・・の集合である磁気ヘッドブロックが得
られる。次に、同図(C)に示すように、仮想線で囲ま
れた部分A・・・を切り代として切断することにより、
磁気へラド24・・・が得られる。
ところが、上述の製造方法において、2つの母材ピース
23′ ・23′を、各々の軟磁性金属21・・・が対
向するように位置合わせする際、軟磁性金属21・・・
の厚み分布のばらつき、および軟磁性金属21・・・を
非磁性材料22に接着するときの接着材の厚み分布のば
らつきが原因で、第5図に示すように、必ずしも全ての
軟磁性金属21・21同士が完全に対向するとは限らな
い。どの場合、軟磁性金属21・21同士の対向して重
なる部分が磁気ギャップ27の実質的なトラック幅とな
るから、上述のように、軟磁性金属21・21同士が完
全に対向しない場合にはトラック幅にばらつきが生じる
という不都合を招来する。
23′ ・23′を、各々の軟磁性金属21・・・が対
向するように位置合わせする際、軟磁性金属21・・・
の厚み分布のばらつき、および軟磁性金属21・・・を
非磁性材料22に接着するときの接着材の厚み分布のば
らつきが原因で、第5図に示すように、必ずしも全ての
軟磁性金属21・21同士が完全に対向するとは限らな
い。どの場合、軟磁性金属21・21同士の対向して重
なる部分が磁気ギャップ27の実質的なトラック幅とな
るから、上述のように、軟磁性金属21・21同士が完
全に対向しない場合にはトラック幅にばらつきが生じる
という不都合を招来する。
また、たとえ、位置合わせが完全にできたとしても、磁
気ヘッド24を切り出す工程においては、軟磁性金属2
1・・・のピッチは前記切り代A・・・のピッチと等し
くなっている必要があるが、この場合も前記と同様、軟
磁性金属21・・・の厚み分布のばらつきなどに起因し
て、互いのピッチが等しくならず、切り出された磁気ヘ
ッド24において磁気ギャップ27の位置にばらつきが
生じるという問題を招来していた。
気ヘッド24を切り出す工程においては、軟磁性金属2
1・・・のピッチは前記切り代A・・・のピッチと等し
くなっている必要があるが、この場合も前記と同様、軟
磁性金属21・・・の厚み分布のばらつきなどに起因し
て、互いのピッチが等しくならず、切り出された磁気ヘ
ッド24において磁気ギャップ27の位置にばらつきが
生じるという問題を招来していた。
請求項第1項の発明に係る磁気ヘッドは、上記の課題を
解決するために、第1軟磁性金属を非磁性材料で挟み込
んで成る一対のへラドコアを備えており、各々のへラド
コアにおけるギャップ対向面には、断面略台形状部分が
形成されていて、この断面略台形状部分における上面部
はトラック幅に設定されるとともに、断面略台形状部分
の斜面部には上記の第1軟磁性金属が露出されており、
且つ、上記の上面部および斜面部には第2軟磁性金属が
形成されていてこの第2軟磁性金属にて前記の互いに対
向する第1軟磁性金属が磁気的に結合されていることを
特徴としている。
解決するために、第1軟磁性金属を非磁性材料で挟み込
んで成る一対のへラドコアを備えており、各々のへラド
コアにおけるギャップ対向面には、断面略台形状部分が
形成されていて、この断面略台形状部分における上面部
はトラック幅に設定されるとともに、断面略台形状部分
の斜面部には上記の第1軟磁性金属が露出されており、
且つ、上記の上面部および斜面部には第2軟磁性金属が
形成されていてこの第2軟磁性金属にて前記の互いに対
向する第1軟磁性金属が磁気的に結合されていることを
特徴としている。
請求項第2項の発明に係る磁気へラドの製造方法は、第
1軟磁性金属と非磁性材料とを交互に配して母材ピース
を得る工程と、上記の母材ピースに巻線用窓となる溝を
形成する工程と、上記母材ピースにおけるギャップ対向
面を精密研磨する工程と、上面部がトラック幅となるよ
うに且つ斜面部に上記の第1軟磁性金属が露出されるよ
うに各々の母材ピースにおけるギャップ対向面上に断面
略台形状部分を形成する工程と、上記の上面部および斜
面部に第2軟磁性金属を形成する工程と、2つの上記母
材ピースを互いのギャップ対向面を突き合わせた状態で
貼り合わせて磁気ヘッドブロックを得る工程と、この磁
気ヘッドブロックを切断して磁気ヘッドを得る工程とを
備えたことを特徴としている。
1軟磁性金属と非磁性材料とを交互に配して母材ピース
を得る工程と、上記の母材ピースに巻線用窓となる溝を
形成する工程と、上記母材ピースにおけるギャップ対向
面を精密研磨する工程と、上面部がトラック幅となるよ
