JPH0252501B2 - - Google Patents
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- JPH0252501B2 JPH0252501B2 JP58060169A JP6016983A JPH0252501B2 JP H0252501 B2 JPH0252501 B2 JP H0252501B2 JP 58060169 A JP58060169 A JP 58060169A JP 6016983 A JP6016983 A JP 6016983A JP H0252501 B2 JPH0252501 B2 JP H0252501B2
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- Japan
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- ray
- detector
- fan
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、第4世代X線CT装置、例えばS
−R(Stationary−Rotate)型に関する。
−R(Stationary−Rotate)型に関する。
S−R型X線CT装置は、円状あるいは弧状に
配列された複数の検出器と、前記検出器に対向し
ながら円状あるいは弧状の軌道上を回動しつつフ
アンビーム状のX線を曝射するX線管とを具備
し、前記検出器より出力されるデータにより断層
像を再構成し、断層像を表示するように構成され
る。
配列された複数の検出器と、前記検出器に対向し
ながら円状あるいは弧状の軌道上を回動しつつフ
アンビーム状のX線を曝射するX線管とを具備
し、前記検出器より出力されるデータにより断層
像を再構成し、断層像を表示するように構成され
る。
従来のS−R型X線CT装置は、他の型のX線
CT装置に比べて、得られる空間解像力の割にデ
ータ量が多くて画像再構成処理時間が長い。その
理由は次のとおりである。空間解像力向上のた
めに検出器数を著しく増加させると良いのである
が、検出器数の増大は製造上、加工上の難点が有
るので、検出器数を無闇に増加させないで、サン
プリングピツチを細かくし、画像再構成アルゴリ
ズムの空間周波数応答を高周波域まで伸ばす手法
が、通常、採用される。X線管の一定回動角度
Δθ毎にデータのサンプリングが行なわれるので
あるから、前記手法はΔθを小さくすることに対
応する。そうすると、検出器数を増加させなかつ
たとしても、R−R型X線CT装置に比してS−
R型X線CT装置は、そのデータ量がたとえば150
万点対30万点となり、そのデータ量が膨大であ
る。S−R型X線CT装置は、採用したデータ
(ソースフアンデータ)を、検出器を扇の要とす
るデイテクタフアンビームについてのデータ(デ
イテクタフアンデータ)に再配列し、前記デイテ
クタフアンデータを用いてコンボリユーシヨン−
バツクプロジエクシヨン法による画像再構成処理
を行なう。デイテクタフアンビームの数は検出器
の数に等しく、また、コンボリユーシヨンおよび
バツクプロジエクシヨンの処理時間はデイテクタ
フアンビームの数に比例する。一方、第3世代X
線CT装置として知られるR−R型X線CT装置
は、ソースフアンデータを用いてコンボリユーシ
ヨン−バツクプロジエクシヨン法による画像再構
成処理を行なうのであるが、フアンビームの数が
若干少なくとも空間解像力にさしたる影響を及ぼ
さないために、ソースフアンデータ数は比較的少
な目である。したがつて、同じ空間解像力である
なら、S−R型X線CT装置のデイテクタフアン
数とR−R型X線CT装置のソースフアン数とは、
たとえば1088対400である。このように、デイテ
クタフアン数が多いこともS−R型X線CT装置
における画像再構成処理時間を長期化する要因と
なつている。
CT装置に比べて、得られる空間解像力の割にデ
ータ量が多くて画像再構成処理時間が長い。その
理由は次のとおりである。空間解像力向上のた
めに検出器数を著しく増加させると良いのである
が、検出器数の増大は製造上、加工上の難点が有
るので、検出器数を無闇に増加させないで、サン
プリングピツチを細かくし、画像再構成アルゴリ
ズムの空間周波数応答を高周波域まで伸ばす手法
が、通常、採用される。X線管の一定回動角度
Δθ毎にデータのサンプリングが行なわれるので
あるから、前記手法はΔθを小さくすることに対
応する。そうすると、検出器数を増加させなかつ
たとしても、R−R型X線CT装置に比してS−
R型X線CT装置は、そのデータ量がたとえば150
万点対30万点となり、そのデータ量が膨大であ
る。S−R型X線CT装置は、採用したデータ
(ソースフアンデータ)を、検出器を扇の要とす
るデイテクタフアンビームについてのデータ(デ
イテクタフアンデータ)に再配列し、前記デイテ
クタフアンデータを用いてコンボリユーシヨン−
バツクプロジエクシヨン法による画像再構成処理
を行なう。デイテクタフアンビームの数は検出器
の数に等しく、また、コンボリユーシヨンおよび
バツクプロジエクシヨンの処理時間はデイテクタ
フアンビームの数に比例する。一方、第3世代X
線CT装置として知られるR−R型X線CT装置
