JPH0253047A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPH0253047A
JPH0253047A JP20522988A JP20522988A JPH0253047A JP H0253047 A JPH0253047 A JP H0253047A JP 20522988 A JP20522988 A JP 20522988A JP 20522988 A JP20522988 A JP 20522988A JP H0253047 A JPH0253047 A JP H0253047A
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silver halide
alkyl group
inchazolone
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JP20522988A
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Junichi Fukawa
淳一 府川
Takeshi Haniyu
武 羽生
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬調な画像を与えるハロゲン化銀写真感光材
料に関し、さらに詳しくは、ヒドラジン化合物による硬
調化技術に於て発生する故障に対する改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
近年、印刷写真製版分野に於て、印刷物のカラ−化や複
雑化が非常に進みつつある。その為印刷の中間媒体であ
る印刷用ハロゲン化銀写真感光材料(以下印刷感材とい
う)への品質の向上と品質の安定に対する要求も年々増
加している。従来から、一般的印刷感材は高品質を達成
する為に所謂“リス現像“処理適性が付与されている。
しかし“リス現像”に於ては、その現像処理液中に保恒
剤である亜硫酸イオンを高濃度に含有することが機構的
に不可能であり、そのため現像液の安定性が非常に悪い
ことは当業者間では良く知られた事実である。
゛リス現像”の不安定さを解消し、かつ“リス現像″処
理並の硬調な画像を得る為の技術としては、幾つか、そ
の試みについて特許文献の開示を見ることができる。例
えばヒドラジン化合物を使用し、硬調化画像を得る技術
が特開昭53−16623号、同53−20921号、
同53−20922号、同53−49429号、同53
−66731号、同53−66732号、同53−77
616号、同53−84714号、同53−13713
3号、同54−37732号、同54−4062.9号
、同55−52050号、同55−90940号、同5
6−67843号等に開示されている。これらのヒドラ
ジン化合物を用いた画像形成方法における処理方法では
、ヒドラジン化合物を含有している現像液のpu値、ま
たはヒドラジン化合物を含有している写真感光材料の処
理現像液のpH値が比較的高いレベルにあることが硬調
な画像を得るために必要であって、この高いpt−r値
が現像液の有効寿命を下げるという欠点があった。
これに対して、特開昭56−106244号では、画像
形成時に、ヒドラジン化合物及び現像促進量のアミノ化
合物を含有することによって、硬調な画像、を比較的低
いp H(11−11,5)で形成できるとしている。
これらのヒドラジン化合物を用いる画像形成方法は非常
に硬調な画像を得ることができる。一般に現像処理液は
適切な現像補充剤の補充がなされない場合は写真性能上
好ましくないカブリ発生等があるが、ヒドラジンを用い
たこの方法では現像処理液の疲労度がそれほど大きくな
い場合でも未露光部、例えば印刷感材におけるコンタク
トスクリーンを用いた機構時に網点間に黒胡麻の様なブ
ラックドツト(以下ベアパー7オグという)の発生が見
られ、商品価値上重大な欠点となり得る故障を引き起こ
すことがある。先に掲げた特開昭53−16623号や
特開昭53−20921号に於ては、上で述べたべ/バ
ーフォグを含むカブリの発生を、抑制剤であるベンゾト
リアゾールをハロゲン化銀写真乳剤に含有させることに
より抑制しているが、その効果は充分でなく、しかも硬
調性が損なわれることもあり、完成された技術であると
は言いがたい。
本発明の発明者らは鋭意研究の結果、ヒドラジド化合物
を用いた硬調化技術の欠点であるぺ/バフオグを含むカ
ブリを抑制しつつ硬調性を損なわないハロゲン化銀写真
感光材料を開発することができた。
〔発明の目的〕
本発明の第1の目的はヒドラジド化合物を用いた硬調な
画像を安定に形成し得るハロゲン化銀写真感光材料を提
供することにある。第2の目的はペソパー7オグを含め
たカブリ発生のない硬調なハロゲン化銀写真感光材料を
提供することにある。
〔発明の構成〕
前記本発明の目的は、支持体上に少なくとも一層の感光
性ハロゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を塗設し
てなるハロゲン化銀写真感光材料において、該感光性ハ
ロゲン化銀乳剤層にヒドラジン誘導体を含有し、上記親
水性コロイド層が下記一般式(■)、CIII)で示さ
れる化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とす
るハロゲン化銀写真感光材料によって達成される。
以下、本発明の構成について詳細に具体的に説明する。
本発明に用いられるヒドラジン誘導体には、下記一般式
(r−a) 、CI−b) 、(r−c)で示される化
合物が挙げられる。
一般式(1−a) (式中、R1及びR2はアリール基またはへテロ環基を
表し、Rは有機結合基を表し、nはO〜6、mは0また
はlを表し、nが2以上のときは、各Rは同じであって
も、異なっていてもよい。)般式〔トb〕 (式中、R81は脂肪族基、芳香族基またはへ・テロ環