うに且つ斜面部に上記の第1軟磁性金属が露出されるよ
うに各々の母材ピースにおけるギャップ対向面上に断面
略台形状部分を形成する工程と、上記の上面部および斜
面部に第2軟磁性金属を形成する工程と、2つの上記母
材ピースを互いのギャップ対向面を突き合わせた状態で
貼り合わせて磁気ヘッドブロックを得る工程と、この磁
気ヘッドブロックを切断して磁気ヘッドを得る工程とを
備えたことを特徴としている。
請求項第1項の発明によれば、一方のへラドコアに挟ま
れている第1軟磁性金属は、断面略台形状部分の斜面部
において形成されている第2軟磁性金属に接合され、さ
らに、この第2軟磁性金属は断面略台形状部分の上面部
においてこれと対向する他方の上面部に形成されている
第2軟磁性金属と磁気的に結合してギャップを形成する
。そして、この第2軟磁性金属は断面略台形状部分の斜
面部において他方のへラドコアに挟まれている第1軟磁
性金属に接合され、これによって磁気ヘッドとして必要
な磁気回路が形成される。従って、上記ギャップのトラ
ック幅は、第1軟磁性金属同士の対向している部分では
なり1.断面略台形状部分における上面部の対向してい
る部分によって決定されることになる。これにより、第
1軟磁性金属同士が正確に対向しないことでトラック幅
がばらつくという従来の欠点が解消される。
れている第1軟磁性金属は、断面略台形状部分の斜面部
において形成されている第2軟磁性金属に接合され、さ
らに、この第2軟磁性金属は断面略台形状部分の上面部
においてこれと対向する他方の上面部に形成されている
第2軟磁性金属と磁気的に結合してギャップを形成する
。そして、この第2軟磁性金属は断面略台形状部分の斜
面部において他方のへラドコアに挟まれている第1軟磁
性金属に接合され、これによって磁気ヘッドとして必要
な磁気回路が形成される。従って、上記ギャップのトラ
ック幅は、第1軟磁性金属同士の対向している部分では
なり1.断面略台形状部分における上面部の対向してい
る部分によって決定されることになる。これにより、第
1軟磁性金属同士が正確に対向しないことでトラック幅
がばらつくという従来の欠点が解消される。
請求項第2項の発明によれば、断面略台形状部分を正確
なピッチで形成することができる。すなわち、断面略台
形状部分はグイシングツ−などの機械により、その精度
の範囲内で正確に加工することができる。従って、一対
の母材ピースを貼り合わせる際に上面部同士の正確な対
向が可能になる。これにより、トラック幅のばらつきの
発生を抑止することができ、磁気ヘッドの性能を格段に
向上させることができる。また、上記の上面部に第2軟
磁性金属を形成しても、この第2軟磁性金属は極めて薄
いものだからトラック幅には殆ど影響はない。さらに、
広いトランク幅の磁気ヘッドを製造する場合でも、上記
の上面部を広くすれば良いだけであり、非磁性材料に挟
まれている第1軟磁性金属自身の厚みを厚くすることは
要しないし、また、上面部および斜面部に第2軟磁性金
属を形成する工程に要する時間も、上記トラック幅の大
小によっては全く影響を受けることはなく、短時間で行
うことが可能である。
なピッチで形成することができる。すなわち、断面略台
形状部分はグイシングツ−などの機械により、その精度
の範囲内で正確に加工することができる。従って、一対
の母材ピースを貼り合わせる際に上面部同士の正確な対
向が可能になる。これにより、トラック幅のばらつきの
発生を抑止することができ、磁気ヘッドの性能を格段に
向上させることができる。また、上記の上面部に第2軟
磁性金属を形成しても、この第2軟磁性金属は極めて薄
いものだからトラック幅には殆ど影響はない。さらに、
広いトランク幅の磁気ヘッドを製造する場合でも、上記
の上面部を広くすれば良いだけであり、非磁性材料に挟
まれている第1軟磁性金属自身の厚みを厚くすることは
要しないし、また、上面部および斜面部に第2軟磁性金
属を形成する工程に要する時間も、上記トラック幅の大
小によっては全く影響を受けることはなく、短時間で行
うことが可能である。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
本発明に係る磁気ヘッドは、第1図に示すように、一対
のへッドコアト1を備えて構成されている。各ヘッドコ
ア1は、第1軟磁性金属2が接着材層3を介して非磁性
材料4・4で挟み込まれた形態をなしており、且つ、上
記の第1軟磁性金属2および接着材N3は非磁性材料4
・4間においてギャップ対向面5から後端面6にかけて
それぞれ斜めに横切るようにして設けられている。また
