JPH0252108A - マンドレルの取替時期を決定する方法 - Google Patents
マンドレルの取替時期を決定する方法Info
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- JPH0252108A JPH0252108A JP18178889A JP18178889A JPH0252108A JP H0252108 A JPH0252108 A JP H0252108A JP 18178889 A JP18178889 A JP 18178889A JP 18178889 A JP18178889 A JP 18178889A JP H0252108 A JPH0252108 A JP H0252108A
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- Japan
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- mandrel
- rolling
- stand
- tension
- torque
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/02—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length
- B21B17/04—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length in a continuous process
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、素管の中にマンドレルを通したま〜゛溝付ロ
ールにより素管の肉厚を減少させる管材圧延機のマンド
レルの取替時期を決定する方法に関する。
ールにより素管の肉厚を減少させる管材圧延機のマンド
レルの取替時期を決定する方法に関する。
従来、圧延による製管法は、ピアサ−等で穿孔された素
管をマンドレルミル、またはプラグミル等により所定の
外径、肉厚に圧延するものであり、各種の圧延方式があ
る。
管をマンドレルミル、またはプラグミル等により所定の
外径、肉厚に圧延するものであり、各種の圧延方式があ
る。
近年、圧延能率、歩留上の利点、そして自動化の難易等
生産性の観点から、また管材の内面性状の良否、肉厚分
布の精度そしてきすの発生等品質の観点からマンドレル
ミルが採用されるようになってきている。
生産性の観点から、また管材の内面性状の良否、肉厚分
布の精度そしてきすの発生等品質の観点からマンドレル
ミルが採用されるようになってきている。
このマンドレルミルによる圧延方法にもPFM(Pul
l Float 1andrel m1ll)、SFX
(Sea lRe5trained Ploatl
ng 5andrel m1ll) 、RRM(
Fully e Re5tralned & Retr
acted Iandrc’1a+1li)等の方法が
実施されている。上記マンドレルミルの方法は主として
マンドレルの動作の相違により分類されているが、マン
ドレルを通した素管を溝付ロールとマンドレルの間で圧
延することには変わりない。
l Float 1andrel m1ll)、SFX
(Sea lRe5trained Ploatl
ng 5andrel m1ll) 、RRM(
Fully e Re5tralned & Retr
acted Iandrc’1a+1li)等の方法が
実施されている。上記マンドレルミルの方法は主として
マンドレルの動作の相違により分類されているが、マン
ドレルを通した素管を溝付ロールとマンドレルの間で圧
延することには変わりない。
第1図と第2図はマンドレルミル圧延前及び圧進中の概
略図である。同図ではRRMによる構成を示している。
略図である。同図ではRRMによる構成を示している。
第1図と第2図に於いて1はマンドレル推進ブロックで
あり、マンドレルバ−2が連結され、このマンドレルバ
−2に、さらにマンドレル3が連結される。
あり、マンドレルバ−2が連結され、このマンドレルバ
−2に、さらにマンドレル3が連結される。
4はマンドレル推進ブロック1の推進装置であり、5は
推進装W4の駆動モータである。マンドレル推進ブロッ
ク1は軌道上を摺動するが、図には軌道は示していない
。6はマンドレル駆動制御ビームで第2図に示す如く、
圧延中はマンドレル推進ブ17ソク1と結合する。
推進装W4の駆動モータである。マンドレル推進ブロッ
ク1は軌道上を摺動するが、図には軌道は示していない
。6はマンドレル駆動制御ビームで第2図に示す如く、
圧延中はマンドレル推進ブ17ソク1と結合する。
マンドレル駆動制御ビーム6はマンドレル駆動制御装置
7及び駆動源であるマンドレル駆動モータ8によりff
、制御される。マンドレル駆動制御装置7には歯車機構
