JPH0252293B2 - - Google Patents
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- JPH0252293B2 JPH0252293B2 JP58178739A JP17873983A JPH0252293B2 JP H0252293 B2 JPH0252293 B2 JP H0252293B2 JP 58178739 A JP58178739 A JP 58178739A JP 17873983 A JP17873983 A JP 17873983A JP H0252293 B2 JPH0252293 B2 JP H0252293B2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Prevention of errors by analysis, debugging or testing of software
- G06F11/3668—Testing of software
- G06F11/3672—Test management
- G06F11/3688—Test management for test execution, e.g. scheduling of test suites
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(A) 発明の技術分野
本発明はテスト結果自動判定処理方式、特にデ
ータ処理システムにおける被テスト・プログラム
のテスト結果の正当性を自動的に判定する処理方
式であつて、正しい結果が格納された正解集フア
イルを階層化することにより、汎用的なテスト結
果の判定を可能としたテスト結果自動判定処理方
式に関するものである。
ータ処理システムにおける被テスト・プログラム
のテスト結果の正当性を自動的に判定する処理方
式であつて、正しい結果が格納された正解集フア
イルを階層化することにより、汎用的なテスト結
果の判定を可能としたテスト結果自動判定処理方
式に関するものである。
(B) 従来技術と問題点
データ処理システムの信頼性向上のために、プ
ログラム・ミス等を実稼動に入る前にテストし、
デバツグすることに、多くの労力と時間が費され
ている。プログラム・テストは、一般には、テス
トされてプログラムに種々の入力データを与え、
そのプログラムの実行結果が、予期した正しいも
のであるかどうかを、出力リストを目で確認しな
がらチエツクすることにより行われる。しかし、
人間が目で確認していたのでは、誤りが生じやす
いこと、および時間がかかることから、予め正し
い実行結果をいわゆる正解集フアイルとして用意
しておき、被テスト・プログラムの実行結果と、
上記正解集フアイルの内容とをデータ処理装置上
で自動的に照合し、プログラムの正当性を判定す
る処理方式が知られている。この方式は、特に既
存のプログラムの改造、変更や一部機能追加等の
場合の、デグレード・チエツクの場合には、正解
集フアイルについても、前のプログラムにより自
動生成したものを用いることができるので有効で
ある。
ログラム・ミス等を実稼動に入る前にテストし、
デバツグすることに、多くの労力と時間が費され
ている。プログラム・テストは、一般には、テス
トされてプログラムに種々の入力データを与え、
そのプログラムの実行結果が、予期した正しいも
のであるかどうかを、出力リストを目で確認しな
がらチエツクすることにより行われる。しかし、
人間が目で確認していたのでは、誤りが生じやす
いこと、および時間がかかることから、予め正し
い実行結果をいわゆる正解集フアイルとして用意
しておき、被テスト・プログラムの実行結果と、
上記正解集フアイルの内容とをデータ処理装置上
で自動的に照合し、プログラムの正当性を判定す
る処理方式が知られている。この方式は、特に既
存のプログラムの改造、変更や一部機能追加等の
場合の、デグレード・チエツクの場合には、正解
集フアイルについても、前のプログラムにより自
動生成したものを用いることができるので有効で
ある。
しかし、従来の上記処理方式によれば、常に正
解集のレコードと、実行結果のレコードとを1レ
コードづつ読み込んで比較するようにされている
ため、正確集と実行結果とが1対1に対応してい
なければならず、実行結果として、出力されるか
どうか分らないレコードや順序が入れ替わるよう
なレコードがあるときには、使用することができ
なかつた。また、同一形式のレコードが多数現わ
れる場合にも、そのレコードを全部含む正解集フ
アイルを用意しなければならないという問題があ
つた。
解集のレコードと、実行結果のレコードとを1レ
コードづつ読み込んで比較するようにされている
ため、正確集と実行結果とが1対1に対応してい
なければならず、実行結果として、出力されるか