、各ヘッドコア1におけるギャップ対向面5には巻線窓
7が形成されており、この巻線窓7による括れ部におい
て図示しないコイルが巻回されるようになっている。
のへッドコアト1を備えて構成されている。各ヘッドコ
ア1は、第1軟磁性金属2が接着材層3を介して非磁性
材料4・4で挟み込まれた形態をなしており、且つ、上
記の第1軟磁性金属2および接着材N3は非磁性材料4
・4間においてギャップ対向面5から後端面6にかけて
それぞれ斜めに横切るようにして設けられている。また
、各ヘッドコア1におけるギャップ対向面5には巻線窓
7が形成されており、この巻線窓7による括れ部におい
て図示しないコイルが巻回されるようになっている。
各ヘッドコア1のギャップ対向面5には、断面略台形状
部分8が形成されていて、この断面略台形状部分8にお
ける上面部8aはトラック幅に設定されるとともに、断
面略台形状部分8の斜面部8bには上記の第1軟磁性金
属2および接着材層3が露出されており、さらに、上記
のギャップ対向面5(上面部8aおよび斜面部8b)上
を覆うように第2軟磁性金属9が形成されている。ヘフ
ドコアト1は上記のギャップ対向面5を互いに突き合わ
せた状態で低融点ガラス1oによって接合され、これに
よって、上記の第2軟磁性金属9・9間士は上記の上面
部8a・8a間で図示しないギャップ材を介して磁気的
に結合されてこの部分において磁気ギャップ11を構成
するようになっている。
部分8が形成されていて、この断面略台形状部分8にお
ける上面部8aはトラック幅に設定されるとともに、断
面略台形状部分8の斜面部8bには上記の第1軟磁性金
属2および接着材層3が露出されており、さらに、上記
のギャップ対向面5(上面部8aおよび斜面部8b)上
を覆うように第2軟磁性金属9が形成されている。ヘフ
ドコアト1は上記のギャップ対向面5を互いに突き合わ
せた状態で低融点ガラス1oによって接合され、これに
よって、上記の第2軟磁性金属9・9間士は上記の上面
部8a・8a間で図示しないギャップ材を介して磁気的
に結合されてこの部分において磁気ギャップ11を構成
するようになっている。
上記の構成によれば、一方のヘッドコアlに挟まれてい
る第1軟磁性金属2は、断面略台形状部分8の斜面部8
bにおいて形成されている第2軟磁性金属9に接合され
、さらに、この第2軟磁性金属9は断面略台形状部分8
の上面部8aにおいてこれと対向する他方の上面部8a
に形成されている第2軟磁性金属9と磁気的に結合して
磁気ギャップ11を形成する。そして、この第2軟磁性
金属9は断面略台形状部分8の斜面部8bにおいて他方
のヘッドコア1に挟まれている第1軟磁性金属2に接合
され、これによって磁気ヘッドに必要な磁気回路が形成
されることになる。従って、この場合、上記磁気ギャッ
プ11のトラック幅は、第1軟磁性金属2・2同士の対
向している部分ではなく、断面略台形状部分8・8にお
ける上面部8a・8a同士の対向している部分によって
決定されることになる。これにより、第1軟磁性金属2
・2同士が正確に対向しないことでトラック幅がばらつ
くという従来の欠点が解消される。すなわち、第1軟磁
性金属2・2同士が正確に対向していなくても、上面部
8a・8a同士が正確に対向していれば良いことになる
。
る第1軟磁性金属2は、断面略台形状部分8の斜面部8
bにおいて形成されている第2軟磁性金属9に接合され
、さらに、この第2軟磁性金属9は断面略台形状部分8
の上面部8aにおいてこれと対向する他方の上面部8a
に形成されている第2軟磁性金属9と磁気的に結合して
磁気ギャップ11を形成する。そして、この第2軟磁性
金属9は断面略台形状部分8の斜面部8bにおいて他方
のヘッドコア1に挟まれている第1軟磁性金属2に接合
され、これによって磁気ヘッドに必要な磁気回路が形成
されることになる。従って、この場合、上記磁気ギャッ
プ11のトラック幅は、第1軟磁性金属2・2同士の対
向している部分ではなく、断面略台形状部分8・8にお
ける上面部8a・8a同士の対向している部分によって
決定されることになる。これにより、第1軟磁性金属2
・2同士が正確に対向しないことでトラック幅がばらつ
くという従来の欠点が解消される。すなわち、第1軟磁
性金属2・2同士が正確に対向していなくても、上面部
8a・8a同士が正確に対向していれば良いことになる
。
上記の磁気ヘッドを製造するには、第2図(a)に示す
ように、まずヘッドコア1の集合である母材ピース1′
を製造する。母材ピース1′を製造するには、感応性結
