JPH0252789B2 - - Google Patents
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- JPH0252789B2 JPH0252789B2 JP56184515A JP18451581A JPH0252789B2 JP H0252789 B2 JPH0252789 B2 JP H0252789B2 JP 56184515 A JP56184515 A JP 56184515A JP 18451581 A JP18451581 A JP 18451581A JP H0252789 B2 JPH0252789 B2 JP H0252789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- hot water
- indoor
- circuit
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱動機関駆動による冷戻、暖房および
給湯を行なうことができる冷暖房給湯装置に関す
る。
給湯を行なうことができる冷暖房給湯装置に関す
る。
従来の空気調和装置には、例えば特開昭56−
960号公報に記載されているように、エンジンで
駆動される圧縮機、室内側熱交換器、室外側熱交
換器、膨張器、および四方弁より構成され、四方
弁により冷房時は室内側熱交換器を蒸発器、室外
側熱交換器を凝縮器として使用し、暖房時は室内
側熱交換器を凝縮器、室外側熱交換器を蒸発器と
して使用し、エンジンを冷却した温水が流れる原
動機冷却系統の補助熱交換器を室内側熱交換器と
室外側熱交換器のうち少なくとも一方側の近くに
設置したものがあり、また冷暖房給湯装置には、
特開昭56−30567号公報に記載されているように、
エンジンで駆動される圧縮機を備えた冷暖房装置
と、前記エンジンの排熱を給湯熱源および前記冷
暖房装置の暖房補助熱源にする排熱利用熱交換器
とを具備したものがあるが、いずれも室内側には
冷媒熱交換器とエンジン排熱用熱交換器が配設さ
れているためそれぞれ往復配管が2本必要であ
り、計4本の配管を現地で接続しなければならな
かつた。また、前者装置は給湯機能を有しておら
ず、後者装置はエンジンの排熱のみを給湯熱源と
して利用するにとどまつており、いずれも有効な
利用とは言い難かつた。
960号公報に記載されているように、エンジンで
駆動される圧縮機、室内側熱交換器、室外側熱交
換器、膨張器、および四方弁より構成され、四方
弁により冷房時は室内側熱交換器を蒸発器、室外
側熱交換器を凝縮器として使用し、暖房時は室内
側熱交換器を凝縮器、室外側熱交換器を蒸発器と
して使用し、エンジンを冷却した温水が流れる原
動機冷却系統の補助熱交換器を室内側熱交換器と
室外側熱交換器のうち少なくとも一方側の近くに
設置したものがあり、また冷暖房給湯装置には、
特開昭56−30567号公報に記載されているように、
エンジンで駆動される圧縮機を備えた冷暖房装置
と、前記エンジンの排熱を給湯熱源および前記冷
暖房装置の暖房補助熱源にする排熱利用熱交換器
とを具備したものがあるが、いずれも室内側には
冷媒熱交換器とエンジン排熱用熱交換器が配設さ
れているためそれぞれ往復配管が2本必要であ
り、計4本の配管を現地で接続しなければならな
かつた。また、前者装置は給湯機能を有しておら
ず、後者装置はエンジンの排熱のみを給湯熱源と
して利用するにとどまつており、いずれも有効な
利用とは言い難かつた。
本発明の目的は、エンジンとヒートポンプ式冷
凍機を収納する機械ユニツトと室内側熱交換器を
収納する室内ユニツトとを最少本数2本のユニツ
ト間配管で接続可能としながらも、尚且つ暖房補
助熱源としてエンジンの排熱も利用し、併せて給
湯熱源としてエンジンの排熱の他にヒートポンプ
式冷凍機の凝縮熱を利用して両熱源による強力な
加熱で瞬時に給湯取り出しが行なえる冷暖房給湯
装置を提供することにあり、これにより装置のユ
ニツトを簡易化し、小型化し、コストの低減、信
頼性の向上、簡易化、メンテナンス性の向上、作