は、ソースフアンデータを用いてコンボリユーシ
ヨン−バツクプロジエクシヨン法による画像再構
成処理を行なうのであるが、フアンビームの数が
若干少なくとも空間解像力にさしたる影響を及ぼ
さないために、ソースフアンデータ数は比較的少
な目である。したがつて、同じ空間解像力である
なら、S−R型X線CT装置のデイテクタフアン
数とR−R型X線CT装置のソースフアン数とは、
たとえば1088対400である。このように、デイテ
クタフアン数が多いこともS−R型X線CT装置
における画像再構成処理時間を長期化する要因と
なつている。
以上のように、S−R型X線CT装置は、デー
タ量の増大および再構成処理時間の長期化に対処
するために、巨大な記憶容量を有する記憶媒体た
とえば磁気デイスク、磁気テープや高速のデータ
処理装置を必要とし、その結果、装置全体の高価
格化、被写体を検査するために拘束する時間の長
期化を招いている。
タ量の増大および再構成処理時間の長期化に対処
するために、巨大な記憶容量を有する記憶媒体た
とえば磁気デイスク、磁気テープや高速のデータ
処理装置を必要とし、その結果、装置全体の高価
格化、被写体を検査するために拘束する時間の長
期化を招いている。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたもので
あり、データ量の低減および画像再構成処理時間
の短縮を図つた第4世代X線CT装置を提供する
ことを目的とする。
あり、データ量の低減および画像再構成処理時間
の短縮を図つた第4世代X線CT装置を提供する
ことを目的とする。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
被検体の周囲を回転しつつX線フアンビームを発
射するX線管と、円周上または円弧上に配列され
たX線フアンビームの検出可能な複数のX線検出
器と、X線検出器より出力されるデータを基礎に
して被検体の断層像を再構成する画像再構成装置
とを少なくとも有する第4世代X線CT装置にお
いて、X線検出器より出力されるデータを蓄積し
た蓄積手段に書き込まれているデータの配列を検
出器を中心としたフアン状のデータに再配列する
データ再配列手段と、再配列されたデータにつ
き、隣接する複数個のデータを束として取扱い、
各データの束に含まれる各データを加算平均処理
して1個の補間データを作成する補間演算手段
と、このようにして得られた各補間データに基い
て断層像を再構成する画像再構成手段とを設け、
再構成処理に供するデータ数を減少させたことを
特徴とするものである。
被検体の周囲を回転しつつX線フアンビームを発
射するX線管と、円周上または円弧上に配列され
たX線フアンビームの検出可能な複数のX線検出
器と、X線検出器より出力されるデータを基礎に
して被検体の断層像を再構成する画像再構成装置
とを少なくとも有する第4世代X線CT装置にお
いて、X線検出器より出力されるデータを蓄積し
た蓄積手段に書き込まれているデータの配列を検
出器を中心としたフアン状のデータに再配列する
データ再配列手段と、再配列されたデータにつ
き、隣接する複数個のデータを束として取扱い、
各データの束に含まれる各データを加算平均処理
して1個の補間データを作成する補間演算手段
と、このようにして得られた各補間データに基い
て断層像を再構成する画像再構成手段とを設け、
再構成処理に供するデータ数を減少させたことを
特徴とするものである。
次に、この発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図はこの発明の一実施例であるS−R型X
線CT装置を示すブロツク図、第2図は前記第1
図におけるコンピユータの機能を示すブロツク図
および第3図は前記第1図におけるコンピユータ
による処理手順を示すフロー図である。
線CT装置を示すブロツク図、第2図は前記第1
図におけるコンピユータの機能を示すブロツク図
および第3図は前記第1図におけるコンピユータ
による処理手順を示すフロー図である。
第1図に示すように、この発明の一実施例であ
るS−R型X線CT装置は、円周上に配列された
複数のX線検出器1と前記X線検出器1に対向し
ながら円周軌道上を回動し、前記円周あるいは円
周軌道の中心部に位置する被検体2に向つてX線
フアンビーム3を曝射するX線管4とを備えたガ
ントリー5と、前記X線検出器1より出力される
データを収集し、X線曝射位置を扇の要とするX
線フアンビームにより得られる一群のデータをソ
ースフアンデータとしてこれを出力するデータ収
集装置6と、後述の機能実現手段を有するコンピ
ユータ7と、各種のデータを書き込み、読み出す
記憶手段たとえば磁気デイスク8と、前記コンピ
ユータ7にその動作を指令する指令信号を出力す
る操作卓9と、前記コンピユータ7を介して転送
される補間デイテクタフアンデータをコンボリユ
ーシヨン−バツクプロジエクシヨン法に従つて画
像再構成処理する画像再構成装置10と、前記画
像再構成装置10で再構成した断層像を表示する
画像表示装置11と、前記X線管4よりX線フア
ンビーム3を曝射させるために前記X線管4に所
定のタイミングで高電圧を印加する高圧発生装置
12と、前記データ収集装置6および前記高圧発
生装置12の動作タイミングを制御するシステム
制御装置13とを有して構成される。
るS−R型X線CT装置は、円周上に配列された
複数のX線検出器1と前記X線検出器1に対向し
ながら円周軌道上を回動し、前記円周あるいは円
周軌道の中心部に位置する被検体2に向つてX線
フアンビーム3を曝射するX線管4とを備えたガ
ントリー5と、前記X線検出器1より出力される
データを収集し、X線曝射位置を扇の要とするX
線フアンビームにより得られる一群のデータをソ
ースフアンデータとしてこれを出力するデータ収
集装置6と、後述の機能実現手段を有するコンピ
ユータ7と、各種のデータを書き込み、読み出す
記憶手段たとえば磁気デイスク8と、前記コンピ
ユータ7にその動作を指令する指令信号を出力す
る操作卓9と、前記コンピユータ7を介して転送
される補間デイテクタフアンデータをコンボリユ
ーシヨン−バツクプロジエクシヨン法に従つて画
像再構成処理する画像再構成装置10と、前記画
像再構成装置10で再構成した断層像を表示する
画像表示装置11と、前記X線管4よりX線フア
ンビーム3を曝射させるために前記X線管4に所
定のタイミングで高電圧を印加する高圧発生装置
12と、前記データ収集装置6および前記高圧発
生装置12の動作タイミングを制御するシステム
制御装置13とを有して構成される。
前記コンピユータ7は、その機能実現手段とし
て、書き込み/読み出手段7Aと、データ再配列
手段7Bと、補間演算手段7Cと、転送手段7D
とを有して構成される。
て、書き込み/読み出手段7Aと、データ再配列
手段7Bと、補間演算手段7Cと、転送手段7D
とを有して構成される。
書き込み/読み出し手段7Aは、前記データ収
集装置6より出力されるソースフアンデータおよ
び前記補間演算手段7Cより出力される補間デイ
テクタフアンデータ(後述する。)を磁気デイス
ク8に書き込み、磁気デイスク8に書き込まれた
ソースフアンデータを前記データ再配列手段7B
および補間演算手段7Cに読み出す制御を行な
う。
集装置6より出力されるソースフアンデータおよ
び前記補間演算手段7Cより出力される補間デイ
テクタフアンデータ(後述する。)を磁気デイス
ク8に書き込み、磁気デイスク8に書き込まれた
ソースフアンデータを前記データ再配列手段7B
および補間演算手段7Cに読み出す制御を行な
う。
データ再配列手段7Bは、前記書き込み/読み
出し手段7Aを介して磁気デイスク8より読み出
したソースフアンデータを再配列して、たとえば
第4図に示すように、X線検出器位置dnを扇の
要とするフアン状のプロジエクシヨンデータであ
るデイテクタフアンデータに再編成する。なお、
第4図において、0、1、…はX線管4のX線曝
射位置を示す。
出し手段7Aを介して磁気デイスク8より読み出
したソースフアンデータを再配列して、たとえば
第4図に示すように、X線検出器位置dnを扇の
要とするフアン状のプロジエクシヨンデータであ
るデイテクタフアンデータに再編成する。なお、
第4図において、0、1、…はX線管4のX線曝
射位置を示す。
補間演算手段7Cは、データ再配列手段7Bよ
り出力され、書き込み/読み出し手段7Aを介し
て磁気デイスク8に書き込まれたデイテクタフア
ンデータを、再び書き込み/読み出し手段7Aを
介して読み出し、隣接するデイテクタフアンデー
タを束ねてこれを1/2もしくはそれ以下の加算平
均をして補間する。補間演算手段7Cにおける補
間処理を以下に詳述する。なお、説明の便宜上、
隣接する2個のデイテクタフアンデータを束ねて
これを加算平均する場合とする。
り出力され、書き込み/読み出し手段7Aを介し
て磁気デイスク8に書き込まれたデイテクタフア
ンデータを、再び書き込み/読み出し手段7Aを
介して読み出し、隣接するデイテクタフアンデー
タを束ねてこれを1/2もしくはそれ以下の加算平
均をして補間する。補間演算手段7Cにおける補
間処理を以下に詳述する。なお、説明の便宜上、
隣接する2個のデイテクタフアンデータを束ねて
これを加算平均する場合とする。
第5図に示すように、X線管4のX線曝射位置
0、1…の中心角はΔθであり、Δθ毎にデータ収
集が行なわれ、また、配列されるX線検出器1の
中心角はΔΨとする。したがつて、配列されるX
線検出器1の数は、2π/ΔΨ個である。各X線検
出器1の位置は、基準位置doに対し、Ψ=
2mΔΨとΨ=(2m+1)ΔΨとで表わすことがで
きる。次いで仮想的なX線検出器の位置Ψ=
2m+(2m+1)/2ΔΨ=(2m+1/2)ΔΨに設定す る。そして、この仮想的X線検出器の位置をフア
ンの要とする、補間デイテクタフアンデータP
(2m+1/2、k)を次のようにして得る。なお、 mは、0、1、2…の整数である。
0、1…の中心角はΔθであり、Δθ毎にデータ収
集が行なわれ、また、配列されるX線検出器1の
中心角はΔΨとする。したがつて、配列されるX
線検出器1の数は、2π/ΔΨ個である。各X線検
出器1の位置は、基準位置doに対し、Ψ=
2mΔΨとΨ=(2m+1)ΔΨとで表わすことがで
きる。次いで仮想的なX線検出器の位置Ψ=
2m+(2m+1)/2ΔΨ=(2m+1/2)ΔΨに設定す る。そして、この仮想的X線検出器の位置をフア
ンの要とする、補間デイテクタフアンデータP
(2m+1/2、k)を次のようにして得る。なお、 mは、0、1、2…の整数である。
デイテクタフアンデータを構成する離散的デー
タ数はN(整数)個とする。このNは、X線管4
とX線検出器1との距離(FDD)、X線管4と撮
影領域中心との距離(FCD)、撮影領域およびΔθ
により定まる定数である。2m番目(あるいは2m
+1番目)のX線検出器位置を要とするデイテク
タフアンを構成するN個のデータの各々は、第6
図に示すように、θ=π−(N−1)Δθ/2+kΔθ +2mΔΨ(あるいは、θ=π−(N−1)Δθ/2+ kΔθ+(2m+1)ΔΨ)、k=0、1、2、…、
(N−1)にて採取されたデータである。このデ
ータをD(2m、k)〔あるいはD(2m+1、k)〕
と表わす。さて、Ψ=2mΔΨとΨ=(2m+1)
ΔΨの中点に仮想するX線検出器位置を要とする
補間デイテクタフアンデータをP(2m+1/2、k) とすると、P(2m+1/2、k)は次の計算式によ り算出することができる。
タ数はN(整数)個とする。このNは、X線管4
とX線検出器1との距離(FDD)、X線管4と撮
影領域中心との距離(FCD)、撮影領域およびΔθ
により定まる定数である。2m番目(あるいは2m
+1番目)のX線検出器位置を要とするデイテク
タフアンを構成するN個のデータの各々は、第6
図に示すように、θ=π−(N−1)Δθ/2+kΔθ +2mΔΨ(あるいは、θ=π−(N−1)Δθ/2+ kΔθ+(2m+1)ΔΨ)、k=0、1、2、…、
(N−1)にて採取されたデータである。このデ
ータをD(2m、k)〔あるいはD(2m+1、k)〕
と表わす。さて、Ψ=2mΔΨとΨ=(2m+1)
ΔΨの中点に仮想するX線検出器位置を要とする
補間デイテクタフアンデータをP(2m+1/2、k) とすると、P(2m+1/2、k)は次の計算式によ り算出することができる。
P(2m+1/2、k)=1/2{D(2m、
k)+D(2m+1、k)}……(1) 補間演算手段7Cは、全てのデイテクタフアン
につき、第1式に従つて、m=0からm=π/ΔΨ −1まで補間演算を行なう。
k)+D(2m+1、k)}……(1) 補間演算手段7Cは、全てのデイテクタフアン
につき、第1式に従つて、m=0からm=π/ΔΨ −1まで補間演算を行なう。
さらに、補間演算手段7Cは、補間演算により
得られた補間デイテクタフアンデータを、書き込
み/読み出し手段7Aを介して磁気デイスク8に
転送し、補間演算に使用したデイテクタフアンデ
ータは出力しない(放棄する)ように構成されて
いる。
得られた補間デイテクタフアンデータを、書き込
み/読み出し手段7Aを介して磁気デイスク8に
転送し、補間演算に使用したデイテクタフアンデ
ータは出力しない(放棄する)ように構成されて
いる。
転送手段7Dは、書き込み/読み出し手段7A
を介して、磁気デイスク8に書き込まれた補間デ
イテクタフアンデータを順次に読み出して前記画
像再構成装置10に転送するように構成される。
なお、この発明においては、転送手段7Dを省略
し、磁気デイスク8に書き込まれた補間デイテク
タフアンデータを前記書き込み/読み出し手段7
Aにより直ちに前記画像再構成装置10に読み出
すようにしてもよい。
を介して、磁気デイスク8に書き込まれた補間デ
イテクタフアンデータを順次に読み出して前記画
像再構成装置10に転送するように構成される。
なお、この発明においては、転送手段7Dを省略
し、磁気デイスク8に書き込まれた補間デイテク
タフアンデータを前記書き込み/読み出し手段7
Aにより直ちに前記画像再構成装置10に読み出
すようにしてもよい。
次に、以上構成の作用について第3図示のフロ
ーと共に説明する。
ーと共に説明する。
第1図および第5図に示すように、X線管4が
その円周軌道上を回転しつつ各X線曝射位置0、
1…で被検体2に向つてX線フアンビーム3を曝
射する。被検体2を透過したX線フアンビーム3
はX線検出器1で検出され、X線検出器1より出
力されるデータはデータ収集装置6で収集され
る。データ収集装置6は、各X線曝射位置0、1
…で曝射されるX線フアンビームを入射する複数
のX線検出器1より出力される複数のデータより
なるデータ群を一まとめにして収集し、これをソ
ースフアンデータとして2π/Δθ個のソースフア
ンデータを順次にコンピユータ7に出力する。コ
ンピユータ7においては、第2図および第3図に
示すように、書き込み/読み出し手段7Aにより
順次に送られてくるソースフアンデータを磁気デ
イスク8に書き込む。次いで、書き込み/読み出
し手段7Aは、磁気デイスク8に一旦書き込んだ
ソースフアンデータを順次にデータ再配列手段7
Bに読み出す。データ再配列手段7Bは、2π/
Δθ個のソースフアンデータを、第4図に示すよ
うにX線検出器位置dnを扇の要としてN個の離
散的データよりなる2π/ΔΨ個のデイテクタフア
ンデータに再配列し、書き込み/読み出し手段7
Aを介して2π/ΔΨ個のデイテクタフアンデータ
を磁気デイスク8に書き込む。次いで、書き込
み/読み出し手段7Aにより2π/ΔΨ個のデイテ
クタフアンデータを補間演算手段7Cに読み出
す。補間演算手段7Cは、隣接するデイテクタフ
アンデータD(2m、k)およびD(2m+1、k)
により、第7図に示すようにX線検出器位置d2n
とd2n+1の中点を扇の要とする補間デイテクタフ
アンデータP(2m+1/2、k)を第1式に従つて 算出する。この補間計算は、デイテクタフアンデ
ータD(2m、k)とD(2m+1、k)のいわば相
加平均を算出するものである。得られる補間デイ
テクタフアンデータは、第2式に示すN個のデー
タθ(2m+1/2、k)よりなるデータ群である。
その円周軌道上を回転しつつ各X線曝射位置0、
1…で被検体2に向つてX線フアンビーム3を曝
射する。被検体2を透過したX線フアンビーム3
はX線検出器1で検出され、X線検出器1より出
力されるデータはデータ収集装置6で収集され
る。データ収集装置6は、各X線曝射位置0、1
…で曝射されるX線フアンビームを入射する複数
のX線検出器1より出力される複数のデータより
なるデータ群を一まとめにして収集し、これをソ
ースフアンデータとして2π/Δθ個のソースフア
ンデータを順次にコンピユータ7に出力する。コ
ンピユータ7においては、第2図および第3図に
示すように、書き込み/読み出し手段7Aにより
順次に送られてくるソースフアンデータを磁気デ
イスク8に書き込む。次いで、書き込み/読み出
し手段7Aは、磁気デイスク8に一旦書き込んだ
ソースフアンデータを順次にデータ再配列手段7
Bに読み出す。データ再配列手段7Bは、2π/
Δθ個のソースフアンデータを、第4図に示すよ
うにX線検出器位置dnを扇の要としてN個の離
散的データよりなる2π/ΔΨ個のデイテクタフア
ンデータに再配列し、書き込み/読み出し手段7
Aを介して2π/ΔΨ個のデイテクタフアンデータ
を磁気デイスク8に書き込む。次いで、書き込
み/読み出し手段7Aにより2π/ΔΨ個のデイテ
クタフアンデータを補間演算手段7Cに読み出
す。補間演算手段7Cは、隣接するデイテクタフ
アンデータD(2m、k)およびD(2m+1、k)
により、第7図に示すようにX線検出器位置d2n
とd2n+1の中点を扇の要とする補間デイテクタフ
アンデータP(2m+1/2、k)を第1式に従つて 算出する。この補間計算は、デイテクタフアンデ
ータD(2m、k)とD(2m+1、k)のいわば相
加平均を算出するものである。得られる補間デイ
テクタフアンデータは、第2式に示すN個のデー
タθ(2m+1/2、k)よりなるデータ群である。
θ(2m+1/2、k)={(π−N−1/2Δθ+k
Δθ+2mΔΨ)+(π+N−1/2Δθ+kΔθ +(2m+1)ΔΨ}×1/2=π−N−1/2Δθ
+kΔθ+(2m+1/2)ΔΨ……(2) 得られる補間デイテクタフアンデータは、書き
込み/読み出し手段7Aを介して磁気デイスク8
に書き込む。このとき、書き込み/読み出し手段
7Aは、補間処理に使用したデイテクタフアンデ
ータを磁気デイスク8に転送せず、そのデイテク
タフアンデータを放棄する。磁気デイスク8に書
き込まれた補間デイテクタフアンデータは、書き
込み/読み出し手段7Aにより読み出され、転送
手段7Dにより画像再構成装置10に転送され
る。再像再構成装置10は、転送された補間デイ
テクタフアンデータにより被検体の断層像を再構
成する。再構成された断層像は、画像表示装置1
1により表示される。
Δθ+2mΔΨ)+(π+N−1/2Δθ+kΔθ +(2m+1)ΔΨ}×1/2=π−N−1/2Δθ
+kΔθ+(2m+1/2)ΔΨ……(2) 得られる補間デイテクタフアンデータは、書き
込み/読み出し手段7Aを介して磁気デイスク8
に書き込む。このとき、書き込み/読み出し手段
7Aは、補間処理に使用したデイテクタフアンデ
ータを磁気デイスク8に転送せず、そのデイテク
タフアンデータを放棄する。磁気デイスク8に書
き込まれた補間デイテクタフアンデータは、書き
込み/読み出し手段7Aにより読み出され、転送
手段7Dにより画像再構成装置10に転送され
る。再像再構成装置10は、転送された補間デイ
テクタフアンデータにより被検体の断層像を再構
成する。再構成された断層像は、画像表示装置1
1により表示される。
以上のように、コンピユータ7で補間処理をす
ることによりデイテクタフアンデータ数の1/2で
ある補間デイテクタフアンデータを得て、この補
間デイテクタフアンデータにより画像再構成をす
るので、画像再構成処理時間を大幅に短縮するこ
とができる。換言すると、画像再構成の迅速化を
図ることができる。
ることによりデイテクタフアンデータ数の1/2で
ある補間デイテクタフアンデータを得て、この補
間デイテクタフアンデータにより画像再構成をす
るので、画像再構成処理時間を大幅に短縮するこ
とができる。換言すると、画像再構成の迅速化を
図ることができる。
なお、補間処理によつてデータ量が1/2に減少
しても、得られる断層像の空間解像力は殆んど損
なわれることがない。このことを、以下に例証す
る。
しても、得られる断層像の空間解像力は殆んど損
なわれることがない。このことを、以下に例証す
る。
先ず、ΔθおよびΔΨは、一般に微少量であるか
ら、k=0、1、2、…、(N−1)の各々につ
いて、D(2m、k)とD(2m+1、k)との仮想
的なX線ビームの交わる点x1、…、xoは、第8図
に示すように、視野中心yと仮想的なX線検出器
位置d2n、d2n+1とを直径の両端とする円周上に位
置することとなる。なお、第8図において、14
で示すのは複数のX線検出器1が配列される円を
示し、15で示すのはX線管4が回転する円周軌
道を示し、16で示すのはX線フアンビーム3に
よる撮影領域を示す。視野中心yでは、その位置
で交差するデータを選んで組み合わせているので
あるから、補間処理による画像のボケの原因は生
じない。その他の交点についても同様である。補
間処理によるボケは、X線ビームに直交する空間
周波数成分に対して生じるのである。そのような
ボケは、第8図において、新たに生成した破線で
示す仮想X線ビームと、真に計測される、実線で
示すX線ビームとの距離に比例する。この距離
は、仮想X線ビームに垂直の方向について計測さ
れる。したがつて、第8図において、点aの近傍
で補間処理による影響が最大であることは、容易
に推察できる。簡単化のためにNは奇数であると
すると、点aでの実線で示すX線ビーム(データ
D(2m、N/2−1)とD(2m+1、N/2−1)とを 与える。)間の距離は、R・ΔΨである。なお、
Rは撮影領域16の半径である。したがつて、補
間処理による新たな仮想データは、真にその位置
で測定されたものではなく、±R/2ΔΨだけずれた 位置で測定されたものの和が使用されていること
になる。
ら、k=0、1、2、…、(N−1)の各々につ
いて、D(2m、k)とD(2m+1、k)との仮想
的なX線ビームの交わる点x1、…、xoは、第8図
に示すように、視野中心yと仮想的なX線検出器
位置d2n、d2n+1とを直径の両端とする円周上に位
置することとなる。なお、第8図において、14
で示すのは複数のX線検出器1が配列される円を
示し、15で示すのはX線管4が回転する円周軌
道を示し、16で示すのはX線フアンビーム3に
よる撮影領域を示す。視野中心yでは、その位置
で交差するデータを選んで組み合わせているので
あるから、補間処理による画像のボケの原因は生
じない。その他の交点についても同様である。補
間処理によるボケは、X線ビームに直交する空間
周波数成分に対して生じるのである。そのような
ボケは、第8図において、新たに生成した破線で
示す仮想X線ビームと、真に計測される、実線で
示すX線ビームとの距離に比例する。この距離
は、仮想X線ビームに垂直の方向について計測さ
れる。したがつて、第8図において、点aの近傍
で補間処理による影響が最大であることは、容易
に推察できる。簡単化のためにNは奇数であると
すると、点aでの実線で示すX線ビーム(データ
D(2m、N/2−1)とD(2m+1、N/2−1)とを 与える。)間の距離は、R・ΔΨである。なお、
Rは撮影領域16の半径である。したがつて、補
間処理による新たな仮想データは、真にその位置
で測定されたものではなく、±R/2ΔΨだけずれた 位置で測定されたものの和が使用されていること
になる。
したがつて、一般に次の事柄が成立する。
方向xに分布する関数P(x)をフーリエ変換
して、その空間周波数成分F()を第3式によ
り定める。
して、その空間周波数成分F()を第3式によ
り定める。
F()=∫∞ -∞(x)e-i2〓xdx ……(3)
この関数P(x)をx方向にtだけずらした関
数P1(x)=P(x−t)のフーリエ変換は、推移
定理により第4式で表わすことができる。
数P1(x)=P(x−t)のフーリエ変換は、推移
定理により第4式で表わすことができる。
F1()=F()e-i2〓t ……(4)
同様に−tだけずらすと、P2(x)=P(x+
t)のフーリエ変換は、第5式により表わすこと
ができる。
t)のフーリエ変換は、第5式により表わすこと
ができる。
F2()=F()ei2〓t ……(5)
さて、関数P(x)が測定されず、実際に測定
されたのはP1(x)およびP2(x)である。これ
より、P(x)をP1(x)とP2(x)との平均値を
取る補間を行なう。この推定値P^(x)は、P^(x)
=1/2{P1(x)+P2(x)}とする。その空間周波 数成分F^()を第6式により表わすことができ
る。
されたのはP1(x)およびP2(x)である。これ
より、P(x)をP1(x)とP2(x)との平均値を
取る補間を行なう。この推定値P^(x)は、P^(x)
=1/2{P1(x)+P2(x)}とする。その空間周波 数成分F^()を第6式により表わすことができ
る。
F^()=1/2〔e-i2〓t+ei2〓t〕F
()=cos2πt・F()……(6) すなわち、真の空間周波数成分F()に対し、
cos2πtなるフイルタがかかつていることになる。
第8図において、点a近傍の(2m+1/2)ΔΨ+ π/2の方向での空間周波数成分は、+R/2ΔΨと− R/2ΔΨとだけずれた点で計測されたデータより、 その平均値を計算したものであるから、やはり
cos2π(R/2ΔΨ)なるフイルタがかかつている。
()=cos2πt・F()……(6) すなわち、真の空間周波数成分F()に対し、
cos2πtなるフイルタがかかつていることになる。
第8図において、点a近傍の(2m+1/2)ΔΨ+ π/2の方向での空間周波数成分は、+R/2ΔΨと− R/2ΔΨとだけずれた点で計測されたデータより、 その平均値を計算したものであるから、やはり
cos2π(R/2ΔΨ)なるフイルタがかかつている。
ここで、次のような諸元を有するS−R型X線
CT装置を想定する。
CT装置を想定する。
X線検出器 1200個
ΔΨ 5.2mrad.
FCD 700mm
FDD 1800mm
X線焦点 無限少に近似
X線検出器開口幅 5.7mm
MTF(モジユレーシヨン トランスフアー フ
アンクシヨン)は、ΔθがΔΨより充分に小さいと
すると、近似的に第7式で表わされ、このカツト
オフ周波数は0.45line−pair/mm MTF()=sin(π700/1800×5.7)/π700/1
800×5.7 =sin(2.22π)/2.22π ……(7) であり、そのプロフイルは第9図に示すとおりと
なる。一方、有効視野半径を160mmとして、前述
の例のように2つのデイテクタフアンデータから
1つの補間デイテクタフアンデータを作ると、最
悪のボケは、第8式のフイルタ関数で表わすこと
ができ、そのプロフイルは第10図に示すとおり
となる。
アンクシヨン)は、ΔθがΔΨより充分に小さいと
すると、近似的に第7式で表わされ、このカツト
オフ周波数は0.45line−pair/mm MTF()=sin(π700/1800×5.7)/π700/1
800×5.7 =sin(2.22π)/2.22π ……(7) であり、そのプロフイルは第9図に示すとおりと
なる。一方、有効視野半径を160mmとして、前述
の例のように2つのデイテクタフアンデータから
1つの補間デイテクタフアンデータを作ると、最
悪のボケは、第8式のフイルタ関数で表わすこと
ができ、そのプロフイルは第10図に示すとおり
となる。
F()=cos(πRΔΨ)=cos(0.832π)……(8
) このように、F()はX線検出開口幅による
MTFを充分に上まわつている。したがつて、画
像再構成処理に必要なデータ量を半減したにもか
かわらず、得られる空間解像力はさほど損なわれ
てはいないのである。
) このように、F()はX線検出開口幅による
MTFを充分に上まわつている。したがつて、画
像再構成処理に必要なデータ量を半減したにもか
かわらず、得られる空間解像力はさほど損なわれ
てはいないのである。
以上、この発明の一実施例について詳述した
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜
に変形して実施することができるのはいうまでも
ない。
第2の実施例として、補間演算手段を3個以上
のデイテクタフアンデータから1個の補間デイテ
クタフアンデータを算出するように構成してもよ
い。このようにすると、空間解像力をやや犠牲に
することにはなるが、画像再構成に使用するデー
タ量を低減をさらに図ることができる。なお、3
個のデイテクタフアンデータD(3m、k)、D
(3m+1、k)、D(3m+2、k)を使用する場
合、補間デイテクタフアンデータP(3m+1、
k)は第9式に従つて計算される。
のデイテクタフアンデータから1個の補間デイテ
クタフアンデータを算出するように構成してもよ
い。このようにすると、空間解像力をやや犠牲に
することにはなるが、画像再構成に使用するデー
タ量を低減をさらに図ることができる。なお、3
個のデイテクタフアンデータD(3m、k)、D
(3m+1、k)、D(3m+2、k)を使用する場
合、補間デイテクタフアンデータP(3m+1、
k)は第9式に従つて計算される。
P(3m+1、k)=1/3{D(3m、k)+D(3m
+1、k)+D(3m+2、k)}……(9) この場合、補間処理によるボケは、第10式によ
り表わされる。
+1、k)+D(3m+2、k)}……(9) この場合、補間処理によるボケは、第10式によ
り表わされる。
F()=1/3{1+2cos(2πRΔΨ)}……(10)
第3の実施例として、補間演算手段を、ソース
フアンデータを直に補間処理して補間ソースフア
ンデータを算出するように構成してもよい。第3
の実施例においては、再配列手段を省略し、得ら
れる補間ソースフアンデータにより画像再構成処
理をすることとなり、補間処理によるボケを少な
くしつつ、画像再構成処理に要するデータ量を削
減することができる。
フアンデータを直に補間処理して補間ソースフア
ンデータを算出するように構成してもよい。第3
の実施例においては、再配列手段を省略し、得ら
れる補間ソースフアンデータにより画像再構成処
理をすることとなり、補間処理によるボケを少な
くしつつ、画像再構成処理に要するデータ量を削
減することができる。
この発明によると、画像再構成に要するデータ
量を1/2以下に低減して、画像の劣化を防止しつ
つ、画像再構成処理時間の短縮を図ることができ
る。
量を1/2以下に低減して、画像の劣化を防止しつ
つ、画像再構成処理時間の短縮を図ることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例であるS−R型X
線CT装置を示すブロツク図、第2図は前記第1
図におけるコンピユータの機能を示すブロツク図
および第3図は前記第1図におけるコンピユータ
による処理手順を示すフロー図、第4図はデイテ
クタフアンデータを与えるデイテクタフアンを示
す説明図、第5図はX線検出器位置とX線曝射位
置との関係を示す説明図、第6図はデイテクタフ
アンデータを構成する各データを与えるX線ビー
ムよりなるデイテクタフアンを示す説明図、第7
図は隣接するデイテクタフアンデータを与えるデ
イテクタフアンビームと補間デイテクタフアンデ
ータを与えるデイテクタフアンビームとを示す説
明図、第8図は補間処理により生ずるボケを計算
するための説明図、第9図はデイテクタフアンデ
ータにより画像再構成をする場合のMTFのプロ
フイルを示す特性図、および、第10図は補間デ
イテクタフアンデータにより画像再構成をする場
合のMTFのプロフイルを示す特性図である。 1……X線検出器、2……被検体、3……X線
フアンビーム、4……X線管、7……補間演算手
段、10……画像再構成装置。
線CT装置を示すブロツク図、第2図は前記第1
図におけるコンピユータの機能を示すブロツク図
および第3図は前記第1図におけるコンピユータ
による処理手順を示すフロー図、第4図はデイテ
クタフアンデータを与えるデイテクタフアンを示
す説明図、第5図はX線検出器位置とX線曝射位
置との関係を示す説明図、第6図はデイテクタフ
アンデータを構成する各データを与えるX線ビー
ムよりなるデイテクタフアンを示す説明図、第7
図は隣接するデイテクタフアンデータを与えるデ
イテクタフアンビームと補間デイテクタフアンデ
ータを与えるデイテクタフアンビームとを示す説
明図、第8図は補間処理により生ずるボケを計算
するための説明図、第9図はデイテクタフアンデ
ータにより画像再構成をする場合のMTFのプロ
フイルを示す特性図、および、第10図は補間デ
イテクタフアンデータにより画像再構成をする場
合のMTFのプロフイルを示す特性図である。 1……X線検出器、2……被検体、3……X線
フアンビーム、4……X線管、7……補間演算手
段、10……画像再構成装置。
Claims (1)
- 1 被検体の周囲を回動しつつX線フアンビーム
を発射するX線管と、円周上または円弧上に配列
されたX線フアンビームの検出可能な複数のX線
検出器と、X線検出器より出力されるデータを基
礎にして被検体の断層像を再構成する画像再構成
装置とを少なくとも有する第4世代X線CT装置
において、X線検出器より出力されるデータを蓄
積した蓄積手段に書き込まれているデータの配列
を検出器を中心としたフアン状のデータに再配列
するデータ再配列手段と、再配列されたデータに
つき、隣接する複数個のデータを束として取扱
い、各データの束に含まれる各データを加算平均
処理して1個の補間データを作成する補間演算手
段と、このようにして得られた各補間データに基
いて断層像を再構成する画像再構成手段とを設
け、再構成処理に供するデータ数を減少させたこ
とを特徴とする第4世代X線CT装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060169A JPS59183737A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 第4世代x線ct装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060169A JPS59183737A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 第4世代x線ct装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183737A JPS59183737A (ja) | 1984-10-18 |
| JPH0252501B2 true JPH0252501B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=13134388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58060169A Granted JPS59183737A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 第4世代x線ct装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183737A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4680709A (en) * | 1984-11-13 | 1987-07-14 | General Electric Company | Back projection image reconstruction apparatus and method |
| JP2534672B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1996-09-18 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
| DE3785360T2 (de) * | 1986-09-30 | 1993-07-15 | Yokogawa Medical Syst | Rechnergestuetzter roentgen-tomograph. |
| JP2010169481A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Toshiba Corp | Spect投影データ作成方法及びその装置並びにファンビームspect処理装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594240A (en) * | 1978-12-30 | 1980-07-17 | Shimadzu Corp | Computer tomographing device |
| JPS5697439A (en) * | 1979-12-31 | 1981-08-06 | Shimadzu Corp | Computer tomogram apparatus |
| JPS57183834A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Radioactive ray tomograph apparatus |
| JPS5819238A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | 株式会社日立メデイコ | Ct装置における検出デ−タ演算処理回路 |
| JPS58118735A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-14 | 株式会社東芝 | コンピユ−タ断層撮影装置 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58060169A patent/JPS59183737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183737A (ja) | 1984-10-18 |
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