JPH0253401A - 耕耘爪 - Google Patents
耕耘爪Info
- Publication number
- JPH0253401A JPH0253401A JP20287188A JP20287188A JPH0253401A JP H0253401 A JPH0253401 A JP H0253401A JP 20287188 A JP20287188 A JP 20287188A JP 20287188 A JP20287188 A JP 20287188A JP H0253401 A JPH0253401 A JP H0253401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blade part
- soil
- edge
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 27
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 2
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は耕耘爪に関し、特に耕耘抵抗および振動を低減
するように改良したナタ爪に関するものである。
するように改良したナタ爪に関するものである。
従来、爪取付基部から真直ぐ延びる縦刃部から先端を一
側に弯曲させて横刃部を形成し、縦刃部から横刃部にか
けて、第゛8図頓で示す片刃の刃縁5、に)で示す両刃
の刃縁8を有する耕耘爪(ナタ爪)lが知られている。 これら片刃1両刃はそれぞれ一長一短があるが、まず耕
耘抵抗の面からみると、過去の各種の試験結果にもある
ように、片刃は刃の片面で抵抗を受けるのに対し、両刃
は刃の両面で抵抗を受けるため、片刃の方が有利である
。 次に、振動の面からみると、第9図に示すように片刃(
至)の場合は、土を切断すると腹面側を通るAと背面側
を通るBに分かれる。このとき、腹面側Aの方が土中掃
過(通過)距灘が長いので、背面側Bより通過時間が長
くかかる。従って、背面側Bが通過してしまうと腹面側
Aのみの抵抗となり、左右の振動が発生し易い。これに
対し、第9図(ロ)の両刃の刃縁8の場合は、腹面側A
、背面側Bとも土中通過距離は等しく、従って、左右振
動は発生し難いことになる。
側に弯曲させて横刃部を形成し、縦刃部から横刃部にか
けて、第゛8図頓で示す片刃の刃縁5、に)で示す両刃
の刃縁8を有する耕耘爪(ナタ爪)lが知られている。 これら片刃1両刃はそれぞれ一長一短があるが、まず耕
耘抵抗の面からみると、過去の各種の試験結果にもある
ように、片刃は刃の片面で抵抗を受けるのに対し、両刃
は刃の両面で抵抗を受けるため、片刃の方が有利である
。 次に、振動の面からみると、第9図に示すように片刃(
至)の場合は、土を切断すると腹面側を通るAと背面側
を通るBに分かれる。このとき、腹面側Aの方が土中掃
過(通過)距灘が長いので、背面側Bより通過時間が長
くかかる。従って、背面側Bが通過してしまうと腹面側
Aのみの抵抗となり、左右の振動が発生し易い。これに
対し、第9図(ロ)の両刃の刃縁8の場合は、腹面側A
、背面側Bとも土中通過距離は等しく、従って、左右振
動は発生し難いことになる。
上述のように、片刃1両刃とも一長一短があるので、こ
れらの短所をなくし、長所のみを採り入れた耕耘爪(ナ
タ爪)が要望される。 本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、片刃1両刃
のそれぞれの長所を生かし、耕耘抵抗が少く、左右振動
の発生も少くなる耕耘爪を提供することを目的とする。 1課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために本発明は、爪取付基部から
真直ぐ延びる縦刃部から先端を一側に弯曲させて横刃部
を形成し、縦刃部から横刃部にかけて片刃の刃縁を形成
した耕耘爪において、上記縦刃部および横刃部の土中通
過時における腹面側および背面側の掃通距離がほぼ等し
くなるよう各断面を定め、また、上記縦刃部および横刃
部の刃縁を形成した面と反対側の面に、刃縁の傾斜と対
向する傾斜を基縁から刃縁側に向け形成したことを特徴
とするものである。
れらの短所をなくし、長所のみを採り入れた耕耘爪(ナ
タ爪)が要望される。 本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、片刃1両刃
のそれぞれの長所を生かし、耕耘抵抗が少く、左右振動
の発生も少くなる耕耘爪を提供することを目的とする。 1課題を解決するための手段】 上記の目的を達成するために本発明は、爪取付基部から
真直ぐ延びる縦刃部から先端を一側に弯曲させて横刃部
を形成し、縦刃部から横刃部にかけて片刃の刃縁を形成
した耕耘爪において、上記縦刃部および横刃部の土中通