業性の向上を図つたものである。
凍機を収納する機械ユニツトと室内側熱交換器を
収納する室内ユニツトとを最少本数2本のユニツ
ト間配管で接続可能としながらも、尚且つ暖房補
助熱源としてエンジンの排熱も利用し、併せて給
湯熱源としてエンジンの排熱の他にヒートポンプ
式冷凍機の凝縮熱を利用して両熱源による強力な
加熱で瞬時に給湯取り出しが行なえる冷暖房給湯
装置を提供することにあり、これにより装置のユ
ニツトを簡易化し、小型化し、コストの低減、信
頼性の向上、簡易化、メンテナンス性の向上、作
業性の向上を図つたものである。
その目的を達成するために本発明による冷暖房
給湯装置の構成は、機械ユニツトと、室内側熱交
換器を有する室内ユニツトとをユニツト間配管で
接続した冷暖房給湯装置において、熱動機関によ
つて駆動される冷媒圧縮機と、給湯用熱交換器
と、冷暖房時にそれぞれ一方が凝縮器、他方が蒸
発器として使用され利用側および熱源側熱交換器
とを有するヒートポンプ式冷媒回路と、前記利用
側熱交換器と熱交換する水側熱交換器と、該水側
熱交換器と前記ユニツト間配管を介して接続され
る前記室内側熱交換器とを有する冷温水循環回路
と、前記熱動機関と、該機関からの高温排水を切
換導入する給湯用加熱器および室内側加熱器と、
前記高温排水の熱を室外に排棄する室外用放熱器
とを有する排熱水回路と、前記給湯用熱交換器お
よび給湯用放熱器で市水が加熱される吸熱器を有
する給湯回路とを備え、前記室内側加熱器と熱交
換される補助熱交換器を前記冷温水循環回路中の
水側熱交換器と前記ユニツト間配管との間に配設
したものである。
給湯装置の構成は、機械ユニツトと、室内側熱交
換器を有する室内ユニツトとをユニツト間配管で
接続した冷暖房給湯装置において、熱動機関によ
つて駆動される冷媒圧縮機と、給湯用熱交換器
と、冷暖房時にそれぞれ一方が凝縮器、他方が蒸
発器として使用され利用側および熱源側熱交換器
とを有するヒートポンプ式冷媒回路と、前記利用
側熱交換器と熱交換する水側熱交換器と、該水側
熱交換器と前記ユニツト間配管を介して接続され
る前記室内側熱交換器とを有する冷温水循環回路
と、前記熱動機関と、該機関からの高温排水を切
換導入する給湯用加熱器および室内側加熱器と、
前記高温排水の熱を室外に排棄する室外用放熱器
とを有する排熱水回路と、前記給湯用熱交換器お
よび給湯用放熱器で市水が加熱される吸熱器を有
する給湯回路とを備え、前記室内側加熱器と熱交
換される補助熱交換器を前記冷温水循環回路中の
水側熱交換器と前記ユニツト間配管との間に配設
したものである。
斯かる構成により、暖房、給湯時には冷媒によ
つて暖められた室内循環水が熱動機関の排熱によ
り再加熱が行なわれるようにし、室内ユニツトへ
の配管が2本の水配管だけで済むようにするとと
もに室内ユニツトとして市販のフアンコイルが使
用できるようにし、回路に含まれる弁類が二方弁
2個、三方弁、四方弁各1個を最小限にすること
ができる。
つて暖められた室内循環水が熱動機関の排熱によ
り再加熱が行なわれるようにし、室内ユニツトへ
の配管が2本の水配管だけで済むようにするとと
もに室内ユニツトとして市販のフアンコイルが使
用できるようにし、回路に含まれる弁類が二方弁
2個、三方弁、四方弁各1個を最小限にすること
ができる。
以下本発明による冷暖房給湯装置の実施例につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
まずヒートポンプ式冷媒回路の構成について説
明する。熱動機関1で駆動される圧縮機2によつ
て圧縮された冷媒は四方弁3に至り、給湯用熱交
換器4を通つたのち、二方弁5または給湯用膨張
器6のいずれかを経て室外フアン7を有する熱源
側熱交換器8を通り、さらに二方弁9または冷房
用膨張器10のいずれかを経て利用側熱交換器1
1を通つたのち前記四方弁3に至り、アキユムレ
ータ12を経て圧縮機2に戻るようになつてお
り、その四方弁3によつて前述の逆回りをするよ
うに切換えられる。
明する。熱動機関1で駆動される圧縮機2によつ
て圧縮された冷媒は四方弁3に至り、給湯用熱交
換器4を通つたのち、二方弁5または給湯用膨張
器6のいずれかを経て室外フアン7を有する熱源
側熱交換器8を通り、さらに二方弁9または冷房
用膨張器10のいずれかを経て利用側熱交換器1
1を通つたのち前記四方弁3に至り、アキユムレ
ータ12を経て圧縮機2に戻るようになつてお
り、その四方弁3によつて前述の逆回りをするよ
うに切換えられる。
つぎに熱動機関1の排熱水回路の構成について
説明する。ポンプ13から送出されエンジン等の
熱動機関1を冷却した循環水の回路は三方弁14
に至り、その三方弁によつて室内側加熱器15に
向う回路16と、給湯用加熱器17に向う回路1
8とに分岐される。室内側加熱器15に向つた回
路16は、その加熱器を通つたのちポンプ13に
戻るようになつており、給套用加熱器17に向つ
た回路18は、その給湯用加熱器を通つたのち室
外フアン19を有する室外用放熱器20を経てポ
ンプ13に戻るようになつている。
説明する。ポンプ13から送出されエンジン等の
熱動機関1を冷却した循環水の回路は三方弁14
に至り、その三方弁によつて室内側加熱器15に
向う回路16と、給湯用加熱器17に向う回路1
8とに分岐される。室内側加熱器15に向つた回
路16は、その加熱器を通つたのちポンプ13に
戻るようになつており、給套用加熱器17に向つ
た回路18は、その給湯用加熱器を通つたのち室
外フアン19を有する室外用放熱器20を経てポ
ンプ13に戻るようになつている。
つぎに給湯回路は、市水給水配管21から減圧
逆止弁22を経て給湯用熱交換器4および給湯用
加熱器17で加熱される吸熱器23を通り、蛇口
24に至るように構成されている。
逆止弁22を経て給湯用熱交換器4および給湯用
加熱器17で加熱される吸熱器23を通り、蛇口
24に至るように構成されている。
つぎに冷温水循環回路は、室内循環水ポンプ2
5から送出された循環水が利用側熱交換器11と
熱交換される水側熱交換器26、室内側加熱器1
5で加温される補助熱交換器27、室内フアン2
8を有する室内側熱交換器29を経てポンプ25
に戻るように構成されている。30は室内ユニツ
ト、31は室外に据付けられる機械ユニツト、3
2,33は現地で配管接続されるユニツト間配管
である。
5から送出された循環水が利用側熱交換器11と
熱交換される水側熱交換器26、室内側加熱器1
5で加温される補助熱交換器27、室内フアン2
8を有する室内側熱交換器29を経てポンプ25
に戻るように構成されている。30は室内ユニツ
ト、31は室外に据付けられる機械ユニツト、3
2,33は現地で配管接続されるユニツト間配管
である。
つぎに、冷房、暖房、給湯、除霜のそれぞれの
運転時におけるヒートポンプ式冷媒回路、排熱水
回路、冷温水循環回路、給湯回路のそれぞれの回
路の作動を説明する。
運転時におけるヒートポンプ式冷媒回路、排熱水
回路、冷温水循環回路、給湯回路のそれぞれの回
路の作動を説明する。
(1) 冷房運転時の説明
(a) 熱動機関1により駆動される圧縮機2の高
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り給
湯用熱交換器4にて予備凝縮され、その后二
方弁5を通り熱源側熱交換器8と室外フアン
7にて凝縮される。つぎに冷房用膨張器10
にて膨張后利用側熱交換器11にて蒸発す
る。蒸発后、冷媒は四方弁3を通り圧縮機2
の低圧吸込口より吸込まれる。
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り給
湯用熱交換器4にて予備凝縮され、その后二
方弁5を通り熱源側熱交換器8と室外フアン
7にて凝縮される。つぎに冷房用膨張器10
にて膨張后利用側熱交換器11にて蒸発す
る。蒸発后、冷媒は四方弁3を通り圧縮機2
の低圧吸込口より吸込まれる。
(b) 冷温水循環回路の室内循環水ポンプ25が
運転されその循環水は水側熱交換器26にて
冷やされ、補助熱交換器27を通過后室内側
熱交換器29を通ることによりその室内フア
ン28によつて冷温を冷やし室内循環水ポン
プ25に吸込まれる。
運転されその循環水は水側熱交換器26にて
冷やされ、補助熱交換器27を通過后室内側
熱交換器29を通ることによりその室内フア
ン28によつて冷温を冷やし室内循環水ポン
プ25に吸込まれる。
(c) 排熱水回路のポンプ13より吐出された冷
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
給湯用加熱器17にて給湯時は放熱し、その
后室外用放熱器20に行き、非給湯時は室外
フアン19にて放熱される。そして冷却水は
ポンプ13に吸込まれる。
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
給湯用加熱器17にて給湯時は放熱し、その
后室外用放熱器20に行き、非給湯時は室外
フアン19にて放熱される。そして冷却水は
ポンプ13に吸込まれる。
(2) 暖房運転時の説明
(a) 熱動機関1により駆動される圧縮機2の高
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り利
用側熱交換器11にて放熱凝縮后冷房用膨張
器10にて膨張し熱源側熱交換器8で蒸発し
室外フアン7により室外空気より熱を奪う。
蒸発后二方弁5を通り給湯用熱交換器4を通
過后四方弁3から圧縮機2に吸込まれる。
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り利
用側熱交換器11にて放熱凝縮后冷房用膨張
器10にて膨張し熱源側熱交換器8で蒸発し
室外フアン7により室外空気より熱を奪う。
蒸発后二方弁5を通り給湯用熱交換器4を通
過后四方弁3から圧縮機2に吸込まれる。
(b) 室内循環水ポンプ25よりの室内循環水
は、水側熱交換器26にて温められ、そして
補助熱交換器27で再加熱され室内側熱交換
器29を通ることによりそのフアン28によ
つて室内を温め室内循環水ポンプ25に吸込
まれる。
は、水側熱交換器26にて温められ、そして
補助熱交換器27で再加熱され室内側熱交換
器29を通ることによりそのフアン28によ
つて室内を温め室内循環水ポンプ25に吸込
まれる。
(c) 排熱水回路のポンプ13より吐出された冷
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
室内側加熱器15にて放熱しポンプ13に吸
込まれる。
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
室内側加熱器15にて放熱しポンプ13に吸
込まれる。
(3) 給湯運転時の説明
(a) 熱動機関1により駆動される圧縮機2の高
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り給
湯用熱交換器4にて凝縮され給湯用膨張器6
にて膨張后熱源側熱交換器8にて蒸発してそ
のフアン7にて大気より熱を奪う。その后二
方弁9を通り利用側熱交換11を通過し四方
弁3から圧縮機2に吸込まれる。
圧吐出口からの高圧冷媒は四方弁3を通り給
湯用熱交換器4にて凝縮され給湯用膨張器6
にて膨張后熱源側熱交換器8にて蒸発してそ
のフアン7にて大気より熱を奪う。その后二
方弁9を通り利用側熱交換11を通過し四方
弁3から圧縮機2に吸込まれる。
(b) 室内循環水ポンプ25は停止している。
(c) 排熱水回路のポンプ13より吐出された冷
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
給湯用加熱器17にて放熱し室外用放熱器2
0を通つた后排熱水回路のポンプ13に吸込
まれる。
却水は熱動機関1を冷却し三方弁14を通り
給湯用加熱器17にて放熱し室外用放熱器2
0を通つた后排熱水回路のポンプ13に吸込
まれる。
(d) 給湯回路は市水道結による圧力を減圧逆止
弁22で減圧し吸熱器23にて加熱后蛇口2
4より放出する。
弁22で減圧し吸熱器23にて加熱后蛇口2
4より放出する。
(4) 除霜運転時の説明
(a) 暖房運転時外気温低下により熱源側熱交換
器8に着霜が生じる。この時、熱動機関1に