、または油圧機構が一般に使用される。マンドレル駆動
制御装置7により駆動棒9が駆動制御され、この駆動棒
9と連結しているマンドレル駆動制御ビーム6が、従っ
てマンドレル駆動制御ビーム6と連結しているマンドレ
ル推進ブロック1とこのマンドレル推進ブロック1と一
体であるマンドレル3が駆動制御されることとなる。
7及び駆動源であるマンドレル駆動モータ8によりff
、制御される。マンドレル駆動制御装置7には歯車機構
、または油圧機構が一般に使用される。マンドレル駆動
制御装置7により駆動棒9が駆動制御され、この駆動棒
9と連結しているマンドレル駆動制御ビーム6が、従っ
てマンドレル駆動制御ビーム6と連結しているマンドレ
ル推進ブロック1とこのマンドレル推進ブロック1と一
体であるマンドレル3が駆動制御されることとなる。
ピアサ−等で穿孔された素管10が入側テーブル上にく
るとマンドレル推進ブロック1が前進してマンドレル3
が素管10および圧延スタンドに組み込まれている溝付
ロールrl、rz・・・’ n−1r の間隙を貫通し
、同時にマンドレル推進ブロツク1とマンドレル駆動制
御ビーム6が連結される。
るとマンドレル推進ブロック1が前進してマンドレル3
が素管10および圧延スタンドに組み込まれている溝付
ロールrl、rz・・・’ n−1r の間隙を貫通し
、同時にマンドレル推進ブロツク1とマンドレル駆動制
御ビーム6が連結される。
素管10が溝付ロールr1〜roで圧延される間マンド
レル3はマンドレル駆動制御装置7により、移動および
速度が制御されることとなる。
レル3はマンドレル駆動制御装置7により、移動および
速度が制御されることとなる。
14− (1,) 、14− (2) 、・・・1
4−(nl) 、14− (n)はそれぞれ溝付ロール
r112 n−1”nの駆動用モータである。
4−(nl) 、14− (n)はそれぞれ溝付ロール
r112 n−1”nの駆動用モータである。
第1図および第2図において溝付ロール「1゜2
n−1”nは便宜上図に示したごとく一列に描いである
が、実際には各スタンドのロール軸を隣接スタビと互い
に906の交差角で配列しているのが一般的である。実
際作業において6スタンドを通過して圧延される管材に
働く張力または圧縮力を圧延条件に対応させて適正な値
に制御することは極めて重要なことである。
n−1”nは便宜上図に示したごとく一列に描いである
が、実際には各スタンドのロール軸を隣接スタビと互い
に906の交差角で配列しているのが一般的である。実
際作業において6スタンドを通過して圧延される管材に
働く張力または圧縮力を圧延条件に対応させて適正な値
に制御することは極めて重要なことである。
スタンド間に於いて管材に働く張力、またはf線内の不
適正は管材の直径、肉厚が変化して圧延後の製品に不均
一な寸法をもたらすのみならず、かみ出し、きずの発生
等重大欠陥を生じるものである。又、マンドレルの取替
が適当な時期になされないと、製品である管材の内面柱
状か良好なものとはならないという問題がある。
適正は管材の直径、肉厚が変化して圧延後の製品に不均
一な寸法をもたらすのみならず、かみ出し、きずの発生
等重大欠陥を生じるものである。又、マンドレルの取替
が適当な時期になされないと、製品である管材の内面柱
状か良好なものとはならないという問題がある。
ところが、マンドレルと溝付ロールを備え、このマンド
レルと溝付ロールの間で圧延が実施されるようなマンド
レルミルの如き管材圧延機においては、適切な時期にマ
ンドレルの取替が実施されていないのが現状である。
レルと溝付ロールの間で圧延が実施されるようなマンド
レルミルの如き管材圧延機においては、適切な時期にマ
ンドレルの取替が実施されていないのが現状である。
本発明は、管材内面とマンドレル等の心金の表面との摩
擦係数も定量的に把握でき、心金の取替え時期を誤まる
ことなく、管ナオの内面性状良好な製品を得ることがで
きるマンドレルの取替時期を決定する方法を提供するも
のである。
擦係数も定量的に把握でき、心金の取替え時期を誤まる
ことなく、管ナオの内面性状良好な製品を得ることがで
きるマンドレルの取替時期を決定する方法を提供するも
のである。
先ず、マンドレルと溝付ロールの間で管材か圧延される
場合の基本モデルについて述べる。第3図は、溝付ロー
ルr とマンドレル3の間で管ヰ」11が圧延されてい
る模式図である。Ll:、延前の管(オを素管10と称
したが、圧渾中は全て管材1]と称する。
場合の基本モデルについて述べる。第3図は、溝付ロー
ルr とマンドレル3の間で管ヰ」11が圧延されてい
る模式図である。Ll:、延前の管(オを素管10と称
したが、圧渾中は全て管材1]と称する。
第3図に於ては、マンドレル3には後方張力T!Ltが
働いていて、マンドレルバ T、−0、または管材の後方張力T 、及B、 ++
1 ra、 1び管材の
前方張力T 、 はともにT 、−m、++!
