JPH0253671B2 - - Google Patents
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- JPH0253671B2 JPH0253671B2 JP61213053A JP21305386A JPH0253671B2 JP H0253671 B2 JPH0253671 B2 JP H0253671B2 JP 61213053 A JP61213053 A JP 61213053A JP 21305386 A JP21305386 A JP 21305386A JP H0253671 B2 JPH0253671 B2 JP H0253671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- metal
- flange portion
- equipment
- tube
- Prior art date
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- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セラミツクス、石英あるいはガラス
などのようなけい素(Si)を主成分とする非金属
製器材と、ステンレスなどのような金属製器材と
を気液密に接続する接続装置に関する。
などのようなけい素(Si)を主成分とする非金属
製器材と、ステンレスなどのような金属製器材と
を気液密に接続する接続装置に関する。
[従来の技術]
金属製器材とセラミツクスや石英またはガラス
などのような非金属製器材とを気液密性を保つて
接続する技術は各分野において極めて重要であ
り、特に半導体製造分野において問題となつてい
る。
などのような非金属製器材とを気液密性を保つて
接続する技術は各分野において極めて重要であ
り、特に半導体製造分野において問題となつてい
る。
すなわち近年、超LSI(大規模集積回路)等の
半導体デバイス製造技術の進歩は極めて急速であ
り、微細なパターンを備えた超LSIを製造するに
は半導体中への汚染物質の侵入を押えなければな
らない。このためには、これを製造する装置、反
応管への大気汚染防止、すなわち反応雰囲気の清
浄化が不可欠となる。
半導体デバイス製造技術の進歩は極めて急速であ
り、微細なパターンを備えた超LSIを製造するに
は半導体中への汚染物質の侵入を押えなければな
らない。このためには、これを製造する装置、反
応管への大気汚染防止、すなわち反応雰囲気の清
浄化が不可欠となる。
半導体製造工程において、半導体ウエハと反応
性ガスとの反応は多くの場合、高温に耐え、清浄
な材料が得られ易い石英管の中で行なわれる。反
応雰囲気を清浄化するには、ガス供給系が清浄で
あることはもちろん、石英管そのものも清浄であ
ることが要求される。ガス供給系および石英管の
清浄化は、種々の改良、工夫により外部リークが
無くて、微粉末やダストが発生せず、管壁からの
放出ガスが極めて少ないという方向へ急速に進歩
しつつあるのの、ステンレスなどの金属管からな
るガス供給系と石英管の接続部分、すなわち異種
材料間の接続方法に未だ充分な配慮がなされてい
ない。そのため、気液密性が保持されず清浄化の
視点に欠けている。従来の場合は、外部リーク量
で1×10-3〜1×10-4Torr./sec程度が通常で
ある。
性ガスとの反応は多くの場合、高温に耐え、清浄
な材料が得られ易い石英管の中で行なわれる。反
応雰囲気を清浄化するには、ガス供給系が清浄で
あることはもちろん、石英管そのものも清浄であ
ることが要求される。ガス供給系および石英管の
清浄化は、種々の改良、工夫により外部リークが
無くて、微粉末やダストが発生せず、管壁からの
放出ガスが極めて少ないという方向へ急速に進歩
しつつあるのの、ステンレスなどの金属管からな
るガス供給系と石英管の接続部分、すなわち異種
材料間の接続方法に未だ充分な配慮がなされてい
ない。そのため、気液密性が保持されず清浄化の
視点に欠けている。従来の場合は、外部リーク量
で1×10-3〜1×10-4Torr./sec程度が通常で
ある。
上記半導体製造工程で用いられる金属管と石英
管との接続部分における清浄化の条件を列挙すれ
ば、 (a) 外部とのリーク量が極限(Heリークデイテ
クターの検出限界2×10-11Torr./sec以下)
まで低減されて逆拡散および大気汚染がないこ
と。
管との接続部分における清浄化の条件を列挙すれ
ば、 (a) 外部とのリーク量が極限(Heリークデイテ
