JPH0252920B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0252920B2
JPH0252920B2 JP16967781A JP16967781A JPH0252920B2 JP H0252920 B2 JPH0252920 B2 JP H0252920B2 JP 16967781 A JP16967781 A JP 16967781A JP 16967781 A JP16967781 A JP 16967781A JP H0252920 B2 JPH0252920 B2 JP H0252920B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
subscriber
circuit
unbalanced
balanced
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16967781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5870675A (ja
Inventor
Haruyuki Yoshino
Takao Ueno
Norio Kobayashi
Masamichi Imai
Shinichi Iribe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56169677A priority Critical patent/JPS5870675A/ja
Publication of JPS5870675A publication Critical patent/JPS5870675A/ja
Publication of JPH0252920B2 publication Critical patent/JPH0252920B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/18Automatic or semi-automatic exchanges with means for reducing interference or noise; with means for reducing effects due to line faults with means for protecting lines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイジタル交換機の集線装置における
雷サージ等の保護方式に関するものである。
従来の機械接点を用いた集線装置は加入者線と
各種制御装置類は電気的に絶縁されていたため加
入者線に誘導された雷サージ等の影響を受けるこ
とはなかつた。しかし乍ら近年のLSI技術の進歩
により登場したデイジタル交換機の集線装置にお
いては前述の電気的絶縁性は確保できない状況に
ある。従つて、何らかのサージ保護方式を導入す
ることが該集線装置にとり必須となつてきた。完
全な手段としては光結合素子により加入者線およ
び加入者個別に設けた加入者回路と集線部を接続
することが考えられるが該素子の応答速度、信頼
度、経済性の面で各々難点を有している。
本発明の目的は、デイジタル交換機の集線装置
において、加入者回路と集線装置とをユニツト化
し、簡易な構成で集線装置をサージ電流から保護
することにある。
上記目的を達成するため本発明は経済性も考慮
し前記集線装置を2種類のユニツトに分割し、加
入者個別に設けた加入者回路Nケおよび該Nケの
回路に対し設けた1ケのインタフエース回路から
なる第1のユニツト、該第1のユニツトmケと接
続され(N×m=)M加入者に対して集線・多重
化を実行する第2のユニツトとする。サージ侵入
による被害が第2のユニツトまで及ばないように
電源・アース系を前記第1、第2のユニツト別に
設け、かつ両ユニツト間を直流平衡伝送回路とコ
モンモードチヨークとで接続するようにしたもの
である。
以下、図面によつて本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は集線装置であり1は前記第1のユニツ
ト、2は前記N加入者分の加入者回路、3は該回
路に対し1ケ設けた前記インタフエース回路、
4,5,6,7,8は第1のユニツトで用いる各
種電源及びアースあり、4は−48V(加入者線を
介して端末に供給される第1の電源)である。9
は該第1の電源から第2の電源(アナログ用+
5V)、第3の電源(アナログ用−5V)、第4の電
源(デイジタル+5V)を作成する第1の電源部、
5〜7は該第2〜第4の電源であり8は第1のユ
ニツトが用いる第1のアースである。10は前記
第2のユニツト、11は前記4から第5の電源
(デイジタル+5V)を作成する第2の電源部、1
2は第2のユニツトが用いる第2のアースであ
る。13は第2のユニツトの本体部14は第5の
電源である。すなわち第1、第2の2種類のユニ
ツトは異なる2種類の電源・アース系に接続され
る。15は両ユニツト間で授受される信号線を示
す。
次に第1図の構成について、M=2048、N=