m、+ T、−00状態にあるとする。上記前後方4/ζm、+
+1 力は圧縮力であってもよい。
働いていて、マンドレルバ T、−0、または管材の後方張力T 、及B、 ++
1 ra、 1び管材の
前方張力T 、 はともにT 、−m、++!
m、+ T、−00状態にあるとする。上記前後方4/ζm、+
+1 力は圧縮力であってもよい。
このような状態は前述したマンドレルミルの圧延方法の
うちRRM、またはSFMに相当し、■つ最初のスタン
ドかまたは最終、スタンドのみ圧延がなされている場合
に相当する。
うちRRM、またはSFMに相当し、■つ最初のスタン
ドかまたは最終、スタンドのみ圧延がなされている場合
に相当する。
第3図に於て圧延倚重をP、。、圧延トルクをG、。ま
た、マンドレル3a管材11の内面の摩擦係数をμ、と
する。圧延トルクG、。は(1)。
た、マンドレル3a管材11の内面の摩擦係数をμ、と
する。圧延トルクG、。は(1)。
式で表わされる。
G 1,0 −T、、 ’ R1+ 28 !
” P +、o ”’ (1)(1)式に於いて
、R,は溝付ロールの形状、寸法および管材の圧延前後
の寸法、形状とマンドレルの径により決まる平均ロール
半径であり、alは板材または条鋼等の圧延に於いて、
一般に2aI =Gl、0 ”i、0と表わされる物理
量ニ対応するものである。
” P +、o ”’ (1)(1)式に於いて
、R,は溝付ロールの形状、寸法および管材の圧延前後
の寸法、形状とマンドレルの径により決まる平均ロール
半径であり、alは板材または条鋼等の圧延に於いて、
一般に2aI =Gl、0 ”i、0と表わされる物理
量ニ対応するものである。
マンドレル3と管材11は常に相対速度があるのでμ、
は運動摩擦係数であり、次の(2)式の! 関係がある。
は運動摩擦係数であり、次の(2)式の! 関係がある。
TB、I−μ、 −p、、、 −−−−−・
(2)(1)式と(2)式から次式を(I7る。
(2)(1)式と(2)式から次式を(I7る。
G −(μ R,+ 2 a 、) P *、o−
・・・(3)l、ロ 1 1 1
即ち、(3)式がマンドレルを用いた管材圧延の無張力
時に於ける圧延荷重と圧延トルクの関係式である。しか
しながら連続圧延機に於いては、スタンドの前後面の被
圧延材には張力、または圧縮力が働くものである。
・・・(3)l、ロ 1 1 1
即ち、(3)式がマンドレルを用いた管材圧延の無張力
時に於ける圧延荷重と圧延トルクの関係式である。しか
しながら連続圧延機に於いては、スタンドの前後面の被
圧延材には張力、または圧縮力が働くものである。
第4図は3スタンド連続圧延中の模式図である。
前述したように、隣接スタンドではロール軸を互いに9
