JPH0252402A - ブラシアセンブリー用基板及びブラシアセンブリーの製造方法 - Google Patents

ブラシアセンブリー用基板及びブラシアセンブリーの製造方法

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JPH0252402A
JPH0252402A JP63204187A JP20418788A JPH0252402A JP H0252402 A JPH0252402 A JP H0252402A JP 63204187 A JP63204187 A JP 63204187A JP 20418788 A JP20418788 A JP 20418788A JP H0252402 A JPH0252402 A JP H0252402A
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projection
welding
brush
brush assembly
substrate
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Terumasa Tamao
玉生 輝勝
Masashi Komata
古俣 正志
Shigeo Miura
三浦 成雄
Ryohei Kirita
桐田 良平
Akira Udagawa
宇田川 明
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TOKYO DENSHI KOGYO KK
Tokuriki Honten Co Ltd
Tokyo Electronic Industry Co Ltd
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TOKYO DENSHI KOGYO KK
Tokuriki Honten Co Ltd
Tokyo Electronic Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポテンシオメータ−トリマー及びエンコーダ
ーなどとして、抵抗体やスリップリング等と組み合わせ
て電気信号の伝達やマイクロモーター用摺動用ブラシな
どとして幅広く利用されているブラシアセンブリー用基
板及びブラシアセンブリーの製造方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
多数の細線からなる線材を水平な状態で並行整列させ基
板に溶接させて、ブラシアセンブリーを製造する方法は
、例えば特公昭60−16718号公報に記載されてい
るように既に公知である。
この方法では、2つの懸帯を結ぶ桟部に線材を溶接した
後、桟部の両端を切断するため、どうしても溶接箇所に
2次的な力が加わり溶接強度が低下したり、歪みが残っ
たり等、溶接部位に悪影響を及ぼすという問題がある。
又、上記多数の細線からなる線材を懸帯と並列させて整
列させ基板に溶接させる方法では、溶接後不要の線材を
カットする必要があるため経済的でない上、溶接工程を
目視しにくいという問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明は、切断に際して溶接箇所に2次的な力
が加わりに<<、溶接強度が低下したり、歪みが残った
り等、溶接部位に悪影響を及ぼすことがなくかつ不要な
線材ロスがでにくいブラシアセンブリー用基板を提供す
ることを目的とする。
又、本発明は上記基板を用いて効率よくブラシアセンブ
リーを製造でき、かつ溶接部を目視しやすい該製造方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、従来の方法とは異なり、懸帯の移送方向と直
交する方向から線材を供給してプロジェクションに線材
を溶接できる形態にブラシアセンブリー用基板を形造る
と、上記課題を効率よく解決できるとの知見に基づいて
なされたのである。
従って、本発明は、ブラシアセンブリーの台座が連結部
を介して懸帯の一方の側にほぼ等間隔で設けられ、該台
座に少なくとも1列のプロジェクションを懸帯と平行に
設けたことを特徴キするブラシアセンブリー用基板を提
供する。
本発明は、又上記基板を用い、該基板の懸帯と直交する
方向から線材を導入して基板上のプロジェクションに線
材を溶接することを特徴とするブラシアセンブリーの製
造方法をも提供する。
次に本発明のブラシアセンブリー用基板及びブラシアセ
ンブリーの製造方法を一実施例を用いて説明する。第1
図は、本発明で用いるブラシアセンブリー用基板1の拡
大概略図を示すものであり、懸帯2の側面にほぼ等間隔
で連結部3を介して台座4が懸帯2の側方へ張り出した
形態で設けられ、その先端部5には1列のプロジェクシ
ョン6が懸帯2とほぼ平行に設けられている。このプロ
ジェクション6は、後述するように、細線7からなる線
材8を溶接するためのものである。プロジェクション6
の表面は平坦でもよいが、例えば直径120μmの6本
の細線6(断面円形)からなる線材8がしっかり固着さ
れるように、プロジェクション(例えば30〜50μm
の高さ)上に、例えば深さ30μm程度の凹部を形成す
ることができる。つまり、このようにすると、溶接時に
細線がずれることなく、極めて均一に密着溶接できるう
え、個々の線材について安定した溶接強度が得られる。
上記第1図では、プロジェクションが1列台座上に設け
られた例を示したが、本発明では2列またはそれ以上の
本数のプロジェクションを台座上に設けることもできる
。特に、2列以上のプロジェクションを設けると、線材
を溶接する際、溶接不良を減少させることができるので
好ましい。
上記プロジェクションは、台座上に突出した部分として
設けられるものであって、プレス処理による方法で形成
することができる。又、プロジェクションの形状も台座
上に突出し、かつ線材を溶接できればいずれでもよいが
、線材として平角線材を用い、かつ密着溶接せずに、例
えば50〜300μmの間隔をあけて線材をプロジェク
ションに溶接する場合には、プロジェクションを第2図
(台座部の拡大図を示す。)に示す形態とすると、溶融
した不要物が窪み9にたまり、溶接電極に付着しないの
で、溶接電極の寿命を高めるという利点がある。
ここで用いる平角線材としては、幅150〜300μm
、厚さ50〜100μmのものが例示される。又、プロ
ジェクションとしても幅(W)150〜30.0 μm
、長さ (L)150〜300μm1高さ20〜50μ
mのものが使用される。
本発明では、第1図に示すように例えば幅3〜10mm