晶化ガラスからなる一定厚みの非磁性材料4上にスパッ
タリング法によりセンダスト合金にて第1軟磁性金属2
の薄膜を形成し、これを複数個用意する。なお、上記の
非磁性材料4の厚みは、磁気ヘッド切り出しのための切
り代B(同図(f)に表記しである)、ヘッドコア1の
厚み、および後述の接着材N3を考慮した厚みに設定さ
れ、その精度は一般的な範囲、例えば設定値±10μm
程度に収まっていれば良い。また、スパッタリング法の
代わりに蒸着法などを用いても良(、センダスト合金の
代わりにアモルファス合金或いはCO基合金を用いても
良い。また、高周波での透磁率の低下を防止するために
、第1軟磁性金属2を積層構造としても良く、この場合
には、軟磁性金属の薄膜と層間絶縁層とを交互に積層す
る。
ように、まずヘッドコア1の集合である母材ピース1′
を製造する。母材ピース1′を製造するには、感応性結
晶化ガラスからなる一定厚みの非磁性材料4上にスパッ
タリング法によりセンダスト合金にて第1軟磁性金属2
の薄膜を形成し、これを複数個用意する。なお、上記の
非磁性材料4の厚みは、磁気ヘッド切り出しのための切
り代B(同図(f)に表記しである)、ヘッドコア1の
厚み、および後述の接着材N3を考慮した厚みに設定さ
れ、その精度は一般的な範囲、例えば設定値±10μm
程度に収まっていれば良い。また、スパッタリング法の
代わりに蒸着法などを用いても良(、センダスト合金の
代わりにアモルファス合金或いはCO基合金を用いても
良い。また、高周波での透磁率の低下を防止するために
、第1軟磁性金属2を積層構造としても良く、この場合
には、軟磁性金属の薄膜と層間絶縁層とを交互に積層す
る。
そして、第1軟磁性金属2の表面上または非磁性材料4
における第1軟磁性金属2の形成されていない表面上に
接着材層3となるガラス若しくは結晶化ガラスの未結晶
状態の材料をスクリーン印刷などの手段で塗布して、前
記複数の第1軟磁性金属形成済み非磁性材料4を積層す
る0次いで、この積層したものを加圧状態で熱処理して
互いに接合させることにより母材ピース1′を得ること
ができる。上記加圧状態での熱処理によって上記未結晶
状態の材料は結晶化ガラスとなる。
における第1軟磁性金属2の形成されていない表面上に
接着材層3となるガラス若しくは結晶化ガラスの未結晶
状態の材料をスクリーン印刷などの手段で塗布して、前
記複数の第1軟磁性金属形成済み非磁性材料4を積層す
る0次いで、この積層したものを加圧状態で熱処理して
互いに接合させることにより母材ピース1′を得ること
ができる。上記加圧状態での熱処理によって上記未結晶
状態の材料は結晶化ガラスとなる。
なお、上記の母材ピース製造工程においては、第1軟磁
性金属2と上記ガラスとの密着強度向上およびガラス成
分の第1軟磁性金属2内への拡散を防止すべく、SiO
□などの非磁性酸化膜とTiやOrなどの金属膜とを、
第1軟磁性金属2の表面上に形成しておくのが望ましい
。また、接着材N3がガラスである場合には、後に説明
する磁気ギャップ11の形成工程で軟化してしまわない
ような高融点の材料を選ぶ必要があり、同じく、接着材
層3が結晶化ガラスである場合には、その結晶構造が後
の工程においても安定していることが必要である。さら
に、接着材層3となる材料は前記の非磁性材料4とほぼ
同等の耐摩耗性を有することも必要である。
性金属2と上記ガラスとの密着強度向上およびガラス成
分の第1軟磁性金属2内への拡散を防止すべく、SiO
□などの非磁性酸化膜とTiやOrなどの金属膜とを、
第1軟磁性金属2の表面上に形成しておくのが望ましい
。また、接着材N3がガラスである場合には、後に説明
する磁気ギャップ11の形成工程で軟化してしまわない
ような高融点の材料を選ぶ必要があり、同じく、接着材
層3が結晶化ガラスである場合には、その結晶構造が後
の工程においても安定していることが必要である。さら
に、接着材層3となる材料は前記の非磁性材料4とほぼ
同等の耐摩耗性を有することも必要である。
次いで、同図(b)に示すように、母材ピース1′にお
けるギャップ対向面5′に巻線窓7となる溝7′を形成
した後、上記ギャップ対向面5′のうちのギャップ形成
に関与するギャップ形成面5aに精密研磨を施す、溝7
′は、本実施例では一対の母材ピースl′ ・1′の双
方に形成しているが、これに限らず何れか一方にのみ形
成しても良いものである。また、本実施例の磁気ヘッド
においては、前述した通り、第1軟磁性金属2はギャッ
プ対向面5から後端面6にかけてそれぞれ斜めに横切る
