JPS6353930B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6353930B2
JPS6353930B2 JP6840184A JP6840184A JPS6353930B2 JP S6353930 B2 JPS6353930 B2 JP S6353930B2 JP 6840184 A JP6840184 A JP 6840184A JP 6840184 A JP6840184 A JP 6840184A JP S6353930 B2 JPS6353930 B2 JP S6353930B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
elongated hole
cutting
drive shaft
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6840184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60212304A (ja
Inventor
Hiroyuki Yamashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WAI KEE TOREEDEINGU KK
Original Assignee
WAI KEE TOREEDEINGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WAI KEE TOREEDEINGU KK filed Critical WAI KEE TOREEDEINGU KK
Priority to JP6840184A priority Critical patent/JPS60212304A/ja
Publication of JPS60212304A publication Critical patent/JPS60212304A/ja
Publication of JPS6353930B2 publication Critical patent/JPS6353930B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Road Repair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は衝打型切削機のカツタに係り、特に
駆動軸に偏心して取付けられ駆動軸の回転に伴い
駆動軸の周りを回転するカツタシヤフトにカツト
を遊貫することにより、駆動軸の回転による遠心
慣性作用を向上してカツタの偏心回路を強化し、
被切削面を効果的に衝打切削する衝打型切削機の
カツタに関する。
[発明の技術的背景] 一般に、衝打型切削機としては床面切削機が知
られている。例えば、この床面切削機は床面の突
起部分、堆積物、硬質化したレイタンスの除去を
行うものである。
また、この発明の出願人は既に特許出願(特願
昭53−146573号)を完了している。この特許出願
は第1〜3図に示す如く、基台2上に積載された
原動機4の回転をベルト6,8を介して駆動軸1
0に伝達し、この駆動軸10を回転させて床面1
2を切削するものである。つまり、前記駆動軸1
0には2枚の平行フランジ14を固着し、この平
行フランジ14間に複数のカツタシヤフト16を
円周状に等間隔に架設し、このカツタシヤフト1
6の夫々に複数の長方形の板状カツタ18を遊挿
連架する。そしてこのとき、カツタ18のカツタ
シヤフト遊挿孔として細長孔20を設け、この細
長孔20をカツタ18の長手方向と一致させると
ともに細長孔20の中央部20cがカツタ18の
重心Gと略一致すべく構成する。
前記駆動軸10の回転によりカツタシヤフト1
6に遊貫されたカツタ18が遠心慣性作用で第2
図のように偏心回転し、カツタ18の切刃22で
床面12を衝打切削するものである。
そして、第3図に示す如く、カツタ18に設け
た細長孔20によりカツタシヤフト16から切削
を行う切刃22までの距離Soが長くなり、カツ
タ18のモーメントが大となり、大なる衝打力を
得ることができるものである。
[背景技術の問題点] ところで、第3図に示す如く、前記カツタ18
の細長孔20をカツタ18の長手方向と一致させ
るとともに細長孔20の中央部20cをカツタ1
8の重心と略一致させ、カツタシヤフト16中心
から切削を行う切刃22までの距離Soを設定し
ている。このため、同一寸法のカツタで更に大な
る衝打力を得るためには、前記距離Soを大きく
する必要がある。しかし、細長孔をカツタの周縁
近傍まで延設して距離Soを大きくすると、カツ
タの堅牢性が損なわれ、衝打切削の作業能率が低
下する不都合がある。
[発明の目的] そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去す
るために、カツタに設けた細長孔の中央部をカツ
タの重心と略一致させるとともにこのカツタの長
手方向と一致させずに設けることにより、駆動軸
の回転による遠心慣性作用を向上させてカツタの
偏心回転を強化し、床面等の被切削面への衝打力
を大とすることができ、カツタの堅牢性・長寿命
性をも保持し、切削効率を向上し得る衝打型切削
機のカツタを実現するにある。
[発明の構成] この目的を達成するためにこの発明は、 駆動軸に偏心して取付けられ駆動軸の回転に伴
い駆動軸の周りを回転するカツタシヤフトに遊貫
されたカツタを有する衝打型切削機のカツタにお
いて、前記カツタに穿設するカツタシヤフト遊挿
孔として細長孔を設け、この細長孔の中央部が前
記カツタの重心と略一致すべく構成するとともに
この細長孔の長手方向を前記カツタの長手方向と
一致させずに設けたことを特徴とする。
[発明の実施例] 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に
説明する。
第4図はこの発明の第1実施例を示すものであ
る。前記長方形の板状カツタ18の一方の対角線
L1の両端に切刃22,22を夫々設け、このカ
ツタ18にカツタシヤフト16の遊挿孔としての
細長孔20を設ける。そしてこのとき、この細長
孔20の中央部20cをカツタ18の重心Gと略
一致させて設けるとともに、この細長孔20の長
手方向をカツタ18の長手方向と一致させずに設
ける。例えば、第4図に示す如く、前記カツタ1
8の重心Gと細長孔20の中心部20cとを略同
一位置に設けるとともに、前記重心Gを通過する
対角線L1上に細長孔20の中心部20cを通過
する長手方向の中心線Cを一致させて設ける。そ
して、この細長孔20を長く形成し、カツタシヤ
フト16中心からカツタ18の切削を行う切刃2
2までの距離S1を長く構成する。
次に作用について説明する。
前記駆動軸10の回転することにより、この駆
動軸10の周りのカツタシヤフト16を偏心回転
させるとともにカツタシヤフト16に遊貫された
カツタ18を遠心慣性作用で偏心回転させる。そ
して、床面等の作業面にカツタ18の切刃22を
衝接させ、作業面の衝打切削を行うものである。
このとき、前記カツタシヤフト16と切削を行
う切刃22との距離S1を長く構成したことによ