クターの検出限界2×10-11Torr./sec以下)
まで低減されて逆拡散および大気汚染がないこ
と。
(b) 排気時に反応ガスの滞留するデツドゾーンが
存在しないこと。
存在しないこと。
(c) 接続部分を構成する材料の接ガス面からの有
害な微粒子の発生及び放出ガスがないこと が要求される。
害な微粒子の発生及び放出ガスがないこと が要求される。
従来、ガス供給系側の金属管と石英管を接続す
るには、 (イ) 第10図に例示するように石英管1の先端部
分を絞り、ガス供給系の金属管2との間を合成
樹脂性チユーブ3を用いて接続する; (ロ) 第11図に例示するようにゴム製Oリング4
をシール部材としている金属製ゲージポート
5、ボデー6、Oリング押え7、カバー8を用
いて接続する; (ハ) 第12図に例示するように石英管9の先端部
分をフランジ10にし、ゴム製Oリング11を
シール部材として、ボルト12およびナツト1
3を用いて接続する(なお、図中14および1
5はフランジ間の押圧力を均等化するための金
属板および弾性緩衝部材である); 等の手段が採用されている。
るには、 (イ) 第10図に例示するように石英管1の先端部
分を絞り、ガス供給系の金属管2との間を合成
樹脂性チユーブ3を用いて接続する; (ロ) 第11図に例示するようにゴム製Oリング4
をシール部材としている金属製ゲージポート
5、ボデー6、Oリング押え7、カバー8を用
いて接続する; (ハ) 第12図に例示するように石英管9の先端部
分をフランジ10にし、ゴム製Oリング11を
シール部材として、ボルト12およびナツト1
3を用いて接続する(なお、図中14および1
5はフランジ間の押圧力を均等化するための金
属板および弾性緩衝部材である); 等の手段が採用されている。
しかしながら、上記(イ)の項で示した第10図の
構成では合成樹脂性チユーブ3のシール性が良く
ないため外部とのリーク量が多く、また、合成樹
脂性チユーブ3から微粒子が発生するとともに当
然のことながら放出ガスも多い。また、(ロ)の項で
示した第11図の構造では、ゲージポート5のO
リング11に石英管16を挿入するため、ガスの
滞留するデツトゾーン17ができる。また、石英
管16の断面が円筒形に限定され、かつ石英管は
加工上の寸法精度が不十分なため、外部リークの
原因となる。
構成では合成樹脂性チユーブ3のシール性が良く
ないため外部とのリーク量が多く、また、合成樹
脂性チユーブ3から微粒子が発生するとともに当
然のことながら放出ガスも多い。また、(ロ)の項で
示した第11図の構造では、ゲージポート5のO
リング11に石英管16を挿入するため、ガスの
滞留するデツトゾーン17ができる。また、石英
管16の断面が円筒形に限定され、かつ石英管は
加工上の寸法精度が不十分なため、外部リークの
原因となる。
これに対し上記(ハ)の項で説明した第12図の構
成は、清浄化の条件(a)〜(c)を満足し任意の断面形
状の石英管に適用できる利点がある。
成は、清浄化の条件(a)〜(c)を満足し任意の断面形
状の石英管に適用できる利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第12図の構造の場合、石英管
9のフランジ部10が破損し易い不具合がある。
9のフランジ部10が破損し易い不具合がある。
すなわち、第12図に示す従来の構造の場合、
ボルト12とナツト13で両フランジ部を締め付
けるものであるが、このような締め付け時にはフ
ランジ部の全周に亘り均等な締付力が発生すると
は限らず、締め付け操作したボルト12の箇所に
大きな締付力が集中的に発生する。このためフラ
ンジ部に作用する締付力が不均衡、つまり片締め
となり、フランジ部相互の対向面が傾き、フラン
ジ部同志が当接することがある。これら両フラン
ジ間にはシール部材11が存在しているが、シー
ル部材11は全周に亘り線接触しているのでフラ
ンジ部の傾きを助長し易い。
ボルト12とナツト13で両フランジ部を締め付
けるものであるが、このような締め付け時にはフ
ランジ部の全周に亘り均等な締付力が発生すると
は限らず、締め付け操作したボルト12の箇所に
大きな締付力が集中的に発生する。このためフラ
ンジ部に作用する締付力が不均衡、つまり片締め
となり、フランジ部相互の対向面が傾き、フラン
ジ部同志が当接することがある。これら両フラン
ジ間にはシール部材11が存在しているが、シー
ル部材11は全周に亘り線接触しているのでフラ
ンジ部の傾きを助長し易い。
このようにフランジ部の傾きによりフランジ部
の前面同志が局部的に接触すると石英管側のフラ