ようにして設けられており、このため、磁気ヘッドの媒
体摺動面に対しても斜めに走ることになるから、アジマ
ス角度によっては、主コアとなる第1軟磁性金属2の体
積が小さくなってしまい、ヘッド効率が悪くなる虞れが
ある。このため、母材ピース1′を製造する段階で、予
め第1軟磁性金属2の走る方向を後述の磁気ヘッド切り
代Bの方向と同じに設定するなどの工夫を施しておくの
が望ましい。
けるギャップ対向面5′に巻線窓7となる溝7′を形成
した後、上記ギャップ対向面5′のうちのギャップ形成
に関与するギャップ形成面5aに精密研磨を施す、溝7
′は、本実施例では一対の母材ピースl′ ・1′の双
方に形成しているが、これに限らず何れか一方にのみ形
成しても良いものである。また、本実施例の磁気ヘッド
においては、前述した通り、第1軟磁性金属2はギャッ
プ対向面5から後端面6にかけてそれぞれ斜めに横切る
ようにして設けられており、このため、磁気ヘッドの媒
体摺動面に対しても斜めに走ることになるから、アジマ
ス角度によっては、主コアとなる第1軟磁性金属2の体
積が小さくなってしまい、ヘッド効率が悪くなる虞れが
ある。このため、母材ピース1′を製造する段階で、予
め第1軟磁性金属2の走る方向を後述の磁気ヘッド切り
代Bの方向と同じに設定するなどの工夫を施しておくの
が望ましい。
その後、同図(c)に示すように、母材ピース1′のギ
ャップ対向面5′上に露出している第1軟磁性金属2に
沿ってほぼ7字状の断面形状を持つ溝12を形成するこ
とにより、上面部g a /がトラック幅Twとなるよ
うに且つ斜面部8b’に上記の第1軟磁性金属2が露出
されるように断面略台形状部分8′を形成する。
ャップ対向面5′上に露出している第1軟磁性金属2に
沿ってほぼ7字状の断面形状を持つ溝12を形成するこ
とにより、上面部g a /がトラック幅Twとなるよ
うに且つ斜面部8b’に上記の第1軟磁性金属2が露出
されるように断面略台形状部分8′を形成する。
次いで、同図(d)に示すように、ギャップ対向面5′
上に第2軟磁性金属9を形成する。第2軟磁性金属9は
前記の第1軟磁性金属2と同様の方法、すなわち、スパ
ッタリング法や蒸着法などの方法で形成する0本実施例
では、第2軟磁性金属9となる材料は第1軟磁性金属2
となる素材と同じにしたが、異なっていても支障はない
。なお、第1軟磁性金属2が、前述のように、眉間絶縁
層を介した積層によって構成される場合には、上記の第
2軟磁性金属9によって各層の軟磁性金属が電気的に短
絡するのを防止するために、第2軟磁性金属9を形成す
る前に予め絶縁層を形成しておくのが望ましい。
上に第2軟磁性金属9を形成する。第2軟磁性金属9は
前記の第1軟磁性金属2と同様の方法、すなわち、スパ
ッタリング法や蒸着法などの方法で形成する0本実施例
では、第2軟磁性金属9となる材料は第1軟磁性金属2
となる素材と同じにしたが、異なっていても支障はない
。なお、第1軟磁性金属2が、前述のように、眉間絶縁
層を介した積層によって構成される場合には、上記の第
2軟磁性金属9によって各層の軟磁性金属が電気的に短
絡するのを防止するために、第2軟磁性金属9を形成す
る前に予め絶縁層を形成しておくのが望ましい。
次に、同図(e)に示すように、断面略台形状部分8の
上面部8a(フロントギャップとなる部分)にスパッタ
リング法などによってSin、などの非磁性材料からな
るギャップ材(図示せず)を形成した後、2つの母材ピ
ース1′ ・1′を各々のギャップ対向面5′ ・5′
を突き合わせた状態で貼り合わせ、これに加熱処理を施
すことにより、磁気ヘッドの集合体である磁気ヘッドブ
ロック13を得る。2つの母材ピース1′ ・1′の貼
り合わせには低融点ガラスloなどを用いる。そして、
磁気ヘッドブロック13における磁気ギャップ11を有
する面13aに円筒研削を施した後、同図(f)に示す
ように、磁気ヘッドブロック13の側端面に対して角度
e(θはアジマス角を表している)だけ斜め向けて切り
代Bを設け、この切り代Bに沿って磁気ヘッドブロック
13を切断することにより磁気ヘッドを1つずつ切り出
す。
上面部8a(フロントギャップとなる部分)にスパッタ
リング法などによってSin、などの非磁性材料からな
るギャップ材(図示せず)を形成した後、2つの母材ピ
ース1′ ・1′を各々のギャップ対向面5′ ・5′
を突き合わせた状態で貼り合わせ、これに加熱処理を施
すことにより、磁気ヘッドの集合体である磁気ヘッドブ
ロック13を得る。2つの母材ピース1′ ・1′の貼
り合わせには低融点ガラスloなどを用いる。そして、
