JPH025352Y2 - - Google Patents

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JPH025352Y2
JPH025352Y2 JP3614684U JP3614684U JPH025352Y2 JP H025352 Y2 JPH025352 Y2 JP H025352Y2 JP 3614684 U JP3614684 U JP 3614684U JP 3614684 U JP3614684 U JP 3614684U JP H025352 Y2 JPH025352 Y2 JP H025352Y2
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ore
sintered ore
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sintered
trough
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  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は製鉄工程に用いられる焼結鉱冷却機へ
の焼結鉱供給装置に関する。
一般に、製鉄工程に用いられる焼結機からの焼
結鉱の排出量は不均一であり、従来装置の場合第
3図に示されるようにクーラトラフ17上の焼結
鉱22の層厚レベルは焼結機からの焼結鉱排出パ
ターンに同調し変動していた。つまり、破砕機5
から焼結鉱冷却機の給鉱シユート21へは直接焼
結鉱22を落下させていたためにクーラトラフ1
7上の焼結鉱22の層厚は不均一であつた。また
クーラトラフ17の幅方向の層厚レベル分布は破
砕機の排鉱シユートの形状で決定され、この層厚
レベル分布のコントロールは困難であつた。この
ようにクーラトラフ17上の焼結鉱22の層厚は
不均一であるため層厚の薄い部分は冷却され易い
が層厚の厚い部分は冷却されにくく熱回収が十分
できなかつた。このため高温の焼結鉱22が完全
に冷却されず高温のままクーラトラフ17から排
鉱され、後続のベルトコンベヤ7に積層されるの
で、ベルト焼損等を生ずるという欠点が有つた。
本考案は上述の欠点を解消するために提案され
たもので、クーラトラフへの高温の焼結鉱の給鉱
を均一化させて冷却機での排熱回収量の増大と冷
却効率の向上を図る焼結鉱冷却機への焼結鉱供給
装置を提供することを目的とする。
以下、本考案を図面を参照してその実施例に基
づいて説明する。
まず、本実施例が適用される焼結操業のフロー
について説明する。この焼結操業のフローは第1
図に示され、床敷ホツパ1、給鉱ホツパ2、焼結
機3、点火炉4、破砕機5、焼結鉱冷却機6、焼
結鉱輪送用のベルトコンベヤ7、床敷鉱用給鉱用
フイーダ8、焼結原料用給鉱フイーダ9からな
る。床敷鉱用給鉱フイーダ8および焼結原料用給
鉱フイーダ9により焼結機3上に床敷鉱10およ
び焼結原料11が給鉱され、点火炉4で焼結原料
11中のコークスに着火され焼結鉱が製造され
る。焼結機3上の焼結原料11は移動するにつれ
焼結され、焼結機3の排鉱部3aに到達し、破砕
機5へ挿入され適度な粒径に破砕される。破砕さ
れた焼結鉱は後の輸送に支障が生じないように焼
結鉱冷却機6により約600℃の温度から約150℃ま
で冷却される。
さらに最近、焼結鉱顕熱を回収するために焼結
鉱冷却機6に排熱回収設備を付加したものが提案
され用いられている。この排熱回収により蒸気発
生または電力発生をはかつている。焼結鉱冷却機
6の蒸気回収による排熱回収フローが第2図に示
される。このシステムは吸引フード12、押しこ
みフード13、ボイラ14、押し込みフアン1
5、ダクト16a,16b、クーラトラフ17と
からなる。破砕機5で破砕された約600℃の焼結
鉱22はクーラトラフ17に積層される。クーラ
トラフ17の底板は格子状になつており、通風が
可能な構造になている。クーラトラフ17上の焼
結鉱22は底板部分から冷風を押しこまれ高温の
焼結鉱22が冷却される。クーラトラフ17を通
過した冷風は約300℃の高温になる。この高温ガ
スをダクト16aを介してボイラ14に導き蒸気
を回収する装置が冷却機排熱回収装置である。
次に本実施例の特徴的部分について説明する。
第4図、第5図に示されるように本実施例は焼結
鉱供給装置の給鉱部に配設された層厚調整用の給
鉱レベル調整ゲート20と、該給鉱部の給鉱シユ
ート21内において該焼結鉱22が貯留する貯留
部に配設された該焼結鉱22が貯留する貯留部に
配設された該焼結鉱22の貯留量を検出する検出
レベル計18,19と、該検出レベル計18,1
9からの信号により焼結鉱冷却機のクーラトラフ
17の移動速度を制御する制御装置とを備えたも
のである。この給鉱レベルの調整ゲート20は支
持部20a,20aに貫設された複数の孔部20
b,20bにボルトを螺合することにより上下調
整可能に取付られている。この孔部20b,20
b…を上下方向に長手方向とする長孔としてネジ
で締結することにより上下に調整してもよいこと
はもちろんである。幅方向に調整ゲート20を分
割すると幅方向の調節もできる。また調整ゲート
20の上下昇降の調整をボルト類の締結で行うよ
うにしたがシリンダ等を用いてもよいことはもち
ろんである。高温の焼結鉱22を給鉱シユート2
1内の貯溜部に所要程度溜め、クーラトラフ17
