JPH0253139A - レジスタファイル制御装置 - Google Patents
レジスタファイル制御装置Info
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- JPH0253139A JPH0253139A JP63204335A JP20433588A JPH0253139A JP H0253139 A JPH0253139 A JP H0253139A JP 63204335 A JP63204335 A JP 63204335A JP 20433588 A JP20433588 A JP 20433588A JP H0253139 A JPH0253139 A JP H0253139A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロプログラム制御方式の計算機に於い
て、仮想3ポートレジスタフアイルを実現し、1マイク
ロ命令でレジスタファイル内の3種のレジスタを指定可
能としたレジスタファイル制御装置に関する。
て、仮想3ポートレジスタフアイルを実現し、1マイク
ロ命令でレジスタファイル内の3種のレジスタを指定可
能としたレジスタファイル制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、マイクロプログラム制御方式の算術論理演算回路
(以下ALUと称す)に於いては、マイクロ命令コード
に設定した2つのレジスタ番号により、レジスタファイ
ルからそれぞれ対応するレジスタのデータを演算対象と
して読み出し、この各データをALUで演算して、その
結果のデー夕を再びレジスタファイルに格納するという
制御が行なわれる。
(以下ALUと称す)に於いては、マイクロ命令コード
に設定した2つのレジスタ番号により、レジスタファイ
ルからそれぞれ対応するレジスタのデータを演算対象と
して読み出し、この各データをALUで演算して、その
結果のデー夕を再びレジスタファイルに格納するという
制御が行なわれる。
第4図は従来の構成によるレジスタファイル及びALU
とその周辺の回路構成を示すブロック図である。
とその周辺の回路構成を示すブロック図である。
ここでは、マイクロ命令コード43のCフィールド及び
Dフィールドにそれぞれ設定されているレジスタ番号の
うち、Cフィールドのレジスタ番号がレジスタファイル
42のAポートに入力され、Dフィールドのレジスタ番
号が同じくレジスタファイル42のBポートに入力され
る。レジスタファイル42はAポートが示すレジスタの
データDAとBポートが示すレジスタのデータDBを読
み出し、ALU41に出力する。ALU41は上記各デ
ータ(D^、 DB)を演算処理して、その結果のデー
タをレジスタファイル42に出力する。レジスタファイ
ル42は、このデータをBポートが示すレジスタへ格納
する。
Dフィールドにそれぞれ設定されているレジスタ番号の
うち、Cフィールドのレジスタ番号がレジスタファイル
42のAポートに入力され、Dフィールドのレジスタ番
号が同じくレジスタファイル42のBポートに入力され
る。レジスタファイル42はAポートが示すレジスタの
データDAとBポートが示すレジスタのデータDBを読
み出し、ALU41に出力する。ALU41は上記各デ
ータ(D^、 DB)を演算処理して、その結果のデー
タをレジスタファイル42に出力する。レジスタファイ
ル42は、このデータをBポートが示すレジスタへ格納
する。
従って、2種類のレジスタの演算結果を他のレジスタへ
ストアする場合は、演算結果をBポートが示すレジスタ
に一時スドアし、その後、目的とするレジスタへ転送す
ることで実現できる。
ストアする場合は、演算結果をBポートが示すレジスタ
に一時スドアし、その後、目的とするレジスタへ転送す
ることで実現できる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、2ポートのレジスタファイルでは、一方の
ポート(第4図の例ではBポート)が読み出しと書込み
の両機能を兼ねるため、ソースデータを保持する一方の
レジスタの内容は必ず演算結果のデータに書換えられて
しまう。従って、従来では、2Fl類のレジスタの演算
結果を他のレジスタへストアする場合、上記したデータ