磁気ヘッドブロック13における磁気ギャップ11を有
する面13aに円筒研削を施した後、同図(f)に示す
ように、磁気ヘッドブロック13の側端面に対して角度
e(θはアジマス角を表している)だけ斜め向けて切り
代Bを設け、この切り代Bに沿って磁気ヘッドブロック
13を切断することにより磁気ヘッドを1つずつ切り出
す。
上記の製造方法によれば、断面略台形状部分8を正確な
ピッチで形成することができる。すなわち、断面略台形
状部分8はグイシングツ−などの機械により、その精度
の範囲内で正確に加工することができる。従って、一対
の母材ピース1′1′を貼り合わせる際に上面部8a′
・8a′同士の正確な対向が可能になる。これにより
、トランク幅のばらつきの発生を抑止することができ、
磁気ヘッドの性能を格段に向上させることができる。な
お、上記のダイシングソーなどの機械は、通常のフェラ
イトヘッドの加工に使用されて実績を認められているも
のであるから、実用上の問題はないといえる。
ピッチで形成することができる。すなわち、断面略台形
状部分8はグイシングツ−などの機械により、その精度
の範囲内で正確に加工することができる。従って、一対
の母材ピース1′1′を貼り合わせる際に上面部8a′
・8a′同士の正確な対向が可能になる。これにより
、トランク幅のばらつきの発生を抑止することができ、
磁気ヘッドの性能を格段に向上させることができる。な
お、上記のダイシングソーなどの機械は、通常のフェラ
イトヘッドの加工に使用されて実績を認められているも
のであるから、実用上の問題はないといえる。
また、上記の上面部3 a /に第2軟磁性金]1!、
9を形成しても、この第2軟磁性金属9は極めて薄いも
のだからトラック幅には殆ど影響はない。さらに、広い
トラック幅の磁気ヘッドを製造する場合でも、上記の上
面部3 a +を広くすれば良いだけであり、非磁性材
料4・4に挟まれている第1軟磁性金属2自身の厚みを
厚くすることは要しないし、また、上面部8a′および
斜面部8b’に第2軟磁性金属9を形成する工程に要す
る時間も、上記トラック幅の大小によっては全く影響を
受けることはなく、短時間で行うことが可能であるから
生産効率の向上も図ることができる。
9を形成しても、この第2軟磁性金属9は極めて薄いも
のだからトラック幅には殆ど影響はない。さらに、広い
トラック幅の磁気ヘッドを製造する場合でも、上記の上
面部3 a +を広くすれば良いだけであり、非磁性材
料4・4に挟まれている第1軟磁性金属2自身の厚みを
厚くすることは要しないし、また、上面部8a′および
斜面部8b’に第2軟磁性金属9を形成する工程に要す
る時間も、上記トラック幅の大小によっては全く影響を
受けることはなく、短時間で行うことが可能であるから
生産効率の向上も図ることができる。
請求項第1項の発明に係る磁気ヘッドは、以上のように
、第1軟磁性金属を非磁性材料で挟み込んで成る一対の
へラドコアを備えており、各々のへラドコアにおけるギ
ャップ対向面には、断面略台形状部分が形成されていて
、この断面略台形状部分における上面部はトラック幅に
設定されるとともに、断面略台形状部分の斜面部には上
記の第1軟磁性金属が露出されており、且つ、上記の上
面部および斜面部には第2軟磁性金属が形成されていて
この第2軟磁性金属にて前記の互いに対向する第1軟磁
性金属が磁気的に結合されている構成である。
、第1軟磁性金属を非磁性材料で挟み込んで成る一対の
へラドコアを備えており、各々のへラドコアにおけるギ
ャップ対向面には、断面略台形状部分が形成されていて
、この断面略台形状部分における上面部はトラック幅に
設定されるとともに、断面略台形状部分の斜面部には上
記の第1軟磁性金属が露出されており、且つ、上記の上
面部および斜面部には第2軟磁性金属が形成されていて
この第2軟磁性金属にて前記の互いに対向する第1軟磁
性金属が磁気的に結合されている構成である。
これにより、上記ギャップのトラック幅は、断面略台形
状部分における上面部の対向している部分によって決定
されることになるから、第1軟磁性金属同士が正確に対
向しないことでトラック幅がばらつくという従来の欠点
を解消できるという効果を奏する。
状部分における上面部の対向している部分によって決定
されることになるから、第1軟磁性金属同士が正確に対
向しないことでトラック幅がばらつくという従来の欠点
を解消できるという効果を奏する。
また、請求項第2項の発明にかかる磁気ヘッドの製造方
法は、第1軟磁性金属と非磁性材料とを交互に配して母
