JPH025215B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025215B2 JPH025215B2 JP58134721A JP13472183A JPH025215B2 JP H025215 B2 JPH025215 B2 JP H025215B2 JP 58134721 A JP58134721 A JP 58134721A JP 13472183 A JP13472183 A JP 13472183A JP H025215 B2 JPH025215 B2 JP H025215B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- walkway
- hallway
- corridor
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G1/00—Scaffolds primarily resting on the ground
- E04G1/15—Scaffolds primarily resting on the ground essentially comprising special means for supporting or forming platforms; Platforms
- E04G2001/157—Extensible platforms, e.g. telescopic platforms
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伸縮自在な歩廊に関し、特に、被構
築物の梁材等の水平支持材間に架設あるいは吊設
されて作業者の歩行あるいは諸作業を可とする伸
縮自在な歩廊に関する。
築物の梁材等の水平支持材間に架設あるいは吊設
されて作業者の歩行あるいは諸作業を可とする伸
縮自在な歩廊に関する。
船舶あるいは建物等の被構築物の構築にあつて
は、所謂作業足場の確保や作業者の歩行路確保の
ために船腹に突出するピースや建物の梁材等の水
平支持材間に歩廊が架設されたりあるいは吊設さ
れたりする。この歩廊は、例えば、第1図に示す
ように、水平支持材間の間隔より長い一対の支持
桁1と、この支持桁1間に適宜間隔で架け渡され
る複数の単管パイプ2と、この単管パイプ2上に
載置される複数の長尺足場板3と、支持桁1に下
端が固着されて上方に突設されるパイプ等からな
る複数の支柱4と、この支柱4にクランプ5利用
で固着され支柱4を頭継ぎ状に連結する手摺パイ
プ6とからなるものである。一方、この歩廊を架
設等する水平支持材間の距離は、一定でなく、長
かつたり短かつたりするので、歩廊を構成する支
持桁1や足場板3は少なくとも水平支持材間距離
より大なるものとしなければならないとともに多
種類の長さの足場板3や支持桁1部材を用意しな
ければならない。従つて、所望の歩廊を得るに
は、他の多数のパイプ部材等と共に多種類の長さ
の足場板3及び桁部材1を用意しなければならな
いとともに、それらを不使用時に格納する場合に
大きな収納スペースを必要とする不経済性があ
る。また、これらの部材を利用して所望の歩廊を
組立てる際にも、長い足場板3や桁部材1の移動
が不便である上に、組立作業はいきおい高所作業
となるため慎重にしなければならず、その作業性
は極めて悪くなる。さらに、一旦組立た歩廊はそ
のまま他の場所へ盛り替えることは狭いスペース
の工場現場では極めて困難であり、盛替作業に多
大の労力と時間を要す不便もある。
は、所謂作業足場の確保や作業者の歩行路確保の
ために船腹に突出するピースや建物の梁材等の水
平支持材間に歩廊が架設されたりあるいは吊設さ
れたりする。この歩廊は、例えば、第1図に示す
ように、水平支持材間の間隔より長い一対の支持
桁1と、この支持桁1間に適宜間隔で架け渡され
る複数の単管パイプ2と、この単管パイプ2上に
載置される複数の長尺足場板3と、支持桁1に下
端が固着されて上方に突設されるパイプ等からな
る複数の支柱4と、この支柱4にクランプ5利用
で固着され支柱4を頭継ぎ状に連結する手摺パイ
プ6とからなるものである。一方、この歩廊を架
設等する水平支持材間の距離は、一定でなく、長
かつたり短かつたりするので、歩廊を構成する支
持桁1や足場板3は少なくとも水平支持材間距離
より大なるものとしなければならないとともに多
種類の長さの足場板3や支持桁1部材を用意しな
ければならない。従つて、所望の歩廊を得るに
は、他の多数のパイプ部材等と共に多種類の長さ
の足場板3及び桁部材1を用意しなければならな
いとともに、それらを不使用時に格納する場合に
大きな収納スペースを必要とする不経済性があ
る。また、これらの部材を利用して所望の歩廊を
組立てる際にも、長い足場板3や桁部材1の移動
が不便である上に、組立作業はいきおい高所作業
となるため慎重にしなければならず、その作業性
は極めて悪くなる。さらに、一旦組立た歩廊はそ
のまま他の場所へ盛り替えることは狭いスペース
の工場現場では極めて困難であり、盛替作業に多
大の労力と時間を要す不便もある。
即ち、足場板3等が長い為に1人で持ち運ぶこ
とは不可能であり、複数の作業者やクレーンで狭
い場所の中を盛替える場合、長い足場板3が他の
建材、構築物に衝突し、又進向方向の向きもかえ
にくく、その盛替作業が著しく面倒であつた。
とは不可能であり、複数の作業者やクレーンで狭
い場所の中を盛替える場合、長い足場板3が他の
建材、構築物に衝突し、又進向方向の向きもかえ
にくく、その盛替作業が著しく面倒であつた。
そこで、本発明は、多点数の部材を利用して設
置場所での組立作業をすることなく、所望の歩廊
を設けることができるとともに、その設置された
歩廊の盛替作業も簡単に行ない得るようにした伸
縮自在な歩廊を提供することを目的とする。
置場所での組立作業をすることなく、所望の歩廊
を設けることができるとともに、その設置された
歩廊の盛替作業も簡単に行ない得るようにした伸
縮自在な歩廊を提供することを目的とする。
そして、この目的達成のため本発明の被構築物
の梁材等の水平支持材間に架設あるいは吊設され
て作業者の歩行あるいは諸作業を可とする歩廊に
おいて、当該歩廊は主歩廊と当該主歩廊の一端あ
るいは両端に出入自在に附設された副歩廊とから