ンジ部が破損し易くなり、かつフランジ部の傾き
によりシール部材11の片当りのために気液密性
が損われる不具合がある。
の前面同志が局部的に接触すると石英管側のフラ
ンジ部が破損し易くなり、かつフランジ部の傾き
によりシール部材11の片当りのために気液密性
が損われる不具合がある。
締付力を均等化するため、フランジ部10の背
面とボルト12の間に金属板14および弾性を有
する緩衝部材15を設置しているが、ボルト12
を締めたとき緩衝部材15が局部的に変形するの
でフランジ部10の傾きを防止することはでき
ず、したがつてフランジ部同志の接触を防止でき
ない欠点がある。
面とボルト12の間に金属板14および弾性を有
する緩衝部材15を設置しているが、ボルト12
を締めたとき緩衝部材15が局部的に変形するの
でフランジ部10の傾きを防止することはでき
ず、したがつてフランジ部同志の接触を防止でき
ない欠点がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、非金属製器材に
形成したフランジ部が金属製器材に対して直接当
ることを防止して、フランジ部の破損を防止する
とともに、シール部材に与える押圧力の不均衡を
軽減してシール性が良好に保たれる金属製器材と
非金属製器材との接続装置を提供しようとするも
のである。
ので、その目的とするところは、非金属製器材に
形成したフランジ部が金属製器材に対して直接当
ることを防止して、フランジ部の破損を防止する
とともに、シール部材に与える押圧力の不均衡を
軽減してシール性が良好に保たれる金属製器材と
非金属製器材との接続装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、金属製器材と、
フランジ部を有しこのフランジ部が上記金属製
器材と対面されて接続されるけい素(Si)を主成
分とする非金属製器材と、 上記金属製器材と上記非金属製器材のフランジ
部とを締め付ける締付部材と、 このフランジ部の背面と上記締付部材との間に
介挿されて締付力を均等化させるための弾性材料
からなる緩衝部材と、 上記金属製器材と上記フランジ部の前面との間
で挾圧されたシール部材とを備えた接続装置にお
いて、 上記金属製器材と上記フランジ部との間に、こ
れら金属製器材とフランジ部との間の接触を阻止
するための平シート状の弾性部材を上記シール部
材に隣接して介挿したことを特徴とする。
器材と対面されて接続されるけい素(Si)を主成
分とする非金属製器材と、 上記金属製器材と上記非金属製器材のフランジ
部とを締め付ける締付部材と、 このフランジ部の背面と上記締付部材との間に
介挿されて締付力を均等化させるための弾性材料
からなる緩衝部材と、 上記金属製器材と上記フランジ部の前面との間
で挾圧されたシール部材とを備えた接続装置にお
いて、 上記金属製器材と上記フランジ部との間に、こ
れら金属製器材とフランジ部との間の接触を阻止
するための平シート状の弾性部材を上記シール部
材に隣接して介挿したことを特徴とする。
[作用]
本発明の構成によれば、締付部材で金属製器材
と非金属製器材のフランジ部を締め付けた場合、
締付力が不均衡なため片締めが生じてフランジ部
が傾いても、このフランジ部と金属製器材との間
に平シート状の弾性部材を介挿したのでフランジ
部が金属製器材に当接するのが阻止されフランジ
部の破損が防止される。
と非金属製器材のフランジ部を締め付けた場合、
締付力が不均衡なため片締めが生じてフランジ部
が傾いても、このフランジ部と金属製器材との間
に平シート状の弾性部材を介挿したのでフランジ
部が金属製器材に当接するのが阻止されフランジ
部の破損が防止される。
また上記弾性部材は平シート状をなしているの
で面接触となり、締付力を広い面積で受けるので
単位面積当りの押圧力を小さくし、かつ締付力を
分散させるのでフランジ部の傾きを軽減し、よつ
てシール部材の片当りを防止するので高い気液密
性を保つことができる。
で面接触となり、締付力を広い面積で受けるので
単位面積当りの押圧力を小さくし、かつ締付力を
分散させるのでフランジ部の傾きを軽減し、よつ
てシール部材の片当りを防止するので高い気液密
性を保つことができる。
[実施例]
以下、本発明の第1の実施例を第1図ないし第
4図に示す図面を参照して説明する。
4図に示す図面を参照して説明する。
第1図は本発明を適用した半導体デバイス製造
装置を略示し、ガス供給系20、SiCまたはSiO2
からなる非金属製器材21、金属製器材22、ゲ
ートバルブ23および排気装置24等を備えてい