06の交差角で配列しているのであるが、便宜上図のよ
うに示しである。第4図に於いて、lスタンドの圧延ト
ルクG、は次の(4)式で表わされる。
06の交差角で配列しているのであるが、便宜上図のよ
うに示しである。第4図に於いて、lスタンドの圧延ト
ルクG、は次の(4)式で表わされる。
G、−T −R−T −R+
B、J I B、i+l
II!+2a P +ΔG、 −ΔG、、、−(
4)1 1 +、b ここで、圧延方向の力の丁衡より次の(5)式の関係が
ある。
B、J I B、i+l
II!+2a P +ΔG、 −ΔG、、、−(
4)1 1 +、b ここで、圧延方向の力の丁衡より次の(5)式の関係が
ある。
TB、i″″μm °PI
T −μ ・ P
B、++l ++1. II+従って
(4)式は次式となる。
(4)式は次式となる。
) ・・・ (5)
G、−(μ、 ・R4・ P。
I l11
一″国゛R国−P、・1)
+ 2 a + −P + +ΔGi、b−ΔGj、r
(4)式、また(6)式に於いてΔGi、bは石材11
に1スタンドよりみて後方張力Tm、iが発生したこと
による無張力時からのトルク変化分(以後後方トルクと
呼ぶ)であり、八GLl’は盾材11に前方張力T
が発生したことによるm、I+1 無張力時からのトルク変化分く以後前方トルクと呼ぶ)
である。(6)式よりΔG 、 、 rは(7)式とな
る。
(4)式、また(6)式に於いてΔGi、bは石材11
に1スタンドよりみて後方張力Tm、iが発生したこと
による無張力時からのトルク変化分(以後後方トルクと
呼ぶ)であり、八GLl’は盾材11に前方張力T
が発生したことによるm、I+1 無張力時からのトルク変化分く以後前方トルクと呼ぶ)
である。(6)式よりΔG 、 、 rは(7)式とな
る。
ΔGi、r= (μI ”’i −Pi−μ国°R国”
1ll) +2a、P、−G、+△Gi、b ・・(7) lスタンドの前方張力を零にする為には、lスタンドの
ロール回転速度の補正量は前方張力トルクにlスタンド
の比例積分制御ゲインg、をかけて次式でムjえられる
。
1ll) +2a、P、−G、+△Gi、b ・・(7) lスタンドの前方張力を零にする為には、lスタンドの
ロール回転速度の補正量は前方張力トルクにlスタンド
の比例積分制御ゲインg、をかけて次式でムjえられる
。
ΔN −g ・Δ制、f ・・ (8)
I Niはlスタンドのモータロ転数を示す。またlスタン
ドの前方着付にかかる張力をT 、 にm、++1 制御する場合には4ΔN、は次式となる。
I Niはlスタンドのモータロ転数を示す。またlスタン
ドの前方着付にかかる張力をT 、 にm、++1 制御する場合には4ΔN、は次式となる。
ΔN−g(ΔG1.f−ΔGi、T)・・・(9)!