なり、長手方向に沿つて内側に開口部を設けた主
歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体を長さ調整自在
に沿わせて保持し、主歩廊の枠体の上、下又は内
側には足場板を水平に設け、又副歩廊の枠体には
前記開口部を介して水平方向に延長する足場板を
設け、且つ主歩廊および副歩廊の枠体には折り畳
み自在な手摺が附設されてなるものであり、第2
の構成は、長手方向に沿つて内側に開口部を設け
た主歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体を長さ調整
自在に沿わせて保持し、主歩廊の枠体の上、下又
は内側には足場板を水平に設け、又副歩廊の枠体
には前記開口部を介して水平方向に延長する足場
板を設けたことを特徴とするものである。
の梁材等の水平支持材間に架設あるいは吊設され
て作業者の歩行あるいは諸作業を可とする歩廊に
おいて、当該歩廊は主歩廊と当該主歩廊の一端あ
るいは両端に出入自在に附設された副歩廊とから
なり、長手方向に沿つて内側に開口部を設けた主
歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体を長さ調整自在
に沿わせて保持し、主歩廊の枠体の上、下又は内
側には足場板を水平に設け、又副歩廊の枠体には
前記開口部を介して水平方向に延長する足場板を
設け、且つ主歩廊および副歩廊の枠体には折り畳
み自在な手摺が附設されてなるものであり、第2
の構成は、長手方向に沿つて内側に開口部を設け
た主歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体を長さ調整
自在に沿わせて保持し、主歩廊の枠体の上、下又
は内側には足場板を水平に設け、又副歩廊の枠体
には前記開口部を介して水平方向に延長する足場
板を設けたことを特徴とするものである。
以下、図示したところに基づいて本発明を説明
する。
する。
第2図に示すように、本発明に係る伸縮自在な
歩廊は、主歩廊10と副歩廊20とからなり、そ
れぞれ折り畳み自在に附設された手摺30,40
を有している。そして、副歩廊20は主歩廊10
の一端あるいは両端に出入自在に附設されている
もので、その出入によつて、歩廊の全体長を任意
に伸縮し得るようになつている。尚副歩廊20は
主歩廊10に沿つて長さ調整に組み付けられてい
るものであれば、スライド式、摺動自在に挿入さ
れた方式のものでも使用可能である。
歩廊は、主歩廊10と副歩廊20とからなり、そ
れぞれ折り畳み自在に附設された手摺30,40
を有している。そして、副歩廊20は主歩廊10
の一端あるいは両端に出入自在に附設されている
もので、その出入によつて、歩廊の全体長を任意
に伸縮し得るようになつている。尚副歩廊20は
主歩廊10に沿つて長さ調整に組み付けられてい
るものであれば、スライド式、摺動自在に挿入さ
れた方式のものでも使用可能である。
主歩廊10は、一対の枠体たる桁部材11と、
この桁部材11の内側間に連設された水平な足場
板12とからなり、前記手摺30は、この桁部材
11に附設されているものである。そして桁部材
11は、第3図にも示すように、縦長の略函型形
状を呈する型材からなり、内部に副歩廊20の枠
体たる桁部材21の挿通を可とすると共に上下、
外側方向には抜けないように保持するものであ
る。また、この桁部材11は他の桁部材11と互
いに対向する内側に長手方向に沿う開口部分1
1′を有しており、この開口部11′を介して副歩
廊20の桁部材21に固着される足場板22の挿
通を可とするとともに、開口部分11′の上方縁
部で対向する他桁部材11に向けて水平突出する
支持部11aを有しており、当該支持部11aに
足場板12を固着させている。そして、桁部材1
1の開口部分11′の下方縁部には立ち上り11
bが形成されており、内部で摺動する副歩廊20
の桁部材21下端が主歩廊10の桁部材11内か
ら横方向及び上下方向からに脱落するのを防止し
ているとともに、当該立ち上り11b間には脚固
め部材13が固着され桁部材11の下端間が拡開
するのを防止している。
この桁部材11の内側間に連設された水平な足場
板12とからなり、前記手摺30は、この桁部材
11に附設されているものである。そして桁部材
11は、第3図にも示すように、縦長の略函型形
状を呈する型材からなり、内部に副歩廊20の枠
体たる桁部材21の挿通を可とすると共に上下、
外側方向には抜けないように保持するものであ
る。また、この桁部材11は他の桁部材11と互
いに対向する内側に長手方向に沿う開口部分1
1′を有しており、この開口部11′を介して副歩
廊20の桁部材21に固着される足場板22の挿
通を可とするとともに、開口部分11′の上方縁
部で対向する他桁部材11に向けて水平突出する
支持部11aを有しており、当該支持部11aに
足場板12を固着させている。そして、桁部材1
1の開口部分11′の下方縁部には立ち上り11
bが形成されており、内部で摺動する副歩廊20
の桁部材21下端が主歩廊10の桁部材11内か
ら横方向及び上下方向からに脱落するのを防止し
ているとともに、当該立ち上り11b間には脚固
め部材13が固着され桁部材11の下端間が拡開
するのを防止している。
なお、桁部材11の外側上下端には補強部11
cが形成されているが、当該補強部11cは桁部
材11の外側胴部11dが充分な自己支持性を有
する程に形成されているものであるときは、その
形成が省略されているものであつても良いこと勿
論である。また、桁部材11の内側開口部分1
1′の上方端縁に突出形成されている支持部11
aは、桁部材11の内側胴部11eを補強するた
めに突設されているものでもあるが、この内側胴
部11eが充分な自己支持性を有する程に形成さ
れているものであれば、その突出形成を省略して
も良い。支持部11aの突出形成を省略する場合
には、適宜の連結具利用等により、足場板12を
桁部材11の内側に連結することとすること勿論
である。
cが形成されているが、当該補強部11cは桁部
材11の外側胴部11dが充分な自己支持性を有
する程に形成されているものであるときは、その
形成が省略されているものであつても良いこと勿
論である。また、桁部材11の内側開口部分1
1′の上方端縁に突出形成されている支持部11
aは、桁部材11の内側胴部11eを補強するた
めに突設されているものでもあるが、この内側胴
部11eが充分な自己支持性を有する程に形成さ
れているものであれば、その突出形成を省略して
も良い。支持部11aの突出形成を省略する場合
には、適宜の連結具利用等により、足場板12を
桁部材11の内側に連結することとすること勿論
である。
主歩廊10の桁部材11に対しては足場板12
を第3図のように内側に設けてもよいが、桁部材
11の上部又は下部に設けてもよい。
を第3図のように内側に設けてもよいが、桁部材
11の上部又は下部に設けてもよい。
更に副歩廊21の足場板22は主歩廊の足場板
12より下方に位置させてもよいが、第9図のよ
うに主歩廊10の桁部材11の内側下部に足場板
12をボルト、溶接等で固定し、又桁部材11内
にスライドする副歩廊20の桁部材21に設けた
足場板13は開口部11′より水平方向に延長す
ると共に主歩廊10の足場板12の上方に位置さ
せるようにしてもよい。
12より下方に位置させてもよいが、第9図のよ
うに主歩廊10の桁部材11の内側下部に足場板
12をボルト、溶接等で固定し、又桁部材11内
にスライドする副歩廊20の桁部材21に設けた
足場板13は開口部11′より水平方向に延長す
ると共に主歩廊10の足場板12の上方に位置さ
せるようにしてもよい。
主歩廊10に敷設されている足場板12は、第
4図イにも示すように、適宜肉厚の金属板からな
るパネル状に形成されているもので、その上面に
は適宜間隔でリブ状に突出形成された滑り止め1
2aを有している。この足場板12は、本実施例
では金属製パネル状とされているが、これに代え
て、合板等からなる長尺足場板とすることとして
もよい。要は、主歩廊10に作業者のための歩行
路等となるものを確保することができるように構
成されていれば足りるものである。従つて、足場
板12の上面に形成される滑り止め12aも、実
施例のリブ状に代えて、ドツト状あるいは網目状
に形成されているものであつても良いこと勿論で
ある。ただ、本実施例のようにリブ状に形成する
こととすれば、足場板12の上面の曲げに対する
耐久力を増大することができる利点がある。
4図イにも示すように、適宜肉厚の金属板からな
るパネル状に形成されているもので、その上面に
は適宜間隔でリブ状に突出形成された滑り止め1
2aを有している。この足場板12は、本実施例
では金属製パネル状とされているが、これに代え
て、合板等からなる長尺足場板とすることとして
もよい。要は、主歩廊10に作業者のための歩行
路等となるものを確保することができるように構
成されていれば足りるものである。従つて、足場
板12の上面に形成される滑り止め12aも、実
施例のリブ状に代えて、ドツト状あるいは網目状
に形成されているものであつても良いこと勿論で
ある。ただ、本実施例のようにリブ状に形成する
こととすれば、足場板12の上面の曲げに対する
耐久力を増大することができる利点がある。
なお、本発明における足場板12は、主歩廊1
0の端部にあつては第4図ロに示すように一端上
面を彎曲面部12bとし、段差を生じないように
配慮した端部用足場板12′が利用され、桁部材
11の長さに合せて足場板12,12′を敷設で
きるように、第4図ハに示すような小巾の調整用
足場板12″が利用されるものである。
0の端部にあつては第4図ロに示すように一端上
面を彎曲面部12bとし、段差を生じないように
配慮した端部用足場板12′が利用され、桁部材
11の長さに合せて足場板12,12′を敷設で
きるように、第4図ハに示すような小巾の調整用
足場板12″が利用されるものである。
各足場板12間は、リベツトあるいはボルトナ
ツト利用によつて連結され、足場板12と桁部材
11との連結もリベツトあるいはボルトナツト利
用によるものである。
ツト利用によつて連結され、足場板12と桁部材
11との連結もリベツトあるいはボルトナツト利
用によるものである。
副歩廊20は、一対の桁部材21と、この桁部
材21間に敷設された足場板22とからなり、桁
部材21を主歩廊10の桁部材11内で摺動させ
ることによつて、主歩廊10に対し副歩廊20を
出し入れ自在とするとともに、手摺40を桁部材
21に附設している。この桁部材21は、第2図
および第3図に示すように、全体にI型形状を呈
する型材からなり、その中央やや下方の内側面す
なわち他方の桁部材21と互いに対向する側面に
突出形成された支持部21aを有している。この
支持部21aには足場板22がリベツト等によつ
て固着される。また、この桁部材21の外側上下
端には補強部21cが形成されているが、当該補
強部21cは桁部材21の中央軸部21fが充分
な自己支持性を有する程に形成されているもので
あるときは、その形成が省略されているものであ
つても良いこと勿論である。ただ、この補強部2
1cは、その形成をすることとする場合には、当
該桁部材21を主歩廊10の桁部材11内に挿通
するときのガイドとなり、その挿通を確実なもの
とする利点を生じる。
材21間に敷設された足場板22とからなり、桁
部材21を主歩廊10の桁部材11内で摺動させ
ることによつて、主歩廊10に対し副歩廊20を
出し入れ自在とするとともに、手摺40を桁部材
21に附設している。この桁部材21は、第2図
および第3図に示すように、全体にI型形状を呈
する型材からなり、その中央やや下方の内側面す
なわち他方の桁部材21と互いに対向する側面に
突出形成された支持部21aを有している。この
支持部21aには足場板22がリベツト等によつ
て固着される。また、この桁部材21の外側上下
端には補強部21cが形成されているが、当該補
強部21cは桁部材21の中央軸部21fが充分
な自己支持性を有する程に形成されているもので
あるときは、その形成が省略されているものであ
つても良いこと勿論である。ただ、この補強部2
1cは、その形成をすることとする場合には、当
該桁部材21を主歩廊10の桁部材11内に挿通
するときのガイドとなり、その挿通を確実なもの
とする利点を生じる。
この副歩廊20に敷設されている足場板22
は、前記した主歩廊10に敷設されている足場板
12とその主要な構成において異なるところはな
い。すなわち、その断面形状においては、第4図
イに示すところと異なるところもなく、上面には
リブ状の滑り止め22aを有しており、ただ、そ
の桁部材21間長さが前記主歩廊10における足
場板12の桁部材11間長さよりやや長くなつて
いるのみである。そして、副歩廊20の端部の足
場板12として第4図ロに示すような彎曲面12
bを有した足場板12′は利用されず、第4図ハ
に示すような小巾の調整用足場板22″のみが利
用されることがある点で差異があるのみである。
は、前記した主歩廊10に敷設されている足場板
12とその主要な構成において異なるところはな
い。すなわち、その断面形状においては、第4図
イに示すところと異なるところもなく、上面には
リブ状の滑り止め22aを有しており、ただ、そ
の桁部材21間長さが前記主歩廊10における足
場板12の桁部材11間長さよりやや長くなつて
いるのみである。そして、副歩廊20の端部の足
場板12として第4図ロに示すような彎曲面12
bを有した足場板12′は利用されず、第4図ハ
に示すような小巾の調整用足場板22″のみが利
用されることがある点で差異があるのみである。
なお、副歩廊20の端部すなわち桁部材21の
端部間には、断面波型のパイプ23が介装されて
おり、桁部材21間が横方向に拡開することを防
止するとともに、当該副歩廊20を主歩廊10か
ら所望長さだけ引き出すときの把手として役割し
ている(第2図および第3図参照)。
端部間には、断面波型のパイプ23が介装されて
おり、桁部材21間が横方向に拡開することを防
止するとともに、当該副歩廊20を主歩廊10か
ら所望長さだけ引き出すときの把手として役割し
ている(第2図および第3図参照)。
従つて、副歩廊20の桁部材21を主歩廊10
の桁部材内から引き出すようにすれば、歩廊全体
の長さが大きくなり、逆に、副歩廊20の桁部材
21を主歩廊10の桁部材11内に押し込むよう
にすれば、歩廊全体の長さが短くなることとな
り、歩廊を伸縮自在とし得る。
の桁部材内から引き出すようにすれば、歩廊全体
の長さが大きくなり、逆に、副歩廊20の桁部材
21を主歩廊10の桁部材11内に押し込むよう
にすれば、歩廊全体の長さが短くなることとな
り、歩廊を伸縮自在とし得る。
主歩廊10に附設されている手摺30は、第2
図および第5図右方に示すように、その桁部材1
1に下端が折り畳み自在に支持された支柱31
と、この支柱31に頭継ぎ状に保持された横材3
2とからなる。そして、副歩廊20に附設されて
いる手摺40も、第2図および第5図左方に示す
ように、その桁部材21に下端が折り畳み自在に
支持された支柱41と、この支柱41に保持され
た横材42とからなり、この手摺横材42はその
端部を主歩廊10の手摺横材32内に介装して出
入自在に連結されているものである。
図および第5図右方に示すように、その桁部材1
1に下端が折り畳み自在に支持された支柱31
と、この支柱31に頭継ぎ状に保持された横材3
2とからなる。そして、副歩廊20に附設されて
いる手摺40も、第2図および第5図左方に示す
ように、その桁部材21に下端が折り畳み自在に
支持された支柱41と、この支柱41に保持され
た横材42とからなり、この手摺横材42はその
端部を主歩廊10の手摺横材32内に介装して出
入自在に連結されているものである。
支柱31,41は、それぞれ桁部材11の外側
胴部11dあるいは桁部材21の中央軸部21f
に固着されたソケツト33,43内にその下端部
分が介装されているもので、各ソケツト33,4
3には縦方向に形成された張孔33′,43′が穿
設されており、当該各長孔33′,43′内には各
支柱31苦41の下端部分に形成されたピン3
4,44が挿通している。従つて、各支柱31,
41をそのピン34,44が長孔33′,43′に
副つて上昇するように引き上げると、各支柱3
1,41の下端がソケツト33,43内から外
れ、第6図に示すように、各支柱31,41はそ
のピン34,44を中心として回転し歩廊の長手
方向に折り畳まれることとなる。
胴部11dあるいは桁部材21の中央軸部21f
に固着されたソケツト33,43内にその下端部
分が介装されているもので、各ソケツト33,4
3には縦方向に形成された張孔33′,43′が穿
設されており、当該各長孔33′,43′内には各
支柱31苦41の下端部分に形成されたピン3
4,44が挿通している。従つて、各支柱31,
41をそのピン34,44が長孔33′,43′に
副つて上昇するように引き上げると、各支柱3
1,41の下端がソケツト33,43内から外
れ、第6図に示すように、各支柱31,41はそ
のピン34,44を中心として回転し歩廊の長手
方向に折り畳まれることとなる。
また、横材32,42は、丸パイプからなり、
各支柱31,41に上下二段に枢着されたクラン
プ35,45に保持されている。そして、このク
ランプ34,44は、それぞれ蝶ボルト36,4
6を有しており、この蝶ボルト36,46を締め
付けることによつて、クランプ34,44内に挿
通される横材32,42を定着させることとして
いる。なお、主歩廊10の手摺30における手摺
横材32内には副歩廊20の手摺40における手
摺横材42が挿通されることとなつており、横材
42の外径は横材32の内径より小とされている
こと勿論である。従つて、支柱31,41を一旦
わずかに上昇させその後この支柱31,41を折
り畳むようにするときは、支柱31,41と横材
32,42からなる格子状の手摺30,40は、
平行四辺形形状を呈して歩廊の長手方向に折り畳
まれることとなる。また、副歩廊20の手摺40
における支柱41を折り畳む際に、その横材42
はこれをクランプ44から引き抜き、支柱41と
分離して折り畳むことができ、この場合に横材4
2は、主歩廊10の手摺30における横材32内
に押し込んで収納しておくことができる。
各支柱31,41に上下二段に枢着されたクラン
プ35,45に保持されている。そして、このク
ランプ34,44は、それぞれ蝶ボルト36,4
6を有しており、この蝶ボルト36,46を締め
付けることによつて、クランプ34,44内に挿
通される横材32,42を定着させることとして
いる。なお、主歩廊10の手摺30における手摺
横材32内には副歩廊20の手摺40における手
摺横材42が挿通されることとなつており、横材