材ピースを得る工程と、上記の母材ピースに巻線用窓と
なる溝を形成する工程と、上記母材ピースにおけるギャ
ップ対向面を精密研磨する工程と、上面部がトラック幅
となるように且つ斜面部に上記の第1軟磁性金属が露出
されるように各々の母材ピースにおけるギャップ対向面
上に断面略台形状部分を形成する工程と、上記の上面部
および斜面部に第2軟磁性金属を形成する工程と、2つ
の上記母材ピースを互いのギャップ対向面を突き合わせ
た状態で貼り合わせて磁気ヘッドブロックを得る工程と
、この磁気ヘッドブロックを切断して磁気ヘッドを得る
工程とを備えた構成である。
法は、第1軟磁性金属と非磁性材料とを交互に配して母
材ピースを得る工程と、上記の母材ピースに巻線用窓と
なる溝を形成する工程と、上記母材ピースにおけるギャ
ップ対向面を精密研磨する工程と、上面部がトラック幅
となるように且つ斜面部に上記の第1軟磁性金属が露出
されるように各々の母材ピースにおけるギャップ対向面
上に断面略台形状部分を形成する工程と、上記の上面部
および斜面部に第2軟磁性金属を形成する工程と、2つ
の上記母材ピースを互いのギャップ対向面を突き合わせ
た状態で貼り合わせて磁気ヘッドブロックを得る工程と
、この磁気ヘッドブロックを切断して磁気ヘッドを得る
工程とを備えた構成である。
これにより、断面略台形状部分はグイシングツ−などの
機械により、その精度の範囲内で正確に加工することが
できる。従って、一対の母材ピースを貼り合わせる際に
それぞれの上面部同士において正確な対向が可能になる
。よって、トラック幅のばらつきの発生を抑止すること
ができ、磁気ヘッドの性能を格段に向上させることがで
きる。
機械により、その精度の範囲内で正確に加工することが
できる。従って、一対の母材ピースを貼り合わせる際に
それぞれの上面部同士において正確な対向が可能になる
。よって、トラック幅のばらつきの発生を抑止すること
ができ、磁気ヘッドの性能を格段に向上させることがで
きる。
また、上記の上面部に第2軟磁性金属を形成しても、こ
の第2軟磁性金属は極めて薄いものだからトランク幅に
は殆ど影響はない。さらに、広いトラック幅の磁気ヘッ
ドを製造する場合でも、上記の上面部を広くすれば良い
だけであり、非磁性材料に挟まれている第1軟磁性金属
自身の厚みを厚くすることは要しないし、また、上面部
および斜面部に第2軟磁性金属を形成する工程に要する
時間も、上記トラック幅の大小によっては全く影響を受
けることはなく、短時間で行うことが可能であるから、
生産効率を高め得るという効果も併せて奏する。
の第2軟磁性金属は極めて薄いものだからトランク幅に
は殆ど影響はない。さらに、広いトラック幅の磁気ヘッ
ドを製造する場合でも、上記の上面部を広くすれば良い
だけであり、非磁性材料に挟まれている第1軟磁性金属
自身の厚みを厚くすることは要しないし、また、上面部
および斜面部に第2軟磁性金属を形成する工程に要する
時間も、上記トラック幅の大小によっては全く影響を受
けることはなく、短時間で行うことが可能であるから、
生産効率を高め得るという効果も併せて奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は磁気ヘッドの斜視図、第2図(a)は母
材ピースの斜視図、同図(b)は巻線窓となる溝が形成
された母材ピースの斜視図、同図(c)はギャップ対向
面に断面略台形状部分が形成された母材ピースの斜視図
、同図(d)はギャップ対向面に第2軟磁性金属が形成
された母材ピースの斜視図、同図(e)は一対の母材ピ
ースを接合して成る磁気ヘッドブロックの正面図、同図
Cf)は各磁気ヘッドを切断するための切り代を示す説
明図、第3図ないし第5図は従来例を示すものであって
、第3図は磁気ヘッドの斜視図、第4図(a)は一対の
母材ピースを示す斜視図、同図(b)は一対の母材ピー
スが接合されて成る磁気ヘッドブロックの斜視図、同図
(c)は各磁気ヘッドを切断するための切り代を示した
磁気ヘッドブロックの斜視図、第5図は軟磁性金属同士
がずれて対向している状態を示している説明図である。 1はへ・7ドコア、1′は母材ピース、2は第1軟磁性
金属、3は接着材層、4は非磁性材料、5はギャップ対
向面、5aはギャップ形成面、7は巻線窓、7′は巻線
窓用の溝、8は断面略台形状部分、8aは上面部、8b
は斜面部、9は第2軟磁性金属、11は磁気ギャソ・ブ
、12は略V字状の溝、13は磁気ヘッドブロックであ
る。 第 1 図 特許出願人 シャープ 株式会社第 閏(b) 第 図 第5 図 第 12T (d) 第 図(e) 菓4 図(a)