基を、R2!は水素原子、置換してもよいアルコキシ基
、ヘテロ環オキシ基、アミノ基、もしくはアリールオキ
ン基を表し、Pl及びR2は水素原子、アンル基、また
はスルフィン酸基を表す。)一般式(1−c)    
冨 Ar  NHNH−CRs+ (式中、Arは耐拡散基またはハロゲン化銀吸着促進基
を少なくとも1つ含むアリール基を表し、R1+は置換
アルキル基を表す。) 以下一般式(r−a) 、(1−b) 、(1−c〕に
ついて具体的に説明する。
一般式(1−a) 式中、R1及びR2はアリール基またはへテロ環基を表
し、Rは2価の有機基を表わし、ΩはO〜6、mは0ま
たはlを表わす。
ここで、R,及びR3で表されるアリール基としてはフ
ェニル基、ナフチル基等が挙げられ、ヘテロ環基として
はピリジル基、ベンゾチアゾリル基、キノリル基、チエ
ニル基等が挙げられるが、R1及びR7として好ましく
はアリール基である。R。
及びR2で表されるアリール基またはへテロ環基には種
々の置換基が導入できる。置換基としては例えばハロゲ
ン原子(例えば塩素、フッ素など)、アルキル基(例え
ばメチル、エチル、ドデシルなど)、アルコキシ基(例
えばメトキシ、エトキシ、インプロホキ/、ブトキシ、
オクチルオキシ、ドデシルオキシなど)、アンルアミノ
基 (例えばアセチルアミノ、ビバリルアミノ、ベンゾ
イルアミノ、テトラデカノイルアミノ、α−(2,4−
ジーtアミルフェノキシ)ブチリルアミノなど)、スル
ホニルアミノ基(例えば、メタンスルホニルアミノ、ブ
タンスルホニルアミノ、ドデカンスルホニルアミノ、ベ
ンゼンスルホニルアミノなど)、ウレア基(例えば、フ
ェニルウレア、エチルウレアなど)チオウレア基(例え
ば、フェニルチオウレア、エチルチオウレアなど)、ヒ
ドロキシ基、アミノ基、アルキルアミノ基(例えば、メ
チルアミノ、ジメチルアミノなど)、カルボキン基、ア
ルフキ/カルボニル基(例えば、エトキシカルボニル)
、カルバモイル基、スルホ基などが挙げられる。Rで表
わされる2価の有機基としては、例えばアルキレン基(
例えば、メチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメ
チレンなど)、アリーレン基(例えば、フェニレン、ナ
フチレンなど)、アラルキレン基等が挙げられるがアル
キレン基は結合中にオキシ基、チオ基、セレノ基、カル
ポニル基、−N−基(R3は水素原子、アルキル基、ア
リール基を表わす)、スルホニル基等を含んでも良い。
Rで表わされる基には種々の置換基が導入できる。
置換基としては例えば、−C0NHNFIR4(R*は
上述したR3及びR7と同じ意味を表わす)、アルキル
基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、カル
ホキ/基、アシル基、アリール基、等が挙げられる。
Rとして好ましくはアルキレン基である。
一般式CI−a)で表わされる化合物のうち好ましくは
R1及びR2が置換または未置換のフェニル基であり、
n=m=1でRがアルキレン基を表わす化合物である。
上記一般式CI−a)で表される代表的な化合具体的化
合物 ■ ■ ■ ■ ■ ■ tcSH++ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ tcBH++ ■ =38 ■ ■ ■ ■ tcJ++ tC5H+ + ■ a −53 −a50 ■ −a−51 ■ 次に一般式[1−blについて説明するR2.−N−N
−C−C−R22 R11で表わされる脂肪族基は、好ましくは、炭素数6
以上のものであって、特に炭素数8〜50の直鎖、分岐
または環状のアルキル基である。ここで分岐アルキル基
はその中に1つまたはそれ以上のへテロ原子を含んだ飽
和のへテロ環を形成するように環化されてもよい。また
このアルキル基はアリール基、アルコキシ基、スルホキ
ン基、等の置換基を有してもよい。
R21で表される芳香族基は単環または2環アリール基
または不飽和へテロ環基である。ここで不飽和へテロ環
基は単環または2環のアリール基と縮合してヘテロアリ
ール基を形成してもよい。
例えばベンゼン環、ナフタレン環、ピリジン環、ピリミ
ジン環、イミダゾール環、ビロラゾール環、キノリン環
、インキノリン環、ベンズイミダゾール環、チアゾール
環、ベンゾチアゾール環等があるがなかでもベンゼン環
を含むものが好ましい。
R11として特に好ましいものはアリール基である。
R2,のアリール基または不飽和へテロ環基は置換され
ていてもよく、代表的な置換基としては直鎖、分岐また
は環状のアルキル基(好ましくはアルキル部分の炭素数
がl〜20の単環または2環のもの)、アルコキシ基(
好ましくは炭素数1〜20のもの)、置換アミノ基(好
ましくは炭素数1〜20のアルキル基で置換されたアミ
ノ基)、アシルアミノ基(好ましくは炭素数2〜30を
持つもの)、スルホンアミド基(好ましくは炭素数1〜
30を持つもの)、ウレイド基(好ましくは炭素数1〜
30を持つもの)などがある。
一般式[1−blのR2□で表される基のうちII換さ
れてもよいアルコキシ基としては炭素数1〜20のもの
であって、ハロゲン原子、アリール基などで置換されて
いてもよい。
一般式[I−blにおいてR1で表される基のうち置換
されてもよいアリールオキシ基またはヘテロ環オキシ基
としては単環のものが好ましく、また置換基としてはハ
ロゲン原子アルキル基、アルコキン基、シアノ基などが
ある R22で表される基のうちで好ましいものは、置換され
てもよいアルコキシ基またはアミノ基である。
A2置換されてもよいアルキル基、アルコシ基または一
〇−1−5− −N−基結合を含む環状構造であっても
よい。但しR2□がヒドラジノ基であることはない。
般式[I−b]のR21またはR2□はその中にカプラ
ー等の不動性写真用添加剤において常用されているバラ
スト基が組み込まれているものでもよい。バラスト基は