の移動により焼結鉱22を引き抜くようにし、か
つクーラトラフ17上の焼結鉱22のレベルは調
整ゲート20により調整される。非常上限用レベ
ル計18はクーラトラフ17の給鉱シユート21
内のレベル上限を検出するものである。常用レベ
ル計19と調整ゲート20の下端のレベルは同一
になるように配設される。非常上限用レベル計1
8は常用レベル計19より所要程度高く配設され
る。これらの非常上限用レベル計18と常用レベ
ル計19は図示されない制御装置を介してクーラ
トラフ17の図示されない駆動源に接続される。
給鉱シユート21内の焼結鉱22のレベルはこの
給鉱シユート21内に設置した2つのレベル計、
非常上限用レベル計18、常用レベル計19によ
り調整される。常用レベル計19は常時、焼結鉱
22が所定レベルになつていることを確認するた
めのものである。焼結鉱22が溜つていることに
より常用レベル計19に常に焼結鉱22が接する
ようにしておき、これによりクーラトラフ17上
の焼結鉱22のレベルが調整ゲート20によつて
均一化される。常用レベル計19に焼結鉱22が
接しない場合はクーラトラフ17の移動速度を制
御装置により下げ調整ゲート20より上流に焼結
鉱22をためる。逆に焼結鉱22がたまりすぎて
非常上限用レベル18計に接した場合はクーラト
ラフ17の移動速度を上げ多量に切出す。このた
めクーラトラフ17の給鉱シユート21に常時焼
結鉱22を貯えることができクーラトラフ17の
焼結鉱層厚コントロールが容易に行える。なお、
本実施例ではレベル計によつて、クーラトラフ1
7の移動する速度を調整するようにしたが調整ゲ
ート20の開度を調整してもよいのはもちろんで
ある。
第6図の実施例には非常上限用レベル計18の
配設位置が異なつた他の実施例が示される。
本考案は以上説明したようにクーラトラフ上の
焼結鉱層厚はクーラトラフ給鉱レベル調整ゲート
により均一にでき、またクーラトラフへの給鉱シ
ユート内の焼結鉱の貯溜量も調整できるため必要
以上に焼結鉱が貯溜しない。このためクーラトラ
フ上の高温の焼結鉱が確実に円滑にかつ均一に冷
却できるため排熱回収量の増大、後続のベルトコ
ンベヤの損傷防止による寿命延長が図れるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は焼結フローチヤート、第2図は排熱回
収フローチヤート、第3図は従来の焼結鉱供給装
置によるクーラトラフ上の焼結鉱の層厚説明図、
第4図は本考案の一実施例の構成図、第5図は第
4図のA−A線断面図、第6図は本考案の他の実
施例の構成図である。 17……クーラトラフ、18……非常上限用レ
ベル計、19……常用レベル計、20……調整ゲ
ート、21……給鉱シユート、22……焼結鉱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 焼結鉱を焼結鉱冷却機へ供給する給鉱部に配設
    された層厚調整用の給鉱レベル調整ゲートと、該
    給鉱部の給鉱シユート内において該焼結鉱が貯留
    する貯留部に配設された該焼結鉱の貯留量を検出
    する検出レベル計と、該検出レベル計からの信号
    により該焼結鉱冷却機のクーラトラフの移動速度
    を制御する制御装置もしくは該信号により該調整
    ゲートの開度を調整する開度調整装置とを備えた
    ことを特徴とする焼結鉱冷却機への焼結鉱供給装
    置。
JP3614684U 1984-03-15 1984-03-15 焼結鉱冷却機への焼結鉱供給装置 Granted JPS60148600U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3614684U JPS60148600U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 焼結鉱冷却機への焼結鉱供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3614684U JPS60148600U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 焼結鉱冷却機への焼結鉱供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60148600U JPS60148600U (ja) 1985-10-02
JPH025352Y2 true JPH025352Y2 (ja) 1990-02-08

Family

ID=30541070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3614684U Granted JPS60148600U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 焼結鉱冷却機への焼結鉱供給装置

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JP (1) JPS60148600U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60148600U (ja) 1985-10-02

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