I (9)式にb″゛いて、ΔGi、Tは目標張力T 、
に対応する前方目標張力トルクであり、ta、 ++1 次の(10)式で表わされる。
I (9)式にb″゛いて、ΔGi、Tは目標張力T 、
に対応する前方目標張力トルクであり、ta、 ++1 次の(10)式で表わされる。
ΔG、 −・R1・Tm、I。1
+、T
(1+f ) ・ (10)η、は、
lスタンドの減速比(ギア比)、flはlスタンドの先
進率である。このとき1+1スタンドに働く後方張力ト
ルクΔG は同−盾]+l、b 祠の圧延に要する圧延力は一定とみなせるから次上記(
1)弐〜(11)式がマンドレルと溝付ロールにより管
材を連続圧延する際、張力制御するための基本モデルで
あり、マンドレルに働く張力、マンドレルと管材の間の
摩擦係数を導入し、管材自体にかかる張力および管材圧
延のトルクアームを考慮した解析モデルである。
lスタンドの減速比(ギア比)、flはlスタンドの先
進率である。このとき1+1スタンドに働く後方張力ト
ルクΔG は同−盾]+l、b 祠の圧延に要する圧延力は一定とみなせるから次上記(
1)弐〜(11)式がマンドレルと溝付ロールにより管
材を連続圧延する際、張力制御するための基本モデルで
あり、マンドレルに働く張力、マンドレルと管材の間の
摩擦係数を導入し、管材自体にかかる張力および管材圧
延のトルクアームを考慮した解析モデルである。
第5図はマンドレルに動く張力TBを知るために、例え
ば荷重検出器12を設置した概念図を示す。第5図の(
a)、 (b)はマンドレルと連結したマントルルバ
ー2にかかる張力Toを検出すべくマンドレル推進ブロ
ック1に荷重検出器12を設置した例を示す。
ば荷重検出器12を設置した概念図を示す。第5図の(
a)、 (b)はマンドレルと連結したマントルルバ
ー2にかかる張力Toを検出すべくマンドレル推進ブロ
ック1に荷重検出器12を設置した例を示す。
また、同図(C)はマンドレル駆動制御ビーム6と駆動
環9を、荷重検出器12を介して連結しておくことによ
り、マンドレルバ−2にかかる張力T8を検出するもの
である。
環9を、荷重検出器12を介して連結しておくことによ
り、マンドレルバ−2にかかる張力T8を検出するもの
である。
既設のマンドレルミルを改造して、マンドレルの張力を
検出する荷重検出器を設置することも容易である。
検出する荷重検出器を設置することも容易である。
あるいは第1図および第2図に示したマンドレル駆動モ
ータ8のマンドレル駆動トルクGBを知れば、マンドレ
ル3にかかる張力Tnを次の(]2)式により求めるこ
ともできる。
ータ8のマンドレル駆動トルクGBを知れば、マンドレ
ル3にかかる張力Tnを次の(]2)式により求めるこ
ともできる。
GBωB=TB VB+αB ・・・(12)ω
Bはマンドレル駆動モータ8の角速度であり、■ はマ
ンドレルの運動速度、αBはマンドレル駆動制御装置7
の使用によって決まる定数である。
Bはマンドレル駆動モータ8の角速度であり、■ はマ
ンドレルの運動速度、αBはマンドレル駆動制御装置7
の使用によって決まる定数である。
マンドレル運動速度VBはマンドレルが塑性変形しない
剛体であり、ωI3とマンドレル駆動制御装置の減速比
により容易に求められる。
剛体であり、ωI3とマンドレル駆動制御装置の減速比
により容易に求められる。
圧延荷重P、は圧延機に設置しであるロードセルにより
検出可能であり、圧延トルクG、は一般にトルク変換器
が設置されていない場合に、次の(14)式で計算でき
る。
検出可能であり、圧延トルクG、は一般にトルク変換器
が設置されていない場合に、次の(14)式で計算でき
る。
・・・ (14)
(14)式のVはモータ電圧、■はモータ電流、Rは電
気子抵抗、N1はモータ回転数、β、γ、δは定数であ
り、右辺第1項はモータトルク、第2項は加減速トルク
、第3項はロストルクである。
気子抵抗、N1はモータ回転数、β、γ、δは定数であ
り、右辺第1項はモータトルク、第2項は加減速トルク
、第3項はロストルクである。
かくして、マンドレルに圧延中動らく張力、圧延荷重、
圧延トルクを知れば、圧延中の管月内曲とマンドレルと
の摩擦係数が求められ、この求められた摩擦係数の経時
変化に基づいてマンドレルの取替時期を決定することが
可能である。
圧延トルクを知れば、圧延中の管月内曲とマンドレルと
の摩擦係数が求められ、この求められた摩擦係数の経時