128、m=16の場合を例にとり説明する。第一ユ
ニツトはN=128個の加入者回路から成り、16加
入者単位にPCMデータを時分割多重化して8本
のハイウエイを構成する。インターフエース回路
3はこれら8本のハイウエイをさらに多重化し
て、高群のハイウエイを構成し、第二ユニツトと
接続される。即ち、第二ユニツトは、16の高群ハ
イウエイをさらに時分割多重化する集線装置であ
る。これら、インターフエース回路及び第二ユニ
ツトはPCMデータを取り扱うものであり、それ
ぞれ上り、下りの一対のハイウエイ、高群ハイウ
エイを備えている。なお、第一図では、簡単のた
めに、第一ユニツトを一つだけ記載しており、且
つ、上り下りの高群ハイウエイを便宜上一本で表
している。
また、19と20は一対の加入者線であり、加
入者電話機と加入者回路とを接続する。また加入
者線は局舎に設置した主配線盤(MDF)に設け
たサージ吸収回路を介して加入者回路と接続され
る。また、電源4も局舎から第一ユニツト、第二
ユニツトへ供給され、電源用の第一アース8と第
二ユニツト用の第二アース12もそれぞれ独立し
て設けられている。
さらに、第一のユニツト専用の第一の電源部9
と第二のユニツト専用の第二の電源部11とを設
けている。これら、第一の電源部、第二の電源部
はいずれも直流の−48Vから+5V、−5Vの電圧を
作成するものであり、周知の如くトランスで構成
される。従つて、局舎からの電源とは電気的に絶
縁された専用の電源部となる。従つて、前述した
ように第一、第二のユニツトはそれぞれ2種類の
電源、アース系に接続される。
第2図は、第1図におけるインターフエース回
路3、第2のユニツト10、信号線15の接続関
係の詳細を示すユニツト間接続回路である。図中
15a,15bは一対の信号線、16は不平衡・
平衡変換回路、17はコモンモードチヨーク、1
8は平衡・不平衡変換回路、21,22は整合用
抵抗を示す。
加入者線に侵入してくるサージ電流は、前述し
たMDFに設けたサージ吸収回路により吸収され
る。しかしながら、一般にMDFに設けられたサ
ージ吸収回路は、多量のサージエネルギーを吸収
することが目的であり、大型で且つ応答速度の遅
いものである。従つて、誘電雷の急峻部が残留エ
ネルギーとして、加入者線を介して加入者回路に
侵入してしまう。
勿論、加入者回路にもサージ吸収回路が設けら
れており、このサージ吸収回路で吸収したサージ
電流は、第一のアースへと流れる。
このように、第一のアースでサージ電流を吸収
可能であるが、さらに過大なサージエネルギーに
より、加入者回路内部の回路素子を介してさらに
集線装置へと侵入することがあるため、これを防
止する必要がある。
第2図に示すインターフエース回路3、第2の
ユニツト10、一対の信号線15a,bの接続回
路は、前述した高群ハイウエイに対応するもので
あり、この高群ハイウエイは、以下に詳細に説明
するように直流平衡伝送回路で構成されている。
第2図に示すように、インターフエース回路3
の送信側に不平衡・平衡変換回路16を設け、さ
らに集線装置10(第2のユニツト)の受信側に
平衡・不平衡変換回路18を設け、これら変換回
路16,18間を一対の信号線15a,15bで
接続する。不平衡・平衡変換回路16、一対の信
号線15a,15b及び平衡・不平衡変換回路1
8とにより、直流平衡伝送回路が構成され、イン
ターフエース回路3と集線装置10との間で、直
流平衡伝送が行なわれる。
他のケーブル(電力ケーブル等)と、一対の信
号線15a,15bとの電磁的結合あるいは容量
的結合により、この一対の信号線15a,15b
には外部雑音(交流誘導)が誘導される。しか
し、一対の信号線15a,15bでは直流平衡伝
送が行なわれるものであり、この外部雑音は一対
の信号線15a,15bの各々に同相で重畳され
ることになる。平衡・不平衡変換回路18は、信
号線15aと15b間の差動信号を出力すること
によつて、平衡・不平衡変換を行うため、この外
部雑音となる同相成分は打ち消される。
ここで、加入者回路に加入者線を介して誘導雷
サージの急峻部が侵入すると、この雷サージによ
りアース電位8が変動してしまう。この影響は、
不平衡・平衡変換回路16、一対の信号線15
a,15bを介して第2のユニツトである集線装
置10に伝達され、集線装置10のアース電位1
2が変動してしまう。
アース電位の変動の様子をさらに詳細に説明す
る。ここで、アース8の電位をVg、アース12
の電位をVe、信号線15aの電位をV1、信号線
15bの電位をV2とする。
不平衡・平衡変換回路16は、入力信号Vと同
相の信号Vaと逆相の信号Vbをそれぞれアース8
の電位Vgを基準として、信号線15aと15b
とに送出する。従つて、信号線15aに対して
は、Va=V1−Vgの電圧を送出し、信号線15
bに対しては、Vb=V2−Vgの電圧を送出する。
平衡・不平衡変換回路18側での信号線15a
と15bの電位は、不平衡・平衡変換回路16側
の電位と同じく、それぞれV1とV2である。平
衡・不平衡変換回路18は、アース電位Veを基
準と動作する差動増幅器であり、その非反転入力
にはV′a=V1−Veの電圧が入力され、反転入力
にはV′b=V2−Veの電圧が入力される。そして、
差動信号V′a−V′bを出力する。
ここで、前述の如く、Va=V1−VgでありVb
=V2−Vgであるため、V′a、V′bは次のように
表される。
V′a=V1−Ve=Va+(Vg−Ve) …(1) V′b=V2−Ve=Vb+(Vg−Ve) …(2) ここで、前述したように、インターフエース回
路3と集線装置10とはそれぞれ別の電源系とア
ース系を備えている。即ち、インターフエース回
路3は電源9とアース8とを有し、集線装置10
は電源11とアース12とを有しており、それぞ
れ分離されている。従つて、(1)、(2)式より判るよ
うに、雷サージがアース8に流れ込まない通常の
状態では、Vg=Ve=0であり、送信側(不平
衡・平衡変換回路16)に加わる電圧Va、Vbと
受信側(平衡・不平衡変換回路18)に加わる電
圧V′a、V′bとは等しく、正常に動作する。
しかしながら、雷サージがアース8に流れた場
合、アース8の電位Vgは大きく変動するが、ア
ース12の電位Veは変動せず0Vのままである。
これは、インターフエース回路3と集線装置10
とのアースが分離されているからである。この場
合、送信側(不平衡・平衡変換回路16)に加わ
る電圧Va、Vbは、通常状態と同じであるが、受
信側(平衡・不平衡変換回路18)に加わる電圧
V′a、V′bは、アース8の電位Vgを含んだ電圧が
加わる。サージ電流により、Vgは数100V程度に
なるため、平衡・不平衡変換回路18には、高電
圧が加わることになり、以後の平衡・不平衡変換
動作が補償できなくなる。即ち、平衡・不平衡変
換回路18の平衡度が崩れることになり、同相成
分を打ち消す機能が低下する。
このアース電位Vgの変動の影響を除去するた
めに、不平衡・平衡変換回路16の出力に、コモ
ンモードチヨーク17を接続している。このコモ
ンモートチヨーク17の持つ、電磁エネルギー保
存作用により、加入者回路に侵入した誘導雷サー
ジの急峻部は完全に吸収され、集線回路10側の
平衡・不平衡変換回路18には、アース電位Vg
の変動は伝わらない。
すなわち、16の出力にサージが現われた際に
は17のチヨークコイルにより吸収しサージエネ
ルギを軽減することにより両ユニツト間での耐サ
ージ性を向上させることが可能となる。勿論チヨ
ークのインダクタンスの値は本来の信号伝送に影
響を及ぼさないように選択する必要がある。又イ
ンダクタンスの値を大きくする程前述のユニツト
間での耐サージ性は向上する。
第2図は第1のユニツトから送出し第2のユニ
ツトで受信する場合の信号線に対する接続形式に
ついて説明しているが、第2のユニツトから送出
し第1のユニツトで受信する場合の信号線につい
ても第2図と同様に対応可能である。
本発明によれば加入者回路ユニツトに侵入した
サージ電流および電圧の保護、さらに該加入者回
路で発生したサージ電流および電圧が集線多重化
ユニツトに侵入するのを保護することが経済的に
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は集線装置での電源・アース系の系統を
示す概略図、第2図はユニツト間での信号線接続
形式を説明する図である。 1……第1のユニツト、2……N加入者分の加
入者回路、3……インタフエース回路、4〜8…
…各種電源及びアース、9……第1の電源部、1
0……集線多重化を実行する第2のユニツト、1
1……第2の電源部、12……第2のアース、1
3……第2のユニツト本体部、16……不平衡平
衡変換回路、17……コモンモードチヨーク、1
8……平衡不平衡変換回路、19,20……整合
用抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加入者線に誘導されたサージ電圧およびサー
    ジ電流の侵入を保護するサージ保護方式におい
    て、 加入者線対応に設置したNケ(N;2以上の整
    数)の加入者回路と、該Nケの加入者回路に対し
    設けた1ケのインターフエース回路を1ユニツト
    とし、該ユニツトmケ(m;2以上の整数)から
    加入者回路ユニツト群を構成し、 mケの該ユニツトとインターフエースする集
    線・多重化ユニツトを設け、 該加入者回路ユニツト内は同一の第一の電源・
    アース系で構成し、かつ集線・多重化ユニツトは
    前記電源・アースとは異なる第2の電源・アース
    系で構成し、 加入者回路ユニツトに不平衡・平衡変換回路お
    よび集線・多重化ユニツトに平衡・不平衡変換回
    路を有するか、又は集線・多重化ユニツトに不平
    衡・平衡変換回路および加入者回路ユニツトに平
    衡・不平衡変換回路を有し、両ユニツトの変換回
    路間を一対の信号線とコモンモードチヨークとに
    より接続することを特徴とするサージ保護方式。
JP56169677A 1981-10-23 1981-10-23 サ−ジ保護方式 Granted JPS5870675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169677A JPS5870675A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 サ−ジ保護方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56169677A JPS5870675A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 サ−ジ保護方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870675A JPS5870675A (ja) 1983-04-27
JPH0252920B2 true JPH0252920B2 (ja) 1990-11-15

Family

ID=15890854

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56169677A Granted JPS5870675A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 サ−ジ保護方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5870675A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123733U (ja) * 1984-07-17 1986-02-12 日本電子株式会社 トランジスタのスイツチング回路
US8693151B2 (en) 2009-01-29 2014-04-08 Panasonic Corporation Differential transmission circuit and electronic device provided with the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5870675A (ja) 1983-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2119194A (en) Coupling an electric signal to transmission lines
JP2897936B2 (ja) 光アイソレータを使用するソリッドステート絶縁装置
US3855430A (en) Electronic hybrid circuit for two-wire to four-wire interconnection
JPS58114561A (ja) 通信方式
JPH0622340B2 (ja) 回線インタフェース装置
JPS63169865A (ja) 有効インピーダンス・ライン・フイード回路
US5719693A (en) Power feeding system for an optical transmission system
US6205218B1 (en) Extended feedback circuit for impedance matching and voltage isolation
JP2535573Y2 (ja) インタフェース回路の過電圧保護回路装置
JPH0252920B2 (ja)
US5612998A (en) Integrated interface circuit for driving a subscriber line
JPS5976120A (ja) 信号伝達装置におけるサ−ジ保護装置
US4675774A (en) Direct transfer trip apparatus for use with an active pilot wire communications channel
JPS5986951A (ja) 電話設備
US4675775A (en) Active pilot wire apparatus for electromechanical current differential relays
JPS58501610A (ja) 通信ラインのための検出回路
CA2008549C (en) Information separation device
JP2912388B2 (ja) 加入者回路
JPH0670058A (ja) 電気的分離を行う回路、方法及び装置
US4554416A (en) Low voltage two wire to four wire telephone circuit converter apparatus
US4253131A (en) Repeater overload circuit
IE48895B1 (en) Line current feed circuits for telecommunication exchanges
US6366976B1 (en) Device for connecting a subscriber to a bus line
JP3193799B2 (ja) 通信端末装置
JPH0449824B2 (ja)