の書換えによる不具合を回避するため、ソースデータを
他のレジスタヘセーブしてから演算を実行していた。こ
のため従来では2種類のレジスタの演算結果を他のレジ
スタへストアするとき、ソースデータを他のレジスタヘ
セーブするマイクロ命令処理が別途必要となり、マイク
ロプログラム量、処理速度等の面で問題があった。
ポート(第4図の例ではBポート)が読み出しと書込み
の両機能を兼ねるため、ソースデータを保持する一方の
レジスタの内容は必ず演算結果のデータに書換えられて
しまう。従って、従来では、2Fl類のレジスタの演算
結果を他のレジスタへストアする場合、上記したデータ
の書換えによる不具合を回避するため、ソースデータを
他のレジスタヘセーブしてから演算を実行していた。こ
のため従来では2種類のレジスタの演算結果を他のレジ
スタへストアするとき、ソースデータを他のレジスタヘ
セーブするマイクロ命令処理が別途必要となり、マイク
ロプログラム量、処理速度等の面で問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、マイクロプロ
グラム制御方式の計算機に於いて、仮想3ポートレジス
タフアイルを実現し、1マイクロ命令でレジスタファイ
ル内の3種のレジスタを指定可能として、2柾類のレジ
スタの演算とその演算結果を他のレジスタにストアする
動作をマイクロプログラム処理の1ステツプで実行でき
るレジスタファイル制御装置を提供するもので、これに
よりマイクロプログラム量を削減でき処理速度の向上が
図れる。
グラム制御方式の計算機に於いて、仮想3ポートレジス
タフアイルを実現し、1マイクロ命令でレジスタファイ
ル内の3種のレジスタを指定可能として、2柾類のレジ
スタの演算とその演算結果を他のレジスタにストアする
動作をマイクロプログラム処理の1ステツプで実行でき
るレジスタファイル制御装置を提供するもので、これに
よりマイクロプログラム量を削減でき処理速度の向上が
図れる。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、2ポ
ートの2組のレジスタファイルと、マイクロ命令コード
のレジスタフィールドに設定された、演算結果の格納先
レジスタ番号を指定する特定フィールドを含む2種類の
レジスタ番号をレベルによって選択するアドレスセレク
タと、このアドレスセレクタにより選択されたレジスタ
フィールドのレジスタ番号とマイクロ命令コードの他の
レジスタフィールドに設定されたレジスタ番号を上記レ
ジスタファイルの各ポートに選択的に供給するレベル制
御手段と、上記レジスタファイルから読み出されたデー
タをポート別に選択し演算データとしてALUに供給す
るデータセレクタと、ALUより出力された演算結果の
データを上記レジスタファイルの上記特定フィールドで
指定するレジスタに書込む手段とを有し、マイクロプロ
グラム上は3つのポートをもつ1つのレジスタファイル
と見做して、1マイクロ命令でレジスタファイル内の3
種のレジスタを指定可能としたもので、これにより、2
種類のレジスタの演算とその演算結果を他のレジスタに
ストアする動作をマイクロプログラム処理の1ステツプ
で実行でき、マイクロプログラムを簡素化して処理を高
速化できる。
ートの2組のレジスタファイルと、マイクロ命令コード
のレジスタフィールドに設定された、演算結果の格納先
レジスタ番号を指定する特定フィールドを含む2種類の
レジスタ番号をレベルによって選択するアドレスセレク
タと、このアドレスセレクタにより選択されたレジスタ
フィールドのレジスタ番号とマイクロ命令コードの他の
レジスタフィールドに設定されたレジスタ番号を上記レ
ジスタファイルの各ポートに選択的に供給するレベル制
御手段と、上記レジスタファイルから読み出されたデー
タをポート別に選択し演算データとしてALUに供給す
るデータセレクタと、ALUより出力された演算結果の
データを上記レジスタファイルの上記特定フィールドで
指定するレジスタに書込む手段とを有し、マイクロプロ
グラム上は3つのポートをもつ1つのレジスタファイル
と見做して、1マイクロ命令でレジスタファイル内の3
種のレジスタを指定可能としたもので、これにより、2
種類のレジスタの演算とその演算結果を他のレジスタに
ストアする動作をマイクロプログラム処理の1ステツプ
