JPH0252525B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0252525B2 JPH0252525B2 JP58059812A JP5981283A JPH0252525B2 JP H0252525 B2 JPH0252525 B2 JP H0252525B2 JP 58059812 A JP58059812 A JP 58059812A JP 5981283 A JP5981283 A JP 5981283A JP H0252525 B2 JPH0252525 B2 JP H0252525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- backwashing
- metal filter
- gas
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高濃度粉塵輸送に伴なうトラブル
を避けるのに有効な自動逆洗機構付粉塵分離装置
およびこれに用いる逆洗用ノズルに関するもので
ある。
を避けるのに有効な自動逆洗機構付粉塵分離装置
およびこれに用いる逆洗用ノズルに関するもので
ある。
例えば、放射性粉体を取扱う機器類から発生す
るような粉塵を含有するベントガスの処理を行な
う場合、従来はバツグフイルタなどに導き過処
理する方法がとられていた、しかし、ベントガス
の流量が少なく粉塵濃度が高い場合には、ベント
配管内で粉塵が堆積し閉塞トラブルを生じてい
た。
るような粉塵を含有するベントガスの処理を行な
う場合、従来はバツグフイルタなどに導き過処
理する方法がとられていた、しかし、ベントガス
の流量が少なく粉塵濃度が高い場合には、ベント
配管内で粉塵が堆積し閉塞トラブルを生じてい
た。
この場合の分離技術としては、例えば焼結金属
フイルタ(金属せん維を圧縮成形し焼結したもの
で、内部に細孔を有するもの)を用いたものがあ
るが、微細粉塵による目詰りのため逆洗を行なつ
ても次第に過圧力損失が増大し、有効な逆洗効
果を発揮できなかつた。
フイルタ(金属せん維を圧縮成形し焼結したもの
で、内部に細孔を有するもの)を用いたものがあ
るが、微細粉塵による目詰りのため逆洗を行なつ
ても次第に過圧力損失が増大し、有効な逆洗効
果を発揮できなかつた。
また衝突板やサイクロン分離器等の貫性集塵方
式によるものもあるが、ベントガス流量が少ない
場合には有効な除塵効果を期待できない欠点があ
つた。
式によるものもあるが、ベントガス流量が少ない
場合には有効な除塵効果を期待できない欠点があ
つた。
この発明は上記の事情を解消するためのもの
で、金属フイルタの基端側に噴出ノズルおよび二
重式ベンチユリーノズルからなる逆洗ノズルを設
け原気体部および過気体部間の差圧に応じて金
属フイルタの内外から逆洗を行なう構成をとるこ
とにより、粉塵払い落し効果が大きく的確かつ効
率的に粉塵の分離を行ない得る自動逆洗機構付粉
塵分離装置およびこれに用いる逆洗用ノズルを提
供しようとするものである。
で、金属フイルタの基端側に噴出ノズルおよび二
重式ベンチユリーノズルからなる逆洗ノズルを設
け原気体部および過気体部間の差圧に応じて金
属フイルタの内外から逆洗を行なう構成をとるこ
とにより、粉塵払い落し効果が大きく的確かつ効
率的に粉塵の分離を行ない得る自動逆洗機構付粉
塵分離装置およびこれに用いる逆洗用ノズルを提
供しようとするものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図および第2図において、1はこの装置の
ケース本体であり、円筒状部2、円錐状のホツパ
ー部3および上端開口部を蔽うフランジカバー4
によつて構成されている。ケース本体1は水平に
設けられた仕切板5により原気体部6および過
気体部7に分離され、それぞれ入口ノズル8およ
び出口ノズル9を備えている。入口ノズル8はこ
の部分を通じて粉塵を含むベントガスを供給する
ためのものであり、また出口ノズル9は粉塵を
過した比較的清浄な気体を排出するためのもので
ある。なお第1図と第2図において、入口ノズル
8および出口ノズル9は必ずしも対応した正確な
位置に示されていないが、これは理解の便宜のた
めであつて、いずれもケース本体1の適切な位置
に形成される。
ケース本体であり、円筒状部2、円錐状のホツパ