変化に基づいてマンドレルの取替時期を決定することが
可能である。
以下、具体的に、管材圧延の無張力制御(管Hに働く張
力零)の場合を例にして述べる。第6図はnスタンドマ
ンドレルミルに於いて、第1スタ〉ドでのみ圧延されて
いる状態を示す概念図であり、マンドレル3はnスタン
ドに渡って貫通し、かつ運動方向は後方(上流)である
。これは前述したRRMに相当する。
力零)の場合を例にして述べる。第6図はnスタンドマ
ンドレルミルに於いて、第1スタ〉ドでのみ圧延されて
いる状態を示す概念図であり、マンドレル3はnスタン
ドに渡って貫通し、かつ運動方向は後方(上流)である
。これは前述したRRMに相当する。
管材11には張力(圧縮力)が働いていない状態であり
、圧延荷重をP 、圧延トルクを1、O G 、マンドレルの張力をTB、I とする。圧延1
.0 荷重、圧延トルクのサフィックス1は第1のスタンドで
あることを意味し、0は無張力状態であることを意味す
る。
、圧延荷重をP 、圧延トルクを1、O G 、マンドレルの張力をTB、I とする。圧延1
.0 荷重、圧延トルクのサフィックス1は第1のスタンドで
あることを意味し、0は無張力状態であることを意味す
る。
張力の存在する場合はP 、G のごとく1.
1 1.1 示す。また、マンドレルの張力To、tのサフィックス
1は第1のスタンドのみで圧延されることを示す。TB
、iとした場合は第1スタンドから第1スタンドに渡っ
て圧延されている場合のマンドレル張力であることを示
す。以下記号のサフィックスについて同様である。
1 1.1 示す。また、マンドレルの張力To、tのサフィックス
1は第1のスタンドのみで圧延されることを示す。TB
、iとした場合は第1スタンドから第1スタンドに渡っ
て圧延されている場合のマンドレル張力であることを示
す。以下記号のサフィックスについて同様である。
第6図に於いて、(15)、 (16)の関係がある
。
。
G −μ ・P IR+2a1・Pi、。
1.0 1 1,0 1・・・(コ
5) TB、1 −μm ・ P、ロ
・・・ (16)(15)式と(16)式からulとa
rが、4’f’ Wされる。次に第7図は、管材11が
第1スタンドと第2スタンドで圧延されている概念図で
あり、第1スタンドと第2スタンドの間の管Hには張力
Tm、lが発生している。第1スタンドの圧延l・ルク
G1は G −(μm ・Pl−R2・R2)R1+ 28
t P i−ΔG1.1’ 故にΔG −(μm ・Pl−R2・R2)R。
5) TB、1 −μm ・ P、ロ
・・・ (16)(15)式と(16)式からulとa
rが、4’f’ Wされる。次に第7図は、管材11が
第1スタンドと第2スタンドで圧延されている概念図で
あり、第1スタンドと第2スタンドの間の管Hには張力
Tm、lが発生している。第1スタンドの圧延l・ルク
G1は G −(μm ・Pl−R2・R2)R1+ 28
t P i−ΔG1.1’ 故にΔG −(μm ・Pl−R2・R2)R。
1、r
+2a P −G =(17)1 1
l また、TB、2−μl −P1+μ2 ・R2・・・(
18)(18)式からR2が計算され、(17)式より
ΔG1.rが計算される。
l また、TB、2−μl −P1+μ2 ・R2・・・(
18)(18)式からR2が計算され、(17)式より
ΔG1.rが計算される。
第1スタンドの速度補正量は
ΔN −g ・ΔGI、f ・・・(1
9)このとき第2スタンドの後方張力トルクΔG2.b
は 故に、G2,0 ”=62+Δa21. −(20)
管材11が第3スタンドにかみ込む前に制御が完了して
いれば、第2スタンドも無張力状態であり、このときの
検出圧延荷重P2と圧延トルクG2は、当然(21)式
の関係である。
9)このとき第2スタンドの後方張力トルクΔG2.b
は 故に、G2,0 ”=62+Δa21. −(20)
管材11が第3スタンドにかみ込む前に制御が完了して
いれば、第2スタンドも無張力状態であり、このときの
検出圧延荷重P2と圧延トルクG2は、当然(21)式
の関係である。
P −P G −G
・・・ (21)2.0 2 ゝ 2,0
2このとき、次の(22)式の関係にあるので、(22
)式により、G2を計算しておく。
・・・ (21)2.0 2 ゝ 2,0
2このとき、次の(22)式の関係にあるので、(22
)式により、G2を計算しておく。
G = μP R+ 2 a 2 P 2. o
・・・(22)2.0222 第8図は管材11が第3スタンドにまでかみ込まれた場
合の概念図を示す。第3スタンドでの圧延が開始された
ことで、第1スタンドと第2スタンド、および第2スタ
ンドと第3スタンドの間に在る管材11に何がしかの張
力T 、T がm、! Ill、2 発生し、これに対応する張力トルクが発生する。
・・・(22)2.0222 第8図は管材11が第3スタンドにまでかみ込まれた場
合の概念図を示す。第3スタンドでの圧延が開始された
ことで、第1スタンドと第2スタンド、および第2スタ
ンドと第3スタンドの間に在る管材11に何がしかの張
力T 、T がm、! Ill、2 発生し、これに対応する張力トルクが発生する。
第1スタンドの前方張力トルクΔG1.rは6″G1.
1’″′(I P1 ”2 °P2)R。
1’″′(I P1 ”2 °P2)R。
十2a −P −G =・(23)II
第2スタンドの後方張力トルクΔG2.bは、従って、
第2スタンドの前方張力トルクΔG2.。
第2スタンドの前方張力トルクΔG2.。
は、
aG、r−(“2′P2−3’ P 3) R2+ 2
22 P 2 G 2+ΔG2.b(25)式中μ3
は次式により計算する。
22 P 2 G 2+ΔG2.b(25)式中μ3
は次式により計算する。
TB、3−μm ・Pt+μ2 ・P2+μ3 ・R3
・・ (26) (25)式で表わされるΔG22.は計算でき、従って
第2スタンドの速度補正量ΔN2は、ΔN2””2’Δ
G2.r ”’ (27)このときの第1ス
タンドの速度補正量ΔN1は、となる。第3スタンドの
後方張力トルクΔG3.b従って、第3スタンドの無張
力トルクG3.0は、63.0 =63+ΔG3.b
−(’3 (1)管材11が第4スタンドに
かみ込む前に制御が完了していれば、第3スタンドも無
張力状態であり、このときの検出圧延加重をR3、圧延
トルクをG3とすれば、 P −P G −G
・−(3])3.0 3’ 3.0
363.0 ””3 R3,OR3+2a3 R3,0
・・・ (32) である。(32)式によりG3を計算しておく。
・・ (26) (25)式で表わされるΔG22.は計算でき、従って
第2スタンドの速度補正量ΔN2は、ΔN2””2’Δ
G2.r ”’ (27)このときの第1ス
タンドの速度補正量ΔN1は、となる。第3スタンドの
後方張力トルクΔG3.b従って、第3スタンドの無張
力トルクG3.0は、63.0 =63+ΔG3.b
−(’3 (1)管材11が第4スタンドに
かみ込む前に制御が完了していれば、第3スタンドも無
張力状態であり、このときの検出圧延加重をR3、圧延
トルクをG3とすれば、 P −P G −G
・−(3])3.0 3’ 3.0
363.0 ””3 R3,OR3+2a3 R3,0
・・・ (32) である。(32)式によりG3を計算しておく。
以下同様に計算を実施して全スタンドに渡って摩擦係数
μmを求めること力呵能である。マンドレルと溝付ロー
ルの間で圧延される管材が一定張力制御されている場合
には、(9)式をベースにした基本モデルにより同様に
して摩擦係数μ、を求めることができる。
μmを求めること力呵能である。マンドレルと溝付ロー
ルの間で圧延される管材が一定張力制御されている場合
には、(9)式をベースにした基本モデルにより同様に
して摩擦係数μ、を求めることができる。
本発明によると、マンドレルの張力値、および圧延荷重
と圧延トルクからマンドレル表面と管+」内面の摩擦係
数μIが直接計算により求めることができるようになる
。マンドレルは過酷な圧延条件のもとで損耗し、表面t
nさも増加する。このマンドレル表面の損耗、ないし表
面粗さの増加が限度を越すと管材の内面性状に多大な悪
影響を及ぼすこととなる。従って、マンドレルは一定の
時期、例えば素管の圧延本数、または圧延トン数を目安
として経験的に取替えが実施されている。
と圧延トルクからマンドレル表面と管+」内面の摩擦係
数μIが直接計算により求めることができるようになる
。マンドレルは過酷な圧延条件のもとで損耗し、表面t
nさも増加する。このマンドレル表面の損耗、ないし表
面粗さの増加が限度を越すと管材の内面性状に多大な悪
影響を及ぼすこととなる。従って、マンドレルは一定の
時期、例えば素管の圧延本数、または圧延トン数を目安
として経験的に取替えが実施されている。
本発明によりマンドレルと管材内面の摩擦係数の経時変
化が定量的に把握できることとなり、例えば第9図に示
した如く、マンドレルの取替え時期を摩擦係数μmの上
限を設定することにより知り得るようになる。第9図に
於いて、横軸は時間、 変化とマンドレルの取替えタ
イミングを説明する縦軸は摩擦係数であり、斜線で示し
た領域がマン だめの線図である。
化が定量的に把握できることとなり、例えば第9図に示
した如く、マンドレルの取替え時期を摩擦係数μmの上
限を設定することにより知り得るようになる。第9図に
於いて、横軸は時間、 変化とマンドレルの取替えタ
イミングを説明する縦軸は摩擦係数であり、斜線で示し
た領域がマン だめの線図である。
ドレルの取替え時期を示す摩擦係数μ、の上限箱囲であ
る。摩擦係数の経時変化を定量的に知るこ古により、マ
ンドレル潤滑方式および潤滑剤の改善も具体的に進めら
れるようになる。
る。摩擦係数の経時変化を定量的に知るこ古により、マ
ンドレル潤滑方式および潤滑剤の改善も具体的に進めら
れるようになる。
以上述べた如く、本発明によれば管材内面とマンドレル
等の心金の表面との摩擦係数を定量的に把握でき、心金
の取替え時期を誤まることなく、管材の内面性状良好な
製品を得ることができる。
等の心金の表面との摩擦係数を定量的に把握でき、心金
の取替え時期を誤まることなく、管材の内面性状良好な
製品を得ることができる。
Claims (1)
- マンドレルと、一対の溝付ロールを複数個有し、前記マ
ンドレルが貫通した被圧延管材が挿入される圧延スタン
ドとを有し、前記溝付ロールと前記マンドレルにより管
材を圧延する管材圧延機において、前記マンドレルにか
かる張力と、マンドレル駆動モータの出力とから圧延中
の管材内面とマンドレル表面との摩擦係数を求め、この
摩擦係数の経時変化に基づいてマンドレルの取替時期を
決定する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18178889A JPH0252108A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | マンドレルの取替時期を決定する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18178889A JPH0252108A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | マンドレルの取替時期を決定する方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55152682A Division JPS5775209A (en) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Pipe piercing mill and its tension controlling method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252108A true JPH0252108A (ja) | 1990-02-21 |
| JPH04722B2 JPH04722B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=16106885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18178889A Granted JPH0252108A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | マンドレルの取替時期を決定する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0252108A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18178889A patent/JPH0252108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04722B2 (ja) | 1992-01-08 |
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