で実行でき、マイクロプログラムを簡素化して処理を高
速化できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例によるレジスタファイル制御
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
第1図に於いて、1はデータセレクタ7.8から出力さ
れた演算対象となるデータを受けて、同データの算術論
理演算を実行するALU (算術論理演算回路)である
。
れた演算対象となるデータを受けて、同データの算術論
理演算を実行するALU (算術論理演算回路)である
。
2及び3はそれぞれ2ポートのレジスタファイルである
。このうちレジスタファイル2は、A1ポートが示すレ
ジスタの内容をデータDAIとしてセレクタ7へ、B1
ポートが示すレジスタの内容をデータDBIとしてセレ
クタ8へそれぞれ出力する。更に、レベル制御部6から
のレベル信号DLVI、によりライトイネーブルとなり
、ALUIの出力データ(演算結果のデータ)を書込む
。ここではこのレジスタファイル2のレベルを“0”(
LVLO)とする。又、レジスタファイル3は、A2ポ
ートが示すレジスタの内容をデータDA2としてセレク
タ7へ、B2ポートが示すレジスタの内容をデータDB
2としてセレクタ8へそれぞれ出力する。更に、レベル
制御部6からのレベル信号ELVLによりライトイネー
ブルとなり、ALUIの出力データを書込む。ここでは
このレジスタファイル3のレベルを′1” (LVLI
)とする。
。このうちレジスタファイル2は、A1ポートが示すレ
ジスタの内容をデータDAIとしてセレクタ7へ、B1
ポートが示すレジスタの内容をデータDBIとしてセレ
クタ8へそれぞれ出力する。更に、レベル制御部6から
のレベル信号DLVI、によりライトイネーブルとなり
、ALUIの出力データ(演算結果のデータ)を書込む
。ここではこのレジスタファイル2のレベルを“0”(
LVLO)とする。又、レジスタファイル3は、A2ポ
ートが示すレジスタの内容をデータDA2としてセレク
タ7へ、B2ポートが示すレジスタの内容をデータDB
2としてセレクタ8へそれぞれ出力する。更に、レベル
制御部6からのレベル信号ELVLによりライトイネー
ブルとなり、ALUIの出力データを書込む。ここでは
このレジスタファイル3のレベルを′1” (LVLI
)とする。
4及び5は上記レジスタファイル2,3のレジスタ指定
アドレスを選択するアドレスセレクタである。このうち
、アドレスセレクタ4は、レベル制御部6からのレベル
信号DLVLに従い、マイクロ命令コード9のDフィー
ルド又はEフィールドを選択し、レジスタファイル2の
81ポートへ送出する。又、アドレスセレクタ5は、レ
ベル制御部Bからのレベル信号ELVLに従い、マイク
ロ命令コード9のDフィールド又はEフィールドを選択
し、レジスタファイル3の82ポートへ送出する。
アドレスを選択するアドレスセレクタである。このうち
、アドレスセレクタ4は、レベル制御部6からのレベル
信号DLVLに従い、マイクロ命令コード9のDフィー
ルド又はEフィールドを選択し、レジスタファイル2の
81ポートへ送出する。又、アドレスセレクタ5は、レ
ベル制御部Bからのレベル信号ELVLに従い、マイク
ロ命令コード9のDフィールド又はEフィールドを選択
し、レジスタファイル3の82ポートへ送出する。
6はレジスタファイル2.3内の各レジスタのレベル(
“0”/“1°)を保持するレベル制御部6であり、マ
イクロ命令コード9のCフィールドが示すレジスタのレ
ベルをDLVLとして、Dフィールドが示すレジスタの
レベルをDLVLとして、それぞれ各機能部へ出力する
。又、レジスタの書換えが行なわれた場合は、そのレジ
スタ(E)(−ルドが示すレジスタ)のレベルをELV
L (DI、VLの論理否定)に書換える。即ち、レベ
ル制御部6は、レジスタファイル2,3の各レジスタに
対応して1ビツトのレベル保持部を有し、このレベル保
持部のうちのEフィールドが示すレジスタに対応するレ
ベル保持部のレベル(’O@/“1”)をELVL (
DLVLの論理否定)に書換える。
“0”/“1°)を保持するレベル制御部6であり、マ
イクロ命令コード9のCフィールドが示すレジスタのレ