より駆動される圧縮機2の高圧吐出口からの
高圧冷媒を四方弁3により給湯用熱交換器
4、二方弁5を通し、熱源側熱交換器8の霜
を融かすことにより凝縮させる。そして冷媒
は冷房用膨張器10を通過し利用側熱交換器
11にて蒸発し四方弁3から圧縮機2に吸込
まれる。
器8に着霜が生じる。この時、熱動機関1に
より駆動される圧縮機2の高圧吐出口からの
高圧冷媒を四方弁3により給湯用熱交換器
4、二方弁5を通し、熱源側熱交換器8の霜
を融かすことにより凝縮させる。そして冷媒
は冷房用膨張器10を通過し利用側熱交換器
11にて蒸発し四方弁3から圧縮機2に吸込
まれる。
(b) 室内循環水および熱動機関冷却水は暖房運
転時と同様の運転をしている。蒸発器として
作用している利用側熱交換器11によつて水
側熱交換器26は冷却されているが室内側加
熱器15で補助熱交換器27が加熱されてい
るので、室内温度を低下させることなく暖房
運転が継続される。
転時と同様の運転をしている。蒸発器として
作用している利用側熱交換器11によつて水
側熱交換器26は冷却されているが室内側加
熱器15で補助熱交換器27が加熱されてい
るので、室内温度を低下させることなく暖房
運転が継続される。
本発明による冷暖房給湯装置は、前述のように
構成されているので、つぎの効果がある。
構成されているので、つぎの効果がある。
(1) 暖房時水側熱交換器26で冷媒によつて温め
られた室内循環水(暖房水)が補助熱交換器2
7で熱動機関の排熱により再加熱が行なわれる
ため高温水が得られ快適な暖房が期待できる。
られた室内循環水(暖房水)が補助熱交換器2
7で熱動機関の排熱により再加熱が行なわれる
ため高温水が得られ快適な暖房が期待できる。
(2) 冷温水循環回路を用いずに室内側加熱器15
と利用側熱交換器11とを室内ユニツト30に
設けるとユニツト間配管が計4本必要となる
が、本発明のように室内側加熱器15と熱交換
される補助熱交換器27を冷温水循環回路中の
水側熱交換器26とユニツト間配管32との間
に配設することにより室内側熱交換器29と接
続するユニツト間配管32,33は2本で済む
ため配管接続作業が容易である。
と利用側熱交換器11とを室内ユニツト30に
設けるとユニツト間配管が計4本必要となる
が、本発明のように室内側加熱器15と熱交換
される補助熱交換器27を冷温水循環回路中の
水側熱交換器26とユニツト間配管32との間
に配設することにより室内側熱交換器29と接
続するユニツト間配管32,33は2本で済む
ため配管接続作業が容易である。
又、ユニツト間配管が冷媒配管である場合配
管が長くなると冷媒圧力損失が増えて冷暖房能
力が低下するためユニツト間配管をあまり長く
できないが、本発明ではユニツト間配管32,
33が水配管であるため、配管長を長くとれる
ので室内ユニツト30を任意の場所に設置で
き、しかも室内ユニツト30として市販のフア
イルコイルが使用できるため安価となる。
管が長くなると冷媒圧力損失が増えて冷暖房能
力が低下するためユニツト間配管をあまり長く
できないが、本発明ではユニツト間配管32,
33が水配管であるため、配管長を長くとれる
ので室内ユニツト30を任意の場所に設置で
き、しかも室内ユニツト30として市販のフア
イルコイルが使用できるため安価となる。
(3) 二方弁2個、三方弁および四方弁各1個と最
小限の弁類を含むのみであるので信頼性が高
い。
小限の弁類を含むのみであるので信頼性が高
い。
(4) 給湯水が給湯用熱交換器4および給湯用加熱
器17で間接加熱されるので、冷媒回路、熱動
機関排熱水回路等の洩れがあつても安全であ
る。
器17で間接加熱されるので、冷媒回路、熱動
機関排熱水回路等の洩れがあつても安全であ
る。
図面は本発明による冷暖房給湯装置のヒートポ
ンプ式冷媒回路、熱動機関排熱水回路、給湯回路
および冷温水循環回路の構成を示す系統図であ
る。 1……熱動機関、2……圧縮機、4……給湯用
熱交換器、8……熱源側熱交換器、11……利用
側熱交換器、15……室内側加熱器、17……給
湯用加熱器、20……室外用放熱器、23……吸