過時における腹面側および背面側の掃通距離がほぼ等し
くなるよう各断面を定め、また、上記縦刃部および横刃
部の刃縁を形成した面と反対側の面に、刃縁の傾斜と対
向する傾斜を基縁から刃縁側に向け形成したことを特徴
とするものである。
上記の構成によって本発明は、片刃よって土壌への打込
み、耕耘抵抗が少くなり、土中通過距離が腹面側、背面
側がほぼ等しくなって振動の発生が少くなる。
み、耕耘抵抗が少くなり、土中通過距離が腹面側、背面
側がほぼ等しくなって振動の発生が少くなる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。 第1図において、符号1で示す耕耘爪(ナタ爪)は、回
転中心Oを中心に回転する耕耘軸(図示せず)に取付け
られる取付基部2と、取付基部2から真直ぐ延びる縦刃
部3と、縦刃部3の先端から一側に弯曲させた横刃部4
とからなり、縦刃部3から横刃部4にかけて片刃の刃縁
5を形成している。取付基部2には、第2図にも示すよ
うに、耕耘軸の耕耘爪取付はボックスにボルトを挿通し
て取付けられる取付穴2aが穿設されている。ここまで
の構成は、従来のナタ爪と同様のものである。 本発明においては、第3図ないし第6図に示す縦刃部3
.横刃部4の各断面図でも明らかなように、縦刃部3お
よび横刃部4の背面側に、刃縁5の傾斜と対向する傾斜
を有して基縁6から刃縁5側に向けて斜面7を形成して
いる。この斜面7を形成することにより、第3図ないし
第6図で明らかなように、それぞれの断面における腹面
側および背面側の土中掃過(通過)距離(長さ)がほぼ
等しくなっている。また、横刃部4の先端側の形状は、
船のスクリューの先端形状と同様に回転方向に対して最
も抵抗が少くなるよう丸味を帯びた形状になっている。 このような構成の耕耘爪1においては、耕耘軸に装着さ
れて回転中心Oを中心に第1図で反時計方向に回転して
耕耘作業を行うとき、縦刃部3および横刃部4は、片刃
の刃縁5が土中に打込まれて土中を通過する抵抗が両刃
の刃縁に比べて少く、また、土壌との摩擦で刃縁5が摩
擦するとき、その斜面に沿って摩耗するので鋭利さを失
わない。 また、第7図に示すように、腹面側Aと背面側Bの土中
通過(掃過)距離がほぼ等しいところから、従来の耕耘
爪の両刃の場合(第9図に))と同様に左右の振動が少
くなり、耕耘爪を装着した作業機の機体振動を少くでき
る。
る。 第1図において、符号1で示す耕耘爪(ナタ爪)は、回
転中心Oを中心に回転する耕耘軸(図示せず)に取付け
られる取付基部2と、取付基部2から真直ぐ延びる縦刃
部3と、縦刃部3の先端から一側に弯曲させた横刃部4
とからなり、縦刃部3から横刃部4にかけて片刃の刃縁
5を形成している。取付基部2には、第2図にも示すよ
うに、耕耘軸の耕耘爪取付はボックスにボルトを挿通し
て取付けられる取付穴2aが穿設されている。ここまで
の構成は、従来のナタ爪と同様のものである。 本発明においては、第3図ないし第6図に示す縦刃部3
.横刃部4の各断面図でも明らかなように、縦刃部3お
よび横刃部4の背面側に、刃縁5の傾斜と対向する傾斜
を有して基縁6から刃縁5側に向けて斜面7を形成して
いる。この斜面7を形成することにより、第3図ないし
第6図で明らかなように、それぞれの断面における腹面
側および背面側の土中掃過(通過)距離(長さ)がほぼ
等しくなっている。また、横刃部4の先端側の形状は、
船のスクリューの先端形状と同様に回転方向に対して最
も抵抗が少くなるよう丸味を帯びた形状になっている。 このような構成の耕耘爪1においては、耕耘軸に装着さ
れて回転中心Oを中心に第1図で反時計方向に回転して
耕耘作業を行うとき、縦刃部3および横刃部4は、片刃
の刃縁5が土中に打込まれて土中を通過する抵抗が両刃
の刃縁に比べて少く、また、土壌との摩擦で刃縁5が摩
擦するとき、その斜面に沿って摩耗するので鋭利さを失
わない。 また、第7図に示すように、腹面側Aと背面側Bの土中
通過(掃過)距離がほぼ等しいところから、従来の耕耘
爪の両刃の場合(第9図に))と同様に左右の振動が少
くなり、耕耘爪を装着した作業機の機体振動を少くでき
る。
以上説明したように本発明の耕耘爪によれば、縦刃部お
よび横刃部の片刃の刃縁を形成した面(腹面)と反対向
の背面に、刃縁の傾斜と対向する傾斜を基縁から刃縁側
に向け形成し、腹面側と背面側の土中掃過(通過)距離
(長さ)がほぼ等しくなるようにしたから、耕耘抵抗を
少く、所要動力を小さくすることができると共に、左右
の振動を低減できて、耕耘爪を装着した作業機に好影響
をもたらすことができる。 また、耕耘爪自体の軽量化が図れ、耕耘爪を多数本装着
する作業機全体の軽量化か達成され、作業機を装着する
トラクタに好影響をもたらす。
よび横刃部の片刃の刃縁を形成した面(腹面)と反対向
の背面に、刃縁の傾斜と対向する傾斜を基縁から刃縁側