42の外径は横材32の内径より小とされている
こと勿論である。従つて、支柱31,41を一旦
わずかに上昇させその後この支柱31,41を折
り畳むようにするときは、支柱31,41と横材
32,42からなる格子状の手摺30,40は、
平行四辺形形状を呈して歩廊の長手方向に折り畳
まれることとなる。また、副歩廊20の手摺40
における支柱41を折り畳む際に、その横材42
はこれをクランプ44から引き抜き、支柱41と
分離して折り畳むことができ、この場合に横材4
2は、主歩廊10の手摺30における横材32内
に押し込んで収納しておくことができる。
尚、各手摺30,40における支柱31,41
および横材32,42の断面形状は任意とするこ
とができる。要は、支柱31,41は、桁部材1
1,21に対して折り畳み自在に保持されている
ことであり、その際横材32,42は各支柱3
1,41に回転自在に保持されかつ一方の横材3
2と他方の横材42とは両者間でその長さが伸縮
自在となつていることである。また、支柱31,
41は、桁部材11,21に対してボルトナツト
利用によつて着脱自在に保持されるとともにナツ
トを緩めることによつて折り畳み自主に保持され
るとするものであつてもよい。
および横材32,42の断面形状は任意とするこ
とができる。要は、支柱31,41は、桁部材1
1,21に対して折り畳み自在に保持されている
ことであり、その際横材32,42は各支柱3
1,41に回転自在に保持されかつ一方の横材3
2と他方の横材42とは両者間でその長さが伸縮
自在となつていることである。また、支柱31,
41は、桁部材11,21に対してボルトナツト
利用によつて着脱自在に保持されるとともにナツ
トを緩めることによつて折り畳み自主に保持され
るとするものであつてもよい。
また、上記した実施例の歩廊において、主歩廊
10の一端または両端に一段の副歩廊20を出入
自在に連設することとしているが、これに代え
て、副歩廊20を多段に伸縮自在に形成し、その
多段の副歩廊20を主歩廊10の一端または両端
に出入自在に連設することとしてもよい。
10の一端または両端に一段の副歩廊20を出入
自在に連設することとしているが、これに代え
て、副歩廊20を多段に伸縮自在に形成し、その
多段の副歩廊20を主歩廊10の一端または両端
に出入自在に連設することとしてもよい。
第7図は、本発明の他の実施例に係る伸縮自在
な歩廊を示すものであるが、前記した実施例に係
る歩廊がその手摺を歩廊の長手方向に折り畳み自
在に形成したに対し、本実施例に係る歩廊はその
手摺を歩廊の短手方向に折り畳み自在となるよう
に形成したことで差異がある。
な歩廊を示すものであるが、前記した実施例に係
る歩廊がその手摺を歩廊の長手方向に折り畳み自
在に形成したに対し、本実施例に係る歩廊はその
手摺を歩廊の短手方向に折り畳み自在となるよう
に形成したことで差異がある。
すなわち、この実施例に係る歩廊においては、
主歩廊10の両端に副歩廊20が出入自在に附設
されており、副歩廊20を主歩廊10から出し入
れすることによつて歩廊全体の長さを伸縮できる
ようにしている。そして、主歩廊10は一対の桁
部材11間に足場板12を有し、副歩廊20は一
対の桁部材21間に足場板22を有し、その桁部
材21が主歩廊10の桁部材11内に出入自在に
挿通されているものである。また、主歩廊10お
よび副歩廊20にはそれぞれ手摺30および手摺
40が附設されている。手摺30は、下端が桁部
材11に折り畳み自在に附設された支柱31に横
材32を一体的に連設して枠体を形成するように
構成されてなり、支柱31の下端は、桁部材11
に固着されたソケツト33内に介装されているも
のである。そして、支柱31の下端を上昇させる
ように手摺30を上方に持ち上げると、これを主
歩廊10の足場板12上に載置するようにすなわ
ち歩廊の短手方向に折り畳むことが可能となるよ
うに支柱31下端およびソケツト33が形成され
ているものである。また、副歩廊20の手摺40
は、下端が桁部材21に折り畳み自在に附設され
た支柱41にチエーン等の伸縮自在な横材42を
保持させてなるものであり、支柱41の下端は桁
部材21に固着されたソケツト33内に介装され
ている。そして横材42は、一端が支柱41に係
止されるとともに他端が主歩廊10の手摺30端
部に連結されている。
主歩廊10の両端に副歩廊20が出入自在に附設
されており、副歩廊20を主歩廊10から出し入
れすることによつて歩廊全体の長さを伸縮できる
ようにしている。そして、主歩廊10は一対の桁
部材11間に足場板12を有し、副歩廊20は一
対の桁部材21間に足場板22を有し、その桁部
材21が主歩廊10の桁部材11内に出入自在に
挿通されているものである。また、主歩廊10お
よび副歩廊20にはそれぞれ手摺30および手摺
40が附設されている。手摺30は、下端が桁部
材11に折り畳み自在に附設された支柱31に横
材32を一体的に連設して枠体を形成するように
構成されてなり、支柱31の下端は、桁部材11
に固着されたソケツト33内に介装されているも
のである。そして、支柱31の下端を上昇させる
ように手摺30を上方に持ち上げると、これを主
歩廊10の足場板12上に載置するようにすなわ
ち歩廊の短手方向に折り畳むことが可能となるよ
うに支柱31下端およびソケツト33が形成され
ているものである。また、副歩廊20の手摺40
は、下端が桁部材21に折り畳み自在に附設され
た支柱41にチエーン等の伸縮自在な横材42を
保持させてなるものであり、支柱41の下端は桁
部材21に固着されたソケツト33内に介装され
ている。そして横材42は、一端が支柱41に係
止されるとともに他端が主歩廊10の手摺30端
部に連結されている。
従つて、副歩廊20を主歩廊10の端部から出
入すれば、歩廊全体の長さを伸縮できることとな
り、手摺30を引き上げるようにすれば、主歩廊
30の足場板12上に積み重ねるようにこれを折
り畳むことができることとなる。
入すれば、歩廊全体の長さを伸縮できることとな
り、手摺30を引き上げるようにすれば、主歩廊
30の足場板12上に積み重ねるようにこれを折
り畳むことができることとなる。
尚、本実施例における主歩廊10の手摺30の
横材32は、それ自体に伸縮性がないものが利用
されているが、これに代えてチエーン等の伸縮性
に富む横材32としても良いこと勿論である。ま
た、桁部材11,21、足場板12,22の構成
については、前記した第2図に示す実施例におけ
る桁部材11,21、足場板12,22の構成と
同一である。
横材32は、それ自体に伸縮性がないものが利用
されているが、これに代えてチエーン等の伸縮性
に富む横材32としても良いこと勿論である。ま
た、桁部材11,21、足場板12,22の構成
については、前記した第2図に示す実施例におけ
る桁部材11,21、足場板12,22の構成と
同一である。
以上のように構成された本発明に係る伸縮自在
な歩廊は、次のようにして利用される。
な歩廊は、次のようにして利用される。
すなわち、使用時には、クレーン等を利用して
所望の設置場所へ移動し、被構築物の水平支持材
上に、例えば、船舶であれば船腹から突出するピ
ース上にまた建物であれば梁材上等に主歩廊10
から伸長された副歩廊20の端部を載置すること
によつて歩廊を架け渡すこととするか、あるいは
ピースあるいは梁材等の水平支持材に掛けたチエ
ーン等で副歩廊20の両端部を吊持することによ
つて歩廊を架け渡すこととするかにする。クレー
ン等により移動する際には、副歩廊20は主歩廊
10内に押し込んでおき、全体長さを短縮させた
状態にしておくことが好ましいもので、この短縮
状態を維持するためには、副歩廊20が主歩廊1
0内から滑り出さないようにすれば足りる。
所望の設置場所へ移動し、被構築物の水平支持材
上に、例えば、船舶であれば船腹から突出するピ
ース上にまた建物であれば梁材上等に主歩廊10
から伸長された副歩廊20の端部を載置すること
によつて歩廊を架け渡すこととするか、あるいは
ピースあるいは梁材等の水平支持材に掛けたチエ
ーン等で副歩廊20の両端部を吊持することによ
つて歩廊を架け渡すこととするかにする。クレー
ン等により移動する際には、副歩廊20は主歩廊
10内に押し込んでおき、全体長さを短縮させた
状態にしておくことが好ましいもので、この短縮
状態を維持するためには、副歩廊20が主歩廊1
0内から滑り出さないようにすれば足りる。
本発明では、第3図に示すように、主歩廊の桁
部材11と副歩廊20の桁部材21とを貫通する
ピン14をもつて副歩廊20の主歩廊10からの
抜け出しを防止することとしている。このピン1
4は、先端を折り曲げ自在にするとともに後端を
屈曲し、桁部材11,21への貫通操作を容易に
し得るとともに、その脱落を防止し得るようにな
つているものである。また、歩廊を所望位置に位
置決める際には、その歩廊をクレーン等に吊持さ
せたまま、副歩廊20を必要な長さだけ主歩廊1
0から引き出し、その長さを維持するように、上
記ピン14を再度桁部材11,21を貫通させる
こととする。このため、主歩廊10および副歩廊
20のそれぞれの桁部材11,21には、第2図
に示すように、上記ピン14の挿通用孔15,2
5がそれぞれ穿設されている。
部材11と副歩廊20の桁部材21とを貫通する
ピン14をもつて副歩廊20の主歩廊10からの
抜け出しを防止することとしている。このピン1
4は、先端を折り曲げ自在にするとともに後端を
屈曲し、桁部材11,21への貫通操作を容易に
し得るとともに、その脱落を防止し得るようにな
つているものである。また、歩廊を所望位置に位
置決める際には、その歩廊をクレーン等に吊持さ
せたまま、副歩廊20を必要な長さだけ主歩廊1
0から引き出し、その長さを維持するように、上
記ピン14を再度桁部材11,21を貫通させる
こととする。このため、主歩廊10および副歩廊
20のそれぞれの桁部材11,21には、第2図
に示すように、上記ピン14の挿通用孔15,2
5がそれぞれ穿設されている。
また、この歩廊をクレーン等で吊持して所望の
設置場所に移動するときには、その手摺30,4
0はそれぞれ折り畳まれていること勿論である。
そして、所望の設置場所に載置された後は、その
手摺30,40を引き起すとともに各支柱31,
41の下端がそれぞれのソケツト33,43内に
嵌装されるようにこれを下方に押し込むことによ
つて、歩廊に所望の手摺を設けることが可能とな
る。また、盛替作業をなすときは、手摺30,4
0は、その支柱31,41下端がソケツト33,
43内から引き出されるようにこれを上方に押し
上げ、歩廊の長手方向あるいは短手方向に折り畳
むことによつて、所謂コンパクト化することがで
きるので、その盛替作業は容易に行ない得る。
設置場所に移動するときには、その手摺30,4
0はそれぞれ折り畳まれていること勿論である。
そして、所望の設置場所に載置された後は、その
手摺30,40を引き起すとともに各支柱31,
41の下端がそれぞれのソケツト33,43内に
嵌装されるようにこれを下方に押し込むことによ
つて、歩廊に所望の手摺を設けることが可能とな
る。また、盛替作業をなすときは、手摺30,4
0は、その支柱31,41下端がソケツト33,
43内から引き出されるようにこれを上方に押し
上げ、歩廊の長手方向あるいは短手方向に折り畳
むことによつて、所謂コンパクト化することがで
きるので、その盛替作業は容易に行ない得る。
以上のようにして歩廊を梁材等の水平支持材間
に架け渡すことによつて、作業者の歩行に供する
ことができ、また、建物等への諸作業のための所
謂作業足場を確保することができることとなる。
この歩廊を梁材等の上に架け渡すときには、単に
載置することのみによつても良いが、その水平支
持材等が横揺れする場合には歩廊が落下する虞れ
があり極めて危険である。そこで、この歩廊は任
意の手段によつてその端部が水平支持材上で固定
されることが望しいが、本実施例では、第8図に
示すような固定装置50が利用されるものであ
る。
に架け渡すことによつて、作業者の歩行に供する
ことができ、また、建物等への諸作業のための所
謂作業足場を確保することができることとなる。
この歩廊を梁材等の上に架け渡すときには、単に
載置することのみによつても良いが、その水平支
持材等が横揺れする場合には歩廊が落下する虞れ
があり極めて危険である。そこで、この歩廊は任
意の手段によつてその端部が水平支持材上で固定
されることが望しいが、本実施例では、第8図に
示すような固定装置50が利用されるものであ
る。
すなわち、本発明に係る伸縮自在な歩廊の端部
は、着脱自在に梁材等の水平支持材に定着された
固定装置50によつて保持されているものであ
る。この固定装置50は、水平支持材に着脱自在
に定着される複数のクランプ51と、このクラン
プ51に突設されたボルト52と、このボルト5
2に介装されてナツト52′によつて固着される
プレート53と、このプレート53に保持されて
副歩廊20の桁部材21下端を挾持するクリツプ
54とからなる。そして、プレート53には、ボ
ルト52を挿通する際にその挿通箇所を任意に選
択できる長孔が穿設されている。また、この固定
装置50は、副歩廊20の一対の桁部材21のそ
れぞれの下端を水平支持材の上に定着させるよう
に構成されているとともに、各固定装置50は、
副歩廊20の横巾が予め設定されているので、そ
の巾に合うように両固定装置50間にスペーサ5
5を配して一体的に構成されている。
は、着脱自在に梁材等の水平支持材に定着された
固定装置50によつて保持されているものであ
る。この固定装置50は、水平支持材に着脱自在
に定着される複数のクランプ51と、このクラン
プ51に突設されたボルト52と、このボルト5
2に介装されてナツト52′によつて固着される
プレート53と、このプレート53に保持されて
副歩廊20の桁部材21下端を挾持するクリツプ
54とからなる。そして、プレート53には、ボ
ルト52を挿通する際にその挿通箇所を任意に選
択できる長孔が穿設されている。また、この固定
装置50は、副歩廊20の一対の桁部材21のそ
れぞれの下端を水平支持材の上に定着させるよう
に構成されているとともに、各固定装置50は、
副歩廊20の横巾が予め設定されているので、そ
の巾に合うように両固定装置50間にスペーサ5
5を配して一体的に構成されている。
従つて、上記した固定装置50を水平支持材所
定の位置予め定着させておけば、クレーン等によ
つて移動される歩廊の副歩廊20端部を簡単に水
平支持材上に固定することができることとなる。
定の位置予め定着させておけば、クレーン等によ
つて移動される歩廊の副歩廊20端部を簡単に水
平支持材上に固定することができることとなる。
また、本発明に係る伸縮自在な歩廊は、その使
用に際して、複数の歩廊を準備するとともに、一
方の歩廊の副歩廊20端部に他方の歩廊の副歩廊
20端部を適宜連結金具等の利用により連結して
一層長尺な歩廊を提供するようにしてもよく、ま
た、一方の歩廊の主歩廊10の中間にブラケツト
等を設けるとともに当該ブラケツトに他方の歩廊
の副歩廊20端部を適宜連結具をもつて連結し、
水平支持材間に他の支持材が無い場合等にも、歩
廊を縦横に延長できるようにしてもよい。
用に際して、複数の歩廊を準備するとともに、一
方の歩廊の副歩廊20端部に他方の歩廊の副歩廊
20端部を適宜連結金具等の利用により連結して
一層長尺な歩廊を提供するようにしてもよく、ま
た、一方の歩廊の主歩廊10の中間にブラケツト
等を設けるとともに当該ブラケツトに他方の歩廊
の副歩廊20端部を適宜連結具をもつて連結し、
水平支持材間に他の支持材が無い場合等にも、歩
廊を縦横に延長できるようにしてもよい。
以上のように、本発明に係る伸縮自在な歩廊に
よれば、所望の設置場所に歩廊を設けるに際し
て、長さが異なる等の多点数の部材の用意やその
多点数部材を利用しての設置場所での組立作業を
要することなく、所望の歩廊を設けることができ
ることとなる。その結果、歩廊を設置するための
多点数部材の発注や、その収納さらには組立作業
の段取り等の予備的作業を割愛することができる
とともに歩廊の組立のための労力や時間を省くこ
とができ、被構築物の構築期間の短縮や、構築に
要する経費の軽減等を図ることができる。また、
クレーン等によつて吊持し移動させるときや、不
使用時の集積や運搬時にも、歩廊の全体長を短く
することができるとともにその手摺も折り畳んで
おくことができるので、所謂コンパクト化するこ
とができ、クレーンによる吊持、不使用時の集積
や運搬が簡単に行なえることとなる効果もある。
さらに、水平支持材間の距離の大小にかかわらず
所望の歩廊が設けられるとともに、適宜連結具を
用いることにより、複数の歩廊を連結して、一層
の長大化も可能であり、網目状等に歩廊を設ける
こともでき、作業者の歩行路の確保や所謂作業足
場の確保が簡単確実に行なえる利点もある。
よれば、所望の設置場所に歩廊を設けるに際し
て、長さが異なる等の多点数の部材の用意やその
多点数部材を利用しての設置場所での組立作業を
要することなく、所望の歩廊を設けることができ
ることとなる。その結果、歩廊を設置するための
多点数部材の発注や、その収納さらには組立作業
の段取り等の予備的作業を割愛することができる
とともに歩廊の組立のための労力や時間を省くこ
とができ、被構築物の構築期間の短縮や、構築に
要する経費の軽減等を図ることができる。また、
クレーン等によつて吊持し移動させるときや、不
使用時の集積や運搬時にも、歩廊の全体長を短く
することができるとともにその手摺も折り畳んで
おくことができるので、所謂コンパクト化するこ
とができ、クレーンによる吊持、不使用時の集積
や運搬が簡単に行なえることとなる効果もある。
さらに、水平支持材間の距離の大小にかかわらず
所望の歩廊が設けられるとともに、適宜連結具を
用いることにより、複数の歩廊を連結して、一層
の長大化も可能であり、網目状等に歩廊を設ける
こともでき、作業者の歩行路の確保や所謂作業足
場の確保が簡単確実に行なえる利点もある。
第1図は従来の仮設歩廊を示す縦断面図、第2
図は本発明に係る伸縮自在な歩廊を部分的に示す
斜視図、第3図は主歩廊および副歩廊を示す縦断
面図、第4図イは足場板を示す縦断面図、第4図
ロおよび第4図ハは他の実施例に係る足場板を示
す縦断面図、第5図は手摺を主歩廊および副歩廊
と共に示す縦断面図、第6図は手摺の立設および
作動状態を示す一部側面図、第7図は本発明の他
の実施例に係る伸縮自在な歩廊を示す斜視図、第
8図は本発明に係る歩廊を水平支持材上に固定す
る固定装置を示す部分斜視図、第9図は他の実施
例に係る歩廊の一部切欠き縦断面図である。 10……主歩廊、20……副歩廊、30,40
……手摺、11,21……桁部材、12,22…
…足場板、31,41……支柱、32,42……
横材。
図は本発明に係る伸縮自在な歩廊を部分的に示す
斜視図、第3図は主歩廊および副歩廊を示す縦断
面図、第4図イは足場板を示す縦断面図、第4図
ロおよび第4図ハは他の実施例に係る足場板を示
す縦断面図、第5図は手摺を主歩廊および副歩廊
と共に示す縦断面図、第6図は手摺の立設および
作動状態を示す一部側面図、第7図は本発明の他
の実施例に係る伸縮自在な歩廊を示す斜視図、第
8図は本発明に係る歩廊を水平支持材上に固定す
る固定装置を示す部分斜視図、第9図は他の実施
例に係る歩廊の一部切欠き縦断面図である。 10……主歩廊、20……副歩廊、30,40
……手摺、11,21……桁部材、12,22…
…足場板、31,41……支柱、32,42……
横材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被構築物の梁材等の水平支持材間に架設ある
いは吊設されて作業者の歩行あるいは諸作業を可
とする歩廊において、当該歩廊は主歩廊と当該主
歩廊の一端あるいは両端に出入自在に附設された
副歩廊とからなり、長手方向に沿つて内側に開口
部を設けた主歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体を
長さ調整自在に沿わせて保持し、主歩廊の枠体の
上、下又は内側には足場板を水平に設け、又副歩
廊の枠体には前記開口部を介して水平方向に延長
する足場板を設け、且つ主歩廊および副歩廊の枠
体には折り畳み自在な手摺が附設されてなる伸縮
自在な歩廊。 2 主歩廊および副歩廊に附設された手摺はそれ
ぞれ折り畳み自在に立設された支柱に横材を保持
させてなるとともに、副歩廊の支柱に保持された
手摺横材は主歩廊の手摺横材に出入自在に連設さ
れてなる特許請求の範囲第1項記載の伸縮自在な
歩廊。 3 主歩廊に附設された手摺は折り畳み自在に立
設された主柱に横材を連設させた枠体からなると
ともに、副歩廊に附設された手摺は折り畳み自在
に立設された支柱にチエーン等の伸縮材からなる
横材を保持させてなり、又は主歩廊の手摺には副
歩廊の手摺横材が伸縮自在に連設されてなる特許
請求の範囲第1項記載の伸縮自在な歩廊。 4 主歩廊および副歩廊はそれぞれに敷設された
足場板を有するとともに、副歩廊の足場板は主歩
廊の足場板上方又は下方に長さ調整自在となるよ
うに配設されてなる特許請求の範囲第1項記載の
伸縮自在な歩廊。 5 主歩廊と当該主歩廊の一端あるいは両端に長
さ調整自在に附設された副歩廊とからなり、長手
方向に沿つて内側に開口部を設けた主歩廊の枠体
に対して副歩廊の枠体を長さ調整自在に沿わせて
保持し、主歩廊の枠体の上、下又は内側には足場
板を水平に設け、又副歩廊の枠体には前記開口部
を介して水平方向に延長する足場板を設けた伸縮
自在な歩廊。 6 主歩廊の枠体に対して副歩廊の枠体が上、
下、又は横方向に抜け止めされている特許請求の
範囲第5項記載の伸縮自在な歩廊。 7 主歩廊の足場板が副歩廊の足場板より上方に
位置している特許請求の範囲第5項記載の伸縮自
在な歩廊。 8 主歩廊の足場板が副歩廊の足場板より下方に
位置している特許請求の範囲第5項記載の伸縮自
在な歩廊。 9 主歩廊の枠体が函型である特許請求の範囲第
5項記載の伸縮自在な歩廊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13472183A JPS6026761A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 伸縮自在な歩廊 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13472183A JPS6026761A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 伸縮自在な歩廊 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026761A JPS6026761A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH025215B2 true JPH025215B2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=15135043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13472183A Granted JPS6026761A (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 伸縮自在な歩廊 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026761A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518440Y2 (ja) * | 1985-03-13 | 1993-05-17 | ||
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| JP7838743B1 (ja) * | 2025-08-29 | 2026-04-01 | 仙建工業株式会社 | 線路上足場ユニット、および鉄道駅のホーム用の仮設通路の構築方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5219895A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Hitachi Ltd | Broken fuel inspection apparatus |
| JPS5537671Y2 (ja) * | 1977-06-15 | 1980-09-03 |
-
1983
- 1983-07-23 JP JP13472183A patent/JPS6026761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026761A (ja) | 1985-02-09 |
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