ー部3および上端開口部を蔽うフランジカバー4
によつて構成されている。ケース本体1は水平に
設けられた仕切板5により原気体部6および過
気体部7に分離され、それぞれ入口ノズル8およ
び出口ノズル9を備えている。入口ノズル8はこ
の部分を通じて粉塵を含むベントガスを供給する
ためのものであり、また出口ノズル9は粉塵を
過した比較的清浄な気体を排出するためのもので
ある。なお第1図と第2図において、入口ノズル
8および出口ノズル9は必ずしも対応した正確な
位置に示されていないが、これは理解の便宜のた
めであつて、いずれもケース本体1の適切な位置
に形成される。
仕切板5により支持されかつこれを貫通して2
個の逆洗用ノズル10が設けられている。逆洗用
ノズル10は第3図の拡大図に示すように、噴出
ノズル11およびこれと離れて形成された二重式
のベンチユリーノズル12よりなるものである。
ベンチユリーノズル12は中心孔12aおよびこ
れを囲繞する外側孔12bを備え、有底円筒状を
なした金属フイルタ13の基端部が中央基体12
cの下端に一体的に取付けられている。したがつ
て、金属フイルタ13は逆洗用ノズル10を介し
て仕切板5により支持された状態にある。この実
施例において金属フイルタ13としては積層形焼
結金属製のものが用いられている。
個の逆洗用ノズル10が設けられている。逆洗用
ノズル10は第3図の拡大図に示すように、噴出
ノズル11およびこれと離れて形成された二重式
のベンチユリーノズル12よりなるものである。
ベンチユリーノズル12は中心孔12aおよびこ
れを囲繞する外側孔12bを備え、有底円筒状を
なした金属フイルタ13の基端部が中央基体12
cの下端に一体的に取付けられている。したがつ
て、金属フイルタ13は逆洗用ノズル10を介し
て仕切板5により支持された状態にある。この実
施例において金属フイルタ13としては積層形焼
結金属製のものが用いられている。
噴出ノズル11およびベンチユリーノズル12
の外周孔12bは、逆洗用気体の供給管14に連
通され、この供給管14は第1図および第2図に
示すように、ケース本体1を貫通して設けられ、
さらに逆洗用気体を制御するための自動開閉弁1
5が設けられている。
の外周孔12bは、逆洗用気体の供給管14に連
通され、この供給管14は第1図および第2図に
示すように、ケース本体1を貫通して設けられ、
さらに逆洗用気体を制御するための自動開閉弁1
5が設けられている。
2個の金属フイルタ13の間には相互の影響を
避けるために分離板16が設けられ、この分離板
16の下端には金属フイルタ13に対応して円錐
笠状の衝突板17が設けられている。2個の金属
フイルタ13の周囲の空間は入口ノズル8を分離
板16の端部に設けることにより、あるいは分離
板16の一部に切欠部を形成しておくことにより
いずれもこの入口ノズル8と連通する手段がとら
れている。
避けるために分離板16が設けられ、この分離板
16の下端には金属フイルタ13に対応して円錐
笠状の衝突板17が設けられている。2個の金属
フイルタ13の周囲の空間は入口ノズル8を分離
板16の端部に設けることにより、あるいは分離
板16の一部に切欠部を形成しておくことにより
いずれもこの入口ノズル8と連通する手段がとら
れている。
また原気体部6および過気体部7間の差圧を
測るため、それぞれの部分に圧力検出用ノズル1
8a,18bが設けられ、これらのノズル18
a,18bは図示しない差圧検出機構に連絡され
るものである。
測るため、それぞれの部分に圧力検出用ノズル1
8a,18bが設けられ、これらのノズル18
a,18bは図示しない差圧検出機構に連絡され
るものである。
なお、第1図において19は入口ノズル8の付
近に設けられた衝突板、20は粉塵抜出し用ノズ
ルを示している。
近に設けられた衝突板、20は粉塵抜出し用ノズ
ルを示している。
次にこの分離装置の作用を説明する。入口ノズ
ル8より、粉塵を含むベントガスを導入すると、
このガスはまず衝突板19に当つてある程度粉塵
の分離が行なわれた後ケース本体1の原気体部6
内に供給される。このガスは次いで金属フイルタ
13を通過する間に過処理が行なわれ、ベンチ
ユリーノズル12の中心孔12aを経て過気体
部7に入り、さらにブローワなどより吸引される
ことにより出口ノズル9から送出される。