ベルをDLVLとして、Dフィールドが示すレジスタの
レベルをDLVLとして、それぞれ各機能部へ出力する
。又、レジスタの書換えが行なわれた場合は、そのレジ
スタ(E)(−ルドが示すレジスタ)のレベルをELV
L (DI、VLの論理否定)に書換える。即ち、レベ
ル制御部6は、レジスタファイル2,3の各レジスタに
対応して1ビツトのレベル保持部を有し、このレベル保
持部のうちのEフィールドが示すレジスタに対応するレ
ベル保持部のレベル(’O@/“1”)をELVL (
DLVLの論理否定)に書換える。
7はレベル制御部6からのレベル信号CLVL(“0”
/“1#)に従い、レジスタファイル2のA1ポートの
指定による出力データDA1、又はレジスタファイル3
のA2ポートの指定による出力データDA2を選択し、
演算対象データとしてALUIに送出するデータセレク
タであり、CLVL−“0#のときデータDAIを選択
し、CLVL−“1”のときデータDA2を選択する。
/“1#)に従い、レジスタファイル2のA1ポートの
指定による出力データDA1、又はレジスタファイル3
のA2ポートの指定による出力データDA2を選択し、
演算対象データとしてALUIに送出するデータセレク
タであり、CLVL−“0#のときデータDAIを選択
し、CLVL−“1”のときデータDA2を選択する。
8はレベル制御部6からのレベル信号DLVL(“0“
/“11)に従い、レジスタファイル2の81ポートの
指定による出力データDBI、又はレジスタファイル3
の82ポートの指定による出力データDB2を選択し、
演算対象データとしてALUIに送出するデータセレク
タであり、DLVL−“0”のときデータDBIを選択
し、D L V I、−′1#のときデータD日2を選
択する。
/“11)に従い、レジスタファイル2の81ポートの
指定による出力データDBI、又はレジスタファイル3
の82ポートの指定による出力データDB2を選択し、
演算対象データとしてALUIに送出するデータセレク
タであり、DLVL−“0”のときデータDBIを選択
し、D L V I、−′1#のときデータD日2を選
択する。
9はマイクロ命令コードであり、この実施例では、Cフ
ィールドをAポート指定のソースレジスタ、Dフィール
ドをBポート指定のソースレジスタ、EフィールドをB
ポート指定の書込み用レジスタのための領域と定義する
。
ィールドをAポート指定のソースレジスタ、Dフィール
ドをBポート指定のソースレジスタ、EフィールドをB
ポート指定の書込み用レジスタのための領域と定義する
。
第2図は上記実施例の動作を説明するためのマイクロプ
ログラムの処理ステップを示すフローチャートである。
ログラムの処理ステップを示すフローチャートである。
図中、Slはro11J番地のマイクロプログラムの処
理ステップであり、ここでは、レジスタ#O(RO)と
レジスタ#1(R1)の内容を加算し、その結果をレジ
スタ#2 (R2)にストアする(RO+R1→R2)
。
理ステップであり、ここでは、レジスタ#O(RO)と
レジスタ#1(R1)の内容を加算し、その結果をレジ
スタ#2 (R2)にストアする(RO+R1→R2)
。
第3図は上記第2図に於ける各レジスタ(ROlRl、
R2)のレベルをマイクロプログラムのr011J番地
とro12J番地を例に示したもので、「011」列が
上記フローチャートのr011J番地実行時の各レジス
タ(RO,R1゜R2,・・・)のレベル、「012」
列が上記フローチャートのro 12J番地実行時の上
記各レジスタのレベルである。
R2)のレベルをマイクロプログラムのr011J番地
とro12J番地を例に示したもので、「011」列が
上記フローチャートのr011J番地実行時の各レジス
タ(RO,R1゜R2,・・・)のレベル、「012」
列が上記フローチャートのro 12J番地実行時の上
記各レジスタのレベルである。
ここで、上記した第1図乃至第3図を参照して一実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
マイクロ命令コード9のC−Cフィールドには、レジス
タファイル2.3内の指定レジスタ番号が設定されてい
る。第2図に示すマイクロプログラムのro11J番地
(ステップSりを実行するとき、各フィールドの内容は
、Cフィールド−rOJ、Dフィールド−rlJ、Eフ
ィールド−「2」である。即ち、Cフィールドにはレジ
スタ#0 (RO)を指定するためのデータrOJ 、
Dフィールドにはレジスタ#1(R1)を指定するため
のデータ「1」、Cフィールドにはレジスタ#2 (R
2)を指定するためのデータ「2」がそれぞれ設定され
ている。
タファイル2.3内の指定レジスタ番号が設定されてい
る。第2図に示すマイクロプログラムのro11J番地
(ステップSりを実行するとき、各フィールドの内容は
、Cフィールド−rOJ、Dフィールド−rlJ、Eフ
ィールド−「2」である。即ち、Cフィールドにはレジ
スタ#0 (RO)を指定するためのデータrOJ 、
Dフィールドにはレジスタ#1(R1)を指定するため
のデータ「1」、Cフィールドにはレジスタ#2 (R
2)を指定するためのデータ「2」がそれぞれ設定され
ている。
上記マイクロ命令コード9のCフィールドのデータは、
レジスタファイル2.3のAポート(AIポート、A2
ポート)に導かれて、この各レジスタファイル2,3か
らCフィールドで指定したレジスタ#0のデータ(DA
I、DA2)が読み出される。このレジスタファイル2
のレジスタ#0から読み出されたデータ(DAI)とレ
ジスタファイル3のレジスタ#0からから読み出された
データ(DA2)は共にデータセレクタ7に入力され、
そのいずれか一方のデータ(DAI/DA2)がレベル
信号CLVL (“0”/“1”)に従って選択される
。
レジスタファイル2.3のAポート(AIポート、A2
ポート)に導かれて、この各レジスタファイル2,3か
らCフィールドで指定したレジスタ#0のデータ(DA
I、DA2)が読み出される。このレジスタファイル2
のレジスタ#0から読み出されたデータ(DAI)とレ
ジスタファイル3のレジスタ#0からから読み出された
データ(DA2)は共にデータセレクタ7に入力され、
そのいずれか一方のデータ(DAI/DA2)がレベル
信号CLVL (“0”/“1”)に従って選択される
。
又、上記マイクロ命令コード9のDフィールドのデータ
とCフィールドのデータはそれぞれアドレスセレクタ4
.5とレベル制御部6に供給される。
とCフィールドのデータはそれぞれアドレスセレクタ4
.5とレベル制御部6に供給される。
レベル制御部6は、Dフィールドのデータに従うレジス
タ#i (R1)のレベル信号DLVLをアドレスセレ
クタ4へ送出し、その論理否定のレベルi 号ELVL
をアドレスセレクタ5へ送出する。
タ#i (R1)のレベル信号DLVLをアドレスセレ
クタ4へ送出し、その論理否定のレベルi 号ELVL
をアドレスセレクタ5へ送出する。
ここでは、第2図に示す「011」番地(ステップSL
)の処理実行時に於いて、レジスタ#1(R1)のレベ
ルが1″であることから、レベル信号DLVLが“1”
、レベル信号ELVLが“0#であり、これによりアド
レスセレクタ4がCフィールドを選択し、アドレスセレ
クタ5がDフィールドを選択する。
)の処理実行時に於いて、レジスタ#1(R1)のレベ
ルが1″であることから、レベル信号DLVLが“1”
、レベル信号ELVLが“0#であり、これによりアド
レスセレクタ4がCフィールドを選択し、アドレスセレ
クタ5がDフィールドを選択する。
アドレスセレクタ4で選択されたCフィールドのデータ
はレジスタファイル2の81ポートに供給され、アドレ
スセレクタ5で選択されたDフィールドのデータはレジ
スタファイル3のB2ポートに供給される。
はレジスタファイル2の81ポートに供給され、アドレ
スセレクタ5で選択されたDフィールドのデータはレジ
スタファイル3のB2ポートに供給される。
レジスタファイル2は上記B1ポートに供給されたCフ
ィールドのデータからレジスタ#2(R2)の内容をデ
ータDBIとして出力し、レジスタファイル3は上記B
2ポートに供給されたDフィールドのデータからレジス
タ#1(R1)の内容をデータDB2として出力する。
ィールドのデータからレジスタ#2(R2)の内容をデ
ータDBIとして出力し、レジスタファイル3は上記B
2ポートに供給されたDフィールドのデータからレジス
タ#1(R1)の内容をデータDB2として出力する。
この各データ(DBI、DB2)はデータセレクタ8に