る。第2図および第3図に拡大して示すように、
前記非金属製器材21は断面略矩形状の筒状部2
5およびフランジ部26を一体に有してたとえば
石英から形成されている。前記金属製器材22は
筒状部27およびフランジ部28を一体に有して
たとえばステンレス鋼から形成されている。前記
石英管21のフランジ部26およびステンレス管
22のフランジ部28は相互の対向面間に、両管
体21および22の内部と外部との間の気密性を
保持するためのシール部材29が介設されてい
る。このシール部材29としては、たとえばフツ
素ゴム製のOリングが用いられる。また、前記両
フランジ部26および28を相互に圧接させるた
めには、たとえばボルト30およびナツト31等
の締付部材が用いられ、石英管21のフランジ部
26とボルト30の頭部(またはナツト)との間
には、ボルトおよびナツトによる押圧力を均等化
させるための補強部材(たとえばステンレス鋼
板)32と、この補強部材32とフランジ部26
とが直接接触するのを防止するためのゴム等の緩
衝部材33が介設されている。
装置を略示し、ガス供給系20、SiCまたはSiO2
からなる非金属製器材21、金属製器材22、ゲ
ートバルブ23および排気装置24等を備えてい
る。第2図および第3図に拡大して示すように、
前記非金属製器材21は断面略矩形状の筒状部2
5およびフランジ部26を一体に有してたとえば
石英から形成されている。前記金属製器材22は
筒状部27およびフランジ部28を一体に有して
たとえばステンレス鋼から形成されている。前記
石英管21のフランジ部26およびステンレス管
22のフランジ部28は相互の対向面間に、両管
体21および22の内部と外部との間の気密性を
保持するためのシール部材29が介設されてい
る。このシール部材29としては、たとえばフツ
素ゴム製のOリングが用いられる。また、前記両
フランジ部26および28を相互に圧接させるた
めには、たとえばボルト30およびナツト31等
の締付部材が用いられ、石英管21のフランジ部
26とボルト30の頭部(またはナツト)との間
には、ボルトおよびナツトによる押圧力を均等化
させるための補強部材(たとえばステンレス鋼
板)32と、この補強部材32とフランジ部26
とが直接接触するのを防止するためのゴム等の緩
衝部材33が介設されている。
以上の一般的構成は第12図に示す従来例にお
けると同様であつてよい。
けると同様であつてよい。
本発明においては、前記石英管21のフランジ
部26の軸方向両端面つまり前面および背面34
および35が表面粗さ1μm以下の平滑な平坦面
をなし、かつ相互に平行をなすように、それぞれ
光学研磨を施してある。そして、これら両フラン
ジ部26と28との間にはこれら両者の直接接触
を防止し、かつ局部的に押圧力が集中すのを吸収
するための平シート状の弾性部材36が介設され
ている。この弾性部材36は、たとえばフツ素樹
脂製のものが用いられる。
部26の軸方向両端面つまり前面および背面34
および35が表面粗さ1μm以下の平滑な平坦面
をなし、かつ相互に平行をなすように、それぞれ
光学研磨を施してある。そして、これら両フラン
ジ部26と28との間にはこれら両者の直接接触
を防止し、かつ局部的に押圧力が集中すのを吸収
するための平シート状の弾性部材36が介設され
ている。この弾性部材36は、たとえばフツ素樹
脂製のものが用いられる。
なお、石英管21のフランジ部26に開設され
たボルト孔37は、フランジ部26の前後面34
および35と連続する角部38および39に、適
宜の面取り加工を施しておくことが望ましい。ま
た、前記シール部材29として図示のようにOリ
ングを用いる場合には、良好な気密性を維持する
ために、第4図に例示するように、Oリング29
の自由状態における断面直径Dが、溝深さdと弾
性部材36の圧縮状態における厚さtとに対し、
D>(d+t)でなければならないということは
いうまでもない。
たボルト孔37は、フランジ部26の前後面34
および35と連続する角部38および39に、適
宜の面取り加工を施しておくことが望ましい。ま
た、前記シール部材29として図示のようにOリ
ングを用いる場合には、良好な気密性を維持する
ために、第4図に例示するように、Oリング29
の自由状態における断面直径Dが、溝深さdと弾
性部材36の圧縮状態における厚さtとに対し、
D>(d+t)でなければならないということは
いうまでもない。
前記両フランジ部26と28との間に加えられ
る押圧力、すなわちボルト30とナツト31とに
よる締付力は、所望の気密性(Heリークデイテ
クターの検出限界2×10-11Torr./sec以下)
が得られるように、各フランジ部26および28
の平坦度やシール部材29の硬度等に応じて適宜
に設定される。
る押圧力、すなわちボルト30とナツト31とに
よる締付力は、所望の気密性(Heリークデイテ
クターの検出限界2×10-11Torr./sec以下)
が得られるように、各フランジ部26および28
の平坦度やシール部材29の硬度等に応じて適宜
に設定される。
つぎに、前記実施例の接続手順について説明す
る。
る。
(i) 金属管22のフランジ部28にシール部材2
9と弾性部材36をセツトする。
9と弾性部材36をセツトする。
(ii) 石英管21のフランジ部26のボルト孔37
を金属管22のフランジ部28のボルト孔に一
致させる。
を金属管22のフランジ部28のボルト孔に一
致させる。
(iii) 緩衝部材33と補強部材32をセツトする。
(iv) ボルト30およびナツト31を均等に手で締
める。
める。
(v) 内部を真空引きにして両フランジ部28およ
び26を密着させる。
び26を密着させる。
(vi) さらにボルト30およびナツト31を均等に
手で締める。
手で締める。
(vii) 外部リークの発生があれば、トルクレンチを
用いて外部リーク量が低減されるまでボルト3
0およびナツト31を均等に締め付ける。ただ
し、この場合徐々にトルクを大きくしていくも
のとする。
用いて外部リーク量が低減されるまでボルト3
0およびナツト31を均等に締め付ける。ただ
し、この場合徐々にトルクを大きくしていくも
のとする。
上記のような構成によれば、両フランジ部26
と28の接続部分におけるリーク量はHeリーク
デイテクターの検出限界2×10-11Torr./sec
以下にすることができ、これは実際に測定して確
認することができた。また、このような高度の気
密性が得られるようにボルト30およびナツト3
1を充分に締付けても、両フランジ部26と28
の間に弾性部材36が介挿されているので、これ
ら両フランジ部26と28が直接接触することが
なく、フランジ部26が破損するような不具合は
生じなかつた。
と28の接続部分におけるリーク量はHeリーク
デイテクターの検出限界2×10-11Torr./sec
以下にすることができ、これは実際に測定して確
認することができた。また、このような高度の気
密性が得られるようにボルト30およびナツト3
1を充分に締付けても、両フランジ部26と28
の間に弾性部材36が介挿されているので、これ
ら両フランジ部26と28が直接接触することが
なく、フランジ部26が破損するような不具合は
生じなかつた。
第5図および第6図は本発明の第2の実施例を
示し、石英管40および金属管41の各断面が円
形状の場合である。第2ないし第4図におけると
相対応する部分については同一記号を付して示し
説明を省略する。
示し、石英管40および金属管41の各断面が円
形状の場合である。第2ないし第4図におけると
相対応する部分については同一記号を付して示し
説明を省略する。
第7図および第8図は本発明の第3の実施例を
示す。この場合締付部材としてボルトおよびナツ
トを使用する代わりに、クランプ42を使用して
いる。第2図ないし第6図におけると相対する部
分については同一記号を付して示し説明を省略す
る。
示す。この場合締付部材としてボルトおよびナツ
トを使用する代わりに、クランプ42を使用して
いる。第2図ないし第6図におけると相対する部
分については同一記号を付して示し説明を省略す
る。
第9図は本発明の第4の実施例を示す。締付部
材として、相互に螺合するスリーブ43およびナ
ツト44を用いる場合であつて、先端部分を絞つ
たガスの導入部45を有する石英管に適用でき
る。第2図ないし第8図におけると相対応する部
分には同一記号を付して説明を省略する。
材として、相互に螺合するスリーブ43およびナ
ツト44を用いる場合であつて、先端部分を絞つ
たガスの導入部45を有する石英管に適用でき
る。第2図ないし第8図におけると相対応する部
分には同一記号を付して説明を省略する。
なお、本発明は上記各実施例のみに限定される
ものではなく、たとえばシール部材29の材質は
天然ゴム、フツ素ゴム等の各種合成ゴムおよび金
属製Oリング等が使用可能である。これら材質
は、使用温度および腐食性等に応じて適宜選定さ
れるが、一般に耐熱性・耐食性を有するものが好
ましい。
ものではなく、たとえばシール部材29の材質は
天然ゴム、フツ素ゴム等の各種合成ゴムおよび金
属製Oリング等が使用可能である。これら材質
は、使用温度および腐食性等に応じて適宜選定さ
れるが、一般に耐熱性・耐食性を有するものが好
ましい。
また、緩衝部材33の材質は、天然ゴム、各種
合成ゴム等が好適で、弾力性を勘案して適宜選定
される。その形状は平シート状であり、フランジ
部分の形状に応じて適宜選定される。
合成ゴム等が好適で、弾力性を勘案して適宜選定
される。その形状は平シート状であり、フランジ
部分の形状に応じて適宜選定される。
さらに、補強部材32は、非金属製器材、シー
ル部材、金属製器材が全周にわたつて押しつけら
れ密着状態を維持する構造であれば何ら制約され
ない。
ル部材、金属製器材が全周にわたつて押しつけら
れ密着状態を維持する構造であれば何ら制約され
ない。
また締付部材についても全周にわたつて均等に
締付け力を加えられる構造であれば何ら制約され
ない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々は変更ないし応用が可能である。
締付け力を加えられる構造であれば何ら制約され
ない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々は変更ないし応用が可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、金属製器
材と非金属製器材のフランジ部との間にシール部
材に隣接して平シート状の弾性部材を介挿したの
で、金属製器材と非金属製器材のフランジ部との
対向面が互いに傾いて上記フランジ部の一部が金
属製器材に直接当たるようになつても、これらの
間に介挿した平シート状の弾性部材が当接を防止
し、したがつてセラミツクスや石英またはガラス
などのように割れ易いフランジ部の破損を防止す
ることができる。また、弾性部材は平シート状を
なしているので面接触となり、広い面積で締付力
を受けるので面圧が小さくなり、この点でも破損
し易いフランジ部の破損を防止し、また集中的に
作用する締付力を分散させるのでフランジ部の傾
きを軽減し、シール部材の片当りを防止して高精
度のシール性能を維持することができる利点があ
る。
材と非金属製器材のフランジ部との間にシール部
材に隣接して平シート状の弾性部材を介挿したの
で、金属製器材と非金属製器材のフランジ部との
対向面が互いに傾いて上記フランジ部の一部が金
属製器材に直接当たるようになつても、これらの
間に介挿した平シート状の弾性部材が当接を防止
し、したがつてセラミツクスや石英またはガラス
などのように割れ易いフランジ部の破損を防止す
ることができる。また、弾性部材は平シート状を
なしているので面接触となり、広い面積で締付力
を受けるので面圧が小さくなり、この点でも破損
し易いフランジ部の破損を防止し、また集中的に
作用する締付力を分散させるのでフランジ部の傾
きを軽減し、シール部材の片当りを防止して高精
度のシール性能を維持することができる利点があ
る。
第1図は、本発明を適用した半導体デバイス製
造装置を略示する側面図、第2図は第1図の部
を拡大して示す半裁正面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第3図の部を拡
大して示す説明図、第5図は本発明の第2の実施
例を示す半裁正面図、第6図は第5図の−線
に沿う断面図、第7図は本発明の第3の実施例を
示す正面図、第8図は第7図の−線に沿う断
面図、第9図は本発明の第4の実施例を示す断面
図、第10図、第11図および第12図は相異な
る従来例を示す断面図である。 21,40……非金属製器材、22,41……
金属製器材、26,28……フランジ部、29…
…シール部材、32……補強部材、33……緩衝
部材、34,35……フランジ部端面、36……
弾性部材。
造装置を略示する側面図、第2図は第1図の部
を拡大して示す半裁正面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第3図の部を拡
大して示す説明図、第5図は本発明の第2の実施
例を示す半裁正面図、第6図は第5図の−線
に沿う断面図、第7図は本発明の第3の実施例を
示す正面図、第8図は第7図の−線に沿う断
面図、第9図は本発明の第4の実施例を示す断面
図、第10図、第11図および第12図は相異な
る従来例を示す断面図である。 21,40……非金属製器材、22,41……
金属製器材、26,28……フランジ部、29…
…シール部材、32……補強部材、33……緩衝
部材、34,35……フランジ部端面、36……
弾性部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属製器材と、 フランジ部を有しこのフランジ部が上記金属製
器材と対面されて接続されるけい素(Si)を主成
分とする非金属製器材と、 上記金属製器材と上記非金属製器材のフランジ
部とを締め付ける締付部材と、 このフランジ部の背面と上記締付部材との間に
介挿されて締付力を均等化させるための弾性材料
からなる緩衝部材と、 上記金属製器材と上記フランジ部の前面との間
で挾圧されたシール部材とを備えた接続装置にお
いて、 上記金属製器材と上記フランジ部との間に、こ
れら金属製器材とフランジ部との間の接触を阻止
するための平シート状の弾性部材を上記シール部
材に隣接して介挿したことを特徴とする金属製器
材と非金属製器材との接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213053A JPS6367489A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 金属製器材と非金属製器材との接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61213053A JPS6367489A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 金属製器材と非金属製器材との接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6367489A JPS6367489A (ja) | 1988-03-26 |
| JPH0253671B2 true JPH0253671B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=16632747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61213053A Granted JPS6367489A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | 金属製器材と非金属製器材との接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6367489A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582178U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-05 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2629891B1 (fr) * | 1988-04-08 | 1990-07-13 | Cgmi | Raccord d'assemblage de canalisations notamment pour gaz |
| JPH0389297U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| JP2002317889A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Toyoko Kagaku Co Ltd | ステンレスフランジと石英スリーブとの接続体 |
| JP2023062901A (ja) * | 2021-10-22 | 2023-05-09 | 川崎重工業株式会社 | 継手およびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513410U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-28 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP61213053A patent/JPS6367489A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0582178U (ja) * | 1992-04-03 | 1993-11-05 | 三菱電機株式会社 | 赤外線撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6367489A (ja) | 1988-03-26 |
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