ル8より、粉塵を含むベントガスを導入すると、
このガスはまず衝突板19に当つてある程度粉塵
の分離が行なわれた後ケース本体1の原気体部6
内に供給される。このガスは次いで金属フイルタ
13を通過する間に過処理が行なわれ、ベンチ
ユリーノズル12の中心孔12aを経て過気体
部7に入り、さらにブローワなどより吸引される
ことにより出口ノズル9から送出される。
過処理が継続して行なわれると、金属フイル
タ13の表面に捕集された粉塵が付着し、金属フ
イルタ13の過抵抗が増加する。この過抵抗
の増加を、圧力検出用ノズル18a,18bを通
して差圧検出機構により原気体部6および過気
体部7間の圧力差として検出し、その値が基準値
を越えると自動開閉弁15を開いていわゆる逆洗
が行なわれる。
タ13の表面に捕集された粉塵が付着し、金属フ
イルタ13の過抵抗が増加する。この過抵抗
の増加を、圧力検出用ノズル18a,18bを通
して差圧検出機構により原気体部6および過気
体部7間の圧力差として検出し、その値が基準値
を越えると自動開閉弁15を開いていわゆる逆洗
が行なわれる。
すなわち、自動開閉弁15が開くと、逆洗用気
体の供給管14を通じて逆洗用気体が導入され、
噴出ノズル11からベンチユリーノズル12の中
心孔12aへ向けて噴出される。このとき、エア
エジエクタの作用により2次的なガスを周辺より
吸込み多量の気体が中心孔12aに供給される。
この気体はベンチユリーノズル12の中心孔12
aを通過する間に、ベンチユリー管の作用により
圧力が高められ、エアジエツトとして金属フイル
タ13内に噴出され捕集粉塵を吹き飛ばす働きを
する。逆洗用気体は同時に外側孔12bを通じて
金属フイルタ13の外表面にもエアジエツトとし
て噴出されるので、捕集粉塵には金属フイルタ1
3の内外からエアジエツトが吹きつけられ効果的
な払い落しが行なわれる。内外からの吹きつけに
より一方からのみでは困難なものも充分に払い落
すことができる。
体の供給管14を通じて逆洗用気体が導入され、
噴出ノズル11からベンチユリーノズル12の中
心孔12aへ向けて噴出される。このとき、エア
エジエクタの作用により2次的なガスを周辺より
吸込み多量の気体が中心孔12aに供給される。
この気体はベンチユリーノズル12の中心孔12
aを通過する間に、ベンチユリー管の作用により
圧力が高められ、エアジエツトとして金属フイル
タ13内に噴出され捕集粉塵を吹き飛ばす働きを
する。逆洗用気体は同時に外側孔12bを通じて
金属フイルタ13の外表面にもエアジエツトとし
て噴出されるので、捕集粉塵には金属フイルタ1
3の内外からエアジエツトが吹きつけられ効果的
な払い落しが行なわれる。内外からの吹きつけに
より一方からのみでは困難なものも充分に払い落
すことができる。
この逆洗動作は2個の金属フイルタ13に対し
て順次時間を異にして行なわれ、一方の金属フイ
ルタ13に逆洗が行なわれている間に他方の金属
フイルタ13は過処理を行なつているので、休
むことなく過処理を継続して行なうことができ
る。
て順次時間を異にして行なわれ、一方の金属フイ
ルタ13に逆洗が行なわれている間に他方の金属
フイルタ13は過処理を行なつているので、休
むことなく過処理を継続して行なうことができ
る。
この場合に、2個の金属フイルタ13の間には
分離板16が設られているので、払い落とされた
粉塵が他方の金属フイルタ13に再付着するよう
な相互間の悪影響を抑制できる。
分離板16が設られているので、払い落とされた
粉塵が他方の金属フイルタ13に再付着するよう
な相互間の悪影響を抑制できる。
この粉塵分離装置は二重管式のベンチユリーノ
ズル12を備えた逆洗用ノズル10を用いるとと
もに、差圧検出機構によつて捕集粉塵の付着状態
を的確かつ迅速に検出しこれに基づき金属フイル
タ13の内外からエアジエツトを吹きつけて粉塵
を効率的に払い落とす点に特長がある。
ズル12を備えた逆洗用ノズル10を用いるとと
もに、差圧検出機構によつて捕集粉塵の付着状態
を的確かつ迅速に検出しこれに基づき金属フイル
タ13の内外からエアジエツトを吹きつけて粉塵
を効率的に払い落とす点に特長がある。
しかもこの逆洗動作は、少ない逆洗風量によつ
て瞬間的に行なうので、ケース本体内に吹き込ま
れる逆洗空気の絶対風量が少なくてすみ、ケース
本体内の負圧を正圧に転じさせるおそれがない。
て瞬間的に行なうので、ケース本体内に吹き込ま
れる逆洗空気の絶対風量が少なくてすみ、ケース
本体内の負圧を正圧に転じさせるおそれがない。
また金属フイルタとして積層形焼結金属製のも
のを用いた実施例の場合にはフイルタ外表面上で
の表面過となるので目詰りが少なく逆洗効果を
一層高めることができる。さらに複数個の金属フ
イルタを用いた場合に、これらの逆洗を時間を異
にして順次行ないこの間過を継続することによ
り連続運転を可能にする点も大きな特長というこ
とができる。
のを用いた実施例の場合にはフイルタ外表面上で
の表面過となるので目詰りが少なく逆洗効果を
一層高めることができる。さらに複数個の金属フ
イルタを用いた場合に、これらの逆洗を時間を異
にして順次行ないこの間過を継続することによ
り連続運転を可能にする点も大きな特長というこ
とができる。
第4図はこの発明において用いる逆洗用ノズル
10の他の構成を示すもので、第3図が噴出ノズ
ル11とベンチユリーノズル12を離して設けた
のに対してこれを一体化して構成し堅牢かつ小型
化したものである。
10の他の構成を示すもので、第3図が噴出ノズ
ル11とベンチユリーノズル12を離して設けた
のに対してこれを一体化して構成し堅牢かつ小型
化したものである。
また第5図に示すものは金属フイルタ13を円
筒状でなくパツド状に構成したもので、これに対
応し、噴出ノズル11およびベンチユリーノズル
12の構成も偏平な角筒状のものとし、特に金属
フイルタ13の外表面に逆洗用気体を噴出させる
機構として両側に複数本のパイプ21を配設しこ
れらのパイプ21にそれぞれ噴出用小孔22を形
成させたものである。
筒状でなくパツド状に構成したもので、これに対
応し、噴出ノズル11およびベンチユリーノズル
12の構成も偏平な角筒状のものとし、特に金属
フイルタ13の外表面に逆洗用気体を噴出させる
機構として両側に複数本のパイプ21を配設しこ
れらのパイプ21にそれぞれ噴出用小孔22を形
成させたものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく要旨を変更しない範囲において種々変
形して実施することができる。
のではなく要旨を変更しない範囲において種々変
形して実施することができる。
上記実施例では金属フイルタを2個用いた場合
を示したが、この発明はこれが1個の場合を含む
ものであり、さらに粉塵分離能力を化するため3
個以上の適宜の数を選択することができる。この
場合すべての金属フイルタに逆洗動作を与える時
間を異ならせてもよいが、これらを複数個のブロ
ツクに区分し、ブロツク別に逆洗動作を与える時
間が異なるように構成することもできる。
を示したが、この発明はこれが1個の場合を含む
ものであり、さらに粉塵分離能力を化するため3
個以上の適宜の数を選択することができる。この
場合すべての金属フイルタに逆洗動作を与える時
間を異ならせてもよいが、これらを複数個のブロ
ツクに区分し、ブロツク別に逆洗動作を与える時
間が異なるように構成することもできる。
また上記実施例では金属フイルタとして積層形
焼結金属製のものを用いた場合を示したが、これ
は単一の金属膜で構成されているような他の金属
フイルタによつて構成することができる。
焼結金属製のものを用いた場合を示したが、これ
は単一の金属膜で構成されているような他の金属
フイルタによつて構成することができる。
さらに、上記実施例のケース本体として円筒状
のものを示しているが、これに代えて角筒その他
異なる形状のものを用いて差し支えがない。
のものを示しているが、これに代えて角筒その他
異なる形状のものを用いて差し支えがない。
以上述べたようにこの発明によれば、金属フイ
ルタの基端側に噴出ノズルおよび二重式ベンチユ
リーノズルからなる逆洗ノズルを設け原気体部お
よび過気体部間の差圧に応じて金属フイルタの
内から逆洗を行なう構成をとることにより、粉塵
払い落し効果が大きく的確かつ効率的に粉塵の分
離を行ない得る自動逆洗機構付粉塵分離装置およ
びこれに用いる逆洗用ノズルを提供することがで
きる。
ルタの基端側に噴出ノズルおよび二重式ベンチユ
リーノズルからなる逆洗ノズルを設け原気体部お
よび過気体部間の差圧に応じて金属フイルタの
内から逆洗を行なう構成をとることにより、粉塵
払い落し効果が大きく的確かつ効率的に粉塵の分
離を行ない得る自動逆洗機構付粉塵分離装置およ
びこれに用いる逆洗用ノズルを提供することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2
図は第1図の−′線部分において矢印の方向
に視た横断面図、第3図は同実施例に用いる逆洗
用ノズルの拡大縦断面図、第4図はこの発明にお
いて用いる逆洗用ノズルの異なる構成を示す拡大
縦断面図、第5図はこの発明において用いる逆洗
用ノズルおよびこれに続く金属フイルタのさらに
異なる構成のものの一部を切欠いて示した斜視図
である。 1……ケース本体、2……円筒状部、3……ホ
ツパー部、4……フランジカバー、5……仕切
板、6……原気体部、7……過気体部、8……
入口ノズル、9……出口ノズル、10……逆洗用
ノズル、11……噴出ノズル、12……ベンチユ
リーノズル、13……金属フイルタ、14……逆
洗用気体供給管、15……自動開閉弁、16……
分離板、17……衝突板、18a,18b……圧
力検出用ノズル、19……衝突板、20……粉塵
抜出し用ノズル、21……パイプ、22……噴出
用小孔。
図は第1図の−′線部分において矢印の方向
に視た横断面図、第3図は同実施例に用いる逆洗
用ノズルの拡大縦断面図、第4図はこの発明にお
いて用いる逆洗用ノズルの異なる構成を示す拡大
縦断面図、第5図はこの発明において用いる逆洗
用ノズルおよびこれに続く金属フイルタのさらに
異なる構成のものの一部を切欠いて示した斜視図
である。 1……ケース本体、2……円筒状部、3……ホ
ツパー部、4……フランジカバー、5……仕切
板、6……原気体部、7……過気体部、8……
入口ノズル、9……出口ノズル、10……逆洗用
ノズル、11……噴出ノズル、12……ベンチユ
リーノズル、13……金属フイルタ、14……逆
洗用気体供給管、15……自動開閉弁、16……
分離板、17……衝突板、18a,18b……圧
力検出用ノズル、19……衝突板、20……粉塵
抜出し用ノズル、21……パイプ、22……噴出
用小孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状をなし下部にホツパーを有するケース本
体と、この本体を原気体部および過気体部に区
分する仕切板と、この仕切板により支持されると
ともに粉塵を含む原気体から粉塵を分離するため
の金属フイルタと、この金属フイルタの基端側に
設けられた噴出ノズルおよび二重式のベンチユリ
ーノズルからなる逆洗用ノズルと、自動開閉弁を
有しこの逆洗ノズルに逆洗用気体を供給するため
の気体供給管と、前記原気体部および過気体部
間の差圧を検出する差圧検出機構とを備え、この
差圧検出機構の出力により前記自動開閉弁を制御
し前記金属フイルタに対し内外から逆洗を行なう
ことを特徴とする自動逆洗機構付粉塵分離装置。 2 上記金属フイルタは積層形焼結金属製のもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の自動逆洗機構付粉塵分離装置。 3 上記金属フイルタは単一の金属膜で構成した
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の自動逆洗機構付粉塵分離装置。 4 上記金属フイルタを複数個備え、これらのフ
イルタの間に分離板を設けたものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれかに記載の自動逆洗機構付粉塵分離装置。 5 上記複数個の金属フイルタを複数に区分し、
これらの区分毎に時間を異にして順次逆洗用気体
を供給するものであることを特徴とする特許請求
の範囲第4項記載の自動逆洗機構付粉塵分離装
置。 6 逆洗気体用の噴出ノズルと、このノズルに対
向して配設された中心孔および外側孔を有する二
重式のベンチユリーノズルとを備え、このベンチ
ユリーノズルの中央基体の下端に金属フイルタの
基端部を一体的に取付け前記中心孔および外側孔
を通じこの金属フイルタの内外から逆洗用気体を
噴出させるものであることを特徴とする逆洗用ノ
ズル。 7 上記噴出ノズルおよびベンチユリーノズルは
それぞれ管状をなし一体化して形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の逆洗
用ノズル。 8 上記噴出ノズルおよびベンチユリーノズルは