に向け形成し、腹面側と背面側の土中掃過(通過)距離
(長さ)がほぼ等しくなるようにしたから、耕耘抵抗を
少く、所要動力を小さくすることができると共に、左右
の振動を低減できて、耕耘爪を装着した作業機に好影響
をもたらすことができる。 また、耕耘爪自体の軽量化が図れ、耕耘爪を多数本装着
する作業機全体の軽量化か達成され、作業機を装着する
トラクタに好影響をもたらす。
第1図は本発明の実施例を示す耕耘爪全体の側面図、第
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図は第1図の■■線断面図、第5図は
第1図のV−v線断面図、第6図は第1図のVl−Vl
線断面図、第7図は本発明の耕耘爪の作用説明図、第8
図(イ)、@および第9図(至)、に)は従来の耕耘爪
の作用説明図である。 1・・・耕耘爪、2・・・取付基部、2a・・・取付穴
、3・・・縦刃部、4・・・横刃部、5・・・片刃の刃
縁、6・・・基縁、7・・・斜面、0・・・耕耘軸の回
転中心。
2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の■−
■線断面図、第4図は第1図の■■線断面図、第5図は
第1図のV−v線断面図、第6図は第1図のVl−Vl
線断面図、第7図は本発明の耕耘爪の作用説明図、第8
図(イ)、@および第9図(至)、に)は従来の耕耘爪
の作用説明図である。 1・・・耕耘爪、2・・・取付基部、2a・・・取付穴
、3・・・縦刃部、4・・・横刃部、5・・・片刃の刃
縁、6・・・基縁、7・・・斜面、0・・・耕耘軸の回
転中心。
Claims (2)
- (1)爪取付基部から真直ぐ延びる縦刃部から先端を一
側に弯曲させて横刃部を形成し、縦刃部から横刃部にか
けて片刃の刃縁を形成した耕耘爪において、 上記縦刃部および横刃部の土中通過時における腹面側お
よび背面側の掃通距離がほぼ等しくなるよう各断面を定
めたことを特徴とする耕耘爪。 - (2)上記縦刃部および横刃部の刃縁を形成した面と反
対側の面に、刃縁の傾斜と対向する傾斜を峯縁から刃縁
側に向け形成したことを特徴とする請求項(1)記載の
耕耘爪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202871A JP2947517B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 耕耘爪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202871A JP2947517B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 耕耘爪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253401A true JPH0253401A (ja) | 1990-02-22 |
| JP2947517B2 JP2947517B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=16464576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202871A Expired - Fee Related JP2947517B2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 | 耕耘爪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2947517B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398202A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-28 | Kobashi Kogyo Kk | Cultivating tine |
| JPS5711902U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP63202871A patent/JP2947517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5398202A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-28 | Kobashi Kogyo Kk | Cultivating tine |
| JPS5711902U (ja) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2947517B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |