JPH0253201B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0253201B2
JPH0253201B2 JP7736585A JP7736585A JPH0253201B2 JP H0253201 B2 JPH0253201 B2 JP H0253201B2 JP 7736585 A JP7736585 A JP 7736585A JP 7736585 A JP7736585 A JP 7736585A JP H0253201 B2 JPH0253201 B2 JP H0253201B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
bearing
reversing
tires
making machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7736585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61235104A (ja
Inventor
Kunihiro Haseyama
Yoshio Arai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hiraoka Metal Industrial Co Ltd filed Critical Hiraoka Metal Industrial Co Ltd
Priority to JP7736585A priority Critical patent/JPS61235104A/ja
Publication of JPS61235104A publication Critical patent/JPS61235104A/ja
Publication of JPH0253201B2 publication Critical patent/JPH0253201B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明はヒユーム等のコンクリート中空管或
いは遠心鋳鉄管等を成形する製管機の構造に関す
るるものである。
<従来の技術> 従来の製管機は第3図に示すように一対のタイ
ヤ1,2とコンクリート管4を遠心成形する型枠
3のなす狭み角の角度θに限界があり、この角度
の範囲を60゜〜20゜となすようにするため、 (イ) 製管機に製管可能径の範囲を決め、タイヤ間
隔の異なるものの適宜台数を置いて対処するも
の、 (ロ) 製管機のタイヤ間距離を変えるために軸を移
動できるようにしたものの何れかが採用されて
いた。
<発明が解決しようとする問題点> 前記の従来技術のうち、(イ)の場合は各製管機の
挟み角度に限界があり、1台の製管機で、多くの
種類の管径を成形することがむつかしく、挟み角
度を狭くしすぎると、タイヤの回転数が型枠に充
分伝達されないために必要な回転を得にくく、時
間を要する。
又逆に挟み角を大きくすると、型枠とタイヤ間
に発生する圧迫力が大きくなり、それが抵抗とな
つて駆動力の消費が大となる。
このためタイヤ間隔の異なる製管機を多く設置
しなければならないという問題点があつた。
(ロ)の方法は、軸を移動するために多くの時間を
要し、また、軸を移動することによつて、移動し
ない軸との平行度が出しにくく、製管回転中の型
枠の飛び跳ねなどの危険な現象が起き易いという
問題点があつた。
<問題点を解決するための手段> この発明は上記のような従来の遠心力製管機の
問題点を解決するためになされたもので、一対の
タイヤのうちの少なくとも一方のタイヤを、支点
を中心として反転する反転軸受により支承せしめ
て、該軸受の反転によりタイヤ間隔を接近離反を
自在としたものである。
更にこの発明は一方のタイヤを支点を中心とし
て反転自在とすると共に、反転するタイヤの夫々
の位置において、該反転タイヤを上下に揺動自在
とした振動駆動部材と接触させたものであり、振
動打撃を型枠に与え、しかも型枠の回転速度に応
じて振動数、振幅等を適宜変化させ、強度の優れ
たコンクリート中空管を能率よく製作するもので
ある。
<作用> この発明は上記の構造であるから、型枠の径が
小さいときは軸受を相手タイヤの方へ回動してタ
イヤ間隔を挟くする。
又、型枠の径が大となつたときは軸受を外方へ
反転させてタイヤ間隔を広くする。
且つタイヤ間隔の大小に拘らず上下に揺動自在
とした振動駆動部材と接触させたものである。
<実施例> 第1図、第2図はこの発明の第1の実施例を示
すものである。
第1図において、11はフレーム、12は固定
軸受、13は反転軸受である。
固定軸受はフレーム11に直接固定してある
が、反転軸受13はフレーム11に対して支点と
なる軸14を中心に反転し得るように取付ける。
即ち、第2図のように、フレーム11に軸受1
5を固定し、軸14をこの軸受15により支承せ
しめる。
そして、該反転軸受13にはボルト孔を設け、
何れの向きにしたときでもボルト16によりフレ
ーム11上の固定台17上等に固定し得るように
する。
尚、18は固定軸受12により支承したタイヤ
19の軸、20は反転軸受13にて支承したタイ
ヤ21の軸である。
上記の第1の実施例の場合、第1図、第2図の
実線のように、反転軸受13を固定軸受12の方
へ向けてボルト16でフレーム11の固定台17
等に固定した状態で軸18,20の中心距離をl
1とし、又鎖線aのように反転軸受13を外向き
にしてボルト16で固定したときの軸18,2
0′の中心距離l2とすると、軸14,20間の
中心距離l3は(l2−l1)÷2となる。
従つて、小型の型枠22の場合はタイヤ19,
21の距離を1とし、大型の型枠23の場合は
タイヤ19,21′の距離をl2とすればよい。
尚、両方のタイヤを反転軸受に取付けることも
考えらわれる。
次に第3図A,Bは、この発明の第2の実施例
を示すものであり、反転するタイヤ21(21′)
の軸20(20′)の軸端に起振ホイル22がベ
アリング等を介して回転自在に設けられている。
この第2の実施例の場合、反転軸受13は軸1
4により揺動自在であり、ボルト16により固定
台に固定しない。
前記軸20(20′)の直下位置に、この軸2
0(20′)と平行する軸23が回転自在に配置
され、軸23には起振ホイル22を持上げるため
の振動駆動部材としての偏心円板24が固定され
ている。
尚第3図A,Bは第1図におけるタイヤ21を
反転させてタイヤ21′の位置にある場合の図を
示しているが、タイヤ21が反転する前の位置に
於いてもその直下に振動駆動部材を設けている。
即ち反転するタイヤ21(21′)の軸20
(20′)の夫々の直下に夫々の振動駆動部材が設
けられている。
また、軸23の途中に設けたレバー25の端部
26は連杆27に連続されており、この連杆27
はピストン等と連結して図にて左右に摺動自在で
ある。
偏心円板24は第3図Aのように起振ホイル2
2と衝合しない状態から第3図Bのように起振ホ
イル22と衝合する状態の間において変移する。
従つて第3図Aは偏心円板24の外周が下降位
置にあり、起振ホイル22の突起28より下方で
あるので型枠に何ら振動衝撃を与えない。
第3図Bの位置では偏心円板24の外周が起振
ホイル22の突起28よりも上方に突出している
ので回転する起振ホイル22の突起28が偏心円
板24上に乗り上げた場合と突起28間に落込ん
だ場合との差によつて上下運動が発生し、型枠に
振動と振幅を与えるのである。
<発明の効果> この発明は上記のように、少なくとも一方のタ
イヤを反転軸受により支承して、反転軸受の反転
によりタイヤ間の距離を可変としたものであるか
ら、従来の技術では不可能であつた挟み角度を守
りながら広範囲の管径を1台の製管機でカバーす
ることができる。
しかもタイヤ間の変更は、反転軸受を180゜反転
させるだけであるから従来の装置のように、タイ
ヤ間距離の変更のための煩わしい手段を取る必要
がなく、機械の稼働率を上げることができ、製管
機の台数も最小に押えることができる。
又、反転軸受を支点を中心に反転させるだけで
あるから固定軸受に取付けたタイヤとの平行度の
精度は充分に確保できる等の効果がある。
更に反転するタイヤの夫々の位置において、該
反転タイヤを上下に振動し、振動と振幅を与える
振動駆動部材を設けたので遠心力成形におけるコ
ンクリート骨材を全体に均一に配分化でき、又、
遠心成形に振幅打撃を併用するので、成形能率が
大幅に向上し、従来の振動のみの成形にくらべ2
分の1以下の時間で成形することができる等の効
果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の製管機の一例を示す正面
図、第2図は同上の第1の例を示す要部の拡大正
面図、第3図は同上の第2の例を示す要部の拡大
正面図。第4図は従来の製管機正面図である。 12……固定軸受、13……反転軸受、14…
…支点となる軸、18,20……軸、22,23
……型枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 型枠を一対のタイヤ上に載せて回転させるこ
    とにより製管を行なう製管機において、一対のタ
    イヤのうちの少なくとも一方のタイヤを、支点を
    中心として反転する反転軸受により支承せしめ
    て、該軸受の反転によりタイヤ間隔を接近離反自
    在としたことを特徴とする遠心力利用製管機。 2 型枠を一対のタイヤ上に載せて回転させるこ
    とにより製管を行なう製管機の、一対のタイヤの
    うちの少なくとも一方のタイヤを、支点を中心と
    して反転する反転軸受により支承せしめ、該軸受
    の反転によりタイヤ間隔を接近離反自在とすると
    共に、反転するタイヤの夫々の位置において、該
    反転タイヤを上下に揺動自在とした振動駆動部材
    を設け、該反転タイヤを振動させることを特徴と
    する遠心力利用製管機。
JP7736585A 1985-04-11 1985-04-11 遠心力利用製管機 Granted JPS61235104A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7736585A JPS61235104A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 遠心力利用製管機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7736585A JPS61235104A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 遠心力利用製管機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61235104A JPS61235104A (ja) 1986-10-20
JPH0253201B2 true JPH0253201B2 (ja) 1990-11-16

Family

ID=13631877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7736585A Granted JPS61235104A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 遠心力利用製管機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61235104A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4159934A1 (en) 2021-09-30 2023-04-05 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4159934A1 (en) 2021-09-30 2023-04-05 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Working machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61235104A (ja) 1986-10-20

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