熱器、26……水側熱交換器、27……補助熱交
換器、29……室内側熱交換器。
ンプ式冷媒回路、熱動機関排熱水回路、給湯回路
および冷温水循環回路の構成を示す系統図であ
る。 1……熱動機関、2……圧縮機、4……給湯用
熱交換器、8……熱源側熱交換器、11……利用
側熱交換器、15……室内側加熱器、17……給
湯用加熱器、20……室外用放熱器、23……吸
熱器、26……水側熱交換器、27……補助熱交
換器、29……室内側熱交換器。
Claims (1)
- 1 機械ユニツトと、室内側熱交換器を有する室
内ユニツトとをユニツト間配管で接続した冷暖房
給湯装置において、熱動機関によつて駆動される
冷媒圧縮機と、給湯用熱交換器と、冷暖房時にそ
れぞれ一方が凝縮器、他方が蒸発器として使用さ
れる利用側および熱源側熱交換器とを有するヒー
トポンプ式冷媒回路と、前記利用側熱交換器と熱
交換する水側熱交換器と、該水側熱交換器と前記
ユニツト間配管を介して接続される前記室内側熱
交換器とを有する冷温水循環回路と、前記熱動機
関と、該機関からの高温排水を切換導入する給湯
用加熱器および室内側加熱器と、前記高温排水の
熱を室外に排棄する室外用放熱器とを有する排熱
水回路と、前記給湯用熱交換器および給湯用加熱
器で市水が加熱される吸熱器を有する給湯回路と
を備え、前記室内側加熱器と熱交換される補助熱
交換器を前記冷温水循環回路中の水側熱交換器と
前記ユニツト間配管との間に配設したことを特徴
とする冷暖房給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184515A JPS5886364A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 冷暖房給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184515A JPS5886364A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 冷暖房給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886364A JPS5886364A (ja) | 1983-05-23 |
| JPH0252789B2 true JPH0252789B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=16154539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184515A Granted JPS5886364A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 冷暖房給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886364A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011068A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | 株式会社クボタ | エンジン駆動式ヒ−トポンプ利用空調装置の自動運転制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852251B2 (ja) * | 1979-06-29 | 1983-11-21 | 日本電信電話株式会社 | 接点入力回路 |
| JPS57157818U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56184515A patent/JPS5886364A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886364A (ja) | 1983-05-23 |
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