って、第1図は磁気ヘッドの斜視図、第2図(a)は母
材ピースの斜視図、同図(b)は巻線窓となる溝が形成
された母材ピースの斜視図、同図(c)はギャップ対向
面に断面略台形状部分が形成された母材ピースの斜視図
、同図(d)はギャップ対向面に第2軟磁性金属が形成
された母材ピースの斜視図、同図(e)は一対の母材ピ
ースを接合して成る磁気ヘッドブロックの正面図、同図
Cf)は各磁気ヘッドを切断するための切り代を示す説
明図、第3図ないし第5図は従来例を示すものであって
、第3図は磁気ヘッドの斜視図、第4図(a)は一対の
母材ピースを示す斜視図、同図(b)は一対の母材ピー
スが接合されて成る磁気ヘッドブロックの斜視図、同図
(c)は各磁気ヘッドを切断するための切り代を示した
磁気ヘッドブロックの斜視図、第5図は軟磁性金属同士
がずれて対向している状態を示している説明図である。 1はへ・7ドコア、1′は母材ピース、2は第1軟磁性
金属、3は接着材層、4は非磁性材料、5はギャップ対
向面、5aはギャップ形成面、7は巻線窓、7′は巻線
窓用の溝、8は断面略台形状部分、8aは上面部、8b
は斜面部、9は第2軟磁性金属、11は磁気ギャソ・ブ
、12は略V字状の溝、13は磁気ヘッドブロックであ
る。 第 1 図 特許出願人 シャープ 株式会社第 閏(b) 第 図 第5 図 第 12T (d) 第 図(e) 菓4 図(a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1軟磁性金属を非磁性材料で挟み込んで成る一対
のヘッドコアを備えており、各々のヘッドコアにおける
ギャップ対向面には、断面略台形状部分が形成されてい
て、この断面略台形状部分における上面部はトラック幅
に設定されるとともに、断面略台形状部分の斜面部には
上記の第1軟磁性金属が露出されており、且つ、上記の
上面部および斜面部には第2軟磁性金属が形成されてい
てこの第2軟磁性金属にて前記の互いに対向する第1軟
磁性金属が磁気的に結合されていることを特徴とする磁
気ヘッド。 2、第1軟磁性金属と非磁性材料とを交互に配して母材
ピースを得る工程と、上記の母材ピースに巻線用窓とな
る溝を形成する工程と、上記母材ピースにおけるギャッ
プ対向面を精密研磨する工程と、上面部がトラック幅と
なるように且つ斜面部に上記の第1軟磁性金属が露出さ
れるように各々の母材ピースにおけるギャップ対向面上
に断面略台形状部分を形成する工程と、上記の上面部お
よび斜面部に第2軟磁性金属膜を形成する工程と、2つ
の上記母材ピースを互いのギャップ対向面を突き合わせ
た状態で貼り合わせて磁気ヘッドブロックを得る工程と
、この磁気ヘッドブロックを切断して磁気ヘッドを得る
工程とを備えたことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725888A JPH025208A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 磁気ヘッド並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15725888A JPH025208A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 磁気ヘッド並びにその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025208A true JPH025208A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15645719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15725888A Pending JPH025208A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 磁気ヘッド並びにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025208A (ja) |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15725888A patent/JPH025208A/ja active Pending
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