8以上の炭素数を有する写真性に対して比較的不活性な
基であり、例えばアルキル基、アルコキシ基、フェニル
基、アルキルフェニル基、フェノキシ基、アルキルフェ
ノキシ基などの中から選ぶことができる。
一般式[I−b]のR21またはR2!はその中にハロ
ゲン化銀粒子表面に対する吸着を強める基が組み込まれ
ているものでもよい。かかる吸着基としては、チオ深素
基、複素環チオアミド基、メルカプト複素環基、トリア
ゾール基などの米国特許第4.355,105号に記載
された基があげられる。一般式[I−b]で表される化
合物のうち下記一般式[■b−a]で表される化合物は
特に好ましい。
一般式[1−b−a] 上記一般式[1−b−a]中、 R23およびR14は水素原子、置換されてもよいアル
キル基(例えばメチル基、エチル基、ブチル基、ドデシ
ル基、2−ヒドロキンプロピル基、2ンアノエチル基、
2−クロロエチル基)、置換されてもよいフェニル基、
ナフチル基、シクロヘキシル基、ピリジル基、ピロリジ
ル基(例えばフェニル基、p−メチルフェニル基、ナフ
チル基、a−ヒドロキンナフチル基、シクロヘキシル基
、p−メチルシクロヘキシル基、ピリジル基、4−プロ
ピル−2−ビリノル基、ピロリジル基、4−メチル−2
−ピロリジル基)を表し、 R2Sは水素原子または置換されてもよいベンジル基、
アルコキシ基及びアルキル基(例えばベンジル基、p−
メチルベンジル基、メトキシ基、エトキノ基、エチル基
、ブチル基)を表し、R26及びR2+は2価の芳香族
基(例えばフェニレン基またはす7チレン基)を表し、
Yはイオウ原子または酸素原子を表し、Lは2価の結合
基(例えば−302CH,C11□N1(−3o□Nl
(、−OCH,5o2NH,−0−CH=N−)を表し
、 Roは−NR’R“または−0R3,を表し、R’、R
“及びR2,は水素原子、置換されてもよいアルキル基
(例えばメチル基、エチル基、ドデシル基)、フェニル
基(例えばフェニル基、p−メチルフェニル基、p−メ
トキシフェニル基)またはナフチル基(例えばσ−ナフ
チル基、β−ナフチル基)を表し、+i、nはOまたは
lを表す。RoがOR,、を表すとさYはイオウ原子を
表すのが好ましい。
上記一般式[I−b]及び[1−b−a]で表される一
般式[I b]の具体例 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ※−NHN11CCOCH,CI(、SO2CII2C
IhOI(■ b ■ ■ ■ ■ ■ ! ■ ■ =24 ■ ■ ■ ■ (11゜ C+oHz+n ■ b ■ ■ ■ ■ ■ しH3 ■ ■ ■ ■ ■ =38 ■ ■ ■ ■ ■ 49゜ ■ ■  b ※ ■ 1l −NHN[ICCNHC、□H26 ■ b −52 −b 次に、上記具体的化合物のうち化合物1−b45.1−
 b−47を例にとって、その合成法を示す。
化合物1−b−45の合成 合成スキーム −b (A) (B) ■ (E) 化合物4−ニトロフェニルヒドラジン1539と500
mQのジエチルオキザレートを混合し、1時間還流する
。反応を進めなからエタ/−ルを除去していき、最後に
冷却し結晶を析出させる。濾過し石油エーテルで数回洗
浄し、再結晶する。次に得られI;結晶(A)のうち5
0gを1000mffツメI / −ルテ加温溶解し、
pd/ C(パラジウム・炭素)触媒下に5゜Psiで
加圧したH1雰囲気で還元し、化合物(B)を得る。
この化合物(B)229をアセトニトリル200Ill
I2とピリジン16gの溶液に溶かし室温で化合物(C
)24gのアセトニトリル溶液を滴下した。不溶物を濾
別後備液を濃縮し再結晶精製して化合物(D )31g
を得Iこ。
化合物(D)309を上記と同様に水添をして化合物(
E)20gを得た。
化合物(E)109をアセトニトリル100mQに溶解
しエチルイソチオンアネート3.09を加え、1時間還
流した。溶媒を留去後再結晶精製して化合物(F)7.
0gを得た。化合物(F )5.09をメタノール5Q
m12に溶解してメチルアミン(40%水溶液8mf+
)を加え攪拌した。メタノールを若干濃縮後、析出した
固体をとり出し再結晶精製して化合物1−b−45を得
Iこ。
化合物t−b−47の合成 合成スキーム (B) (C) (D) (E) 化合物I −b −47 化合物(B)229をピリジン200m12に溶解し攪
拌すル中へ、p−ニトロベンゼンスルホニルクロライド
22gを加えた。反応混合物を水あけ、後析出する固体
をとり出し化合物(C)を得た。この化合物(C)を合
成スキームに従って化合物I−b−45と同様の反応に
より化合物I−b−47を得た。
次に一般式[I−clについて説明する。
一般式[1−cl   。
^r−NHNH−C−R,。
一般式[I−cl中、A「は耐拡散基又は)・ロゲン化
銀吸着促進基を少なくとも1つを含むアリール基を表わ
すが、耐拡散基としてはカプラー等の不動性写真用添加
剤において常用されているバラスト基が好ましい。バラ
スト基は8以上の炭素数を有する写真性に対して比較的
不活性な基であり、例えばアルキル基、アルコキシ基、
フェニル基、アルキルフェニル基、フェノキシ基、アル
キルフェノキシ基などの中から選ぶことができる。
ハロゲン化銀吸着促進基としてはチオ尿素基、チオウレ
タン基、複素環チオアミド基、メルカプト複素環基、ト
リアゾール基などの米国特許第4゜385.108号に
記載された基が挙げられる。
R,lは置換アルキル基を表わすが、アルキル基として
は、直鎖、分岐、環状のアルキル基を表わし、例えばメ
チル、エチル、プロピル、ブチル、イン70ピル、ペン
チル、シクロヘキシル等の基が挙げられる。
これらのアルキル基へ導入される置換基としては、アル
コキシ(例えばメトキシ、エトキシ等)、アシルオキシ
(例えばフェノキシ、p−クロルフェノキ7等)、ヘテ
ロ環オキン(例えばピリジルオキ7等)、メルカプト、
アルキルチオ(メチルチオ、エチルチオ等)、アリール
チオ(例えばフェニルチオ、p−クロルフェニルチオ等
)、ヘテロ環チオ(例えば、ピリジルチオ、ピリミジル
チオ、チアジアゾリルチオ等)、アルキルスルホニル(
例えばメタンスルホニル、メタンスルホニル等)、アリ
ールスルホニル(例えばベンゼンスルホニル等)、ヘテ
ロ環スルホニル(例えばピリジルスルホニル、モルホリ
ノスルホニル等)、アシル(例えばアセチル、ベンゾイ
ル等)、ンアノ、クロル、臭素、アルキルスルホニル(
例えばエトキシカルボニル、メトキシカルボニル等)、
アリールオキシカルボニル(例えばフェノキ7カルポニ
ル等)、カルボキシ、カルバモイル、アルキルカルバモ
イル(例えば、N−メチルカルバモイル、N、N−ジメ
チルカルバモイル等)、アリールカルバモイル(例えば
、N−)二ニルカルバモイル等)、アミノ、アルキルア
ミノ(例えば、メチルアミノ、N、N−ジメチルアミノ
等)、アリールアミノ(例えば、フェニルアミノ、ナフ
チルアミノ等)、アシルアミノ(例えばアセチルアミノ
、ベンゾイルアミノ等)、アルコキンカルボニルアミノ
(例えば、エトキシカルボニルアミノ等)、アリールオ
キシカルボニルアミノ(例えば、フェノキ7カルポニル
アミノ等)、アシルオキシ(例え、ば、アシルオキシ、
ベンゾイルオキ7等)、アルキルアミノカルボニルオキ
シ(例えばメチルアミノカルポニルオキン等)、アリー
ルアミノ力ルポニルオキン(例えば、フェニルアミノカ
ルボニルオキ7等)、スルホ、スルファモイル、アルキ
ルスルファモイル(例えば、メチルスルファモイル等)
、アリールスルファモイル(例えば、フェニルスルファ
モイル等)等の各基が挙げられる。
ヒドラジンの水素原子はスルホニル基(例えばメタンス
ルホニル、トルエンスルホニル等)、アシル基(例えば
、アセチル、トリフルオロアセチル等)、オキザリル基
(例えば、エトキザリル等)等)等の置換基で置灸され
ていてもよい。
上記一般式[I−clで表される代表的な化合物として
は、以下に示すものがある。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ =20 ■ しりしr3 c −22 ■ −c−23 −c−28 −c−24 ■ −c ■ −c ■−c ※−NFINHCCHgOCHIUlhυし+12し1
12Ul’1cm5を?尋Iこ。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に含まれる一般式(
1−a) 、 (1−b) 、 CI−c)の化合物の
量は、本発明のハロゲン化銀写真感光材料中に含有され
るハロゲン化銀1モル当り、5 ×10−’ないし5 
X 10−’モルまでが好ましく、更に好ましくは5 
X 10−’ないしl X 10−2モルの範囲である
次に本発明の一般式(I[)について説明する。
一般式(I[) 次に化合物1−c−5の合成例について述べる。
化合物1−c 合成スキーム 化合物I−b 5の合成 45の合成法に準じて化合物!= 〔式中、R3は水素原子、直鎖ないし分岐鎖のアルキル
基、環状アルキル基、アルケニル基、アラルキル基、ア
リール基、複素環基、アルキルアミノ基、アリールアミ
ド基、アルキルチオアミド基。
アリールチオアミド基、アルキルスルホアミド基。
アリールスルホアミド基を表し、R2,R,は各々水素
原子、ハロゲン原子、アルキル基、環状アルキル基、ア
リール基、シアノ基、アルキルチオ基。
アリールチオ基、アルキルスルホキシド基、アルキルス
ルホニル基、複素環基を表す。゛ただし、上記アルキル
基、環状アルキル基、アルケニル基、複素環基、アラル
キル基およびアリール基は置換基を有しても良い。
一般式(II)のR1において、アルキル基およびアル
ケニル基の炭素数は1〜36、より好ましくは1〜18
である。環状アルキル基の炭素数は3〜12、より好ま
しくは3〜6である。これらアルキル基、アルケニル基
、環状アルキル基、アラルキル基、アリール基、複素環
基は置換基を有していても良く、その置換基としてはハ
ロゲン原子、ニトロ、シアノ、チオシアノ、アリール、
アルコキシ、アリールオキシ、カルボキシ、スルホキシ
、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキ
ンカルボニル、アリールオキシカルボニル、スルホ、ア
ンルオキシ、スルファモイル、カルバモイル、アシルア
ミノ、ジアシルアミノ、ウレイド、チオウレイド、ウレ
タン、チオウレタン、スルホンアミド、複素環基、アリ
ールスルホニルオキシ、アルキルスルホニルオキシ、ア
リールスルホニル、アルキルスルホニル基、アリールチ
オ、アルキルチオ、アルキルスルフィニル、アリールス
ルフィニル、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、N−
アルキルアニリノ、N−アリールアニリノ、N−アシル
アミノ、ヒドロキンおよびメルカプト基などから選ばれ
る。
一般式(It)のR2,R,において、アルキル基の炭
素数は1−18、より好ましくは1〜9である。
また、環状アルキル切るの炭素数は3〜12、より好ま
しくは3〜6である。これらアルキル基、環状アルキル
基およびアリール基は置換基を有しても良く、その置換
基としてはハロゲン原子、ニトロ基、スルホン基、アリ
ール基、ヒドロキン基等が挙げられる。
上記一般式(IT)で表される化合物(以下、本発明の
化合物という。)の代表的具体例を以下に示すが、本発
明の化合物はこれらに限定されるものてせはない。
〔例示化合物〕
2−(N−メチルカルバモイル)−3−イソチアゾロン
、5−メチル−2−(N−メチルカルバモイル)−3−
イソチアゾロン、 2−(N−メチルチオカルバモイル)=3−イソチアゾ
ロン、 4−ブロモ−5−メチル−2−(N−メチルカルバモイ
ル)=3−インチアゾロン、 4−ノアノー5−メチルチオ−2−(トメチルカルバモ
イル)−3−イソチアゾロン、 4−/アノー5−メチルスルフィニルー2−(N−メチ
ルカルバモイル)−3−インチアゾロン、4−シアノ−
5−メチルスルホニル−2−(N−メチルカルバモイル
)−3−インチアゾロン、 2−(N−n−ブチルカルバモイル)−3−インチアゾ
ロン 2−(N−t−オクチルカルバモイル)−3−インチア
ゾロン、 3−メチル−2−(N−フェニルカルバモイル)−3−
インチアゾロン、 4−シアノ−5−メチルチオ−2−(N−フェニルカル
バモイル)−3−インチアゾロン、 4−ブロモー5−メチル−2−(N−5−クロロフェニ
ルカルバモイル)−3−インチアゾロン、5−ブロモメ
チル−2−(N−5−クロロフェニルカルバモイル)−
3−インチアゾロン、 5−メチル−2−(N−5−クロロフェニルカルバモイ
ル)−3−インチアゾロン、 4−シアノ−5−メチルチオ−2−(N−5−クロロフ
ェニルカルバモイル13−イソチアゾロン、2−(N−
3−クロロフェニルカルバモイル)−3−インチアゾロ
ン、 5−メチル−2−(N−2−クロロフェニルカルバモイ
ル)−3−インチアゾロン、 5−’コモメチル−5−(N−2−クロロフェニルカル
バモイル)−3−イソチアゾロン、 4−ブロモー5−メチル−2−(N−5,4−ジクロロ
フェニルカルバモイル)−3−インチアゾロン、5−メ
チル−2−(N−5,4−ジクロロフェニルカルバモイ
ル)−3−インチアゾロン、 4−シアノ−5−メチルチオ−2−(N−5,4−ジク
ロロフェニルカルバモイル)−3−インチアゾロン、5
−メチル−2−(N−4−トシルカルバモイルンチアゾ
ロン、 4−シアノ−5−メチルチオ−2−(N−4−シルカル
ノ(モイル)−3−イソチアゾロン、 4−ブロモー5−メチル−2 −(N−4 − トシル
カルバモイル)−3−イソチアゾロン、 2:(N−n−プロピルカルバモイル)−3−インチア
ゾロ乙 2−(N−エチルカルバモイル)−3−インチアゾロン
、2 −(N− i−プロピルカルバモイル)−3−イ
ソチアゾロン 4−ブロモー2−(N−メチルカルバモイル)−3−イ
ンチアゾロン、 2−(N−4−メトキシフェニルカルバモイル)−3−
インチアゾロン、 2−(N−2−メトキシフェニル力ルバモイイル)−3
インチアゾロン、 2−(N−3−ニトロフェニルカルバモイル)−3−イ
ンチアゾロン、 2−(N−3.4−ジクロロフェニルカルバモイル)−
3イソチアゾロン、 2−(N−n−ドテンル力ルバモイル)−3−インチア
ゾロン、 2 (N−2.5−ジクロロフェニルカルバモイルイン
チアゾロン、 2−(N−カルボエトキシメチルカルバモイル)−3イ
ンチアゾロン、 2−(N−4−ニトロフェニルカルバモイル)−3−イ
ソチアゾロン、 5−メチル−2−(N−エチルカルバモイル)−3−イ
ンチアゾロン、 5−メチル−2−(N−エチルチオカルバモイル)−3
−インチアゾロン、 5−クロロ−2−(N−エチルカルバモイル)−3−イ
ンチアゾロン、 2−n−プロピル−3−インチアゾロン、2−t−ブチ
ル−3−イソチアゾロン、2−n−ブチル−3−インチ
アゾロン、2−アゾロへキシル−3−インチアゾロン、
2−t−オクチル−3−インチアゾロン、2−ベンジル
オキシ−3−インチアゾロン、5−クロロ−2−メチル
−3−インチアゾロン、5−クロロ−2−ベンジル−3
−インチアゾロン、45−ジクロロ−2−メチル−3−
インチアゾロン、2、4−ジメチル−3−インチアゾロ
ン、4−メチル−2−(3.4−ジクロロフェニル)−
3〜インチアゾロン、 2−(3.4−ジクロロフェニル)−3−インチアゾロ
ン、4、5−ジクロロ−2−ベンジル−3−イソチアゾ
ロン、4−ブロモー5−クロロ−2−メチル−3−イソ
チアゾロン、 4−ブロモ−2−メチル−3−インチアゾロン、2−ヒ
ドロキシメチル−3−インチアゾロン、2−(aβ−ジ
エチルアミノエチル)−3−インチアゾロン、 2−n−プロピル−3−イソチアゾロン塩酸塩、5−ク
ロロ−2−メチル−イソチアゾロン塩酸塩2−エチル−
3−インチアゾロン塩酸塩、2−メチル−3−インチア
ゾロン塩酸塩、2−ベンジル−3−インチアゾロン塩酸
塩、2−n−ドデシル−3−インチアゾロン、2−n−
テトラデシル−3−インチアゾロン、2−(4−クロロ
ベンジル)−3−インチアゾロン、2−(2−クロロベ
ンジル)−3−イソチアゾロン、2−(2.4−ジクロ
ロベンジル)−3−インデアゾロン、2−(3.4−ジ
クロロベンジル)−3−インチアゾロン、2−(4−メ
トキンベンジル)−3−インチアゾロン、2−(4−メ
チルベンジル)−3−インチアゾロン、2−(2−エト
キシヘキシル)−3−インチアゾロン、2 −(2−7
.ニルエチル)−3−インチアゾロン、2−(2−フェ
ニルエチル)−4−クロロ−3−インチアゾロン、 2−(1−フェニルエチル)−3−インチアゾロン、2
−n−デンル−3−インチアゾロン、2−n−オクチル
−3−インチアゾロン、2−t−才クチル−4−クロロ
−3−インチアゾロン、2−t−オクチル−4−ブロモ
ー3−インチアゾロン、2−n−ノニル−3−インチア
ゾロン、2−n−オクチル−5−クロロ−3−インチア
ゾロン、2−(4−ニトロフェニル)−3−インチアゾ
ロン、2−(カルボエトキシフェニル)−3−インチア
ゾロン、 5−クロロ−2−メチル−3−インチアゾロン−モノク
ロロ酢酸塩、 45−ジクロロ−2−メチル−イソチアゾロン・モノク
ロロ酢酸塩、 2−エチル−3−インチアゾロン・モノクロロ酢酸塩、 2−n−プロピル−3−インチアゾロン・モノクロロ酢
酸塩、 2−ベンジル−3−インチアゾロン・モノクロロ酢酸塩
これらの例示化合物はフランス国特許第1,555゜4
16号等に合成法及び他分野への適用例が記載されてい
る。
本発明の化合物は、無水性コロイドに対してlX 10
−’〜lO重量%の範囲であるのが良く、特に5×10
1〜3重量%の範囲が好ましい。しかし、上記の範囲は
ハロゲン化銀写真感光材料の種類、添加する層、塗布方
法等によって多少変動させてもよいことは勿論である。
本発明の化合物は水又はメタノール、インプロパツール
、アセトン等の有機溶媒のうち写真性能に悪影響をおよ
ぼさない溶媒に溶解し、溶液として親水性コロイド中に
添加しても良く、保護層の上に塗設、あるいは殺菌剤溶
液中に浸して含有せしめても良い。あるいは高沸点溶媒
、低沸点溶媒もしくは両者の混合溶媒に溶解したのち、
界面活性剤の存在下乳化分散した後、親水性コロイドを
含む液に添加もしくは保護層の上に更に塗設する等の方
法によっても良い。
次に一般式CI[[)で表される化合物について説明す
る。
八〇2 〔上記一般式において、R,は、水素、低級アルキル基
またはヒドロキシメチル基を表し、R8は、水素または
低級アルキル基を表す。〕上記一般式において、R1は
、水素、低級アルキル基、ヒドロキシメチル基、R2は
、水素、低級アルキル基を表すが、低級アルキル基とし
ては、炭素数1〜5、特にlのものが好ましい。
(具体例) [1−3 B「 r ■ r +11−6 r 添加位置は乳剤層、非感光性層のどこでもよい。
特に乳剤層が好ましい。好ましい添加量は1xlO伺モ
ル/Ag1モルである。
これらの化合物は、以下の文献を参考にして合成するこ
とができ、また一部は三菱石油(株)から市販されてい
る。
(1) Henry、 Ecueil des tra
vaux chimiquesdes  Rays−B
as、  16 251(2) Maas、 Chem
isches Zentralblatt、  189
9(3) E、 Schmidt、  Bericht
e der DeutchenChemischen 
 Ge5ellschaft、  52 387(4)
 E、 Scbmidt、  1bid、  55 3
17(5) +1enry、  Chemiches 
ZvntrzlblaLt  1897本発明のハロゲ
ン化銀乳剤層に用いられるハロゲン化銀は、塩臭化銀、
塩沃臭化銀、沃臭化銀のいずれであってもよい。
このハロゲン化銀の粒子径は特に制限はないが、平均粒
子が0.5μ曙より小さいものが好ましく、全粒子数の
90%以上が平均粒子径を中心に±40%以内に入る所
謂単分散粒子であることが好ましい。
ハロゲン化銀粒子、の晶癖は立方晶、14面体および8
面体のいずれでもよく、又、特開昭58−108525
号に開示されているタブレット型粒子でもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤層のハロゲン化銀粒子の調整
方法は順混合法、逆混合法等のシングルジェット法や同
時混合法によるダブルジェット法のいずれでもよく、よ
り好ましいのは同時混合法である。またアンモニア法、
中性法、酸性法や特公昭5g−3232号に開示された
変則アンモニア法等のいずれでもよく、より好ましいの
は酸性法または中性法である。
また、これらのハロゲン化銀粒子内に、イリジウム、ロ
ジウム、オスミウム、ビスマス、コバルト、ニッケル、
ルテニウム、鉄、銅、亜鉛、鉛、カドミウム等の金属原
子を含有せしめてもよい。
これらの金属原子を含有せしめる場合、/10ゲン化銀
1モル当り、lo−8〜10−’モルの範囲で含有させ
るのが好ましい。また、ハロゲン化銀粒子は表面潜像型
が好ましい。
本発明に係るハロゲン化銀乳剤層の7)ロゲン化銀写真
乳剤(以下本発明のノーロゲン化銀写真乳剤という)は
化学増感を施すことができる。化学増感法には、硫黄増
感、還元増感および貴金属増感が包含されるが、本発明
においては、硫黄増感単独で化学増感を行うのが好まし
い。硫黄増感剤としてはゼラチン中に含まれる硫黄化合
物のほか、種々の硫黄化合物、例えばチオ硫酸塩、チオ
尿素類、チアゾール類、ローダニン類等を用いることが
でき、具体的には米国特許第1574944号、同第2
410689号、同第2728668号、特公昭59−
11892号等Iこ記載されている硫黄増感剤を用いる
ことができる。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤は、それぞれ所望の感光
波長域に感光性を付与することができる。
ここで1種または2種以上の増感色素を用いて光学増感
をしてもよい。増感色素としては、種々のものを用いる
ことができるが、本発明に於て有利に使用しうる光学増
感色素としては、シアニン類、カルボシアニン類、メロ
シアニン類、三核または四核メロシアニン類、三核また
は四核ンアニン類、スチリル類、ホロポーラ−シアニン
類、ヘミンシアニン類、オキソノール類、ヘミオキソノ
ール類等を挙げることができ、これらの光学増感色素は
含窒素複素環核としてその構造の1部にチアゾリン、チ
アゾール等の塩基性基またはローダニン、チオヒダント
イン、オキサゾリジンジオン、バルビッール酸、チオバ
ルビッール酸、ピラゾロン等の核を含むものが好ましく
、かかる核は、アルキル、ヒドロキシアルキルハロゲン アノ、アルコキシ置換することができ、まt;これらの
光学増感色素は炭素環または複素環と縮合していてもよ
い。
本発明のハロゲン化銀写真乳剤には安定剤として例えば
テトラザインデン類、カブリ防止剤として例えばトリア
ゾール類、テトラゾール類、カバーリングパワー向上剤
、イラジェーション防止剤として例えばオキサノール染
料、ジアルキルアミノベンジリデン染料等、湿潤剤とし
て例えばポリマーラテックス類、その他一般の写真用乳
剤に用いられる添加剤、例えば延展剤、併用の目的で本
発明外の硬膜剤等を添加することは可能である。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の支持体は、ポリエ
ステルベース、TACベース、バライタ紙、ラミネート
加工紙、ガラス板等通常用いられるものが用いら・れる
本発明のハロゲン化銀写真感光材料に使用される現像液
としては、一般的なハロゲン化銀写真感光材料に用いら
れる現像液およびリス現像液のいずれをも用いることが
できる。これら現像液の現像主薬としては、ハイドロキ
ノン、クロルハイドロキノン、カテコールの様なジヒド
ロキシベンゼン類や、l−フェニル−3−ピラゾリドン
、■ーフェニルー44ージメチル・3−ピラゾリドン、
l−フェニル−4=メチル−3−ピラゾリドン、l−フ
ェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル−3−ピラ
ゾリドンの様な 3−ピラゾリドン類があげられ、さら
に又、N−メチル−p−アミノフェノール, N−(4
−ヒドロキシフェニル)グリシンの様なパラアミノフェ
ノール類、β−メタンスルホンアミドエステル、エチル
アミノトルイジン、 N,N−ジエチル−p−フェニレ
ンジアミンの様なp−フェニレンジアミン類及びアスコ
ルビン酸類などがあげられ、この様な現像主薬を1つ以
上含む水溶液として使用される。
他に現像液には亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、ホ
ルムアルデヒド亜硫酸水素ナトリウム、ヒドロキシルア
ミン、エチレン尿素の様な保恒剤、臭化ナトリウム、臭
化カリウム、ヨウ化カリウム等の様な無機塩の現像抑制
剤、l−フェニル−5−メルカプトテトラゾール、5−
ニトロペンツイミダゾール、5−二トロペンゾトリアゾ
ール、5−ニトロインダゾール、5−メチル−ベンゾト
リアゾール、4−チアゾリン−2−チオン等の様な1種
以上の有機抑制剤、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
等のアルカリf11.lジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、3−ジエチルアミン−1−グロパノール
、2−メチルアミノ−1−エタノール、3−ジエチルア
ミノ−12−プロパンジオール、ジイソプロピルアミン
、5−アミノ−1−ペンタノール、6−アミノ−1−ヘ
キサノール等の現像促進効果を有するアルカノールアミ
ン類、炭酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、炭酸水溶液
、リン酸水溶液等の現像液中でバ・ンファー効果を持つ
バッファー剤、硫酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、クエ
ン酸ナトリウムの様な塩類、エチレンジアミン4酢酸ナ
トリウム、ニトリロ三酢酸ナトリウム、ヒドロキンジア
ミン三酢酸ナトリウム等のキレート化効果による硬水軟
化剤、グルタルアルデヒドの様な現像硬膜剤、ジエチレ
ングリコール、ジメチルホルムアルデヒド、エチルアル
コール、ベンジルアルコールの様な現i主薬や有機抑制
剤の溶剤、メチルイミダシリン、メチルイミダゾール、
ポリエチレングリコール、ドデシルピリジニウムブロマ
イド等の現像調整剤等を添加して構成することができる
現像液のpHは特に規定はないがpH9〜13の範囲が
好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料を現像するのに好ま
しい現像液の構成物の一例は次の通りである。現像主薬
としてノ1イドロキノン20〜60yIQおよびl−フ
ェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル−3−ピラ
ゾリドン0.1〜’ht/Q又はl−フェニル−4,4
−ジメチル−3−ピラゾリドン0.1〜29/12.現
像液保恒剤として亜硫酸ナトリウムlO〜2009/α
または亜硫酸カリウムlO〜200s+/(1、無機塩
の現像抑制剤として臭化ナトリウムや臭化カリウムl−
logIQ、現像促進効果を持つアルカノールアミン類
l〜SOgIQ、有機抑制剤として例えば5−メチルベ
ンゾトリアゾール0.05〜2gIQ、もしくは5−ニ
トロインダゾール0、O1〜2g/Q、バフファー剤と
して炭酸ナトリウム1−509IQやリン酸水溶液(1
mo12/(1) 10−800m12/+2゜キレー
ト化剤としてエチレンジアミン四酢酸2ナトリウム塩0
.1−10s+/Qを添加し、適当なアルカリ剤(例え
ば水酸化カリウム)を用いてpHを11.0〜12.5
に合せた現像液である。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料は、上述した現像液
で現像された後、定着、水洗、乾燥のプロセスを経て画
像を固定される。この時現像プロセスに於ける現像温度
と現像時間に対しては、特に制約はないが、現像温度は
20〜45°C1現像時間は15秒〜200秒の範囲が
好ましい。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
実施例 1 40°Cに保ったゼラチン水溶液中に硝酸銀水溶液とハ
ライド水溶液(KBr 40mol1%、NaCQ 6
0mof2%)とをp)13.0 pAg7.7に保ち
ながらコンドロールドダブルジェット法により同時に6
0分間で加え、平均粒径0.30μmの単分散塩臭化銀
乳剤を調製した。
この乳剤を常法により脱塩、水洗を行った後、塩臭化銀
1モル当りチオ硫酸ナトリウム15mgを添加し、60
°Cで60分間化学熟成を加えた。
次に、この乳剤に6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3
゜3a、7−チトラザインデンを1g/Ag1モルを加
えた。
増感色素として下記化合物(M)を300111g/ 
A 91モル、又、分子量的4000のポリエチレング
リコールを250119/A 91モル、本発明のヒド
ラジド化合物と、一般式CI[)で示される化合物を表
−1に示す様に添加した。さらに5−二トロインダゾー
ルI X 10−’モル/Ag1モルとハイドロキノン
5×l0−3モル、ブチルアクリレートラテックスポリ
マー及び延展剤としてサポニン水溶液を加え乳剤塗布液
を調製した。さらにゼラチン水溶液に、延展剤として1
−テシルー2−(3−インペンチル)サクシネート−2
−スルホン酸ソーダ水溶液、マット剤として、平均粒径
3.0μlのメタクリル酸メチルポリマー、硬膜剤とし
て2−ヒドロキシ−4,6−ジクロロ1.3.5−トリ
アジンナトリウム塩を加え保護層用塗布液を調製し、上
記乳剤塗布液とともに、PETペース上に同時重層塗布
乾燥しt:。このとき、ゼラチンの付量は、乳剤層が2
.5g/ ra” 、保護層が1.0g/ tn”、 
AgX粒子の付量は銀量換算テ3.59/ m ”ブチ
ルアクリレートラテックスポリマーの付量は2g/m’
、マット剤の付量は30my/ m2.硬膜剤の付量は
乳剤層、保護層両方込みのゼラチン付量に対して、2 
g/ 100gゼラチンであった。
なお、ハロゲン化銀乳剤層に添加しt;本発明の化合物
(ffl)は以下の(n−13,(n−2)。
CI!−3)、(II−4)、もしくはC11−5〕の
化合物を用いた。
CI+−1)       CI+−2)〔■ −3〕 (II  −53 (M) (I[−4) 表 ■ なお、ハロゲン化銀乳剤層に添加した比較化合物として
は以下の(a)〜Cb)の化合物を使用上記No、1−
18の試料を常法に従ってフィルムウェッジを通してタ
ングステン光源で階段露光を与えた後、下記に示す現像
液で38°Cで30秒間現像し定着、水洗および乾燥の
後、感度、フントラストおよびペンパー7オグを評価し
た。コントラストは特性曲線の直線部の傾き(tanθ
値)で表し、ペンパー7オグの発生度合を(5)は全く
発生なし、(4)は−視野に1〜2ケ、(3)は少ない
が低品位、(2)は著しく発生の4段階にランク付けし
I;。
〈現像液処方〉 ハイドロキノン             349N−
メチル−p−アミノフェノール      0.23g
した。
エチレンジアミン四酢酸2ナトリウム塩  1g3−ジ
エチルアミノ−1,2−プロパンジオール 1595−
メチルベンツトリアゾール      0.4gNa2
SO3769 NaBr                   39
NaCff                  1.
3g1mo(1/(lリン酸溶液          
 40011<1pH11,5にするのに必要なNaO
Hを加えた後、水でIQとする。
〈定着液処方〉 (組成A) チオ硫酸アンモニウム(72,5%W/V水溶液) 2
40mQ亜硫酸ナトリウム            1
7g酢酸ナトリウム・3水塩         6.5
g硼酸                  6gクエ
ン酸ナトリウム・2水塩        2g(組成り
) 純水(イオン交換水)  −17tnQ硫酸(50%W
/VI7)水溶液)         4.79硫酸ア
ルミニウム CAaxos’A算含量カ8.1%If/Vの水溶液)
  26.59定着液の使用時に水500mQ、中に上
記組成人1組成りの順に溶かし、IQに仕上げて用いた
。この定着液のpHは酢酸で6に調整した。
結果を表2に示す。
表  2 表2の結果から明らかな様に、本発明により得られた試
料は感度およびコントラストを損なうことなく、ペラパ
ーツ才グの発生を著しく抑制していることがわかる。な
お表2に於いて、感度は相対感度である。
実施例 2 実施例1における化合物(II)の代わりに化合物(I
[I)を用いる以外は全く同様にして塗布乾燥し、試料
を得た後、同様に露光処理し評価した。
試料内容及び結果を表3に示した。
表3 化合物の添加量は一般式(1)は 2×IO4モル/A
g1tル一般式(III)は 3X10−’   tt
   とした。
表3から明らかな様に、本発明の化合物を用いた試料N
o、22−No−28は、比較試料No19−21に比
較して感度及びコントラストを損なうことなくペラパー
フォグ抑制効果があることが確認できた。
〔発明の効果〕
本発明により極めて高コントラストであり、かつ硬調化
を損なわずにペラパーフォラグの発生が改良されたハロ
ゲン化銀写真感光材料を提供することができた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも一層の感光性ハロゲン化銀乳剤層
    を含む親水性コロイド層を塗設してなるハロゲン化銀写
    真感光材料において、該感光性ハロゲン化銀乳剤層にヒ
    ドラジン誘導体を含有し、上記親水性コロイド層が下記
    一般式〔II〕、〔III〕で示される化合物の少なくとも
    1種を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光
    材料。 一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素原子、直鎖ないし分岐鎖のアルキ
    ル基、環状アルキル基、アルケニル基、アラルキル基、
    アリール基、複素環基、アルキルアミド基、アリールア
    ミド基、アルキルチオアミド基、アリールチオアミド基
    、アルキルスルホアミド基またはアリールスルホアミド
    基を表し、R_2、R_3は各々水素原子、ハロゲン原
    子、アルキル基、環状アルキル基、アリール基、シアノ
    基、アルキルチオ基、アリールチオ基、アリールスルホ
    オキシド基、アルキルスルホニル基を表す。ただし、上
    記アルキル基、環状アルキル基、アルケニル基、アラル
    キル基、アリール基および複素環基は置換基を有しても
    良い。〕 一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は、水素、低級アルキル基またはヒドロ
    キシメチル基を表し、R_2は、水素または低級アルキ
    ル基を表す。〕
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