り、回転時のカツタ18、特に切削を行う切刃2
2に大なるモーメントが作用するとともに切削を
行う切刃22先端にカツタ18の重量が作用す
る。これにより、カツタ18の衝打力を増大さ
せ、作業面の効果的な衝打切削をすることがで
き、作業能率の向上に寄与するものである。
第5図はこの発明の第2実施例を示すものであ
る。この第2実施例において上述第1実施例と同
一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
この第2実施例の特徴とするところは、カツタ
18の一方の対角線L1の両端に切刃22を夫々
設け、他方の対角線L2に細長孔20の中心部2
0cを通過する長手方向の中心線Cを一致させて
設けた点にある。
このため、カツタシヤフト16中心から切削を
行う切刃22までの距離S2は短縮するがカツタシ
ヤフト16と切削を行う切刃22とを結ぶ線分に
おいてカツタ18の重心Gが回転方向に対して後
方に位置することとなる。これにより、回転切削
時に作業面に切刃22が当接した際には、遠心慣
性作用が最大となる重心G位置がカツタシヤフト
16と作業面の衝打位置とを結ぶ線分より回転方
向に対して後方に位置する。このため、重心Gが
この線分上に至るまで遠心慣性作用が働き、作業
面に当接した切刃22を更に押圧することとな
り、効果的な切削作業を行うことができる。
また、前記細長孔20の中心部20cを通過す
る長手方向の中心線Cと、切刃22を両端に設け
た対角線L1とを一致させずに構成したことによ
り、カツタ18の切刃22から細長孔20までの
距離が大となる。このため、切刃を支持するカツ
タの取付スペースが大となり、切刃の損傷や摩耗
による交換を複数回行うことができ、経済的に有
利である。
なお、この発明は上述第1、第2実施例に限定
されるものではなく、種々の応用改変が可能であ
る。
例えば、この発明の実施例においては、カツタ
18に設けた細長孔20の端部形状を円弧状に形
成したが、第6図に示す如く、カツタ18の細長
孔20の端部形状を矩形状に形成することも可能
である。
また、この発明の実施例においては、カツタ1
8形状を長方形の板状体に形成したが、第7回〜
第11図に示す如く、カツタ18の形状を正方形
の板状体やその他の種々形状の板状体とすること
もできる。
更に、この発明の実施例においては、カツタ1
8に真直ぐな細長孔20を設ける構成としたが、
第12図に示す如く、カツタ18に曲線状の例え
ばS字状の細長孔20を設けることも可能であ
る。すなわち、細長孔20の一端20aのカツタ
シヤフト16位置から中央部20cまでの形状を
回転方向に対して後方に突出する円弧状に形成す
る。また、中央部20cから他端20bまでの形
状を回転方向に対して前方に突出する円弧状に形
成する。
さすれば、衝打切削時のカツタの回転方向と逆
方向の突上げをS字状状の細長孔で効果的に緩和
することができ、カツタシヤフトの変形や、カツ
タあるいは切刃の損傷を防止することができるも
のである。
[発明の効果] 以上詳細に説明した如くこの発明によれば、カ
ツタに設けた細長孔の中央部をカツタの重心と略
一致させるとともにこのカツタの長手方向と一致
させずに設ける構成としたので、駆動軸の回転に
よる遠心慣性作用を向上させてカツタの偏心回転
を強化し得て、床面等の被切削面への衝打力を大
とすることができ、カツタの堅牢性・長寿命性を
も保持し得て、切削効率を向上し得るという効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の従来技術を示し、第1
図は衝打型切削機の概略側面図、第2図は第1図
の矢視部分の拡大図、第3図はカツタの正面図
である。第4図はこの発明の第1実施例を示すカ
ツタの正面図である。第5図はこの発明の第2実
施例を示すカツタの正面図である。第6〜12図
はこの発明の他の実施例を示すカツタの正面図で
ある。 図において、16はカツタシヤフト、18はカ
ツタ、20は細長孔、22は切刃、Gは重心であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動軸に偏心して取付けられ駆動軸の回転に
    伴い駆動軸の周りを回転するカツタシヤフトに遊
    貫されたカツタを有する衝打型切削機のカツタに
    おいて、前記カツタに穿設するカツタシヤフト遊
    挿孔として細長孔を設け、この細長孔の中央部が
    前記カツタの重心と略一致すべく構成するととも
    にこの細長孔の長手方向を前記カツタの長手方向
    と一致させずに設けたことを特徴とする衝打型切
    削機のカツタ。
JP6840184A 1984-04-07 1984-04-07 衝打型切削機のカツタ Granted JPS60212304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6840184A JPS60212304A (ja) 1984-04-07 1984-04-07 衝打型切削機のカツタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6840184A JPS60212304A (ja) 1984-04-07 1984-04-07 衝打型切削機のカツタ

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JPS60212304A JPS60212304A (ja) 1985-10-24
JPS6353930B2 true JPS6353930B2 (ja) 1988-10-26

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ID=13372628

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6840184A Granted JPS60212304A (ja) 1984-04-07 1984-04-07 衝打型切削機のカツタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04140521A (ja) * 1990-10-02 1992-05-14 Kubota Corp トラクタ用の主クラッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2640662B2 (ja) * 1988-01-26 1997-08-13 株式会社ライナックス 衝打型切削機のカッタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04140521A (ja) * 1990-10-02 1992-05-14 Kubota Corp トラクタ用の主クラッチ装置

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JPS60212304A (ja) 1985-10-24

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