JPH0252723B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0252723B2 JPH0252723B2 JP57231922A JP23192282A JPH0252723B2 JP H0252723 B2 JPH0252723 B2 JP H0252723B2 JP 57231922 A JP57231922 A JP 57231922A JP 23192282 A JP23192282 A JP 23192282A JP H0252723 B2 JPH0252723 B2 JP H0252723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drainage
- channel
- heat transfer
- hot water
- drainage channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車道、歩道、駐車場、プラツトホーム
等における融雪、消雪に好適な排水路体に関す
る。
等における融雪、消雪に好適な排水路体に関す
る。
従来、車道、歩道等の融雪、消雪方法として散
水方式があり、車道等の片側或いは中央部に多数
の散水孔を有する地下水等の送水パイプを敷設
し、これら散水孔からの水を車道等の反対側或い
は両側の排水溝に流し込むようにしているが、排
水溝と共にこれから離れた位置に送水管を敷設す
る必要があり、かくて工事が2ケ所で行われるこ
ととなつて工事が複雑になると共に工事範囲が広
がり、更に散水と共にこれにより溶かされた融雪
が排水溝が流れ込み、かくして大きな排水溝が必
要となる。また流水排雪により排水口が閉塞され
排水が不十分であると道路等が冠水する欠点があ
つた。
水方式があり、車道等の片側或いは中央部に多数
の散水孔を有する地下水等の送水パイプを敷設
し、これら散水孔からの水を車道等の反対側或い
は両側の排水溝に流し込むようにしているが、排
水溝と共にこれから離れた位置に送水管を敷設す
る必要があり、かくて工事が2ケ所で行われるこ
ととなつて工事が複雑になると共に工事範囲が広
がり、更に散水と共にこれにより溶かされた融雪
が排水溝が流れ込み、かくして大きな排水溝が必
要となる。また流水排雪により排水口が閉塞され
排水が不十分であると道路等が冠水する欠点があ
つた。
本発明はこれらの欠点を解消した排水溝体を提
供することを目的とするものであり、その特徴と
するところは上方の排水路とその真下の温水路と
を有する排水路体の該排水路の側壁に伝熱体の中
間部を埋設し、該伝熱体の下方部を前記温水路内
に露出すると共に該伝熱体の上方部を前記側壁の
上方部より外方に突出させたことにある。
供することを目的とするものであり、その特徴と
するところは上方の排水路とその真下の温水路と
を有する排水路体の該排水路の側壁に伝熱体の中
間部を埋設し、該伝熱体の下方部を前記温水路内
に露出すると共に該伝熱体の上方部を前記側壁の
上方部より外方に突出させたことにある。
以下本発明の1実施例を第1図に従つて説明す
る。
る。
1は排水路即ち排水溝、2はその真下の温水路
を示し、これら排水溝1及び温水路2はコンクリ
ート或いは廃棄物利用材、塩化ビニール樹脂等に
より一体成形され、その両側壁部に伝熱体3,3
を具備するようにした。即ち、各伝熱体3はヒー
トパイプ或いはヒートパネルからなり中間を略直
角に折曲げて垂直部3aと水平部3bに形成さ
れ、該垂直部3aの下側半部を温水路2内に露出
させると共に上側半部を排水溝1の側壁部中を通
し更に前記水平部3bを前記排水溝1の左右の車
道や歩道等の表層部内に埋設した。
を示し、これら排水溝1及び温水路2はコンクリ
ート或いは廃棄物利用材、塩化ビニール樹脂等に
より一体成形され、その両側壁部に伝熱体3,3
を具備するようにした。即ち、各伝熱体3はヒー
トパイプ或いはヒートパネルからなり中間を略直
角に折曲げて垂直部3aと水平部3bに形成さ
れ、該垂直部3aの下側半部を温水路2内に露出
させると共に上側半部を排水溝1の側壁部中を通
し更に前記水平部3bを前記排水溝1の左右の車
道や歩道等の表層部内に埋設した。
かくて、伝熱体3,3即ちヒートパイプ或いは
ヒートパネル内で作動液が蒸気と液との対流によ
り垂直部3a,3aの下側半部において温水路2
内の温水から熱を得てこれら垂直部3a,3aの
上側半部で排水溝1の両側壁部へ又水平部3b,
3bで車道、歩道等の表層部へ熱を放熱し、この
放熱により車道等の雪を溶かすと共に排水溝1で
の排水の凍結を防止する。
ヒートパネル内で作動液が蒸気と液との対流によ
り垂直部3a,3aの下側半部において温水路2
内の温水から熱を得てこれら垂直部3a,3aの
上側半部で排水溝1の両側壁部へ又水平部3b,
3bで車道、歩道等の表層部へ熱を放熱し、この
放熱により車道等の雪を溶かすと共に排水溝1で
の排水の凍結を防止する。
第2図は他の実施例を示し、この実施例におい
ては断面V字形でその上方部を排水溝1に下方部
を温水路2に形成し、伝熱体3のV字形中間部3
cの下側部分を前記温水路2内に露出させると共
に上側部分を前記排水溝1の両側壁部内に通し、
更に前記伝熱体3の両側部3d,3dを前記排水
溝1の左右の車道、歩道等の表層部内に埋設して
あり、その作用は前記実施例と同様である。
ては断面V字形でその上方部を排水溝1に下方部
を温水路2に形成し、伝熱体3のV字形中間部3
cの下側部分を前記温水路2内に露出させると共
に上側部分を前記排水溝1の両側壁部内に通し、
更に前記伝熱体3の両側部3d,3dを前記排水
溝1の左右の車道、歩道等の表層部内に埋設して
あり、その作用は前記実施例と同様である。
第3図は更に他の実施例を示し、排水溝1の左
右に温水路2,2を一体に形成し、これら温水路
2,2内に伝熱体3,3の下端部を侵入させ、残
る上方部を温水路2,2左右の車道、歩道等の表
層部内に埋設しており、車道等の雪は伝熱体3,
3の上方部からの放熱により溶かされる共に、温
水路2,2内の温水から隔壁4,4を介して伝わ
る熱により排水溝1内の排水の凍結が防止され
る。
右に温水路2,2を一体に形成し、これら温水路
2,2内に伝熱体3,3の下端部を侵入させ、残
る上方部を温水路2,2左右の車道、歩道等の表
層部内に埋設しており、車道等の雪は伝熱体3,
3の上方部からの放熱により溶かされる共に、温
水路2,2内の温水から隔壁4,4を介して伝わ
る熱により排水溝1内の排水の凍結が防止され
る。
このように本発明によると温水路を排水路の真
下の地中に存するようにしたので、該温水路内に
融雪水等が流れ込まず、しかも該温水路内を流れ
る温水は外気に触れることがなく、かくて熱源と
しての該温水の温度の低下がなく、又伝熱体がそ
の中間部において前記排水路の側壁に埋設して下
方部において前記温水路内に露出するようにした
ので、前記伝熱体と共に排水路体を一体製作でき
て現場での布設工事が容易で掘削等の工事範囲が
小さくなると共に該伝熱体が該排水路体に強固に
固定され、更に、伝熱体を介しての融雪、消雪で
あるので、従来の如く排水路として大きなものを
必要とせず、しかも排水口が確実に確保されるた
め道路等が冠水するおそれがない効果を有する。
下の地中に存するようにしたので、該温水路内に
融雪水等が流れ込まず、しかも該温水路内を流れ
る温水は外気に触れることがなく、かくて熱源と
しての該温水の温度の低下がなく、又伝熱体がそ
の中間部において前記排水路の側壁に埋設して下
方部において前記温水路内に露出するようにした
ので、前記伝熱体と共に排水路体を一体製作でき
て現場での布設工事が容易で掘削等の工事範囲が
小さくなると共に該伝熱体が該排水路体に強固に
固定され、更に、伝熱体を介しての融雪、消雪で
あるので、従来の如く排水路として大きなものを
必要とせず、しかも排水口が確実に確保されるた
め道路等が冠水するおそれがない効果を有する。
第1図は本発明の1実施例の断面図、第2図は
他の実施例の断面図、第3図は更に他の実施例の
断面図である。 1……排水路、2……温水路、3……伝熱体。
他の実施例の断面図、第3図は更に他の実施例の
断面図である。 1……排水路、2……温水路、3……伝熱体。
Claims (1)
- 1 上方の排水路とその真下の温水路とを有する
排水路体の該排水路の側壁に伝熱体の中間部を埋
設し、該伝熱体の下方部を前記温水路内に露出す
ると共に該伝熱体の上方部を前記側壁の上方部よ
り外方に突出させたことを特徴とする排水路体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192282A JPS59126810A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 排水路体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192282A JPS59126810A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 排水路体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126810A JPS59126810A (ja) | 1984-07-21 |
| JPH0252723B2 true JPH0252723B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=16931158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23192282A Granted JPS59126810A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 排水路体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126810A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192905A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-03 | Nippon Chikasui Kaihatsu Kk | 地中熱利用消雪方法及びその装置 |
| JPH02144005U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 | ||
| JP2558876Y2 (ja) * | 1992-03-16 | 1998-01-14 | 株式会社フジクラ | ヒートパイプ式融雪装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322532U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
| JPS5412263U (ja) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | ||
| JPS5664005A (en) * | 1979-10-30 | 1981-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | Snow melting and ice removing apparatus |
| JPS57184192U (ja) * | 1981-05-14 | 1982-11-22 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23192282A patent/JPS59126810A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126810A (ja) | 1984-07-21 |
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