供給される。
供給される。
又、レベル制御部6は、Cフィールドのデータに従うレ
ジスタ#0 (RO)のレベル信号CLVLをデータセ
レクタ7へ送出し、Dフィールドのデータに従うレジス
タ#1(R1)のレベル信号DLVLをデータセレクタ
8へ送出する。
ジスタ#0 (RO)のレベル信号CLVLをデータセ
レクタ7へ送出し、Dフィールドのデータに従うレジス
タ#1(R1)のレベル信号DLVLをデータセレクタ
8へ送出する。
こ、こでは、第2図に示すro 11J番地(ステップ
SL)の処理実行時に於いて、レジスタ#0(RO)の
レベルが0” レジスタ#1(R1)のレベルが上記し
た如く “1”であることから、データセレクタ7がレ
ジスタファイル2より出力されたデータDAIを選択し
、データセレクタ8がレジスタファイル3より出力され
たデータDB2を選択して、それぞれALUIに送出す
る。
SL)の処理実行時に於いて、レジスタ#0(RO)の
レベルが0” レジスタ#1(R1)のレベルが上記し
た如く “1”であることから、データセレクタ7がレ
ジスタファイル2より出力されたデータDAIを選択し
、データセレクタ8がレジスタファイル3より出力され
たデータDB2を選択して、それぞれALUIに送出す
る。
即ち、ここでは、マイクロ命令コード9のCフィールド
で指定されたレジスタ#0 (RO)のデータとDフィ
ールドで指定されたレジスタ#1(R1)のデータがそ
れぞれ演算対象データとしてALUIに供給される。
で指定されたレジスタ#0 (RO)のデータとDフィ
ールドで指定されたレジスタ#1(R1)のデータがそ
れぞれ演算対象データとしてALUIに供給される。
ALUIは上記レジスタファイル2より出力されたデー
タDAIとレジスタファイル3より出力されたデータD
B2をロードして、同データを演算処理し、その演算結
果のデータをレジスタファイル2及びレジスタファイル
3の各データ入力端に送出する。
タDAIとレジスタファイル3より出力されたデータD
B2をロードして、同データを演算処理し、その演算結
果のデータをレジスタファイル2及びレジスタファイル
3の各データ入力端に送出する。
この際、レジスタファイル2のライトイネーブルはレベ
ル信号DLVLで制御され、レジスタファイル3のライ
トイネーブルはレベル信号ELVLで制御される。ここ
では上記したように、レベル信号ELVI、が“0”
レベル信号DLVLが“11であることから、レジスタ
ファイル3への書込みが禁止され、レジスタファイル2
への書込みが許可されて、上記ALUIより出力された
演算結果のデータが、レジスタファイル2内のEフィー
ルドで指定されたレジスタ#2 (R2)に書込まれる
。
ル信号DLVLで制御され、レジスタファイル3のライ
トイネーブルはレベル信号ELVLで制御される。ここ
では上記したように、レベル信号ELVI、が“0”
レベル信号DLVLが“11であることから、レジスタ
ファイル3への書込みが禁止され、レジスタファイル2
への書込みが許可されて、上記ALUIより出力された
演算結果のデータが、レジスタファイル2内のEフィー
ルドで指定されたレジスタ#2 (R2)に書込まれる
。
一方、レベル制御部6は上記Eフィールドが示すレジス
タ#2のレベル値としてレベル信号ELVL(ここでは
’o’ >を書込む。
タ#2のレベル値としてレベル信号ELVL(ここでは
’o’ >を書込む。
即ち、ALUIの出力データを書込4だレジスタがレジ
スタファイル2側であれば′0”がそのレジスタのレベ
ルとしてレベル制御部6の上記レジスタに対応する1ビ
ツトのレベル記憶領域に保持され、レジスタファイル3
側であれば“1”が上記同様にそのレジスタのレベルと
して保持される。
スタファイル2側であれば′0”がそのレジスタのレベ
ルとしてレベル制御部6の上記レジスタに対応する1ビ
ツトのレベル記憶領域に保持され、レジスタファイル3
側であれば“1”が上記同様にそのレジスタのレベルと
して保持される。
この実施例では、第2図に示すフローチャートのr01
1J番地の処理の開始の際、レジスタ#2 (R2)の
レベルが第3図に示す如く “1″であったが、「01
1」番地の処理実行後は、レジスタファイル2側のレジ
スタ#2が書換えられたため、ro12J番地ではレジ