どうか分らないレコードや順序が入れ替わるよう
なレコードがあるときには、使用することができ
なかつた。また、同一形式のレコードが多数現わ
れる場合にも、そのレコードを全部含む正解集フ
アイルを用意しなければならないという問題があ
つた。
(C) 発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図り、正解集フア
イルを、1つは従来と同様なフアイルとし、もう
1つを出力順序不定または出力されるか否かが不
明のレコードや、複数回出現するレコードを格納
するフアイルとして、分離することにより、一種
の階層化を図つて、出力順序不定、出力不明のレ
コードを含む場合にも自動判定できるようにする
とともに、正解集フアイルとして必要とするフア
イル容量を削減可能にすることを目的としてい
る。そのため、本発明のテスト結果自動判定処理
方式は、被テスト・プログラムの実行結果を、予
め作成された正しい実行結果が格納された正解集
フアイルの内容と照合し、テスト結果の正当性を
自動判定するテスト結果自動判定処理方式であつ
て、上記正解集フアイルは、各レコードの出現順
序が定められた個別マスタと、各レコードの出現
順序が任意である共通マスタとからなり、被テス
ト・プログラムの実行結果の各レコードとの比較
照合にあたつて、上記共通マスタの全照合レコー
ドおよび上記個別マスタのカレント・レコードを
照合対象とする比較照合部をそなえたことを特徴
としている。以下図面を参照しつつ実施例に従つ
て説明する。
イルを、1つは従来と同様なフアイルとし、もう
1つを出力順序不定または出力されるか否かが不
明のレコードや、複数回出現するレコードを格納
するフアイルとして、分離することにより、一種
の階層化を図つて、出力順序不定、出力不明のレ
コードを含む場合にも自動判定できるようにする
とともに、正解集フアイルとして必要とするフア
イル容量を削減可能にすることを目的としてい
る。そのため、本発明のテスト結果自動判定処理
方式は、被テスト・プログラムの実行結果を、予
め作成された正しい実行結果が格納された正解集
フアイルの内容と照合し、テスト結果の正当性を
自動判定するテスト結果自動判定処理方式であつ
て、上記正解集フアイルは、各レコードの出現順
序が定められた個別マスタと、各レコードの出現
順序が任意である共通マスタとからなり、被テス
ト・プログラムの実行結果の各レコードとの比較
照合にあたつて、上記共通マスタの全照合レコー
ドおよび上記個別マスタのカレント・レコードを
照合対象とする比較照合部をそなえたことを特徴
としている。以下図面を参照しつつ実施例に従つ
て説明する。
(D) 発明の実施例
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は第1
図図示実施例で用いられるテスト制御文の例、第
3図は比較照合の内容を規定する制御フオーマツ
トの例、第4図は本発明の一実施例態様説明図を
示す。
図図示実施例で用いられるテスト制御文の例、第
3図は比較照合の内容を規定する制御フオーマツ
トの例、第4図は本発明の一実施例態様説明図を
示す。
図中、1は正解集フアイル、2は共通マスタ、3
は個別マスタ、4は主記憶、5は共通マスタ展開
部、6は比較照合部、7は被テスト・プログラ
ム、8は実行結果フアイル、9および10はレコ
ード・バツフア、11はマスタ作成部、12は制
御文解析部、13はテスト制御文、14は比較結
果記録部、15は比較結果リストを表わす。
は個別マスタ、4は主記憶、5は共通マスタ展開
部、6は比較照合部、7は被テスト・プログラ
ム、8は実行結果フアイル、9および10はレコ
ード・バツフア、11はマスタ作成部、12は制
御文解析部、13はテスト制御文、14は比較結
果記録部、15は比較結果リストを表わす。
本発明の場合、正しい実行結果が格納された正
解集フアイル1は、共通マスタ2と個別マスタ3
とに分けらられる。共通マスタ2には、例えば出
力されるかされないか不明であつて、出力されて
も誤りではないレコード、また出力される順序が
不定であつて、いつ出力されても正解と判断すべ
きレコード、さらに複数回出現してもよいレコー
ド等が予め格納される。一方、個別マスタ3に
は、従来の正解集フアイルと同様に、出現順序が
予め定められており、その出現順序に違反した場
合には誤りとされるレコードが、順番に格納され
ている。ただし、各レコードは、必ずしも被テス
ト・プログラムの実行結果と1対1に対応するわ
けではなく、共通マスタ2に用意されたレコード
を取り除いた形で用意される。比較照合の処理を
高速化するために、主記憶4上に共通マスタ展開
部5として、ある大きさの記憶領域が確保され、
比較照合に先立つて、共通マスタ2の内容が展開
されるようになつている。
解集フアイル1は、共通マスタ2と個別マスタ3
とに分けらられる。共通マスタ2には、例えば出
力されるかされないか不明であつて、出力されて
も誤りではないレコード、また出力される順序が
不定であつて、いつ出力されても正解と判断すべ
きレコード、さらに複数回出現してもよいレコー
ド等が予め格納される。一方、個別マスタ3に
は、従来の正解集フアイルと同様に、出現順序が
予め定められており、その出現順序に違反した場
合には誤りとされるレコードが、順番に格納され
ている。ただし、各レコードは、必ずしも被テス
ト・プログラムの実行結果と1対1に対応するわ
けではなく、共通マスタ2に用意されたレコード
を取り除いた形で用意される。比較照合の処理を
高速化するために、主記憶4上に共通マスタ展開
部5として、ある大きさの記憶領域が確保され、
比較照合に先立つて、共通マスタ2の内容が展開
されるようになつている。
比較照合部6は、被テスト・プログラム7の出
力である実行結果フアイル8のレコードを、正解
集フアイル1の内容と、逐次、比較照合すること
により、被テスト・プログラム7が正しく動作
し、正しい出力を行つたかどうかを、自動的に判
定するものである。レコード・バツフア9は、実
行結果フアイル8のレコードが先頭から順次読み
込まれる作業領域である。レコード・バツフア1
0は、個別マスタ3の各レコードが順次読み込ま
れる作業領域である。これらのレコードは、いわ
ゆるシーケンシヤルに読み込まれ、最新に読み込
まれるレコードは、カレント・レコードと呼ばれ
る。
力である実行結果フアイル8のレコードを、正解
集フアイル1の内容と、逐次、比較照合すること
により、被テスト・プログラム7が正しく動作
し、正しい出力を行つたかどうかを、自動的に判
定するものである。レコード・バツフア9は、実
行結果フアイル8のレコードが先頭から順次読み
込まれる作業領域である。レコード・バツフア1
0は、個別マスタ3の各レコードが順次読み込ま
れる作業領域である。これらのレコードは、いわ
ゆるシーケンシヤルに読み込まれ、最新に読み込
まれるレコードは、カレント・レコードと呼ばれ
る。
マスタ作成部11は、比較照合のテストに先立
つて、共通マスタ2または個別マスタ3を作成す
るものである。制御文解析部12は、テスト結果
自動判定用のテスト制御文13を入力し、それを
解析して、制御文の種別に従つた解析内容を比較
照合部6、マスタ作成部11、比較結果記録部1
4等へ通知するものである。比較結果記録部14
は、比較照合部6による比較結果を、比較結果リ
スト15として、ラインプリンタもしくは所定の
システム出力フアイルに出力するものである。
つて、共通マスタ2または個別マスタ3を作成す
るものである。制御文解析部12は、テスト結果
自動判定用のテスト制御文13を入力し、それを
解析して、制御文の種別に従つた解析内容を比較
照合部6、マスタ作成部11、比較結果記録部1
4等へ通知するものである。比較結果記録部14
は、比較照合部6による比較結果を、比較結果リ
スト15として、ラインプリンタもしくは所定の
システム出力フアイルに出力するものである。
テスト制御文13によつて、実行結果フアイル
8、共通マスタ2、個別マスタ3が指定されて、
制御文解析部12によつて、比較照合部6が起動
されると、比較照合部6は、次のように処理す
る。まず、指定された共通マスタ2を主記憶4上
の共通マスタ展開部5へ展開する。共通マスタ2
のレコードは、後述する如く、実行結果のレコー
ドを読み込むごとに参照されるため、このように
主記憶4上に展開しておくことにより、比較照合
の処理を高速化することができる。
8、共通マスタ2、個別マスタ3が指定されて、
制御文解析部12によつて、比較照合部6が起動
されると、比較照合部6は、次のように処理す
る。まず、指定された共通マスタ2を主記憶4上
の共通マスタ展開部5へ展開する。共通マスタ2
のレコードは、後述する如く、実行結果のレコー
ドを読み込むごとに参照されるため、このように
主記憶4上に展開しておくことにより、比較照合
の処理を高速化することができる。
比較照合部6は、次に被テスト・プログラム7
の出力である実行結果フアイル8のレコードを、
先頭から順次レコード・バツフア9へ読み込む。
そして、テスト制御文13等で指定された比較方
式に従つて、実行結果のレコードと共通マスタ展
開部5の展開されたすべてのレコードとを比較照
合する。共通マスタ展開部5に、実行結果に一致
するレコードがあれば、次の実行結果の読み込み
へ制御を戻し、同様に次のレコードについて処理
を繰り返す。
の出力である実行結果フアイル8のレコードを、
先頭から順次レコード・バツフア9へ読み込む。
そして、テスト制御文13等で指定された比較方
式に従つて、実行結果のレコードと共通マスタ展
開部5の展開されたすべてのレコードとを比較照
合する。共通マスタ展開部5に、実行結果に一致
するレコードがあれば、次の実行結果の読み込み
へ制御を戻し、同様に次のレコードについて処理
を繰り返す。
共通マスタ内に一致するレコードがなければ、
次に個別マスタ3から、1レコードをレコード・
バツフア10へ読み込む。そして、レコード・バ
ツフア9にある実行結果のレコードと、1レコー
ド分だけ比較照合し、一致する場合には、次の実
行結果の読み込み処理へ制御を戻し、次のレコー
ドの処理を続行する。実行結果が個別マスタ3の
レコードとも一致しない場合には、被テスト・プ
ログラム7の実行結果に誤りがあることになるの
で、その旨のメツセージを編集して、比較結果記
録部14へ通知する。実行結果フアイル8からの
読み込みにおいて、エンド・オブ・フアイル
(EOF)が検出され、すべてのレコードが合格に
なつた場合には、被テスト・プログラム7の実行
結果は正常である旨を、比較結果記録部14へ通
知する。
次に個別マスタ3から、1レコードをレコード・
バツフア10へ読み込む。そして、レコード・バ
ツフア9にある実行結果のレコードと、1レコー
ド分だけ比較照合し、一致する場合には、次の実
行結果の読み込み処理へ制御を戻し、次のレコー
ドの処理を続行する。実行結果が個別マスタ3の
レコードとも一致しない場合には、被テスト・プ
ログラム7の実行結果に誤りがあることになるの
で、その旨のメツセージを編集して、比較結果記
録部14へ通知する。実行結果フアイル8からの
読み込みにおいて、エンド・オブ・フアイル
(EOF)が検出され、すべてのレコードが合格に
なつた場合には、被テスト・プログラム7の実行
結果は正常である旨を、比較結果記録部14へ通
知する。
テスト制御文13には、例えば第2図図示テス
ト制御文13−1ないし13−4のようなものが
ある。第2図に示したテスト制御文13−1は
EDIT文であつて、マスタの作成を指示するもの
である。該制御文13−1において、EXECは正
しい実行結果が格納されたフアイルを示し、
COMは共通マスタの内容を持つフアイルを示す。
SPCは、個別マスタとして作成されるべきフアイ
ルを示す。すなわち、個別マスタ「SPC」は、フ
アイル「EXEC」から共通マスタ「COM」の内
容を除いたものとして作成される。制御文13−
1に記述された「EXA00019999」は第3図を参
照して後述する如く、比較照合のし方を規定する
ものである。
ト制御文13−1ないし13−4のようなものが
ある。第2図に示したテスト制御文13−1は
EDIT文であつて、マスタの作成を指示するもの
である。該制御文13−1において、EXECは正
しい実行結果が格納されたフアイルを示し、
COMは共通マスタの内容を持つフアイルを示す。
SPCは、個別マスタとして作成されるべきフアイ
ルを示す。すなわち、個別マスタ「SPC」は、フ
アイル「EXEC」から共通マスタ「COM」の内
容を除いたものとして作成される。制御文13−
1に記述された「EXA00019999」は第3図を参
照して後述する如く、比較照合のし方を規定する
ものである。
テスト制御文13−2は、ITEM文であつて、
比較結果リスト15の内容を識別し易くするため
に、コメントを与えるものである。この例では、
比較結果の後に、「PL/I TEST」が記録され
る。
比較結果リスト15の内容を識別し易くするため
に、コメントを与えるものである。この例では、
比較結果の後に、「PL/I TEST」が記録され
る。
テスト制御文13−3は、COMPARE文であ
つて、比較照合の対象を指定するものである。該
制御文13−3において、EXE1は、被テス
ト・プログラムの実行結果のフアイルを示し、
SPC1は個別マスタを示し、COMは共通マスタ
を示す。「SKIP=30」は、先頭から30レコードを
比較照合の対象としないで、読みとばすべきこと
を指示するものである。
つて、比較照合の対象を指定するものである。該
制御文13−3において、EXE1は、被テス
ト・プログラムの実行結果のフアイルを示し、
SPC1は個別マスタを示し、COMは共通マスタ
を示す。「SKIP=30」は、先頭から30レコードを
比較照合の対象としないで、読みとばすべきこと
を指示するものである。
比較照合においては、常に完全に一致する場合
のみが正しいとされるわけではない。例えば、プ
ログラムの出力には、プログラムの実行時間の情
報等が含まれることがある。実行時間が違つてい
ても、実行結果が正しいと判定されるべきことは
言うまでもない。そのため、1レコードにおける
比較照合の範囲や比較のし方等を、予めテスト制
御文や正解集フアイルのレコードにおいて、指定
することができるようになつている。第3図は、
そのフオーマツト例について示している。第3図
において、a部は比較方式を示すものであつて、
文字「F」のとき固定比較、文字「E」のときい
わゆる移動比較を表わす。移動比較の場合、カラ
ムを1バイルづつ移した比較が繰り返される。b
部はマスク指定の有無を示すものであつて、文字
「X」のとき、マスク指定あり、文字「N」のと
きマスク指定なしを示す。また、文字「9」のと
き、数字マスクであつて、数字であれば、その値
を問わないことを示す。c部は、マスク指定あり
の場合におけるマスク文字を示す。このマスク文
字の部分は、どのような文字、数字であつても、
一致するものとされる。dddd部は、比較対象と
なる先頭カラム番号、eeee部は比較対象の最終カ
ラム番号をそれぞれ示す。
のみが正しいとされるわけではない。例えば、プ
ログラムの出力には、プログラムの実行時間の情
報等が含まれることがある。実行時間が違つてい
ても、実行結果が正しいと判定されるべきことは
言うまでもない。そのため、1レコードにおける
比較照合の範囲や比較のし方等を、予めテスト制
御文や正解集フアイルのレコードにおいて、指定
することができるようになつている。第3図は、
そのフオーマツト例について示している。第3図
において、a部は比較方式を示すものであつて、
文字「F」のとき固定比較、文字「E」のときい
わゆる移動比較を表わす。移動比較の場合、カラ
ムを1バイルづつ移した比較が繰り返される。b
部はマスク指定の有無を示すものであつて、文字
「X」のとき、マスク指定あり、文字「N」のと
きマスク指定なしを示す。また、文字「9」のと
き、数字マスクであつて、数字であれば、その値
を問わないことを示す。c部は、マスク指定あり
の場合におけるマスク文字を示す。このマスク文
字の部分は、どのような文字、数字であつても、
一致するものとされる。dddd部は、比較対象と
なる先頭カラム番号、eeee部は比較対象の最終カ
ラム番号をそれぞれ示す。
第2図図示テスト制御文13−1における
「EXA00019999」は、すなわち、移動比較であつ
て、照合レコードにマスク文字「A」や現われる
部分は、一致するものとみなし、第1カラムから
第9999カラムすなわち最終カラムまでを比較範囲
とすべきことを意味する。
「EXA00019999」は、すなわち、移動比較であつ
て、照合レコードにマスク文字「A」や現われる
部分は、一致するものとみなし、第1カラムから
第9999カラムすなわち最終カラムまでを比較範囲
とすべきことを意味する。
従来、第3図で示したような比較照合の内容の
規定は、テスト制御文においてのみ可能であつ
た。しかし、正解集フアイルのレコード毎に、細
かに比較範囲や比較のし方等を指定することがで
きれば、さらに柔軟な比較照合が可能になる。そ
のため、本実施例においては、例えば第4図図示
の如く、正解集フアイル1の中に、制御レコード
20−1,20−2,…を設けることができるよ
うになつている。制御レコード20−1,20−
2,…は、第3図で説明した内容を持つレコード
であつて、照合レコード21−1,21−2,…
は、実際に実行結果と比較されるレコードであ
る。これらのレコードは、例えば先頭カラムに付
加された識別子IDにより、区別される。制御レ
コード20−1は、照合レコード21−1以下に
有効であり、制御レコード20−−2は、照合レ
コード21−3以下に有効である。ただし、比較
の規定内容に変更がない部分は、テスト制御文ま
たは前の制御レコードの規定内容が引き継がれ
る。
規定は、テスト制御文においてのみ可能であつ
た。しかし、正解集フアイルのレコード毎に、細
かに比較範囲や比較のし方等を指定することがで
きれば、さらに柔軟な比較照合が可能になる。そ
のため、本実施例においては、例えば第4図図示
の如く、正解集フアイル1の中に、制御レコード
20−1,20−2,…を設けることができるよ
うになつている。制御レコード20−1,20−
2,…は、第3図で説明した内容を持つレコード
であつて、照合レコード21−1,21−2,…
は、実際に実行結果と比較されるレコードであ
る。これらのレコードは、例えば先頭カラムに付
加された識別子IDにより、区別される。制御レ
コード20−1は、照合レコード21−1以下に
有効であり、制御レコード20−−2は、照合レ
コード21−3以下に有効である。ただし、比較
の規定内容に変更がない部分は、テスト制御文ま
たは前の制御レコードの規定内容が引き継がれ
る。
なお第1図図示実施例の説明では、比較照合部
6は、先に共通マスタ2の内容と比較し、ない場
合に個別マスタ3と比較するとして説明したが、
例えばオプシヨンにより、個別マスタ3との比較
照合を先に行うことを選択できるようにしてもよ
い。
6は、先に共通マスタ2の内容と比較し、ない場
合に個別マスタ3と比較するとして説明したが、
例えばオプシヨンにより、個別マスタ3との比較
照合を先に行うことを選択できるようにしてもよ
い。
(E) 発明の効果
以上説明した如く、本発明によれば、比較照合
についての柔軟性が増し、テスト結果を自動判定
できる対象が広汎になる。また、一般に正解集フ
アイルは、プログラムの改造・変更にそなえて、
長期にわたつて保存されることが多いが、そのフ
アイル容量を節減することが可能となる。
についての柔軟性が増し、テスト結果を自動判定
できる対象が広汎になる。また、一般に正解集フ
アイルは、プログラムの改造・変更にそなえて、
長期にわたつて保存されることが多いが、そのフ
アイル容量を節減することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例構成、第2図は第1
図図示実施例で用いられるテスト制御文の例、第
3図は比較照合の内容を規定する制御フオーマツ
トの例、第4図は本発明の一実施態様説明図を示
す。 図中、1は正解集フアイル、2は共通マスタ、
3は個別マスタ、4は主記憶、5は共通マスタ展
開部、6は比較照合部、7は被テスト・プログラ
ム、8は実行結果フアイル、9および10はレコ
ード・バツフア、11はマスタ作成部、12は制
御文解析部、13はテスト制御文、14は比較結
果記録部、15は比較結果リストを表わす。
図図示実施例で用いられるテスト制御文の例、第
3図は比較照合の内容を規定する制御フオーマツ
トの例、第4図は本発明の一実施態様説明図を示
す。 図中、1は正解集フアイル、2は共通マスタ、
3は個別マスタ、4は主記憶、5は共通マスタ展
開部、6は比較照合部、7は被テスト・プログラ
ム、8は実行結果フアイル、9および10はレコ
ード・バツフア、11はマスタ作成部、12は制
御文解析部、13はテスト制御文、14は比較結
果記録部、15は比較結果リストを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被テスト・プログラムの実行結果を、予め作
成された正しい実行結果が格納された正解集フア
イルの内容と照合し、テスト結果の正当性を自動
判定するテスト結果自動判定処理方式であつて、
上記正解集フアイルは、各レコードの出現順序が
定められた個別マスタと、各レコードの出現順序
が任意である共通マスタとからなり、被テスト・
プログラムの実行結果の各レコードとの比較照合
にあたつて、上記共通マスタの全照合レコードお
よび上記個別マスタのカレント・レコードを照合
対象とする比較照合部をそなえたことを特徴とす
るテスト結果自動判定処理方式。 2 上記個別マスタまたは上記共通マスタは、照
合対象となる照合レコードと、比較照合の内容を
規定する制御レコードとを混在した形で保持し、
上記比較照合部は出現した上記制御レコードの規
定内容に従つて比較照合を行うよう構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
テスト結果自動判定処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178739A JPS6069753A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | テスト結果自動判定処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178739A JPS6069753A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | テスト結果自動判定処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069753A JPS6069753A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0252293B2 true JPH0252293B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=16053734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178739A Granted JPS6069753A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | テスト結果自動判定処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069753A (ja) |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178739A patent/JPS6069753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069753A (ja) | 1985-04-20 |
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