それぞれ偏平な角筒状をなし、前記ベンチユリー
ノズルの外側孔は中央基体の両側に配設されてい
る細長いパイプに複数個の小孔として形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
の逆洗用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059812A JPS59186625A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 自動逆洗機構付粉塵分離装置および逆洗用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059812A JPS59186625A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 自動逆洗機構付粉塵分離装置および逆洗用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186625A JPS59186625A (ja) | 1984-10-23 |
| JPH0252525B2 true JPH0252525B2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=13124016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059812A Granted JPS59186625A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 自動逆洗機構付粉塵分離装置および逆洗用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186625A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61268330A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Asahi Glass Co Ltd | 熱交換器を備える高温ガス用除塵装置 |
| JPS61268331A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Asahi Glass Co Ltd | デイフユ−ザを備える除塵装置 |
| JPS62136220A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-19 | Taihei Kogyo Kk | 集塵装置 |
| JPH0644968B2 (ja) * | 1989-02-02 | 1994-06-15 | 日本碍子株式会社 | フィルタのパルス洗浄装置 |
| CN102811790B (zh) * | 2010-03-24 | 2014-10-15 | 韩国能量技术研究院 | 具有双圆环形槽的清洁空气注射喷嘴和使用它的过滤集尘器的清洁系统 |
| JP6189458B2 (ja) * | 2014-01-10 | 2017-08-30 | 三菱日立パワーシステムズ環境ソリューション株式会社 | 集塵装置浄化用ノズルおよび集塵装置 |
| JP6292479B2 (ja) * | 2014-12-12 | 2018-03-14 | 新東工業株式会社 | パルスジェット式集塵機 |
| JP6881834B2 (ja) * | 2016-09-02 | 2021-06-02 | 東洋ハイテック株式会社 | 空気輸送装置 |
| CN110404358A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-05 | 江苏永鼎光纤科技有限公司 | 一种暖通空调的新型自动过滤装置和方法 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58059812A patent/JPS59186625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186625A (ja) | 1984-10-23 |
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