スタ#2 (R2)のレベルが“0”になる。
1J番地の処理の開始の際、レジスタ#2 (R2)の
レベルが第3図に示す如く “1″であったが、「01
1」番地の処理実行後は、レジスタファイル2側のレジ
スタ#2が書換えられたため、ro12J番地ではレジ
スタ#2 (R2)のレベルが“0”になる。
このように、2ポートのレジスタファイルを2組設けて
レベル制御によりレジスタを選択制御し、マイクロプロ
グラム上は3つのポートをもつ1つのレジスタファイル
と見做して、1マイクロ命令でレジスタファイル内の3
種のレジスタを指定可能な構成としたことにより、2種
類のレジスタの演算とその演算結果を他のレジスタにス
トアする動作をマイクロプログラム処理の1ステツプで
実行でき、マイクロプログラムを簡素化して処理を高速
化できる。
レベル制御によりレジスタを選択制御し、マイクロプロ
グラム上は3つのポートをもつ1つのレジスタファイル
と見做して、1マイクロ命令でレジスタファイル内の3
種のレジスタを指定可能な構成としたことにより、2種
類のレジスタの演算とその演算結果を他のレジスタにス
トアする動作をマイクロプログラム処理の1ステツプで
実行でき、マイクロプログラムを簡素化して処理を高速
化できる。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明のレジスタファイル制御装置
によれば、演算対象となるソースデータ及び演算結果の
データを貯えるそれぞれが2ポート構成をなす一対のレ
ジスタファイルと、この一対のレジスタファイルの各一
方のポートに、マイクロ命令コードの特定フィールドで
指定したレジスタ番号を供給する回路と、上記一対のレ
ジスタファイルの他方のポートに、上記マイクロ命令コ
ードの特定フィールドを除く2つのフィールドを選択対
象として上記各レジスタファイル別に選択したフィール
ドで指定したレジスタ番号を供給するセレクタと、上記
一対のレジスタファイルの各一方のポートに対応する読
み出しデータを選択対象とするデータセレクタ、及び上
記一対のレジスタファイルの各他方のポートに対応する
読み出しデータを選択対象とするデータセレクタと、こ
の各データセレクタで選択されたデータが演算対象とし
て与えられ、演算結果のデータを上記一対のレジスタフ
ァイルに送出する算術論理演算回路と、上記各セレクタ
を選択制御しレジスタファイルを書込み制御する制御回
路とを備え、マイクロプログラム上は3つのポートをも
つ1つのレジスタファイルと見做して、1マイクロ命令
でレジスタファイル内の3種のレジスタを指定可能な構
成としたことにより、2種類のレジスタの演算とその演
算結果を他のレジスタにストアする動作をマイクロプロ
グラム処理の1ステツプで実行でき、マイクロプログラ
ムを簡素化して処理を高速化できる。
によれば、演算対象となるソースデータ及び演算結果の
データを貯えるそれぞれが2ポート構成をなす一対のレ
ジスタファイルと、この一対のレジスタファイルの各一
方のポートに、マイクロ命令コードの特定フィールドで
指定したレジスタ番号を供給する回路と、上記一対のレ
ジスタファイルの他方のポートに、上記マイクロ命令コ
ードの特定フィールドを除く2つのフィールドを選択対
象として上記各レジスタファイル別に選択したフィール
ドで指定したレジスタ番号を供給するセレクタと、上記
一対のレジスタファイルの各一方のポートに対応する読
み出しデータを選択対象とするデータセレクタ、及び上
記一対のレジスタファイルの各他方のポートに対応する
読み出しデータを選択対象とするデータセレクタと、こ
の各データセレクタで選択されたデータが演算対象とし
て与えられ、演算結果のデータを上記一対のレジスタフ
ァイルに送出する算術論理演算回路と、上記各セレクタ
を選択制御しレジスタファイルを書込み制御する制御回
路とを備え、マイクロプログラム上は3つのポートをも
つ1つのレジスタファイルと見做して、1マイクロ命令
でレジスタファイル内の3種のレジスタを指定可能な構
成としたことにより、2種類のレジスタの演算とその演
算結果を他のレジスタにストアする動作をマイクロプロ
グラム処理の1ステツプで実行でき、マイクロプログラ
ムを簡素化して処理を高速化できる。
第1図は本発明の一実施例によるレジスタファイル制御
装置の構成を示すブロック図、第2図は上記実施例の動
作を説明するためのマイクロプログラムの処理ステップ
を示すフローチャート、第3図は上記第2図に於ける各
レジスタ(ROlRl、R2)のレベルをマイクロプロ
グラムのr011J番地とro 12J番地を例に示す
図、第4図は従来のレジスタファイル制御装置の構成を
示すブロック図である。 ■・・・ALU (算術論理演算回路)、 2.3・・
・レジスタファイル(2ポート構成)、 4.5・・・
アドレスセレクタ、B・・・レベル制御部、7.8・・
・データセレクタ、9・・・マイクロ命令コード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
装置の構成を示すブロック図、第2図は上記実施例の動
作を説明するためのマイクロプログラムの処理ステップ
を示すフローチャート、第3図は上記第2図に於ける各
レジスタ(ROlRl、R2)のレベルをマイクロプロ
グラムのr011J番地とro 12J番地を例に示す
図、第4図は従来のレジスタファイル制御装置の構成を
示すブロック図である。 ■・・・ALU (算術論理演算回路)、 2.3・・
・レジスタファイル(2ポート構成)、 4.5・・・
アドレスセレクタ、B・・・レベル制御部、7.8・・
・データセレクタ、9・・・マイクロ命令コード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図
Claims (1)
- 演算対象となるソースデータ及び演算結果のデータを
貯えるそれぞれが2ポート構成をなす一対のレジスタフ
ァイルと、この一対のレジスタファイルの各一方のポー
トに、マイクロ命令コードの特定フィールドで指定した
レジスタ番号を供給する回路と、上記一対のレジスタフ
ァイルの他方のポートに、上記マイクロ命令コードの特
定フィールドを除く2つのフィールドを選択対象として
上記各レジスタファイル別に選択したフィールドで指定
したレジスタ番号を供給するセレクタと、上記一対のレ
ジスタファイルの各一方のポートに対応する読み出しデ
ータを選択対象とするデータセレクタ、及び上記一対の
レジスタファイルの各他方のポートに対応する読み出し
データを選択対象とするデータセレクタと、この各デー
タセレクタで選択されたデータが演算対象として与えら
れ、演算結果のデータを上記一対のレジスタファイルに
送出する算術論理演算回路と、上記各セレクタを選択制
御しレジスタファイルを書込み制御する制御回路とを具
備してなることを特徴とするレジスタファイル制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204335A JPH0253139A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | レジスタファイル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63204335A JPH0253139A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | レジスタファイル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253139A true JPH0253139A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16488794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63204335A Pending JPH0253139A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | レジスタファイル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253139A (ja) |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP63204335A patent/JPH0253139A/ja active Pending
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