、厚さ100〜500μmの板状懸帯2(長さは任意で
あるが、一般に5〜20mのものが使用される。)の側
方に連結部3を介して台座4が連結されているが、連結
部は第1図に示すもののほか種々の形状を取ることがで
きる。例えば、台座と同じ幅のものとすることもでき、
又台座も使用する機器に応じた形状とすることができる
これら台座と連結部との変形例を第3〜第5図にしめす
。ここで第3図(a)と第5図(a)はブラシアセンブ
リー用基板の斜視図であり、第3図ら)、第4図(a)
及び第5図(b)は線材がプロジェクションに溶接され
た例であり、第3図(C)、第4図ら)及び第5図(C
)は台座が連結部から切り離されて最終使用形状15に
なった図を表す。
従って、本発明では台座4が最終的に使用するブラシア
センブリーの形状になっているので、10で示す切断線
に沿って基板を順次プレスにより打ち抜くと、そのまま
使用できるという優れた利点がある。つまり、従来法で
は、線材を溶接後に切り離してブラシ単体となし、この
ブラシ単体をブラシアセンブリーとするためにバネ台座
へ2次溶接によって取り付けねばならなかったが、本発
明では、2次溶接の手間も省けるうえ、2次溶接時の精
度上の狂いの介入の余地もないので、作業性、品質とも
に著しく改善されるのである。
尚、基板の移動を容易にするために、懸帯2に所定の間
隔で位置ぎめ用のパイロット孔11を設けることもでき
る。
上記したブラシアセンブリー用基板を用い、種々の方法
でブラシアセンブリーを製造することができる。その具
体例として、第6図及び第7図に本発明のブラシアセン
ブリーの製造方法の概略図を示す。この方法によると、
リール20に巻かれた幅200μm、厚さ70μmの3
本の平角線材7からなる線材8は幅寄せガイド21を通
り、間欠的に一定の長さに送り出す平角線材送り装置2
2により懸帯2の移送方向と直交する方向からプロジェ
クションへの溶接のために送り出される。
一方、線材8とは別に連続基板1が基板ガイド23を通
り、整列した線材8の整列面に対して直角方向に、かつ
線材8が送りだされるサイクル運動に連動して順次送り
出される。連動して送りだされた線材8が基板1上のプ
ロジェクション6上に重ねられ溶接装置24で溶接され
る。尚、溶接装置24では、上部電極24aが下降し、
基板1が押圧されて、下部電極24b上の整列線材8が
プロジェクション部6に溶接される。
その後、溝ガイド28が下降し、上部カッター26が降
下し下部カッター25との間で複数の平角線材8が同時
に切り離される。次いで、上部カッター26が上昇し、
台座4が台座送り装置27によって一定間隔で移送され
、次の台座4が上下電極24間に設置される。その後、
溝ガイド28が元の位置に上昇し、複数の平角線材8が
平角線材送り装置22によって一定長さに送られ、台座
4のプロジェクション6上に誘導される。又台座4が台
座送り装置27によって一定間隔で移送されたものと同
調し、連結部切り離しカッター29が下降して、完成ブ
ラシ15が切り離される。このように一連の動作を繰り
返して最終のブラシ15が製造されるのである。
別の形態のブラシについても上記製造方法に準じ、第8
図で示す順序で製造され、線17の箇所で線材を切断し
、破線12の箇所で折り曲げられ、線10の箇所で線材
を切断した後、例えば摺動用ブラシとして用いることが
できる。
尚、上記製造方法では、プロジェクション上に線材を供
給する例を示したが、プロジェクションを下向きにし、
線材をプロジェクションの下側に供給して溶接すること
もできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、切断に際して溶接箇所に2次的な力が
加わりに<<、溶接強度が低下したり、歪みが残ったり
等、溶接部位に悪影響を及ぼすことがなくブラシアセン
ブリーを製造することができる。このような利点に加え
て、本発明で用いる基板には、懸帯が一方にのみあるの
で、懸帯を構成する材料の消費が少なく、極めて効率的
かつ経済的である。又、懸帯に対して線材が直角方向か
ら供給されるので、線材がプロジェクションに溶接する
部分を目視しやすく、かつ線材ロスがでないという大き
な利点がある。さらに後工程(線材のまば加工など)を
行いやすいという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、線材を構成する細線を溶接した本発明で用い
るブラシアセンブリー用基板の拡大概略図、第2図は本
発明で用いる別の形態の台座部の拡大図、第3図〜第5
図は本発明で用いるブラシアセンブリー用基板の別の概
略図、第6図及び第7図はそれぞれ本発明のブラシアセ
ンブリーの製造工程を示す概略平面図と概略側面図であ
り、第8図は本発明の製造方法により製造されるブラシ
の製造順序を示す図である。 図中、1は基板、2は懸帯、3は連結部、4は台座、6
はプロジェクション、8は線材、24は溶接装置、24
aは上部電極、24bは下部電極、15は切り離された
ブラシ単体である。 第3図 第4図 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 第7図 、26 2δ 第8図 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第204187号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 株式会社 値 力 本 店 同 東京電子工業株式会社 4、代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ブラシアセンブリーの台座が連結部を介して懸
    帯の一方の側にほぼ等間隔で設けられ、該台座に少なく
    とも1列のプロジェクションを懸帯と平行に設けたこと
    を特徴とするブラシアセンブリー用基板。
  2. (2) 多数の細線からなる線材を基板上のプロジェク
    ションに溶接してなるブラシアセンブリーの製造方法で
    あって、基板としてブラシアセンブリーの台座が連結部
    を介して懸帯の一方の側にほぼ等間隔で設けられ、該台
    座に少なくとも1列のプロジェクションを懸帯と平行に
    設けたブラシアセンブリー用基板を用い、該基板の懸帯
    と直交する方向から線材を導入して基板上のプロジェク
    ションに線材を溶接することを特徴とするブラシアセン
    ブリーの製造方法。
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